JPS608586A - 可撓性の支持装置 - Google Patents

可撓性の支持装置

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JPS608586A
JPS608586A JP59117412A JP11741284A JPS608586A JP S608586 A JPS608586 A JP S608586A JP 59117412 A JP59117412 A JP 59117412A JP 11741284 A JP11741284 A JP 11741284A JP S608586 A JPS608586 A JP S608586A
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JP
Japan
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housing
support device
housing member
housing part
members
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JP59117412A
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English (en)
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エドワ−ド・エル・ハドン・シニア
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SAIN PURODAKUTSU CO
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SAIN PURODAKUTSU CO
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16MFRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
    • F16M11/00Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
    • F16M11/02Heads
    • F16M11/04Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand
    • F16M11/06Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting
    • F16M11/10Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis
    • F16M11/105Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis the horizontal axis being the roll axis, e.g. for creating a landscape-portrait rotation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J18/00Arms
    • B25J18/06Arms flexible
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
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    • B25J9/06Programme-controlled manipulators characterised by multi-articulated arms
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16M11/2007Undercarriages with or without wheels comprising means allowing pivoting adjustment
    • F16M11/2035Undercarriages with or without wheels comprising means allowing pivoting adjustment in more than one direction
    • F16M11/2064Undercarriages with or without wheels comprising means allowing pivoting adjustment in more than one direction for tilting and panning
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16M11/24Undercarriages with or without wheels changeable in height or length of legs, also for transport only, e.g. by means of tubes screwed into each other
    • F16M11/40Undercarriages with or without wheels changeable in height or length of legs, also for transport only, e.g. by means of tubes screwed into each other by means of coilable or bendable legs or spiral shaped legs

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は一般に支持装置にIl+−!lる。さらに詳
しくは、この発明は支持機能を右づる可動型の支持装置
にI’1l−aる。
工作機械や産業用(」ボッ1〜等に取り(=J +:J
 ’U使用される「クープル亡ホースの支1!J装置」
は従来より数多く化案されている。これら従来の支J’
、’j ’JA置は、冷u1水等の導管、電力Aゝ)1
8号を伝えるため)!2線等を支持覆るとともに−での
位「りを調節りるIこめに使用される。ぞして、これら
の支持装置は、3丘管や導線を工作機械等の可動部に;
tJ u−(従動可能に支持り−るIこめに使用される
もの(” clうるが、これらの支持装置においては、
可動部に導管亡導線の全重量がかからないしのであるこ
とが望、1れる。
溶接ロボット等においては、イの可動部はアーム状の装
置であり、広範囲にわlζつ−(溶接操v1を行なうた
めに、その長さ【、L長く形成され、しがも支持されて
いない、、ざらに、溶接操(’t’ G、tワークの動
作状態下で行なわれることが多い。しIこがって、溶接
ロボットに接続された導管\ゝ))9線しデー11状の
装置と共に動作する。アーム状の装置には導線。
導管、導管内を流れる冷7.11液等の重量が加重され
ることに加え、それ自体の長さが長いために、このアー
ム状の装置t:t−1分な強度をIbえl、:bのでな
くて(,1ならない。ところが、このアーム状の装置の
強度を高めようとJるど、その重さが重くなり、必然的
に出力の大きい駆動モーターが必要となる。
前述のJ、うに、従来の支持装置の目的はI l’l 
Ib械等の可動部にン9管λゝ)導線の全重量が加わら
ないJ、うにJるどともに導管や導線をその可動部に従
!IIIJさUることCある。
従来の支持装VI′どしては、アメリノJ合衆国ウイス
」ンシン、ニー1−・ベルリン、す゛ウス・カルIトウ
ン・ロード2300に所在のエイ・アンド・エイ・マー
コフilクヂー1ノアリング・カンパニー・インコーポ
レーデ゛ント′(八1llld 八HalltlfaC
jllr !n(] C0m1)ally、 Inc、
 )から水田σ録商標” GORTI’+AC”をイ」
シー〇販売されているしのがある。この”GORrR八
C”へ1カ装置はエイ・アンド・エイ・ンニュノ7クブ
コアリング・カンパニー・イン]−ボレーjツドが冶作
権をもつ用行物1)R100−[において説明されてい
る。この支持装「は従来型の支持装置の代表的なもので
ある。、′?lなわち、この支持装置の動作は往復運動
のみに限定され、この支1.+1装置によって支持され
る導管や導線の動1′1は単一平面内の11復運動に限
定される。
従来の支持装置はある程庶目的を達成しているが、その
重量が比較的人込いIこめに望J、しくない慣性が現わ
れることに加え、イの動作範υj1が単一平面内の動作
に限られるという欠点が残されている。ところが、産業
用1」ボットq9に使用される支持装置δには、次のよ
うな条1′4が要求される1、?I4I:わら、その小
母おJ、び慣j’l IJてきるle tJ小さいl)
がよく、しかも、【コボツト等のill動部の動作に合
せて導管や導線を3次元方向に勅1′1さUうるしので
なくてはならない。
単一の面内で動作する従来41すの支持装置を絹1)合
ければ、2つの面内で・動1′トする支IH口を形成し
うるど考えられる。そこで、従来へ°jの支持装置に別
の従来型の支持装置を紺み合I!−(、相互に垂直な面
内で動作する支1)装置が形成された。ところが、この
ようにして形成された支持装置LJ、あいかわらず重く
、そのうえ慣性も大きい。しかも、ロボット等の可動部
に連結される導箆や導線tよ甲−面内でしか動作しない
ものであった。
この発明は従来技術にJ3りる前記欠点おにびその他の
問題点を解決りることを目的とするものである。
発明のl[It 9!i。
この発明IごJ、れば、工作機械等のf」属部(Aを支
持りるための支持装置は、′&設されl〔複数のハウジ
ング部材と、バネ部材とから成り、前記ハウジング部材
は隣1&りるハウジング部4Aに対しく(+:C回動(
′1可能に連結され、かつ前記複数のハウジング部材に
J、−)−(第1喘部および第2端部をl1iiえ)〔
木1本が形成され、前記バネ部材にJ:って前記ハウジ
ング部材は隣接りるハウジング部材に対しく第1の方向
もしくは前記第1の方向と逆向きの第2の方向に旋回さ
れる。
この発明の目的、利点、特徴は、図面に基づく訂細な説
明にり明らかになるぐあろう。
実施例の説明 次に、この発明の一実施例を図面に従って説明J−る。
第1図はこの発明による可撓性の支持装餡10である。
この支):’j装買104J Ill長い本体12より
成り、その第1端部14はベース1Gに適宜固定され、
その第2端部18μは械等の可動部20に適宜固定され
ている。このII ViWの可動部20は次のにうな方
向に動作する。すなわら、(a)水平面内におりる矢印
22で承り方向、(1))水平面内におりる矢印22で
示すノ)向と交差りるブj向、(C)矢印26で示づ垂
直方向どの3次元方向である。
また、第1図には本体に対して動f1可能に取り(4り
られたf2数の支14部材ししく(。1ハン刀−28が
示されている1、これらのバンカー28はそれそ゛れ離
間させて取り刊りられている。なお、図中これらのハン
ガー28は、機械二qのイ・」底部U30゜32.34
.3(3を交nに支持した状態C示されている。次に、
これらの(=J属部材を具体的に例示りる。(a)付属
部+J30.32はそれぞれ冷I、ll水供給管および
回収管である。ぞしで、これら両への下端部(第1図の
下方に示されて′いる)は、それぞれ冷7JI水源J3
よび冷7JI水源に連結されている。
(tl)付属部寄A 3 /l cま機械に対して電力
L13よび制御1を号を供給りるための導線束である1
、そして、各導線の下端部(111図の下方に示されて
いる)(ま、電源および制御装置に操作可能に接続され
でいる。
一方、各心線の上端部(第1図の上方に示され−Cいる
)は、機械に取り付りられlご種々の1カ浦費装置J3
よび電気仁弓を発するフィードバック装買に操作可能に
接続される。(C)付属部材3(3は口■撓性の導管で
ある。この導管はワークど係合Jる)合接電極部に対し
て、所定の供給源から不活性ガスを供給づるbのである
後に8■述りるJ、うに、本体12 L;L連続りる複
数のハウジング部tJ 4. OJ、り成る。各ハウジ
ング部材40はぞれぞれ隣接するハウジング部材間で旋
回動作可能に連結されている。ハウジング部材40を適
宜連結覆ることによって、細長い本体12が形成される
。この本体12の上端部(第1図参照)【よ、矢印22
,24.2Gで示される各方向への動作に対して自在に
追従する。このJ、うにして、本体12の上端部が動作
づると、本体12は矢印42で示す方向に、比較的低レ
ベルで白イ「に動作する。そのため、本体12の全長は
そのときの11動部20の位置に合l!て自動的に調節
される。
好ましい実施例においCは、各ハウジング部材40は、
通常相Hに協動りるベル状部材/1. OAおよび差し
込み部材/IOBとから成る。なお、40Aおよび40
13の名称をそれぞれベル状部材おJ、び差し込み部材
どしたのは、この実施例において、40Bが40A内に
挿着されるという18実に、Jzるものである。第12
図にベル状部444〇八d3よG・差し込み部材401
3より成るハウジング部材/IOを示寸。
第2,3および4図は製)Δ」ニの各段階におりるベル
状部H440Aを承り。ベル状部(Δ/10△J3J、
び差し込み部材/IOBは各種の祠オ′)1で形成覆る
ことができるが、グレー1− (Grade ) 20
24−1’3フルミニウム合金等のアルミニウム合金等
で形成するのが望ましい。さらに、ベル状部vJ’I 
OAおよび差し込み部4440 Bの外形は…i面円形
のみならず断面4角形等にしてもJ、いが、この実施例
においては断面円形に形成しである。しかしながら、こ
こに開示する断面円形のベル状部材40Aおよび差し込
み部+A4013に関する構成おJ、び操作についての
説明は、断面円形以外の外形のベル状部材/1OAJ5
J:ひ差し込み部材40Bにb適用でさることは言うま
でもない。
第2.3./I図について説明り−ると、ベル状部材7
IOAの外径面44は機械加工によって円筒面状(実際
には円(]状の棒材の外径面がそのまま使用される)に
形成される。さらに、このベル状部)tA/40への軸
り向の−hの端部には平IIIな端面46が形成され、
他りの端部には凹所48がカップ状に形成される。ぞの
結果、ベル状部材40Aには端壁50が形成されるが、
この端壁50には孔52が穿讃される。凹所48には大
径部54が段状に形成さね、この大径部54内に差し込
み部材40Bが装着される1、また、ベル状部材40A
には複数の通路56.58,60.62が穿設される。
そして、通路56と60は同一軸線上に形成され、かつ
その共軸は外径面44の軸と直行する。
一方、通路58ど62も同一軸線上に形成され、かつそ
の共軸は外径面4/lの帖おJ、び通路5Gと60の共
軸の双方と直行する。
ベル状部材40Aの上部(第2.3図参照)には眼瞼様
の円弧状突起64が突設されている。なお、この突起6
4は、後述のように、菌量し/j複数のひれもしくは指
状突起等に形成される。第2゜4図に明示されているよ
うに、端面4Gには断面半円形の?FS 66が横方向
に形成されている。イして、この満66のtin @l
lは円筒状の外径面44の直径と一致する。第2図に示
Jように、突起64はtK 66の片側に配設される。
この揚台は、満6(うに上方に配設される。さらに、端
面46にはF166の軸と同軸上に半円形の軸受溝(3
8,70が形成される。この実施例にa3いては、孔5
2の上部番よ扇状部72(第2,3図参照)で示り゛よ
うに、フレア状に面取りされている。同様に、孔52の
下部も扇状部74)第2,3図参照)で示すように、フ
レア状に面取りされでいる。
この実施例においては、ベル状部1140Aど差し込み
部)tA /l O13はほぼ同一であるが、異なる点
はベル状部+4 /l OAには大径部54が形成され
ており、この大径部54内に小径のパイロン1一部76
がスライド可能に嵌合される点である。説明の便宜上、
差し込み部)tA 4 OBの構成部材のうら、ベル状
部材40Aの構成部材と共通の部材は、添字[blをf
・1シた同一・の番号で示しCある。
次に、第6.7.8図について詳述する。これらの図は
、″A造上の別の段階におりるベル状部材/IOAを承
り。突起64(端壁5oの上部) d3よび端壁50(
第3図参照)の下部(第6図における中心軸80J、リ
ート方の部分)には、複数のス11ツ1〜が離間さUで
形成されている。なお、これらのスロワl〜は垂直方向
に突出するとともに、軸受i:468.70内に装着さ
れる軸受の軸に対して垂1白になるコ、うに設定される
。これらのスロットにJ、って垂直に延出するスペース
(第6,7図参照)が形成される。そし−C1これらの
スペースの間に垂直に延出リ−る指状もしくはひれ状突
起が形成される。この実施例においては、上部のス1コ
ツ1〜ど下部のス[1ツI・とはぞれぞれ同−ii:i
線−1−(第0゜7図参照)に形成されているが、Ii
’ 11−1’ L\ゝ)りくりるために屓なる蛋8を
(’JL7こ。さらに、突起o4に形成されるこれらの
ス1」ツトはベル状部+4 /I OAの中心を通る垂
自軸82に対して)1対称(ある。
一般に、端壁50の上部に形成される指状突起84.8
6.88,90,92.94は同じ厚さくもしくは幅)
に形成される1、そしく、ス1]ツ1へ96.98,1
00,102.104tJ同じ幅に形成されるが、(の
幅は指状突起の幅J、り人さく設定される。指状突起8
/Iないし94は、第7゜8図のように形成されている
。りなわ4)、指状突起88は垂直lllll182に
対し−C片側に位置づる。スロワ1〜96ないし104
はで1′シぞれに共通の傾斜面108まで達する。
端壁50の下部に形成される指状突起はそれ・され前記
上部に形成される指状突起ど同−直線十に形成される。
下部に形成される指状突起は110゜112、IIC1
16,118,120で示され、それらの間にはスロワ
l−122,12/I。
126,128,130.132を右する。スロワ1〜
122ないし132はともに共通の傾斜面134までj
!リ−る。
さらに、第7図に明示されでいるように、端壁50(第
3図参照)には複数の通路136 、 138゜140
が形成しである。なお、これらの通路136゜138.
140は単にベル状部4A40Aの軽量化のために形成
されるものである。
第12.14図はハウジング部+A 40 Aと差しみ
部+44013を合1本さl(、ハウジング部材40を
形成した状態を示り゛。第13図に示づように、管状の
軸受142は軸受溝7o内に装着され、がしめ部144
,146によって適宜保持される。
軸受142は各ベル状部材40AおJ:び差し込み部4
A 40 Bに対して1つずつ取り付りられる。そして
、両部材を組み合せると、それぞれの部材に取っ付【プ
られた軸受が同一軸線上に配置され、1対の軸受より成
る軸受部が形成される。
差し込み部材40[3のパイロワ1〜部76をベル状部
材40Aの大径部54内に嵌挿し、ベル状部材40Aに
形成した通路56.58,60.62を差し込み部材4
013に形成しIこ通路56b;!i8b、60b、6
2F)に一致’iN ’u ルコトニJ、ッ’T−1両
部材の組み合せが行なわれる。このJ、うにしく、各通
路を一致させた後、一致さμに各通路にリベット148
,150,152,154を挿通しく固定する。第12
.14図に承り−J、うな配置において、ベル状部材4
0Aおよび差し込み部4440Bは次のように配置され
る。りなわち、第12゜13図に示すように、指状突起
84・〜9/I、871b〜94bはいずれもハウジン
グ部+A40の上部(軸受142,142bの軸J、り
上プノ)に泣;市!する。
第16.17図は2つの隣接づるハウジング部材40を
動作可能に連結し7だ状態をホす側面図である。この場
合において、各指状突起とスロワI・とは相互に歯合さ
れている1、そして、左右のハウジング部材40が中立
泣面にあるときの両省の位置関係を第16図に示す。一
方、左右のハウジング部材40が軸受142,142b
を中心にして最大限旋回したどきには、この両者は第1
7図に承り位置関係をとる。
ノr右のハウジング部lが第16図に承り位置にあると
き、指状突起84b〜94bは指状突起84〜94にλ
・1して最も深く歯合されているが、逆に、指状突起1
10〜118と指状突起110b〜118bどの聞の歯
合程度はわずかである。一方、左右のハウジング部材が
第17図に示す位置にあるどきに【3L、指状突起84
bへ一94bど指状突起84〜94歯合程度は最も浅く
なるが、指状突起110〜118は指状突起110bへ
118bに対して最ム深く歯合する。当然のことながら
、指状突起は相nに歯合されているので、隣接するハウ
ジング部+440の間に、tri ViX’J人体の一
部が巻さ込まれるJ、うなことがない。
第12図ないし第17図はハウジング部+A /10を
示す図である。この場合においC1各指状突起84〜9
4.E3711)〜94b(よ同一の手法C示しである
が、通路56〜62.56L)〜621)のために、ベ
ル状部材40ΔおJ、ひ差し込み部材40Bを90°回
転さUて示しである1、なa3、各位置には固定用のリ
ベツ1〜が示して6)る。
第18’、19図はハウシング部+440−1を示す図
である。この図は、第12図にお()るベル状部材4O
Aに対りる差し込み部材4013の相対位置を変更した
場合を示す。すなわら、第12図(Jおけるベル状部材
/IOAに対しく、バし込み部材40Bを90° (第
13 図F、、m に tJ ル115 田[+il 
リ) 回転さI!lこものである。しICが−H)て、
このハウジング部材1!′l0−1においでは、ベル状
部+a /l O△に取りイ」りられた軸受142の軸
と差し込み部(A40Bに取りイ1りられ1〔軸受の輔
どは9)0°のわしれの位置関係になるが、それそI’
t liAり百うIIJ口、L甲11になる。
第18.19図かられかる」、うに、第12図(ご示し
だハウジング部+A 40を第18図のハウジング部材
40−1の左側に連結して、中\シ位置に設定す′ると
、両ハウジング部材は第16図に承りん一部のハウジン
グ部材のような位置関係となる。イして、このハウジン
グ部材40を軸受を中心に反時51回りに旋回さVると
、第17図のような位置関係となる。逆に、第12図の
ハウジング部材4゜を第19図のハウジング部+A40
−1の右側に連結し゛(、中や位置に設定すると、ハウ
ジング部I40 t:L第1G図をさかさまにした1η
置関係となる。
そし−C1このハウジング部IJ 40を旋回さUるど
、このハウジング部材40は軸受を中心にしη1方へ旋
回する。したがってハウジング部材40−1にJ、って
隣接りる旋回軸に変化(この場合90°)がLjえられ
る。
さらに、次のような別のハウジング部材を形成りること
ができる。、りなわj5、このハウジング部+4 Ll
第12−1/I図に示されるハウジング部材において、
差し込み部材4013をベル状部材40八に対して18
0°回転させたもので、以下/10−2で示づ−0ごの
ハウジング部材40−2を使用Jるど、その左右に連結
されるハウジング部材はそれぞれ逆方向に旋回される。
また、次のような別のハウジング部材も形成される。す
なわち、このハウジング部材は第12図に示されるハウ
ジング部材において、差し込み部+A40Bをベル状部
材40Aに対して90° (第13図におりる11,1
61回り)回転させたものである1、シIこがつ(、こ
のハウジング部材の旋回軸の方向は第18.19図に示
すものと同一であるが、旋回される方向to1全く逆の
方向である。
第22.23.24図は各種のハウジング部材を動作可
能に連結した状態をし」りり略図Cある。この場合、隣
接する各ハウジング部材の間には軸受が使用され、所望
の弾性装置が形成される。
第22図において使用されているリベツ1〜148〜1
54は、同一の機能を右1Jるムのぐある!こめ、簡略
化のため同一番号176で示し−Cある。な(13、こ
の実施例にj3いてtit 、連続し−C配置されlこ
ハウジング部材にはケーブルが挿通され、このケーブル
によって、ハウジング部材が動作可能な状態に保持され
るとともに所定の弾痕が付与される。通常、前記クープ
ルの一端はアンカーエンドアセンブリに連結され、他g
i:は〕A−スセルアレンブリに連結されている。
第20図(Jアンカー1ンドアレンプリ180である。
この)7ンカーJンドアレンゾリ’+ 801.L 1
5子186等をWえた管状体184より成る。この螺7
−186にJ、つC管状体184が差し込み部材40B
に固定される。なお、螺子18Gは差し込み部材40[
3に形成された通路56b・〜G2bに挿通される。ま
た、管状スペーク188にJ、つ−C)ノンカープレー
1−190が保持される。このアンカープレー1・19
0は螺了付のロッド19Gに螺合されるナツト194お
よびワツシ1?192の支1)仮どして使用される。な
J3、このロッド196はj/ノンカープレ1−190
に形成された孔197に+ifi通され、での一端には
機械側ど係合される係合if+i 198が形成されて
いる。ロッド19Gの他端200は鋼製のクーゾル20
2に取すイ1りられた絹□手が適宜固定されている。グ
ーゾル202はその全長にわ1こ・)てシース204に
j、って被覆され−(いる。このシース204としては
ナイl]ン升ニーー1等が使用される。図かられかるJ
、うに、このケーブル202おJ、びシース20/Iは
孔52[)に挿通されている。第20図のZし込み部M
 40 !3には指状突起84t)へ・94 b 、 
I 10 b−・・120bが形成されているが、簡略
化のために省略しである。
第21図はフA−スレルアレンプリ182である。この
フA−スレルノ7レンプリ182(ま管状1本20Gよ
り成る。そし−(、ff!21図に示!JJ、うに、管
状体20Gの7i喘(,1、螺子208にJ、−)で差
し込み部材40Bに対し動イ′1可能に連結されている
なお、この螺子208は管状体206の壁面に挿通され
、さらに差し込み部’rA ’I 013に形成され/
=通路5Gb〜G2bに螺合される。管状IA 20 
(3内には保持用の管状シェル210が配設される。
コ(D管状シrル210(7)両+Miui!212L
L”l’径1i 1.’1内側に曲tliされ、てのう
らの−ノ°Jは;?L、込み部材40Bの軸IJ向喘而
面接触しくいる。
シェル210の両端壁212に1.′Lバネを保持する
ための]ニント′シレー1−21/1,216が配設さ
れている。さらに、このlラドプレ−1−21/I 。
216にはバネの位置を決めるIこめの管状[−1ケー
タ218,220が取り付す℃ある。これらのロケータ
218,220にはバネを位置決めJるための突起部2
22が形成しである。そしく、対向りるこれらの突起部
222の間に圧縮バネ22/Iが配設される。さらに、
これらの1]−縮バネ224の回り【こ1ま別の圧縮バ
ネ226が配設される。
軸り向に延出りる螺子イ」の1コツト22Bは、エンド
プレー1・21/1.216に形成した孔232゜23
4に挿通され、一方のTラドブレート21Gに対してワ
ッシレ238を介してプレl−236にj、−〕で固定
される。なお、ロッド228の一端230はクープル2
02に取り(=J IJられだ継手に連結されている1
1.J−た、ロッド228の他端に【、1機械に係合さ
れる係合面2/IOが形成されている。
ぞして、ケーブル202に対して抗力が加えられ、圧縮
バネ22/I、22Gが圧縮されればされるはど、クー
プル202に加えられる張力は大きくなるのである。
差し込み部材40Bには指状突起8/lbへ・9/Ib
、110b〜120bが形成され−(いるが、第21図
においてt、L簡13化のICめ省略しCIy)る。
この支持装置にJJいては、クープル202は連続しC
配列されるベル状部+A 40 A a3J、ひXし込
み部材40F3に形成された孔b 2 JJ J、び孔
5〕2bのJべてに挿通される。
第22図においては、本体120両端にノA −スレル
ノ!レンブリ182が取すイ」()られCいる3゜そし
て、ケーブル202 Jj J、σシース20/Iは、
本体12を描成りるづべ(のベル状部材/IOAおよび
差し込み部材4013に挿通される。
第23図においては、本1木゛12の左端に)A−スセ
ルアレンブリ182が取り(=l IJられ、右端には
アンカー−Lノドアレンブリ180が取り(=J IJ
られ−Cいる。ぞして、クープル202おJ、びシース
204は本体12を構成りるリベ(のベル状部H40A
および差し込み部U /’l 0131.Z l中通さ
れる。
第2/I図においては、本体゛12の両娼:に]A−ス
セルアセンブリ182が取りイ・」りられ、かつ、本体
12の中間部の所定の位置には二重に形成されたアンカ
ー」−ラドノ7レンブリ180が取りイ」りられている
。この実施例において使用されているアンカー■ラドノ
ルン“シリ180は2つのj7ンカーゾレーh 190
 ’aイ」し、でのいずれに61−1ツド19Gが固定
される1、ぞし−(、一方のIコツト196は一方の)
A−スセルアレンブリ182に至るケーブル202に連
結され、他方のロッド19Gは別のフA−スレルアレン
プリ182に至るクープル202に連結される。このJ
、うな配置においCは、本体12に1j11わる張力を
調節りることがでさる3、その理由は、関えぽ、本体1
2のに側に大きい弾ツノが加えらit、−<ち、木1ホ
12の右側の張力には;影響がないからCある。
第25.26.27図はこの発明にJJいC使用される
ハンガーを示づ図で(y)る。
第25図に、13いて、ハンガー28 LLス・1向状
IJ延出り−るアーム250,252より成る。これら
のノl−ム250.252はハウジング部(440の回
りの所定の位置に設置され、IL254,256内に螺
着されるポル1−によって摩擦係合される。歳械(7)
付EnlHJ30.32.3 ’I 、 3 G1.L
百聞さUて形成されたi:’i 2 b 8 、2 G
 O、262、2G 71内に保持される。そして、f
58I冒+1Ji’iJ l尭1t1のりjノー2GG
、2(38が覆設される1、な、13、このリテプー2
66.268i、L各)7−4!、250,252に取
りイ」し」られIこりブーブーlベット270,272
によって固定される。
第26図に承りハンガー28は、帯鋼41史用して一体
成形したものである。このハンガ−2Bは中火部27/
lと、この中央部27/lから横方向【、−延出するア
ーム276.278とから成る。さらに、このアーム2
76.278は):へ曲部を介しく逆プノ向に曲折され
IC曲折部2ε30.2B2を(」する。このハンガー
28はハウジング部+440の回り【こ配設され、適宜
形成した孔284,286に挿通される螺子にJ、って
固定さ机る。、 +lb IJi部280゜282に対
して、ラップアーム288が脱r1可能に掛合される。
その係合包餡をでれぞれ290゜292で示−リ。
第27図に示すハンガー2Bも、帯鋼から一体状に形成
されlこものである。このハンガー28は中央部29I
!Iと、ごの中央部29 /4 /jl rら横1ノ向
に延出するアーム29G、298とから成る。さらに、
このアーム296,298は湾曲部を介しく逆方向に曲
折されlこ曲折部300.302をわJる。この曲Ir
I部300,302は比較的短く形成され、かつイ」屈
部1J30.32.34.36から±yノへ離開してい
るため、この曲折部とf]局部部材の間には隙間が形成
される。この隙間を埋めるとともにイ4局部材に弾性的
な付勢力をIjえる!こめに、曲折部300,302に
はゴム等で形成されlζ管状部材30/I、30Gが外
嵌される1、なお、この管状部材304.306を使用
リ−ることにJ、・)で、曲JJi部300.302と
中央部294との間からイ]屈部材がIBM落すること
はない。
第2〜5,7.10.12.13図を参照り−るどわか
るように、孔52.52bの中心線は軸受の軸線に対し
て偏心さμである。
例えば、第2.3図において、軸受142゜142bの
軸線(この軸を中心にしてハウジング部材が旋回される
)は3 ’I O’<’示され(いる。孔52の中心軸
312は、第2図に示りJ、うに軸線310に対し−C
上方に偏心されCいるが、その位lは軸線310の中火
である。さらに、リベCのハウジング部U40についC
1前記−心り向はl\ル状部部材たは差し込み部(Aの
丁円筒部方向である。なお、この半円筒部は、ハウジン
グ部材4111立位置から旋回させた場合に、隣接りる
ハウジング部材に対する並置位置から1連れる。
さて、前記のJ、うに、シース20/I r被覆しlこ
ケーブル2021よりべ(の孔52. !J2bに1中
通されている。しlこがってケーブル202に加わる張
力はハウジング部+A40の旋回を妨げる抵抗力として
作用する。なお、この抵抗力の0川位置は2つのハウジ
ング部材40の支軸点ひあり、ぞの大ぎさは少なくとも
中心線312(レバーアー11として使用される場合は
312 b )のl1ii心f、+lI良によって決ま
る。このように、このケーブル202によって複数のハ
ウジング部材が所定の強度で圧縮されているが、各支軸
点における抵抗力以1の力を加えればハウジング部材を
旋回させることが、できる。第22.23.24図に示
tJ、うに、各種のハウジング部+J4.0を組み合せ
°C本体12を形成づ−れば、用途に合「て所定の方向
に旋回しうる支持装置4形成することができる。
第28図は溶接1」ボッI〜338に取りイ」()Iこ
支1)装置10を示り。なお、この溶接ロボッh 33
Bは少なくどし矢印340,342,344,340゜
348で爪ザ方向に!IJr作り−るが、これに取り付
()られlこ支持装置ii10は各方向の動作に順応し
うる。
さらに、本体12の第1端部14は旋回可能に取りf・
1()られ゛(いるので、支持装置10ど溶接ロボッl
−338どの間の相対動イ′]が円滑に行なわれる。
第28図に明示されているように、付勢されたり−ゾル
202の1!1川にJ、って、本体12には各ハウジン
グ部材を中立位置に戻(うどりるツノが加えられる。こ
の1易合、本1木12は1白線状もしく 1.1.予め
設定されlこ安定な中立状態に移行しようどする。
ての結果、第28図において、アーム部27の上i)に
位置りるデー11部29(両アーム部27.29のイj
効艮ざは可変ぐある〉に(、;、両〕′−ム部27゜2
9を結ぶ湾曲部を吏員どして上方へ旋回しJ、うとする
力が常時加えられる。この力にJ、つ(本体12に保持
されたイ」局部(Aの重量が支えられるので、イ」成部
材を支えるための装置を別途設置づる必要がない。第2
8図におい(は、本体12の第1端部14は支持機構(
建造物の床等のベース)に取りイ]りられ、アーム部2
つには溶接【−1ボット338に接続されるf(成部材
が保J′iされる。そして、アーム部29は溶接ロボッ
ト338に対して従動りる。なお、この発明にd3いU
 LJ、本体12の第1端部14を吊設型の支持機構(
i↑川用望もしくは可動型に)に取り1・」す゛(、溶
接1」ボッl−?、31’。
に接続される付属部拐の中量を支えられるJ、うにして
bJ、い。このことは、次の、」、・)にとえれば容易
に想像できJ:う。寸なわl)、第1 g;、:部14
を吊設型の支持は横に取り(」−LJる。この場合、デ
ー11部29はアーム部27の]:/ノ(両アーム部の
間には湾曲部が形成される)に位置づる。そしC1この
アーム部29は溶接ロボット338に対し−C1・η動
じ、かつイ・]屈郡部の小川を支える。
この実施例においては、安全装置として別の補助ケーブ
ル380を取り付けてもよい。第20゜21図に承りよ
うに、補助ケーブル380の一方の端部382は、アン
カープレート190に取り1」りられた螺子1」さのロ
ッド38G、ソツシ【・388 J3よびナラl−39
0にJ、って、アンカー−1−ラドアセンブリ180に
連結されている。、j:た、補助ケーブル380の他方
の端部384は、接触部月394に係合されIこキ1シ
ップ部)tA 392によ・〕(、)〕A−スレルアレ
ンブリ18に連結されでいる。なおこの補助ケーブル3
130は、ケーブル202が損傷を受り/j場合に、ハ
ウジング部材/10が飛散しないJ:うにするためのも
のにすぎない。
ここに間示し/j実施例J3よびての変形実施例は、こ
の発明を説朋りるIこめの好ましいづこ施例で65)C
1特許請求の範囲内であればどのJ、うに変形Jること
も可能ぐある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の支持装置の斜視図、第2図は所定の
製造段階におりる第1図の構成部材の端面図、第3図は
第2図の3−3線断面図、第4図は第3図の4−4線断
面図、第5図G、L第3図の類似図であって第1図の別
の構成部材の断面図、第6図は別の製造段階にd3&:
Iる第31’lの部材の側面図、第7図は第6図の7−
7′fA矢視図、第8図は第7図の8−8線矢祝図、第
9図は別の製造段WiにJ3ける第5図の部材の側面図
、第10図は第9図の10−10線矢祝図、第11図は
第10図の11−11線矢視図、第12図は第6図およ
び第9図に示された2つの部材を組み合lk組Q体の側
面図、第13図は第12図の13−13線矢視図、第1
4、図は第12図の1/1−14線矢祝1ネ1、第15
図は第14図の15−15線人視図、第16図は第12
図に示されlζ組立体を2つ連結しl〔状態を示す側面
図、第17図は第16図の類似図であ?τ、一方の組立
体を旋回さけた状態を示り一側面図、第18図は第12
図にJ3いて一方の部材を90°回転さUて組み合ねμ
だ組立体の側面図、第19図は第18図の19−19線
矢祝図、第20図はアンカー1ンドアレンブリの縦面面
図、第21図は)A−スレルノ7レンブリの縦断面図、
第22゜23.24図は各部材をいろいろに配列した状
態を示づ縮小一部切欠略側面図、第25.26.27図
はハンガーのllJi面図、第28図は溶接ロボットに
取りflすlζ支持装置の斜視図Cある。 10・・・支持装置 12・・・本体 14・・・第1喘部 18・・・第2端部28・・・ハ
ンガー 30、32.34.3G・・・1」底部材40、 /1
0−1・・・ハウジング部材4〇八・・・ベル状部材 
40B・・・差し込み部材52、52b−孔68.70
 ・=軸受溝80・・・中心軸 82・・・垂11ゴ軸
84、8G、 88,89.90.92.94.110
.112.114.116.118.120・・・指状
突起 9G、 98.100.102.104.106.12
2.124.12J 128.130゜132・・・ス
1]ツ1〜 142.14211・・・軸受 182・・・ノA−スレルアレンブリ 184−0.筈状体 202・・・ケーブル204・・
・シース 214.21G・・く[ラドブレー1−224.22G
・・・圧縮バネ 250、252.27G、 278.29G、 298
・・・アー11274.294・・・中央部 310,
310b・・・軸線312・・・中心M! 380・・
・補助クープル出願人 1ナイン・ブロタクツ・カンパ
ニー代理人 弁理士 岡 L口 英 彦 Fig 2 Fig 4 Fig 3 1q8 Fiql/ Flql/ Fiq18 Fig /9 ig20 7a″′″″ 407 i 28

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)機械等の付属部月を支持づるための可撓性の支持
    装@C′あって、連設されたへ数のハウジング部材ど、
    バネ部材ど、前記ハウジング部材に形成された案内装置
    とから成り、前記ハウジング部材は隣接J−るハウジン
    グ部材に対して旋回動作可能に連結され、かつ前記複数
    のハウジング部材によって第1端部おJ、び第2端部を
    備えた本体が形成され、前記バネ部材によって前記ハウ
    ジング部材は隣接°リ−るバネ部材に対して第1のh向
    J3 J、び前記第1の方向と逆向の第2の方向に旋回
    され、かつ前記案内装置を形成しIこことによって、旋
    回動作11.冒こ110記ハウジング部月間の隙間内へ
    の物の巻き込みが防止されることを特徴どづる支持装置
    。 (2)前記複数のハウジング部材が前記バネ部Hに対し
    て動作可能に連結されたクープルによって並設保持され
    、前記ケーブルが緊張されているため前記複数のハウジ
    ング部(Aに圧縮力が加えられることを1S徴どJる特
    許請求の範囲第1項記載の支持装置。 (3)l’A接Jる前記各ハウジング部(Aの間に動イ
    ′1可能に配設された軸受装置をさらにイjし、前記第
    1および第2の方向への旋回動1′1の中心軸は前記軸
    受装置の軸線(計一致し、前記第11D1〕向へのh;
    シ回動作は少なくとも前記バネ部(Aの張力を増加させ
    、前記第2の方向への旋回動作は少なくとし前記バネ部
    材の張力を減少させることを特徴とする特j1請求の範
    囲第1項記載の支1−.’l装置1゜(4)前記案内装
    置が前記隣接づ−るハウジング部材に(れぞれ形成され
    lこ第1案内装:5と第2案内装買とから成り、前記隣
    接覆るハウジング部Hの旋回動作時にd3いて、前記第
    2案内装置113よび第2案内装賄は協動して、前記ハ
    ウジング部材間の隙間を覆うことを特徴とりるTl’ 
    n’F 請求のFIU囲第1項記載の支持装置。 (5)前記案内装置が交互に形成された指状突起である
    ことを特徴とする特d■請求の範囲第1項記載の支持装
    置9、 (6)前記第1案内装冒および第2案内装置がそれぞれ
    交互に形成された指状突起であること合特諏どり−る特
    fl 請求の範囲第41JV記載の支持装置。 (7)前記第1 Jjよび第2の方向への旋回動作が前
    記ハウジング部材の間の旋回軸を中心に起り、かつ前記
    バネ部祠の力は前記旋回動作を妨げる方向に作用し、イ
    の作用線は軸受は装置の軸線に対してねじれの位置にあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の支持装
    置。 (8)前記複数のハウジング部材が少なくとも第1ハウ
    ジング部材、第2ハウジング部材および第3ハウジング
    部)tAJこり成り、前記第2ハウジング部祠は前記第
    1ハウジング部拐に隣接し、前記第3ハウジング部材は
    前記第2ハウジング部材に隣接し、前記第1おJ、び第
    2の方向への旋回動作は、前記第1ハウジング部月と第
    2ハウジング部月相互間においては、前記第1ハウジン
    グ部材と第2ハウジング部材との間に位置する第1旋回
    軸を中心に起こり、前記第2ハウジング部材と第3八ウ
    グ部材と第3ハ・クジング部(、イどの間に位置りるi
    〕2旋回軸を中心に起こり、かつ前記ハネ部材のカは+
    iff記第1および第2旋回軸にヌ・Jづる前記旋回動
    作を妨げる方向に作用し、その1′1川線は旋回軸に刻
    してねじれの位置にあることをL’r 徴どjJるQ’
    + 1・′(請求の範囲第1項記載の支1.+1装置。 (9)前記複数のハウジング部(4が少なくとし第1ハ
    ウジング部材、第2ハウジング部月おj、ひ第3ハウジ
    ング部(4より成り、前記第2ハウジング部月は前記第
    1ハウジング部伺に隣接し、前記第3ハウジング部拐は
    前記第2ハウジング部祠に隣接し、前記第1 Jjよび
    第2の方向への旋回動イ′1は、前記第1ハウジング部
    材と第2ハウジング部月相互間にJjいては、前記第1
    ハウジング部祠ど第2ハウジング部材との間に位置りる
    第1旋回軸を中心に起こり、前記第2ハウジング部刊と
    第3ハウジング部材相互間にJ−iい((、(、前記第
    2ハウジング部月ど第3ハウジング部材どの間に(</
    置りる第2旋回軸を中心に起こり、かつ110記第1お
    よび第jJh−回軸が相互にねじれの位置にあることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の支持装置。 (10)前記複数のハウジング部+4が少なくとも第1
    ハウジング部月、第2ハウジング部拐おJ、び第3ハ・
    クジング部何より成り、前記第2ハウジング部祠は前記
    第1ハウジング部何に隣接し、前記第3ハウジング部材
    は+tff記第2ハウジング部祠に隣11 シ、前記第
    1おにひ第2の方向への旋回動作は、前記第1ハ1クジ
    ング部祠ど第2ハ「クジング部月相り間においては、前
    記第1ハウジング部材と第2ハウジング部材どの間に位
    置りる第1旋回軸を中心に起こり、前記第2ハウジング
    部材と第3ハウシング部初相互間にJjいては、前記第
    2ハウジング部拐ど第3ハウジング部材との間に位置l
    ?J第2旋回軸を中心に起こり、かつ前記バネ部祠の力
    は前記第1 Jjよび第2旋回−1に対づる前記旋回動
    作を妨げる方向に1′[用し、その作用線は第1および
    第2旋回す111の両刃に対してねじれの位置にあるこ
    とを特徴とする特H’1品求の範囲第1項記載の支持装
    置。 (11)ハンガー装置をさらにf)シ、前W己ハンガー
    装置は所定の前記ハウジング部+Aにj、っC動f+ 
    rr)能に支持され、前記ハンガートζ;1Nに前記1
    ・」局部材を係合させることによって、このイ4屈部材
    が前記本体に固定されることを勃徴とりる1°J++’
    l’ ;:I木の1む間第1項記載の支持装置。 (12)ハンガー装置をさらにイJし、前、1Cハンガ
    ー装置は別々に形成されるどどしに所定の前記ハウジン
    グ部材によ・〕で動作1+J能に支1!3され、11う
    記ハンガー装買に前記付属部祠を係合さI↓ることにj
    、って、このイ」底部(Aが前記本1木に固定されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1Jul記載の支に’
    j ¥置。 (13)前記、ハンガー装置は別々に形成されるととム
    に所定数の前記ハウジング部4Aに対し−(動作可能に
    固定され、前記ハンガー装置に前記f・J局部材を係合
    させることによって、このf」屈部材が11r1記本体
    に固定され、前記少なくとも1つのハンガー装置はこの
    ハンガー装置を前記ハウジング部材に取り<=tけるた
    めの中央取付部と前記中火取イ→部がら延出する複数の
    アーム部とから成り、前記アーム部によって前記1」局
    部材が動作可能に支持されることを特徴どりる11:5
     ;、I(請求の範囲第12項記載の支持側L (14)機械等のイ」局部材を支持づるための可撓性の
    支持装置であって、連j没された複数のハウジング部材
    ど、バネ部材ど、前記バネ部材に対して動(’l: i
    ’iJ能に)ル枯されlこクープルと、安全のための補
    助クープルとから成り、前記ハウジング部材は隣Iaψ
    るハウジング部材に対してflNl初回可能に連結され
    、かつ前記複数のハウジング部材によっ−C第1端部J
    3 J、び第2喘部を備えた本体が形成され前記バネ部
    材にJ、って前記ハウジング部材は隣接りるハウジング
    部材に対して第1の方向および前記第1の方向と逆向の
    第2の方向に旋回され、前記クープルは前記複数のハウ
    ジング部材を並設保持し、前記ケーブルは緊張されてい
    るため前記複数のハウジング部材に圧縮力が加えられ、
    前記補助クープルは前記本体にそって延び、前記ケーブ
    ルの破損萌における前記ハウジング部+Aの飛散を防止
    することを特徴とする支持装置。 (15)前記バネ部材が補助アレンブリ内に配置された
    複数の圧縮バネより成り、かつ前記圧縮バネを有する補
    助アセンブリが前記第1端部もしくは第2端部に設置さ
    れることを特徴とり゛るQb ’u’l晶求の範囲第1
    4項記載の支槓装「9゜ (16)前記補助アセンブリがljq記本棒本体しC石
    肌可能であることを特徴とするIl、Ii :!i請求
    の範囲第15項記載の支持装置。 (17)前記ケーブルは少4家りども前記〜・部のハウ
    ジング部材内に挿通され、かつ前記θ〜−fルの回りに
    はシースが取り(lけられ、前記シースは前記ケーブル
    とこのケーブルが挿通される前記一部のハウジング部材
    との間に配置されることを121徴どする特許請求の範
    囲第2 s;H記載の支持装置。 (18)前記クープルは少なくとら前記一部のハウジン
    グ部材内に挿通され、かつ11q記つ゛−ゾルの回りに
    はシースが取り何けられ、前記シースは一般に管状壁を
    右し、かつ11a記シースはOn記クープルとこのケー
    ブルが挿通される前記一部のハウジング部材との間に配
    置され、前記管状壁の厚さは前記旋回軸ど前記Me回軸
    に対してねじれの位置にある作用線との距離を決定する
    因子であることを特徴とする特π1請求の範囲第7項記
    載の支持装置。 (19)前記管状壁の厚さは前記シースのほぼ全長にわ
    たって均一であることを特徴とする特許請求の範囲ff
    1lF3項記載の支持側L (20)前記少なくどし一部のハウジング部材が円g)
    体と前記円筒体を横切る方向に形成されlこ内壁部とか
    ら成り、前記ハウジング部材に(よ前記旋回動作のため
    の第1軸を決定り゛る軸受部が形成され、前記内壁部に
    は孔が形成され、前記孔【よ前記第1軸に対しCねじれ
    の位置にある第2軸を右し、前記孔内には前記クープル
    が挿通されることを1Ji徴どする特許請求の範囲第2
    項記載の支持装置。 (21)前記少なくとも一部のハウジング部材が第1円
    筒体d3 J、び第2円筒体より成り、前記第1円筒体
    は第1中心軸を右し、前記第2円筒体は第2中心軸をイ
    Jし、かつ前記第1中心軸d3 J、び第2中心軸がそ
    れぞれ一致づるように前記第1円jn体と第2円筒体と
    が固定されることを特徴とする特I1諸求の範囲第1項
    記載の支持装置。 (22)前記第1円筒体を前記第1中心111の回りに
    選択的に回動させて、前記第1円筒体と第2円筒体との
    位置関係を変えた状態で両国筒体が選択的に固定される
    ことを特徴とJる’ljJ R’l晶求の範囲第21項
    記載の支持装置。 (23)前記バネ部材が補助アレンブリ内に配置されl
    こ複数の圧縮バネJ二り成ることを1!j徴とり−る1
    1■W1請求の範囲第1項記載の支持装置。 (24)前記圧縮バネを右りる前記?11jlIIJノ
    ルン−fりが前記第1喘部または第2端部IJKQ買き
    れることを特徴とする特許請求の範囲第231Ji記載
    の支持装置。 (25)前記複数の圧縮バネがス・1面状に配設され!
    。 エンドプレー1・の聞に設;1′ゴされ、前記少なくと
    し一方のエンドプレートは前記圧縮バネの予y[を)バ
    択的に決定するために位置決め1iJ能に配設されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第23項記載の支持装置
    。 (2G)前記バネ部材が補助アセンブリ内に配δされた
    複数の圧縮バネより成り、前記複数の圧縮バネが対向状
    に配置されIC第11ンドプレートと第2]−ラドプレ
    ートの間に設置され、前記クープル【、L前記第1エン
    ドプレートに動作可能に連結され、前記少なくとも一方
    のエンドプレー1−は前記圧縮バネの予圧および前記ク
    ープルの張力を選択的に決定するために位置決め可能に
    配設されることを特徴とりる1ii−請求の範囲第2 
    Iff記載の支持装置。 (27)可撓性の支持装置に使用されるハンガー装置ぐ
    あって、前記支持装置に取り付りるための中火取イ」部
    と前記中央取fj部から延出する複数のアーム部とから
    成り、前記アーム部にょっ−C+3属部月が前記支持装
    置に対して動作可能に支持されることを特徴どりるハン
    ガー装置。
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