JPS6081500A - 蒸気エゼクタ− - Google Patents
蒸気エゼクタ−Info
- Publication number
- JPS6081500A JPS6081500A JP18844883A JP18844883A JPS6081500A JP S6081500 A JPS6081500 A JP S6081500A JP 18844883 A JP18844883 A JP 18844883A JP 18844883 A JP18844883 A JP 18844883A JP S6081500 A JPS6081500 A JP S6081500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ejector
- steam
- vacuum
- valve
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04F—PUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
- F04F5/00—Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow
- F04F5/44—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04F5/02 - F04F5/42
- F04F5/48—Control
- F04F5/52—Control of evacuating pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
蒸気エゼクタ−はノスル、デフユーザー1組をflfi
iえた単筒型が一般に用いられている。
iえた単筒型が一般に用いられている。
エイ/lターの発/19、製作に際して蒸気d“1費)
けの設定基礎どなる条件は、操作真空度と、負荷抽気量
に依って決まって来る。
けの設定基礎どなる条件は、操作真空度と、負荷抽気量
に依って決まって来る。
負荷の、設定は、予想される負荷の最大値を採り史に之
に安全率を掛けた充分余裕の在る値を選んて決定され、
此の条件に基いた設J1帥に依って稼動した場合の負荷
に苅応し得る能力は、整定負荷の2倍イー11度に設定
さ才じ(いる場合か多い。
に安全率を掛けた充分余裕の在る値を選んて決定され、
此の条件に基いた設J1帥に依って稼動した場合の負荷
に苅応し得る能力は、整定負荷の2倍イー11度に設定
さ才じ(いる場合か多い。
当然運転稼動に際して負荷の変動に文1する、対応安定
性は高いか、反面消費される蒸気量か多く之が蒸気エゼ
クタ−の唯一の欠点である。
性は高いか、反面消費される蒸気量か多く之が蒸気エゼ
クタ−の唯一の欠点である。
本エゼクタ−は之等の欠点を補う目的から、単簡型エセ
クターを複数の組合せから成るマルチェセクターとし、
其の中の何組かを作動、休止を行い得る様にし、デフユ
ーザー吸入室側と放射室側の間を開閉し得る遮断装置を
設は同時に夕・1応する蒸気ノスルへの蒸気の供給停止
を連携作動させてi」−気弁の開閉を行わせ、必要以1
−の蒸気i1.:給を防く調節を1丁能な設置1ii1
とする」1に依って、?+を来設旧時点での安全な負荷
条件の設定に依って固定化されてしまう蒸気消費量と異
なり、負荷にI、i:、した?′人気111′の節減を
削り得る特長を111すf、l、省エイ・ルキー型のマ
ルチェセクターを造り出す°11か出来た。
クターを複数の組合せから成るマルチェセクターとし、
其の中の何組かを作動、休止を行い得る様にし、デフユ
ーザー吸入室側と放射室側の間を開閉し得る遮断装置を
設は同時に夕・1応する蒸気ノスルへの蒸気の供給停止
を連携作動させてi」−気弁の開閉を行わせ、必要以1
−の蒸気i1.:給を防く調節を1丁能な設置1ii1
とする」1に依って、?+を来設旧時点での安全な負荷
条件の設定に依って固定化されてしまう蒸気消費量と異
なり、負荷にI、i:、した?′人気111′の節減を
削り得る特長を111すf、l、省エイ・ルキー型のマ
ルチェセクターを造り出す°11か出来た。
本装置は調整の時点で何細かの系列を個定的に休止させ
る小と併せて細かい調整に就での自動運転への切換えも
行う41か出来、設2丁1時点に於ける過大負荷対応へ
の配慮も可能であり装置に71する対応性を大きく確保
し得る事の反面、小負荷外17j。
る小と併せて細かい調整に就での自動運転への切換えも
行う41か出来、設2丁1時点に於ける過大負荷対応へ
の配慮も可能であり装置に71する対応性を大きく確保
し得る事の反面、小負荷外17j。
に対しての蒸気工不ルキー損失を抑え得る経済的な装置
を備えたエゼクタ−である。
を備えたエゼクタ−である。
図3に自動制御装置のフローシートを表わしたので簡単
に制御動作に就で説明をする。
に制御動作に就で説明をする。
(1)は真空を保つ必要のある装置で(15)は之の真
空度に依って信号を出す真空度制御発信機である。
空度に依って信号を出す真空度制御発信機である。
(])の頁真空か所望の真空度に到達して居らない時点
−(発信器より全開作動信号か出され(1印、(14)
の変換器に送られる。
−(発信器より全開作動信号か出され(1印、(14)
の変換器に送られる。
此の変換器で電気信号が分配弁に作用しくI9)より供
給された作動空気に依って(9)、(1,0)のエアー
/リンダ−は」二方に位置しデフユーザー流路は(6)
、 (7)f’j fiij運転となっている。
給された作動空気に依って(9)、(1,0)のエアー
/リンダ−は」二方に位置しデフユーザー流路は(6)
、 (7)f’j fiij運転となっている。
真空度か次第に」1昇して或11.l、点に達すると発
信機よIJ (19) 2)変換器に仏ン」か送られ、
分配弁か作動して(91,(11)のンリンター並ひに
弁は移動して閉の状態トなり、(6)のノスル、テフコ
ーーザーの系は休止となってエゼクタ−は80%負荷と
なる。
信機よIJ (19) 2)変換器に仏ン」か送られ、
分配弁か作動して(91,(11)のンリンター並ひに
弁は移動して閉の状態トなり、(6)のノスル、テフコ
ーーザーの系は休止となってエゼクタ−は80%負荷と
なる。
更に真空度か」二す所望の真空度に近用いた時点て発信
機から(l→の変換器に信号が送られて、前記系列と同
様に(7)のノスル、デフユーザー系列か休止状態とな
り60%運転となる。
機から(l→の変換器に信号が送られて、前記系列と同
様に(7)のノスル、デフユーザー系列か休止状態とな
り60%運転となる。
負荷の増加に伴う真空度低下の場合は前記の逆操作を行
う事に依って60%運転から80%−θ)移行、時には
100%運転等適宜細かい調整運転を行わせる。
う事に依って60%運転から80%−θ)移行、時には
100%運転等適宜細かい調整運転を行わせる。
図1は従来使用されているエセクターの断面図C,ネ、
1号に対する名称以下の通り。 ■ 抽気カス、ペーパー人1−1 2 作動用蒸気入【」 3 作動用蒸気ノスル 4 吸入′宰 5 デフユーザー 6 モセクター1:1−11.1 図2は特殊マルチエゼクタ−のli:Ji面図て各i゛
、yl−,Mに対する名称以下の通り。 1 抽気カス、ペーパー人1」 2 エゼクタ−1,1−j l−,1 3作動蒸気入1−1 4 吸入室 5 放射室 6 蒸気ノスル 7 テフ二一す− 8 デフユーザー開閉板弁 9 同上用作動エアーシリンター ■0 蒸気開閉弁 11 同上開閉信号/14・ 12 エアーシリンダー作動用空気供給管図3は自動制
御装置フローシートを表わし、各符号に幻する名称以下
のjlnす。。 ■ 真空装置 2 マルチ熱気エゼクタ− 3抽気カス、ベーノく一人11 4 エゼクタ−I−1,+ 1..1 5 作動用酵気人1−1 6 エゼクターデフユーザーjI;、 17 1百j
」二 Δ62 8 エゼクタ−デフユーザーjg、3.4. 59 デ
フユーザーAI開閉用エアー7リンクー10 A、2テ
フユーザー開閉用エアーンリンター11AIテフユーザ
一対応蒸気自動弁 12 扁2デフユーザー苅応蒸気自動弁13 扁1デフ
ユーザー用空気変換器 14 A2テフユーサー用空気変換器 ■5 真空発信機 16 同」二発信電源 17A]テフユ一サー用信号ケーブル 1.8 A、2テフユ〜サ一用信号ケーフル19 エア
ー/リック−作動用空気(バ給償1゛11訂出願人 光
岡 茂 1刀 2 ノ 図 J
1号に対する名称以下の通り。 ■ 抽気カス、ペーパー人1−1 2 作動用蒸気入【」 3 作動用蒸気ノスル 4 吸入′宰 5 デフユーザー 6 モセクター1:1−11.1 図2は特殊マルチエゼクタ−のli:Ji面図て各i゛
、yl−,Mに対する名称以下の通り。 1 抽気カス、ペーパー人1」 2 エゼクタ−1,1−j l−,1 3作動蒸気入1−1 4 吸入室 5 放射室 6 蒸気ノスル 7 テフ二一す− 8 デフユーザー開閉板弁 9 同上用作動エアーシリンター ■0 蒸気開閉弁 11 同上開閉信号/14・ 12 エアーシリンダー作動用空気供給管図3は自動制
御装置フローシートを表わし、各符号に幻する名称以下
のjlnす。。 ■ 真空装置 2 マルチ熱気エゼクタ− 3抽気カス、ベーノく一人11 4 エゼクタ−I−1,+ 1..1 5 作動用酵気人1−1 6 エゼクターデフユーザーjI;、 17 1百j
」二 Δ62 8 エゼクタ−デフユーザーjg、3.4. 59 デ
フユーザーAI開閉用エアー7リンクー10 A、2テ
フユーザー開閉用エアーンリンター11AIテフユーザ
一対応蒸気自動弁 12 扁2デフユーザー苅応蒸気自動弁13 扁1デフ
ユーザー用空気変換器 14 A2テフユーサー用空気変換器 ■5 真空発信機 16 同」二発信電源 17A]テフユ一サー用信号ケーブル 1.8 A、2テフユ〜サ一用信号ケーフル19 エア
ー/リック−作動用空気(バ給償1゛11訂出願人 光
岡 茂 1刀 2 ノ 図 J
Claims (1)
- 蒸気エゼクタ−の使用蒸気を負荷変動に従って調整し蒸
気の有効利用を17する為の複数蒸気ノスル、テア ニ
ー t−ヲ持った、多系列のエセクターで、其の内の数
組のものは、負荷変動に応して運転し或は休止を行わせ
得る装置をf+iiiえた、特殊マルチエゼクタ−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18844883A JPS6081500A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 蒸気エゼクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18844883A JPS6081500A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 蒸気エゼクタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081500A true JPS6081500A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16223865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18844883A Pending JPS6081500A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 蒸気エゼクタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081500A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4762467A (en) * | 1985-12-21 | 1988-08-09 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Method for controlling the pressure ratio of a jet pump |
JPH0658107A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-01 | Toshiba Corp | 地熱発電プラントのガス抽出装置 |
JP2018522192A (ja) * | 2015-06-24 | 2018-08-09 | ダンフォス アクチ−セルスカブ | エジェクタ配置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP18844883A patent/JPS6081500A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4762467A (en) * | 1985-12-21 | 1988-08-09 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Method for controlling the pressure ratio of a jet pump |
JPH0658107A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-01 | Toshiba Corp | 地熱発電プラントのガス抽出装置 |
JP2018522192A (ja) * | 2015-06-24 | 2018-08-09 | ダンフォス アクチ−セルスカブ | エジェクタ配置 |
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