JPS6084660A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPS6084660A
JPS6084660A JP58193719A JP19371983A JPS6084660A JP S6084660 A JPS6084660 A JP S6084660A JP 58193719 A JP58193719 A JP 58193719A JP 19371983 A JP19371983 A JP 19371983A JP S6084660 A JPS6084660 A JP S6084660A
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processing device
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input
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三千緒 松本
Akio Hotta
明男 堀田
Masaaki Ebihara
正明 海老原
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、情報処理システムに関し、特に、作業(仕
事)内容に対応する種々の計測又は/及び制御処理等を
実行することができるような機動性に優れた小型の情報
処理システムに関する。
〔従来技術とその問題点〕 近年、生産工場などでは、各種の自動化された機器、ロ
ボット等が導入され、これに伴い、種々の計測・制御処
理システムが開発され、使用されている。
このような計測・制御処理システムは、コンピュータを
用いて情報処理を行うものがほとんどであり、生産工場
にとどまらず、土木波iムの分野を始め、直接生産に関
係しない、機械器具等を使用する種々の技術分野に採り
入れられ、建設機器等の各種の産業機器の計測・制御を
始め、建設現場の状態の計測や実験等を行ない、その自
動化、無人化に大きな役割を果たして来ている。
しかし、このような計測・制御処理システムは、必ずし
も、適用されるその技術分野に適する形態を採っていな
いのが現状と言える。すなわち、生産工場における計測
制御処理は、固定した作業の繰り返し又は一定のととの
った作業であって、一定のプログラムを開発して、これ
をROM化すれば問題はないが、生産工場と異なり、土
木技術の分野等にあっては、量産製品等のような固定し
た設計品を扱うものではなく、実験やフィールドテスト
を始め、現場の状態測定やその時々で相違する各種の産
業機器等の制御を行わなければ成らず、その時々で作業
内容も、多種多様に変わり、その都度これに対応しなけ
ればならないものとなる。
しかも、その都度、その処理データの種類も異なって来
るのが現状である。
したがって、作業内容や現場の状況、制御対象に応じた
種々の条件に対応して作業をするためには、それに対応
するプログラムをその都度開発しなければならいことに
なる。特に、計測・制御処理の作業については、その種
類も多く、しかも、計測や制御の仕方、データ処理の仕
方も、その対象により一律に取り扱うことはできない。
第1図は、このような、その都度作業内容の異なる計測
又は制御処理を行う場合の従来の計測・制御処理システ
ムの説明図である。
1は、その都度作業に応じたプログラムを開発(作成)
し、計測・制御装置2を制御するプログラム開発制御装
置であって、そのインタフェース回路を介してδ1渕・
制御装置2とケーブル3にて接続されている。そして、
この計測・制御装置2には、あらかじめ各種の計測、制
御ができるように、種々の入出力端子群4が設けられて
いて、これに対応する各種の処理回路が内蔵されている
ここで、計測・制御装置2とプログラム開発制御装置1
とは常時接続された状態にあって、プログラム開発制御
装置1にあるキーボード1aから作業に応じた情報が入
力され、必要なプログラムが開発されて、プログラム開
発制御装置1の制御。
処理のもとに、開発したプログラムに応じて計測・制御
装置2が制御される。そして、その入力端子を介して所
定の作業機器等の状態情報をそのセンサを介して受け、
これを開発プログラムに従って、プログラム開発制御装
置1又は計測・制御装置2が取込み、所定の処理をして
、計測・制御装置2の出力端子を介して作業機器等に対
して対応する制御信号を送出する。このようにして、所
定の作業が順次実行されて行(。
しかしながら、このような従来のシステムにあっては、
システム全体が大がかりとなり、プログラム開発制御装
置1は、このような計測・制御にのみ専用化されている
ものであって、経済性に欠ける欠点がある。しかも、機
動性に乏しく21種々の現場に持込み、設置して使用す
ることは難しいという問題がある。
一方では、各種の産業機器の自動化、無人化が進むにつ
れて、種々の状況のもとに、種々の処理条件に対しても
現場で簡単に計測・制御処理ができる装置の要求が高(
、機動性の高い計測・制御システム等が望まれている。
このような点を考慮して、第1図に示すように、プログ
ラム開発制御装置1にROMライター5を接続して、開
発したプログラムを一旦ROM化し、これを計測・制御
装置2にあらかじめ設けられている制御カード4にセッ
トして計測・制御装置2をプログラム開発制御装置1か
ら切り離して使用することが行われる。このことにより
、より機動性を持たせて、動作させることができる。こ
のような場合には、特別にROMライター5を設けなけ
ればならず、プログラムの変更修正に手数がかり、連応
性がない上、制御カード6をスロットから取り出したり
、スロットへ差し込まなければならない。したがって、
特別にハード的な知識も要求されて、一般的に素人では
簡単に取扱にくい欠点がある。しかも、ROMによりプ
ログラムが固定される結果、種々の作業に対して、速応
的に対処できないという欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は、このような従来技術の欠点又は問題にかん
がみてなされたものであって、このような欠点又は問題
を解消するとともに、種々の作業に対して速応でき、し
かも、その取扱が簡単であって、小型で機動性のよい、
計測制御処理等に適する情報処理システムを提供するこ
とを目的とする。
〔発明の要点〕
このような目的を達成するためのこの発明の情報処理シ
ステムの特徴は、ある作業について処理の仕方を決める
プログラム作成用の情報処理装置部分と所定の作業に応
した処理をする入出力処理用の情報処理装置部分とを一
体化可能な、独立構成のモジュールとし、一体化して、
入出力処理の作業を決めるプログラムをプログラム開発
用の情報処理装置からロードし、入出力動作に当たって
は、入出力処理用の情報処理装置部分が独立に切り離し
て動作できるようにして、所定の処理を実行し、必要に
応じて、プログラム開発用の情報処理装置部分と入出力
処理の情報処理装置部分とを一体化して、所定のデータ
交換を行うというものである。
しかして、その構成は、キーボードとこのキーボードか
らの入力情報に応じて所定の処理を行う第1の処理装置
とこの第1の処理装置に対する制御情報及び所定の作業
に対応するプログラム情報を記憶する第1のメモリと電
源回路とを有する第1の情報処理装置と、特定の種類の
作業に対応する入力又は出力処理をする第2の処理装置
とこの第2の処理装置に対する制御情報を記憶する第2
のメモリと電源回路とを有する第2の情報処理装置とを
備えるものであって、前記第1の情報処理装置と前記第
2の情報処理装置とは、コネクタを介して着脱可能に接
続され、相互に情報の交換を行い、かつ結合して一体化
可能なほぼ同様な外形のモジュール構造をしているもの
であって、前記第2の情報処理装置は、前記第1の情報
処理装置から前記入力又は出力処理についてのプログラ
ムが前記第2のメモリにロードされて、前記第1の情報
処理装置とは独立に所定の入力又は出力処理を実行する
というものである。
このように各入出力を行う作業処理装置側をその機能に
応じて、機能分担してモジュール化し、所定の作業内容
については、第1の情報処理装置からロードするように
することにより、特定の作業をする入力又は出力処理の
モジュールは、最少の必要な回路構成で済む。さらに、
多種類の作業に応じ、その作業内容に応じたモジュール
を選択でき、又は複数のモジュールを組合せて一体化し
て構成することができ、多様な条件に対しては、それに
応じたプログラムを作成してロードすることにより処理
できる。しかも、このような構成は、最も小型化された
状態で、実現できることになる(発明の実施例〕 以下、この発明の実施例について図面を用いて説明する
第2図は、この発明を適用した情報処理システムの外観
図であり、第3図(a)は、その各モジュールの結合状
態の説明図、第3図(b)は、その組立方の説明図、そ
して第4図(a)、(b)は、それぞれ各モジール間を
結合するコネクタ及びゴムバンキングとコネクタ本体の
説明図である。
10は、情報処理システムであって、情報処理システム
10は、その特定の種類の作業に対応する処理機能に応
じて、複数のモジュールにブロック化されたシステムで
ある。すなわち、プログラム開発処理モジュール11と
このプログラム開発処理モジュール11にインタフェー
スケーブル13を介して接続されたそれぞれの作業の種
類に対応する各種の機能を持つ入出力情報処理モジュー
ル群12とを備えている。
ここに、入出力情報処理モジュール群12は、それぞれ
、ここでは、各処理機能に応じて、計測モジュール12
a、制御モジュール12b、記憶モジュール12C1記
録モジユール12d1表示モジュール12eとからなる
ここで、プログラム開発処理モジュール11は、ディス
プレイllb及びディスク装置11. cを内蔵してい
る本体11aと、この本体11aに着脱できる構造であ
って、本体11aに対して分離可能なキーボードlid
とを有している。そして、その本体11aの内部には、
後述の第6図に見るごとく、演算処理装置とメモリとイ
ンタフェース回路、そして、電源回路等が設けられてい
る。一方、入出力情報処理モジュール群12の各モジュ
ール(計測モジュール12a、制御モジュール12b、
・・・)は、同様に、それぞれ演算処理装置とメモリ、
インタフェース回路、そして、fTii、。
回路等とを備えていて、それぞれ、独立に動作するよう
に構成されている。
さて、計測モジュール12aは、現場の各所又は産業機
器等の所定の個所に設りられたセンサからの信号を受け
るものであって、そのため、アナログ入力端子、ディジ
タル入力端子、パルス入力端子等の各種の入力端子14
aがその周囲に設けられている。そして、例えば、各種
のセンサから得られる入力アナログ信号のレベルに応じ
て、微少電圧入力端子、微少電流入力端子から通常電圧
入力端子2通常電流入力端子まで各種のレベルにおいて
検出できる端子がそれぞれ設けられている。なお、これ
らアナログ信号を受ける入力端子14aは、その内部で
、増幅回路、A/D変換器を介してインタフェース回路
へ接続される。また、ディジタル入力、パルス入力にお
いても各種のレベルの信号を受けられるようになってい
る。そして、パルス信号を受ける端子は、その内部で、
波形整形回路を経て、シリアル−パラレル変換回路を介
してインタフェース回路に接続されている。
一方、制御モジュール12bにおいては、各種の駆動回
路に信号を供給する出力端子14bがその外側周囲に設
けられていて、例えば、出力端子14bとして、0N1
0FFリレー用端子、パルスモーク駆動端子、アナログ
制御端子、デジタル制御端子(パラレル出力、シリアル
出力)が各種の出力レベルでそれぞれ設けられている。
また、記憶モジュール12cには、メモリとして、RA
M構成の高速大容量メモリと、さらに、必要に応じて、
ディスク装置を内蔵し又はその周囲に設けられた接続端
子14Cにより外部接続できるように構成されている。
さらに、記録モジュール1’2dには、ラインプリンタ
がセットされたもの、ド・7トプリンタがセントされた
もの、X−Yプロッタがセントされたもの等がそれぞれ
用意される。なお、この記録モジュール12dは、単に
、各種のプリンタ等についての制御部だけであってもよ
く、実際のプリンタ等は、その周囲に設けたコネクタ接
続端子14dにより外部接続する構成を採ることもでき
る。最後の表示モジュール12eでは、CRTディスプ
レイ又は液晶ディスプレイを内蔵又は外部接続できる構
成のものであって、外部接続する場合には、その接続端
子14eがその周囲に設けられていて、これにより行う
ことになる。
この接続端子14eには、カラー、モノクローム。
RF小出力VIDEO出力、同期分離型出力等各種のも
のが用意されている。
これら各モジュールのうち、代表として、計測モジュー
ル12a、制御モジュール12b、記憶モジュール12
cの3つを一体化した場合の例を第3図に示す。すなわ
ち、第3図(a)に見るごく、各モジュールは、同様な
薄型の箱型をしていて、その四隅には、他のモジュール
の断面り形脚部16と嵌合するL形凹部15がそれぞれ
設けられ、さらに、これに対抗して反対側に、他のモジ
ュールの四隅のL形凹部15に嵌合する断面り形脚部1
6がそれぞれ設けられている。そして、各モジュールは
、この断面り形脚部16をそれぞれ他のモジュールのL
形四部15に嵌合させて、各モジュールを重ねてねじ1
7によりこれらを結合している。
なお、各モジュール間に放熱用の間隙14が設けられる
ように、断面り字形脚部16は、L形凹部15の溝の深
さよりも長いものである。そして、最下段のモジュール
12Cの断面り形脚部16には、それぞれ、ゴム脚18
が取付けられている。
この脚部I8は、第3図(b)の組立図に示すごとく、
座台18aを介して、ねじ18bにより、断面り字形脚
部16に固定されている。
さらに、第3図(b)に見るごとく、各計測モジュール
12a、制御モジユール12b、そして、記憶モジュー
ル12cには、それぞれ上下面の中央部に十字型のコネ
クタ19を受けるコネクタ接続口20が設けられていて
、制御モジュール12bの上下の中央部において、十字
形をしたコネクタ19により計測モジュール12a、制
御モジュール12b1そして記憶モジュール12cが相
互に接続されて一体化されることになる。
ここに、第4図(a)の部分図に見るごとく、コネクタ
19は、複数の接続端子24(接続ビン)を有する十字
形をした雌形のものであって、各モジュールの上下面の
コネクタ接続口20の内部には、この雌形のコネクタ1
9と嵌合する雌形コネクタが設置されている。また、各
モジュールの上下面に内設されている各雌形のコネクタ
は、それぞれ、その対応する接続端子同士が直接又は所
定の回路を介して接続されていて共通バスを構成し、か
つ、そのモジュールの内部のバスに接続されている。
したがって、そのモジュールに信号を伝達するとともに
、これとは別に、そのモジュールを貫通して他の上又は
下に配置されるモジュールに信号が伝達される。
ここで、この雌形のコネクタ19は、その周囲を囲む円
形のゴムバッキング21により囲まれて密閉状態にて、
各モジュールの内部のハスに接続される構成である。こ
のように密閉形とすることにより、湿気の多い現場にあ
っても、使用可能となる。また、第3図(b)に見るご
とく、最上部のモジュールである計測モジュール12a
の上面及び最下部の記憶モジュール12Cの下面のモジ
ュールの十字コネクタ接続口20は、密閉状態を保つた
めに、それぞれゴムバッキング22を介して密閉板23
がねじ23aにより固定され、このことにより一体化さ
れたモジュール全体が密閉されている。すなわち、この
ようにコネクタ19を雌形にして、内部のコネクタを1
llf形にすることにより密閉がよりし易い。
ところで、第4図(b)に見るごとく、コネクタ19は
、4つの同一の構成を有する矩形の雌形コネクタA、B
、C,Dを十字状に配置して一体化した構成をしていて
、各コネクタA、B、C。
Dは、この十字の中心に対して回転対称位置に4方向に
配置され、各コネクタA、B、C,Dの対応する各接続
端子24は、それぞれ対応するものが内部(又は必要に
応じてコネクタ外部)にて並列に接続されている。また
、十字の回転中心には、接地端子25 (GND25)
が設けられている。
その結果、4つの方向のうちどの方向にモジュールの正
面を方向付けても、任意の方向で同一の接続が可能にな
っている。このように、コネクタを回転対称構造とする
ことにより、例えば、d1測モジュール12aの入力端
子や制御モジュール12bの出力端子を計測又は制御対
象の機器の状感に応じて、これに合わせた方向で接続で
きるものである。なお、この場合、各モジュールの外形
もその平面から見て、正多角形の回転対称のものにする
とよい。
第5図は、このように接続された計測モジュール12a
と制御モジュール12b、記憶モジュール12C1記録
モジユール12d1表示モジュール12e、そしてプロ
グラム開発処理モジュール11との接続状態を示す説明
図である。
各モジュールは、それぞれコネクタ19と各モジュール
内部に設けられた共通バス接続線により一体化されて構
成された共通バス30によりそれぞれ接続されることに
なる。このバス30の構成は、プログラム開発処理モジ
ュール11又は入出力処理モジュール群12のあるモジ
ュールがいずれかのモジュールを指定してデータ交換す
るためのモジュールアドレスバス30a、そして・任意
のモジュールにおけるメモリをアクセスするためのメモ
リアドレスバス30b1データを転送するためのデータ
バス30Cとコントロールバス30dとから構成されて
いる。
そして、表示モジュール12eには、その出力端子14
eの1つを介して、CRTディスプレイ装置31が接続
されて、各種のデータをモニターすることができる。
ここで、各モジュールの基本構成を示すと第6図のごと
くなる。
すなわら、第6図に見るごとく、各モジュールは、演算
処理装置(処理装置)32とメモリ33(ROM/RA
M) 、インタフェース回路34、そして、電源回路3
5とを備えていて、これら(ただし電源回路35を除く
)は、相互に内部ノ\ス36によりそれぞれ接続されて
いる。
そして、各モジュールのインクフェース回路34には、
共通バス30が接続されているとともGこ、計測モジュ
ール12aでは、入力端子37が接続サレテいて、制御
モジュール12bでは、出力端子37が接続されること
になる。そして、記憶モジュール12Cでは、符号37
は、ディスク装置等の外部記憶装置を接続する接続端子
となる。記録モジュール12d2表示モジュール12e
も同様であり、このような接続端子37を有する。
さて、前記のような共通バス30を設けることにより、
各モジュール(プログラム開発処理モジュールも含む)
の演算処理装置32は、共通バス30とそのインタフェ
ース回路34とを介して、伯のモジュールをアドレス指
定して、他のモジュール(プログラム開発処理モジュー
ルも含む)のメモリを直接アクセスして、データの転送
を行うことができ、さらに、他の演算処理装置32とデ
ータ交換ができるものである。
ここで、各モジュールのインタフェース回路34は、そ
れぞれ他のモジュールとの接続状態を見るために、接続
状態検出回路34aとバスコントロール回路34bとを
備えていて、この接続状態検出回路34aは、上側にモ
ジュールが接続されているか、下側にモジュールが接続
されているか、上下に接続されているかを検出するもの
である。
そして、この検出回路34aにより、第7図に見るごと
く、各モジュールが動作するタイミングを決めるクロッ
ク信号40 (CLK)をコントロールバス30d(第
5図参照)上に乗せて、次のモジュールへと伝送し、こ
れを所定の方向で循環させ、最終モジュールは、その制
御クロ・ツク信号40をリターンさせるものであり、い
わゆる、クロックチェーンを構成している。
第7図に見るように、プログラム開発処理モジュール1
1.計測モジュール12a、制御モジュール1′2b、
記憶モジュール12C1・・・、 (以下、省略)は、
それぞれ伝送された制御クロ・ツク信号40に応じて、
その、バスコントロール回路34bの制御のもとに、デ
ータを共通ノ(ス30上に送出し、共通バス30からデ
ータを取込み、他のモジュールとデータ交換をすること
になる。
なお、各モジュールのいずれかに転送するデータも受け
取るデータもないときには、制御クロ・ツク信号40は
、そのモジュールを通過して、次のモジュールへと転送
されることになる。
第8図(a)、(b)は、このインタフェース回路34
における検出回路34aの具体例であり、第9図は、ハ
スコントロール回路34bの具体例である。
第8図(a)において、各モジュールの右側(これは、
例えば、第3図における下側に対応)に他のモジュール
が接続されているか否かを検出するものであって、同図
において、41及び42ば、それぞれ各モジュールの上
下面に配置された十字コネクタ19に接続される雌型コ
ネクタの端子の1つであり、これらは、接続状態を検出
するための端子である。また、43は、端子41と42
との間に挿入されたダイオードである。そして、検出信
号Mrは、抵抗R1に接続された出力線44から得て、
ここから得られる検出信号がHI G 1−ルベルのと
きに図において右側にモジュールが接続されていること
を検出し、LOWレヘレベときに接続されていないこと
を検出する。
一方、第8図(b)は、図において、各モジュールの左
側(これは、例えば、第3図における上側に対応)に他
のモジュールが接続されているか否かを検出するもので
あって、その構成は、第8図(a)と同様であり、端子
41a及び42aが端子41及び42にそれぞれ対応し
、43aがダイオード43に、44aが出力線44に対
応している。また、検出信号は、Mβとして得られる。
さて、第9図に見るごとく、各モジュールのノ\スコン
トロール回路は、バス回路45と、ケート回路46とハ
スコントロールラ47とからなり、クロック検出端子4
8及びクロックリターン端子49とにそれぞれ接続され
ている。そして、最終モジュールが制御クロック信号4
0を受けたときには、そのモジュールは、クロックリタ
ーン端子を介して制御クロックリターン信号(CKR)
を最初に制御クロック信号40を発生したモジュールに
帰還させて、いわゆるクロックチェーンを形成する。
なお、図において、CLK Iは、クロ・ツクの入力側
を、CLKOは、クロックの出力側を、そして、CKR
Iは、制御クロックリターン信号の入力側を、CKRO
は、制御クロックリターン信号の出力側を示している。
次ニ、この情報処理システムの動作について説明する。
プログラム開発処理モジュール11のキーボードlld
上の所定の機能キーを押下して、所定のプログラムを内
蔵のディスク装置lieからその内部メモリに読込み、
そのディスプレイ装置11bの表示内容に従って、計測
若しくは制御する対象又は記憶する内容等に応じて、所
定のデータを人力し、所定のプログラムを作成する。そ
して、キーボードlidを操作して対象となるモジュー
ル、例えば、計測モジュール12aに、これをロートす
る。
このようにして、当面必要な作業についての処理機能を
持つモジュール(例えば、計測モジュール12a)に対
してプログラムをロードした後に、プログラム開発処理
モジュール11とこの計測モジュール12aとを切り離
して、例えば、計測対象となる産業機器に設りられた七
ンサ等に接続する。そして、産業機器を作動して所定の
データを得て、これをそのモジュールの内部メモリに記
憶する。なお、測定データが多い場合には、記憶モジュ
ール12cにも所定の処理プログラムをロードして、こ
の記憶モジュールと計測モジュール12aとを一体化し
て、必要なデータを記憶モジュール12cに転送するこ
とになる。
所定の計測作業が終了した時点で、計測モジュール1.
2 aと測定対象となった産業機器を切り411して、
プログラム開発処理モジュール11に接続して所定のデ
ータ処理を行うか、記録モジュールlidに所定のプロ
グラムをあらかじめロードしておき、今度は、記録モジ
ュールIldを接続して、所定のデータを所定のフォー
マツ1〜でプリントアウトする。また、表示だりでよい
場合には、表示モジュール12eを接続してもよい。
なお、これら記録1表示等の各モジュールは、その作業
に応じて、あらかしめ、前記プログラム開発処理モジュ
ール11から所定のプログラムがロードされているもの
である。そして、このようなプログラムのロードは、第
2図に見るような各モジュールを一体化した状態で構成
し、順次選択的に必要なプログラムをロードし、その後
分割して必要なものを一体化して使用するものである。
そして、その作業内容に変更があれば、それに応じて、
プログラムが更新され、又は開発されたプログラムがロ
ードされる。なお、ここで、プログラムの開発とは、す
でに、あるプログラムの修正。
更新を含む広義の意味で使用している。
また、前記は、計測をする場合を述べているが、計測だ
けではなく、制御等の場合も同様であり、さらに、計測
、制御を同時にする場合には、制御モジュール12bも
併せて用いることになる。
第10図(a)は、計測、制御モジュールを1つの計測
制御モジュールとして、プログラム開発モジュールに一
体化した場合の実施例の外観図であり、第10図(b)
は、その携帯状態の説明図である。
第10図<a>に見るごとく、計測制御モジュール50
ば、プログラム開発処理モジュール11の本体11aの
下側で十字形のコネクタ19を介して一体化された状態
にあって、本体11aの上面のコネクタ接続部分は、密
閉されている。そして、運IM時には、第10図(b)
に見るごとく、本体11aにキーボードlidを装着し
て、一体化されるものである。なお、キーボードlid
の裏面には、携帯用として、取っ手lieが設けられて
いるものである。また、第10図(a)、(b)には、
計測制御モジュール50の代わりに他のモジュールも同
様な形態で用いることができるものである。
以」二説明してきたが、プログラム開発処理モジュール
11は、プログラムの新な作成、その更新、修正による
作成等、プログラム作成モジュールであればよく、さら
に、このようなプログラム作成モジュールによらず、プ
ログラムは別に他の装置で作成して、フロンビディスク
によりプログラム開発処理モジュール11にロードする
ようにしてもよい。そして、所定の作業をするプログラ
ムを作業モジュールである入出カモジュール群12の1
つのモジュールにプログラムロードできれば、それでも
よい。すなわち、作業内容に応じてプログラムがロード
できる情報処理装置であればよいものである。
また、各モジュールは、ロードされたプログラムに従っ
て、独立に動作して、プログラム開発処理モジュール1
1から切り離せる構成のものならば、どのようなもので
もよく、回転対象のコネクタを使用して、直接接続する
ものに限定されるものではなく、ケーブル接続でもよい
。なお、実施例にあっては、回転対称のコネクタ(具体
的には十字コネクタ)を使用しているので、一体化した
状態で直接使用でき小型化が可能である。そこで、この
ような構成によれば、入出力処理のモジュールとプログ
ラム開発処理モジュールとが共に対象装置に設置でき、
入出力信号に応じて、各種の作業をするプログラムを各
モジュールに転送でき、プログラム開発処理モジュール
と一体で、各種の処理が可能となる。
ところで、この明細書において使用しているモジュール
という言葉は、いわゆる各処理機能に応じて複数のブロ
ックに分割され、ブロック化された部分を意味し、各部
分は、独立に所定の作業を処理する機能を持つものであ
る。この意味からして、その呼び名は、ブロックとして
もユニット等としてもよく、これらブロック、ユニット
等の語は、上記のものを意味する限り、この明細書にお
けるモジュールの概念に含まれるものである。
なお、プログラム開発処理モジュールは、この発明にお
ける第1の情報処理装置の具体例の1つであり、入出力
処理装置群のそれぞれのモジフ、−ルは、第2の情報処
理装置の具体例の1つである。
〔発明の効果〕
以上の説明から理解できるように、この発明は、ある作
業について処理の仕方を決めるプログラム作成用の情報
処理装置部分と所定の作業に応した処理をする入出力処
理用の情報処理装置部分とを一体化可能な、独立構成の
モジュールとし一体化して、入出力処理の作業を決める
プログラムをプログラム開発用の情報処理装置からロー
ドし、入出力動作に当たっては、入出力処理用の情報処
理装置部分が独立に切り離して動作できるようにして、
所定の処理を実行し、必要に応して、プログラム開発用
の情報処理装置部分と入出力処理の情報処理装置部分と
を一体化して、所定のデータ交換を行うというものであ
る。しかも、各モジュールごとに処理装置とメモリと電
源を持つ構成であるので、最少単位で独立に構成するこ
とにより、所定の作業を行うモジュールは、その作業の
種類に応じて、最少の組合せで、小型化できることにな
る。
さらに、プログラム開発処理モジュールを所定のモジュ
ールと組合せるだけで、ある特定の種別の作業に対する
機能付けをすることができ、種々の作業に対して速応で
き、さらに、キーボードにより、プログラム開発処理等
の操作もできるので、その取扱が簡単である。しかも、
それぞがモジュール化されているので、小型で機動性の
よい情報処理システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、その都度作業内容の異なる計測又は制御処理
を行う場合の従来の計測・制御処理システムの説明図、
第2図は、この発明を適用した情報処理システムの外観
図であり、第3図(a)は、その各モジュールの結合状
態の説明図、第3図(b)は、その組立方を示す組立図
、第4図(a)は、各モジール間を結合するコネクタと
ゴムバッキングの部分的説明図、第4図(b)は、その
コネクタの平面図、第5図は、各モジュールの接続状態
を示す説明図、第6図は、各モジュールの基本的構成を
示すブロック図、第7図は、各モジュール間の制御クロ
ック信号の伝送状態の説明図、第8図(a)、(b)は
、それぞれそのインクフェース回路における検出回路の
具体例の説明図、第9図は、そのインタフェース回路に
おけるハスコントロール回路の具体例の説明図、第10
図(a)は、計測、制御モジュールを1つの計測制御モ
ジュールとして、プログラム開発モジュールに一体化し
た場合の実施例の外観図、第10図(b)は、その携帯
状態の説明図である。 10− 情報処理システム 11−一−−プログラム開発処理モジュール11 a−
本体 11b −ディスプレイ11 C−−−ディスク
装置 11d −キーボード 12− 入出力情報処理モジュール群 12 a −計測モジュール 12 b −制御モジュール 12 C−−−記憶モジュール 12 d −記録モジュール 12 e −表示モジュール 13− インタフェースケーブル 14 a −入力端子 14 b −出力端子15−−
 L形凹部 16− 断面り形脚部18− ゴム脚 1
9− コネクタ 20− コネクタ接続口 21 =−ゴムバッキング 30− 共通バス 32− 演算処理装置33− メモ
リ 34− インタフェース回路34 a −検出回路
 34b −ハスコントロール回路 35− 電源回路 36〜 内部パス 第3fk(a) ψ O 暴 墨 第4図(G) 第4図(b) 第6図 第7図 ムO IT 12Q IZt) 12c 第8図(CI) 第8図(b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)キーボードとこのキーボードからの入力情報に応
    じて所定の処理を行う第1の処理装置とこの第1の処理
    装置に対する制御情報及び所定の作業に対応するプログ
    ラム情報を記憶する第1のメモリと電源回路とを有〒る
    第1の情報処理装置と、特定のm頬の作業に対らする入
    力又は出力処理をする第2の処理装置とこの第2の処理
    装置に対する制御情報を記憶する第2のメモリと電源回
    路とを有する第2の情報処理装置とを備え、前記第1の
    情報処理装置と前記第2の情報処理装置とは、コネクタ
    を介して着脱可能に接続され、相互に情報の交換を行い
    、かつ結合して一体化可能なほぼ同様な外形のモジュー
    ル構造をしているものであって、前記第2の情報処理装
    置は、前記第1の情報処理装置がら前記入力又は出力処
    理についてのプログラムが前記第2のメモリにロードさ
    れて、前記第1の情報処理装置とは独立に所定の入力又
    は出力処理を実行するものであることを特徴とする情報
    処理システム。
  2. (2)特定の種類の作業に対応する処理に応じてそれぞ
    れに機能モジュール化された第2の情報処理装置を複数
    備え、第1の情報処理装置は、作業の種類に応じて、そ
    の処理プログラムを作成するプログラム作成モジュール
    であり、前記複数の第2の情報処理装置は、それぞれ、
    相互にコネクタを介して着脱可能にかつ共通にバス接続
    されて一体化され、はぼ同様な外形のモジュール構造を
    しているものであって、これら複数の第2の情報処理装
    置のうちの外側の第2の情報処理装置が前記第1の情報
    処理装置と前記同様な又は他のコネクタを介して接続さ
    れ、前記第1の情報処理装置は、前記複数の第2の情報
    処理装置の任意の装置を選択して相互に情報の交換を行
    い、かつ、前記第2の情報処理装置は、前記第1の1n
    報処理装置から選択されて所定の作業についての入力又
    は出力処理のプログラムがロードされ、前記第1の情報
    処理装置とは独立に所定の入力又は出力処理を実行する
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の情報処理システム。
  3. (3)モジュールの形状は、平面上から見て回転対象の
    形状をしていて、コネクタも、その端子の配列を含めて
    平面上から見て回転対象のものであって、第2の情報処
    理装置の少なくとも1つは、その外側周囲に計測のため
    の入力端子又は制御のための出力端子を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の情報処
    理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103235571A (zh) * 2013-04-07 2013-08-07 福建睿能电子有限公司 基于linux操作系统的针织横机智能控制系统

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JPS5771006A (en) * 1980-10-21 1982-05-01 Mitsubishi Electric Corp Sequence controller
JPS57185511A (en) * 1981-05-11 1982-11-15 Sharp Corp Loader for sequence controller

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