JPS6080538A - 構成ユニツトの心出し装置 - Google Patents
構成ユニツトの心出し装置Info
- Publication number
- JPS6080538A JPS6080538A JP18900383A JP18900383A JPS6080538A JP S6080538 A JPS6080538 A JP S6080538A JP 18900383 A JP18900383 A JP 18900383A JP 18900383 A JP18900383 A JP 18900383A JP S6080538 A JPS6080538 A JP S6080538A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- gauge
- pins
- eccentric
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/24—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/18—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械本体に対して構成ユニットの迅速な取付
は及び交換をするための構成ユニットの心出し装置に関
するものである。
は及び交換をするための構成ユニットの心出し装置に関
するものである。
従来の機械の心出しは組立機の場合、機械本体に任意に
位置決め固定されたピックアンドプレースユニット（以
下ＰＡＰユニットンに取付けられた心出し顕微鏡内の目
盛の中心と構成ユニットの中心とが、一致するように構
成ユニットをＸ、Ｙ、θ方向に移動し固定していた。異
種の構成ユニットに交換する場合も同様な操作を繰返し
位置合わせ後固定した。このため機械の１ラインにおけ
る構成ユニット数が多く交換構成ユニット数が多ければ
構成ユニットの交換及びそれにともなう位置出しに長時
間を要し、機械のダウンタイムの増加、稼動率の低下、
それにともなう製品の回転率の低下と製造コストの上昇
につながるという欠点があった。これは、構成ユニット
の交換頻反が、多い場合には、特に顕著に現われてくる
。
位置決め固定されたピックアンドプレースユニット（以
下ＰＡＰユニットンに取付けられた心出し顕微鏡内の目
盛の中心と構成ユニットの中心とが、一致するように構
成ユニットをＸ、Ｙ、θ方向に移動し固定していた。異
種の構成ユニットに交換する場合も同様な操作を繰返し
位置合わせ後固定した。このため機械の１ラインにおけ
る構成ユニット数が多く交換構成ユニット数が多ければ
構成ユニットの交換及びそれにともなう位置出しに長時
間を要し、機械のダウンタイムの増加、稼動率の低下、
それにともなう製品の回転率の低下と製造コストの上昇
につながるという欠点があった。これは、構成ユニット
の交換頻反が、多い場合には、特に顕著に現われてくる
。
本発明の目的は、上述の構成ユニットの取付け及び交換
の迅速化にある。特に第２図に示すような構成ユニット
４を機械本体の位置出し部材に当接し固定するのみで位
置出しを終了させるものであり、平面的な位置関係を、
Ｘ方向については機械本体１に取付けられた度当りビン
６からゲージ７を介して機械本体上にのせられた全構成
ユニット４の中心９（例えば組立部品のチャッキングポ
イント）までの寸法及び全Ｐ＆Ｐユニット２の中心１１
までの寸法１２を用いて調整しＹ方向については構成ユ
ニット４の度当りピン５から構成ユニットの中心９まで
の寸法１０、Ｐ＆Ｐユニット２の度当りピン８から、Ｐ
＆Ｐユニットの中心１１（例えば、組立部品の組込ポイ
ント）までの寸法１０αを各ユニツ）’４．２にて同一
寸法として調整することにより、又、位置決めビン５，
６．８と治具盤１９との相対位置は、当然だしであるの
で全ての構成ユニットとＰ＆Ｐユニットは全てのユニッ
トの取付場所に対して、互換性をもつ装置を提供するこ
とを目的とする。
の迅速化にある。特に第２図に示すような構成ユニット
４を機械本体の位置出し部材に当接し固定するのみで位
置出しを終了させるものであり、平面的な位置関係を、
Ｘ方向については機械本体１に取付けられた度当りビン
６からゲージ７を介して機械本体上にのせられた全構成
ユニット４の中心９（例えば組立部品のチャッキングポ
イント）までの寸法及び全Ｐ＆Ｐユニット２の中心１１
までの寸法１２を用いて調整しＹ方向については構成ユ
ニット４の度当りピン５から構成ユニットの中心９まで
の寸法１０、Ｐ＆Ｐユニット２の度当りピン８から、Ｐ
＆Ｐユニットの中心１１（例えば、組立部品の組込ポイ
ント）までの寸法１０αを各ユニツ）’４．２にて同一
寸法として調整することにより、又、位置決めビン５，
６．８と治具盤１９との相対位置は、当然だしであるの
で全ての構成ユニットとＰ＆Ｐユニットは全てのユニッ
トの取付場所に対して、互換性をもつ装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明による装置の動作例と横進を実施例について図面
を参照して説明すると第１図は組立機の応用例である。
を参照して説明すると第１図は組立機の応用例である。
２はＰ＆Ｐユニット、４は構成ユニットで、機械本体１
上に両者の相対位置を出しだ徒歩なくとも２ケ所以上を
ユニット固定板１５を介してボルト１６にて機械本体１
に固定する。
上に両者の相対位置を出しだ徒歩なくとも２ケ所以上を
ユニット固定板１５を介してボルト１６にて機械本体１
に固定する。
１９は被組立部品１８を位置決め固定した治具盤であり
、Ｐ＆Ｐユニット２と相対位置がでるように位置決め固
定される。動作について説明すると構成ユニット４に取
付いている組立部品１３を搭載したマガジン１４から組
立部品１３を１個位置を決めて取出し、その組立部品１
６をＰ＆Ｐユニット２にてチャッキングし治具盤１９に
位置決め固定された被組立部品１８に組込む。組込終了
後治具盤１９は、次の被組立部品まで搬送され再び位置
決め固定される。以下同様の動作を繰返す。
、Ｐ＆Ｐユニット２と相対位置がでるように位置決め固
定される。動作について説明すると構成ユニット４に取
付いている組立部品１３を搭載したマガジン１４から組
立部品１３を１個位置を決めて取出し、その組立部品１
６をＰ＆Ｐユニット２にてチャッキングし治具盤１９に
位置決め固定された被組立部品１８に組込む。組込終了
後治具盤１９は、次の被組立部品まで搬送され再び位置
決め固定される。以下同様の動作を繰返す。
第３図は、構成ユニット及びＰ＆Ｐユニットの心出し用
ゲージユニットであるが、本ユニットを使用して第２図
に示したように全構成ユニットとＰ＆Ｐユニットの基準
から中心までの寸法を同一寸法にする。２６は治具盤、
２２は位置出し用顕微鏡で治具盤２６に取付けられたＸ
方向位置決め用ピン２７．Ｙ方向位置決め用ピン２８に
当接後、ボルト２９にて治具盤２６に固定される。２４
は位置出し用顕微鏡２２の鏡筒２３の位置出し用治具で
上面に位置出しマーク２５．３０が２点マークされ、治
具盤に取付けられたＸ方向位置決め用ピン６１．Ｙ方向
用ビン３２に当接後、ボルト３６にて治具盤上に固定さ
れる。このマーク２５．５０は、１点が構成ユニット及
びＩ’＆Ｐユニットの中心（チャッキング・ポイント）
合わせ用にもう１点は、各ユニットの中心の傾きを規制
するためのものである。このマーク２点と鏡局内の目盛
の中心とが一致するように２個の＠筒２３を移動し固定
する。
ゲージユニットであるが、本ユニットを使用して第２図
に示したように全構成ユニットとＰ＆Ｐユニットの基準
から中心までの寸法を同一寸法にする。２６は治具盤、
２２は位置出し用顕微鏡で治具盤２６に取付けられたＸ
方向位置決め用ピン２７．Ｙ方向位置決め用ピン２８に
当接後、ボルト２９にて治具盤２６に固定される。２４
は位置出し用顕微鏡２２の鏡筒２３の位置出し用治具で
上面に位置出しマーク２５．３０が２点マークされ、治
具盤に取付けられたＸ方向位置決め用ピン６１．Ｙ方向
用ビン３２に当接後、ボルト３６にて治具盤上に固定さ
れる。このマーク２５．５０は、１点が構成ユニット及
びＩ’＆Ｐユニットの中心（チャッキング・ポイント）
合わせ用にもう１点は、各ユニットの中心の傾きを規制
するためのものである。このマーク２点と鏡局内の目盛
の中心とが一致するように２個の＠筒２３を移動し固定
する。
第４図は、第６図の心出しゲージユニットから鏡筒位置
出し用治具２４を取りはずし、その代わりに治具盤２４
のマーク２５．３０と同−位置寸法となっているマーク
のついたゲージ３５を位置を決めて取付けた構成ユニッ
ト４を偏心ビン１７゜定寸のブロックゲージ７を介して
治具盤２６上に置いた図で、構成ユニット４を位置出し
顕微鏡の鏡筒２３内の目盛線の中心とゲージ６５のマー
ク２点と一致するように６個の偏心ピン１７を回転させ
構成ユニットをＸ、Ｙ、θ方向に移動させ一致した位置
で偏心ピン１７をボルト３６にて固定する。なお＠筒と
同様にゲージ５５内のマーク２点のうち１点は、チャッ
キングポイント（６０）用にもう１点（２５ンは、各ユ
ニットの傾きの規制用に専用化して使用する。この操作
を全構成ユニッ）及びＰ＆Ｐユニットについて行なうこ
とにより図２におけるＸ、Ｙの基準からの寸法１２゜１
０．１０ａは統一され、それぞれのユニットは互換性を
もつことになる。実際に組込を行なわせるには、ゲージ
６５を取りはずし、チャッキングポイントをマーク３０
（ゲージのチャッキングポイント）と同一位置としたツ
ーリング部品をゲージ３５の代わりに数句は固定するこ
とによりなされる。
出し用治具２４を取りはずし、その代わりに治具盤２４
のマーク２５．３０と同−位置寸法となっているマーク
のついたゲージ３５を位置を決めて取付けた構成ユニッ
ト４を偏心ビン１７゜定寸のブロックゲージ７を介して
治具盤２６上に置いた図で、構成ユニット４を位置出し
顕微鏡の鏡筒２３内の目盛線の中心とゲージ６５のマー
ク２点と一致するように６個の偏心ピン１７を回転させ
構成ユニットをＸ、Ｙ、θ方向に移動させ一致した位置
で偏心ピン１７をボルト３６にて固定する。なお＠筒と
同様にゲージ５５内のマーク２点のうち１点は、チャッ
キングポイント（６０）用にもう１点（２５ンは、各ユ
ニットの傾きの規制用に専用化して使用する。この操作
を全構成ユニッ）及びＰ＆Ｐユニットについて行なうこ
とにより図２におけるＸ、Ｙの基準からの寸法１２゜１
０．１０ａは統一され、それぞれのユニットは互換性を
もつことになる。実際に組込を行なわせるには、ゲージ
６５を取りはずし、チャッキングポイントをマーク３０
（ゲージのチャッキングポイント）と同一位置としたツ
ーリング部品をゲージ３５の代わりに数句は固定するこ
とによりなされる。
第５図は、構成ユニット及びＰ＆Ｐユニットの心出し部
を図示したもので、（α）は正面図、（ｈ）は平面図、
ＣＣ）は側面図を示す。心出し方法は６個の偏心ビン１
７を構成ユニット４の各穴に勘合し偏心ビン１７が構成
ユニット４から抜は落ちないように止メ輪６４を偏心ビ
ン１７に勘合し保持している。上述のごとく３個の偏心
ビン１７をドライバーやピンにて回転して、位置合わせ
をした後、ボルト６６にて３個の偏心ビン１７を構成ユ
ニット４に固定し、以後はその状態を保持する。
を図示したもので、（α）は正面図、（ｈ）は平面図、
ＣＣ）は側面図を示す。心出し方法は６個の偏心ビン１
７を構成ユニット４の各穴に勘合し偏心ビン１７が構成
ユニット４から抜は落ちないように止メ輪６４を偏心ビ
ン１７に勘合し保持している。上述のごとく３個の偏心
ビン１７をドライバーやピンにて回転して、位置合わせ
をした後、ボルト６６にて３個の偏心ビン１７を構成ユ
ニット４に固定し、以後はその状態を保持する。
本発明による装置↓よ、偏心ビンによる心出し機能を持
っているため、心出しゲージユニットを使用することに
より全構成ユニット及びＰ＆Ｐユニットの各ユニットで
の互換性が１．可能となり機械本体に対する各ユニット
の位置決め調整が不要となり取付時間が非常に短縮され
、ライン構成の長い機械においては、大幅なダウンタイ
ムの短縮、機械稼動率の向上、製品回転率の上昇及び人
工の減少などと、それにともなら製造コストの低価格化
が可能となる効果がある。また心出し方法については、
偏心ビンによる方法以外にネジ等による心出し方法、位
置出し部材についても板状以外の形状のものについても
同等の効果があるのは言うまでもない。
っているため、心出しゲージユニットを使用することに
より全構成ユニット及びＰ＆Ｐユニットの各ユニットで
の互換性が１．可能となり機械本体に対する各ユニット
の位置決め調整が不要となり取付時間が非常に短縮され
、ライン構成の長い機械においては、大幅なダウンタイ
ムの短縮、機械稼動率の向上、製品回転率の上昇及び人
工の減少などと、それにともなら製造コストの低価格化
が可能となる効果がある。また心出し方法については、
偏心ビンによる方法以外にネジ等による心出し方法、位
置出し部材についても板状以外の形状のものについても
同等の効果があるのは言うまでもない。
第１図は本発明の実施例にかかわる組立機を示す斜視図
、第２図は第１図の各ユニットの位置関係を示した平面
図、第３図は本発明の実施例による心出しゲージユニッ
トを示す斜視図、第４図は、第５図の心出しゲージユニ
ットに構成ユニットを組込んだ状態を示す斜視図、第５
図（ａ）〜（Ｃ）は偏心ビンの構成ユニットへの取付構
費を示したそれぞれの正面、平面、側面図である。 １・・・・・・機械本体 ２・・・・・・Ｐ＆Ｐユニット ６・・・・・・心出し顕微鏡 ４・・・・・・構成ユニット ５．６，８・・・・・・度当りビン ７・・・・・・ブロックゲージ ３０．９・・・・・・位置合わせマーク（チャッキング
ポイント） １１・・・位置合わせマーク（組込ポイント）１２・・
・Ｘ基準寸法 １０・・・構成ユニットのＹ基準寸法 １０α・・・Ｐ＆ＰユニットのＹ基準寸法１３・・・組
込部品 １４・・・マガジン １５・・・ユニット固定板 ３３．２９，１６．３６・・・ボルト １７・・・偏心ビン １Ｂ・・・被組立部品 １９・・・治具盤 ２０・・・チャック ２１・・・レール ２２・・・心出し顕微鏡ユニット ２６・・・鏡 筒 ２４・・・位置出し治具 ２５・・・回転方向規制マーク ２６・・・治具盤 ３１．２７・・・Ｘ方向度当りビン ３２．２８・・・Ｘ方向度当りピン ３４・・・・・・止メ輪 ３５・・・・・・ゲージ 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最上 務 第１図 ０発 明 者 大 沼 孝 行 東京都江東区身会社内
、第２図は第１図の各ユニットの位置関係を示した平面
図、第３図は本発明の実施例による心出しゲージユニッ
トを示す斜視図、第４図は、第５図の心出しゲージユニ
ットに構成ユニットを組込んだ状態を示す斜視図、第５
図（ａ）〜（Ｃ）は偏心ビンの構成ユニットへの取付構
費を示したそれぞれの正面、平面、側面図である。 １・・・・・・機械本体 ２・・・・・・Ｐ＆Ｐユニット ６・・・・・・心出し顕微鏡 ４・・・・・・構成ユニット ５．６，８・・・・・・度当りビン ７・・・・・・ブロックゲージ ３０．９・・・・・・位置合わせマーク（チャッキング
ポイント） １１・・・位置合わせマーク（組込ポイント）１２・・
・Ｘ基準寸法 １０・・・構成ユニットのＹ基準寸法 １０α・・・Ｐ＆ＰユニットのＹ基準寸法１３・・・組
込部品 １４・・・マガジン １５・・・ユニット固定板 ３３．２９，１６．３６・・・ボルト １７・・・偏心ビン １Ｂ・・・被組立部品 １９・・・治具盤 ２０・・・チャック ２１・・・レール ２２・・・心出し顕微鏡ユニット ２６・・・鏡 筒 ２４・・・位置出し治具 ２５・・・回転方向規制マーク ２６・・・治具盤 ３１．２７・・・Ｘ方向度当りビン ３２．２８・・・Ｘ方向度当りピン ３４・・・・・・止メ輪 ３５・・・・・・ゲージ 以 上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最上 務 第１図 ０発 明 者 大 沼 孝 行 東京都江東区身会社内
Claims (1)
- 外周方向に突出するように少なくとも３本以上の偏心ピ
ンを有する構成ユニットと、この構成ユニットに対し取
外し自在に載置され回転方向規制ｉ−りを有するゲージ
と、前記構成ユニットを載置するための機械本体と、こ
の機械本体上に突設された複数の度当りピンと、この度
当りピンと前記構成ユニットの偏心ピンとの間のＸ、Ｙ
方向に対応する位置にそれぞれ介在された複数のブロッ
クゲージとからなり、前記偏心ピンを回転させ該偏心ピ
ンの突出量を調整することにより前記構成ユニットを前
記機械本体上に位置決めすることを特徴とする構成ユニ
ットの心出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18900383A JPS6080538A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 構成ユニツトの心出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18900383A JPS6080538A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 構成ユニツトの心出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080538A true JPS6080538A (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=16233669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18900383A Pending JPS6080538A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 構成ユニツトの心出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103753440A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-30 | 柳州市永信机械配件制造有限公司 | L形块结构定位板 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18900383A patent/JPS6080538A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103753440A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-30 | 柳州市永信机械配件制造有限公司 | L形块结构定位板 |
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