JPS608351B2 - 空気調和機冷媒圧縮機の遅延起動制御回路 - Google Patents

空気調和機冷媒圧縮機の遅延起動制御回路

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JPS608351B2
JPS608351B2 JP52077803A JP7780377A JPS608351B2 JP S608351 B2 JPS608351 B2 JP S608351B2 JP 52077803 A JP52077803 A JP 52077803A JP 7780377 A JP7780377 A JP 7780377A JP S608351 B2 JPS608351 B2 JP S608351B2
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JP
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signal
reset
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compressor
frequency divider
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JP52077803A
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信雄 東
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気調和機冷媒圧縮機の遅延起動制御回路に関
する。
空気調和機の冷煤圧縮機は運転を一旦停止した後すぐ運
転を再開しようとすると、大きな圧力差が存在している
ので、圧縮機駆動用電動機の起動に対して大きな負荷と
なるロック状態となり、通常交流電動機の起動トルクは
小さいから、電動機の起動は不能または困難である。
そのため圧縮機用電動機に過大電流が流れ、電動機の過
熱あるいはプレー力やヒューズがとぶなどの不都合が生
ずる。したがって圧縮機の運転を一旦停止した場合には
、圧縮機運転の再開は、圧力差が小さくなつて駆動電動
機の起動に支障がなくなるロック状態解除まで、数分間
待たなければならないという不便があった。上記のよう
な不都合、不便をさげるため従来も第1図に示すような
圧縮機遅延起動制御回路が用いられることがあった。
第1図において1は分周器、2はセットリセットフリッ
プフロップ(以後SR・FFとする)、3はィンバータ
、4は微分回路、5はアンドゲート、6はトランジスタ
、7はリレーコイル、8はリレー接点、9は圧縮機、1
4は基準時間パルス発生器である。この基準時間パルス
発生器14は、例えば商用電源の電圧波形を破形整形し
て、秒程度の時間を正確に計測する際に基準となる基準
時間パルスを発生する。第2図は第1図に示した回路の
動作を示すタイムチャートである。第2図においてaは
運転制御信号、b,cは微分パルス、dは分周器出力、
eは制御信号、fは駆動信号、pは基準時間パルス、t
は遅延時間である。空気調和機圧縮機の運転制御信号a
が、使用者のスイッチ操作や温度自動制御器の作用でオ
フ(それまで継続して供給されていた信号が立下がり遮
断状態となることを以後簡単にオフと呼ぶこととする、
他の信号の場合も同様)になるとアンドゲ−ト5の出力
である駆動信号fがオフとなり、トランジスタ6がオフ
、リレーコイル7の電流がオフ、リレー接点8が開いて
圧縮機9が停止する。この駆動信号fの立下がりをCR
微分回路4によって検出し微分パルスb,c(bの反転
パルス)を作る。この微分パルスcは基準時間パルスp
を分周している分周器1を一時(パルスcの出力時間中
)リセットするとともに、SR・FF2をリセットして
、その出力制御信号eをオフさせ、アンドゲート5を介
して信号eがオフの間は運転制御信号aがオンになって
も駆動信号fがオンにならないようにする。分局器1と
SR・FF2とは圧縮機の起動を遅延させるためのタイ
マを構成しているが、運転制御信号aがオフになってい
ったんタイマが動作し始めると、タイマによる遅延時間
tの間に運転制御信号aがオンになっても、オンになっ
た後再度オフになってもタイマは影響を受けないで、最
初に運転制御信号aがオフになった時から時間tだけ経
過すればタイマ出力すなわち制御信号eがオンになり、
その時に運転制御信号aがオンならば、駆動信号fはオ
ンとなって圧縮機9が起動する。すなわち、運転制御信
号aが一旦オフとなった後、間もなくオンとなるモード
1(第2図)の場合でも、一旦オフした後ロック状態解
除に必要な遅延時間tよりも十分長い時間経過してから
運転制御信号aがオンとなるモード2(第2図)の場合
でも、制御信号aがオフとなってから遅延時間t経過後
は制御信号aがオンでありさえすれば常に駆動信号fが
出力される。この場合駆動信号fの立下がりに伴ってタ
イマを始動させる微分パルス信号b,cを発生する微分
回路の動作は重要である。微分回路としては、第1図中
の4の様なCR遅延を用いるものとシフトレジスタを用
いる論理微分によるものとあるが、微分回路は外来ノイ
ズにより誤動作しやすく、制御回路をIC化する場合は
、CRによる場合はコンデンサCがICチップ上で大き
な面積を占有し、シフトレジスタによる場合は回路規模
が増大するなどの欠点があり、微分回路の使用は不利な
点があった。本発明は前記の様な空気調和機圧縮機の遅
延起動に関する従来の手段の問題点を解消し、微分回路
を使用しない、回路規模が小さくに化に適した、圧縮機
の遅延起動を自動的に制御できる空気調和機の制御回路
を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、基準時間
パルスを分周する分周器と、該分周器出力によってセッ
トされる第1のSR・FFと、運転制御信号がオフにな
るとセットされ、前記第1のSR・FFのセット出力に
よってリセツトされる第2のSR・FFとを設け、第2
のSR・FFのリセット出力を圧縮機の駆動信号とし、
該信号を同時に前記分周器と第1のSR・FFとに対す
るリセット信号とした。第3図は本発明の一実施例図で
ある。
第3図において11は第1のSR・FF、12は第2の
SR・FF、13はィンバータでその他の符号は第1図
の場合と同様である。第4図は本実施例の動作を示すタ
イムチャートで「図中aは運転制御信号、hはaのイン
バーター3による反転信号「 iは分周器出力、iは第
1のSROFFIIのセット出力である。ここで第1の
SR・FFII‘まリセット優先構成、第2のSR・F
F12はセット優先構成であり、分周器1とSR・FF
IIとはそれぞれのリセット端子に駆動信号f(第2の
SR・FF12のリセット出力)が入力されるとIJセ
ットされる。まず運転モード1(第2図についての説明
参照のこと)の場合は、運転制御信号aが−旦オフとな
った後、すぐオンに復帰すると、aの反転信号hは正の
パルスとなり、該パルスが第2のSR・FF12に入力
され、該フリツプフロップがセットされ、そのリセット
出力(Q)すなわち圧縮機の駆動信号fはオフとなる。
制御信号aが−旦オフとなりその後すぐオンとなって、
aの反転信号hの正のパルスが消滅した後も、該パルス
によって一日セットされた第2のSR・FF12はその
ままセット状態を続け、SR・FF12のリセット出力
すなわち駆動信号fもオフの状態を続ける。しかし駆動
信号f‘ま分周器1と第1のSR・FFIIとをリセッ
トする信号であるから、信号fがオフとなれば、分周器
1は動作し始め、SR・FFIIはセット信号が入力し
さえすればセットされる状態となる。分周器1とSR・
FFIIとはタイマを構成しており分周器1が基準時間
パルスpを所定数計数して、すなわち所定時間tだけ経
過して、分周器1の出力i力$R・FFIIをセットす
るとそのセット出力iすなわちタイマ出力によって、第
2のSR・FF12がリセットされ、そのリセット出力
すなわち駆動信号fがオンとなり圧縮機は運転し始める
。なお信号fがオンになると分周器1と第1のSR・F
FIIとは、直ちにリセットされるから、それぞれの出
力iとjとは第4図中イモード1の所に示した様に鎖し
、パルス状となる。分周器1とSR・FF12とは、つ
ぎに運転制御信号aがオフとなるまでは、駆動信号fに
よってリセット状態に保持されている。運転モード2(
第2図の説明参照)の場合は、運転制御信号aがオフと
なった後所定の遅延時間t以上経過してから信号aはオ
ンとなる。前記時間の経過中に、モード1の場合同様、
駆動信号fはオフとなり、分周器1とSR・FFIIと
はリセット状態を解除され、信号iがSR・FFIIを
セットし、そのセット出力信号jは第2のSR・FF1
2に入力し続ける。しかし前記の様に第2のSR・FF
12はセット優先の構成であるから、リセット信号jが
入力していてもセット信号hが、iの入力以前から、入
力し続けていればセットされたままである。この様な状
況下で信号aがオン、信号hがオフとなれば、SR,F
F12はリセツトされ、駆動信号fがオンとなって、圧
縮機は運転し始める。信号fがオンになると分周器1と
SR・FFIIはリセットされ、その結果信号i,jは
オフとなり、つぎに信号aがオフとなるまでこの状態(
第4図口の最右端の状態)が保持される。なお、この第
4図口に示した場合は、分周器1、SR8FFIIが信
号fによりリセットされた時期(すなわち信号aがオン
になった時期)が、分周器1が其の前に分周出力iのパ
ルスを発生してから所定の遅延時間t経過していない。
また第4図口に示した場合よりも、遅延時間t経過後か
ら信号aがオンになるまでの時間が更に長い場合は、分
周器1のリセット入力(信号f)がオフで基準時間パル
スpが入力されているため、再び時間t経過して信号i
のパルスが発生する場合もあり得るが、この場合はその
以前(最初に時間t経過して信号iのパルスが発生され
た時)からSR・FF11はセット状態を継続したまま
で信号iはオンのままである。いずれにしてもセット優
先SR・FF12は、信号hがオン(即ち信号aがオフ
)である限り、信号fをオンにしない。前記の状態は第
4図中ロモード2の所にタイムチャートで示してある。
なおこの場合は信号aがオフになっている期間が十分長
いから、信号i,iはモード1の場合のような鋭いパル
スとはならない。以上説明した様に本発明によれば、圧
縮機の運転が一旦停止された後、運転開始指令がどのよ
うな時点で出されても必ず圧縮機のロック状態解除に必
要な所定の起動遅延時間を自動的に確保でき微分回路不
要でIC化に適した空気調和機圧縮機の遅延起動制御回
路が得られるという効果がある。微分回路をもし使用す
ると、CR回路による場合は一般にコンデンサのために
ICチップ上十数ゲート分の面積を必要とし、論理微分
の場合には回路規模が十数ゲート大きくなり、いずれに
せよ本発明の回路に比し原価が上昇し、外来雑音の影響
を受けやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の空気調和機圧縮機の遅延起動用の制御回
路の例を示す図、第2図は第1図に示した回路の動作を
示すタイムチャート、第3図は本発明の一実施例図、第
4図は該実施例の動作を示すタイムチャートである。 1・・・・・・分周器、2・・・・・・SR・FF、4
・…・・微分回路、9・・・・・・圧縮機、11,12
…・・・SR・FF、14・・・・・・基準時間パルス
発生器、a・・・・・・運転制御信号、b? c・・・
・・・微分パルス、e・・・・・・タイマ出力、f・・
・・・・駆動信号、p・・・・・・基準時間パルス、t
・・・・・・遅延時間、i・・・・・・タイマ出力。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準時間パルス発生器が発生する基準時間パルスを
    分周する分周器と、該分周器出力をセツト信号とするリ
    セツト優先の第1セツトリセツトフリツプフロツプと、
    運転制御信号が圧縮機の運転を停止する状態になった際
    にセツトされ、前記リセツト優先の第1セツトリセツト
    フリツプフロツプのセツト出力をリセツト信号とするセ
    ツト優先の第2セツトリセツトフリツプフロツプとを設
    け、該セツト優先の第2セツトリセツトフリツプフロツ
    プのリセツト出力を冷媒圧縮機の駆動信号とし、該リセ
    ツト出力を同時に前記分周器とリセツト優先の第1セツ
    トリセツトフリツプフロツプとに対するリセツト信号と
    したことを特徴とする空気調和機冷媒圧縮機の遅延起動
    制御回路。
JP52077803A 1977-07-01 1977-07-01 空気調和機冷媒圧縮機の遅延起動制御回路 Expired JPS608351B2 (ja)

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JPS5414046A JPS5414046A (en) 1979-02-01
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