JPS6082281A - ガスタ−ビン用燃焼器の製造方法 - Google Patents
ガスタ−ビン用燃焼器の製造方法Info
- Publication number
- JPS6082281A JPS6082281A JP18711483A JP18711483A JPS6082281A JP S6082281 A JPS6082281 A JP S6082281A JP 18711483 A JP18711483 A JP 18711483A JP 18711483 A JP18711483 A JP 18711483A JP S6082281 A JPS6082281 A JP S6082281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistant
- corrosion
- cooling
- combustor
- filling member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスタービンエンジンの燃焼器の製\法に関
するものである。
するものである。
〒般に、ガスタービンエンジンの燃焼器の有効岨給却手
段として、例えば第1,2図に示すものが知られている
。このものにおいて、lは燃焼器の2重構造の内筒で、
該内筒/は、内周壁コと外周壁30間に、多数の冷却ピ
ングを接合介設させたもの忙より形成され、内筒lの内
部で燃焼ガスを保炎するようになっている。外周壁3の
外面にそって矢印のように流れる冷却空気は、その一部
が矢印で示すように、外周壁3に設けた多数の空気流入
孔Ja、及び、内周壁2VC設けた多数の流入孔2aを
通って内周壁2の内方、即ち内筒/内に流入し、内周壁
λの内面にそって流れ、フィルム冷却を行うだけでなく
、上記外周壁3の空気流入孔3aから両局壁2,3間の
空間に形成された冷却空気通路jに流入する際に、内周
壁2の外面、!:OS突によって、矢印で示すように、
インピンジ冷却を行うとともに、冷却ピングの表面モ伝
熱Uを行うようになっておシ、これによシ、内筒都ゐ冷
却効果を高めている。
段として、例えば第1,2図に示すものが知られている
。このものにおいて、lは燃焼器の2重構造の内筒で、
該内筒/は、内周壁コと外周壁30間に、多数の冷却ピ
ングを接合介設させたもの忙より形成され、内筒lの内
部で燃焼ガスを保炎するようになっている。外周壁3の
外面にそって矢印のように流れる冷却空気は、その一部
が矢印で示すように、外周壁3に設けた多数の空気流入
孔Ja、及び、内周壁2VC設けた多数の流入孔2aを
通って内周壁2の内方、即ち内筒/内に流入し、内周壁
λの内面にそって流れ、フィルム冷却を行うだけでなく
、上記外周壁3の空気流入孔3aから両局壁2,3間の
空間に形成された冷却空気通路jに流入する際に、内周
壁2の外面、!:OS突によって、矢印で示すように、
インピンジ冷却を行うとともに、冷却ピングの表面モ伝
熱Uを行うようになっておシ、これによシ、内筒都ゐ冷
却効果を高めている。
(lころがこのように形成された内筒lは、内外周壁λ
、3間に、冷却ビンlを介設した状態で内。
、3間に、冷却ビンlを介設した状態で内。
外、周壁2,3を所定の形状に成形加工して製造するも
1゛のであるため、成形に伴う変形などによシ、一体構
造では成形加工することができず、所定の形状に成形加
工した内外周壁間に、多数の冷却ビンを介設するという
煩雑な工法が要求された。
1゛のであるため、成形に伴う変形などによシ、一体構
造では成形加工することができず、所定の形状に成形加
工した内外周壁間に、多数の冷却ビンを介設するという
煩雑な工法が要求された。
本発明は、このような実情に鑑み々されたもので、簡単
な而も合理的手段によって従来技術の問題点を解消せし
め、成形に際し変形の伴わない燃焼器の製造方法を提供
せんとするものである。
な而も合理的手段によって従来技術の問題点を解消せし
め、成形に際し変形の伴わない燃焼器の製造方法を提供
せんとするものである。
第3図a −eは、−重構造の内筒の製造工程を示すも
のでsb、以下これについて本発明の詳細な説明する。
のでsb、以下これについて本発明の詳細な説明する。
実施例1゜
第3図aで示すl/は、酸のような溶剤に溶解され易い
軟鋼などの非耐食金属で形成された所定のmisを有す
る平板状の充填部材であシ、また12は2、丁1ンレス
鋼、ハステロイX 、HA/IIのような耐熱耐食金属
からなり、かつ、充填部材l/の厚みと略同長の冷却ビ
ンである。そしてこの充填部材//には基盤目状に多数
の挿通孔//aが穿設形成してあシ、この各挿通孔//
aに上記冷却ビン12が夫々挿入される。また上記充填
部材/lの挿通孔//aを除いた上下面には、クロム(
Cr)、もしくは、ニッケル(Ni)メッキ(図示路)
が施してあシ、これにより後述するように、充填部材l
/と、後述する内、外周壁との合金元素の相互拡散を防
止するとともに、充填部材//の酸化などによる汚染を
防止している。
軟鋼などの非耐食金属で形成された所定のmisを有す
る平板状の充填部材であシ、また12は2、丁1ンレス
鋼、ハステロイX 、HA/IIのような耐熱耐食金属
からなり、かつ、充填部材l/の厚みと略同長の冷却ビ
ンである。そしてこの充填部材//には基盤目状に多数
の挿通孔//aが穿設形成してあシ、この各挿通孔//
aに上記冷却ビン12が夫々挿入される。また上記充填
部材/lの挿通孔//aを除いた上下面には、クロム(
Cr)、もしくは、ニッケル(Ni)メッキ(図示路)
が施してあシ、これにより後述するように、充填部材l
/と、後述する内、外周壁との合金元素の相互拡散を防
止するとともに、充填部材//の酸化などによる汚染を
防止している。
次Kbに示すように、上述のように構成された充填部材
//の上下面に、ステンレス鋼、ハステロイX 、 H
A /l#のような耐熱耐食金属からなる平板状の内周
壁13と外周壁/lIを重ね合せる。
//の上下面に、ステンレス鋼、ハステロイX 、 H
A /l#のような耐熱耐食金属からなる平板状の内周
壁13と外周壁/lIを重ね合せる。
“斧」シてCのように、外周に封止板/jを当設する淫
ΣIあるいは封止板/jを用いないで上記の重ね合1′ i状態のま−で、外周をT工G溶接、電子ビーム溶接ま
たはろう付けなどによシシールする。た’fL、、TI
G溶接に外周のシールを実施する場合は、重ね合せた部
材間の残留ガス抜きを実施する必要がある。
ΣIあるいは封止板/jを用いないで上記の重ね合1′ i状態のま−で、外周をT工G溶接、電子ビーム溶接ま
たはろう付けなどによシシールする。た’fL、、TI
G溶接に外周のシールを実施する場合は、重ね合せた部
材間の残留ガス抜きを実施する必要がある。
次に、高温高圧下、例えば、/100℃〜/30t℃、
’、tooo −iλ00気圧の下で数時間処理する高
温静水圧プレスを用いたHIP(Hot Isosta
ticPressing )処理を行い、冷却ビン12
と内外周壁/3゜/IIとの間、ならびに、内外周壁/
3 、 /’lと充填部材l/との間で拡散接合を行う
。また内、外周壁/J 。
’、tooo −iλ00気圧の下で数時間処理する高
温静水圧プレスを用いたHIP(Hot Isosta
ticPressing )処理を行い、冷却ビン12
と内外周壁/3゜/IIとの間、ならびに、内外周壁/
3 、 /’lと充填部材l/との間で拡散接合を行う
。また内、外周壁/J 。
/ダと充填部材//との間の拡散接合は、内外周壁/3
゜/グからのクロムとニッケルなど主要合金元素の拡散
、および、充填部材//からの炭素などの拡散がメッキ
層によシ抑制される結果、合金元素の相互拡散および高
温高圧下処理による粗悪な変質層の生成が防止される。
゜/グからのクロムとニッケルなど主要合金元素の拡散
、および、充填部材//からの炭素などの拡散がメッキ
層によシ抑制される結果、合金元素の相互拡散および高
温高圧下処理による粗悪な変質層の生成が防止される。
そののち、数分か数時間の溶倒些:;#理を行い、HI
P処理により析出した炭化物の肩J化および接合部の拡
散処理を行う。
P処理により析出した炭化物の肩J化および接合部の拡
散処理を行う。
τいでdのように、外周シール部を切断除去し、内周壁
/3および外周壁/4Iに冷却空気の流入孔16./7
s”pt設する。そののち、eに示すような所定の形状
に成形加工する。この成形加工は、上記空気流入孔/4
、 /7の加工前に実施してもよい。この様に両、周
壁13 、 /lと冷却ビン12は充填部拐//によっ
て、支持されているため、部分的に歪な変形が生じたり
、クラックその他の成形上の不具合は発生しない。また
、周壁/3 、 /# 、冷却ビン12および充填部材
l/は一体結合しているため、成形作業は、平板の通常
の成形加工と同じ要領でよく、成形作業が容易である。
/3および外周壁/4Iに冷却空気の流入孔16./7
s”pt設する。そののち、eに示すような所定の形状
に成形加工する。この成形加工は、上記空気流入孔/4
、 /7の加工前に実施してもよい。この様に両、周
壁13 、 /lと冷却ビン12は充填部拐//によっ
て、支持されているため、部分的に歪な変形が生じたり
、クラックその他の成形上の不具合は発生しない。また
、周壁/3 、 /# 、冷却ビン12および充填部材
l/は一体結合しているため、成形作業は、平板の通常
の成形加工と同じ要領でよく、成形作業が容易である。
次いで、第1図に示すように、上述のように成形加工さ
れた構成部材/raと1gbを溶接などにょシ組立て加
工して内筒/gを製造する。この実施例では、構成部材
lざa、/ざbのλ分割としているが、このように分割
せずに成形加工してもよく、実施例のものに特定される
ことはない。
れた構成部材/raと1gbを溶接などにょシ組立て加
工して内筒/gを製造する。この実施例では、構成部材
lざa、/ざbのλ分割としているが、このように分割
せずに成形加工してもよく、実施例のものに特定される
ことはない。
最後に、溶液中、例えばグO〜り0℃のmp溶液中に上
記内筒IIを浸漬して充填部材//を溶解除去し伸if
l&−=図に示すように、内外周壁/3 、 /47間
に冷JN/2を介して、冷却空気通路19を有する内筒
/gを完成させる。
記内筒IIを浸漬して充填部材//を溶解除去し伸if
l&−=図に示すように、内外周壁/3 、 /47間
に冷JN/2を介して、冷却空気通路19を有する内筒
/gを完成させる。
実施例2゜
上記実施例1におけるbにおいて、内周壁/3および外
周壁/lと、充填部材//および冷却ビン12の間に、
11i0o −Or −No −Fo −B 、 Ni
−Or −BNi −Si −B 、 Ni −Or
−F2− Si−Biのアモルファスろう材〃をイン
サートした状態で重合しくC′参照)、拡散ろう付は接
合を行い、あとは、d、eのように処理する。
周壁/lと、充填部材//および冷却ビン12の間に、
11i0o −Or −No −Fo −B 、 Ni
−Or −BNi −Si −B 、 Ni −Or
−F2− Si−Biのアモルファスろう材〃をイン
サートした状態で重合しくC′参照)、拡散ろう付は接
合を行い、あとは、d、eのように処理する。
このように本発明によれば、2重もしくは多重構造の燃
焼器用の内筒を容易に製造することができ、しかも中空
材の成形加工による歪な変形やクラックなどの発生が完
全に阻止し得られるなど、優れた特徴を有するものであ
る。
焼器用の内筒を容易に製造することができ、しかも中空
材の成形加工による歪な変形やクラックなどの発生が完
全に阻止し得られるなど、優れた特徴を有するものであ
る。
第1図は燃焼器の一例を示す斜視図、第2図は同上一部
の断面図、第3図a p b t Cr OZ d +
e裾跨発明の工程を示す説明図、第1I図は組立て61
の斜視図、第5図は完成品の斜視図である。 ・//・・・充填部材、//a・・・挿通孔、12・・
・冷却ビン、庁・・;・内周壁、/l’・・・外周壁、
/S・・・封止板、/4 、17・・・冷却空気流入孔
、7g・・・内筒、/1ra 、 #b・・・構成部材
、19・・・冷却空気通路、〃・・・アモルファスろう
材。 特許出願人 工業技術院長 第4図 手続補正11(方式) %式% l 事件の表示 特願昭3g−ノg771グ 3 発明の名称 ミウネンショウキ七イゾ号ホウホウ ガスタービン用燃焼器の製造方法 3 補正tする者 ス 補正命令の日付 昭和59年1り//日よ 補正の
対象 明細書1図面 6 補正の内容 別紙のとおp・ l明細書矛7頁矛g行の「0」を「o−zJと補正。 2同210頁矛13行の「(C参照) J t−r (
0−コ参照月と補正。 3同矛II頁矛7行のrGJ t rO−/Jに、「0
」を[o−2Jと補正。 気同il/頁矛6行の「工程」の前に「製造」全加入。 よ牙3図全別紙のように補正。 以上
の断面図、第3図a p b t Cr OZ d +
e裾跨発明の工程を示す説明図、第1I図は組立て61
の斜視図、第5図は完成品の斜視図である。 ・//・・・充填部材、//a・・・挿通孔、12・・
・冷却ビン、庁・・;・内周壁、/l’・・・外周壁、
/S・・・封止板、/4 、17・・・冷却空気流入孔
、7g・・・内筒、/1ra 、 #b・・・構成部材
、19・・・冷却空気通路、〃・・・アモルファスろう
材。 特許出願人 工業技術院長 第4図 手続補正11(方式) %式% l 事件の表示 特願昭3g−ノg771グ 3 発明の名称 ミウネンショウキ七イゾ号ホウホウ ガスタービン用燃焼器の製造方法 3 補正tする者 ス 補正命令の日付 昭和59年1り//日よ 補正の
対象 明細書1図面 6 補正の内容 別紙のとおp・ l明細書矛7頁矛g行の「0」を「o−zJと補正。 2同210頁矛13行の「(C参照) J t−r (
0−コ参照月と補正。 3同矛II頁矛7行のrGJ t rO−/Jに、「0
」を[o−2Jと補正。 気同il/頁矛6行の「工程」の前に「製造」全加入。 よ牙3図全別紙のように補正。 以上
Claims (2)
- (1)耐熱耐食金属からなる複数の周壁の間に1耐熱耐
食金属からなる多数の冷却ビンを介設して、上記周壁の
間に冷却空気通路を形成して、外部から一方の周壁を介
して導入された冷却空気が、前記冷却空気通路を介して
排出される燃焼器の製造に当シ、上記冷却ピンの挿入孔
を有し、かつ、複数の周壁の間の空間を埋める平板状の
充填部材を非耐食金属にて形成するとともに、上記各挿
入孔に、上記充填部材の厚みと略同長の冷却ビンを夫々
挿入したのち、上記平板状の周壁を充填部材の上下面に
重ね合せて、冷却ピンと周壁と充填部材とを、高温静水
圧などの手段を用いて拡散接合して燃焼器構成素材を得
、該構成素材を所定の形状に成形加工したのち、上記充
填部材を溶解除去する仁とを特徴とするガスタービン用
燃焼器の製造方法。 - (2) 耐熱耐食金属からなる複数の周壁の間に、耐熱
耐食金属からなる多数の冷却ビンを介設して、上記周壁
の間に冷却空気通路を形成して、外部から一方の周壁を
介して導入された冷却空気が、前記冷却空気通路を介し
て排出される燃焼器の製造に当シ、上記冷却ピンの挿入
孔を有し、かつ、複数の周壁の空間を埋める平板状の充
填部材を非耐食金属にて形成するとともに、上記各挿入
孔に、上記充填部材の厚みと略同長の冷却ビンを夫々挿
入したのち、低融点の拡散合金元素を含有したろう材を
周壁と冷却ビンの間の接合部にインサートした状態で、
平板状の周壁を充填部材の上下面に重ね合せて、冷却ビ
ン、周壁、拡散合金元素と充填部材とを、高温静水圧な
どの手段を用いて拡散ろう付接合して燃焼器構成素材を
得、該構成素材を所定の形状に成形加工したのち、上記
充填部Uを溶解除去することを特徴とするガスタービン
用燃焼器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18711483A JPS6082281A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ガスタ−ビン用燃焼器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18711483A JPS6082281A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ガスタ−ビン用燃焼器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082281A true JPS6082281A (ja) | 1985-05-10 |
JPS6333953B2 JPS6333953B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=16200346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18711483A Granted JPS6082281A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | ガスタ−ビン用燃焼器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082281A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150518A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-23 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービン燃焼器 |
JP2007163130A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | United Technol Corp <Utc> | 局部的な冷却空気開口パターン |
JP2009186118A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 二重壁冷却型のガスタービン燃焼器の冷却構造 |
JP2012006027A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 接合品の製造方法、及び燃焼器の製造方法 |
CN106989416A (zh) * | 2015-12-17 | 2017-07-28 | 通用电气公司 | 用于在燃烧器组件中使用的燃烧室衬套及制造方法 |
DE102018217501A1 (de) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Fügen einer modular aufgebauten Heißgaskomponente mittels Schweißen und Hochtemperaturlöten und Komponente |
CN113263299A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-17 | 西安远航真空钎焊技术有限公司 | 一种燃气轮机火焰筒圆柱段的加工方法 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18711483A patent/JPS6082281A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150518A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-23 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービン燃焼器 |
JP2007163130A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | United Technol Corp <Utc> | 局部的な冷却空気開口パターン |
US7631502B2 (en) | 2005-12-14 | 2009-12-15 | United Technologies Corporation | Local cooling hole pattern |
JP2009186118A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 二重壁冷却型のガスタービン燃焼器の冷却構造 |
JP2012006027A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 接合品の製造方法、及び燃焼器の製造方法 |
CN106989416A (zh) * | 2015-12-17 | 2017-07-28 | 通用电气公司 | 用于在燃烧器组件中使用的燃烧室衬套及制造方法 |
DE102018217501A1 (de) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Fügen einer modular aufgebauten Heißgaskomponente mittels Schweißen und Hochtemperaturlöten und Komponente |
US11504807B2 (en) | 2018-10-12 | 2022-11-22 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | Method for joining a modular hot gas component using welding and high-temperature soldering, and joined component |
CN113263299A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-17 | 西安远航真空钎焊技术有限公司 | 一种燃气轮机火焰筒圆柱段的加工方法 |
CN113263299B (zh) * | 2021-06-21 | 2022-03-04 | 西安远航真空钎焊技术有限公司 | 一种燃气轮机火焰筒圆柱段的加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333953B2 (ja) | 1988-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100209385B1 (ko) | 터빈 로터 및 그 제조 방법 | |
JP4141161B2 (ja) | ターボ機械用ロータ及び該ロータの製作法 | |
JP2007064212A (ja) | ブレード外側エアシールの冷却用ミクロ回路の製造方法およびブレード外側エアシール | |
JPH07299592A (ja) | 自己ろう付け性複合材を作る方法 | |
EP0465637B1 (en) | Weld repairable combustor | |
US6129257A (en) | High temperature brazing fixture | |
JPS6082281A (ja) | ガスタ−ビン用燃焼器の製造方法 | |
JP2005121023A (ja) | 熱的な機械に用いられる溶接されたロータならびにこのようなロータを製作するための方法 | |
JP4436661B2 (ja) | 蒸気タービンのノズルボックスアセンブリを製造する方法 | |
JP2002137054A (ja) | 熱交換器の製造方法および熱交換器 | |
JP2012246569A (ja) | 機能的に類別された組成調整粉末治金処理および熱間静水圧処理を利用した異種金属同士の接続のための無溶接装置の製造方法 | |
US7179342B2 (en) | Thermally loaded component, and process for producing the component | |
US6551421B1 (en) | Brazing foil performs and their use in the manufacture of heat exchangers | |
JP2001001133A (ja) | ろう付け接合方法 | |
US12055186B2 (en) | Method and apparatus for additive friction stir manufactured transition joint | |
JP2707852B2 (ja) | 二重金属管の製造方法 | |
US20170282288A1 (en) | Method to eliminate dissimilar metal welds | |
JPS5913578A (ja) | 内部を被覆された円筒状工作物の結合方法 | |
JPS59206181A (ja) | タ−ビンノズルダイアフラムの製造方法 | |
JP3477665B2 (ja) | フェライト鋼管板とオーステナイト鋼管との溶接構造 | |
JPS60181208A (ja) | プラスチツク成形機用多軸シリンダの製造法 | |
JPH01317676A (ja) | 熱交換器ブロックの製法並びにこの製法を実施する装置 | |
JPS6247113B2 (ja) | ||
Wille et al. | ITER dome fabrication processes | |
JPH01273666A (ja) | アルミニューム製積層型オイルクーラの製造方法 |