JPS6082560A - 包装素材帯搬送装置 - Google Patents
包装素材帯搬送装置Info
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- JPS6082560A JPS6082560A JP18592483A JP18592483A JPS6082560A JP S6082560 A JPS6082560 A JP S6082560A JP 18592483 A JP18592483 A JP 18592483A JP 18592483 A JP18592483 A JP 18592483A JP S6082560 A JPS6082560 A JP S6082560A
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- Japan
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- brake
- packaging material
- cylinder device
- spear
- material strip
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B41/00—Supplying or feeding container-forming sheets or wrapping material
- B65B41/18—Registering sheets, blanks, or webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/16—Advancing webs by web-gripping means, e.g. grippers, clips
- B65H20/18—Advancing webs by web-gripping means, e.g. grippers, clips to effect step-by-step advancement of web
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業分野〕
この発明は、包装素材帯を、包装に必要な長さず一間歇
的に移送する搬送装置に関するものであり、包装素材と
しては主として合成樹脂製の扁平チューブ若くは半折し
たフィルム帯を一対の挾持部材で挾持し、この挟持部材
を移動することによって搬送するｉｔに関するもの゛で
ある。
的に移送する搬送装置に関するものであり、包装素材と
しては主として合成樹脂製の扁平チューブ若くは半折し
たフィルム帯を一対の挾持部材で挾持し、この挟持部材
を移動することによって搬送するｉｔに関するもの゛で
ある。
従来この種の型式の搬送装置においては一般に無地の包
装素材帯を一定寸法ず！間歇移送しているもの、或は出
所表示、品名、商標など繰返し表示とは燕関係に一定寸
法ず＼間歇移送しているものが多い。
装素材帯を一定寸法ず！間歇移送しているもの、或は出
所表示、品名、商標など繰返し表示とは燕関係に一定寸
法ず＼間歇移送しているものが多い。
而して、これらの装置としては一対の挾持部材を往復揺
動するレバーや、エフシリンダ装置によって行っている
が、これらレバーやエフシリンダ装置は装置自体大型又
は長尺化する欠点がある。
動するレバーや、エフシリンダ装置によって行っている
が、これらレバーやエフシリンダ装置は装置自体大型又
は長尺化する欠点がある。
また前述のように包装素材帯自体に模様、文字やその他
のレジスターマークを所定間隔ごとに表示したものを用
い、とｈらレジスターマーク（文字、模様の一部を含む
）を基準として正確に間歇搬送できる実用的装置は殆ん
ど市場に見当らな℃・。
のレジスターマークを所定間隔ごとに表示したものを用
い、とｈらレジスターマーク（文字、模様の一部を含む
）を基準として正確に間歇搬送できる実用的装置は殆ん
ど市場に見当らな℃・。
この発明は各間歇移送の始動から、大部分はモータを利
用し、各送り寸法の終り近傍においてはエアシリンダー
装置による搬送とし、レジスターマークの検出によって
、前記エフシリンダー装置による搬送を途中で止め、レ
ジスターマーク間隔に合致した正確な搬送ができるよう
にするためでかつ装置を小型化することを目的とする。
用し、各送り寸法の終り近傍においてはエアシリンダー
装置による搬送とし、レジスターマークの検出によって
、前記エフシリンダー装置による搬送を途中で止め、レ
ジスターマーク間隔に合致した正確な搬送ができるよう
にするためでかつ装置を小型化することを目的とする。
この発明は、包装素材帯を両面より一対の挾持部材で挾
持し、これを前記包装素材帯の長さ方向に移行し、包装
素材帯より前記挾持部材を離反し、挟持部材を包装素材
帯の上流１ｉ１１」に復帰さす動作をくり返して包装素
８帯を間歇移送する装置において、 前記包装素材帯の移送方向に沿って機枠には適宜のモー
タによって往復走行する移動台が設けてあり、この移動
台には前記移送方向と平行な方向に作動する矛１エアシ
リンダ装置と、矛２エフシリング装置の不動部側部材が
それぞれ設けてあり、牙１エフシリンダ装置の可動側部
材には前記一対の挟持部材を支持している支持部材が一
体化してあり、またこの支持部材には前記矛１、矛２エ
フシリンダーの可動部材の運動方向と平行な制動棒が固
定してあり、この制動棒の中間部は前記移動台に固定し
た制動楔受部材と摺合させてあり、かつ制動楔受部材の
上流狙り面から、制動棒との摺合面にかけテーパー窪み
面が設けてあり、これらテーパー窪み面と制動棒との間
の位置には、前記制＃Ｉ俸方向に往復移動し、とわらと
咬み合い離反自在な制ｆＩＪＪ楔が設けてあり、この制
動楔は矛２エフシリンダ装置の可動側部材と一体化して
あり、前記機枠にはレジスタマーク検出センサが設けて
あり、前記挟持部材が閉じた後移動台がこの装置で搬送
されるレジスターマークの１ピッチ寸法の大半を搬送し
、次いで矛１エアシリンダ装置によって挟持部材を更に
進行させて残余の寸法を送り、前記センサのマーク検出
信号によって、矛２エアシリンダ装置の作動により制動
楔を前記制動楔受部材テーパー面と制動棒間に喰い込ま
せ、矛１シリンダ装置を停止させ、後挾持部材を開き、
移動台及び矛１、矛２エフシリンダ装置の可動側部材を
元位置に復帰する動作をくり返すことを特徴とする包装
素材帯搬送装置である。
持し、これを前記包装素材帯の長さ方向に移行し、包装
素材帯より前記挾持部材を離反し、挟持部材を包装素材
帯の上流１ｉ１１」に復帰さす動作をくり返して包装素
８帯を間歇移送する装置において、 前記包装素材帯の移送方向に沿って機枠には適宜のモー
タによって往復走行する移動台が設けてあり、この移動
台には前記移送方向と平行な方向に作動する矛１エアシ
リンダ装置と、矛２エフシリング装置の不動部側部材が
それぞれ設けてあり、牙１エフシリンダ装置の可動側部
材には前記一対の挟持部材を支持している支持部材が一
体化してあり、またこの支持部材には前記矛１、矛２エ
フシリンダーの可動部材の運動方向と平行な制動棒が固
定してあり、この制動棒の中間部は前記移動台に固定し
た制動楔受部材と摺合させてあり、かつ制動楔受部材の
上流狙り面から、制動棒との摺合面にかけテーパー窪み
面が設けてあり、これらテーパー窪み面と制動棒との間
の位置には、前記制＃Ｉ俸方向に往復移動し、とわらと
咬み合い離反自在な制ｆＩＪＪ楔が設けてあり、この制
動楔は矛２エフシリンダ装置の可動側部材と一体化して
あり、前記機枠にはレジスタマーク検出センサが設けて
あり、前記挟持部材が閉じた後移動台がこの装置で搬送
されるレジスターマークの１ピッチ寸法の大半を搬送し
、次いで矛１エアシリンダ装置によって挟持部材を更に
進行させて残余の寸法を送り、前記センサのマーク検出
信号によって、矛２エアシリンダ装置の作動により制動
楔を前記制動楔受部材テーパー面と制動棒間に喰い込ま
せ、矛１シリンダ装置を停止させ、後挾持部材を開き、
移動台及び矛１、矛２エフシリンダ装置の可動側部材を
元位置に復帰する動作をくり返すことを特徴とする包装
素材帯搬送装置である。
今この発明を図示の代表的な実施態様に基すいて説明す
る。
る。
図において、１０は機枠であって、包装累材帯士′の搬
送方向に水平なガイドレール１１が設けてあり、このガ
イドレール１１には、移動台１２がこれに案内されてＰ
ｆｒ屋寸法の範囲内において往復連動するように設けて
あり、通常移動台１２に可逆回転モータ１４を装備し、
これによって駆動されるピニオン１５を、前記ガイドレ
ールに沿って設けたラック１６に噛合させ、前記モータ
１４の正又は逆の回転によって、移動台１２を前進させ
たり、後退させたりする。
送方向に水平なガイドレール１１が設けてあり、このガ
イドレール１１には、移動台１２がこれに案内されてＰ
ｆｒ屋寸法の範囲内において往復連動するように設けて
あり、通常移動台１２に可逆回転モータ１４を装備し、
これによって駆動されるピニオン１５を、前記ガイドレ
ールに沿って設けたラック１６に噛合させ、前記モータ
１４の正又は逆の回転によって、移動台１２を前進させ
たり、後退させたりする。
この移動台１２には、矛１エアシリンダ装置１７及び牙
２エアシリンダ装置１８がその軸線方向が前記ガイドレ
ール１１と平行に設けてあり、何名もその不動側部材た
る２ア１シリンダ１９及び矛２シリンダ２６が移動台１
２に固定してあり、矛１エフシリンダ装置１７の可＃１
部材たる矛１ピストン２０は、包装素材帯）゛を搬送す
る下流方向に沖ひ、その先端には挟持部材の支持部材２
１が固着してあり、下１１ＩＵの挾持部材２２．ｂに固
着され、これに対し上下動してｍＫＬする上側の挾持部
材２２久の動きは前記支持部材２１と上側挾持部材２２
ｔとの間に設けたｊアロのエフシリンダ装置２６によっ
て行うようにしである。
２エアシリンダ装置１８がその軸線方向が前記ガイドレ
ール１１と平行に設けてあり、何名もその不動側部材た
る２ア１シリンダ１９及び矛２シリンダ２６が移動台１
２に固定してあり、矛１エフシリンダ装置１７の可＃１
部材たる矛１ピストン２０は、包装素材帯）゛を搬送す
る下流方向に沖ひ、その先端には挟持部材の支持部材２
１が固着してあり、下１１ＩＵの挾持部材２２．ｂに固
着され、これに対し上下動してｍＫＬする上側の挾持部
材２２久の動きは前記支持部材２１と上側挾持部材２２
ｔとの間に設けたｊアロのエフシリンダ装置２６によっ
て行うようにしである。
前記オ・１ピストン２０と平行なＩ！ＩＩＩ腺をもつ制
動棒２４か矛２エアシリンダ装置１８の軸緋位故にこの
牙２ピストン２５及、び矛２シリンダ２６を貫通し、こ
れらと摺動自在で前下己支持部材２１にその一端が固定
しである。前述の矛２ピストン２５と一体に牙２シリン
ダ外には円錐台形の制動楔２７が設けてあり、この制動
楔２７には半径方向に割溝２８が設けてあり、この制動
楔２７が丁度嵌合するテーパ褌み面２９をもつ制動棒受
部材３０が前記制動棒２４に遊嵌し、かつ移動台１２に
固着しである。
動棒２４か矛２エアシリンダ装置１８の軸緋位故にこの
牙２ピストン２５及、び矛２シリンダ２６を貫通し、こ
れらと摺動自在で前下己支持部材２１にその一端が固定
しである。前述の矛２ピストン２５と一体に牙２シリン
ダ外には円錐台形の制動楔２７が設けてあり、この制動
楔２７には半径方向に割溝２８が設けてあり、この制動
楔２７が丁度嵌合するテーパ褌み面２９をもつ制動棒受
部材３０が前記制動棒２４に遊嵌し、かつ移動台１２に
固着しである。
與動楔２７と制動楔受部材３０は、矛２図、牙６図のよ
うに牙２エアシリンダ装置１８と同軸線に設ければ力学
的な効率もよく、装置全体として小型化されるが、矛５
図のように制ｒＪｈ俸２４の位置と牙２エフシリンダ装
置１８とは同一軸線になくともよい。また制動棒２４、
制動楔２７及び制動楔受部材６０は牙６図のように角模
型のものでもこの発明としては同じである。
うに牙２エアシリンダ装置１８と同軸線に設ければ力学
的な効率もよく、装置全体として小型化されるが、矛５
図のように制ｒＪｈ俸２４の位置と牙２エフシリンダ装
置１８とは同一軸線になくともよい。また制動棒２４、
制動楔２７及び制動楔受部材６０は牙６図のように角模
型のものでもこの発明としては同じである。
６１は包装素材帯１゛のレジスターマークを検出するた
めの光電素子よりなるセンサであり、包装素材帯上゛の
移送路の近傍の機枠１０に設けである。
めの光電素子よりなるセンサであり、包装素材帯上゛の
移送路の近傍の機枠１０に設けである。
以上のように構成しているこの発明の装置においてレジ
スターマークが等間隔に表示しである包装素材帯Ｆを、
このレジスターマーク、に合せて間歇移送するには、モ
ータ１４によって搬送される寸法をレジスターマーク間
隔寸法の９０乃至９５％程度にしておき、矛１エフシリ
ンダ装＃１７のピストンの全ストロークをレジスターマ
ーク間隔寸法の７乃至１５％程度になるように調整して
おく。
スターマークが等間隔に表示しである包装素材帯Ｆを、
このレジスターマーク、に合せて間歇移送するには、モ
ータ１４によって搬送される寸法をレジスターマーク間
隔寸法の９０乃至９５％程度にしておき、矛１エフシリ
ンダ装＃１７のピストンの全ストロークをレジスターマ
ーク間隔寸法の７乃至１５％程度になるように調整して
おく。
史に、一対の挾持部材２２ａ１２２ｂを開いた状態で移
動台１２を包装素材帯Ｆの最も上流側に角！Ｊす１させ
、矛１エフシリンダ装置１７のピストン２０も最も上流
側位置とし、制動楔２７は、牙２エアシリンダ装置１８
によって制動楔受部材６０から離反させた状態をスター
ト位置とする。
動台１２を包装素材帯Ｆの最も上流側に角！Ｊす１させ
、矛１エフシリンダ装置１７のピストン２０も最も上流
側位置とし、制動楔２７は、牙２エアシリンダ装置１８
によって制動楔受部材６０から離反させた状態をスター
ト位置とする。
一対の挾持部材２２ａ；２２１）によって包装素材帯上
゛を挾持し、先ずモータ１４によって移動台１２を下流
方向にガイドレール１１［沿って移動される。次にこの
移動台１２が最下流棚位置に達するか、この直前に、矛
１エフシリンダ装置１７のピストン２０をを気圧によっ
て作動させ、支持部材２１を移動台１２に対し、更に移
シｈ台１２と１ｍ −方向に移ｄυｊさせる。このピス
トン２０のストロークの中間においてレジスターマーク
がセンサ６１に検出されるように更に移動台１２のスト
ローク寸法な機枠１０に設けた移動台１２０ストロ一ク
寸法を制御するリミットセンサ３２，３３の位置を調整
して定める。
゛を挾持し、先ずモータ１４によって移動台１２を下流
方向にガイドレール１１［沿って移動される。次にこの
移動台１２が最下流棚位置に達するか、この直前に、矛
１エフシリンダ装置１７のピストン２０をを気圧によっ
て作動させ、支持部材２１を移動台１２に対し、更に移
シｈ台１２と１ｍ −方向に移ｄυｊさせる。このピス
トン２０のストロークの中間においてレジスターマーク
がセンサ６１に検出されるように更に移動台１２のスト
ローク寸法な機枠１０に設けた移動台１２０ストロ一ク
寸法を制御するリミットセンサ３２，３３の位置を調整
して定める。
上述のようにして、この装置の運転した場合の作用をシ
ーケンス制御と共にＩｐ明する。
ーケンス制御と共にＩｐ明する。
先ス、スタート位置に移動台１２、ピストン２０、及び
制動楔２７を復帰させ、包装素材帯ｌ゛を一対の挟持爪
２２ａ、２２ｂで挾持し、モータ１４によって矛７図に
示すように比較的高速で移動台１２を下流方向に移動さ
せると、包装素材帯上゛は挾持部材２２ａ、２２ｂで挾
持さねているから、こねによって年別搬送され、移動台
１２かリミットセンサ６２位置に達するまで移送される
。次に移動台１２は止り、これとはｙ同時にリミットセ
ンサ６２の作動、若しくはこのリミットセンサ６２の直
ぐ手前のリミットセンサ６４の作動ζ（よりピストン２
０が下流方向に移動し、包装素材帯上゛は挾持部材２２
ａ、２２ｂで挾持さねたま＼であるから更に若干寸法、
低速度で搬送される。このストロークの中間１位置でセ
ンサ３１に、よって包装素材帯Ｆ上のレジスターマーク
が検出されセンサ３１の検出出力によって、坩・２エア
シリンダ装ｆｉ−１８のピストン２５は制動楔２７がそ
の受部材３０と咬合する方向に瞬間的に移動し、受部材
６゜と棒２４の間にｆｔ１ｌＪ動楔２７が咬み込まれ、
棒２４と制動楔受部材３０とは固定さね、従って棒２４
と一体の支持部材２１、挾持部材２２ａ、２２ｂ及びピ
ストン２０もストロークの途中で停止する。
制動楔２７を復帰させ、包装素材帯ｌ゛を一対の挟持爪
２２ａ、２２ｂで挾持し、モータ１４によって矛７図に
示すように比較的高速で移動台１２を下流方向に移動さ
せると、包装素材帯上゛は挾持部材２２ａ、２２ｂで挾
持さねているから、こねによって年別搬送され、移動台
１２かリミットセンサ６２位置に達するまで移送される
。次に移動台１２は止り、これとはｙ同時にリミットセ
ンサ６２の作動、若しくはこのリミットセンサ６２の直
ぐ手前のリミットセンサ６４の作動ζ（よりピストン２
０が下流方向に移動し、包装素材帯上゛は挾持部材２２
ａ、２２ｂで挾持さねたま＼であるから更に若干寸法、
低速度で搬送される。このストロークの中間１位置でセ
ンサ３１に、よって包装素材帯Ｆ上のレジスターマーク
が検出されセンサ３１の検出出力によって、坩・２エア
シリンダ装ｆｉ−１８のピストン２５は制動楔２７がそ
の受部材３０と咬合する方向に瞬間的に移動し、受部材
６゜と棒２４の間にｆｔ１ｌＪ動楔２７が咬み込まれ、
棒２４と制動楔受部材３０とは固定さね、従って棒２４
と一体の支持部材２１、挾持部材２２ａ、２２ｂ及びピ
ストン２０もストロークの途中で停止する。
つまり、ンジスターマーク位置に対応した位置で挾持し
て包装素材帯Ｆに加工を施す。
て包装素材帯Ｆに加工を施す。
この間に一対の挾持部材２２ａ１２２ｂは矛６のエフシ
リンダ装置２６により離反し、次いで、珂ｔ１、’；３
ｙ２エアシリンダ装匝１７．１８を復ヅ■）させながら
移動枠１２をスタート位置に復帰させる。
リンダ装置２６により離反し、次いで、珂ｔ１、’；３
ｙ２エアシリンダ装匝１７．１８を復ヅ■）させながら
移動枠１２をスタート位置に復帰させる。
以下この操作をくり返す。以上の操作は、シーケンスｉ
ｆｉ：Ｊ向ｊ装Ｕり４５によって行う。
ｆｉ：Ｊ向ｊ装Ｕり４５によって行う。
以上のように構成し作用をなすこの発明において、包装
素材帯Ｆの殆んど大部分の搬送寸法は移動台１２を移動
することによって高速度に搬送でき、最後の微動送りは
、慣性の大きい移動台１２を移動させず、移動台１２上
の支持部旧２１及び挾持部材２２ａ、２２ｂを矛１エフ
シリンダ装置１７に移動させるから慣性は小さく、この
途中でセンサ６１よりのマーク検出出力信号によって停
止されるときの慣性が小さく、正確に停止でき、。
素材帯Ｆの殆んど大部分の搬送寸法は移動台１２を移動
することによって高速度に搬送でき、最後の微動送りは
、慣性の大きい移動台１２を移動させず、移動台１２上
の支持部旧２１及び挾持部材２２ａ、２２ｂを矛１エフ
シリンダ装置１７に移動させるから慣性は小さく、この
途中でセンサ６１よりのマーク検出出力信号によって停
止されるときの慣性が小さく、正確に停止でき、。
包装素材帯Ｆの移送寸法が正確にレジスターマークを基
準として搬送できる。
準として搬送できる。
しかも、最後の微動搬送は矛１エアシリシダ装置１７に
よるものであるから、途中でストロークを制限しても、
機械的な無理なく、かつ矛２エフシリンダ装置１８によ
って制動楔２７をその受部材３０と棒２４との間に喰い
込ませて停止させる機構を用いているから、その場で、
ピストン２０、支持部材２１、挾持部材２２ａ、２２ｂ
及び俸２４は移動台１２に対し、固定さね、矛１エアシ
リンダ装ｆｉｔｉ１７のシリンダ２５内の空気の圧縮性
などの悪影響による寸法誤差を生じない。
よるものであるから、途中でストロークを制限しても、
機械的な無理なく、かつ矛２エフシリンダ装置１８によ
って制動楔２７をその受部材３０と棒２４との間に喰い
込ませて停止させる機構を用いているから、その場で、
ピストン２０、支持部材２１、挾持部材２２ａ、２２ｂ
及び俸２４は移動台１２に対し、固定さね、矛１エアシ
リンダ装ｆｉｔｉ１７のシリンダ２５内の空気の圧縮性
などの悪影響による寸法誤差を生じない。
また前述の制動楔２７はストローク中の何なる位置にお
いても全く同一の効果を奏し、常に正確な寸法制呻効果
を発揮し、図示の態様のものにおいては搬送寸法誤差は
１騎以下にすることも容易である。
いても全く同一の効果を奏し、常に正確な寸法制呻効果
を発揮し、図示の態様のものにおいては搬送寸法誤差は
１騎以下にすることも容易である。
上述の移動台１２の移動は回転上−タ１４によりラック
１６と噛合するピニオン１５を駆動し、移動させるよう
にしたがモータ１２をリニヤモータとすればピニオン１
５やラック１６は不要となり、このような設計変更して
も、この発明としては何ら変るところがない。また駆動
回転モ゛−夕やｊ７ニヤモータを機枠１ｏ狙むに設けて
も、この発明としては同一である。
１６と噛合するピニオン１５を駆動し、移動させるよう
にしたがモータ１２をリニヤモータとすればピニオン１
５やラック１６は不要となり、このような設計変更して
も、この発明としては何ら変るところがない。また駆動
回転モ゛−夕やｊ７ニヤモータを機枠１ｏ狙むに設けて
も、この発明としては同一である。
何れにせよ、移動台の移送はモータによる駆動であるか
らストロークが長くも矧かくもでき、構造か１’Ｄ〕単
となる。
らストロークが長くも矧かくもでき、構造か１’Ｄ〕単
となる。
図面はこの発明に係ろものであり、２７１図は従来例の
説明図、矛２図はこの発明の代表的な実施態様を示ず機
構説明図、矛６図は制動楔結合時の機構図、；？４図は
平面図、矛５図、矛６図は制動楔の他の実施態様の側面
図、牙７図は包装素材帯の移送速度と時間の関係を示す
グラフである。 符号 １０・・・・・・機枠、 １１・・・・・・ガイドレー
ル、１２・・・・・・移ＩＪＩ台、１４・・・・・・モ
ータ、１５・・・・・・ピニオン、 １６・・・・・・
ラック、１７・・・・・・矛１エアシリンダ装蓋、１８
・・・・・・、３ｔ７２エフシリンダ装置、２０・・・
・・・矛１ピストン（可動側部材）、２１・・・・・・
支持部材、 ２２ａ、２２ｂ・・・・・・挾持部材、２４・・・・・
・制動棒、 ６０・・・・・・制動楔受部材。 特許出願人 株式会社 大洋商会 ＬＨ’４３Ｌ・ 手続補正書（自発） 昭和５９年−月 ７日 特許庁長′１ 若杉相夫 殿 】、事件の表示 昭和５８年待計 願第１８５９２４号 ２ 発明の名称 包装素材帯搬送装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京郁江戸用区北小岩４−１５−１６フリガナ 氏 名（名称） 株式会社 太洋間会 代表肴 鳥 越 康 宏 ４、代 理 人〒１０４ 住 所 ！、４１原都中央区八里洲２−６−１３幸田ビ
ル５・≠補正の対象 願書添付の明ａ書 ６、補正の内容 願誓絡付の明細書、にお０て、下目己事項を補正する。 １）矛１２頁５行目にお（・て、 「１７に移動・・・」とあるのを、 「１７によって移動・・・」とする。 ２）同頁１７行目にお（・て、 「・・・移動台１２に対し、固定・・・」とあるのを、
「・・・移動台１２に対し固定・・・」と１°る。 以上
説明図、矛２図はこの発明の代表的な実施態様を示ず機
構説明図、矛６図は制動楔結合時の機構図、；？４図は
平面図、矛５図、矛６図は制動楔の他の実施態様の側面
図、牙７図は包装素材帯の移送速度と時間の関係を示す
グラフである。 符号 １０・・・・・・機枠、 １１・・・・・・ガイドレー
ル、１２・・・・・・移ＩＪＩ台、１４・・・・・・モ
ータ、１５・・・・・・ピニオン、 １６・・・・・・
ラック、１７・・・・・・矛１エアシリンダ装蓋、１８
・・・・・・、３ｔ７２エフシリンダ装置、２０・・・
・・・矛１ピストン（可動側部材）、２１・・・・・・
支持部材、 ２２ａ、２２ｂ・・・・・・挾持部材、２４・・・・・
・制動棒、 ６０・・・・・・制動楔受部材。 特許出願人 株式会社 大洋商会 ＬＨ’４３Ｌ・ 手続補正書（自発） 昭和５９年−月 ７日 特許庁長′１ 若杉相夫 殿 】、事件の表示 昭和５８年待計 願第１８５９２４号 ２ 発明の名称 包装素材帯搬送装置 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京郁江戸用区北小岩４−１５−１６フリガナ 氏 名（名称） 株式会社 太洋間会 代表肴 鳥 越 康 宏 ４、代 理 人〒１０４ 住 所 ！、４１原都中央区八里洲２−６−１３幸田ビ
ル５・≠補正の対象 願書添付の明ａ書 ６、補正の内容 願誓絡付の明細書、にお０て、下目己事項を補正する。 １）矛１２頁５行目にお（・て、 「１７に移動・・・」とあるのを、 「１７によって移動・・・」とする。 ２）同頁１７行目にお（・て、 「・・・移動台１２に対し、固定・・・」とあるのを、
「・・・移動台１２に対し固定・・・」と１°る。 以上
Claims (1)
- 包装素材帯を両面より一対の挾持部材で挾持しこね、を
前記包装素材帯の長さ方向に移行し、包装素材帯より前
記挾持部材を離反し、挾持部材を包装素材帯の上流側に
復帰さす動作をくり返して包装素材帯を間歇移送する装
置において、前記包装素材帯の移送方向に沿って機枠に
は適宜のモータによって往復走行する移動台が設けてあ
り、この移動台には前記移送方向と平行な方向に作動す
る矛１エフシリンダ装置と、坩・２エフシリンダ装置の
不動部側部材がそれぞれ設けてあり、刃・１エフシリン
ダ装置の可動脚Ｊ部材には前記一対の挾持部材を支持し
ている支持部材が一体化してあり、またこの支持部材に
は前記矛１、矛２エフシリンダの可動部材の運動方向と
平行な制動棒が固定してあり、この制動棒の中間部は前
記移動台に固定した制動楔受部材と摺合させてあり、か
っ制動楔受部材の上流側面から、制動棒との摺合面にか
けテーパー窪み面が設けてあり、こわらテーパー窪み面
と制動棒との間の位置には、前記制動棒方向に往復移動
し、これらと咬み合い離反自在な制動楔が設けてあり、
この制動楔はオシエアシリンダ装置の可動側部材と一体
化してあり、前記機枠にはレジスターマーク検出センサ
が設けてあり、前記挾持部材が閉じた後移動台がこの装
置で搬送されるレジスターマークの１ピンチ寸法の大半
を搬送し、次いで矛１エフシリンダ装置によって挾持部
材を更に進行させて残余の寸法を送り、前記センサのマ
ーク検出信号によって、矛２エフシリンダ装置の作動に
より、制動楔を前記制動楔受部材テーパー面と制動棒間
に喰い込ませ１，１−１エアシリンダ装置を停止させ、
後挾持部材を開き、移動台及び矛１、矛２エフシリンダ
装置の可動側部材を元位置に復帰する動作をくり返すこ
とを特徴とする包装素材帯搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18592483A JPS6082560A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 包装素材帯搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18592483A JPS6082560A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 包装素材帯搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082560A true JPS6082560A (ja) | 1985-05-10 |
| JPH0323468B2 JPH0323468B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16179256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18592483A Granted JPS6082560A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 包装素材帯搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082560A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200227U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-15 | ||
| KR100824085B1 (ko) | 2006-09-22 | 2008-04-21 | 씨제이제일제당 (주) | 용기 자동 공급장치 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP18592483A patent/JPS6082560A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200227U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-15 | ||
| JPH0225622Y2 (ja) * | 1985-06-05 | 1990-07-13 | ||
| KR100824085B1 (ko) | 2006-09-22 | 2008-04-21 | 씨제이제일제당 (주) | 용기 자동 공급장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323468B2 (ja) | 1991-03-29 |
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