JPS608317A - 芳香族ポリカ−ボネ−ト成形体 - Google Patents
芳香族ポリカ−ボネ−ト成形体Info
- Publication number
- JPS608317A JPS608317A JP58116741A JP11674183A JPS608317A JP S608317 A JPS608317 A JP S608317A JP 58116741 A JP58116741 A JP 58116741A JP 11674183 A JP11674183 A JP 11674183A JP S608317 A JPS608317 A JP S608317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aromatic polycarbonate
- hydroxyphenyl
- bis
- molded article
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1.1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−
1−フェニルエタンとカーボネート誘導体から得られる
芳香族ポリカーボネートの成形体に関するものである。
1−フェニルエタンとカーボネート誘導体から得られる
芳香族ポリカーボネートの成形体に関するものである。
従来2 、2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−プ
ロパンとカーボネート誘導体から得られる芳香族ポリカ
ーボネートは周知である。しかるにビスフェノールのイ
ソプロピリデン基を種々変えたものについては文献など
一記載されているが、物性値としてはTg 、 Tmな
とであって、成形体として実用的にすぐれた物性を有す
るのか、加工が実用的に可能なのかどうかまったくオ)
からないのが現状である。
ロパンとカーボネート誘導体から得られる芳香族ポリカ
ーボネートは周知である。しかるにビスフェノールのイ
ソプロピリデン基を種々変えたものについては文献など
一記載されているが、物性値としてはTg 、 Tmな
とであって、成形体として実用的にすぐれた物性を有す
るのか、加工が実用的に可能なのかどうかまったくオ)
からないのが現状である。
本発明者らは2.2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル
)−プロパンからの’FF W tM ポリカーボネー
トに比べ゛C耐熱性、耐燃性などにすぐれ、しかも溶融
成形が可能である芳香族ポリカーボネートを鋭意検討し
たところ、1.1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)
−1−フェニル−エタンからの芳香族ボリカーボ木−ト
が本発明の目的に合致することがわかり本発明に到達し
た。
)−プロパンからの’FF W tM ポリカーボネー
トに比べ゛C耐熱性、耐燃性などにすぐれ、しかも溶融
成形が可能である芳香族ポリカーボネートを鋭意検討し
たところ、1.1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)
−1−フェニル−エタンからの芳香族ボリカーボ木−ト
が本発明の目的に合致することがわかり本発明に到達し
た。
かかる芳香族ポリカーボネートは1.1−ビス−(4−
ヒドロキシフェニル)−1−フェニル−エタンとホスゲ
ンとの界面重縮合。又はl、l−ビス−(4−ヒドロキ
シフェニル)−1−フェニル−エタンとジフェニルカー
ボネー トとのバルク重縮合で得られるが、界面重縮合
が好ましい。
ヒドロキシフェニル)−1−フェニル−エタンとホスゲ
ンとの界面重縮合。又はl、l−ビス−(4−ヒドロキ
シフェニル)−1−フェニル−エタンとジフェニルカー
ボネー トとのバルク重縮合で得られるが、界面重縮合
が好ましい。
本発明の芳香族ポリカーボネートの還元粘度(y7sp
/C)j、tO,5f/ 100mtO)クロロホルム
溶液中25℃で測定して得られる値であり、0.40な
いし0.90である。
/C)j、tO,5f/ 100mtO)クロロホルム
溶液中25℃で測定して得られる値であり、0.40な
いし0.90である。
好ましくは0.45ないし0.85である。η8 p/
Cが0.40以下では成形体がもろいか0.90以上で
は加工が困難であり、複雑な成形品が得られない。即ち
、特定の還元粘度を有するものでないと、すぐれた物性
を有する成形体が得られないのである。
Cが0.40以下では成形体がもろいか0.90以上で
は加工が困難であり、複雑な成形品が得られない。即ち
、特定の還元粘度を有するものでないと、すぐれた物性
を有する成形体が得られないのである。
本発明の芳香族ポリカーボネートの加工は溶融状態で射
出成形、プレス成形又は押出し成形するが、加工温度は
260ないし390’Cである。好ましくは270ない
し880°Cである。
出成形、プレス成形又は押出し成形するが、加工温度は
260ないし390’Cである。好ましくは270ない
し880°Cである。
260°C以下であると加工が困難である。890℃以
上だと分解しやすい。
上だと分解しやすい。
成形法としては粉末から直接成形し成形体を得るか、又
はまず粉末から押出しでペレットを作り、ペレットを射
出、プレス又は押出し成形するなどの方法が取られる。
はまず粉末から押出しでペレットを作り、ペレットを射
出、プレス又は押出し成形するなどの方法が取られる。
このような方法で得られた芳香族ポリカーボネートは2
,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパンか
らの芳香族ポリカーボネートに比べC1熱変形温度で3
5°Cも」二であり、難燃性もすぐれている。又溶融状
態で加工可能であり、種々の透明な成形体が得られろ。
,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−プロパンか
らの芳香族ポリカーボネートに比べC1熱変形温度で3
5°Cも」二であり、難燃性もすぐれている。又溶融状
態で加工可能であり、種々の透明な成形体が得られろ。
本発明の芳香族ポリカーボネートは染Fl 、顔料、充
填剤、感光安定剤、滑屯防由剤!(どプラスチックに加
えられる添加物を含むことができる。
填剤、感光安定剤、滑屯防由剤!(どプラスチックに加
えられる添加物を含むことができる。
また特に透明性を要求されない場合は5〜40重量%の
ガラス繊維を加えることによって機械的強度を上げるこ
ともできる。
ガラス繊維を加えることによって機械的強度を上げるこ
ともできる。
本発明の芳香族ポリカーボネートは、91出成形、プレ
ス成形、押出成形などの方法でシート、フィルム、その
他の成形物などの形で惇(戎部品、電気部品、自動車部
品や各種容器、包装月料かとエンジニャリングプラスチ
ックとして高い性能を要求される分野に広範囲で用いら
11:A。
ス成形、押出成形などの方法でシート、フィルム、その
他の成形物などの形で惇(戎部品、電気部品、自動車部
品や各種容器、包装月料かとエンジニャリングプラスチ
ックとして高い性能を要求される分野に広範囲で用いら
11:A。
以下実施例によって本発明を説明するがこれらは例示的
なものであり、本発明の範囲内で適当に改変することが
できる。
なものであり、本発明の範囲内で適当に改変することが
できる。
実施例中熱変形温度はA8 TMD 648 (18,
6kq/d )また耐衝撃値はA8TM D 256に
準拠してめたアイゾツト衝撃値であられした。
6kq/d )また耐衝撃値はA8TM D 256に
準拠してめたアイゾツト衝撃値であられした。
試料の引張特性は引張試験機により10π117分の引
張速度でJIS 73号ダンベルの形状に調製した試験
片を引張りめた。
張速度でJIS 73号ダンベルの形状に調製した試験
片を引張りめた。
フロ一温度(°C)とは高化式フローテスターで100
kq/cd荷重下、10 ”ml/seaの流動性を与
える温度である。
kq/cd荷重下、10 ”ml/seaの流動性を与
える温度である。
耐候性はウェザ−メーターで142時間経過後の照射前
からのηll[〆Cの低下率である。
からのηll[〆Cの低下率である。
耐熱水性は120°C20時間水中で浸漬後の浸漬前か
らのηsp/cの低下率である。
らのηsp/cの低下率である。
実施例1
1、■−ビスー(4−ヒドロキシフェニル)−1−フェ
ニル−エタン29部、p −t−ブチルフェノール0.
45部を水200部、カセイソーダ11,2部の水溶液
中に溶解させたあわたって吹き込んだ。次いで水25部
にとかしたカセイソーダ8部、トリエチルアミン0.0
87部を含む水溶液を添加し激17りかくはんしながら
25°C4時間重合したう次いで、塩化メチレンで希釈
し、酸洗、水収率は95%であった。ηlip/Cは0
.60tft/ fであっjこ。
ニル−エタン29部、p −t−ブチルフェノール0.
45部を水200部、カセイソーダ11,2部の水溶液
中に溶解させたあわたって吹き込んだ。次いで水25部
にとかしたカセイソーダ8部、トリエチルアミン0.0
87部を含む水溶液を添加し激17りかくはんしながら
25°C4時間重合したう次いで、塩化メチレンで希釈
し、酸洗、水収率は95%であった。ηlip/Cは0
.60tft/ fであっjこ。
この粉末を120°C6時間熱風下乾燥させ、290°
C,100に9/dで10分間プレスした。このものの
物性は第1表に示す。
C,100に9/dで10分間プレスした。このものの
物性は第1表に示す。
表 1
実施例2
実施例1で得た粉末を流動乾燥機に」、り水分率が0.
02重量%以下になるよう乾燥しtコ後、120°Cに
加熱したホッパーに投入し、2軸押用成形機により30
0°Cでテグスを製造し、空冷下に切断しペレットを得
た。
02重量%以下になるよう乾燥しtコ後、120°Cに
加熱したホッパーに投入し、2軸押用成形機により30
0°Cでテグスを製造し、空冷下に切断しペレットを得
た。
射出成形は住友ネスタール射出成形機(ネオマツ1−4
7/28)を用い、射出圧1600kq / d 、射
出速度12(ゲージ値)、シリンダ一温度880°Cで
行、なった。引張り強度780 kt;/ / cd
、耐衝撃値(アイゾットノ1.チ付)12kgryt/
cd、熱変形温度172°Cであっ tこ 。
7/28)を用い、射出圧1600kq / d 、射
出速度12(ゲージ値)、シリンダ一温度880°Cで
行、なった。引張り強度780 kt;/ / cd
、耐衝撃値(アイゾットノ1.チ付)12kgryt/
cd、熱変形温度172°Cであっ tこ 。
比較例1
実施例1と同様の条件で分子量調節剤の量を増加させて
ηsp/C: o、s G Oの粉末・ν作った。
ηsp/C: o、s G Oの粉末・ν作った。
実施例2と同様にして射出成形したところ衝寸強度は2
kgcm/d以下でありもろいものであった。
kgcm/d以下でありもろいものであった。
比較例2
実施例1と同様の条件で分子量調節剤の量を減らしてη
911/C:1.10の粉末を作った。実施例2と同様
にして射出成形したところ、金型に十分充てん出来ず、
物性測定用の試験片が得られなかった。
911/C:1.10の粉末を作った。実施例2と同様
にして射出成形したところ、金型に十分充てん出来ず、
物性測定用の試験片が得られなかった。
実施例8
実施例2のペレットをL/D=20の押出門を用い、シ
リンダ一温度810″C、ダイス温度810°C1引取
ロール温度80°C1引取速度8 m / minでフ
ィルムを成形した。フィルぐ ムは透明であって、厚與は50μ、引張強度750kq
/cd、破断伸び21aであった。Tg以上で2〜5倍
の1ir11+又は2軸延伸可能であった。
リンダ一温度810″C、ダイス温度810°C1引取
ロール温度80°C1引取速度8 m / minでフ
ィルムを成形した。フィルぐ ムは透明であって、厚與は50μ、引張強度750kq
/cd、破断伸び21aであった。Tg以上で2〜5倍
の1ir11+又は2軸延伸可能であった。
Claims (1)
- 1.1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−1−フェ
ニル−エタンとカーボネー) 誘導体から得られる還元
粘度0.40ないし0.90の値を有する芳香族ポリカ
ーボネートを260ない芳香族ポリカーボネート成形体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116741A JPS608317A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 芳香族ポリカ−ボネ−ト成形体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116741A JPS608317A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 芳香族ポリカ−ボネ−ト成形体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608317A true JPS608317A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14694632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116741A Pending JPS608317A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 芳香族ポリカ−ボネ−ト成形体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608317A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245623A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 光ディスク基板の製造方法 |
| US5409975A (en) * | 1992-11-02 | 1995-04-25 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Aromatic polycarbonate copolymer, a process for producing the same, and a plastic optical waveguide using the same |
| US5475786A (en) * | 1992-11-02 | 1995-12-12 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Aromatic polycarbonate copolymer, a process for producing the same, and a plastic optical waveguide using the same |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58116741A patent/JPS608317A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245623A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 光ディスク基板の製造方法 |
| US5409975A (en) * | 1992-11-02 | 1995-04-25 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Aromatic polycarbonate copolymer, a process for producing the same, and a plastic optical waveguide using the same |
| US5475786A (en) * | 1992-11-02 | 1995-12-12 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Aromatic polycarbonate copolymer, a process for producing the same, and a plastic optical waveguide using the same |
| US5556904A (en) * | 1992-11-02 | 1996-09-17 | The Furukawa Electric Co. Ltd | Aromatic polycarbonate copolymer, a process for producing the same, and a plastic optical waveguide using the same |
| EP0802212A3 (en) * | 1992-11-02 | 1997-12-03 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Aromatic polycarbonate copolymer, a process for producing the same, and a plastic optical waveguide using the same |
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