JPS6085411A - 磁気デイスク用ヘツドの調整装置 - Google Patents
磁気デイスク用ヘツドの調整装置Info
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- JPS6085411A JPS6085411A JP19360783A JP19360783A JPS6085411A JP S6085411 A JPS6085411 A JP S6085411A JP 19360783 A JP19360783 A JP 19360783A JP 19360783 A JP19360783 A JP 19360783A JP S6085411 A JPS6085411 A JP S6085411A
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- Japan
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- magnetic head
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/56—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head support for the purpose of adjusting the position of the head relative to the record carrier, e.g. manual adjustment for azimuth correction or track centering
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、磁気ディスク用ヘッドの調整装置、詳しくは
、電子カメラに使われる磁気記録再生用ディスクや7a
ツピディスク、コンパクトディスク等の磁気記録再生用
ディスク(以下、磁気記録ディスクという)VC用いる
磁気ディスク用ヘッドの調整装置に関する。
、電子カメラに使われる磁気記録再生用ディスクや7a
ツピディスク、コンパクトディスク等の磁気記録再生用
ディスク(以下、磁気記録ディスクという)VC用いる
磁気ディスク用ヘッドの調整装置に関する。
(従来技術)
回転している磁気記録ディスクに磁気ヘッドを当接させ
て所定の信号処理回路で変換された電気信号を磁気記録
、再生する九めの磁気記録再生装置においては、上記磁
気ヘッドを上記磁気記録ディスクの半径方向に移動させ
るために、これをキャリッジに取り付は同キャリッジを
スライドベースに対して一定方向に摺動するように取り
付けるのが普通である。
て所定の信号処理回路で変換された電気信号を磁気記録
、再生する九めの磁気記録再生装置においては、上記磁
気ヘッドを上記磁気記録ディスクの半径方向に移動させ
るために、これをキャリッジに取り付は同キャリッジを
スライドベースに対して一定方向に摺動するように取り
付けるのが普通である。
そして、上記磁気記録再生装置で信頼性のめる上述の電
気信号の磁気記録、再生を行なうためには、上記磁気記
録ディスクに上記磁気ヘッドが当接した際に、 イ)上記磁気ヘッドのへラドギャップと上記磁気記録デ
ィスクに環状−1:たは螺旋状に記録された記録トラッ
クとのアジマス(角度)が零ニ、口)上記磁気記録ディ
スクの磁性面に当接する上記磁気ヘッドの傾斜が零に、 ハ)上記磁気記録ディスク上に環状または螺旋状に記録
される記録トラックの位置決めを所定の位置に、 それぞれなるように、磁気ヘッドを精度良く位置させな
ければならない。
気信号の磁気記録、再生を行なうためには、上記磁気記
録ディスクに上記磁気ヘッドが当接した際に、 イ)上記磁気ヘッドのへラドギャップと上記磁気記録デ
ィスクに環状−1:たは螺旋状に記録された記録トラッ
クとのアジマス(角度)が零ニ、口)上記磁気記録ディ
スクの磁性面に当接する上記磁気ヘッドの傾斜が零に、 ハ)上記磁気記録ディスク上に環状または螺旋状に記録
される記録トラックの位置決めを所定の位置に、 それぞれなるように、磁気ヘッドを精度良く位置させな
ければならない。
従来、上述のように磁気ヘッドを精密な位置に精度出し
するための手段としては、上記スライドベースと上記キ
ャリッジを組み立てる際に関連する部品、例えばネジ穴
の位置、上記スライドベース、上記キャリッジおよびこ
れらの部品を組み上げる台座となるフレームの平面度等
を精密な機械加工のみで寸法精度を出し、マ友上記磁気
ヘッドを上記キャリッジに組み付けて固定する際には、
顕微鏡等を用いる光学的手段によってミクロン単位の位
置決めおよび固定をしていた。このように各種構成部品
の機械的精度を上げ、さらに顕微鏡等の光学的手段を用
いることによる位置決めをしても、それら寸法精度の高
い構成部品を組み合わせて組み立てた時には、各部品の
微小な誤差が累積してしまい、累積誤差も拡大してしま
っていた。
するための手段としては、上記スライドベースと上記キ
ャリッジを組み立てる際に関連する部品、例えばネジ穴
の位置、上記スライドベース、上記キャリッジおよびこ
れらの部品を組み上げる台座となるフレームの平面度等
を精密な機械加工のみで寸法精度を出し、マ友上記磁気
ヘッドを上記キャリッジに組み付けて固定する際には、
顕微鏡等を用いる光学的手段によってミクロン単位の位
置決めおよび固定をしていた。このように各種構成部品
の機械的精度を上げ、さらに顕微鏡等の光学的手段を用
いることによる位置決めをしても、それら寸法精度の高
い構成部品を組み合わせて組み立てた時には、各部品の
微小な誤差が累積してしまい、累積誤差も拡大してしま
っていた。
従って、上述のような誤差の累積を吸収するために、そ
の誤差の累積分を考慮に入れて記録トラックの巾をやや
大きめに形成するようにし、さらにこの記録トラック間
のガートバンド金やや広げるなどの対策を講じなければ
ならなかった。そのため、前記磁気配録ディスクへの記
録密度が上げられなくなるという欠点となっていた。
の誤差の累積分を考慮に入れて記録トラックの巾をやや
大きめに形成するようにし、さらにこの記録トラック間
のガートバンド金やや広げるなどの対策を講じなければ
ならなかった。そのため、前記磁気配録ディスクへの記
録密度が上げられなくなるという欠点となっていた。
(目 的)
本発明の目的は、上記従来の欠点を解消するために、従
来のもの\ように機械加工だけにより寸法精度を出すの
ではなく、磁気ヘッド全移動自在に組み立てたのちにお
いて、同ヘッドの位置を、容易に調整することができる
調整機構を配設した磁気ディスク用ヘッドの調整装置を
提供することにめる。
来のもの\ように機械加工だけにより寸法精度を出すの
ではなく、磁気ヘッド全移動自在に組み立てたのちにお
いて、同ヘッドの位置を、容易に調整することができる
調整機構を配設した磁気ディスク用ヘッドの調整装置を
提供することにめる。
(概 要)
本発明は、上記目的を達成するために、上記磁気ヘッド
を支持固定するキャリッジを、磁気ディスクの半径方向
に摺動させるためのスライドベース(調整機Sを設けて
、上記磁気ヘッドの上記磁気記録ディスクに対するアジ
マス、傾斜、トラック位置等の相互の位置関係の調整を
簡単に行なうことのできるようにしたことを特徴とする
。
を支持固定するキャリッジを、磁気ディスクの半径方向
に摺動させるためのスライドベース(調整機Sを設けて
、上記磁気ヘッドの上記磁気記録ディスクに対するアジ
マス、傾斜、トラック位置等の相互の位置関係の調整を
簡単に行なうことのできるようにしたことを特徴とする
。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例によって説明する。第1
〜3図に示すように磁気記録ディスク6は、スピンドル
駆動モータ31により一定速度で回転するスピンドル9
の先端部に適宜の手段により固定され、このスピンドル
9の回転とともに一定速度で回転するようになっている
。そして上記磁気記録ディスク6の下面の磁性面に磁気
ヘッド2が当接するように配設される。この磁気ヘッド
2は比較的厚味のある平面4角形状を呈するキャリッジ
1の上面中央上部寄りの位II(第1図において)に固
定支持される。このキャリッジ1は、その左右の両端面
(第1図において)に第2図に示すように、横U字状の
ガイド溝1a 、 xbが切削によって形成されていて
、その下側の切削面は、それぞれ規制用のテーパ面金有
するように形成されている。そして、上記右方のガイド
溝1aは、後述するキャリッジ押え4の内側縁4aに摺
動自在にさし込まれており、上記左方のガイド溝1bは
、後述するスライドベース3に穿設されたキャリッジ配
置用開孔21の内側縁21aに、同じく摺動自在にさし
込まれている。
〜3図に示すように磁気記録ディスク6は、スピンドル
駆動モータ31により一定速度で回転するスピンドル9
の先端部に適宜の手段により固定され、このスピンドル
9の回転とともに一定速度で回転するようになっている
。そして上記磁気記録ディスク6の下面の磁性面に磁気
ヘッド2が当接するように配設される。この磁気ヘッド
2は比較的厚味のある平面4角形状を呈するキャリッジ
1の上面中央上部寄りの位II(第1図において)に固
定支持される。このキャリッジ1は、その左右の両端面
(第1図において)に第2図に示すように、横U字状の
ガイド溝1a 、 xbが切削によって形成されていて
、その下側の切削面は、それぞれ規制用のテーパ面金有
するように形成されている。そして、上記右方のガイド
溝1aは、後述するキャリッジ押え4の内側縁4aに摺
動自在にさし込まれており、上記左方のガイド溝1bは
、後述するスライドベース3に穿設されたキャリッジ配
置用開孔21の内側縁21aに、同じく摺動自在にさし
込まれている。
上記スライドベース3は、上記キャリッジlの厚さより
やや薄い厚it−呈する平面4角形状の大きな板材で形
成されていて、そのほぼ中央部に、上記キャリッジ1の
ほぼ3倍の面積を有する縦長の長方形のキャリッジ配置
用開孔21が穿設されてお9、左下隅部(第1図におい
て)は、上記キャリッジとほぼ等しい面積で、矩形状に
切り落されている。そして、上記キャリッジ配置用開孔
21の左側の内側縁21aと、次に述べるキャリッジ押
え4の内側縁4aとにより、上記キャリッジ1はそのガ
イド溝1a、1bli(摺動自在に挾持されている。
やや薄い厚it−呈する平面4角形状の大きな板材で形
成されていて、そのほぼ中央部に、上記キャリッジ1の
ほぼ3倍の面積を有する縦長の長方形のキャリッジ配置
用開孔21が穿設されてお9、左下隅部(第1図におい
て)は、上記キャリッジとほぼ等しい面積で、矩形状に
切り落されている。そして、上記キャリッジ配置用開孔
21の左側の内側縁21aと、次に述べるキャリッジ押
え4の内側縁4aとにより、上記キャリッジ1はそのガ
イド溝1a、1bli(摺動自在に挾持されている。
上述のキャリッジ押え4は、上記キャリッジ1の厚みよ
りやや厚い平面形状が短冊状を呈しており、その長辺は
前記スライドベース3にあけられたキャリッジ配置用開
孔21の長辺と等しく、その短辺は、上記開孔21の短
辺の1A程度に形成されている。このキャリッジ押え4
は、その横断面の形状を第2図に示すように、左側の端
面に、上記キャリッジlの右側のガイドill aに嵌
合する内側縁4aが形成されており、右側の端面には比
較的深い横U字状の嵌合溝4bが切削によって形成され
ている。
りやや厚い平面形状が短冊状を呈しており、その長辺は
前記スライドベース3にあけられたキャリッジ配置用開
孔21の長辺と等しく、その短辺は、上記開孔21の短
辺の1A程度に形成されている。このキャリッジ押え4
は、その横断面の形状を第2図に示すように、左側の端
面に、上記キャリッジlの右側のガイドill aに嵌
合する内側縁4aが形成されており、右側の端面には比
較的深い横U字状の嵌合溝4bが切削によって形成され
ている。
そして、この嵌合溝4bは上記スライドベース3のキャ
リッジ配置用開孔21の右方の内側縁21bに、横方向
に摺動し得るように緊密に嵌合しており、その嵌合溝4
b内には弾発ばね33が適宜の数だけ介挿され、矢印a
方向にキャリッジ押え4を弾発付勢している。従って、
この付勢力によってキャリッジ1は開孔21の左方の内
側縁21aに向けて押圧され、そのテーパー面によって
規制されてキャリッジ1は上記内側縁218 K¥4っ
て移動するようになっている。
リッジ配置用開孔21の右方の内側縁21bに、横方向
に摺動し得るように緊密に嵌合しており、その嵌合溝4
b内には弾発ばね33が適宜の数だけ介挿され、矢印a
方向にキャリッジ押え4を弾発付勢している。従って、
この付勢力によってキャリッジ1は開孔21の左方の内
側縁21aに向けて押圧され、そのテーパー面によって
規制されてキャリッジ1は上記内側縁218 K¥4っ
て移動するようになっている。
このように形成されたスライドベース3は不動のフレー
ム7上に配置される。このフレーム7は、例えばアルミ
ダイカスト等で成形された台座をなしている。そして、
このフレーム7には、スライドベース3の右側縁に対向
する位置に、第1図に示すように、上部に雌ねじ孔11
a ’i有し、下部に雌ねじ孔13aを有する起立壁1
4が植設され、同じくスライドベース3の下側縁の中央
部に対向する位置には、中程に雌ねじ孔17a i有す
る起立壁15が固設され、さらにスライドベース3の上
側縁の中程の下位には、上面の一部が上記ベース3に対
向するようにして絹製の凸部33がフレーム7に一体に
形成されている。この凸部33はその平面が正方形をな
す箱体で、内部の空胴部に前記スピンドル駆動モータ3
1が内蔵され、その上面壁の中心部に、第3図に示す如
く、前記スピンドル9が回転自在に配設されている。そ
して、このスピンドル9の中心から上記起立壁15の雌
ねじ孔17Hの中心に向けて垂線を下した延長線(以下
、中心線という)上に、断面形状が長方形状を呈する2
本のベース支持柱18 、19がフレーム7に一体に上
記スライドベース3の右側(第1図において)の−辺よ
りやや狭い間隔で起立されている。
ム7上に配置される。このフレーム7は、例えばアルミ
ダイカスト等で成形された台座をなしている。そして、
このフレーム7には、スライドベース3の右側縁に対向
する位置に、第1図に示すように、上部に雌ねじ孔11
a ’i有し、下部に雌ねじ孔13aを有する起立壁1
4が植設され、同じくスライドベース3の下側縁の中央
部に対向する位置には、中程に雌ねじ孔17a i有す
る起立壁15が固設され、さらにスライドベース3の上
側縁の中程の下位には、上面の一部が上記ベース3に対
向するようにして絹製の凸部33がフレーム7に一体に
形成されている。この凸部33はその平面が正方形をな
す箱体で、内部の空胴部に前記スピンドル駆動モータ3
1が内蔵され、その上面壁の中心部に、第3図に示す如
く、前記スピンドル9が回転自在に配設されている。そ
して、このスピンドル9の中心から上記起立壁15の雌
ねじ孔17Hの中心に向けて垂線を下した延長線(以下
、中心線という)上に、断面形状が長方形状を呈する2
本のベース支持柱18 、19がフレーム7に一体に上
記スライドベース3の右側(第1図において)の−辺よ
りやや狭い間隔で起立されている。
この2本のベース支持柱18.19のフレーム7面から
の高さは互に等しく、上記凸部33の上面より十\高く
形成されている。またこのベース支持柱18 、19の
先端面は、第2図に示すように円弧状會なすように形成
されている。さらにまた、上記フレーム7の、上記ベー
ス3の右側縁部の中央部(第1図において)に対向する
位置には、傾斜調整ねじ10をねじ込む九めの雌ねじ台
34が起立され、この雌ねじ台34と、前記中心線を境
にして、はぼ等距離の対称位置には緊縮性のコイルばね
26の一端を係止するための突起25が形成されている
。
の高さは互に等しく、上記凸部33の上面より十\高く
形成されている。またこのベース支持柱18 、19の
先端面は、第2図に示すように円弧状會なすように形成
されている。さらにまた、上記フレーム7の、上記ベー
ス3の右側縁部の中央部(第1図において)に対向する
位置には、傾斜調整ねじ10をねじ込む九めの雌ねじ台
34が起立され、この雌ねじ台34と、前記中心線を境
にして、はぼ等距離の対称位置には緊縮性のコイルばね
26の一端を係止するための突起25が形成されている
。
そして、上記スライドベース3の中央部のキャリッジ配
置用開孔21に、上記キャリッジlと上記キャリッジ押
え4を装着した状態の上記スライドベース3(以下、ス
ライドベースアセンブリという)を、上記開孔21の長
手方向が、前記中心線と平行をなすようにして、上記ベ
ース支持柱18.19の先端面上に載置し、上記スライ
ドベースアセンブリの右側、下側、左側(第1図におい
て)の三方が、各種調整ねじ、ばね等により調整可能な
ように配設する。
置用開孔21に、上記キャリッジlと上記キャリッジ押
え4を装着した状態の上記スライドベース3(以下、ス
ライドベースアセンブリという)を、上記開孔21の長
手方向が、前記中心線と平行をなすようにして、上記ベ
ース支持柱18.19の先端面上に載置し、上記スライ
ドベースアセンブリの右側、下側、左側(第1図におい
て)の三方が、各種調整ねじ、ばね等により調整可能な
ように配設する。
先づ、上記ベース3の右側縁の中天に穿設された孔23
と上記起立壁14の中央部とに、アジマス調整用の緊縮
性コイルばね12t−かけ渡すことにより、上記ベース
3に右方に移動(第1図において)する習性を与える。
と上記起立壁14の中央部とに、アジマス調整用の緊縮
性コイルばね12t−かけ渡すことにより、上記ベース
3に右方に移動(第1図において)する習性を与える。
そして、この習性による移動を上記起立壁14の雌ねじ
孔11a、13aに、それぞれねじ込まれたアジマス調
整ねじ11 、13の先端を、上記ベース3の右側面に
設けられた牛球状の突当部27 、28に当接させるこ
とにより阻止する。次に、上記ベース3の下側縁のはソ
中程に穿設された係止孔24と上記起立壁15とにかけ
渡したトラック位置調整用の緊縮性コイルばね16によ
りベース3を下方(第1図において)に移動する習性を
与える。
孔11a、13aに、それぞれねじ込まれたアジマス調
整ねじ11 、13の先端を、上記ベース3の右側面に
設けられた牛球状の突当部27 、28に当接させるこ
とにより阻止する。次に、上記ベース3の下側縁のはソ
中程に穿設された係止孔24と上記起立壁15とにかけ
渡したトラック位置調整用の緊縮性コイルばね16によ
りベース3を下方(第1図において)に移動する習性を
与える。
そしてこの習性による移動を上記起立壁15の雌ねじ孔
17aに螺合したトラック位置調整ねじ17の先端を、
上記スライドベースの下側面の前記雌ねじ孔17aと対
向する位置に設けられた牛球状の突当部29に当接させ
て阻止する。そして、また上記ベース3の左側縁部に穿
設されたばねかけ用孔26aと上記突起25とにかけ渡
された緊縮性のフィルばね26によって上記ベース3は
上記ベース支持柱18 、19の上面を支点として、第
2図1において反時計方向に回動する習性が与えられる
。しかしこの回動は上記スライドベース3の右側縁中程
に設けられ次傾斜調整ねじ10を挿通させるだめの、同
ねじlOの外径よりヤや大きめの遊嵌孔10aを挿通し
て同ねじ10i前記雌ねじ台34にねじ込むことによっ
て阻止されている。
17aに螺合したトラック位置調整ねじ17の先端を、
上記スライドベースの下側面の前記雌ねじ孔17aと対
向する位置に設けられた牛球状の突当部29に当接させ
て阻止する。そして、また上記ベース3の左側縁部に穿
設されたばねかけ用孔26aと上記突起25とにかけ渡
された緊縮性のフィルばね26によって上記ベース3は
上記ベース支持柱18 、19の上面を支点として、第
2図1において反時計方向に回動する習性が与えられる
。しかしこの回動は上記スライドベース3の右側縁中程
に設けられ次傾斜調整ねじ10を挿通させるだめの、同
ねじlOの外径よりヤや大きめの遊嵌孔10aを挿通し
て同ねじ10i前記雌ねじ台34にねじ込むことによっ
て阻止されている。
そして、このようにしてフレーム7上に配設されたスラ
イドベースアセンブリに対してはステッピングモータ5
が、上記スライドベース3の左下隅の切欠部近くに、同
ベース3の下面に適宜の手段で固定され、このモータ5
の出力軸を形成するねじ部5mは、前記中心線と平行に
配設され、かつ上記スライドベース3とも平行に配設さ
れている。
イドベースアセンブリに対してはステッピングモータ5
が、上記スライドベース3の左下隅の切欠部近くに、同
ベース3の下面に適宜の手段で固定され、このモータ5
の出力軸を形成するねじ部5mは、前記中心線と平行に
配設され、かつ上記スライドベース3とも平行に配設さ
れている。
そして、この出力ねじ部5aVcは、第4図に示すよう
に、矢印す方向に弾発付勢された、上記キャリッジ1の
下面に固定されている送りアーム8が係合し、上記モー
タ5の回転により、上記出力ねじ部5aが回転すると上
記送りアーム8の固定された上記キャリッジ1が、その
磁気ヘッド2を磁気ディスク6の下面の磁性面に当接さ
せながら、この磁気ディスク6の半径方向に移動するよ
うに構成されている。
に、矢印す方向に弾発付勢された、上記キャリッジ1の
下面に固定されている送りアーム8が係合し、上記モー
タ5の回転により、上記出力ねじ部5aが回転すると上
記送りアーム8の固定された上記キャリッジ1が、その
磁気ヘッド2を磁気ディスク6の下面の磁性面に当接さ
せながら、この磁気ディスク6の半径方向に移動するよ
うに構成されている。
次に、以上のように構成されている本実施例の調整装置
の作動について説明する。
の作動について説明する。
先ず、前記磁気記録ディスク6の替9に、所定の調整用
信号を同心円状に磁気記録し、最外側の記録トラック位
置を表示(図示せず)シ友、調整用基準ディスク6aを
、前記スピンドル9の先端部に適宜の手段により、しっ
かりと固定する。
信号を同心円状に磁気記録し、最外側の記録トラック位
置を表示(図示せず)シ友、調整用基準ディスク6aを
、前記スピンドル9の先端部に適宜の手段により、しっ
かりと固定する。
次いで、調整の第1段階として%種の粗調整を行なう。
それには先ず、上記基準ディスク6aの下面の磁性面に
、前記磁気ヘッド2が当接していることを確認する。次
に、前記トラック調整ねじ17を回転させると上記スラ
イドベース3がディスクの半径方向に移動するので、上
述の最外側の記録トラック位置に、上記磁気ヘッド2を
合わせるように調整する。次に、第2図に示すように、
上記基準ディスク6aの下面の磁性面と、上記磁気ヘッ
ド2とが当接している面の傾斜度合を視認し、例えば、
上記コイルはね26側が上記傾斜調整ねじ10側より、
下っている時には、この傾斜調整ねじlOを時計方向に
回転させて、とのねじ10t、上記フレーム7の雌ねじ
台34にねじ込ませるようにする。
、前記磁気ヘッド2が当接していることを確認する。次
に、前記トラック調整ねじ17を回転させると上記スラ
イドベース3がディスクの半径方向に移動するので、上
述の最外側の記録トラック位置に、上記磁気ヘッド2を
合わせるように調整する。次に、第2図に示すように、
上記基準ディスク6aの下面の磁性面と、上記磁気ヘッ
ド2とが当接している面の傾斜度合を視認し、例えば、
上記コイルはね26側が上記傾斜調整ねじ10側より、
下っている時には、この傾斜調整ねじlOを時計方向に
回転させて、とのねじ10t、上記フレーム7の雌ねじ
台34にねじ込ませるようにする。
すると、上記ベース支持柱18 、19の円弧状の最高
部を結んだ仮想軸を中心にして、上記スライドベース3
は矢印tG (第2図において)方向のように時計方向
に回動する。このような調整方法により、上記基準ディ
スク6aの下面の磁性面に、上記磁気ヘッド2が垂直に
当接するようにする。さらに、第3図に示すように、上
記磁気ヘッド2の長手方向の前後面が、上記フレーム7
の上記凸部33の内面で形成された基準面32に平行に
なるように前記アジマス調整ねじ11 、13を回転さ
せて調整する。例えば、この磁気ヘッド2が、やや時計
方向(第1図において)に回動している時は、上記アジ
マス調整ねじ11t時計方向に回転させ、かつ上記ねじ
1st−反時計方向に回転させて、上記磁気ヘッド2の
長手方向の前後面が、上記基準面32に・平行になるよ
うに調整する。
部を結んだ仮想軸を中心にして、上記スライドベース3
は矢印tG (第2図において)方向のように時計方向
に回動する。このような調整方法により、上記基準ディ
スク6aの下面の磁性面に、上記磁気ヘッド2が垂直に
当接するようにする。さらに、第3図に示すように、上
記磁気ヘッド2の長手方向の前後面が、上記フレーム7
の上記凸部33の内面で形成された基準面32に平行に
なるように前記アジマス調整ねじ11 、13を回転さ
せて調整する。例えば、この磁気ヘッド2が、やや時計
方向(第1図において)に回動している時は、上記アジ
マス調整ねじ11t時計方向に回転させ、かつ上記ねじ
1st−反時計方向に回転させて、上記磁気ヘッド2の
長手方向の前後面が、上記基準面32に・平行になるよ
うに調整する。
以上に述べた手順により、上記基準ディスク6aの下面
の磁性面と、上記磁気ヘッド2とが当接している状態の
粗調整を終了する。
の磁性面と、上記磁気ヘッド2とが当接している状態の
粗調整を終了する。
次いで、調整の第2段階として各種の微調整を行なう。
それには先ず、上記基準ディスク6ai図示しない適宜
の制御装置により回転させ、上記磁気ヘッド2からの出
力信号を、図示しない測定系に入力させる。この測定結
果を観測しながら次に示す各種の微調整を行なう。1番
目の微調整として、上記基準ディスク6aの最外側の記
録トラックと、上記磁気ヘッド2とが位置ずれを起して
いないかを表わす上記測定結果の出力波形等を観測しな
がら、前述のように上記トラック調整ねじ17を微小回
転させ、この測定結果が所定の最適値を示す位置に、こ
のねじ17を固定する。
の制御装置により回転させ、上記磁気ヘッド2からの出
力信号を、図示しない測定系に入力させる。この測定結
果を観測しながら次に示す各種の微調整を行なう。1番
目の微調整として、上記基準ディスク6aの最外側の記
録トラックと、上記磁気ヘッド2とが位置ずれを起して
いないかを表わす上記測定結果の出力波形等を観測しな
がら、前述のように上記トラック調整ねじ17を微小回
転させ、この測定結果が所定の最適値を示す位置に、こ
のねじ17を固定する。
次に、2番目の微調整として、上記基準ディスク6aの
下面の磁性面に対し、磁気ヘッド2が傾斜している度合
を示す上記測定結果の出力波形等を観測しながら、前述
のように、前記傾斜調整ねじ10を、微小回転させ−C
1この測定値が所定の最高値を示す位置に、この調整ね
じ10を固定する。このようにして、上記磁気へラド2
の傾斜度合を最適値に設定することができる。さらに、
3番目の微調整として、上記基準ディスク6atlC記
録されている同心円状の記録トラックに対する、上記磁
気ヘッド2のへラドギャップ2aのアジマス(角度)の
度合を示す上記測定結果の出力波形等を観測しながら、
前記アジマス調整ねじ11 、13を微小回転させて、
所定の最適値になるように設定する。
下面の磁性面に対し、磁気ヘッド2が傾斜している度合
を示す上記測定結果の出力波形等を観測しながら、前述
のように、前記傾斜調整ねじ10を、微小回転させ−C
1この測定値が所定の最高値を示す位置に、この調整ね
じ10を固定する。このようにして、上記磁気へラド2
の傾斜度合を最適値に設定することができる。さらに、
3番目の微調整として、上記基準ディスク6atlC記
録されている同心円状の記録トラックに対する、上記磁
気ヘッド2のへラドギャップ2aのアジマス(角度)の
度合を示す上記測定結果の出力波形等を観測しながら、
前記アジマス調整ねじ11 、13を微小回転させて、
所定の最適値になるように設定する。
この調整の際、最外側の記録トラックだけの、上述のア
ジマス調整をするのではなく、同心円状に記録された記
録トラックの半径方向に、順次所定の記録トラックのア
ジマス調整を、上述の手段により笑施すれば、完全なア
ジマス調整をすることができる。
ジマス調整をするのではなく、同心円状に記録された記
録トラックの半径方向に、順次所定の記録トラックのア
ジマス調整を、上述の手段により笑施すれば、完全なア
ジマス調整をすることができる。
以上に述べた手順により、各種の微調整が終了した後、
再度上記測定結果により、それぞれが所定の最適値を示
していることを確認する。もし、所定の最適値をこの測
定結果が示していない場合には、再度、上述の%種微調
整を繰9返し、この最適値を示すように再調整する。そ
して、アジマス、傾斜、トラック位置のいずれにおいて
も所定の最適値を示すこと全確認してから、上記アジマ
ス調整ねじ11 、13および上記トラック調整ねじ1
7ヲ、前記起立壁14 、15に適宜の接着剤によって
固定することによシ、所定の調整工程が終了する。
再度上記測定結果により、それぞれが所定の最適値を示
していることを確認する。もし、所定の最適値をこの測
定結果が示していない場合には、再度、上述の%種微調
整を繰9返し、この最適値を示すように再調整する。そ
して、アジマス、傾斜、トラック位置のいずれにおいて
も所定の最適値を示すこと全確認してから、上記アジマ
ス調整ねじ11 、13および上記トラック調整ねじ1
7ヲ、前記起立壁14 、15に適宜の接着剤によって
固定することによシ、所定の調整工程が終了する。
以上述べたように、本実施例によれば、各種調整機構が
、上記スライドベース3に対して配設され、上記基準デ
ィスク6aに覆われることがないので、調整をすること
が容易でろる。また、上記調整機構が平面的に配設され
るので、磁気記録再生装置全体の厚さを増加することも
ない。
、上記スライドベース3に対して配設され、上記基準デ
ィスク6aに覆われることがないので、調整をすること
が容易でろる。また、上記調整機構が平面的に配設され
るので、磁気記録再生装置全体の厚さを増加することも
ない。
(発明の効果)
本発明によれば、単に磁気ヘッドを支持しているスライ
ドベースの位置を調整するだけで、イ)キャリッジが磁
気記録ディスクの半径方向に移動することにより生ずる
アジマスずれを調整できる、 口)磁気記録ディスクに当接する磁気ヘッドの傾斜を調
整することができる、 ハ)上記磁気記録ディスクに環状に記録された記録トラ
ックの位置決め、の微#m’にすることができるので、
上記磁気記録ディスクに環状に記録される記録トラック
の磁気記録密度を上げることができるという顕著な効果
が発揮される。
ドベースの位置を調整するだけで、イ)キャリッジが磁
気記録ディスクの半径方向に移動することにより生ずる
アジマスずれを調整できる、 口)磁気記録ディスクに当接する磁気ヘッドの傾斜を調
整することができる、 ハ)上記磁気記録ディスクに環状に記録された記録トラ
ックの位置決め、の微#m’にすることができるので、
上記磁気記録ディスクに環状に記録される記録トラック
の磁気記録密度を上げることができるという顕著な効果
が発揮される。
第1図は、本発明の一実施例を示す磁気ディスク用ヘッ
ドの調整装置の平面図、 第2図は、上記第1図中のl−m1線に沿う断面図、 第3図は、上記第1図中のト1線に沿う断面図1 第4[j:、ステッピングモータのねじ部とヘッド送り
アームとが係合している状l14e示す要部拡大斜視図
である。 l・・・・・・・・・・・・・・・キャリッジ1all
b・・・・・・ガイド溝 2・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘッド3・1川
・・・・川・、< ライ)”ベース4・・・・・・・・
・・・・・・・キャリッジ押え6・・・・・・・・・・
・・・・・磁気ディスク7・・・・・・・・・・・・・
・・フレーム11.13・・・・・・アジマス調整ねじ
12.16・・・・・・緊縮性コイルばね17・・・・
・・・・・・・・トラック位置調整ねじ18 、19・
山リベース支持柱 特開昭GO−85411(6)
ドの調整装置の平面図、 第2図は、上記第1図中のl−m1線に沿う断面図、 第3図は、上記第1図中のト1線に沿う断面図1 第4[j:、ステッピングモータのねじ部とヘッド送り
アームとが係合している状l14e示す要部拡大斜視図
である。 l・・・・・・・・・・・・・・・キャリッジ1all
b・・・・・・ガイド溝 2・・・・・・・・・・・・・・・磁気ヘッド3・1川
・・・・川・、< ライ)”ベース4・・・・・・・・
・・・・・・・キャリッジ押え6・・・・・・・・・・
・・・・・磁気ディスク7・・・・・・・・・・・・・
・・フレーム11.13・・・・・・アジマス調整ねじ
12.16・・・・・・緊縮性コイルばね17・・・・
・・・・・・・・トラック位置調整ねじ18 、19・
山リベース支持柱 特開昭GO−85411(6)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ヘッドを固定支持したキャリッジと、このキャリッ
ジを磁気ディスクの半径方向に摺動させる良めのスライ
ドベースと、 このスライドベースを水平面内において微動および傾斜
し得るように支持する固定7レームと、を有し、上記磁
気ディスクに対する磁気ヘッドのアジマス、傾斜、トラ
ック位置等の相互の位置関係を調整するための調整機構
を、上記スライドベースに取りつけ喪ことを特徴とする
磁気ディスク用ヘッドの調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19360783A JPS6085411A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 磁気デイスク用ヘツドの調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19360783A JPS6085411A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 磁気デイスク用ヘツドの調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085411A true JPS6085411A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16310755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19360783A Pending JPS6085411A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 磁気デイスク用ヘツドの調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626471A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気ヘツド移動装置 |
JPS6334778A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Asahi Optical Co Ltd | 磁気ヘツド調整装置 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP19360783A patent/JPS6085411A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626471A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気ヘツド移動装置 |
JPS6334778A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Asahi Optical Co Ltd | 磁気ヘツド調整装置 |
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