JPS6081619A - 電圧調整器 - Google Patents
電圧調整器Info
- Publication number
- JPS6081619A JPS6081619A JP58190364A JP19036483A JPS6081619A JP S6081619 A JPS6081619 A JP S6081619A JP 58190364 A JP58190364 A JP 58190364A JP 19036483 A JP19036483 A JP 19036483A JP S6081619 A JPS6081619 A JP S6081619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- circuit
- thyristor
- current
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/145—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/155—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0083—Converters characterised by their input or output configuration
- H02M1/0085—Partially controlled bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は電圧調整器に関し、特に永久磁石式3相交流
発電機の出力電圧の各相に対して整流票子を看する余波
整流回路を備え、出力電圧を整流制御して電池および負
荷等に安定した電圧を供給する電圧調整器に関するもの
である。
発電機の出力電圧の各相に対して整流票子を看する余波
整流回路を備え、出力電圧を整流制御して電池および負
荷等に安定した電圧を供給する電圧調整器に関するもの
である。
従来技術
従来自動二輪車等の発電装置として、永久磁石を利用し
た永久磁石式3相交流発電機の出力電圧の制御として、
出願人は先に特願昭57−189991号明細書に示す
ようしこ、3相の各相に対してサイリスタを有する余波
整流回路を備え、電池電圧の変動に対応してサイリスタ
を導通または遮断し、安定した電圧を供給する電池また
は負荷に供給する電圧調整器を提供した。
た永久磁石式3相交流発電機の出力電圧の制御として、
出願人は先に特願昭57−189991号明細書に示す
ようしこ、3相の各相に対してサイリスタを有する余波
整流回路を備え、電池電圧の変動に対応してサイリスタ
を導通または遮断し、安定した電圧を供給する電池また
は負荷に供給する電圧調整器を提供した。
この種の電圧調整器は第1図の回路図に示すように、ダ
イオードDi、D2.D3の3個とサイリスク31,3
2.S3の3個を3相交流発電機lの各相に接続し、そ
れぞれのサイ1ノスタをゲート制御回路2で制御するよ
うにしてt、sる。
イオードDi、D2.D3の3個とサイリスク31,3
2.S3の3個を3相交流発電機lの各相に接続し、そ
れぞれのサイ1ノスタをゲート制御回路2で制御するよ
うにしてt、sる。
この回路のタイオードDi、D3とサイリスク$2の電
流ループの等価回路を第2図に、第3図にその電流波形
を示す。この回路で3相交流発電機の回転速度を」二げ
ると発生電圧の波高(ibが高くなり、直列インダクタ
ンスLa、Lbの蓄積エネルギーが増大し、電流Ia、
Ibの導通角も広がっていく。したがっである時点で電
流Ia とIbの合成電流Iabの導通角が360°を
越える。この場合、合成電流Iabの最低値が制御整流
素子の保持電流以上となり、サイリスタS2は導通し続
ける(第3図)。
流ループの等価回路を第2図に、第3図にその電流波形
を示す。この回路で3相交流発電機の回転速度を」二げ
ると発生電圧の波高(ibが高くなり、直列インダクタ
ンスLa、Lbの蓄積エネルギーが増大し、電流Ia、
Ibの導通角も広がっていく。したがっである時点で電
流Ia とIbの合成電流Iabの導通角が360°を
越える。この場合、合成電流Iabの最低値が制御整流
素子の保持電流以上となり、サイリスタS2は導通し続
ける(第3図)。
このため高回転域のエンジンに永久磁石式で3相交流発
電機を搭載すると、エンジンの回転速度の上昇によりサ
イリスタが常に導通状態にあり、出力電圧の整流制御作
動が十分でないものがある。
電機を搭載すると、エンジンの回転速度の上昇によりサ
イリスタが常に導通状態にあり、出力電圧の整流制御作
動が十分でないものがある。
発明の目的
この発明は自動二輪車等に搭載した低速回転域から高速
回転域のエンジンに設けた永久磁石式3相交流発電機の
出力電圧の制御に十分に対応することができ、しかも確
実に制御できるようにした電圧調整器を提供することを
目的としている。
回転域のエンジンに設けた永久磁石式3相交流発電機の
出力電圧の制御に十分に対応することができ、しかも確
実に制御できるようにした電圧調整器を提供することを
目的としている。
発明の構成
この発明は前記の目的を達成するために、永久磁石式3
相交流発電機の出力電圧の各相に対して余波整流回路を
備え、出力電圧を整流制御して安定した電圧を供給する
電圧調整器において、前記3相交流発電機の各相のすく
なくとも2相に共通的に接続される対をなすサイリスタ
を前記全波整流回路に備えたことを特徴としている。
相交流発電機の出力電圧の各相に対して余波整流回路を
備え、出力電圧を整流制御して安定した電圧を供給する
電圧調整器において、前記3相交流発電機の各相のすく
なくとも2相に共通的に接続される対をなすサイリスタ
を前記全波整流回路に備えたことを特徴としている。
実施例
以下、この発明の一実施例を誰何図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第4図はこの発明の基本的構成の回路図を示している。
10は自動二輪車のクラン〃軸(図示せず)によって回
転駆動される永久磁石式3相交流発電機、11は電圧調
整器で、余波整流回路12とゲート制御回路13とから
構成されている。電圧調整器11は永久磁石式3相交流
発電機lOからの出力電圧を、余波整流回路12とゲー
ト制御回路13により整流制御してパンテリ14に一定
の電圧を供給する。この余波整流回路12は3相交流発
電機10の出力のR,S相に対してサイリスタSl、S
2およびサイリスタS3.S4、さらにT相にダイオー
ドTl、T2を有している。
転駆動される永久磁石式3相交流発電機、11は電圧調
整器で、余波整流回路12とゲート制御回路13とから
構成されている。電圧調整器11は永久磁石式3相交流
発電機lOからの出力電圧を、余波整流回路12とゲー
ト制御回路13により整流制御してパンテリ14に一定
の電圧を供給する。この余波整流回路12は3相交流発
電機10の出力のR,S相に対してサイリスタSl、S
2およびサイリスタS3.S4、さらにT相にダイオー
ドTl、T2を有している。
T和からの交流出力はダイオードTlを介してプラス側
ライン15へ、タイオードT2を介してマイナス側ライ
ン16へ出力される。またR相からの交流出力はサイリ
スタ31 、S2のそれぞれがアノード電位がプラスで
、カソード電位がマイナスの状態下でゲート制御回路1
3からのゲート電流が入ったときに導通する。
ライン15へ、タイオードT2を介してマイナス側ライ
ン16へ出力される。またR相からの交流出力はサイリ
スタ31 、S2のそれぞれがアノード電位がプラスで
、カソード電位がマイナスの状態下でゲート制御回路1
3からのゲート電流が入ったときに導通する。
さらにS相の交流出力も同様にサイリスタS3、S4の
それぞれがアノード電位がプラスで、カソード電位がマ
イナスの状態下でゲート′市流が入ったときに導通して
出力し、バッテリ14に充電する。
それぞれがアノード電位がプラスで、カソード電位がマ
イナスの状態下でゲート′市流が入ったときに導通して
出力し、バッテリ14に充電する。
この回路の電流ループはR相からサイリスタ31、ライ
ン15.バッテリ14.ライン16、S相へ、またR相
からサイリスクSlリドを同様に介してT相へ、ざらに
S相からサイリスタ33.ライン15.八ツテリ14.
ライン16、T相へと3種類があるが、このいづれにも
サイリスタが配設されている。
ン15.バッテリ14.ライン16、S相へ、またR相
からサイリスクSlリドを同様に介してT相へ、ざらに
S相からサイリスタ33.ライン15.八ツテリ14.
ライン16、T相へと3種類があるが、このいづれにも
サイリスタが配設されている。
そして3相交流発電機lOの回転速度が上Rすると、そ
れぞれの波高値が高くなり1例えばR,S相間のインダ
クタンスと、R,T相間のインダクタンスの蓄積エネル
ギーが増大し、それぞれの電流Ia、Ibの導通角も広
がっていく。したがっである時点で一方の回路中のある
例えばサイリスタS4のゲート電流を切ると、そのサイ
リスクは遮断され、電流ループは他力の回路の電流Ib
のみとなる。したがって、この電流rbの導通角も36
0°以下であり、その回路中のサイリスタSlにゲート
電流がグーえられていなければオフする。
れぞれの波高値が高くなり1例えばR,S相間のインダ
クタンスと、R,T相間のインダクタンスの蓄積エネル
ギーが増大し、それぞれの電流Ia、Ibの導通角も広
がっていく。したがっである時点で一方の回路中のある
例えばサイリスタS4のゲート電流を切ると、そのサイ
リスクは遮断され、電流ループは他力の回路の電流Ib
のみとなる。したがって、この電流rbの導通角も36
0°以下であり、その回路中のサイリスタSlにゲート
電流がグーえられていなければオフする。
第5図はこの発明の具体的な回路図である。
10は永久磁石式3相交流発電機、12は余波整流回路
で第4図と同様に構成されている。
で第4図と同様に構成されている。
13はゲート制御回路であり、トランジスタ17.18
をイlしている。トランジスタ17はコレクタが抵抗1
9を介してライ/15へ、エミンタがライン16へ接続
され、ベースは抵抗20を介してコンデンサ21.ツェ
ナータイオート22のラインに接続し、さらにツェナー
ダイオード22から抵抗23.24で分圧されている。
をイlしている。トランジスタ17はコレクタが抵抗1
9を介してライ/15へ、エミンタがライン16へ接続
され、ベースは抵抗20を介してコンデンサ21.ツェ
ナータイオート22のラインに接続し、さらにツェナー
ダイオード22から抵抗23.24で分圧されている。
ツェナータイオード22はパンテリ25と並列に接続さ
れ、このツェナー電圧Vlが基準電圧となる。またトラ
ンジスタ18はコレクタがタイオード26.抵抗27.
28を介してライン15へ、エミッタがライン16へ接
続され、ベースはトランジスタ18のコレクタに接続さ
れユいる。
れ、このツェナー電圧Vlが基準電圧となる。またトラ
ンジスタ18はコレクタがタイオード26.抵抗27.
28を介してライン15へ、エミッタがライン16へ接
続され、ベースはトランジスタ18のコレクタに接続さ
れユいる。
ゲート制御回路13のトランジスタ29の出力によりサ
イリスタS2.S4を開閉し、トランジスタ30の出力
によりサイリスタS1.S3を開閉する。このトランジ
スタ29はエミフタがライン15へ接続され、コレクタ
がダイオード31を介してサイリスタS2へ、またダイ
オード32を介してサイリスタS4へ接続されている。
イリスタS2.S4を開閉し、トランジスタ30の出力
によりサイリスタS1.S3を開閉する。このトランジ
スタ29はエミフタがライン15へ接続され、コレクタ
がダイオード31を介してサイリスタS2へ、またダイ
オード32を介してサイリスタS4へ接続されている。
さらにベースは抵抗27.28間に接続されている。ま
たトランジスタ30はエミフタがダイオード33を介し
て3相交流発゛尼機lのR相に接続され、コレクタが抵
抗34を介してサイリスタS1へ、また抵抗35を介し
てサイリスクS3のゲートに接続されている。
たトランジスタ30はエミフタがダイオード33を介し
て3相交流発゛尼機lのR相に接続され、コレクタが抵
抗34を介してサイリスタS1へ、また抵抗35を介し
てサイリスクS3のゲートに接続されている。
そしてベースは抵抗36.ダイオード37を介して3相
交流発電機lのS相へ、また抵抗38を介してトランジ
スタ18のコレクタへ接続されている。
交流発電機lのS相へ、また抵抗38を介してトランジ
スタ18のコレクタへ接続されている。
次にこの実施例の作動について説明する。
パンテリ25が十分に充電されていて、その両極間のバ
ッテリ電圧v2が高い場合にはトランジスタ17のベー
スにはツェナーダイオード22のツェナー電圧Vlが加
わって、トランジスタ17のコレクタ電位はバッテリ電
圧■2とこのツェナー電圧Vlとの差に応じて変化する
。
ッテリ電圧v2が高い場合にはトランジスタ17のベー
スにはツェナーダイオード22のツェナー電圧Vlが加
わって、トランジスタ17のコレクタ電位はバッテリ電
圧■2とこのツェナー電圧Vlとの差に応じて変化する
。
パンテリ25の電圧が下がると、トランジスタ17が遮
断し、l・ランジスタ18が導通する。したがって、ト
ランジスタ29が導通してゲート屯流をダイオード31
.32を介してサイリスタ32.S4のゲートへ供給し
て点弧する。
断し、l・ランジスタ18が導通する。したがって、ト
ランジスタ29が導通してゲート屯流をダイオード31
.32を介してサイリスタ32.S4のゲートへ供給し
て点弧する。
一方トランジスタ18の導通により、トラン 1ンスタ
30が導通し、ゲート電流が抵抗34゜35を介してサ
イリスタSl、S3のゲートへ供給して点弧し、R,S
、T相の交流出力に整流してパンテリ25に充電する。
30が導通し、ゲート電流が抵抗34゜35を介してサ
イリスタSl、S3のゲートへ供給して点弧し、R,S
、T相の交流出力に整流してパンテリ25に充電する。
なお、前記実施例では3相交流発電機lOのT相に接続
して一対のダイオードTl 、T2を設けているが、こ
れをサイリスタとしてもよい。
して一対のダイオードTl 、T2を設けているが、こ
れをサイリスタとしてもよい。
発明の効果
この発明は前記のように、3相交流発電機の全波整流回
路に交流発電機の各相のすくなくとも2相に共通的に接
続される対をなすサイリスタを備えたから、高回転域に
おいてサイリスタが3相交流発電機の内部インダクタン
スの影響を受けてゲート信号に関係なく導通することが
なくなり、低速回転域から高速回転域エンジンの永久磁
石式3相交流発電機の出力電圧の制御に十分に対応する
ことができ、しかも確実に制御でき信頼性が一層向上す
る。
路に交流発電機の各相のすくなくとも2相に共通的に接
続される対をなすサイリスタを備えたから、高回転域に
おいてサイリスタが3相交流発電機の内部インダクタン
スの影響を受けてゲート信号に関係なく導通することが
なくなり、低速回転域から高速回転域エンジンの永久磁
石式3相交流発電機の出力電圧の制御に十分に対応する
ことができ、しかも確実に制御でき信頼性が一層向上す
る。
第1図は従来の電圧調整器の回路図、第2図は第1図の
回路の等価回路図、第3図は電圧調整器の回路の電流波
形図、第4図はこの発明の基本的な回路図、第5図はこ
の発明の具体的回路図である。 10・・・永久磁石式3相交流発電機 12・・・余波整流回路 13・・・ゲート制御回路S
l 、S2.33.S4・・・サイリスタDi 、D2
・・・ダイオード 第1図 1 第2図 第3図
回路の等価回路図、第3図は電圧調整器の回路の電流波
形図、第4図はこの発明の基本的な回路図、第5図はこ
の発明の具体的回路図である。 10・・・永久磁石式3相交流発電機 12・・・余波整流回路 13・・・ゲート制御回路S
l 、S2.33.S4・・・サイリスタDi 、D2
・・・ダイオード 第1図 1 第2図 第3図
Claims (1)
- 永久磁石式3相交流発電機の出力電圧の各相に対する余
波整流回路を備え、出力電圧を整流制御して安定した電
圧を供給する電圧調整器において、前記3相交流発電機
の各相のすくなくとも2相に共通的に接続される対をな
すサイリスクを前記余波整流回路に備えた電圧調整器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190364A JPS6081619A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 電圧調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58190364A JPS6081619A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 電圧調整器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081619A true JPS6081619A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16256951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58190364A Pending JPS6081619A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 電圧調整器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667282A (en) * | 1985-12-16 | 1987-05-19 | General Electric Company | Multiphase rectifier circuit with dynamic AC input to DC output voltage range compression utilizing half and full wave rectification modes |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP58190364A patent/JPS6081619A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667282A (en) * | 1985-12-16 | 1987-05-19 | General Electric Company | Multiphase rectifier circuit with dynamic AC input to DC output voltage range compression utilizing half and full wave rectification modes |
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