JPS6081339A - 精紡機のボビン移送装置 - Google Patents

精紡機のボビン移送装置

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JPS6081339A
JPS6081339A JP18868183A JP18868183A JPS6081339A JP S6081339 A JPS6081339 A JP S6081339A JP 18868183 A JP18868183 A JP 18868183A JP 18868183 A JP18868183 A JP 18868183A JP S6081339 A JPS6081339 A JP S6081339A
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JP
Japan
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conveyor
detector
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spinning machine
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JP18868183A
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JPH0461093B2 (ja
Inventor
Tatsumi Fukuda
福田 建美
Masashi Uno
丑野 正志
Kazunobu Ono
小野 一布
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK, Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Publication of JPS6081339A publication Critical patent/JPS6081339A/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H9/00Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
    • D01H9/18Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for supplying bobbins, cores, receptacles, or completed packages to, or transporting from, paying-out or take-up stations ; Arrangements to prevent unwinding of roving from roving bobbins

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はワインダーと直結した精紡1111のボビン
移送装q に関Jるものである。
従来技術 従来、この種のボビン移送装置とし−C1例えば、昭和
55年9月13LI公開の特開昭55−119668号
公報に示されているように、ボビン搬送用のコンベアを
精紡機の前面長手方向に沿って延びる部分と、精紡機か
らワイングーに向【ノて斜状に立ち上がる部分とを一体
的に構成するとともに、そのコンベアの全周面に空ボビ
ンおよび渦管糸を支持するための多数個のペッグを植設
したものがある。ところが、このように構成しlご場合
には、コンベア全体が非常に長大なものとなるため、保
守、点検および絹イlIノの各作業が面倒になるという
欠点があった。
目的 この発明は上記した従来構成にお()る欠点を解消する
ためになされたのであり、ぞの目的は簡単な構成で搬送
コンベアの周回移動に伴って満管糸の抜取りおよび搬出
を1本ずつ確実に行うことができ、しかも、全満管糸の
搬出1、νにはコンベア7を玉揚げ準備位置に自動的に
停止さけることができる新規な精紡機のボビン移送装置
を提供覆ることにある。
発明の構成 上記した目的を達成づるためにこの発明においては、一
端部にて空ボビンが供給され他端部にて満管糸が抜取ら
れるエンドレス状の搬送コンベアを間欠駆動可能に設け
、該コンベアの全周をほぼ二等分した両側に、それぞれ
同一構成となるように精紡機のスピンドルと等ビッヂで
多数個の空ボビンおよび満筐糸支持用のペッグを列設す
るどともに、それらの下流端のペッグから所定距離を下
流側に離れた位置に被検出体を1i91ノ、前記搬送コ
ンベアの所定位置に被検出体により空ボビンが挿入され
たペッグが精紡機のスピンドルとそれぞれ対応した玉揚
げ準備位置に達したことを検出Jるための定位置検出手
段を設け、その検出時には搬送コンベアが停止りるよう
に構成した。
実施例 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図に示づように、精紡機1の前後両側下部には精紡
機1の長手方向に冶っC延びるようにエンドレス状の搬
送コンベア2がそれぞれ間欠駆動可能に設置され、精紡
機1の満管時には自動管台え装置(図示しない)により
該コンベア2上の蘭ボビン5と精紡機スピンドル(図示
しない)上の満管糸6とが交換される。そして、次の満
管時までの間にコンベア2は間欠駆動し、ぞれらの始端
部からはシュータ3およびリザーブ装置4を介し′【空
ボビン5が供給されるとともに、各満管糸6用のピッカ
ー7が配設され、該ピッカー7により抜取られた後の満
管糸6は搬送コンベア2と隣接して斜状に設置した補助
コンベア8ならびにシュート10を介してワンイダー9
に搬出される。なお、ワインター9で糸が使い尽される
ことによ−)で排出された空ボビン5は図示しない適宜
の移送手段により精紡機1の前記シュータ3に戻される
ようになっている。
第2図に基づきこの実施例におレノる搬送コンベア2の
構成を訂述すると、この実施例の搬送]ンべ12は同一
長さの2本のコンベアベルト11゜12を連結部13に
てエンドレス状に接続して構成され、両コンベアベルド
11.12の外面にはそれぞれ同一の配列構成となるよ
うに、空ボビン5および満管糸6をそれぞれ支持するた
めのペッグ14,15が精紡機1の各スピンドルと等ピ
ッチで多数個列設されるとともに、最下流側のペッグ1
4,15から下流側に所定距離を離れた位置には前記ベ
ツグ14.15よりら細い被検出体16.17が突出固
定されている。イして、同図に承りように、上側に位W
Vdるコンベアベルト11の各ペッグ14が始端寄り位
置に配置されたときには、下側のコンベアベルト12の
各ペッグ15が上側の各ペッグ14と対称をなす終端寄
り位置に配置されるとともに、前記内被検出体16,1
7が搬送コンベア2の始端および終端に配置される。
搬送コンベア2の終端部近傍において前記満管糸抜取り
用のピッカー7の下側には九反QJ式しン1ノからなる
第1の検出器19が設置され、第3図に示1ように、全
満質糸6が精紡4幾1の全スピンドルにそれぞれ対応覆
る玉揚げ完了位置に配置されたときには、一方のコンベ
アベル1−11に設(プた被検出体16が前記第1の検
出器19により検出されるとともに、第6図に示づよう
に、全空ボビン5が全スピンドルとそれぞれ対応りる玉
揚げ準鍋位買に配置されたどきには、他方の=1ンヘア
ベルト12の被検出体17が第1の検出器19により検
出されるJ、うになっている。また、第4図に示すにう
に、満管糸6の搬出時において満管糸6が扱取られた後
のペッグ14か前記第1の検出器1つにより検出された
時には、後続の満管糸6が前記ピッカー7の直前に来た
位置で搬送コンベア2が停止されるようになっている。
一方、第2図に承りように、第1の検出器19の下流側
にa5いて搬送コンl\)′2の始端部下側には第2の
検出器21が設買さ41ている。この第2の検出器21
は両コンベアヘルl−’+ 1 、 ’+ 2の各ペッ
グ14.15にそれぞれ接触可能でかつこれらのベツグ
14,15よりも細い前記両波検出体16.17にそれ
ぞれ接触不能なフィーラ23と、このフィーラ23によ
り入り切りされる近接スイッチ22とから構成され、該
近接スイッチ22はフィーラ23とペッグ14,15と
の接触時にON状態となる。そして、第3図に示づよう
に、満管糸6が前記玉揚げ完了位置に配置された(侍に
は、下側のペッグ15の始端側の2つが前記フィーラ2
3に接触され、また、第6図に承りように、空ボビン5
が前記玉揚げ準備位置に配置°された時には下側のペッ
グ14の始端部側の2つがフィーラ23に接触される。
したがって、この第2の検出器21は下側に配置された
ベツグ1bの下流端のものより上流側に位置し、かつ、
その下流端のペッグ15からの距離が上流端のベツグ1
5と被検出体16との距離よりも短く設定されてJ3す
、それゆえ、ペッグ15の上流側のものが第1の検出器
19に検出されている時に下流側のベツグ15が第2の
検出器2゛1により検出されイ「いようになっている。
次に、前記のように構成されたこの実施例におりるボビ
ン移送装置の作用を第3図〜第7図に基づいて説明する
さて、第3図1、LE)、揚げ完了状態を示づものであ
り、第1の検出器19が搬送コンベア2の始端に位置り
る被検出イホ16を検出して、第7図の第V1回路にあ
る第1の検出器19用のリレーCR24が励磁されるど
ともに、第2の検出器21が下側のベツグ15を検出し
′U 、第■回路にある第2の検出器21用のリレーC
R25が励磁され−Cいる。
この′ff、揚げ完了状態において始動用の押しボタン
スイッチPB10を押づとリレーCR10が励磁され、
かつ、その自己保持用常閉接点CRi Oaが閉じて自
己保持される。次い−(゛、第■回路にワインダ−9か
らW4M糸要求信号Rが入ると同回路のリレーCRII
が励磁され、第■回路に設(〕られIこ常閉接点CR1
1aを閉じ、早開接点A 11およびCIt 221+
を介しコンベア駆動用のリレーCR21が励磁されて搬
送コンベア2が起動される。
搬送コンペッツ2が起動されると、被検出体16の移動
にイ゛1′い第1の検出器1つがOF Fされて第V1
回路のリレー0R24が消磁され、第■回路および第1
V回路におりるリレーCR24の常11接点CR24b
がそれぞれ閉じて、]ンベア駆仙川のリレーCR21が
励磁状態を保持Jるとともに、第■v回路のリレーCR
22が励磁されかつその自己保持用常閉接点CR2’ 
2 aにより自己保持される。そして、搬送コンベア2
の間欠駆動に伴って上側のペッグ14に支持された満管
糸6が前記ピッカー7により抜取られ、抜取られたピッ
カー7が前記満管糸要求信号Rにより起動された補助コ
ンベア8上に搬出される。
第4図に承りように、満管糸6が抜取られた後のベツグ
14が第1の検出器19により検出されると、前記リレ
ー0R24が励磁されて第■回路におけるその常閉接点
CP 24 bが開き、=Jンへア駆動用のリレーCR
21が消磁心れ−C搬送コンベア2の駆動が停止される
。まlご、前記補助コンベア8はワインダ−9からの渦
管糸要求仁81(が出力している間は継続的に駆動され
、その周回移勅に伴い搬送コンベア2から搬出された満
管糸6か、第1図に示り−ようにワインタ−9に供給さ
れる。
そして、満管糸6がワインター9の所定位置に到達する
と、前記満管糸要求信号Rが消失し−(、第■回路のリ
レーCR11が消168れ゛C,第■回路の]ンヘア駆
動用リレーCR21J5よび第1V回路のリレーCR2
2がそれぞれ消磁され、この状態でワインター9からの
次の渦管糸敢求仇号Rを待つ。
ワインタ〜0にお番ノる満管糸6の数が減少して、再び
満管糸要求信号Rが出ると、第■回路のリレーCR11
か励磁され搬送〕ンI\ア2が1ピツf移動されて次の
満管糸6が補助コンベア78に供給きれる。こうして、
搬送コンヘノ72はワインター9からの満管糸要求11
号Rに応答して間欠的に駆動され、この搬送コンベア2
十の各満管糸6がピッカー7により1本ずつ順次1友取
られて補助コンベア8を@てワインター9に搬送される
。また、第1図に示ずように、11i、l!+コンベア
2の間欠移動に伴い前記シュータ3がら空小じン5が各
ペッグ15に順次供給される。
第5図は仝満管糸6の搬出を終了し、各空車ビン5が精
11alの各スピンドル1どそれぞれ対応づる位置に到
達する直前の状態を示づものであり、u(1の検出器1
9は被検出1本IC5,17J3よび゛各ペッグ14,
15のいずれをも検出して43らヂ、第7図におりる第
v1回路のリレーCR24が消磁されて第■回路のその
常閉接点CR24+]が閉じ]ンベア駆動用リレーCR
21が励磁されるCいとともに、第V回路のリレーCR
25の冨゛閏接点CR25+1か閉して同回路のリレー
CR23が励1鼓されかつその自己保持用常’ I:i
J接点CR23aにより自己像+4’iされ(いる。
この状態に85いて搬送コンl\)′2の間欠移動に伴
い第2の検出器21のフィーラ23が下流端のペッグ1
4に接触すると、その近接スイッチ22カONされC前
記第VH回路のリレー0尺25が励磁されるとともに、
第V[1回路に、L3りるその常閉接点CR2511が
閉じる。でしく、第6図に示りょうに、さらに1ピツチ
搬送Y1ンl\ア2が移動りると、第1の検出器1つが
始端に位置づる被検出体17を検出して、第v1回路の
リレーCR24が励磁されて、第■回路のその常閉接点
CR24aが閉鎖される。このため、第■回路において
は自己保持されたリレーCR23の常閉接点0R23a
、第1の検出器19川のリレー0R24の常閉接点CR
24aおよび第2の検出器21用のリレーOR25の常
閉接点CR2b aがぞれぞれ閉して、同回路に:!+
−1だ出力用のリレーAが励磁され、これにJ:り第■
回路の前記リレーAの1贋開接点△0が聞いてコンベア
駆動用のリレーCP21が消磁される。、従って、搬送
コンベア72は各2+1(じン5か精紡機1のスピンド
ルとそれぞれ夕・]応した1ミ揚げ準備位置にて停jに
される。また、前記出力用のリレーへが励磁されると、
図示しない別の電気回路により精紡機1の反対側に設置
された搬送コンベア2に渦管糸路送用の駆動指令信号を
出力して満管糸6を共通の前記シュート10に供給した
り、あるいは、両搬送コンベア2の満管糸搬出動作が完
了している場合には、精紡)幾1に次の玉揚げ準(C^
信号を出)jする。
ところで、この実施例のボビン移送装置に、15いては
、上記したように第1および第2の検出器19.21の
連係ににり満管糸6の抜取り、J5よび、搬送コンベア
2から補助コンベア8への搬出の各動作をそれぞれ確実
に行うことかC゛きるため、従来とは異なり、搬送コン
ベア2と補助−Iンベア8を一体的に設【プる必要がな
い。し1=がって、両コンベア2.8をそれぞれ7.U
 < L −(、構成の複21F化を回避することがで
きる。
しかも、この実施例の搬送コンベア2はベック14.1
5J>よび被検出体16.’17をイれぞれ同一の配列
構成で設(プだ2枚のコンベアヘル1〜11.12から
なるため、例えは、I’M l’J使川に用しTl :
/へ7 ヘルt−11、12(/L−/1lll/N破
損した場合、その破損した側のコンベアヘルl−1’1
 、 12のみを交換すればよく、保守点検A3J、び
分解組立の各種の作業を容易に行うことができる。また
、第′1の検出器19が各ペッグ1/l、’lEiおよ
び被検出体16,17のいずれをも検出でさるようにし
たので、1つの検出器でa笛糸6をピッカー7の直前位
置にて停止させる機能と、搬送コンlベア2を玉揚げ準
備位置′C−停止さける機能とのいずれをも果たψため
、811品点数を少なくすることができるとともに、電
気回路の構成をより簡単なものと1Jることかできる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば、第8図に示すように、前記実施例の第
2の検出器21を搬送ベルト2の終端部下側に配置して
、全空ボビン5が玉揚げ準備位置に配置され−C被検出
体17が第1の検出器19により検出された時には、そ
の第2の検出器21のフィーラ23が下側のベツグ14
と非接触で近接スイッチ22かOFFされるように構成
しても前記実施例と同一の作用効果を得ることができる
。その他、この発明の趣旨を逸脱しない範囲でコンベア
の構成や検出器の設買場所を任意に変更したつづること
も可能である。
効果 以上詳jホしたように、口の発明によれば簡単な構成で
満管糸の抜取りJ3よび搬出を1水ずつ確実に行うこと
ができるとともに、搬送コンベアを玉揚げ準備位置に自
動的に停止さけることがでさるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は精紡機とワインダーとの接続構成を示J略体側
面図、第2図はこの発明を具体化したボビン移送装置を
示ず側面図、第3図〜第6図はそれぞれ異なる作動状態
を示リボビン移送装置の側面図、第7図は電気回路図、
第8図はこの発明の一変更例を示づ側面図である。 精紡機1 、IIIJ送コンベノ72、空ボビン5、満
管糸6、ピッカー7、補助コンベア8、ワインダー9、
ベツグ14,15、被検出(A16.17.第1の検出
器1つ、第2の検出器21゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端部にC空ボビンが供給され他端部にて満管糸が
    汲取られるエンドレス状の搬送コンベアを間欠駆動可能
    に設(プ、該搬送コンベアの全周をほぼ三等分した両側
    に、ぞれぞれ同一構成となるように精紡機のスピンドル
    と等ピッチで多数個のペッグを列設りるどともに、それ
    らの下流端のペッグから所定距離を下流側に離れた位置
    に被検出体を設(プ、前記搬送コンベアの所定IQ齢に
    前記被検出体により、空ボビンが挿入されたベツグが精
    紡機のスピンドルとそれぞれ対応した玉揚げ準備位置に
    達したことを検出するための定位置検出手段を設り、該
    検出手段の検出時には前記搬送コンベアが停止りるJ、
    うに構成したことを特徴とりる精紡機のボビン移送装置
    。 2、前記搬送コンベアは同一構成の2本の=+ンベアベ
    ル1へをエンドレス状に連結したものである特許請求の
    範囲第1項記載の精紡機のボビン移送装置。 3、前記定位置検出手段は、満管糸抜取り位西近傍の下
    流側に設けられ前記被検出体および満管糸抜取り後のペ
    ッグのいずれをも検出可能な第1の検出器と、該第1の
    検出器の下流側に設りられ満管糸抜取り後のペッグのみ
    を検出可能な第20)検出器とから構成される特許請求
    の範囲第1項記載の精紡機のボビン移送装置。 4、前記第2の検出器は下側のペッグのいずれか一端の
    ものJ、り上流側でかつ上流端のペッグと前記被検出体
    との距離より短い範囲内に設置JIうれるものである特
    許請求の範囲第3項記載の精紡機のボビン移送装置
JP18868183A 1983-10-08 1983-10-08 精紡機のボビン移送装置 Granted JPS6081339A (ja)

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JPS6081339A true JPS6081339A (ja) 1985-05-09
JPH0461093B2 JPH0461093B2 (ja) 1992-09-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241329A (ja) * 1985-08-19 1987-02-23 Murata Mach Ltd 精紡機の管理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241329A (ja) * 1985-08-19 1987-02-23 Murata Mach Ltd 精紡機の管理方法

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