JPS608207B2 - サンドイツチパネルの製造装置 - Google Patents
サンドイツチパネルの製造装置Info
- Publication number
- JPS608207B2 JPS608207B2 JP54080972A JP8097279A JPS608207B2 JP S608207 B2 JPS608207 B2 JP S608207B2 JP 54080972 A JP54080972 A JP 54080972A JP 8097279 A JP8097279 A JP 8097279A JP S608207 B2 JPS608207 B2 JP S608207B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sanderch
- positioning
- engagement
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡性物質を発泡させて心材となすサンドイッ
チパネルの製造装置に関する。
チパネルの製造装置に関する。
冷蔵倉庫等の建材として例えばアルミニウム材の2枚の
表面板の間にウレタンを注入し発泡させて心材を形成し
た断熱性のサンドイッチ構造のパネルが使用されている
。
表面板の間にウレタンを注入し発泡させて心材を形成し
た断熱性のサンドイッチ構造のパネルが使用されている
。
このような発泡性物質を発泡させて心材を形成するパネ
ルを製造するには、発泡圧力に耐えて所要の寸法形状に
成形しなければならない。このため、特にパネル縁部の
成形には発泡圧力に耐える金型や枠材を使用している。
金型を使用した製造においては、金型を成形位置に保持
し、成形後に脱型させる手段として、従来は第1図およ
び第2図に示すようなクランプ装層およびねじ装置が採
用されて来た。
ルを製造するには、発泡圧力に耐えて所要の寸法形状に
成形しなければならない。このため、特にパネル縁部の
成形には発泡圧力に耐える金型や枠材を使用している。
金型を使用した製造においては、金型を成形位置に保持
し、成形後に脱型させる手段として、従来は第1図およ
び第2図に示すようなクランプ装層およびねじ装置が採
用されて来た。
周知の如くクランプ装置はしバー1の矢符A方向の操作
によりリンク機構2を介して金型3をスライドさせる構
造で、またねじ装置はハンドル4の回転操作で金型5を
スライドさせる構造である。何れの装置においてもそれ
自体のコストや作業性が問題となって来た。すなわちこ
れらの装置は金型の長手方向に複数個設けられ、個々に
操作しなければならないので迅速性に劣る。また発泡工
程においては金型とパネル厚さ方向を拘遠するプレート
との間から発泡物質が若干ながら漏れ出るのでこれを時
時浄除する必要があり、クランプ装置やねじ装置では面
倒となる。本発明の目的は前述の欠点を解消し、安価な
コストで作業性に優れた金型位置決め構造を有する製造
装置を提供することである。
によりリンク機構2を介して金型3をスライドさせる構
造で、またねじ装置はハンドル4の回転操作で金型5を
スライドさせる構造である。何れの装置においてもそれ
自体のコストや作業性が問題となって来た。すなわちこ
れらの装置は金型の長手方向に複数個設けられ、個々に
操作しなければならないので迅速性に劣る。また発泡工
程においては金型とパネル厚さ方向を拘遠するプレート
との間から発泡物質が若干ながら漏れ出るのでこれを時
時浄除する必要があり、クランプ装置やねじ装置では面
倒となる。本発明の目的は前述の欠点を解消し、安価な
コストで作業性に優れた金型位置決め構造を有する製造
装置を提供することである。
このため本発明は金型を独立した都材となし、プレート
上に置いて長手方向へスライドさせることにより金型の
横方向に関する所定位置への位置決め並びに脱型を可能
となす一対の位置決め部材を金型およびプレートに備え
たことを特徴とする。
上に置いて長手方向へスライドさせることにより金型の
横方向に関する所定位置への位置決め並びに脱型を可能
となす一対の位置決め部材を金型およびプレートに備え
たことを特徴とする。
以下に第3図〜第12図を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
第3図および第4図は金型10‘こ一方の位置決め部材
11を、またプレート12には位置決め部材11と対を
なす他方の位置決め部材13をそれぞれ備えた状態を示
す。
11を、またプレート12には位置決め部材11と対を
なす他方の位置決め部材13をそれぞれ備えた状態を示
す。
この実施例では都材11は直立する台形状のガイドプレ
ート14を有し、このガイドプレート14が水平方向に
突出される如くベース15を金型10の背面にボルト固
定する構造となされている。部材11は金型10の長手
方向に適当な間隔で複数個固定される。他方の都材13
はローラー16を回転自在に軸支し、このローラー16
がプレート12と平行な面内で回転するようにベース1
7をプレート12の上面にボルト固定する構造となされ
ている。都材13は、金型10がプレート12上にて成
形位置に位置決めされた状雛鷺こおいて、ローラー16
の外周面が都材1 1のガイドプレート14の先端緑1
4Aに当綾する如くプレート12上に個々の部材11と
対応させて配置される。ガイドプレート14の額縁14
Bは金型10を長手方向へスライドさせることでローラ
ー16と接触した場合、ローフー16を先端緑14Aに
導びくことのできるのがより好ましいが、これは本発明
の必須条件ではない。このような位置決め部材11およ
び13を備えた本発明による装置で、短縁に枠材を有し
長緑が金型10で成形されるパネルの製造につき第5図
〜第8図を参照して以下に説明する。
ート14を有し、このガイドプレート14が水平方向に
突出される如くベース15を金型10の背面にボルト固
定する構造となされている。部材11は金型10の長手
方向に適当な間隔で複数個固定される。他方の都材13
はローラー16を回転自在に軸支し、このローラー16
がプレート12と平行な面内で回転するようにベース1
7をプレート12の上面にボルト固定する構造となされ
ている。都材13は、金型10がプレート12上にて成
形位置に位置決めされた状雛鷺こおいて、ローラー16
の外周面が都材1 1のガイドプレート14の先端緑1
4Aに当綾する如くプレート12上に個々の部材11と
対応させて配置される。ガイドプレート14の額縁14
Bは金型10を長手方向へスライドさせることでローラ
ー16と接触した場合、ローフー16を先端緑14Aに
導びくことのできるのがより好ましいが、これは本発明
の必須条件ではない。このような位置決め部材11およ
び13を備えた本発明による装置で、短縁に枠材を有し
長緑が金型10で成形されるパネルの製造につき第5図
〜第8図を参照して以下に説明する。
下側の表面板18(第7図)を周知の如くプレート12
上に載遣し、また枠材19をセットした後、独立部材で
ある金型10をプレート12上で長手方向にスライドさ
せてセットする。
上に載遣し、また枠材19をセットした後、独立部材で
ある金型10をプレート12上で長手方向にスライドさ
せてセットする。
スライドさせるために金型10の両端に把部20を備え
ておくことが好ましい。この金型10のセットは前述か
ら明白となるように都材11のガイドプレ−ト先端縁1
4Aを部材13のローラー16の外周面に当接させて位
置させることで完了する。然る後上側の表面板21(第
7図)をセットする。このようにセットした組立体を第
7図に示す如く発泡台車22上に適当に積重ねて周知の
如く発泡成形する。この際必要に応じてスベーサ23A
,23Bを使用する。ウレタンの注入や発泡工程は周知
であり、詳述しない。発泡成形終了後、前述の組立体を
発泡台車22から取外す。
ておくことが好ましい。この金型10のセットは前述か
ら明白となるように都材11のガイドプレ−ト先端縁1
4Aを部材13のローラー16の外周面に当接させて位
置させることで完了する。然る後上側の表面板21(第
7図)をセットする。このようにセットした組立体を第
7図に示す如く発泡台車22上に適当に積重ねて周知の
如く発泡成形する。この際必要に応じてスベーサ23A
,23Bを使用する。ウレタンの注入や発泡工程は周知
であり、詳述しない。発泡成形終了後、前述の組立体を
発泡台車22から取外す。
然る後金型10の把部20を利用する等により第8図に
示す如く失符B方向へ金型10をスライドさせる。これ
により部材11のガイドプレート14と部村13のロー
ラー16とが離脱し、金型1川ま矢符C方向に変位でき
るようになり、金型10の脱型が容易に可能となる。し
かも金型10のスラィド‘こよって総ての位置決め部材
11および13の係合が一括して解除できるので、迅速
な脱型が可能となる。尚、前述の実施例では金型10側
にガイドプレート14を有する部村11を、またプレー
ト12側にローラー16を有する部材13をそれぞれ備
えているが、第9図および第10図に示す如くローラー
16′を有する部村13′を金型10側に取付け、ガイ
ドプレート14′を有する都材11′をプレート12側
に取付けることも可能である。
示す如く失符B方向へ金型10をスライドさせる。これ
により部材11のガイドプレート14と部村13のロー
ラー16とが離脱し、金型1川ま矢符C方向に変位でき
るようになり、金型10の脱型が容易に可能となる。し
かも金型10のスラィド‘こよって総ての位置決め部材
11および13の係合が一括して解除できるので、迅速
な脱型が可能となる。尚、前述の実施例では金型10側
にガイドプレート14を有する部村11を、またプレー
ト12側にローラー16を有する部材13をそれぞれ備
えているが、第9図および第10図に示す如くローラー
16′を有する部村13′を金型10側に取付け、ガイ
ドプレート14′を有する都材11′をプレート12側
に取付けることも可能である。
また、第11図に示す如くガイドプレート14″に段階
的な先端緑14A′,14A″,14A′′′を形成し
、異なる寸法のパネル成形を先端縁14の選択で行える
ようになすことも可能である。更に第12図の如く斜辺
を有する部村11aとこれに対応する斜辺を有する部材
13aをその接合面にて細かい条溝を形成して微調整し
得ることもできる。そして、特に図示していないがパネ
ル寸法に応じて位置決め部材の交換を行う際、取付位置
の微調整を行えるような構造を有していることも望まし
い。この手段の一つとして例えば第10図に示す如く部
材11′の取付用の穴30を最穴に形成することも可能
である。以上説明した如く、本発明による製造装置は金
型の位置決めおよび脱型が極めて容易且つ迅速にでき、
そのための構造が安価であり、しかも金型交換や周辺の
清浄が極めて容易となる等の多大の利点を有する。
的な先端緑14A′,14A″,14A′′′を形成し
、異なる寸法のパネル成形を先端縁14の選択で行える
ようになすことも可能である。更に第12図の如く斜辺
を有する部村11aとこれに対応する斜辺を有する部材
13aをその接合面にて細かい条溝を形成して微調整し
得ることもできる。そして、特に図示していないがパネ
ル寸法に応じて位置決め部材の交換を行う際、取付位置
の微調整を行えるような構造を有していることも望まし
い。この手段の一つとして例えば第10図に示す如く部
材11′の取付用の穴30を最穴に形成することも可能
である。以上説明した如く、本発明による製造装置は金
型の位置決めおよび脱型が極めて容易且つ迅速にでき、
そのための構造が安価であり、しかも金型交換や周辺の
清浄が極めて容易となる等の多大の利点を有する。
第1図および第2図は従来菱直における金型の位置決め
保持構造を示す干鰯略断面図。 第3図および第4図は本発明の特徴とする金型位置決め
構造の実施例とせる一対の位置決め部材をそれぞれ示す
斜視図。第5図〜第7図は第3図および第4図に示す実
施例における組付け状態を示すそれぞれ平面図、立面図
および全体立面図である。第8図は金型の脱型操作を示
す斜視図。第9図〜第12図はさらに他の実施例を示す
部分的なそれぞれ斜視図、斜視図、平面図および平面図
。10……金型、11,11′,11a,13,13′
,13a・・・・・・位置決め部村、12・・・・・・
プレート、14,14′……ガイドプレート、14A,
14A′,14A″,14A′′′・・・・・・先端縁
すなわちガイド縁、16……ローラー、18,21……
表面板、20…・・・把部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
保持構造を示す干鰯略断面図。 第3図および第4図は本発明の特徴とする金型位置決め
構造の実施例とせる一対の位置決め部材をそれぞれ示す
斜視図。第5図〜第7図は第3図および第4図に示す実
施例における組付け状態を示すそれぞれ平面図、立面図
および全体立面図である。第8図は金型の脱型操作を示
す斜視図。第9図〜第12図はさらに他の実施例を示す
部分的なそれぞれ斜視図、斜視図、平面図および平面図
。10……金型、11,11′,11a,13,13′
,13a・・・・・・位置決め部村、12・・・・・・
プレート、14,14′……ガイドプレート、14A,
14A′,14A″,14A′′′・・・・・・先端縁
すなわちガイド縁、16……ローラー、18,21……
表面板、20…・・・把部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表面板の間に発泡性物質を発泡させて心材となし、
縁部を金型にて成形するサンドイツチパネルの製造装置
であって、金型が独立した単独部材とされ、金型を所定
の成形位置に位置決めした状態にて係合する一方の位置
決め部材を金型の背面に、また他方の位置決め部材をプ
レート上にそれぞれ固定し、前記両位置決め部材の係合
が金型を長手方向にスライドさせることで離脱されて金
型の横方向の拘束を解除する如く構成された位置決め構
造を有することを特徴とするサンドイツチパネルの製造
装置。 2 前記係合がガイド縁とローラーとの転動係合である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサンドイ
ツチパネルの製造装置。 3 前記位置決め部材の少くとも一方に位置微調整を行
う手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1又
は2項記載のサンドイツチパネルの製造装置。 4 前記係合が、互いに摩擦しあう斜辺を有する一対の
部材の面係合であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のサンドイツチパネルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54080972A JPS608207B2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | サンドイツチパネルの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54080972A JPS608207B2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | サンドイツチパネルの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565742A JPS565742A (en) | 1981-01-21 |
| JPS608207B2 true JPS608207B2 (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=13733421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54080972A Expired JPS608207B2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | サンドイツチパネルの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608207B2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP54080972A patent/JPS608207B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565742A (en) | 1981-01-21 |
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