JPS6080230A - 半導体装置およびその製法 - Google Patents
半導体装置およびその製法Info
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- JPS6080230A JPS6080230A JP58186903A JP18690383A JPS6080230A JP S6080230 A JPS6080230 A JP S6080230A JP 58186903 A JP58186903 A JP 58186903A JP 18690383 A JP18690383 A JP 18690383A JP S6080230 A JPS6080230 A JP S6080230A
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- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/79—Apparatus for Tape Automated Bonding [TAB]
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
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- H01L2224/50—Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
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- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
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- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/151—Die mounting substrate
- H01L2924/15165—Monolayer substrate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は半導体装置に関し、特にワイヤボンディングを
必要とせず、一度でボンディングを完了することができ
る半導体装置およびその製法に関する。
必要とせず、一度でボンディングを完了することができ
る半導体装置およびその製法に関する。
半導体素子を半導体パッケージに組込むには、半導体素
子の電極(ポンディングパッド)から外部リード端子(
以下単に外部リードという)への電気的接続が必要であ
る。この接続にはAu線やAJ線などのコネクタワイヤ
が使用され、半導体素子側のパッドと外部リード側のパ
ッドとをこのコネクタワイヤによりワイヤボンディング
することにより行われている。
子の電極(ポンディングパッド)から外部リード端子(
以下単に外部リードという)への電気的接続が必要であ
る。この接続にはAu線やAJ線などのコネクタワイヤ
が使用され、半導体素子側のパッドと外部リード側のパ
ッドとをこのコネクタワイヤによりワイヤボンディング
することにより行われている。
しかし、電極数が増々増加する傾向にあり、例えば40
ビン以上特に70ビン以上の多数のワイヤボンディング
ではポンディングパッドが近接しており、本発明者の検
討によれば、品質確保上ボンディングのスピードアップ
がなかなか出来ず、出来上った夷品のワイヤー間の接触
による不良等を招き品質面、信頼性の面でも問題か多い
。
ビン以上特に70ビン以上の多数のワイヤボンディング
ではポンディングパッドが近接しており、本発明者の検
討によれば、品質確保上ボンディングのスピードアップ
がなかなか出来ず、出来上った夷品のワイヤー間の接触
による不良等を招き品質面、信頼性の面でも問題か多い
。
一方、メ七IJIO等におけるα線による誤動作(ソフ
トエラー)の関係から、ポリイミド系合成樹脂などを半
導体チップにコートすることが行われ又いる(特公昭5
2−26989号公報)が、このためには塗布工程を一
工程増さねばならない。
トエラー)の関係から、ポリイミド系合成樹脂などを半
導体チップにコートすることが行われ又いる(特公昭5
2−26989号公報)が、このためには塗布工程を一
工程増さねばならない。
本発明の目的は、ワイヤボンディングを必要とせず、ボ
ンディングYiI度よく行うことができ、しかもα線遮
へい効果がある半導体装置およびその製法を提供するこ
とにある。
ンディングYiI度よく行うことができ、しかもα線遮
へい効果がある半導体装置およびその製法を提供するこ
とにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願に倉いて開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、合成樹脂の板状体、例えばフィルムに予じめ
コネクタワイヤに相当する細線配線パターンを形成して
おき、当該フィルムに半導体素子lボンディングするこ
とにより、多数結線を一度に可能とし、さらに当該フィ
ルムの材質にα線遮へい効果のあるものを選択すること
によりα線を遮へいするものである。
コネクタワイヤに相当する細線配線パターンを形成して
おき、当該フィルムに半導体素子lボンディングするこ
とにより、多数結線を一度に可能とし、さらに当該フィ
ルムの材質にα線遮へい効果のあるものを選択すること
によりα線を遮へいするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の半導体装置の断面図を示し、D I
P (Dual In−I、ine Package)
セラミツフタ(プ(DLL−0)のパッケージを示す。
P (Dual In−I、ine Package)
セラミツフタ(プ(DLL−0)のパッケージを示す。
第1図にて、1は合成樹脂製シート、フィルム。
テープなどの板状体、2は当該シート表面に形成された
外部リードに結線できる配線パターン、3は半導体素子
接続用バッド、4は半導体素子、5は配線パターン2に
設けられた。当該パターンを外部リードにボンディング
しゃすいようにするために設けられた突起部(ボンディ
ング部)、6はペース、7は半導体素子をベース上に接
合固着するための接合材料、8は外部リード、9は封止
材、10はキャップである。合成樹脂板状体1としては
、フレキシブルで高温でも変質せず、α線遮へい効果の
ある、例えばポリイミド系合成樹脂より構成されるもの
が好ましい。配線パターン2は。
外部リードに結線できる配線パターン、3は半導体素子
接続用バッド、4は半導体素子、5は配線パターン2に
設けられた。当該パターンを外部リードにボンディング
しゃすいようにするために設けられた突起部(ボンディ
ング部)、6はペース、7は半導体素子をベース上に接
合固着するための接合材料、8は外部リード、9は封止
材、10はキャップである。合成樹脂板状体1としては
、フレキシブルで高温でも変質せず、α線遮へい効果の
ある、例えばポリイミド系合成樹脂より構成されるもの
が好ましい。配線パターン2は。
例えば銅(Ou)箔により構成され、Ouを蒸着し、ホ
トリソグラフィ技術を用いたエツチングにより、多数の
コネクタワイヤに相当する細線配線パターンを形成する
。半導体素子接続用バッド3の構造の詳細は第2図で一
部図示するように、当該配線パターン2上に、例えば、
メッキにより。
トリソグラフィ技術を用いたエツチングにより、多数の
コネクタワイヤに相当する細線配線パターンを形成する
。半導体素子接続用バッド3の構造の詳細は第2図で一
部図示するように、当該配線パターン2上に、例えば、
メッキにより。
クロム(Or)層31、Ou層32、金(Au)層33
を順次積層し、Au層上に鉛との合金(Pb: Sn
)ボンディングバラ計゛34’&形成することにより得
られ、いわゆるフリップチシ“ブに用いられるような半
田バンプ(突程電極→に相当するものが例示される。半
導体素子4は、周知の技術により、論理回路やメモリ回
路などが形成された素子で、この半導体素子の具体例と
してはMO8IO(Metal Qxide Sem1
conductor IntergratedOerc
uit)が挙げられる。配線パターン2に設けた突起部
5は半導体素子接続用バッド3と同様に構成される。当
該突起部5を第2図に例示した。
を順次積層し、Au層上に鉛との合金(Pb: Sn
)ボンディングバラ計゛34’&形成することにより得
られ、いわゆるフリップチシ“ブに用いられるような半
田バンプ(突程電極→に相当するものが例示される。半
導体素子4は、周知の技術により、論理回路やメモリ回
路などが形成された素子で、この半導体素子の具体例と
してはMO8IO(Metal Qxide Sem1
conductor IntergratedOerc
uit)が挙げられる。配線パターン2に設けた突起部
5は半導体素子接続用バッド3と同様に構成される。当
該突起部5を第2図に例示した。
第2図にて、51はOr層、52はOu層、53はAu
層、54はPb : Snバッドである。ベース6には
各種基板が使用され、例えばセラミック基板が使用され
る。接合材料7は、例えば、銀(Ag)ペーストや合成
樹脂ペーストにより構成され、遮へい効果のある合成樹
脂を使用することが好ましい。合成樹脂製板状体1とこ
の接合材料7により、上下で、半導体素子につい℃α線
を遮へいする戸とができる。外部リード8は例えばタン
グステン(W)、モリブデン(MO)等の印刷配線忙ニ
ッケル(Nt)、錫(Sn)あるいはAu等をメッキし
たものにより構成される。封止材9には、例えば低融点
ガラスが使用され、キャップ10は例えばセラミックに
より構成される。
層、54はPb : Snバッドである。ベース6には
各種基板が使用され、例えばセラミック基板が使用され
る。接合材料7は、例えば、銀(Ag)ペーストや合成
樹脂ペーストにより構成され、遮へい効果のある合成樹
脂を使用することが好ましい。合成樹脂製板状体1とこ
の接合材料7により、上下で、半導体素子につい℃α線
を遮へいする戸とができる。外部リード8は例えばタン
グステン(W)、モリブデン(MO)等の印刷配線忙ニ
ッケル(Nt)、錫(Sn)あるいはAu等をメッキし
たものにより構成される。封止材9には、例えば低融点
ガラスが使用され、キャップ10は例えばセラミックに
より構成される。
次に、第1図に示すような半導体装置の製法例の一例を
第2〜第3図により説明する。
第2〜第3図により説明する。
第2図に示すように合成樹脂製板状体1表面に予じめ細
線配線パターン2並びに半導体素子用接続用パッド3お
よび外部リード接続用パッド5を形成しておく。次いで
、この板状体10半導体接続用バッド3に、第3図に示
すように、半導体素子4の電極(図示せず)を介して、
半導体素子4表面をホンディングする。当該パッド3は
図示していないが、多数列設されており、半導体素子4
の複数電極と個々にボンディング1−るのではなく、一
度に(−回で)ボンディングする。ボンディングは各パ
ッドを溶融させ又行う半田1」ゆにより行えばよい。半
導体素子ボンディング後の板状体10半導体素子4裏面
を第1図に示すようにベース6に接合材料7を用いて接
合する。次いで板状体1の配線パターン2の端部な外部
リード8に直接ボンディングしてもよいが、当該パター
ン2に予じめ形成された上記外部リード接続用パッド5
を介してホンディングしてもよい。このボンディングも
一厩に行われる。
線配線パターン2並びに半導体素子用接続用パッド3お
よび外部リード接続用パッド5を形成しておく。次いで
、この板状体10半導体接続用バッド3に、第3図に示
すように、半導体素子4の電極(図示せず)を介して、
半導体素子4表面をホンディングする。当該パッド3は
図示していないが、多数列設されており、半導体素子4
の複数電極と個々にボンディング1−るのではなく、一
度に(−回で)ボンディングする。ボンディングは各パ
ッドを溶融させ又行う半田1」ゆにより行えばよい。半
導体素子ボンディング後の板状体10半導体素子4裏面
を第1図に示すようにベース6に接合材料7を用いて接
合する。次いで板状体1の配線パターン2の端部な外部
リード8に直接ボンディングしてもよいが、当該パター
ン2に予じめ形成された上記外部リード接続用パッド5
を介してホンディングしてもよい。このボンディングも
一厩に行われる。
−F記において配線パターン2を外部リード8にボンデ
ィング後に、半導体素子4裏面をベース6に接合しても
よい。次いで、ベース6上に第1図に示すように、キャ
ップlロケ載置し、封止材9により、半導体素子4を気
密封止する。
ィング後に、半導体素子4裏面をベース6に接合しても
よい。次いで、ベース6上に第1図に示すように、キャ
ップlロケ載置し、封止材9により、半導体素子4を気
密封止する。
(11、合成樹脂製板状体に予じめ細線配線パターンが
形成されているので、煩雑な一本ずつのワイヤボンディ
ングを必要としない。
形成されているので、煩雑な一本ずつのワイヤボンディ
ングを必要としない。
(2)、合成樹脂製板状体に予じめ細線配線パターンが
形成されでいるため、半導体装置における多数結線が一
度に可能となり、ボンディングが短時間で済むので、ボ
ンディング作業能率を著しく高め得、また、予じめ細線
の配線パターンが形成されているので、多数ボンディン
グが精匪良(行うことができる。
形成されでいるため、半導体装置における多数結線が一
度に可能となり、ボンディングが短時間で済むので、ボ
ンディング作業能率を著しく高め得、また、予じめ細線
の配線パターンが形成されているので、多数ボンディン
グが精匪良(行うことができる。
(3)1合成樹脂製板状体や接合材料にjmへい効果の
ある材質のものを使用することにより、半導体素子のα
線によるソフトエラーケ防止することができる。
ある材質のものを使用することにより、半導体素子のα
線によるソフトエラーケ防止することができる。
α線対策として従来合成樹脂などの有機物のコートヲ必
要としていたが、本発明によればかかるコートt8要と
せず、従って工程数を減らすことができる。
要としていたが、本発明によればかかるコートt8要と
せず、従って工程数を減らすことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。例えば外部配!8は
パッケージに設けた凹円に設けるようにしてもよい。
具体的に説明したが、本発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。例えば外部配!8は
パッケージに設けた凹円に設けるようにしてもよい。
゛以上の説明では、主として本発明者によって11され
た発明をその背景となった利用分野であるセラミック型
半導体装置忙適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではなく、例えばベースおよびキャップ
にアルミナを使用したサーディツプタイプの半導体装置
に適用することもでき、その他各種半導体装置に適用す
ることができる。
た発明をその背景となった利用分野であるセラミック型
半導体装置忙適用した場合について説明したが、それに
限定されるものではなく、例えばベースおよびキャップ
にアルミナを使用したサーディツプタイプの半導体装置
に適用することもでき、その他各種半導体装置に適用す
ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す半導体装置の断面図、
第2図および第3図は本発明の製造工程の説明図である
。 1・・・合成樹脂製板状体、2・・・配線パターン、3
・・・半導体素子接続用パッド、4・・・半導体素子、
5・・・突起部、6・・・ベース、7・・・接合材料、
8・・・外部リード、9・・・封止材、10・・・キャ
ップ、31.51−・・Or層、32.52−Ou層、
33. 53−・・Au層、34,54−・Pb:Sn
パッド。
。 1・・・合成樹脂製板状体、2・・・配線パターン、3
・・・半導体素子接続用パッド、4・・・半導体素子、
5・・・突起部、6・・・ベース、7・・・接合材料、
8・・・外部リード、9・・・封止材、10・・・キャ
ップ、31.51−・・Or層、32.52−Ou層、
33. 53−・・Au層、34,54−・Pb:Sn
パッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体素子接続用パッドと外部リードに結線できる
配線パターンとを形成した合成樹脂製シート、フィルム
、テープなどの板状体の下部に、前記パッドを介して、
半導体素子をボンディングするとともに、前記パターン
を外部リードにボンディングし、かつ前記半導体素子の
裏面が固着されたベース上にキャップを気密封止して成
ることを特徴とする半導体装置。 2、合成樹脂製板状体の配線パターンにおい又。 その配線パターンが、外部リードとのボンディングのた
めの突起部を有する、特許請求の範囲第1項記載の半導
体装置。 、1 3、合成樹脂製シート、フィルム、テープなどの板状体
に、予じめ半導体素子接続用パッドと外部リードに結線
できる配線パターンとを形成し℃おく工程と当該板状体
に前記パッドを介して、半導体素子を一度にボンディン
グする工程と板状体の前記配線パターンを外部リードに
ボンディングする工程と前記半導体素子の裏面が固着さ
れたペース上にキャップを気密封止する工程とを含む半
導体装置の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186903A JPS6080230A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 半導体装置およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186903A JPS6080230A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 半導体装置およびその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080230A true JPS6080230A (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=16196694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58186903A Pending JPS6080230A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 半導体装置およびその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6080230A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5089879A (en) * | 1990-03-13 | 1992-02-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Resin seal type semiconductor device |
US5109270A (en) * | 1989-04-17 | 1992-04-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency semiconductor device |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58186903A patent/JPS6080230A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5109270A (en) * | 1989-04-17 | 1992-04-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency semiconductor device |
US5089879A (en) * | 1990-03-13 | 1992-02-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Resin seal type semiconductor device |
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