JPS6082531A - 糞尿、魚かすその他有機汚泥等の発酵堆肥化処理用撹拌掻き上げ搬送機の自走装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 畜産排泄物、有機汚泥物の処理及び肥飼月の製造或は農
業及び工業生産の過程で発生する廃棄物を収容（処理）
槽に入れ、混合攪拌切り返し曝気粉砕等の諸工程を必要
とする場合、駿拌切り返し機等を槽中に装架し直進旋回
を繰り返して所期の処理及び加工の目的を省力的に完遂
させるための方向変換装置である。

従来の処理方式は第４図及び第５図に示す」ｍりである
。既ぢ第４図に示す様に収容（処理）槽が直線であるた
め１１上り乾燥物を水分調整料としてリサイクルする場
合取り出し［１より投入場所まで仕上り乾燥物を搬送す
る必要がある。

第５図に示す様にエンドレヌタイプの場合仕上が９乾燥
物を水分調整材としてリサイクルする場合自動的に処理
されるが、機械を旋回使用させるためには収容（処理）
僧の中心部に機械をノｌ二ｉ−ｊさせるためのレールツ
クび機械を旋回させるだめのコーナーレールト１１つタ
ーンテーブル又はターンレール等の設置が必要である。

又一部仕」−がり９１２品を取ジ出すときにコーナーレ
ールが作業時に大きな障害となる。又収容（処理）槽の
中心部にレールを設置しなけＩｔばならないので廃棄物
の処理に）。−いてｆｄ腐帥′ηの老化が激しく不向き
である。

第６図、本発明（ｄ：図示の通り消耗の激しい収容（処
理）槽の中心部にはレール全設置しないで旋回り面変換
が出来る。収容（処理）槽（は第４図と同様曲線である
ので、コーナーレールの設置は必港としないので仕上が
り乾燥物の取り出し等の作業Ｉ１．：　ＩσＪ、（・広
めて良く、又水分調整料とｉ〜での乾イＡば１′１２打
搬送切り直し機を装架している本ｆ・ドフレーＪ、（回
転台）Ｋより旋回搬送されるので、水分調整が自動的に
付１−）れ、機械の旋回も安定的に旧つ確実に行うこと
が出来、機（７４トの無理もなく旋回中の拐ｇ　ｒ＋’
搬送切り返し作業も無理がなく直進から旋回、旋回から
直進への方向変換を容易に、目つ桶゛実にイ１うことか
出来るようにしたものである。

この定明を図面にもとづいて説明′ｉ）−ると、第１図
、第２図、第３図、においで収容（処理）槽の両１１１
１１而壁１に設（・また曲線レール１．．ｌｌ、に、ｊ
１ゴ行中輸ケイ１し！駆動用モーターにてホｉ−ｒ　ｕ
Ｊ能なベースフレーム（ｉｊ（−ｒ台）２、金置き、こ
のベースフレート（走イー１音）２、に円１１９の旋回
用レール３、を装発’！　Ｊ−４Ｍ　ｔ　ルｕｃ　ノ円
１１’２　ｖ　−／ｌ／　Ｊ：、　ｋ　ＩＬｎ　＋−’
ｆ　（ＪＦ　ｈ　中４Ｑ全イＪ−むる４に体ソＬ／−）
、（′ｉ［待合）４、を駆動用１七−クーにてＩ／、＋
）　ｌ”ｌ　！ｊＪ’動が出来ルヨうに装架−４−２１
゜この本体フレーＪ、（回転台）４、には清拌搬送切り
返ジローター５、か、モーターにて回転ら１ス動が出来
る様に装架され−Ｃいる。１″ＸＩＱてち・いての部１
）１直ｆｊｌ槽、０部け゛１′１部、０部（パ↓直線槽
であり、纜ス゛［′搬送５１Ｊり返し７機？−１、■槽
内を矢（１）の向きに准負（７，０部（ておいてに１、
ｔｓｏ’ｇｃ回す向及換２（−２で、◎槽の曲線部に入
るものとする。第１図にｉ′ｉ″、」−如く本侠が位置
してん一＼失（３）の２Ｕ向・＼的線叶汀して第２ニス
１の１１１〈作業ω′行って旋回Ｉｌｌレール３、の中
・し１ｉｌｆｊ　ＰＰ’か、Ｑ　Ｑ’に、７４−るとヘ
−、ｙ、　）　レーｉ、、　（ル？ｒ　＝ｒ　）２、は
停止［し、本ｊ＋フレーム（１−１ｌ断金）　４　、　
ｔ」：′友（３）のｉｊ向へ１８０′がし回して、旋回
は停＋１：　Ｌ同時にへ−スフ　レ−１、（，１山１′
ｒ）はシ、（２）の力１１’ｌ　＝＼ｌ白＃ａ　・！Ｉ
ｊ　ＩＩに入る。以１−の（１１に動の制１１１１　ｉ
Ｊ　’Ｊミツトスイッチにより確実にイＪつものとする
。

尚収容（処１１１！　）槽の他端及び、父換孕妃パ起ｊ
と−・１＝る位Ｕ６における方向変換も全く」−記と同
（美でｉ）るｔ、ｏ　口Ｊ 乳 手　続　補　１Ｆ　書 昭和５９年２月ｚｓ′［］ ’ｌ”’Ｉ’　ｉｊ乍　１ｉ’　ＬＣ：　官　殿１１１
件の表示　昭和５８年特許願第１９０２７３壮２　発明
の名称　方向変換装置 ３？１ｌＩＴＩ−ヲする者　特ｎ’ｒ畠願人４代Ｊｌｌ
ｊ　人 ５　補「に１命令の１」付１１ｆ伺・１１５９年１月１
１日６　禎１１Ｆ−の　７１　象 １　図面”）Ｉ）ｒｌ　４”ｊ　Ｒ３”＝　明ノ欄２　
図面　卯、１図〜第６図 ７捕１１］の内容 １　明、Ｉ’ｌ１１、−’！第１５頁６イーｊＩ」以下
に別紙のｊ）ｊ！明を・加入−する。

２　図面第１１図〜第６図を別紙の通りＫＪＩＥ−４−
る。

【図面の簡単な説明】 第１図は、木尾明／ζる方向変換装置Ｖ１′の１’　１
＋’ｕ　ｌ；４１第２図ｕ１１’ｌ　１１ｕｌ１面図、
第３　ｉノｌ　ｋＬ同同断断面図ある。第４１’２１〜
ブ１−（）図＆＝１、発酵熱Ｂｌ！　、ｙ　／１．の−
例で、第４図は収容（処Ｊｌｌｌ）槽が直線の場合の処
理Ｊｊ式を平面的に図、ｔ、Ｌ、−／ＩＴイ、、のであ
る。 り′５５図ｉｆ−，’ＩＶ、　’Ｆ１’　（処理１）槽
がエフ　１し７．　ｐイブノ場介の処Ｊ！１　／−７式
り、゛１′面的に図ノ「、し／こものであイ）、うｉｊ
　）ｌ＼）７ｊ明による処理Ｊｊ式をｉ’　ｕ’ｉ　１
１’−Ｊにｌ：’＜ｌ　７１、である、。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 収容（処理）槽の両外側面壁の上部に直線の走行用レー
   ルを設け、この上に走行車輪を有するべースフレーム（
   走行台）を置き、このベースフレーム（走行台）の上に
   円形の旋回用レールを設け更にこの上に走行車輪を有す
   る本体フレーム（回転台）を設置し、この本体フレーム
   （回転台）Ｋ攪拌、切り返し、搬送、搬出の機能を有す
   る機械器具を装架し、走行レールの端末部にベースフレ
   ーム（走行台）が来たとき旋＋！ＥＪレール」二にてＶ
   ＆拌切り返し、搬送、搬出機の方向変換が出来る装置で
   ある。又ベースフレーム（走行台）を走行用レール上に
   固定すれば、走行用レール上のどの位置でも方向変換が
   出来ることを特徴とする方向変換装置である。