JPS6078965A - ピリジンジカルボン酸、その製造法および除草剤組成物 - Google Patents
ピリジンジカルボン酸、その製造法および除草剤組成物Info
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- JPS6078965A JPS6078965A JP16667784A JP16667784A JPS6078965A JP S6078965 A JPS6078965 A JP S6078965A JP 16667784 A JP16667784 A JP 16667784A JP 16667784 A JP16667784 A JP 16667784A JP S6078965 A JPS6078965 A JP S6078965A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は除草剤として広範囲にわたる活性を有する新規
な種類の2.6−置換−6,5−ピリジンジカルボン酸
誘導体に関する。
な種類の2.6−置換−6,5−ピリジンジカルボン酸
誘導体に関する。
ピリジン誘導体は多年にわたり生物科学における使用に
ついて研究されて来た。たとえは、2゜6−ビス−(ト
リフルオロメチル)−4−ビリジノールは米国特許第6
.748,354号に開示されているように、除草剤お
よび殺カビ剤として有用であることが見出された。かか
る化合物はヒドロキシラジカルにょる4−位における置
換t%徴とする。ヒドロキシラジカルの外にもピリジン
核はまたブロモ、クロロまたはヨードラジカルによる置
換もできる。トリフルオロメチルピリジン誘導体は米国
特許第2,516.402号および第3,705.17
0号にも開示されており、そこには核がハロゲンのみな
らず多数の他の置換基によりさらに置換されている。こ
れらの化合物中のあるものは除草剤として有用であるこ
とも注目されている。
ついて研究されて来た。たとえは、2゜6−ビス−(ト
リフルオロメチル)−4−ビリジノールは米国特許第6
.748,354号に開示されているように、除草剤お
よび殺カビ剤として有用であることが見出された。かか
る化合物はヒドロキシラジカルにょる4−位における置
換t%徴とする。ヒドロキシラジカルの外にもピリジン
核はまたブロモ、クロロまたはヨードラジカルによる置
換もできる。トリフルオロメチルピリジン誘導体は米国
特許第2,516.402号および第3,705.17
0号にも開示されており、そこには核がハロゲンのみな
らず多数の他の置換基によりさらに置換されている。こ
れらの化合物中のあるものは除草剤として有用であるこ
とも注目されている。
また4−位がアルキル、フェニル、ナフチルまたはピリ
ジル基ン以て置換されている4−置換2゜6−ジクロロ
−6,5−ジシアノピリジンはその殺カビ活性の故に知
られている。かかる化合物は米国特許第5,284,2
93号に開示されているが、一方米国特許第5,629
,270号にも同様な化合物が開示されそこではへテロ
原子が酸素または硫黄であるヘテロ環基ン以て4−位が
置換されている。
ジル基ン以て置換されている4−置換2゜6−ジクロロ
−6,5−ジシアノピリジンはその殺カビ活性の故に知
られている。かかる化合物は米国特許第5,284,2
93号に開示されているが、一方米国特許第5,629
,270号にも同様な化合物が開示されそこではへテロ
原子が酸素または硫黄であるヘテロ環基ン以て4−位が
置換されている。
EPO%許第44.262号には除草剤として有用?、
C2,6−ジアルキル−6−フェニルカルバミル−5−
ピリジンカルボキシレートおよび−5−シアノ−化合物
が開示されている。ピリジン環の4−位ニおける2−ハ
ロアルキルラジカルやその他の置換の開示はない。
C2,6−ジアルキル−6−フェニルカルバミル−5−
ピリジンカルボキシレートおよび−5−シアノ−化合物
が開示されている。ピリジン環の4−位ニおける2−ハ
ロアルキルラジカルやその他の置換の開示はない。
これらピリジン誘導体はまた新しい除草剤の検索のため
注目を受け、そして米国特許 第1.944.4 j 2号、第3,657.716号
および第!1,651,070号に報告された。これら
の特許のすべてがジカルボキシピリジンのポリハロ誘導
体を開示している。すべてが環炭素上に6−および5−
位におけるハロゲンにより直接置換を共通に有しており
、一方では2−および6−位はカルボキシレート基によ
り占められている。4−位はハロケゞン、ヒドロキシラ
ジカル、アルコキシ、およびカルボキシル基l包含する
広範囲の物質による置換のために開放されている。か〜
る化合物は除草剤、殺菌剤および殺カビ剤としての利用
を見出した。4−位が銀塩によって占められている場合
に、米国特許第1,944,412号はかかる化合物が
この化合物の静詠注射によるXi両画像生成に利用され
たことン開示し℃いる。
注目を受け、そして米国特許 第1.944.4 j 2号、第3,657.716号
および第!1,651,070号に報告された。これら
の特許のすべてがジカルボキシピリジンのポリハロ誘導
体を開示している。すべてが環炭素上に6−および5−
位におけるハロゲンにより直接置換を共通に有しており
、一方では2−および6−位はカルボキシレート基によ
り占められている。4−位はハロケゞン、ヒドロキシラ
ジカル、アルコキシ、およびカルボキシル基l包含する
広範囲の物質による置換のために開放されている。か〜
る化合物は除草剤、殺菌剤および殺カビ剤としての利用
を見出した。4−位が銀塩によって占められている場合
に、米国特許第1,944,412号はかかる化合物が
この化合物の静詠注射によるXi両画像生成に利用され
たことン開示し℃いる。
本発明の簡潔な記述
本発明の新規ピリジン類を利用する除草法の提供が本発
明の一目的である。
明の一目的である。
本発明の別の目的は本発明の新規化合物の製造およびそ
れK[用な中間物の新規製造方法を蝉供することである
。
れK[用な中間物の新規製造方法を蝉供することである
。
本発明の新規化合物は除草剤としてまたは除、草創な提
供する中間物として有用であって、そして□ 式11 〔式中、R1は低級アルキル、低級アルケニル、低級ア
ルキニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、ハ
ロアルケニル、C3−1シクロアルキル、’ 03−6
シクロアルカニルアルキル、アリーク、アリールメチル
、アルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル、アルキ
ルチオアルキル、ジアルコキシアルキル、(1−アルコ
キシ−1−アルキルチオ)アルキル、アミノアルキル、
アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、
アルキルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニルア
ルキル、ジアルキルスルホニウム塩により置換されたア
ルキル、シアノアルキル、カルバミルアルキル、カルシ
アルコキシアルキル、カルブアルコキシアルケニル、フ
ォルミルアルキル、ジアルキルアミノアルケニル、環中
に6−6原子を有し該原子の1−6がO,S、およびN
から選択されるヘテロ原子である飽和および不飽和へテ
ロ環式ラジカルでかつ該ラジカルはO−0結合によりピ
リジン環に結合しているもの、および環中に6−6原子
を有し該原子の1−6がO,S、およびNから選択され
るヘテロ原子である飽和または不飽和へテロ環式ラジカ
ルを以て置換された低級アルキルからなる群から選択さ
れ: R1およびR2はアルキル、弗素化メチルおよび環部素
化メチルラジカルから独立に選択されるが、ただしR1
およびR2の一つは弗素化メチルまたは環部素化メチル
ラジカルであるものとし;およびXおよびYは \z2R3 (式中、2ユは0およびNR7(R,は水素および低級
アルキルから選択される)、そしてz2はOおよびSか
ら選択され、また各場合のR2は水素Cニー4アルキル
、C3−4アルケニルアルキル、C1−4ハロアルキル
、シアノアルキル、シクロアルカニルアルキル、C3−
4アルキニルアルキルから独立に選択されるが、ただし
z2が両方の場合ともSである時にR3はC1−2低級
アルキルでなければならないものとする)、 (式中、R4は水素および)・ロケゞンから選択される
)、および (式中、R5およびR6は水素、低級アルキルおよびフ
ェニルから独立に選択される); CI(20H;および 一0=iiiNからなる群から独立に選択される)〕に
よって表わされる。
供する中間物として有用であって、そして□ 式11 〔式中、R1は低級アルキル、低級アルケニル、低級ア
ルキニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、ハ
ロアルケニル、C3−1シクロアルキル、’ 03−6
シクロアルカニルアルキル、アリーク、アリールメチル
、アルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル、アルキ
ルチオアルキル、ジアルコキシアルキル、(1−アルコ
キシ−1−アルキルチオ)アルキル、アミノアルキル、
アルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、
アルキルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニルア
ルキル、ジアルキルスルホニウム塩により置換されたア
ルキル、シアノアルキル、カルバミルアルキル、カルシ
アルコキシアルキル、カルブアルコキシアルケニル、フ
ォルミルアルキル、ジアルキルアミノアルケニル、環中
に6−6原子を有し該原子の1−6がO,S、およびN
から選択されるヘテロ原子である飽和および不飽和へテ
ロ環式ラジカルでかつ該ラジカルはO−0結合によりピ
リジン環に結合しているもの、および環中に6−6原子
を有し該原子の1−6がO,S、およびNから選択され
るヘテロ原子である飽和または不飽和へテロ環式ラジカ
ルを以て置換された低級アルキルからなる群から選択さ
れ: R1およびR2はアルキル、弗素化メチルおよび環部素
化メチルラジカルから独立に選択されるが、ただしR1
およびR2の一つは弗素化メチルまたは環部素化メチル
ラジカルであるものとし;およびXおよびYは \z2R3 (式中、2ユは0およびNR7(R,は水素および低級
アルキルから選択される)、そしてz2はOおよびSか
ら選択され、また各場合のR2は水素Cニー4アルキル
、C3−4アルケニルアルキル、C1−4ハロアルキル
、シアノアルキル、シクロアルカニルアルキル、C3−
4アルキニルアルキルから独立に選択されるが、ただし
z2が両方の場合ともSである時にR3はC1−2低級
アルキルでなければならないものとする)、 (式中、R4は水素および)・ロケゞンから選択される
)、および (式中、R5およびR6は水素、低級アルキルおよびフ
ェニルから独立に選択される); CI(20H;および 一0=iiiNからなる群から独立に選択される)〕に
よって表わされる。
除草剤として特に興味のある本発明の化合物としてはX
およびYの両方共エステル基であってその各エステル基
中のR3が独立して1−6炭素原子を有するアルキル基
である場合の上記式■のものがある。これらの好ましい
6.5−ジエステル化合物の中でも、FlおよびR2が
非類似の弗素化メチルラジカルであるそれら化合物中の
より好ましいグルービング、そしてこのより好ましいグ
ルービング内で最も好ましい化合物はBが1−5炭素原
子t′有するアルキルまたはアルキルチオアルキル置換
基である化合物である。
およびYの両方共エステル基であってその各エステル基
中のR3が独立して1−6炭素原子を有するアルキル基
である場合の上記式■のものがある。これらの好ましい
6.5−ジエステル化合物の中でも、FlおよびR2が
非類似の弗素化メチルラジカルであるそれら化合物中の
より好ましいグルービング、そしてこのより好ましいグ
ルービング内で最も好ましい化合物はBが1−5炭素原
子t′有するアルキルまたはアルキルチオアルキル置換
基である化合物である。
用語「アルキル」はここでは直鎖および分枝鎖ラジカA
/Y意味し、エチル、メチル、n−プロピル、1−エチ
ルプロピル、1−メチルプロピル、n−ブチル、2.2
’−ジメチルグロビル、ペンチ。
/Y意味し、エチル、メチル、n−プロピル、1−エチ
ルプロピル、1−メチルプロピル、n−ブチル、2.2
’−ジメチルグロビル、ペンチ。
ル、イソブチル、イソノロビ/l/Y包含するが、それ
らに限定されるものではない。用語[シクロアルキル」
はシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シ
クロヘキシル、およびシクロヘプチルのようなシクロア
ルキルラジカルY意味jるものと意図される。
らに限定されるものではない。用語[シクロアルキル」
はシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シ
クロヘキシル、およびシクロヘプチルのようなシクロア
ルキルラジカルY意味jるものと意図される。
用語「低級アルキル」はここでは1−7炭素原子を有す
るアルキルラジカルを慈味する。用語「低級アルケニル
」および1低級アルキニル」はここでは2−7炭素原子
を有するアルケニルおよびアルキニル基を意味する。か
かるアルケニル基)例ハエテニル、1−7’ロペニル、
2−7’ロペニル、1−ブテニ〃、6−ブテニル、2−
メチル−1−7’ロペニル、2−メチル−2−7’ロペ
ニル、1−メチルエチニル、などを包含する。上記低級
アルキニルの例はエチニル、1−7’ロビニル、2−プ
ロピニルなどヶ包含する。
るアルキルラジカルを慈味する。用語「低級アルケニル
」および1低級アルキニル」はここでは2−7炭素原子
を有するアルケニルおよびアルキニル基を意味する。か
かるアルケニル基)例ハエテニル、1−7’ロペニル、
2−7’ロペニル、1−ブテニ〃、6−ブテニル、2−
メチル−1−7’ロペニル、2−メチル−2−7’ロペ
ニル、1−メチルエチニル、などを包含する。上記低級
アルキニルの例はエチニル、1−7’ロビニル、2−プ
ロピニルなどヶ包含する。
用語1飽和および不飽和へテロ環ラジカル」は0、Sl
およびNから選択される1−6へテロ原子を含むリング
中に6−6原子を有するヘテロ環うジカルン意味し、そ
して典型的にはフリル(furyl )、ピリジル、チ
ェニル、チイラーニル(thiiranyl )、オキ
シラニル(o、xiranyl )、およびアジリジニ
ル(aziri+1inyl ) Y包含するが、それ
らに限定されない。
およびNから選択される1−6へテロ原子を含むリング
中に6−6原子を有するヘテロ環うジカルン意味し、そ
して典型的にはフリル(furyl )、ピリジル、チ
ェニル、チイラーニル(thiiranyl )、オキ
シラニル(o、xiranyl )、およびアジリジニ
ル(aziri+1inyl ) Y包含するが、それ
らに限定されない。
用語[シクロアルカニルアルキル」はC3−6シクロア
ルキルラジカルにより置換されたアルキルラジカルを意
味するものと意図される。用語「ハロアルキル」は−個
またはそれ以上のハロゲン原子を以て置換されたアルキ
ルラジカルン意味するものと意図される。
ルキルラジカルにより置換されたアルキルラジカルを意
味するものと意図される。用語「ハロアルキル」は−個
またはそれ以上のハロゲン原子を以て置換されたアルキ
ルラジカルン意味するものと意図される。
用語「弗素化メチル」はここでは−個またはそれ以上の
弗素原子ビ結合させて有するメチルラジカル(弗素によ
り全水素原子が置換されたラジカルを包含する)を意味
する。
弗素原子ビ結合させて有するメチルラジカル(弗素によ
り全水素原子が置換されたラジカルを包含する)を意味
する。
用語[環部素化メチル」はここでは弗素により置換され
た少(とも−個の水素、および塩素により置換された少
くとも一個の水素を有するメチルラジカル馨意味する。
た少(とも−個の水素、および塩素により置換された少
くとも一個の水素を有するメチルラジカル馨意味する。
対称ピリジンの製造
下記図式Iは本発明の対称ピリジン(D) )k造りう
る方法を記載する。それはジヒドロピリジン(C)から
便宜に得られ、その(0)は今度は対応するジヒドロキ
シピペリジン(B)から脱水により得られる。適当な脱
水剤はたとえば4Ii!酸、トルエンスルホン酸および
トリフルオロ醋酸無水物であるがそれに限定されない。
る方法を記載する。それはジヒドロピリジン(C)から
便宜に得られ、その(0)は今度は対応するジヒドロキ
シピペリジン(B)から脱水により得られる。適当な脱
水剤はたとえば4Ii!酸、トルエンスルホン酸および
トリフルオロ醋酸無水物であるがそれに限定されない。
典臘的には、ジヒドロキシピペリジン(B)は対やする
ジヒドロキシテトラヒドロビラン(A)から水性もしく
はガス状アンモニアを以てする処理により得られる。所
望のジヒドロキシテトラヒドロビラン(A)Y得るため
には適当なアルデヒドt、適当な6−ケドエステルおよ
び触媒量の塩基たとえばピペリジンもしくはKFと適当
な反応媒質中で反応させる。この反応はジヒドロキシテ
トラヒドロビランを与え、それからNH3またはN)1
.ORlの反応によりジヒドロキシピペリジンが得られ
、次にこのものは脱水によりジヒドロピリジン(0)を
与える。ジヒドロキシテトラヒドロビランおよびジヒド
ロキシピペリジン中間体の単離はこの反応式では不要で
あるが、以下の実施例の若干の場合のように単離するこ
ともできる。ジヒドロピリジン(0)の酸化は上述のよ
うに、本発明の対称ピリジンCD) Y与える。反応図
式Iはさらに反応式を説明している。
ジヒドロキシテトラヒドロビラン(A)から水性もしく
はガス状アンモニアを以てする処理により得られる。所
望のジヒドロキシテトラヒドロビラン(A)Y得るため
には適当なアルデヒドt、適当な6−ケドエステルおよ
び触媒量の塩基たとえばピペリジンもしくはKFと適当
な反応媒質中で反応させる。この反応はジヒドロキシテ
トラヒドロビランを与え、それからNH3またはN)1
.ORlの反応によりジヒドロキシピペリジンが得られ
、次にこのものは脱水によりジヒドロピリジン(0)を
与える。ジヒドロキシテトラヒドロビランおよびジヒド
ロキシピペリジン中間体の単離はこの反応式では不要で
あるが、以下の実施例の若干の場合のように単離するこ
ともできる。ジヒドロピリジン(0)の酸化は上述のよ
うに、本発明の対称ピリジンCD) Y与える。反応図
式Iはさらに反応式を説明している。
4位がアリール、アリールメチル、フェニルメトキシメ
チル、−ま飽まへテロ原子が酸素もしくは硫黄であるペ
テロ環ラジカルのいずれかによって置換されているジヒ
ドロピリジン異性体を造る場合には脱水剤として通常の
無機酸の代りに有機酸の触媒量を使用する汗とが好まい
゛・典型的には・反応媒質たとえばトルエン中のトルエ
ンスルホン酸はこの目的のために適当であることが見出
された。この反応は一般に常流温度で行われ、そして水
は共沸蒸留により除門される。6.4−ジヒドロピリジ
ン異性体、の主要量l対応するピペリジンから得るには
、トリフルオロ醋酸無水物は好ましい脱水剤である。こ
の方法で反応媒質は典型的には塩化メチレンのような塩
素化炭化水素である。
チル、−ま飽まへテロ原子が酸素もしくは硫黄であるペ
テロ環ラジカルのいずれかによって置換されているジヒ
ドロピリジン異性体を造る場合には脱水剤として通常の
無機酸の代りに有機酸の触媒量を使用する汗とが好まい
゛・典型的には・反応媒質たとえばトルエン中のトルエ
ンスルホン酸はこの目的のために適当であることが見出
された。この反応は一般に常流温度で行われ、そして水
は共沸蒸留により除門される。6.4−ジヒドロピリジ
ン異性体、の主要量l対応するピペリジンから得るには
、トリフルオロ醋酸無水物は好ましい脱水剤である。こ
の方法で反応媒質は典型的には塩化メチレンのような塩
素化炭化水素である。
□
上記図式Iは式CD)によって表わされる2、6−ビス
を換−3,5−ビ□リジンージカルボン酸の対称ジエス
テルを具合艮(与える。
を換−3,5−ビ□リジンージカルボン酸の対称ジエス
テルを具合艮(与える。
次式 ′ □
(式中、R,Pi、R2′およびR3は各々上述の定
・義のとおりで、ただし、R1およびR2は双方ともC
′IP3であることはできないこと7例外とし、そして
各式は同じでありア・つ水素ではあり得ない)Kよって
表わされる弐Iのジエステル化合物は対応するジヒドロ
キ:ジピリジン(R1およびR2の一つは生成物より一
つ余分の弗素を有する)と非水性有機塩基(たとえば1
,8−シアずビシクロ−(5,4,O)−ウレデ:クー
5−エン(DもU)ないしは2.6−ル□チレンニトリ
アルキルアミンおよびピリジンまたはモノ−、ジーおよ
びトリーアルキル置換ビリジ□ン)との等モル混合物を
DBUの触媒景の存在下に、そのままもしくはヒドロフ
ランのような適当な溶媒中、またはトルエンのような芳
香族溶媒中で反応させる新規なデヒドロフルオリネーシ
ョンによって造ることができる。
・義のとおりで、ただし、R1およびR2は双方ともC
′IP3であることはできないこと7例外とし、そして
各式は同じでありア・つ水素ではあり得ない)Kよって
表わされる弐Iのジエステル化合物は対応するジヒドロ
キ:ジピリジン(R1およびR2の一つは生成物より一
つ余分の弗素を有する)と非水性有機塩基(たとえば1
,8−シアずビシクロ−(5,4,O)−ウレデ:クー
5−エン(DもU)ないしは2.6−ル□チレンニトリ
アルキルアミンおよびピリジンまたはモノ−、ジーおよ
びトリーアルキル置換ビリジ□ン)との等モル混合物を
DBUの触媒景の存在下に、そのままもしくはヒドロフ
ランのような適当な溶媒中、またはトルエンのような芳
香族溶媒中で反応させる新規なデヒドロフルオリネーシ
ョンによって造ることができる。
同様K、式■のジエステル化合物[R1およびB2の一
つは他よりも二つ少ない弗素乞有する(即ち、Rよおよ
びR2の一つはCF3であり、そして他は0FH2であ
る)〕はか(造られた化合物のさらな還元により次のよ
うに造られる:R1およびF2の一つがCF3であって
他が0F2Hである場合の式■の化合物は適当な溶媒好
ましくはN、N−ジメチルホルムアミド中で強い還元剤
としてナトリウムボロハイドライドのようなアルカリ金
属ボロハイドライド乞使用して対応する1、2−ジヒド
ロピリジンに還元される。このようにして得られたジヒ
ドロピリジンは次いで、DBUもしくは2゜6−ルチジ
ンのような非水性有機塩基乞ジエチルまたはテトラヒド
ロフランのような適当な溶媒中でもう一度デヒドロフル
オル化されてR]およびR2の一つがCF3でかつ他が
0FH2である対応ピリジン化合物にされる。望むなら
ば、このナトリウムボロハイトライP還元/デヒドロフ
ルオリネーションの順序は繰返えして、B1およびR2
の一つがCF3で他がOH3であるピリジン化合物を再
び1゜2−ジヒドロピリジン中間体を経由して進行して
生成させることができる。
つは他よりも二つ少ない弗素乞有する(即ち、Rよおよ
びR2の一つはCF3であり、そして他は0FH2であ
る)〕はか(造られた化合物のさらな還元により次のよ
うに造られる:R1およびF2の一つがCF3であって
他が0F2Hである場合の式■の化合物は適当な溶媒好
ましくはN、N−ジメチルホルムアミド中で強い還元剤
としてナトリウムボロハイドライドのようなアルカリ金
属ボロハイドライド乞使用して対応する1、2−ジヒド
ロピリジンに還元される。このようにして得られたジヒ
ドロピリジンは次いで、DBUもしくは2゜6−ルチジ
ンのような非水性有機塩基乞ジエチルまたはテトラヒド
ロフランのような適当な溶媒中でもう一度デヒドロフル
オル化されてR]およびR2の一つがCF3でかつ他が
0FH2である対応ピリジン化合物にされる。望むなら
ば、このナトリウムボロハイトライP還元/デヒドロフ
ルオリネーションの順序は繰返えして、B1およびR2
の一つがCF3で他がOH3であるピリジン化合物を再
び1゜2−ジヒドロピリジン中間体を経由して進行して
生成させることができる。
これらの新規かつ予期されない反応がここでは使用され
て本発明の予想外に有効な除草剤を提供する。
て本発明の予想外に有効な除草剤を提供する。
次の式■
(式中、R,R1、B2およびR3は各々上記式1にお
いて定義されたとおりである)によって表わされる七ノ
ー酸化合物は式(D)または■の化合物から部分的(ま
たは選択的)加水分解により誘導することができる。式
■においてR2がジフルオロメチルラジカル(−0HF
2 )でかつB1がジフルオロメチルラジカルでない場
合には、このジフルオロメチルラジカルに隣接するエス
テル基はR1に隣接するエステル基をそのまま残して加
水分解操作によって選択的に除去される。
いて定義されたとおりである)によって表わされる七ノ
ー酸化合物は式(D)または■の化合物から部分的(ま
たは選択的)加水分解により誘導することができる。式
■においてR2がジフルオロメチルラジカル(−0HF
2 )でかつB1がジフルオロメチルラジカルでない場
合には、このジフルオロメチルラジカルに隣接するエス
テル基はR1に隣接するエステル基をそのまま残して加
水分解操作によって選択的に除去される。
式Iで6.5−エステル:jk、(複数)が同じでない
化合物を造るために、まず次式IV (式中、R,R1、R2およびR3は上記式Iにおける
と同じ意味を有し、そしてHajは塩素、臭素および弗
素から選択される)・ロゲンン意味する)によって表わ
される化合物か先づ造られる。
化合物を造るために、まず次式IV (式中、R,R1、R2およびR3は上記式Iにおける
と同じ意味を有し、そしてHajは塩素、臭素および弗
素から選択される)・ロゲンン意味する)によって表わ
される化合物か先づ造られる。
上記式■の化合物は上記式■の化合物を過剰のチオニル
ハライドまたは他の適当な剤と混合し次いでこの混合物
を数時間還流に保持することによって造ることができる
。式IVの化合物は過当なアルコールと共に数時間還流
される。y311望の生成物は既知方法により回収され
て、XおよびYが非類似エステルである場合の上記式I
の所望化合物を与える。
ハライドまたは他の適当な剤と混合し次いでこの混合物
を数時間還流に保持することによって造ることができる
。式IVの化合物は過当なアルコールと共に数時間還流
される。y311望の生成物は既知方法により回収され
て、XおよびYが非類似エステルである場合の上記式I
の所望化合物を与える。
別法として、式■の化合物と過剰の適当なアルキルハラ
イドとの混合物ン、N、N−ジメチルホルムアミド(D
MF )またはアセトンのような適当な溶媒中で、塩基
として4当量の弗化カリウムまたは1当量の炭酸カリウ
ムと共に攪拌する。約16時間定常攪拌後、残fkヲ水
中に注ぎ、次いで溶剤を以て抽出1“る。この溶剤抽田
物を乾燥し、次いで濃縮して非対称ジカルボン敵シエス
テ/L/ヲ与える。
イドとの混合物ン、N、N−ジメチルホルムアミド(D
MF )またはアセトンのような適当な溶媒中で、塩基
として4当量の弗化カリウムまたは1当量の炭酸カリウ
ムと共に攪拌する。約16時間定常攪拌後、残fkヲ水
中に注ぎ、次いで溶剤を以て抽出1“る。この溶剤抽田
物を乾燥し、次いで濃縮して非対称ジカルボン敵シエス
テ/L/ヲ与える。
式■
(式中、R,B1およびR2は上記式Iにおけると同じ
意味を有する)のピリジンジカルボン酸Ymるには、適
当なピリジンジカルボン酸ジエステルを過剰の適当な塩
基および適当な溶媒と混合する。
意味を有する)のピリジンジカルボン酸Ymるには、適
当なピリジンジカルボン酸ジエステルを過剰の適当な塩
基および適当な溶媒と混合する。
この混合物を数時間還流に保持し、次いで濃縮する。濃
縮後、所望の生成物を回収し、次いで既知方法により精
製して所望のピリジン%ジカルボン酸ン与える。対称ジ
カルボン酸はまた上述の方法で対応エステルの加水分解
により得ることかできる。通常、適当な溶媒から再結晶
して生成物を適切に精製する。
縮後、所望の生成物を回収し、次いで既知方法により精
製して所望のピリジン%ジカルボン酸ン与える。対称ジ
カルボン酸はまた上述の方法で対応エステルの加水分解
により得ることかできる。通常、適当な溶媒から再結晶
して生成物を適切に精製する。
次式■
(式中、R,町およびR2は上述に定戎のとおり)によ
って表わされる本発明の化合物は式■の化合物l過剰の
チオニルまたは燐ハライドと還流条件で数時間反応させ
ることにより造ることができる。
って表わされる本発明の化合物は式■の化合物l過剰の
チオニルまたは燐ハライドと還流条件で数時間反応させ
ることにより造ることができる。
生成物は濃縮して乾燥する。
式Iの対称ジエステル化合物はまた、式V1の化合物と
適当なアルコールとの、還流条件で15−20時間のよ
うな時間の反応によっても造ることカtできる。別法と
して、式■の化合物1当量、過剰のアルキルハライドお
よび炭酸カリウム2当量の混合物YN、N−ジメチルホ
ルムアミドのような適当な溶媒中で数時間攪拌し、次い
で水中に注ぐ。所望の生成物を溶剤抽出および精製の既
知方法により回収する。
適当なアルコールとの、還流条件で15−20時間のよ
うな時間の反応によっても造ることカtできる。別法と
して、式■の化合物1当量、過剰のアルキルハライドお
よび炭酸カリウム2当量の混合物YN、N−ジメチルホ
ルムアミドのような適当な溶媒中で数時間攪拌し、次い
で水中に注ぐ。所望の生成物を溶剤抽出および精製の既
知方法により回収する。
上述から分るように、適当なエステルは対応する塩化カ
ルボニルから、適当なアルコールとの、所望エステルを
提供するための混合により造られる。これは上述の式の
対称および非対称化合物の双方についてなされる。
ルボニルから、適当なアルコールとの、所望エステルを
提供するための混合により造られる。これは上述の式の
対称および非対称化合物の双方についてなされる。
式■
(式中、l’t、 Rz % R2、R3、B5および
R6は式Iにおいて上述したとおりである)によって表
わされる本発明の化合物は式IVの化合物をアミンまた
はアンモニアの適や量と反応させることにより造ら靭′
る。このやり方は下記の例88および89に実証されて
いる。
R6は式Iにおいて上述したとおりである)によって表
わされる本発明の化合物は式IVの化合物をアミンまた
はアンモニアの適や量と反応させることにより造ら靭′
る。このやり方は下記の例88および89に実証されて
いる。
式■
(式中、R,R1,R2、B3、B5およびR6は式I
において上述に定義したとおりである)によって表わさ
れる本発明の化合物は過剰のアミンまたはアンモニア乞
式vIの化合物と反応させることによって造られる。こ
のやり方は下記の例88および89のそれと同様である
。
において上述に定義したとおりである)によって表わさ
れる本発明の化合物は過剰のアミンまたはアンモニア乞
式vIの化合物と反応させることによって造られる。こ
のやり方は下記の例88および89のそれと同様である
。
式■
(式中、R,R工、R2および狗は上記式■におい℃定
義したとおりである)によつ1表わされる本発明の化合
物は式■(R5およびR6はともに水素である)の化合
物を過剰の脱水剤たとえばオキレ塩化燐と還流下反応さ
せることにより造ることができる。このやり方は下記の
例92および96中に実証されている。
義したとおりである)によつ1表わされる本発明の化合
物は式■(R5およびR6はともに水素である)の化合
物を過剰の脱水剤たとえばオキレ塩化燐と還流下反応さ
せることにより造ることができる。このやり方は下記の
例92および96中に実証されている。
式X
(式中、R,R1、R2および狗は上記式Iにおいて定
義されたとおりである)によって表わされる本発明の化
合物は式■の化合物を過剰の還元剤たとえばボラン(b
oranθ)と適切な溶媒中で反応させることにより造
られる。このやり方は下記の例96に実証されている。
義されたとおりである)によって表わされる本発明の化
合物は式■の化合物を過剰の還元剤たとえばボラン(b
oranθ)と適切な溶媒中で反応させることにより造
られる。このやり方は下記の例96に実証されている。
(′式中、R,R□、R2およびR3は式■において上
述に定義したとおりである)によって表わされる本発明
の化合物は式Xの化合物をピリジニウムクロロクロメー
トのような適当な酸化剤と塩化メチレンのような適当な
溶媒中で反応させることによって造ることができる。こ
のやり方は下記の例97に実証されている。
述に定義したとおりである)によって表わされる本発明
の化合物は式Xの化合物をピリジニウムクロロクロメー
トのような適当な酸化剤と塩化メチレンのような適当な
溶媒中で反応させることによって造ることができる。こ
のやり方は下記の例97に実証されている。
式■
(式中、R,R工およびR2は上記式Iにおいて定義さ
れたとおりである)によって表わされる本発明の化合物
は式■(式中、R5およびR6は水素である)の化合物
を過剰のオキシ塩化燐と還流下反応させることにより造
られる。このやり方は例92のそれと同様である。
れたとおりである)によって表わされる本発明の化合物
は式■(式中、R5およびR6は水素である)の化合物
を過剰のオキシ塩化燐と還流下反応させることにより造
られる。このやり方は例92のそれと同様である。
式X■
(式中、R,R1およびR2は上記式Iにおいて定義し
たとおりである)によって表わされる本発明の化合物は
式■の化合物馨過剰のボランと、下記の例96に記載さ
れたのと同様のやり方で反応させることにより造ること
ができる。
たとおりである)によって表わされる本発明の化合物は
式■の化合物馨過剰のボランと、下記の例96に記載さ
れたのと同様のやり方で反応させることにより造ること
ができる。
(式中、R,J、R2は上述の式■において定義された
とおりである)によって表わされる本発明の化合物しま
式■の化合物72当量の適当な酸化剤たとえばピリジニ
ウム クロロクロメートと下記の例97に記載さ牡たの
と同様なやり方で反応させることによって造られる。
とおりである)によって表わされる本発明の化合物しま
式■の化合物72当量の適当な酸化剤たとえばピリジニ
ウム クロロクロメートと下記の例97に記載さ牡たの
と同様なやり方で反応させることによって造られる。
2有する本発明のチオエステル化合物は適当なチオール
を上記の式■の化合物と、通常のエステルの製造と同じ
方法で反応させることにより造られる。
を上記の式■の化合物と、通常のエステルの製造と同じ
方法で反応させることにより造られる。
同様にして、次式XVI、
によって表わされるジチオエステルは上記の式■の化合
物と適当なチオールとの反応により造られる。一般に諸
種のチオエステルタイプの製造は上述のエステルの製造
と同様である。チオエステルは例140−149に例証
されている。
物と適当なチオールとの反応により造られる。一般に諸
種のチオエステルタイプの製造は上述のエステルの製造
と同様である。チオエステルは例140−149に例証
されている。
式濯、
7
唱
によって表わされる本発明のイミデート(1m1ate
)化合物は式■の対応アミドから、アミドと塩化チオ
ニルとの反応を経てクロロイミドを生成させ、次いでク
ロロイミドとアルコールとの反応により造られる、この
やり方は例152に例証されている。
)化合物は式■の対応アミドから、アミドと塩化チオ
ニルとの反応を経てクロロイミドを生成させ、次いでク
ロロイミドとアルコールとの反応により造られる、この
やり方は例152に例証されている。
本発明の化合物の製造は以下の諸例ン検剖丁ればより明
かになろう、そこにおいて大部分、ジヒドロキシテトラ
ヒドロビランtA)、ジヒドロキシピペリジンfBl、
およびジヒドロピリジン(C1前駆体の製造が、次の合
成を始める前に各前駆体を単離する段階を追って詳細に
例示されている。しかしながら、ジヒドロピリジン、前
駆体化合物の特に好ましい合成は下記の例jj(ゝワン
ポット合成“)に従ってジヒドロキシテトラヒドロピラ
ンおよびジヒドロキシピペリジン前駆体の単離なしに達
成されている。所望ジヒドロピリジンZ提供するこの好
適な方法によれば、適当な6−ケドエステルの2当量、
適当なアルデヒドの1当魚およびピペリジンの触媒量の
混合物Y40−100℃で七のま〜もしくは適当な溶媒
(たとえば塩化メチレンまたはトルエン)中で4−20
時間反応させる第一の反応が行われる。”F NMF分
析によって示される反応完了後、適当な溶媒が生成物に
添加され、次いでガス状アンモニアが第二の反応が完了
するまで混合物に送り込まれる。次いで反応混合物は過
剰のアンモニアを除去するため窒素がスで掃気される。
かになろう、そこにおいて大部分、ジヒドロキシテトラ
ヒドロビランtA)、ジヒドロキシピペリジンfBl、
およびジヒドロピリジン(C1前駆体の製造が、次の合
成を始める前に各前駆体を単離する段階を追って詳細に
例示されている。しかしながら、ジヒドロピリジン、前
駆体化合物の特に好ましい合成は下記の例jj(ゝワン
ポット合成“)に従ってジヒドロキシテトラヒドロピラ
ンおよびジヒドロキシピペリジン前駆体の単離なしに達
成されている。所望ジヒドロピリジンZ提供するこの好
適な方法によれば、適当な6−ケドエステルの2当量、
適当なアルデヒドの1当魚およびピペリジンの触媒量の
混合物Y40−100℃で七のま〜もしくは適当な溶媒
(たとえば塩化メチレンまたはトルエン)中で4−20
時間反応させる第一の反応が行われる。”F NMF分
析によって示される反応完了後、適当な溶媒が生成物に
添加され、次いでガス状アンモニアが第二の反応が完了
するまで混合物に送り込まれる。次いで反応混合物は過
剰のアンモニアを除去するため窒素がスで掃気される。
次いで反応混合物は濃硫酸による処理の前に氷水浴で5
−10℃に冷却される。反応混合物の10分ないし2時
間の混合後、混合物を砕氷上に注ぎ、塩化メチレン層を
分離、乾燥かつ濃縮して所望のジヒドロピリジンン得る
。この操作法では所望のジヒドロピリジンは一つの反応
器中で前駆体、ジヒドロキシテトラヒドロビランおよび
ジヒドロキシピペリジンの単離なしに造られる。所望の
ジヒドロピリジンはそのために良好な収率で得られる。
−10℃に冷却される。反応混合物の10分ないし2時
間の混合後、混合物を砕氷上に注ぎ、塩化メチレン層を
分離、乾燥かつ濃縮して所望のジヒドロピリジンン得る
。この操作法では所望のジヒドロピリジンは一つの反応
器中で前駆体、ジヒドロキシテトラヒドロビランおよび
ジヒドロキシピペリジンの単離なしに造られる。所望の
ジヒドロピリジンはそのために良好な収率で得られる。
ジヒドロキシテトラヒドロビラン、構造Aの前駆体を造
るために「ジャーナルφオブーオルがニック・ケミスト
リー」第60巻3237−頁(1965年)に記載され
たディ(Day )らの方法が使用できる。この方法に
よれは、適当なアルデヒドを適当な6−ケドエステルお
よび触媒景のピペリジンと適当な反応媒質を用いもしく
は用いずして反応させる。
るために「ジャーナルφオブーオルがニック・ケミスト
リー」第60巻3237−頁(1965年)に記載され
たディ(Day )らの方法が使用できる。この方法に
よれは、適当なアルデヒドを適当な6−ケドエステルお
よび触媒景のピペリジンと適当な反応媒質を用いもしく
は用いずして反応させる。
次の例a−mは前記の図式Iに示された構造(Alの前
駆体化合物の典型的な製造法を提供する。
駆体化合物の典型的な製造法を提供する。
ハ
500ゴー顆7ラスコに20.9(0,278モル)の
ブチルアルデヒド、102.9(0,555モル)のエ
チルトリフルオロアセトアセテートおよび約1501の
エタノールを装入する。これに69(0,0156モル
)の弗化カリウムを添加する。
ブチルアルデヒド、102.9(0,555モル)のエ
チルトリフルオロアセトアセテートおよび約1501の
エタノールを装入する。これに69(0,0156モル
)の弗化カリウムを添加する。
この混合物を室温で18時間攪拌する。この物質を濃縮
し、次いでエチルエーテルで稀釈する。有機物質を水洗
、乾燥、濃縮して白色粉末を与える。
し、次いでエチルエーテルで稀釈する。有機物質を水洗
、乾燥、濃縮して白色粉末を与える。
この粗生成物を熱・メチルシクロヘキサンから再結晶し
て13.J(15,7%)のm−p、 128−132
℃の生成物を与える。。
て13.J(15,7%)のm−p、 128−132
℃の生成物を与える。。
分析、016112201F6として計算値:043、
(S 3、II 5.00 実測値:043.58、H5,04 例b 80チ純度のメチルトリアルオロアセトアセテ−) 2
80 # (2,0そル)とイソバレルアルデヒド86
#(1,0モル)との混合物を機械的に攪拌する。発熱
反応が起って反応混合物の温度は105℃に達する。攪
拌5時間後、反応混合物な450dのへキサンおよび3
ONのエーテルを用いてすり砕き、次いでドライアイス
浴で冷却してm−p、83−87℃1の第1群の1−6
8 &とm、p。
(S 3、II 5.00 実測値:043.58、H5,04 例b 80チ純度のメチルトリアルオロアセトアセテ−) 2
80 # (2,0そル)とイソバレルアルデヒド86
#(1,0モル)との混合物を機械的に攪拌する。発熱
反応が起って反応混合物の温度は105℃に達する。攪
拌5時間後、反応混合物な450dのへキサンおよび3
ONのエーテルを用いてすり砕き、次いでドライアイス
浴で冷却してm−p、83−87℃1の第1群の1−6
8 &とm、p。
6フ一76℃の第2群の14.5111’t−4支る。
第1群はシスおよびトランス異性体の2:1混合物であ
る。母液’tllkmシて344Iiの残渣ン与えるが
、これは所望生成物のシスおよびトランス異性体の粗混
合物である。
る。母液’tllkmシて344Iiの残渣ン与えるが
、これは所望生成物のシスおよびトランス異性体の粗混
合物である。
このシス異性体は互にシス位置の二つのエステル基を有
する構造A1を有するが、一方トランス異性体は下に示
すように互にトランス位置の二つのエステル基を有する
構造A2を有する:H 例aに記載されたやり方に従って、適当なアルデヒドを
適当なトリフルオロアセトアセテートと反応させること
により、さらに別の化合物が造られ、表1に掲げられる
。
する構造A1を有するが、一方トランス異性体は下に示
すように互にトランス位置の二つのエステル基を有する
構造A2を有する:H 例aに記載されたやり方に従って、適当なアルデヒドを
適当なトリフルオロアセトアセテートと反応させること
により、さらに別の化合物が造られ、表1に掲げられる
。
IEIOQ:Iou
ジヒドロキシピペリジンの製造
ジヒドロキシピペリジン前駆体(B) ’に造るには四
つの異る方法が使用できる。第1の方法(方法I)は6
−ケドエステルの2当量、適当なアルデヒドの1当量お
よび水酸化アンモニウムの1.5当量の混合物をエタノ
ール中で4−18時間還流させ、次いで濃縮して文献の
手法と同様なりY得る。
つの異る方法が使用できる。第1の方法(方法I)は6
−ケドエステルの2当量、適当なアルデヒドの1当量お
よび水酸化アンモニウムの1.5当量の混合物をエタノ
ール中で4−18時間還流させ、次いで濃縮して文献の
手法と同様なりY得る。
第2の方法(方法l1)([ジャ下ナル・オブ・ヘテロ
サイクリック・ケミストリーJ第17巻1109頁、1
980年)では構造Aのジヒドロキシテトラヒドロビラ
ンの1当量、水性水酸化アンモニウムの1.5当量およ
びエタノールの適当蓋の混合物’&4−18時間室温で
攪拌するか、あるいは還流に維持し、次いで濃縮する。
サイクリック・ケミストリーJ第17巻1109頁、1
980年)では構造Aのジヒドロキシテトラヒドロビラ
ンの1当量、水性水酸化アンモニウムの1.5当量およ
びエタノールの適当蓋の混合物’&4−18時間室温で
攪拌するか、あるいは還流に維持し、次いで濃縮する。
この残分は適当な溶媒から再結晶するか、または他の適
宜の方法で精製して(B’)を得る。
宜の方法で精製して(B’)を得る。
第6の方法(方法■)では、過当な溶媒(たとえは、テ
トラヒドロフラン、トルエンまたは塩化メチレン)中の
構造(A)のジヒドロキシテトラヒドロピランの溶液に
、197 NMB分析か児全な反応を指示するまで数時
間ガス状アンモニアの流れを通す。反応混合物を濃縮し
、次いで残分ン適当な溶媒から再結晶するか、あるいは
適宜の精製をして構造(B)の前駆体を得る。
トラヒドロフラン、トルエンまたは塩化メチレン)中の
構造(A)のジヒドロキシテトラヒドロピランの溶液に
、197 NMB分析か児全な反応を指示するまで数時
間ガス状アンモニアの流れを通す。反応混合物を濃縮し
、次いで残分ン適当な溶媒から再結晶するか、あるいは
適宜の精製をして構造(B)の前駆体を得る。
第4の方法(方法IV )では、適当な6−ケドエステ
ルの2当量、適当なアルデヒrの1当量およびピペリジ
ンの触媒量の混合物を適当な溶媒と共にもしくはなしに
、40−10’0°で”1FNMB分析が完全な反応を
指示するまで数時間ないし数日間攪拌する。方法■の上
記第1工程の完結後、もしこの第1工程の反応が溶媒な
しに実施されるならば適当な溶t&ケ上記反応混合物に
添加する。水性アンモニアガスの流れtl ↓’F N
MRが完全な反応l指示するまで(通常約6−10時間
)、4〇−70℃で溶液中に送る。反応混合物ヶ濃縮し
、次いでこの残分を適当な溶媒から再結晶して前躯体構
造(B) yt得る。
ルの2当量、適当なアルデヒrの1当量およびピペリジ
ンの触媒量の混合物を適当な溶媒と共にもしくはなしに
、40−10’0°で”1FNMB分析が完全な反応を
指示するまで数時間ないし数日間攪拌する。方法■の上
記第1工程の完結後、もしこの第1工程の反応が溶媒な
しに実施されるならば適当な溶t&ケ上記反応混合物に
添加する。水性アンモニアガスの流れtl ↓’F N
MRが完全な反応l指示するまで(通常約6−10時間
)、4〇−70℃で溶液中に送る。反応混合物ヶ濃縮し
、次いでこの残分を適当な溶媒から再結晶して前躯体構
造(B) yt得る。
方法■は所望生成物のより高い収率ン与えるので、好ま
しい方法である。
しい方法である。
方法1−IVYさらに例級するために以下の例n−ff
が与えられる。
が与えられる。
貫悪
テトラヒドロフラン(THF )の5001d中、例す
からの粗生成物344F!(0゜920モル)の溶液に
ガス状アンモニアの58 、? (5,41モル)76
時間通ずる。この反応混合物を濃縮し、次いで残分(5
52&)’にヘキサン−エーテルから再結晶して白色固
体m、p、 102−106℃として所望の生成物53
.7.9 (メチル トリフルオロアセトアセテートか
ら収率16%)を得る。
からの粗生成物344F!(0゜920モル)の溶液に
ガス状アンモニアの58 、? (5,41モル)76
時間通ずる。この反応混合物を濃縮し、次いで残分(5
52&)’にヘキサン−エーテルから再結晶して白色固
体m、p、 102−106℃として所望の生成物53
.7.9 (メチル トリフルオロアセトアセテートか
ら収率16%)を得る。
分析−015H21F6N106について計算値:c、
42.56;n、s、oo:N、3.29゜実測値 0
% 42.84 ; H14,94; N、3.29゜
母液を濃縮して粗所望生成物の多量ン得る。
42.56;n、s、oo:N、3.29゜実測値 0
% 42.84 ; H14,94; N、3.29゜
母液を濃縮して粗所望生成物の多量ン得る。
例〇
5−ピペリジンジカルボキシレートの製造5001nl
の三顆フラスコに、(5〇mJQz’−タノール、29
.07 & (0,5モル)の2−ツルア、ルデヒドお
よび110g(0,6モル)のエチルトリフルオロアセ
トアセテートを装入する。反応混合物ン氷浴中で冷却し
てから21.15 # (0,35キル)の水性水酸化
アンモニウムン攪拌下ゆっくす添加する。この混合物7
2時間還流下に加熱しJ次いで冷却する。得られる沈旅
物を濾過し、次(ミで熱エタノールから再結晶して53
.34 M (69% )のm−p、129−131℃
の結晶を与える。
の三顆フラスコに、(5〇mJQz’−タノール、29
.07 & (0,5モル)の2−ツルア、ルデヒドお
よび110g(0,6モル)のエチルトリフルオロアセ
トアセテートを装入する。反応混合物ン氷浴中で冷却し
てから21.15 # (0,35キル)の水性水酸化
アンモニウムン攪拌下ゆっくす添加する。この混合物7
2時間還流下に加熱しJ次いで冷却する。得られる沈旅
物を濾過し、次(ミで熱エタノールから再結晶して53
.34 M (69% )のm−p、129−131℃
の結晶を与える。
分析。C1フH1’FF68107の計算値:C144
,06: E、4.10 ; N、3.02゜実測値−
C144,04; H,4,12; N′、!1.o
3゜思考。
,06: E、4.10 ; N、3.02゜実測値−
C144,04; H,4,12; N′、!1.o
3゜思考。
50011Llノ丸&7ラス:ffに工、タノー#15
0−200−および例aの生成物40g(0,0909
モル)を装入した。この混合物ン磁気攪拌機で攪拌しな
がら、58チ水性水酸化アンモニウム8.25 fl
(0,156モル)娑フラスコにゆっくり添加する。こ
の混合物を窒素下で18時間゛攪拌する。沈澱物l濾過
しim、p、140−142°C&望の生成物の17.
85 g(44,68%)を生成する。
0−200−および例aの生成物40g(0,0909
モル)を装入した。この混合物ン磁気攪拌機で攪拌しな
がら、58チ水性水酸化アンモニウム8.25 fl
(0,156モル)娑フラスコにゆっくり添加する。こ
の混合物を窒素下で18時間゛攪拌する。沈澱物l濾過
しim、p、140−142°C&望の生成物の17.
85 g(44,68%)を生成する。
分析。016H2306NIFマについての計算値:c
、 45.75 n H,5,23: N、5.1B。
、 45.75 n H,5,23: N、5.1B。
実測値:0,45.6’7:H,5,26;N、3.1
9゜例q エチルジフルオロアセトアセテ−) (EDFAA )
の25.0 g(0,150モル)とインバレルアルデ
ヒドの8.04mJ (0,075モル)との混合物に
ピペリジン211FY添加する。反応混合物は発熱性に
なって、混合物の温度は86°に到達する。この反応混
合物の温度が室温に下がった後に、それをT)IP (
100ゴ)で処理する。ガス状N1(3乞、19F N
MRが完全な反応を指示するまで上記THF溶液忙送9
込む。この反応混合物を所望の生成物およびその41−
異性体ン含有する油の32.77 g(100%)に濃
縮する。この油をヘキサンから結晶させて固体2与える
。この固体(5,[] & )の一部をエーテルに溶解
する。エーテル溶液を水洗し、乾燥(Mg5Oj )さ
せ、次いで油に濃縮するが、このものは放置すると結晶
化する。ヘキサンからの再結晶はこの所望生成物を白色
固体(m、p、 98−100°C)トL−(1,Og
(22,8%)ン与える。
9゜例q エチルジフルオロアセトアセテ−) (EDFAA )
の25.0 g(0,150モル)とインバレルアルデ
ヒドの8.04mJ (0,075モル)との混合物に
ピペリジン211FY添加する。反応混合物は発熱性に
なって、混合物の温度は86°に到達する。この反応混
合物の温度が室温に下がった後に、それをT)IP (
100ゴ)で処理する。ガス状N1(3乞、19F N
MRが完全な反応を指示するまで上記THF溶液忙送9
込む。この反応混合物を所望の生成物およびその41−
異性体ン含有する油の32.77 g(100%)に濃
縮する。この油をヘキサンから結晶させて固体2与える
。この固体(5,[] & )の一部をエーテルに溶解
する。エーテル溶液を水洗し、乾燥(Mg5Oj )さ
せ、次いで油に濃縮するが、このものは放置すると結晶
化する。ヘキサンからの再結晶はこの所望生成物を白色
固体(m、p、 98−100°C)トL−(1,Og
(22,8%)ン与える。
この物質は”F NMRによりトランス異性体として同
定される。
定される。
分析。Cエフ)127F4N106についての引算値:
0−48.92;H16,52; N、3.36゜実測
値:0,4B、93;H,6,51;N、3.31゜例
r soomlの三顆フラスコに表1の例dの生成物40.
9 (0,OB81モル)およびTI(F約20〇−2
50dv装入する。このフラスコには2個のrライアイ
スコンデンサーおよび窒素導入口がとり付けられである
。アンモニアガス5 g(0,294モル)ン上記溶液
中にバブリングさせ、そして浴液を18時間攪拌する。
0−48.92;H16,52; N、3.36゜実測
値:0,4B、93;H,6,51;N、3.31゜例
r soomlの三顆フラスコに表1の例dの生成物40.
9 (0,OB81モル)およびTI(F約20〇−2
50dv装入する。このフラスコには2個のrライアイ
スコンデンサーおよび窒素導入口がとり付けられである
。アンモニアガス5 g(0,294モル)ン上記溶液
中にバブリングさせ、そして浴液を18時間攪拌する。
この有機物を濃縮し、エチルエーテルで稀釈し、水洗し
、無水MgSO4上で乾燥させ、そして濃縮する。この
残金をn−ヘキサンと共にすりつぶしてから濾過してm
、p、77−80℃の所望生成物7.57 、!1’
(19%)ン与える。
、無水MgSO4上で乾燥させ、そして濃縮する。この
残金をn−ヘキサンと共にすりつぶしてから濾過してm
、p、77−80℃の所望生成物7.57 、!1’
(19%)ン与える。
分析。017H25F6N106についての計算値:0
、 45.06; H,5,51; N、 3.090
実測値:C144,96; H2S、58;N、ろ、0
6゜構造Bの2,6−シヒドロキシビペリジンのさらに
別の例は例n ”−rの上記方法に従って造られ、そし
て表2にかかげられている。
、 45.06; H,5,51; N、 3.090
実測値:C144,96; H2S、58;N、ろ、0
6゜構造Bの2,6−シヒドロキシビペリジンのさらに
別の例は例n ”−rの上記方法に従って造られ、そし
て表2にかかげられている。
ジヒドロピリジンの製造
構造(C1のジヒドロピリジン前駆体は対応するジヒド
ロキシピペリジンを脱水剤たとえば濃硫酸(方法■)ま
たはトリフルオロ醋酸無水物(方法■)を以て脱水する
ことにより、あるいはp−)ルエンスルホン酸□を触媒
として使用して水を共沸除去(方法■)させることによ
り得られる。
ロキシピペリジンを脱水剤たとえば濃硫酸(方法■)ま
たはトリフルオロ醋酸無水物(方法■)を以て脱水する
ことにより、あるいはp−)ルエンスルホン酸□を触媒
として使用して水を共沸除去(方法■)させることによ
り得られる。
上記方法V−■なさらに例証するために以下の例gg−
txtを記載する= 例 gg 200dの濃硫酸と200−の塩化メチレンとの氷水冷
却混合物に例nの生成物48.7 、li’ (0,1
15モル)を一度に添加する。反応混合物を20分間攪
拌してから氷水1ノ中に注ぐ。塩化メチレン層を分離し
、飽和重炭酸ナト17ウム液100dで一回洗浄し、乾
燥し、次いで濃縮して祖生底物28.0I C64,6
%)を与える。この生成物の一部分(5,0,9)を0
.5トル(ポット温度120℃)でクーデルロール(k
ugelrohr )蒸留をしてnDl、4391の所
望生成物4.8gを与える。
txtを記載する= 例 gg 200dの濃硫酸と200−の塩化メチレンとの氷水冷
却混合物に例nの生成物48.7 、li’ (0,1
15モル)を一度に添加する。反応混合物を20分間攪
拌してから氷水1ノ中に注ぐ。塩化メチレン層を分離し
、飽和重炭酸ナト17ウム液100dで一回洗浄し、乾
燥し、次いで濃縮して祖生底物28.0I C64,6
%)を与える。この生成物の一部分(5,0,9)を0
.5トル(ポット温度120℃)でクーデルロール(k
ugelrohr )蒸留をしてnDl、4391の所
望生成物4.8gを与える。
分析。015H’17F6N104についての計算値:
・C46,28; H4,40; N 5.60゜実測
値; C46,39; H4,44: N 3−60゜
例 hh 例qの生成物の粗シスおよびトランス混合物5、ON
(0,012モル)を10m1のトリフルオロ醋酸無水
物と攪拌する。この反応混合物の温度は36℃に上昇す
る。この温度が室温まで下がった後で、反応混合物を濃
縮する。この残分なエーテルに溶解し、ついで飽和Na
HCO3で洗浄し、乾燥に濃縮する。この油は10チエ
チルアセテート/シク目ヘキサンを溶離液どして使用す
るHPLCによりクロマトグラフ処理されて、所望生成
物の1.73.9 (57,8%)を ”1.4716
の油としD て与える。
・C46,28; H4,40; N 5.60゜実測
値; C46,39; H4,44: N 3−60゜
例 hh 例qの生成物の粗シスおよびトランス混合物5、ON
(0,012モル)を10m1のトリフルオロ醋酸無水
物と攪拌する。この反応混合物の温度は36℃に上昇す
る。この温度が室温まで下がった後で、反応混合物を濃
縮する。この残分なエーテルに溶解し、ついで飽和Na
HCO3で洗浄し、乾燥に濃縮する。この油は10チエ
チルアセテート/シク目ヘキサンを溶離液どして使用す
るHPLCによりクロマトグラフ処理されて、所望生成
物の1.73.9 (57,8%)を ”1.4716
の油としD て与える。
分析・C17H25F、No、についての計算値:C5
3,54; H6,08; N 3.67゜実測値:
c 5!1.38 ; H6,40; N 3.25゜
例 ii − はぼ100耐のトルエンをディーン・スタークトラップ
(Dean−8tark trap )を用いて還流し
て水室除去する。冷却されたこのトルエンに表2の例W
の生成物20g(0,0418モル)およびp−トルエ
ンスルホン酸2.Og(0,0105モル)を添加する
。この混合物を還流温度に加熱し、5.5時間還流する
。溶液を冷却して濾過する。温媒を留去してから、生成
物を、20%エチルアセテート/シクロヘキサンを溶離
液として使用してクロマトグラフにかける。生成物の重
童二2.459(13,3%)、ng51.4937
’1110001フHi50tNIFaSxについての
計算値:c 46.04 ; H3,38; N 3.
16; s 7.22゜実測値 c 46.11 :
H3,44; N 3.12; s 7.16゜所望の
ジヒドロピリジンを与える好ましい方法において、適当
な3−ケトエステルの2当景、適当なアルデヒド1当量
およびピペリジンの触媒量の混合物を約40−’100
°Cで、過当な俗媒(塩化メチレンのととき)と共に、
またはなしに、4−20時間反応させる第1の反応を用
意する。反応が19FNMR分析によって示されるよう
に完結した後、生成物に塩化メチレンを添加し、次いで
ガス状アンモニアを第2の反応が完結するまで前記混合
物中に通す。次いで反応混合物を窒素でパージして過剰
のアンモニアを除去する。この反応混合物をついで氷水
浴で5−10℃に冷却してから濃硫酸による処理をする
。この反応混合物を10分乃至2時間攪拌後、混合物を
砕氷上に注ぎ、塩化メチレン層を分離し、乾燥し、濃縮
して所望のジヒドロピリジンを与える。操作のこの態様
では所望のジヒドロピリジンは中間体ジヒ10キシテト
ラヒドロビランおよびジヒドロキシピペリジンを単離せ
ずに一つの反応容器で製造される。所望のジヒドロピリ
ジンはそれ故好収率で得られる。
3,54; H6,08; N 3.67゜実測値:
c 5!1.38 ; H6,40; N 3.25゜
例 ii − はぼ100耐のトルエンをディーン・スタークトラップ
(Dean−8tark trap )を用いて還流し
て水室除去する。冷却されたこのトルエンに表2の例W
の生成物20g(0,0418モル)およびp−トルエ
ンスルホン酸2.Og(0,0105モル)を添加する
。この混合物を還流温度に加熱し、5.5時間還流する
。溶液を冷却して濾過する。温媒を留去してから、生成
物を、20%エチルアセテート/シクロヘキサンを溶離
液として使用してクロマトグラフにかける。生成物の重
童二2.459(13,3%)、ng51.4937
’1110001フHi50tNIFaSxについての
計算値:c 46.04 ; H3,38; N 3.
16; s 7.22゜実測値 c 46.11 :
H3,44; N 3.12; s 7.16゜所望の
ジヒドロピリジンを与える好ましい方法において、適当
な3−ケトエステルの2当景、適当なアルデヒド1当量
およびピペリジンの触媒量の混合物を約40−’100
°Cで、過当な俗媒(塩化メチレンのととき)と共に、
またはなしに、4−20時間反応させる第1の反応を用
意する。反応が19FNMR分析によって示されるよう
に完結した後、生成物に塩化メチレンを添加し、次いで
ガス状アンモニアを第2の反応が完結するまで前記混合
物中に通す。次いで反応混合物を窒素でパージして過剰
のアンモニアを除去する。この反応混合物をついで氷水
浴で5−10℃に冷却してから濃硫酸による処理をする
。この反応混合物を10分乃至2時間攪拌後、混合物を
砕氷上に注ぎ、塩化メチレン層を分離し、乾燥し、濃縮
して所望のジヒドロピリジンを与える。操作のこの態様
では所望のジヒドロピリジンは中間体ジヒ10キシテト
ラヒドロビランおよびジヒドロキシピペリジンを単離せ
ずに一つの反応容器で製造される。所望のジヒドロピリ
ジンはそれ故好収率で得られる。
上述のやり方を例証するために、以下の例を記載する。
例 jj
エチルトリフルオロアセトアセテートの66811 (
2,0モル)、プロピオンアルデヒドの58.9(1,
0モル)およびピペリジンの1 mlの塩化メチレン4
00trtl中の混合物を20’Oで1時間、ついで3
0℃で1時間、そして1時間還流し、久いで冷却する。
2,0モル)、プロピオンアルデヒドの58.9(1,
0モル)およびピペリジンの1 mlの塩化メチレン4
00trtl中の混合物を20’Oで1時間、ついで3
0℃で1時間、そして1時間還流し、久いで冷却する。
プローオンアルデヒドの追加分16.8、!i’ (0
,289モル)を上記混合物に冷加し、次いで2時間還
流を継続する。加熱マントルを除去する。アンモニアガ
ス108 、@ (6,55モル)を2時間で反応混合
物に通す。この反応混合物を20′Cで40時間攪拌し
てから氷水中に冷却する。この反応混合物に濃硫酸の1
oomlを注意深く20分かけて添加した後、#硫酸の
追加500m1を10分で添加する。反応混合物を41
ビーカー中の砕氷600g上に注ぐ。塩化メチレン層を
分離し、乾燥しく MgSO4) 、次いで濃縮して所
望の生成物およびその6,4−ジヒドロ異性体の混合物
を含有する油の686gを与える。この油を濃硫酸60
0dと塩化メチレンsoomgとの激しく接伴された混
合物に添加する。この混合物を60分間攪拌してから、
1kl?の氷上に注ぐ。塩化メチレン層を分離、乾燥(
Mg5o、 )、濃縮して348gの油を与えるが、、
この油は石油エーテル400罰と共にすりつぶ尼て不溶
解固形分9.59を除去する。
,289モル)を上記混合物に冷加し、次いで2時間還
流を継続する。加熱マントルを除去する。アンモニアガ
ス108 、@ (6,55モル)を2時間で反応混合
物に通す。この反応混合物を20′Cで40時間攪拌し
てから氷水中に冷却する。この反応混合物に濃硫酸の1
oomlを注意深く20分かけて添加した後、#硫酸の
追加500m1を10分で添加する。反応混合物を41
ビーカー中の砕氷600g上に注ぐ。塩化メチレン層を
分離し、乾燥しく MgSO4) 、次いで濃縮して所
望の生成物およびその6,4−ジヒドロ異性体の混合物
を含有する油の686gを与える。この油を濃硫酸60
0dと塩化メチレンsoomgとの激しく接伴された混
合物に添加する。この混合物を60分間攪拌してから、
1kl?の氷上に注ぐ。塩化メチレン層を分離、乾燥(
Mg5o、 )、濃縮して348gの油を与えるが、、
この油は石油エーテル400罰と共にすりつぶ尼て不溶
解固形分9.59を除去する。
次いでこの石油エーテル濾液な濃縮する。残余は0.4
トルでクーゾルロール蒸留をして油290g(74,5
%)を与えるか、この油は”F NMR分析により測定
して1.4−ジヒドロ(84%ンとその6.4−ジヒド
ロ(16%)異性体とを含有する所望の生成物の混合物
90%以上の純度である。
トルでクーゾルロール蒸留をして油290g(74,5
%)を与えるか、この油は”F NMR分析により測定
して1.4−ジヒドロ(84%ンとその6.4−ジヒド
ロ(16%)異性体とを含有する所望の生成物の混合物
90%以上の純度である。
図式Iにおける構造telのジヒドロピリジンの追加例
は例gg−jjにおける上述の方法に従って造られ、表
3にかかげられている。表6中の例のすべてにおいてR
3はエチルである。
は例gg−jjにおける上述の方法に従って造られ、表
3にかかげられている。表6中の例のすべてにおいてR
3はエチルである。
ジヒド
kk−CH2CH21001,437711−CH2C
H3CF3 100 1.4441mm −CH2CH
2CH3CFs 100 1.4427nn −CH(
CHs)a CF3 100. 1.444000 −
CH2CH2CHzCHs 、CF3 100 1.4
414PP CH2CH(CHr5)l CF3 10
0 、1.4420qqCHsぺ■ CF3 100
1.4820表 3 0−リジンの製造 44.81 44.98 4.03 4.06 5.7
5 5.6146.27 46.41 4.37 4.
19 3.59 ろ、6247.88 47.92 4
.23 4.2B 3.49 3.4747.64 4
7.69 4.71 4.75 3.47 5.464
8、.95 48.95 s、o5 5.09 6:6
53.3548.92 48.78 .5,03 .5
.06 6.55 3.3152.98 53.24
4.63 4.27 3.09 5.0947.77
’47.85 、 3.51 ’3.51 3.27
3.2588 ぺ> CF3 100 (a) uu −(I> CFs 100 1.4586vv
−CH,0CH2Q CF3 100 1.4845w
w −CH20CH3CF3 92 8 1−4456
xx −CH2CH20CH2CH3CF3 85 1
5 1.44193(つづ() 49.31 49.35 3.65 3.72 6.3
9 6.399.3149.32 3.65 3.68
6,39 6.3551.4(S 50.15 5.
.23 5.58 3.16 3.2452.40 5
2.48 4.40 4.42 2.91 2.924
4゜45 44.26 4.23 4.40 5.46
3.2247.12 46.96 4.88 4.6
9 3.23 3.02衣 6(つづく) C ry −CH28CH3CF389 11 1.448
6 42−76、 42.72Iz −CH2CH28
CH3CF3 84 14 1.4688 44.14
44.12Laa −CH(CH2CH3)2 CF
3 100 1.4433 so、ii 50.15〕
bb−CH2CH2CH3CF2H1001,4726
52,3251,98ccc OCF2H,100(C
) 56.02 56.161d♂0CF3 100
(a) 52.1B 52.55eee −CH2H2
CH3CF3 80 20 1.4417 48.92
49−05■ CH3 fff −CH,、C(CH3ン3 CF3 75 2
5 1.4393 50.12 5O−19(a) m
、p、 171−172℃ (b) m、p、 ’136−138℃(c) m、p
、 40−44℃ (l m、p、 42−45℃ H,N 4、[174,245,ろ2 5.074.40.4.
19 3.27 3.055.37 4.99 3.2
5 3.225.76 5.86 3.81 3.66
6.18 6.42 5.44 3.426.92 ろ
、95 5.20 ろ、165.07 5.10 3.
ろ6 3.345.37 5.37 6.253.20
以下の語例は本発明に従う、特定の新規の除草剤ならび
にその除草剤製造のための中間体の製造を例証するもの
であるが、それらに限定されるものではない。
H3CF3 100 1.4441mm −CH2CH
2CH3CFs 100 1.4427nn −CH(
CHs)a CF3 100. 1.444000 −
CH2CH2CHzCHs 、CF3 100 1.4
414PP CH2CH(CHr5)l CF3 10
0 、1.4420qqCHsぺ■ CF3 100
1.4820表 3 0−リジンの製造 44.81 44.98 4.03 4.06 5.7
5 5.6146.27 46.41 4.37 4.
19 3.59 ろ、6247.88 47.92 4
.23 4.2B 3.49 3.4747.64 4
7.69 4.71 4.75 3.47 5.464
8、.95 48.95 s、o5 5.09 6:6
53.3548.92 48.78 .5,03 .5
.06 6.55 3.3152.98 53.24
4.63 4.27 3.09 5.0947.77
’47.85 、 3.51 ’3.51 3.27
3.2588 ぺ> CF3 100 (a) uu −(I> CFs 100 1.4586vv
−CH,0CH2Q CF3 100 1.4845w
w −CH20CH3CF3 92 8 1−4456
xx −CH2CH20CH2CH3CF3 85 1
5 1.44193(つづ() 49.31 49.35 3.65 3.72 6.3
9 6.399.3149.32 3.65 3.68
6,39 6.3551.4(S 50.15 5.
.23 5.58 3.16 3.2452.40 5
2.48 4.40 4.42 2.91 2.924
4゜45 44.26 4.23 4.40 5.46
3.2247.12 46.96 4.88 4.6
9 3.23 3.02衣 6(つづく) C ry −CH28CH3CF389 11 1.448
6 42−76、 42.72Iz −CH2CH28
CH3CF3 84 14 1.4688 44.14
44.12Laa −CH(CH2CH3)2 CF
3 100 1.4433 so、ii 50.15〕
bb−CH2CH2CH3CF2H1001,4726
52,3251,98ccc OCF2H,100(C
) 56.02 56.161d♂0CF3 100
(a) 52.1B 52.55eee −CH2H2
CH3CF3 80 20 1.4417 48.92
49−05■ CH3 fff −CH,、C(CH3ン3 CF3 75 2
5 1.4393 50.12 5O−19(a) m
、p、 171−172℃ (b) m、p、 ’136−138℃(c) m、p
、 40−44℃ (l m、p、 42−45℃ H,N 4、[174,245,ろ2 5.074.40.4.
19 3.27 3.055.37 4.99 3.2
5 3.225.76 5.86 3.81 3.66
6.18 6.42 5.44 3.426.92 ろ
、95 5.20 ろ、165.07 5.10 3.
ろ6 3.345.37 5.37 6.253.20
以下の語例は本発明に従う、特定の新規の除草剤ならび
にその除草剤製造のための中間体の製造を例証するもの
であるが、それらに限定されるものではない。
図式■による対称6.5−ビリジンジカルがキシレート
を造るために対応するジヒドロぎりジンΩを醋酸中、亜
硝酸す) IJウムで処理する。上記手順を例1〜11
により説明する。
を造るために対応するジヒドロぎりジンΩを醋酸中、亜
硝酸す) IJウムで処理する。上記手順を例1〜11
により説明する。
例 1
トの製造
250m1のフラスコに35dの氷醋酸と13.891
(0,0354モル)のジエチル2.6−ビス(トリ
フルオロメチル)−4−エチル−1,4−ジヒドロ−5
,5−fリジンジカルボキシレートとを装入する。亜硝
酸ナトリウムを3 g(0,0434モル)の量添加し
、この混合物を窒素下で72時間攪拌する。この溶液を
氷水上に注ぎかつ攪拌する。エーテルで有機物を抽出し
て、それを重炭酸す) IJウム飽和水溶液で洗浄する
。次いで有機物を無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾
過、濃縮して4.93.9 (35,67%)の生成物
を得る。
(0,0354モル)のジエチル2.6−ビス(トリ
フルオロメチル)−4−エチル−1,4−ジヒドロ−5
,5−fリジンジカルボキシレートとを装入する。亜硝
酸ナトリウムを3 g(0,0434モル)の量添加し
、この混合物を窒素下で72時間攪拌する。この溶液を
氷水上に注ぎかつ攪拌する。エーテルで有機物を抽出し
て、それを重炭酸す) IJウム飽和水溶液で洗浄する
。次いで有機物を無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾
過、濃縮して4.93.9 (35,67%)の生成物
を得る。
m、p、 53−55℃。
分析 C15H11041’hF6についての計算値:
c、 46.51; H,3,87; N、 3.61
゜実測値: c、 46.54; H,3,90; N
、 3.63゜例 2 ジエチル2 50dの これに511(0,013’3モル)のジエチル2.6
−ビス()IJフルオロメチル)−4−メチル−1,4
−ジヒドロ−6,5−ピリジンジカルボキシレートを添
加し、次いで3.9 (0,0434モル)の亜硝酸ナ
トリウムをゆっくり添カロする。このフラスコに直ちに
コンデンサーおよび窒素配管を取付け、攪拌を18時間
続けてから、混合物を砕氷と水との上に注ぐ。有機物を
エーテルで2回抽出し、飽和食塩水で一度洗浄し、次い
で飽和重炭酸す) IJウム水溶液で2回抽出する。有
機物を無水硫酸マグネシウム上で乾燥してから#縮して
2.16.9 (43,5%)の生成物を得る。m、p
、 55−58℃。
c、 46.51; H,3,87; N、 3.61
゜実測値: c、 46.54; H,3,90; N
、 3.63゜例 2 ジエチル2 50dの これに511(0,013’3モル)のジエチル2.6
−ビス()IJフルオロメチル)−4−メチル−1,4
−ジヒドロ−6,5−ピリジンジカルボキシレートを添
加し、次いで3.9 (0,0434モル)の亜硝酸ナ
トリウムをゆっくり添カロする。このフラスコに直ちに
コンデンサーおよび窒素配管を取付け、攪拌を18時間
続けてから、混合物を砕氷と水との上に注ぐ。有機物を
エーテルで2回抽出し、飽和食塩水で一度洗浄し、次い
で飽和重炭酸す) IJウム水溶液で2回抽出する。有
機物を無水硫酸マグネシウム上で乾燥してから#縮して
2.16.9 (43,5%)の生成物を得る。m、p
、 55−58℃。
分析。C1H13F16NO4についての計算値:C,
45,05; H,3,48; N、 3.75゜実測
値: c、、44.95 ; H,3,56: N、
3.75゜上記例1および2に記載したと同様の方法で
、しかし適当な出発物質および反応条件を代りに使用し
て、他のピリジンジカルボキシレートが造られる。同一
もしくは均等な溶媒、塩基および触媒が、適当な温度お
よび時間と共罠、これらの方法の実施に容易に使用され
る。上記方法に従って造られる典型的な化合物をそれら
のある槌の物理性と共に表4に示す。
45,05; H,3,48; N、 3.75゜実測
値: c、、44.95 ; H,3,56: N、
3.75゜上記例1および2に記載したと同様の方法で
、しかし適当な出発物質および反応条件を代りに使用し
て、他のピリジンジカルボキシレートが造られる。同一
もしくは均等な溶媒、塩基および触媒が、適当な温度お
よび時間と共罠、これらの方法の実施に容易に使用され
る。上記方法に従って造られる典型的な化合物をそれら
のある槌の物理性と共に表4に示す。
以下の例12〜27は弐Hによって表わされる本発明の
化合物を製造する新しいやり方を例証する。
化合物を製造する新しいやり方を例証する。
例12
15511(4,00モル)のジエチル2,6−ビス(
トリフルオロメチル)−1,4−ジヒPロー4−エチル
ー3.5−ピリジンジカルぜキシレート、628.9(
4,0モル)の1,8−ジアゾビシクロ−(5,4,0
)−ウンデク−5−エン(DBU )および500m1
のテトラヒドロフランの混合物を19時間還流に保持し
、冷却し、次いで2 kgの氷および250dの濃塩酸
の混合物中に注ぎ入れる。有機層を分離し、水性層を5
00meのCH2Ctsで2回抽出する。−緒にした有
機物質を乾燥しく MgSO4) 、次いで濃縮する。
トリフルオロメチル)−1,4−ジヒPロー4−エチル
ー3.5−ピリジンジカルぜキシレート、628.9(
4,0モル)の1,8−ジアゾビシクロ−(5,4,0
)−ウンデク−5−エン(DBU )および500m1
のテトラヒドロフランの混合物を19時間還流に保持し
、冷却し、次いで2 kgの氷および250dの濃塩酸
の混合物中に注ぎ入れる。有機層を分離し、水性層を5
00meのCH2Ctsで2回抽出する。−緒にした有
機物質を乾燥しく MgSO4) 、次いで濃縮する。
残余は1トル(150−160℃のポット温度)でクー
デルー 、鎗1■1+ 1−一・ −j −^ ハ l
Il 八 r ノ + 八 −′+d1成物、nも5
1.4458を与える。
デルー 、鎗1■1+ 1−一・ −j −^ ハ l
Il 八 r ノ + 八 −′+d1成物、nも5
1.4458を与える。
分析。’45H16F5NO4の計算値:C4B、78
; H4,37; N 3.79゜実測値: C48
,75; H4,29; N 3.72゜例13 20.0 g < o:o sモル)のジエチル2.6
−ビス(トリフルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−4
−n−プロピル−3,5−ピリジンジカルなキシレート
、7.62.9 (0,05モルノのDBUおよび20
0mI!のTHFを9時間還流に保ち、冷却し、氷水5
00d中に注ぎ入れる。混合物をエーテル(2X2QO
d)で抽出する。エーテル抽出物を稀塩酸で洗浄し、乾
燥しくMg504)、次いで濃縮して所望の生成物12
.4 、!i’ (64,5%)を与える。
; H4,37; N 3.79゜実測値: C48
,75; H4,29; N 3.72゜例13 20.0 g < o:o sモル)のジエチル2.6
−ビス(トリフルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−4
−n−プロピル−3,5−ピリジンジカルなキシレート
、7.62.9 (0,05モルノのDBUおよび20
0mI!のTHFを9時間還流に保ち、冷却し、氷水5
00d中に注ぎ入れる。混合物をエーテル(2X2QO
d)で抽出する。エーテル抽出物を稀塩酸で洗浄し、乾
燥しくMg504)、次いで濃縮して所望の生成物12
.4 、!i’ (64,5%)を与える。
n、s 1.4436゜
分析。016H18F5N104についての計算値=/
′l Il;n 1Z : u A 7K = N K
−AF−実測値: c 49.92 : H4,71;
N 5.58゜例14 例ggの生成物23.0 g(0,0591モル)、9
6%純度DBU 12.2g(0,077モル)および
THFloodの混合物を6日間還流に保ち、次いで3
N HO2の2’50xJ中に注ぎ入れる。油洗澱物
をエーテル(2X100mJ)中に抽出する。このエー
テル抽出物を乾燥(Mg5Oa ) してから濃縮して
14.4gの油を与えるか、このものは”HNMRによ
れば所望の生成物と酸性生成物とを含有した。
′l Il;n 1Z : u A 7K = N K
−AF−実測値: c 49.92 : H4,71;
N 5.58゜例14 例ggの生成物23.0 g(0,0591モル)、9
6%純度DBU 12.2g(0,077モル)および
THFloodの混合物を6日間還流に保ち、次いで3
N HO2の2’50xJ中に注ぎ入れる。油洗澱物
をエーテル(2X100mJ)中に抽出する。このエー
テル抽出物を乾燥(Mg5Oa ) してから濃縮して
14.4gの油を与えるか、このものは”HNMRによ
れば所望の生成物と酸性生成物とを含有した。
この油をエーテルに溶解し、次いで100’dの重炭酸
ナトリウム飽和液で抽出する。エーテル層を乾燥(Mg
804 ) シ、次いで濃縮して8.9.!i’の油を
与えるが、これは71%純度の所望生成物である( ”
F NMRにより)。
ナトリウム飽和液で抽出する。エーテル層を乾燥(Mg
804 ) シ、次いで濃縮して8.9.!i’の油を
与えるが、これは71%純度の所望生成物である( ”
F NMRにより)。
上記重炭酸ナトIJウム抽出物は1fkHczで酸性と
して油を与えるが、これはエーテル中に抽出される。こ
のエーテル層を乾燥(MgSO4) してから濃縮する
と、所望生成物から誘導されたモノカルボン酸とジカル
ボン酸(9:1)とを含有した残余4.89を与える。
して油を与えるが、これはエーテル中に抽出される。こ
のエーテル層を乾燥(MgSO4) してから濃縮する
と、所望生成物から誘導されたモノカルボン酸とジカル
ボン酸(9:1)とを含有した残余4.89を与える。
この残余を6.0& (0,0217モル)の炭酸カリ
ウム、20−の沃化メチルおよび50dのアセトンで処
理する。この混合物を42時間還流に保持し、次いで濃
縮する。この残余を水で処理し1次いでエーテル(2X
100d)で抽出する。このエーテル層を乾燥、濃縮す
る。
ウム、20−の沃化メチルおよび50dのアセトンで処
理する。この混合物を42時間還流に保持し、次いで濃
縮する。この残余を水で処理し1次いでエーテル(2X
100d)で抽出する。このエーテル層を乾燥、濃縮す
る。
この残余を1トル(ポット温度1300Cりでクーゾル
ロール蒸留して所望の生成物5.19C例ggから23
.4チ〕を油として与える、nも’ 1.4478゜こ
の生成物は放置後結晶化する、m、p、36−67℃。
ロール蒸留して所望の生成物5.19C例ggから23
.4チ〕を油として与える、nも’ 1.4478゜こ
の生成物は放置後結晶化する、m、p、36−67℃。
分析6 C15H16F5N104についての計−痺値
:c 48.79 ; H4,37; N 3.79゜
実測値: C48,75; H4,39; N 3.7
7゜前述された71%純度の所望生成物は溶離液として
3%エチルアセテート/シクロヘキサンを使用するHP
LCによりクロマトグラフにかけて初期フラクション(
0,79g、滞留時間7−8.5分)を与えたが、これ
はメチル6−(ジフルオロメチル)−4−(イソブチル
)−2−(トリフルオロメチル)−3−ピリジンカルボ
キシレートとして同定された。@27ラクシヨン(滞留
時間8.5 = 18.5分)は純所望生成物の追加6
.4.1i’ (29,4%)であって、nも51.4
474゜ 応 例ggの80チ純度の生成物38.9 Nとトリブチル
アミン20.59との混合物を155°Cに60分で加
熱する。反応混合物を60℃に冷却してから100罰の
トルエンで稀釈した。このトルエン溶液を、6N塩酸、
飽和重炭酸ナトリウムおよび離水で引続いて洗浄し、乾
燥し次いで濃縮して86チ収率に相当する73%純度生
成物36.4 gを与える。この反応はトリブチルアミ
ン過剰(10当量)で実施しても本質的に同様な結果を
与えることか?きる。
:c 48.79 ; H4,37; N 3.79゜
実測値: C48,75; H4,39; N 3.7
7゜前述された71%純度の所望生成物は溶離液として
3%エチルアセテート/シクロヘキサンを使用するHP
LCによりクロマトグラフにかけて初期フラクション(
0,79g、滞留時間7−8.5分)を与えたが、これ
はメチル6−(ジフルオロメチル)−4−(イソブチル
)−2−(トリフルオロメチル)−3−ピリジンカルボ
キシレートとして同定された。@27ラクシヨン(滞留
時間8.5 = 18.5分)は純所望生成物の追加6
.4.1i’ (29,4%)であって、nも51.4
474゜ 応 例ggの80チ純度の生成物38.9 Nとトリブチル
アミン20.59との混合物を155°Cに60分で加
熱する。反応混合物を60℃に冷却してから100罰の
トルエンで稀釈した。このトルエン溶液を、6N塩酸、
飽和重炭酸ナトリウムおよび離水で引続いて洗浄し、乾
燥し次いで濃縮して86チ収率に相当する73%純度生
成物36.4 gを与える。この反応はトリブチルアミ
ン過剰(10当量)で実施しても本質的に同様な結果を
与えることか?きる。
(at Nggの生成物とトリエチルアミンとのト例g
gの80チ純度の生成物38.9 g、トリブチルアぐ
ン20.4.9およびトルエン”)Qvtlの混合物f
t40分で1156Cに加熱し、次いで115℃する7
6チ純度の生成物36.3 Nを与える。
gの80チ純度の生成物38.9 g、トリブチルアぐ
ン20.4.9およびトルエン”)Qvtlの混合物f
t40分で1156Cに加熱し、次いで115℃する7
6チ純度の生成物36.3 Nを与える。
応
例ggの80チ純度の生成物11.8.?とトリエチル
アミン3.34 gとの混合物を100℃で10分間、
次いで125℃で10分間加熱する。反応混合物を冷却
してlblにおけると同様に処理して、63%収率に相
当する76%純度の生成物8.141を与えた。
アミン3.34 gとの混合物を100℃で10分間、
次いで125℃で10分間加熱する。反応混合物を冷却
してlblにおけると同様に処理して、63%収率に相
当する76%純度の生成物8.141を与えた。
例ggの生成物5.09と2.6−ルチジン2.16g
との混合物を146℃で60分間加熱する。
との混合物を146℃で60分間加熱する。
DBUの2滴を添加し、反応混合物をさらに1時間30
分加熱し、冷却し、かつfl)lにおけるごと(処理し
て所望生成物4.23.9を与える。この反応は2.6
−ルチジンの過剰および])BUの触媒量、溶媒なしも
しくは溶媒としてトルエンの存在下で実施して同様の結
果を与えることもできる。
分加熱し、冷却し、かつfl)lにおけるごと(処理し
て所望生成物4.23.9を与える。この反応は2.6
−ルチジンの過剰および])BUの触媒量、溶媒なしも
しくは溶媒としてトルエンの存在下で実施して同様の結
果を与えることもできる。
例15
ジエチル2.6−ビス(トリフルオロメチル)−94−
ジヒドロ−4−イソプロピル−6,5−ピリジンジカル
ボキシレート50.0.9 (0,124モル)、DB
U 18.879 (0,124モル)およびTHp2
00dの混合物を18時間還流に保持し、次いで水中に
注いでから、エーテルで抽出する。
ジヒドロ−4−イソプロピル−6,5−ピリジンジカル
ボキシレート50.0.9 (0,124モル)、DB
U 18.879 (0,124モル)およびTHp2
00dの混合物を18時間還流に保持し、次いで水中に
注いでから、エーテルで抽出する。
このエーテル抽出物を稀塩酸で洗浄し、乾燥(MgSO
4)シ、次いで濃縮する。残余を1トルでクーゾルロー
ル蒸留をして液体である所望生成物17.9711(3
7,8%)を与える、n” 1.4465゜分析。C1
6H1BF31’h04についての計算値:c 50.
13 ;H4,73; N 3.65゜実測値: C5
0,16; H4,76; N 3.65゜例16 ジエチル2,6−ビス(トリフルオロメチル)−1,4
−ジヒrロー4−イソブチル−ろ、5−ビリジンジカル
がキシレート10.0 & (0,0240モル)、D
BU 3.65 g (0,[] 240モル)および
THF150dの混合物を18時間還流に保持し、次い
で濃縮する。残余をエーテルに浴解し、稀塩酸で洗浄し
、乾燥(Mg5Oa ) シ、そして濃縮する。
4)シ、次いで濃縮する。残余を1トルでクーゾルロー
ル蒸留をして液体である所望生成物17.9711(3
7,8%)を与える、n” 1.4465゜分析。C1
6H1BF31’h04についての計算値:c 50.
13 ;H4,73; N 3.65゜実測値: C5
0,16; H4,76; N 3.65゜例16 ジエチル2,6−ビス(トリフルオロメチル)−1,4
−ジヒrロー4−イソブチル−ろ、5−ビリジンジカル
がキシレート10.0 & (0,0240モル)、D
BU 3.65 g (0,[] 240モル)および
THF150dの混合物を18時間還流に保持し、次い
で濃縮する。残余をエーテルに浴解し、稀塩酸で洗浄し
、乾燥(Mg5Oa ) シ、そして濃縮する。
この残余を0.1トルでクーゾルロール蒸留して、所望
生成物4.80g(50%)を油として与える、nA3
1.4466゜ 分析。C17H20F”5N104についての計算値:
C51,39; H5,07; N 3.53゜実測値
: C51,35; H5,08; N 3.51゜例
17 ジエチル2.6−ビス(トリフルオロメチル)−2、6
−シヒドロキシー4−シクロプロピル−テトラヒドロビ
ラン−3,5−ジカルボキシレー) 40.!i’ (
[1,0916モyv)o)THF 200vtl中の
溶液にアンモニア55.5 、!i’ (6,26モル
)全導入する。反応混合物を濃縮して固体38.5.9
C96,7%ンを与える。この物質の一部分(28N
)をトリフルオロ醋酸無水物27.08N (0,1
29モル〕と1日間攪拌する。反応混合物を濃縮し、エ
ーテルで稀釈する。このエーテル溶液を飽和屯炭酸ナト
リウムで洗浄し、乾燥(MgSO4)シ、次いで濃縮し
て21g(81,3%)の油、nに51.4460を与
える。この油はジエチル2.6−ビス(トリフルオロメ
チル)−4−シクロゾロビル−1,4−ジヒドロ−ビリ
ジン−6,5−ジカルボキシレートとして同定される。
生成物4.80g(50%)を油として与える、nA3
1.4466゜ 分析。C17H20F”5N104についての計算値:
C51,39; H5,07; N 3.53゜実測値
: C51,35; H5,08; N 3.51゜例
17 ジエチル2.6−ビス(トリフルオロメチル)−2、6
−シヒドロキシー4−シクロプロピル−テトラヒドロビ
ラン−3,5−ジカルボキシレー) 40.!i’ (
[1,0916モyv)o)THF 200vtl中の
溶液にアンモニア55.5 、!i’ (6,26モル
)全導入する。反応混合物を濃縮して固体38.5.9
C96,7%ンを与える。この物質の一部分(28N
)をトリフルオロ醋酸無水物27.08N (0,1
29モル〕と1日間攪拌する。反応混合物を濃縮し、エ
ーテルで稀釈する。このエーテル溶液を飽和屯炭酸ナト
リウムで洗浄し、乾燥(MgSO4)シ、次いで濃縮し
て21g(81,3%)の油、nに51.4460を与
える。この油はジエチル2.6−ビス(トリフルオロメ
チル)−4−シクロゾロビル−1,4−ジヒドロ−ビリ
ジン−6,5−ジカルボキシレートとして同定される。
この油の一部分(ill)およびTHF 1.50 m
lをDBU 6.82 g (0,0449モル)で処
理する。反応混合物を24時間還流に保持し、次いで濃
縮する。残余な水と共に攪拌し、次イテエーテルで抽出
する。このエーテル抽出物を轡塩酸で洗浄し、乾燥(M
g5O,) L、濃縮する。
lをDBU 6.82 g (0,0449モル)で処
理する。反応混合物を24時間還流に保持し、次いで濃
縮する。残余な水と共に攪拌し、次イテエーテルで抽出
する。このエーテル抽出物を轡塩酸で洗浄し、乾燥(M
g5O,) L、濃縮する。
この残分な結晶化して粗生成物13g(76,0%)を
与える。この生成物の一部分(2,0g)を低温で石油
エーテルから再結晶すると、所望の生成物1.17g(
85%)を与える、m、p、 30−32°c0分析。
与える。この生成物の一部分(2,0g)を低温で石油
エーテルから再結晶すると、所望の生成物1.17g(
85%)を与える、m、p、 30−32°c0分析。
C16HL6F5N’LO4についての計算値:C50
,40; H4,23; N 3.67゜実測値: C
50,48; H4,32; N 3.78゜例12と
同様なやり方で本発明の非対称ピリジン化合物は表5に
示されるように造られる。
,40; H4,23; N 3.67゜実測値: C
50,48; H4,32; N 3.78゜例12と
同様なやり方で本発明の非対称ピリジン化合物は表5に
示されるように造られる。
表 5
ジエチルビリジンジカルざキシ
ンジカルボキシレート
リジンジカル〆キシレート
3.5−ビリシンジカルボキシレ
ート
レートの製造
N 3.53. 5.48
N 5,31 3.51
N 3.40 3.33
表 5 (つづ
一ト
()
例27
製造
6.6−シンチルブタノール11.09 (0,105
モル)の塩化メチレン2OWtlV中の溶液に、ピリジ
ニウムクロロクロメート3.11 、!/ (0,15
モル)を添加する。この塩化メチレン浴液を傾斜し、次
いでシリカデルカラムを通じて濾過する。このシリカデ
ルカラムを塩化メチレン20 ’Oml!で洗浄する。
モル)の塩化メチレン2OWtlV中の溶液に、ピリジ
ニウムクロロクロメート3.11 、!/ (0,15
モル)を添加する。この塩化メチレン浴液を傾斜し、次
いでシリカデルカラムを通じて濾過する。このシリカデ
ルカラムを塩化メチレン20 ’Oml!で洗浄する。
−緒にした塩化メチレン溶液を減圧下20°Cで濃縮し
て、66%純度の2.2−ジメチレンブチルアルデヒー
である残分6.7gを与える。
て、66%純度の2.2−ジメチレンブチルアルデヒー
である残分6.7gを与える。
上記アルデヒド、14.!9(0,076“モル)のエ
チルトリフルオロアセトアセテ−)、0.5++llの
ピペリシンおよび50dのTHFの混合物を6日間還流
に保持し、次いで室温に冷却する。前記THF溶液にア
ンモニア5611を1時間で通す。この反応混合物を水
100mgおよびエーテ/’100xeと共に攪拌する
。エーテル層を分離、乾燥、濃縮して残分14.9g’
r与える。この残分を50/!Lla硫酸と50mJ塩
化メチレンとの冷混合物(10’C)中に注ぎ入れる。
チルトリフルオロアセトアセテ−)、0.5++llの
ピペリシンおよび50dのTHFの混合物を6日間還流
に保持し、次いで室温に冷却する。前記THF溶液にア
ンモニア5611を1時間で通す。この反応混合物を水
100mgおよびエーテ/’100xeと共に攪拌する
。エーテル層を分離、乾燥、濃縮して残分14.9g’
r与える。この残分を50/!Lla硫酸と50mJ塩
化メチレンとの冷混合物(10’C)中に注ぎ入れる。
この混合物を10分間攪拌してh・ら300gの砕氷上
に注ぐ。塩化メチレン層を分離、乾燥、濃縮する。残余
を0.4トルでクーゾルロール蒸留に付す。初期フラク
ション(ポット温度90℃)を排棄する。第2フラクシ
ヨン(ポット温度120°C)は油5.6タであって、
溶離液として10%エチルアセテート/シクロヘキサン
を使用するHPLCにより精製される。第1フラクシヨ
ンはジエチル2.6−ビス(トリフルオロメチル)−1
,4−ジヒドロ−4−(2,2−ジメチルプロピル)−
3,5−ピリジンジカルボキシレートとして同定された
シラツゾ4.839である。
に注ぐ。塩化メチレン層を分離、乾燥、濃縮する。残余
を0.4トルでクーゾルロール蒸留に付す。初期フラク
ション(ポット温度90℃)を排棄する。第2フラクシ
ヨン(ポット温度120°C)は油5.6タであって、
溶離液として10%エチルアセテート/シクロヘキサン
を使用するHPLCにより精製される。第1フラクシヨ
ンはジエチル2.6−ビス(トリフルオロメチル)−1
,4−ジヒドロ−4−(2,2−ジメチルプロピル)−
3,5−ピリジンジカルボキシレートとして同定された
シラツゾ4.839である。
このシラツゾの3.83 g(0,0089モル)、D
BUl、4111 (0,0089モル)および’rH
F 50mlを20時間還流に保持し、次いで濃縮する
。残分を6N HCL 100m/およびエーテル10
0−と共に攪拌し、濾過する。このエーテル濾液な分離
し、次いで引続き、水、飽和重層酸す) IJウム、飽
和塩化ナトリウムを以て洗浄してから、乾燥、濃縮する
。残分を1トル(ポット温1矩16[J’C)でクーゾ
ルロール蒸留に付して1.9gの油を与えルカ、これは
溶離液として6%エチルアセテート/クロライげを使用
するHPLCにより精製される。
BUl、4111 (0,0089モル)および’rH
F 50mlを20時間還流に保持し、次いで濃縮する
。残分を6N HCL 100m/およびエーテル10
0−と共に攪拌し、濾過する。このエーテル濾液な分離
し、次いで引続き、水、飽和重層酸す) IJウム、飽
和塩化ナトリウムを以て洗浄してから、乾燥、濃縮する
。残分を1トル(ポット温1矩16[J’C)でクーゾ
ルロール蒸留に付して1.9gの油を与えルカ、これは
溶離液として6%エチルアセテート/クロライげを使用
するHPLCにより精製される。
初期7ラクシヨンは排棄される。第2フラクシヨンは所
望生成物1.4gを与える、n香”1.4522゜分析
。C1aH2+FsNtOtについての計算値:C52
,55; H5,39; N 3.40゜実測値二C5
2,54; H5,42; N 3.40゜式■により
表わされるモノ酸化合物は以Fの例28−37によって
例証されるように、弐■のジエステル化合物の選択的加
水分解により造られる。
望生成物1.4gを与える、n香”1.4522゜分析
。C1aH2+FsNtOtについての計算値:C52
,55; H5,39; N 3.40゜実測値二C5
2,54; H5,42; N 3.40゜式■により
表わされるモノ酸化合物は以Fの例28−37によって
例証されるように、弐■のジエステル化合物の選択的加
水分解により造られる。
例28
例12の生成物18.5 & (0,050モル)、8
5%水酸化カリウム6.39 (0,Ll 72モル)
およびエタノール100m1の混合物を18時間情攪拌
、ついで水中に注ぐ。この反応混合物ヲ200m13の
エーテルで抽出する。水性層を50meの恭塩酸で酸性
とする。この油状沈澱物をエーテル(2X100m6)
中に抽出し、次いでこのエーテル抽出物を乾燥(MgS
O4,) 1.、濃縮する。残った固体はエーテル−石
油エーテルから再結晶して所望生bv、物14.49(
8’ 4.7%)を与える、m、p、 117−120
℃。
5%水酸化カリウム6.39 (0,Ll 72モル)
およびエタノール100m1の混合物を18時間情攪拌
、ついで水中に注ぐ。この反応混合物ヲ200m13の
エーテルで抽出する。水性層を50meの恭塩酸で酸性
とする。この油状沈澱物をエーテル(2X100m6)
中に抽出し、次いでこのエーテル抽出物を乾燥(MgS
O4,) 1.、濃縮する。残った固体はエーテル−石
油エーテルから再結晶して所望生bv、物14.49(
8’ 4.7%)を与える、m、p、 117−120
℃。
分析。C13H12F5N104 K ’:) イテノ
計算値:c 45.7<S ; H3,54; N 4
.10 c。
計算値:c 45.7<S ; H3,54; N 4
.10 c。
実測値: C45,77; H3゜42 ; N 4.
09゜例29 例16の生成物52 !j((:1.0835モル)お
よび150+uJのエタノールを50[1dのフラスコ
に装入する。別のフラスコで85%水酸化カリウム5.
51 g(0,0835モルノと75ゴの水とを−緒に
する。この水性KOHな前記500dのフラスコ中に注
ぎ入れ、この混合物を18時間還流に加熱する。この反
応混合物を濃縮し、次いで水中で攪拌する。この水溶液
を濃HCtで酸性とし、次いでエチルエーテルで抽出す
る。有機物を無水Mg5O。
09゜例29 例16の生成物52 !j((:1.0835モル)お
よび150+uJのエタノールを50[1dのフラスコ
に装入する。別のフラスコで85%水酸化カリウム5.
51 g(0,0835モルノと75ゴの水とを−緒に
する。この水性KOHな前記500dのフラスコ中に注
ぎ入れ、この混合物を18時間還流に加熱する。この反
応混合物を濃縮し、次いで水中で攪拌する。この水溶液
を濃HCtで酸性とし、次いでエチルエーテルで抽出す
る。有機物を無水Mg5O。
上で乾燥し、瀞過濃縮して所望生成物23.15g(7
8%)を得る、m、p、 98−100℃。
8%)を得る、m、p、 98−100℃。
分析。C14H1404NIF5についての計算値:C
47,32; H3,98; N 3.94゜実測値:
C47,45; H3,99; N 3.95゜例3
0 例14の生成物6.4.9 (0,0173モル)、8
5%KOH1,2# (0,0182モル)、メタノー
ル30dおよび水2dの混合物を2日間攪拌してから濃
縮する。この残分な200−の水と攪拌してからエーテ
ルで抽出した。水性層をaHctで酸性とし、一方油状
沈澱物はエーテル(2X100me )で抽出する。こ
のエーテル抽出物を乾燥、濃縮して5.9gの固体を与
えるが、これはヘキサンから再結晶すると、所望生成物
4.91を固体として与える、m、p、100−102
℃。
47,32; H3,98; N 3.94゜実測値:
C47,45; H3,99; N 3.95゜例3
0 例14の生成物6.4.9 (0,0173モル)、8
5%KOH1,2# (0,0182モル)、メタノー
ル30dおよび水2dの混合物を2日間攪拌してから濃
縮する。この残分な200−の水と攪拌してからエーテ
ルで抽出した。水性層をaHctで酸性とし、一方油状
沈澱物はエーテル(2X100me )で抽出する。こ
のエーテル抽出物を乾燥、濃縮して5.9gの固体を与
えるが、これはヘキサンから再結晶すると、所望生成物
4.91を固体として与える、m、p、100−102
℃。
分析。C14H14F5t’h、04についての計算値
:c 47.33 ; H!1.97 ; N 3.9
4゜実測値: C47,40; H3,97; N 3
.90゜例28.29および60と同様なやり方で、本
発明の他の2−(ジフルオロメチル>−<5−()IJ
フルオロメチル)−3,5−ピリ、ジンジカルポイ、
酸5エチルエステル類は表6に例証されるヨウに、掲載
された出発物質の加水分解により造られる。
:c 47.33 ; H!1.97 ; N 3.9
4゜実測値: C47,40; H3,97; N 3
.90゜例28.29および60と同様なやり方で、本
発明の他の2−(ジフルオロメチル>−<5−()IJ
フルオロメチル)−3,5−ピリ、ジンジカルポイ、
酸5エチルエステル類は表6に例証されるヨウに、掲載
された出発物質の加水分解により造られる。
遭
6.5−ピリジンジカルボン酸
31 2−(ジフルオロメチル)−4−イ 例1’5
C1tHx4FsNxOソゾロビル−6−(トリフルオ
ロメ チル)−6,5−ピリジンジカルボ ン酸、5−エチルエステル 32 ’2−(ジフルオロメチル)−4−イ 例16
Cx5Ht6FsN10ソデチル−6−(トリフルオロ
メチ ル)−3,5−1ffリジンジカルボン酸、5−エチル
エステル 33 2−’Cジフルオロメチル)−4−A 例2’O
Cx5Hx6F=ブチル−6−(トリフルオロメチ ル)−3,5−ビリジンジカルがン 酸、5−エチルエステル 34 2−(ジフルオロメチル)−4−シ 例17 C
ztH12Fクロゾロビル−6−()リフルオロ メチル)−3,5−ピリジンジカル がン酸、5−エチルエステル 、5−モノエステル 480−87 C47,35” 47.56H6,97
4,19 N 3.94 3.62 41.4455 C4B−79’ 48.55H4,5
74,51 N 3.79 3.66 N 、3.79 3.71 N 3.97 3.92 不発明における式Vのピリジンジカルボン酸は式fDl
およびHの化合物の完全な加水分解により以下の例38
−43により例証されるごとく造られる。
C1tHx4FsNxOソゾロビル−6−(トリフルオ
ロメ チル)−6,5−ピリジンジカルボ ン酸、5−エチルエステル 32 ’2−(ジフルオロメチル)−4−イ 例16
Cx5Ht6FsN10ソデチル−6−(トリフルオロ
メチ ル)−3,5−1ffリジンジカルボン酸、5−エチル
エステル 33 2−’Cジフルオロメチル)−4−A 例2’O
Cx5Hx6F=ブチル−6−(トリフルオロメチ ル)−3,5−ビリジンジカルがン 酸、5−エチルエステル 34 2−(ジフルオロメチル)−4−シ 例17 C
ztH12Fクロゾロビル−6−()リフルオロ メチル)−3,5−ピリジンジカル がン酸、5−エチルエステル 、5−モノエステル 480−87 C47,35” 47.56H6,97
4,19 N 3.94 3.62 41.4455 C4B−79’ 48.55H4,5
74,51 N 3.79 3.66 N 、3.79 3.71 N 3.97 3.92 不発明における式Vのピリジンジカルボン酸は式fDl
およびHの化合物の完全な加水分解により以下の例38
−43により例証されるごとく造られる。
例38
例1の生Iff物10&(0,025モル)と100d
の10チ水性KOHとを単頭フラスコに装入する。
の10チ水性KOHとを単頭フラスコに装入する。
混合物を48時間還流してから、この水性混合物をエー
テルで2回抽出し、Mg504−ヒで乾燥し、次いで濃
縮して、所望の生成物2.73 # (32,23%)
を与える、m、p、 263−269℃(分解)。
テルで2回抽出し、Mg504−ヒで乾燥し、次いで濃
縮して、所望の生成物2.73 # (32,23%)
を与える、m、p、 263−269℃(分解)。
分析 (41H704NIF6についての計算値二C3
9,87; H2,11; N 4.22 ; F 3
4.44実測値: C39,92; H2,22; N
4,17 ; F 34.606例69 例13の生成物20.1 、!9 (0,[] 525
モル)、85%KOH11,4gおよびメタノール10
0dの混合物を19時間還流で保持し、次いで濃縮する
。
9,87; H2,11; N 4.22 ; F 3
4.44実測値: C39,92; H2,22; N
4,17 ; F 34.606例69 例13の生成物20.1 、!9 (0,[] 525
モル)、85%KOH11,4gおよびメタノール10
0dの混合物を19時間還流で保持し、次いで濃縮する
。
残分を200m1の水で処理してから、エーテルで抽出
する。水性層を分離して、濃塩酸30m1で酸性とする
。油状沈澱物をエーテル中に抽出し、そのエーテル抽出
物を乾燥濃縮する。残分をクロロホルムから再結晶する
と、所望生成物4.2’、9 (24%)を与える、m
、p、 235.5−236.5℃。
する。水性層を分離して、濃塩酸30m1で酸性とする
。油状沈澱物をエーテル中に抽出し、そのエーテル抽出
物を乾燥濃縮する。残分をクロロホルムから再結晶する
と、所望生成物4.2’、9 (24%)を与える、m
、p、 235.5−236.5℃。
分析6 C’L2H’LOF5NO4についての計算値
:c 44.05 ; H3,08; N 4.28゜
実測値: c 43.92 ; H2,98; N 4
.19゜−緒にした母液は濃縮して、残分をKOH10
11、メタノール50耐および水2dで上述のように処
理しすると、所望生成物の追加分2.2g(12%)を
与える。
:c 44.05 ; H3,08; N 4.28゜
実測値: c 43.92 ; H2,98; N 4
.19゜−緒にした母液は濃縮して、残分をKOH10
11、メタノール50耐および水2dで上述のように処
理しすると、所望生成物の追加分2.2g(12%)を
与える。
例40
ルボン酸の製造
例12の生成物60.9(0,163モル)と200−
のメチルアルコールとをへ1ノフラスコに装入すル。別
ノフラスコテ150IIIeノ水と21.52g(0,
326モル)の水酸化カリウムとを一緒にする。この水
性KOHを上記11フラスコ中に注ぎ、混合物を加熱し
て一夜還流する。反応混合物を冷却してからエチルエー
テルで1回抽出する。水性層を濃塩酸で酸性とし、エチ
ルエーテルで抽出する。有機物を無水硫酸マグネシウム
上で乾燥し、濾過、濃縮して所望の生成物26.721
1 (52m)を得る。m、p、 237−259℃。
のメチルアルコールとをへ1ノフラスコに装入すル。別
ノフラスコテ150IIIeノ水と21.52g(0,
326モル)の水酸化カリウムとを一緒にする。この水
性KOHを上記11フラスコ中に注ぎ、混合物を加熱し
て一夜還流する。反応混合物を冷却してからエチルエー
テルで1回抽出する。水性層を濃塩酸で酸性とし、エチ
ルエーテルで抽出する。有機物を無水硫酸マグネシウム
上で乾燥し、濾過、濃縮して所望の生成物26.721
1 (52m)を得る。m、p、 237−259℃。
分析。’41H804NIF5についての計算値:°4
2°17 ; H2・55 ; N 4・47・ 。
2°17 ; H2・55 ; N 4・47・ 。
実測値: c 45.29 ; H2,81; N 4
.34゜ □例39および40と同様なやり方で、本発
明あ他の非対称ピリジンジカルボン酸を、表7に掲−□ された出発物質を利用して表7に示されるように造られ
る。
.34゜ □例39および40と同様なやり方で、本発
明あ他の非対称ピリジンジカルボン酸を、表7に掲−□ された出発物質を利用して表7に示されるように造られ
る。
1表7
□
□
例番号 生 成 物 出発物質 1実 験 式41 2
−(ジフルオロメチル)−4−イソ 例15 CtlH
toFsNtOa=6.5−ビリジンジカルざンfR: 42 2−(ジフルオロメチル)−4−メト 例24
二F、NtO5キシメチル−6−()リフルオロメチ ル)−5,5−ビリジンジ力ル4ぐン酸□ 43 2−(ジフルオロメチル)−4−イソ 例14
C1,IH,F5N10゜ブチル−6−(トリフルオロ
メチル) 1−6,5−ピリジンジカルざン酸 1 分 析 278(分解) C44,0543,99H5,083
,1O N 4.284.24 245−247 c 40.1439.95H2,45
2,66 N 4.264.22 219−219.5 c 、45.7645.66H3
,543,57 N ’4.104.[]8 式IVおよびVlによって表わされる本発明におけるモ
ノ酸クロライドおよびジ酸クロライrは以下の例44−
51により例証されるごと(、対応するモノ酸およびジ
酸から造られる。
−(ジフルオロメチル)−4−イソ 例15 CtlH
toFsNtOa=6.5−ビリジンジカルざンfR: 42 2−(ジフルオロメチル)−4−メト 例24
二F、NtO5キシメチル−6−()リフルオロメチ ル)−5,5−ビリジンジ力ル4ぐン酸□ 43 2−(ジフルオロメチル)−4−イソ 例14
C1,IH,F5N10゜ブチル−6−(トリフルオロ
メチル) 1−6,5−ピリジンジカルざン酸 1 分 析 278(分解) C44,0543,99H5,083
,1O N 4.284.24 245−247 c 40.1439.95H2,45
2,66 N 4.264.22 219−219.5 c 、45.7645.66H3
,543,57 N ’4.104.[]8 式IVおよびVlによって表わされる本発明におけるモ
ノ酸クロライドおよびジ酸クロライrは以下の例44−
51により例証されるごと(、対応するモノ酸およびジ
酸から造られる。
例44
製造
例31の生成物3.72.?(0,105モルンと50
dの塩化チオニルと混合物を18時間還流で保持し、次
いで減圧で濃縮して、所望生成物6.9、p(97%)
’&油として与える、no 51 ’ 45706分析
。C1,H13C/LIF5No3についての計算値:
C45,00; H3,51; N 3.75゜実測値
: C45,10; H3,53; N 3.68゜例
44と同様なやり方で、本発明の他のモノ酸クロライド
およびジ酸クロライドは表8に示された出発物質から造
られ、表8に掲げられる。
dの塩化チオニルと混合物を18時間還流で保持し、次
いで減圧で濃縮して、所望生成物6.9、p(97%)
’&油として与える、no 51 ’ 45706分析
。C1,H13C/LIF5No3についての計算値:
C45,00; H3,51; N 3.75゜実測値
: C45,10; H3,53; N 3.68゜例
44と同様なやり方で、本発明の他のモノ酸クロライド
およびジ酸クロライドは表8に示された出発物質から造
られ、表8に掲げられる。
表 8
45 6=(ジフルオロメチル)−4−例40 C1□
H60,N、F5CLエチル−2−(トリフルオロメチ ル)i、5−ピリジンジカル1? ジ酸クロライド 46 エチル5−りaoカルボニル−6例28 (43
JtOaNtFaCj−(ジフルオロメチル)−4−エ チル−2−(トリフルオロメチル) −6−ピリジンカルボキシレート 47 :r−fk5−りooカルボニル−6−例29
Cx4H130sNtF5C”(ジフルオロメチル)−
4−ゾロビ ル−2−(トリフルオロメチル)− 3−ピリジンカルボキシレート 48 2.6−ビス(トリフルオロメチ 例38 C1
,H3O2Nt)i’6C4゜ル)−4−エチル−3,
5−ビリ ジンジカルポンジ酸クロライド 分 析 1.4706 C37,7437,83HC732,1
2 N 4.003..70 1.4583 C43,4546,60H3,063,
[)9 N 3.ρ03.91 33−.54 C44,9945,02H3,483,
52 N 3.743.71 1.4509 C35,9036,05HC371,4
3 N 3.813.73 表 8(つづ メチル)−2−()リフルオロメチ ル)−3−ピリジンカルボキシレー ト メチル)−2−()リフルオロメチ ル)−3−ビlJジンカルボキシレー ト クロライド く) 46−48 C46,47,46,66H3,903,
78 N 3、.61 .3.58 53−54 ” c 4!5.24’45.24・ H
’、2.98 3..01 N 3.77 3.78 L4713 c 39.58 39.61H2,212
,34 N 4;85’ 3.50 例52 例47の生成物5.09とメタノール100dとの混合
物を18時間還流に保持し、次いで濃縮する。残分なエ
ーテルに溶解する。このエーテル溶液を水性飽和重炭酸
ナトリウムで洗浄し、乾燥、濃縮して所望の生成物2.
37,9(48%)を油として与える、nD ’ 1
”、4428゜分析。”15H16F5N104につい
てのd1°算値:c 48.92 : H4,11;
N3.80゜実測値二C49,00; H4,13;
N 3.76゜例56 ゛ 例44の生成物2.8 、i? (0,0074モル)
とメタノール60dとの混合物を3時間還流に保持し、
ついで濃縮して所望の生成物1.61.9(59%)を
油として与える、no51−4485゜C1声leFg
□NsO,についての計算値:c 48.79 ; H
4,37; N 3.79゜貫: C48,69; H
4,41; N 5.75゜例54 6;メ; ル)− ル入−一 皇 □ 例32の生成物10.9 (0,0270モル)と
塩化チオニル100dの混合物を一夜還流で保持し、次
いで濃縮して残分(9,59,S’)を与える。この残
分の=i分(5−03,li’ )’に50td(1)
lfi/ −#と共に6時間還流で、保持し、次いで濃
縮する。こ3.72.9 )をクーゾルロール蒸留に付
し二数物2.83&<56.5チ)を油として与g51
.4455゜ 分析・C115H1BF6N104についての計算値:
C50,13; H4,73; N 3.65゜冥測値
: C49,91; H4,87; N 3.45゜例
55 皇 例50の生成物3.09 (0,008モル)とメタノ
ール30ゴとの混合物を1.5時間還流で保持し、次い
で濃縮する。残分(2,81,9)を石油エーテルから
再結晶して、所望の生成物1.85 g(65,1%)
を白色結晶として与える、m、p、 61−63°c0
分析。C15H14F5NlO4についての計算値:c
49.05 ; H3,84; N 3.8i 。
H60,N、F5CLエチル−2−(トリフルオロメチ ル)i、5−ピリジンジカル1? ジ酸クロライド 46 エチル5−りaoカルボニル−6例28 (43
JtOaNtFaCj−(ジフルオロメチル)−4−エ チル−2−(トリフルオロメチル) −6−ピリジンカルボキシレート 47 :r−fk5−りooカルボニル−6−例29
Cx4H130sNtF5C”(ジフルオロメチル)−
4−ゾロビ ル−2−(トリフルオロメチル)− 3−ピリジンカルボキシレート 48 2.6−ビス(トリフルオロメチ 例38 C1
,H3O2Nt)i’6C4゜ル)−4−エチル−3,
5−ビリ ジンジカルポンジ酸クロライド 分 析 1.4706 C37,7437,83HC732,1
2 N 4.003..70 1.4583 C43,4546,60H3,063,
[)9 N 3.ρ03.91 33−.54 C44,9945,02H3,483,
52 N 3.743.71 1.4509 C35,9036,05HC371,4
3 N 3.813.73 表 8(つづ メチル)−2−()リフルオロメチ ル)−3−ピリジンカルボキシレー ト メチル)−2−()リフルオロメチ ル)−3−ビlJジンカルボキシレー ト クロライド く) 46−48 C46,47,46,66H3,903,
78 N 3、.61 .3.58 53−54 ” c 4!5.24’45.24・ H
’、2.98 3..01 N 3.77 3.78 L4713 c 39.58 39.61H2,212
,34 N 4;85’ 3.50 例52 例47の生成物5.09とメタノール100dとの混合
物を18時間還流に保持し、次いで濃縮する。残分なエ
ーテルに溶解する。このエーテル溶液を水性飽和重炭酸
ナトリウムで洗浄し、乾燥、濃縮して所望の生成物2.
37,9(48%)を油として与える、nD ’ 1
”、4428゜分析。”15H16F5N104につい
てのd1°算値:c 48.92 : H4,11;
N3.80゜実測値二C49,00; H4,13;
N 3.76゜例56 ゛ 例44の生成物2.8 、i? (0,0074モル)
とメタノール60dとの混合物を3時間還流に保持し、
ついで濃縮して所望の生成物1.61.9(59%)を
油として与える、no51−4485゜C1声leFg
□NsO,についての計算値:c 48.79 ; H
4,37; N 3.79゜貫: C48,69; H
4,41; N 5.75゜例54 6;メ; ル)− ル入−一 皇 □ 例32の生成物10.9 (0,0270モル)と
塩化チオニル100dの混合物を一夜還流で保持し、次
いで濃縮して残分(9,59,S’)を与える。この残
分の=i分(5−03,li’ )’に50td(1)
lfi/ −#と共に6時間還流で、保持し、次いで濃
縮する。こ3.72.9 )をクーゾルロール蒸留に付
し二数物2.83&<56.5チ)を油として与g51
.4455゜ 分析・C115H1BF6N104についての計算値:
C50,13; H4,73; N 3.65゜冥測値
: C49,91; H4,87; N 3.45゜例
55 皇 例50の生成物3.09 (0,008モル)とメタノ
ール30ゴとの混合物を1.5時間還流で保持し、次い
で濃縮する。残分(2,81,9)を石油エーテルから
再結晶して、所望の生成物1.85 g(65,1%)
を白色結晶として与える、m、p、 61−63°c0
分析。C15H14F5NlO4についての計算値:c
49.05 ; H3,84; N 3.8i 。
実測値: c 48.99 ; H3,88; N 3
.79゜第2の収得(0,69,9,23,5%)も母
液から単離される、m、p、49−52°O。
.79゜第2の収得(0,69,9,23,5%)も母
液から単離される、m、p、49−52°O。
例56
500mlフラスコ中のll/−ルアottt&に例4
8の生成物5 g(0,0136モル)を添加する。反
応混合物′81−還流まで加熱して、9時間還流させる
。
8の生成物5 g(0,0136モル)を添加する。反
応混合物′81−還流まで加熱して、9時間還流させる
。
この混合物を濃縮し、エチルエーテルで稀釈し、水性飽
和重炭酸ナトリウム溶液で洗浄し、無水Mg5O,で乾
燥し、濃縮して所望の生成物6.6g(68%)を得る
、m、p、 45−47°C0分析。C13H’110
4NIF6についての計算値:C43,45; H3゜
06; N 3.89゜実測値: c 43.57 ;
H5,06; Nろ、86゜上述の例52−56の手
順と同様にして本発明の他の化合物が造られる。表4に
ついて上述したように、おきかえ使用される出発物質お
よび使用される反応剤に適切な反応条件を十分に考慮し
て以下の表9に記載される追加の例が記述される。
和重炭酸ナトリウム溶液で洗浄し、無水Mg5O,で乾
燥し、濃縮して所望の生成物6.6g(68%)を得る
、m、p、 45−47°C0分析。C13H’110
4NIF6についての計算値:C43,45; H3゜
06; N 3.89゜実測値: c 43.57 ;
H5,06; Nろ、86゜上述の例52−56の手
順と同様にして本発明の他の化合物が造られる。表4に
ついて上述したように、おきかえ使用される出発物質お
よび使用される反応剤に適切な反応条件を十分に考慮し
て以下の表9に記載される追加の例が記述される。
表 9(っづくン
B−p−nA5 分 析
℃ −一−−−−−−−
N 3.40 3.37
例69
例60の生成物2.9 g(0,00’817モル)、
沃化エチル11 & (0,0705モル)、炭酸カリ
ウム1.3 、!i’ (0,00942モル)および
アセトン5Dyytlの混合物を4時間還流で保持し、
次いで濃縮する。残分を水200WLlで処理し、エー
テル50trtlで2回抽出する。エーテル抽出物を重
炭酸す) IJウム50−で一度洗浄してから、乾燥(
Mg91)4)し、油を与えるまで濃縮して、それを2
トル(ポット温度130°C)でクーゲルロール蒸留に
付して、所望の生成物3.09 (98%)を液体とし
て与える、n者51.4469゜ 分析。C16H1BF5N104 ICライ”C(7)
計算値:c 50.13 ; H4,73; N 3.
65゜実測値: C50,19; H4,78; N
3.56゜例69の手順と同様なやり方で、本発明の他
のピリジンジカルボキシレートが造られる。表4につい
て上述したように、代りに使用する出発物質、ならびに
使用される反応剤に適切な反応条件を十分考慮して、さ
らに追加の例を表10に示されるとと(記載する。
沃化エチル11 & (0,0705モル)、炭酸カリ
ウム1.3 、!i’ (0,00942モル)および
アセトン5Dyytlの混合物を4時間還流で保持し、
次いで濃縮する。残分を水200WLlで処理し、エー
テル50trtlで2回抽出する。エーテル抽出物を重
炭酸す) IJウム50−で一度洗浄してから、乾燥(
Mg91)4)し、油を与えるまで濃縮して、それを2
トル(ポット温度130°C)でクーゲルロール蒸留に
付して、所望の生成物3.09 (98%)を液体とし
て与える、n者51.4469゜ 分析。C16H1BF5N104 ICライ”C(7)
計算値:c 50.13 ; H4,73; N 3.
65゜実測値: C50,19; H4,78; N
3.56゜例69の手順と同様なやり方で、本発明の他
のピリジンジカルボキシレートが造られる。表4につい
て上述したように、代りに使用する出発物質、ならびに
使用される反応剤に適切な反応条件を十分考慮して、さ
らに追加の例を表10に示されるとと(記載する。
表10
例
番号 出発物質 反応剤 溶媒−条件 生 成 物?キ
シレート (つづ() N 5.92 3.89 例75 例2217)90%純度ノ生成物12.Of (0,0
386モル)、85チ水酸化カリウム2.611 (0
,0394モル)、エタノール60rILlお↓び水’
l mlの混合物゛を20時間還流で保持し、次いで濃
縮する。残分を100117!の水で処理してから、エ
ーテル1o。
シレート (つづ() N 5.92 3.89 例75 例2217)90%純度ノ生成物12.Of (0,0
386モル)、85チ水酸化カリウム2.611 (0
,0394モル)、エタノール60rILlお↓び水’
l mlの混合物゛を20時間還流で保持し、次いで濃
縮する。残分を100117!の水で処理してから、エ
ーテル1o。
lで抽出する。水性層を濃H(J 5 Q mlで酸性
とする。油状沈澱物を200−のエーテルで抽出する。
とする。油状沈澱物を200−のエーテルで抽出する。
エーテル溶液を乾燥(Mg5O4) 、濃縮して7ラン
7’10.8#を与える。このシランゾの一部分(8,
8、f )を沃化メチル34 i 、 K2CO33,
16g(0,0230モル)およびアセトン5Qmlと
混合する。この混合物を攪拌し、3時間還流で保持し次
いで濃縮した。残分な1QQm/のエーテルと100−
の水と共に攪拌する。この−エーテル溶液を飽和NaH
CO3で−回洗浄し、濃縮して褐色の油7.6gを与え
るが、これを1.5トル(ポット温度115℃)でクー
デルーロール蒸留に付して7.6gの留出分を与える。
7’10.8#を与える。このシランゾの一部分(8,
8、f )を沃化メチル34 i 、 K2CO33,
16g(0,0230モル)およびアセトン5Qmlと
混合する。この混合物を攪拌し、3時間還流で保持し次
いで濃縮した。残分な1QQm/のエーテルと100−
の水と共に攪拌する。この−エーテル溶液を飽和NaH
CO3で−回洗浄し、濃縮して褐色の油7.6gを与え
るが、これを1.5トル(ポット温度115℃)でクー
デルーロール蒸留に付して7.6gの留出分を与える。
この留出分を、6%エチルアセテートーシク四へキサン
を溶離液とし1使用するHPLCによりシリでデル上の
クロマト−グラフにかける。第1フラクシヨンバ滞留時
間14−16分)は所−生成物と不確認物質との混合物
2gである。第272クシヨンは4.69の油であって
、1トル(ポット温度1606C)でのクーダルロール
蒸留後、所望の生成物4.1gを無色の油として与える
、nも51.4519゜ 1販 C□7H20F5NO4についての計算値:c
、51.39 ; H、5,07; N 、 3.53
゜実測値: c、51.40 ; H,5,14; N
、 3.50゜表11炉かかげられた本発明における他
のピリジ/カル虻ン酸1ジエステルは例60について記
15え。見回様7カ法えより。うわ、。
を溶離液とし1使用するHPLCによりシリでデル上の
クロマト−グラフにかける。第1フラクシヨンバ滞留時
間14−16分)は所−生成物と不確認物質との混合物
2gである。第272クシヨンは4.69の油であって
、1トル(ポット温度1606C)でのクーダルロール
蒸留後、所望の生成物4.1gを無色の油として与える
、nも51.4519゜ 1販 C□7H20F5NO4についての計算値:c
、51.39 ; H、5,07; N 、 3.53
゜実測値: c、51.40 ; H,5,14; N
、 3.50゜表11炉かかげられた本発明における他
のピリジ/カル虻ン酸1ジエステルは例60について記
15え。見回様7カ法えより。うわ、。
□
□
1゜
例8〇
一トの製造
例79の生成物2.1&、炭酸カリウム1.1g、沃化
メチル25.3 & オヨびDMF’ 40 Tnl
O) Ss 合物424時間攪拌してから、水中に注ぐ
。この混合物をエーテルで抽出する。エーテル抽出物を
10゜rallの水で2回洗浄し、乾燥、濃縮する。残
分な0.5トルでクーデルロール蒸留に付して、所望の
生成物2.1 、!9 (96%)を油、11も51.
4598として与える。
メチル25.3 & オヨびDMF’ 40 Tnl
O) Ss 合物424時間攪拌してから、水中に注ぐ
。この混合物をエーテルで抽出する。エーテル抽出物を
10゜rallの水で2回洗浄し、乾燥、濃縮する。残
分な0.5トルでクーデルロール蒸留に付して、所望の
生成物2.1 、!9 (96%)を油、11も51.
4598として与える。
分析 C工、H□6F5NIO4K ツいての計算値:
C,5L91 ; H,4,10; N、 3.56
。
C,5L91 ; H,4,10; N、 3.56
。
実測値: c、 51.92 ; ’s、 4.14
; n、 3.5(S 。
; n、 3.5(S 。
例8ル
レートの製造
例69の手順に従い、ただし出発物質が例78の生成物
であることを除いて、6−エチル 5−メチル−2−(
’) 70ロメチル)−4−(メトキシメチル)−6−
()リフルオロメチル)−3゜5−ビリジ/ジカルボキ
シレートが油、nDl、4467として得られる。
であることを除いて、6−エチル 5−メチル−2−(
’) 70ロメチル)−4−(メトキシメチル)−6−
()リフルオロメチル)−3゜5−ビリジ/ジカルボキ
シレートが油、nDl、4467として得られる。
分析 C工、H04F5N105についての計算値二〇
% 45.29 ; H,ろ、80 ; N、ろ、77
゜実測値:C145,39; H,3,84; N、
3.74゜本発明の他の5−クロロカルボニル−6−ピ
リジンカルボキシレートは例44に記載されたと同様の
方法によって対応する6、5−ピリシンジ力ルボ/酸6
−モノエステルから造られ、そして表12Kかかげられ
ている。
% 45.29 ; H,ろ、80 ; N、ろ、77
゜実測値:C145,39; H,3,84; N、
3.74゜本発明の他の5−クロロカルボニル−6−ピ
リジンカルボキシレートは例44に記載されたと同様の
方法によって対応する6、5−ピリシンジ力ルボ/酸6
−モノエステルから造られ、そして表12Kかかげられ
ている。
表12
例
−4一旦一デロビル−2−(ト
リフルオロメチル)−6−ピリ
ジンカルボキシレート
ル)−4一旦一プロビル−2−
47−50C43,4143,152
H’ 3.08 3.05
N 3.89 3.76
1.4560 C46,4746,39H5,903,
95 N 3.61 3.60 本発明における他の非対称eリジンジカルボキシレート
は、例52に記載されたと同様の方法によって対応する
5−クロロカルボニル−6−ピリジンカルボキジレート
と適当なアルコールとから造られ、表13にかかげられ
ている。
95 N 3.61 3.60 本発明における他の非対称eリジンジカルボキシレート
は、例52に記載されたと同様の方法によって対応する
5−クロロカルボニル−6−ピリジンカルボキジレート
と適当なアルコールとから造られ、表13にかかげられ
ている。
表13
例
番号 出i
8゛4例
6−(ジフルオロメチル)−4
一旦一プロぜルー2−(トリフ
ルオロメチル)−3,5−ピリ
ジンジカルボキシレート
85例
2−(ジフルオロメチル)−4
一旦一ゾロビル−6−(トリフ
ルオロメチル)−3,5−ピリ
ジンジカルボキシレート
86 例 82 エタノール 6−メチル 5−エチル
6−(ジフルオロメチル)−4−狂 一ゾロビル−2−(トリフ々オ ロメチル)−5,5−ピリジン シカルボキシレート 表13(つづく) 84 C16FisF5Nlot 1.4447 c
’50.13 50.25)] 4.73 4.73 N 3.65 3.62 85 C’16H,、F5N104 1.4453 C
50,1350,541+ 4.73 4.71 N 3.65 5.60 B6. C15)1xsF51’1xoa 1.443
9 C48,7948,69u 4.57 4.44 N 3.79 3.74 例87 例11の生成物5.67 、!7 (0,016モル)
、85チKOHCO6g (’0.016モル)、エタ
ノール4Qmlおよび水1Qmlの混合物を24時間攪
拌し、次いで濃縮する。残分を水5QmJで処理し、次
いでエーテル50m1で抽出する。水性層を濃HCJ
5 Q mA!で酸性とする。油状沈澱をエーテルで抽
出し、乾燥(MgSO4) L、濃縮してモノ酸2.6
4 & (49%)を与える。この酸の一部分(1,6
4&、0.00486モル)なH(Jの発生が止むまで
、塩化チオニルと共に還流する。この反応混合物を濃縮
し、次いで残分をエーテルに溶解させ、Mg80.上で
乾燥し、次いで濃縮して所望の生成物1.22I!を油
、nD 1.4629として与える。
6−(ジフルオロメチル)−4−狂 一ゾロビル−2−(トリフ々オ ロメチル)−5,5−ピリジン シカルボキシレート 表13(つづく) 84 C16FisF5Nlot 1.4447 c
’50.13 50.25)] 4.73 4.73 N 3.65 3.62 85 C’16H,、F5N104 1.4453 C
50,1350,541+ 4.73 4.71 N 3.65 5.60 B6. C15)1xsF51’1xoa 1.443
9 C48,7948,69u 4.57 4.44 N 3.79 3.74 例87 例11の生成物5.67 、!7 (0,016モル)
、85チKOHCO6g (’0.016モル)、エタ
ノール4Qmlおよび水1Qmlの混合物を24時間攪
拌し、次いで濃縮する。残分を水5QmJで処理し、次
いでエーテル50m1で抽出する。水性層を濃HCJ
5 Q mA!で酸性とする。油状沈澱をエーテルで抽
出し、乾燥(MgSO4) L、濃縮してモノ酸2.6
4 & (49%)を与える。この酸の一部分(1,6
4&、0.00486モル)なH(Jの発生が止むまで
、塩化チオニルと共に還流する。この反応混合物を濃縮
し、次いで残分をエーテルに溶解させ、Mg80.上で
乾燥し、次いで濃縮して所望の生成物1.22I!を油
、nD 1.4629として与える。
分析C工、H工、F、No、についての計算値:c、
51.29 ; H,4,88; N、6.99゜実測
値: 0% 50.93 ; H,4,99; N、
3.87 、。
51.29 ; H,4,88; N、6.99゜実測
値: 0% 50.93 ; H,4,99; N、
3.87 、。
例88
アンモニアガス(?lI、0.176モル)の過剰を2
50m1三顆フラスコ中にドライアイス・アセトン・コ
ンデンサーを使用して凝縮さぜる。ニーfk50m1V
C例46の生成物7.&(0,0196モル)を添加す
る。このエーテル浴液を反応フラスコ中に徐々に注ぎ、
次いで全混合物を18時1&lJ攪拌する。得られた固
体を水洗し、減圧下18時間乾燥すると、所望の生成物
5.67 、? (86%)を与える、m、p、 16
5−167℃。
50m1三顆フラスコ中にドライアイス・アセトン・コ
ンデンサーを使用して凝縮さぜる。ニーfk50m1V
C例46の生成物7.&(0,0196モル)を添加す
る。このエーテル浴液を反応フラスコ中に徐々に注ぎ、
次いで全混合物を18時1&lJ攪拌する。得られた固
体を水洗し、減圧下18時間乾燥すると、所望の生成物
5.67 、? (86%)を与える、m、p、 16
5−167℃。
分析 C13H1303N2F5 Kついての計算値:
0% 45.88 ; H,3,82; N、 8.2
3゜実測値: c、 45.87 ; H,3,84;
N、 8.23゜例88と同様な方法で、本発明の他
のピリミジンカルボキシアミドが表14に示されるよう
に造られる。
0% 45.88 ; H,3,82; N、 8.2
3゜実測値: c、 45.87 ; H,3,84;
N、 8.23゜例88と同様な方法で、本発明の他
のピリミジンカルボキシアミドが表14に示されるよう
に造られる。
例92
500−フラスコ中1QQ+++Jのオキシ塩化燐に例
88の生成物3.5.9 (白、0102モル)を添加
する。混合物を18時間還流し、濃縮し、水洗し次いで
エチルエーテルで抽出する。エーテル抽出物を無水Mg
BO,上で乾燥し、濃縮し、さらに減圧下に乾燥して所
望の生成物1.2311(37%)を得る、m、p、3
8−40℃。
88の生成物3.5.9 (白、0102モル)を添加
する。混合物を18時間還流し、濃縮し、水洗し次いで
エチルエーテルで抽出する。エーテル抽出物を無水Mg
BO,上で乾燥し、濃縮し、さらに減圧下に乾燥して所
望の生成物1.2311(37%)を得る、m、p、3
8−40℃。
分析 C13H1102N2F+5についての計算値:
c、 48.44 ; H,3,41; N、 B、6
9゜実測値: c、48.38 ; H,3,48;
N、8.65゜例96 1 例91の生成物4.0 & (0,0112モル)と−
オーキシ塩化燐1009とを20時間還:流で保持し、
次いで濃縮する。残分な水中に注ぎ、エーテルで抽出す
る。エーテル抽出物を乾燥(Mg5O,) L、、次い
で濃縮する。残分を0.1トルでクーダルロール蒸留に
付して2.269の油を得たが、これを低温でヘキサン
から再結晶すると所望の生成物1.11Nを固体として
与える、−m−、p、40−41℃。
c、 48.44 ; H,3,41; N、 B、6
9゜実測値: c、48.38 ; H,3,48;
N、8.65゜例96 1 例91の生成物4.0 & (0,0112モル)と−
オーキシ塩化燐1009とを20時間還:流で保持し、
次いで濃縮する。残分な水中に注ぎ、エーテルで抽出す
る。エーテル抽出物を乾燥(Mg5O,) L、、次い
で濃縮する。残分を0.1トルでクーダルロール蒸留に
付して2.269の油を得たが、これを低温でヘキサン
から再結晶すると所望の生成物1.11Nを固体として
与える、−m−、p、40−41℃。
分析 C14H13F5N202についての計算値:c
、 50.01 ; H,3,90; N、 8.53
゜実測値: c、 49.75 ; H,3,98;
N、 8.21゜例94 253mAlの三顆フラスコを乾燥してからアルゴンを
以てパージする。乾燥テトラヒドロフラン約4511L
lをスポイトからフラスコ中に注入する。このフラスコ
を一78℃に冷却し、そこにi、(5MnMnジチルリ
チウム14WL0.0227モル)を、次いでジイソゾ
ロビルアミン2.961d(0,0227モル)を入れ
る。5分間攪拌後、例1の生成物8.8 I!i+(0
,0227モル)を乾燥テトラヒドロフラノ10プで稀
釈してから、上記フラスコ中に注入する。この混合物な
1時間攪拌する。この混合物に臭化アリル(allyl
) 4.23 g(0,055モル)を添加し、次い
でこの混合物を室温で90分間撹拌する。
、 50.01 ; H,3,90; N、 8.53
゜実測値: c、 49.75 ; H,3,98;
N、 8.21゜例94 253mAlの三顆フラスコを乾燥してからアルゴンを
以てパージする。乾燥テトラヒドロフラン約4511L
lをスポイトからフラスコ中に注入する。このフラスコ
を一78℃に冷却し、そこにi、(5MnMnジチルリ
チウム14WL0.0227モル)を、次いでジイソゾ
ロビルアミン2.961d(0,0227モル)を入れ
る。5分間攪拌後、例1の生成物8.8 I!i+(0
,0227モル)を乾燥テトラヒドロフラノ10プで稀
釈してから、上記フラスコ中に注入する。この混合物な
1時間攪拌する。この混合物に臭化アリル(allyl
) 4.23 g(0,055モル)を添加し、次い
でこの混合物を室温で90分間撹拌する。
この混合物をエチルエーテルで稀釈し、次いで水および
10%水性HCJを以て引続き洗浄する。
10%水性HCJを以て引続き洗浄する。
有機物をMgSO4上で乾燥し、演縮する。5%エチル
アセテート/シクロヘキサン中のクロマトグラフィーは
所望の生成物1,4.9 (14,4%)を生ずる、n
も’1.4410゜ 勿死 Cl8H1904NIF’6 Kついてのit算
値二〇、 50.58 ; H,4,44; N、 3
.27゜実測値: C,50,69; H,4,47;
N、5.51J 。
アセテート/シクロヘキサン中のクロマトグラフィーは
所望の生成物1,4.9 (14,4%)を生ずる、n
も’1.4410゜ 勿死 Cl8H1904NIF’6 Kついてのit算
値二〇、 50.58 ; H,4,44; N、 3
.27゜実測値: C,50,69; H,4,47;
N、5.51J 。
例95
250威の三顆フラスコな〃口熱、乾燥してから、アル
ゴンでパージする。テトラヒドロフラン(50ml)を
スポイトナ通じて注入し、次いでそのフラスコを一78
°Cに冷却する。これにスポイトにより1.6Mの旦−
プチルリナウムB、33 =(0,0133モル)な、
次いでジイソプロピルアミ72ml (0,Oi 55
モル)を添加する。fi燥テトラヒドロンラン10虹に
、例2の生成物5g(0,0133モル)を添加し、次
いでこの溶液を反応混合物中に注入する。この混合物を
1時間攪拌する。臭化アリル2.4.9 (0,02モ
ル)をこのフラスコ中に注入し、混合物を室温で90分
間攪拌する。
ゴンでパージする。テトラヒドロフラン(50ml)を
スポイトナ通じて注入し、次いでそのフラスコを一78
°Cに冷却する。これにスポイトにより1.6Mの旦−
プチルリナウムB、33 =(0,0133モル)な、
次いでジイソプロピルアミ72ml (0,Oi 55
モル)を添加する。fi燥テトラヒドロンラン10虹に
、例2の生成物5g(0,0133モル)を添加し、次
いでこの溶液を反応混合物中に注入する。この混合物を
1時間攪拌する。臭化アリル2.4.9 (0,02モ
ル)をこのフラスコ中に注入し、混合物を室温で90分
間攪拌する。
この混合物をエチルエーテルで稀釈してから、水と10
qb Hczとで引続き洗浄する。有機物を乾燥、濃
縮し、次いで5多シクロヘキサン中5%エチルアセテー
トを以てクロマトグラフにかけると、生成物0ニア g
(29,26% )を得る、np51.4365゜」
CユフH□、0.NIF6についての計算値:c、 4
9.39 ; H,4,11; N、 3.39゜実測
値二C549,54; H,4,14; N、、3.3
6゜例96 乾燥した500M四顆フラスコに例2Bの生成物30.
611 (0,09モル)およびテトラヒドロフラン4
QTrLeを窒素下に装入する。反応混合物を氷水浴で
10℃に冷却する。前記溶液に、テトラヒドロフラン中
1Mポラン(borane ) ’ 1 B []mA
をスポイトにより添加する。反応混合物を160時間攪
拌し、水中に注ぐ。有機物を303 meのエーテル中
に抽出し、次いでこのエーテル抽出物な200rnlの
飽和重炭酸ナトリウムを以て洗浄し、乾燥(JSO4)
1.、次いで濃縮する。残分を石ン由エーテルから結
晶化して所望生成物25 & (84,9%)を与える
、m、p、 59.5−60.5℃。
qb Hczとで引続き洗浄する。有機物を乾燥、濃
縮し、次いで5多シクロヘキサン中5%エチルアセテー
トを以てクロマトグラフにかけると、生成物0ニア g
(29,26% )を得る、np51.4365゜」
CユフH□、0.NIF6についての計算値:c、 4
9.39 ; H,4,11; N、 3.39゜実測
値二C549,54; H,4,14; N、、3.3
6゜例96 乾燥した500M四顆フラスコに例2Bの生成物30.
611 (0,09モル)およびテトラヒドロフラン4
QTrLeを窒素下に装入する。反応混合物を氷水浴で
10℃に冷却する。前記溶液に、テトラヒドロフラン中
1Mポラン(borane ) ’ 1 B []mA
をスポイトにより添加する。反応混合物を160時間攪
拌し、水中に注ぐ。有機物を303 meのエーテル中
に抽出し、次いでこのエーテル抽出物な200rnlの
飽和重炭酸ナトリウムを以て洗浄し、乾燥(JSO4)
1.、次いで濃縮する。残分を石ン由エーテルから結
晶化して所望生成物25 & (84,9%)を与える
、m、p、 59.5−60.5℃。
分析Cユ、H,,F5N工0.についての計算値:c、
47.71 ; H14,31; N、 4.28゜
例97 例96の生成物4.74.9 (0,0145モル)、
ビリソニウムクロロクロメー) 8.6 fj (、,
0J3556モル)およびCH2(J2 7 Q ml
を室温で18時間保持する。このCH2CL2溶液を傾
斜し、次いでCH2Cl2 を溶離液として使用してシ
リカゲル上でクロマドグ27にかける。最初の21@出
液は所望生成物3L93 & (83,4%)を白色固
体として与える、no、p、 63.5−65℃。
47.71 ; H14,31; N、 4.28゜
例97 例96の生成物4.74.9 (0,0145モル)、
ビリソニウムクロロクロメー) 8.6 fj (、,
0J3556モル)およびCH2(J2 7 Q ml
を室温で18時間保持する。このCH2CL2溶液を傾
斜し、次いでCH2Cl2 を溶離液として使用してシ
リカゲル上でクロマドグ27にかける。最初の21@出
液は所望生成物3L93 & (83,4%)を白色固
体として与える、no、p、 63.5−65℃。
例9B
トの製造
塩化メチレン2007m中の例26の生成物12.0
、!i’ (0,0289モル)の溶液にm−クロロ反
応混合物を24時間攪拌し、次いで25ゴの10チ水酸
化ナトリウムと400m1の水との混合物中に注ぐ。塩
化メチレン層を分離し、稀釈した重炭酸ナトリウム、チ
オ硫酸ナトIJウム、飽和塩化ナトリウムを以て順次洗
浄し、乾燥、濃縮して12.9J?の固体を与える。こ
の固体の一部分(5,0I)を、63%エチルアセテー
ト/シクロヘキサンを溶離として使用するHPLCKよ
り精製すると所望生成物3.69を与える、m、p、9
8−101℃。
、!i’ (0,0289モル)の溶液にm−クロロ反
応混合物を24時間攪拌し、次いで25ゴの10チ水酸
化ナトリウムと400m1の水との混合物中に注ぐ。塩
化メチレン層を分離し、稀釈した重炭酸ナトリウム、チ
オ硫酸ナトIJウム、飽和塩化ナトリウムを以て順次洗
浄し、乾燥、濃縮して12.9J?の固体を与える。こ
の固体の一部分(5,0I)を、63%エチルアセテー
ト/シクロヘキサンを溶離として使用するHPLCKよ
り精製すると所望生成物3.69を与える、m、p、9
8−101℃。
分析 C’、、H,8F5N、068 Kついての計算
値:c、 42.96 ; H,4,06; N、 5
.15゜実測値: C,42,80; H,4,06;
N、3.12゜例99 例98の生成物17.31 g(0,0387モル)、
水酸化ナトリウム2.16 & −(0,05’4モル
)、水12511Llオ6よびエタノール60WLtの
混合物を24時間攪拌し、次いで濃縮する。残分をエー
テルおよび600−の1.5N水酸化ナトリウムと共に
撹拌する。水性層を濃塩酸を以て酸性とする。有機物は
塩化メチレン(2X400ml)中に抽出する。
値:c、 42.96 ; H,4,06; N、 5
.15゜実測値: C,42,80; H,4,06;
N、3.12゜例99 例98の生成物17.31 g(0,0387モル)、
水酸化ナトリウム2.16 & −(0,05’4モル
)、水12511Llオ6よびエタノール60WLtの
混合物を24時間攪拌し、次いで濃縮する。残分をエー
テルおよび600−の1.5N水酸化ナトリウムと共に
撹拌する。水性層を濃塩酸を以て酸性とする。有機物は
塩化メチレン(2X400ml)中に抽出する。
この塩化メチレン抽出物を乾燥、、−濃縮して、11.
67gの残分な与えた。この残分、14.7011(0
,104モル)の塩化メチレン、14.3.9(0,1
04モル)の炭酸カリウムおよび300mアセトンの混
合物な18時間還流し、次いで濃縮する。残分な500
rILlの水および500dのエーテルと共に攪拌する
。エーテル層を乾燥し、濃縮する。残分な0.3トルで
クーグルロール蒸留に付して所望の生成物7.509
(62%)な与える、n品51.4567゜ 分析 C14H□2F5Nユ04についての計算値:c
、 47.60 ; H,3,42; N、 3.97
゜実測値: c、 47.46 ; H,3,55;
N、 5.85゜例100 ジエチル4−[2−(メチルスルフィニル)−エチル)
−2−(ジフルオロメチル)−6−()の生成物20.
09.9 (0,048モル)の攪拌溶液に、塩化メチ
レン1oomt中、里−クロ口過安息81!10.3j
i(0,050モル)の溶液を、反応温度ttio℃以
下に保ちながら添〃口する。攪拌および水浴による冷却
を、添加完了後1時間継続する。
67gの残分な与えた。この残分、14.7011(0
,104モル)の塩化メチレン、14.3.9(0,1
04モル)の炭酸カリウムおよび300mアセトンの混
合物な18時間還流し、次いで濃縮する。残分な500
rILlの水および500dのエーテルと共に攪拌する
。エーテル層を乾燥し、濃縮する。残分な0.3トルで
クーグルロール蒸留に付して所望の生成物7.509
(62%)な与える、n品51.4567゜ 分析 C14H□2F5Nユ04についての計算値:c
、 47.60 ; H,3,42; N、 3.97
゜実測値: c、 47.46 ; H,3,55;
N、 5.85゜例100 ジエチル4−[2−(メチルスルフィニル)−エチル)
−2−(ジフルオロメチル)−6−()の生成物20.
09.9 (0,048モル)の攪拌溶液に、塩化メチ
レン1oomt中、里−クロ口過安息81!10.3j
i(0,050モル)の溶液を、反応温度ttio℃以
下に保ちながら添〃口する。攪拌および水浴による冷却
を、添加完了後1時間継続する。
得られたスラリーを′10%水酸化ナトリウム25−と
水6001IL7!とから造られた浴液中に注入する。
水6001IL7!とから造られた浴液中に注入する。
良く混合した後□、相が分離する。水性相を50−の塩
化メチレンで抽出する。各塩化メチレン相を一緒にして
、600m1の0.5%m炭酸ナトリウム溶液、0.5
%塩化ナトリウム溶液で順次、洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、濾過し、次いでス) IJツブして、淡
黄色固体20.511を与える。
化メチレンで抽出する。各塩化メチレン相を一緒にして
、600m1の0.5%m炭酸ナトリウム溶液、0.5
%塩化ナトリウム溶液で順次、洗浄し、硫酸マグネシウ
ム上で乾燥し、濾過し、次いでス) IJツブして、淡
黄色固体20.511を与える。
この生成物をヘキサン/エーテルから2回再結晶させて
白色固体12.5 #を与える、m、p、 90.5−
O(Eo/”!’ uVmA n &−分析 C工、
H工、F、N□05SIKついての計算値:C’、44
.55 ; H,4,21; N、3.25゜実測値:
c、 44.45 ; H,4,22; N、 3.
20゜例101 シレートの製造 ゛ 10チ水酸化ナトリウム3.7 g 、水7,5mlお
よびエタノール1251の混合物を1時間攪拌し、次い
で濃縮する。残分を7001jLlの水および2L)0
−の塩化メチレンと共に攪拌する。水性層を酸性とし、
沈澱物を塩化メチレン中に抽出する。この塩化メチレン
抽出物を乾燥、tIk縮して19.91の酸を与える、
m−p、81−85℃。この酸の一部分(10,6,9
,0,1078モル)、沃化メチル5.21117 (
0,085モル)、炭酸カリウム11.8.!il’(
0,085モル)およびア□セトン150m1を混合し
、24時間・還流で保持する。反応混合物を濃縮し、残
分&150mA!の塩化メチレンおよび200m1の水
と共に攪拌する。この塩化メチレ/層を乾燥し、濃縮す
る。残分を0.251−ル(ポット温度135−170
℃)でクーゲルロール蒸留に付して、7.16gの留出
分を与える。この留出分な、7%エチルアセテート/シ
クロヘキサンを溶離液として使用するHPLCにより精
製する。
白色固体12.5 #を与える、m、p、 90.5−
O(Eo/”!’ uVmA n &−分析 C工、
H工、F、N□05SIKついての計算値:C’、44
.55 ; H,4,21; N、3.25゜実測値:
c、 44.45 ; H,4,22; N、 3.
20゜例101 シレートの製造 ゛ 10チ水酸化ナトリウム3.7 g 、水7,5mlお
よびエタノール1251の混合物を1時間攪拌し、次い
で濃縮する。残分を7001jLlの水および2L)0
−の塩化メチレンと共に攪拌する。水性層を酸性とし、
沈澱物を塩化メチレン中に抽出する。この塩化メチレン
抽出物を乾燥、tIk縮して19.91の酸を与える、
m−p、81−85℃。この酸の一部分(10,6,9
,0,1078モル)、沃化メチル5.21117 (
0,085モル)、炭酸カリウム11.8.!il’(
0,085モル)およびア□セトン150m1を混合し
、24時間・還流で保持する。反応混合物を濃縮し、残
分&150mA!の塩化メチレンおよび200m1の水
と共に攪拌する。この塩化メチレ/層を乾燥し、濃縮す
る。残分を0.251−ル(ポット温度135−170
℃)でクーゲルロール蒸留に付して、7.16gの留出
分を与える。この留出分な、7%エチルアセテート/シ
クロヘキサンを溶離液として使用するHPLCにより精
製する。
初期フラクション(油密時間4−6分)は4.759の
固体を与えるが、これケへキザノ/エーテルから2回再
結晶させてル1望の生成物2.78gを与える。m、p
、67−68.5°C0分析 C□4H14F5N工0
4S1についての泪算値:C,45,41; H,3,
64; N、 6.62゜実測値: c、 43.13
; H,3,61; N、 3.5り。
固体を与えるが、これケへキザノ/エーテルから2回再
結晶させてル1望の生成物2.78gを与える。m、p
、67−68.5°C0分析 C□4H14F5N工0
4S1についての泪算値:C,45,41; H,3,
64; N、 6.62゜実測値: c、 43.13
; H,3,61; N、 3.5り。
例102
例99の生成物3.7.9,10%水酸化ナトリウム1
3.75g、および水100m7の混合物す24時間撹
拌し、次いで濃縮する。残分を6cJQmlの水および
50m1の塩化メチン/と共に撹拌する。
3.75g、および水100m7の混合物す24時間撹
拌し、次いで濃縮する。残分を6cJQmlの水および
50m1の塩化メチン/と共に撹拌する。
塩化メチレン抽出物を乾燥し、濃縮して黄色固体2.9
9 gを与え、これを石油エーテルから再結晶させて白
色固体2.01..9を与える。この固体、沃化エチル
I TfLIXDMF 1Q mlHよび炭酸カリウム
2.09.9の混合物を24時間撹拌してから、501
3mlの水中に注ぐ。この反応混合物を塩化メチレンで
抽出し、そして塩化メチレン抽出物な乾燥し、仄いで濃
縮する。残分な0.1トルでクーゲルロール蒸留に付し
て、所望の生成物1.41.9を与えへ、b nD 1.4529゜ 分析 C15H14F5N104についての計算値:c
、 49.05 ; H,ろ、84 ; N、 3.8
1 。
9 gを与え、これを石油エーテルから再結晶させて白
色固体2.01..9を与える。この固体、沃化エチル
I TfLIXDMF 1Q mlHよび炭酸カリウム
2.09.9の混合物を24時間撹拌してから、501
3mlの水中に注ぐ。この反応混合物を塩化メチレンで
抽出し、そして塩化メチレン抽出物な乾燥し、仄いで濃
縮する。残分な0.1トルでクーゲルロール蒸留に付し
て、所望の生成物1.41.9を与えへ、b nD 1.4529゜ 分析 C15H14F5N104についての計算値:c
、 49.05 ; H,ろ、84 ; N、 3.8
1 。
実測値二C,49,09; H53,84; N、3.
81゜例106 例24の生成物4.0.9 ([1,010モル)の四
塩化炭素3Qml中の攪拌溶iK、2.5 g(o、o
15モル)の臭素を添力口する。この溶液を10’(
3に冷±−1乾燥窒素流を反応混合物上に通じ(臭化水
素をパージするため)、そしてこの反応は150ワツト
のスポットライトにより11@明される。反応温度を1
0−15°Cで6時間保つ。光を除き、窒素流を停止す
る。5mlの無水エタノール中、j;419 (0,0
13モル)の2.6−ルチジンの溶液を上記反応混合物
に添加し、この得られた反応混合物な18時間環境温度
で攪拌する。
81゜例106 例24の生成物4.0.9 ([1,010モル)の四
塩化炭素3Qml中の攪拌溶iK、2.5 g(o、o
15モル)の臭素を添力口する。この溶液を10’(
3に冷±−1乾燥窒素流を反応混合物上に通じ(臭化水
素をパージするため)、そしてこの反応は150ワツト
のスポットライトにより11@明される。反応温度を1
0−15°Cで6時間保つ。光を除き、窒素流を停止す
る。5mlの無水エタノール中、j;419 (0,0
13モル)の2.6−ルチジンの溶液を上記反応混合物
に添加し、この得られた反応混合物な18時間環境温度
で攪拌する。
反応混合物を50TILlの塩化メチレンと共に100
−の水の中に注ぐ。良く撹拌後、イ4機相を分離し、0
.50%塩酸溶液1001nlオよび1%’jJE炭e
tトリウム1QCllluで洗浄し、硫酸マグネシウム
上で乾燥し、濾過し、次いでストリップして黄色油4.
29 &を与える。
−の水の中に注ぐ。良く撹拌後、イ4機相を分離し、0
.50%塩酸溶液1001nlオよび1%’jJE炭e
tトリウム1QCllluで洗浄し、硫酸マグネシウム
上で乾燥し、濾過し、次いでストリップして黄色油4.
29 &を与える。
この生成物を、シクロヘキサン中、10%エチルアセテ
ートを溶媒として使用してシリカゾル上σ) )IPT
、(’! &f r h* N Lで、烙昔&報+ ’
) 19 Q A=J=える、収率4B%、nf51−
4446゜江 Cよ7H2゜F5NIO6についての計
算値:C,47,56; H14,70; N、3.2
6 。
ートを溶媒として使用してシリカゾル上σ) )IPT
、(’! &f r h* N Lで、烙昔&報+ ’
) 19 Q A=J=える、収率4B%、nf51−
4446゜江 Cよ7H2゜F5NIO6についての計
算値:C,47,56; H14,70; N、3.2
6 。
実測値: c、 47.55 ; H14−71;N、
3.26゜例1060手順と同様なやり方で、例24の
生成物を臭素化し、次いで得られた生成物を、表15に
記載する以下の例に示されるように適当なアルコールま
たはアルキルチオールと反応させて表掲の生成物を提供
する。
3.26゜例1060手順と同様なやり方で、例24の
生成物を臭素化し、次いで得られた生成物を、表15に
記載する以下の例に示されるように適当なアルコールま
たはアルキルチオールと反応させて表掲の生成物を提供
する。
例69と同様なやり方で本発明のさらに別のピリジンジ
カルボン酸は表16に示されるように造られる。
カルボン酸は表16に示されるように造られる。
表16
例
6.5−ピリジンジカルボン
酸
ビル)−6−()リフルオロ
メチル)−5,5−ビリソン
ジカルボ4 −
(トリフルオロメチル)−31
5−ビリシンクカルボ4亥
到 4.31. 4.26
例o9の手順と同様なやり方で、たたし反応が室温で行
われることを除いて、本発明の他のビリジ/ジカルボキ
シレートが造られる。表10VC関して上述したように
、代りに使用される出発物質および使用される反応剤の
ために適切な反応条件を十分に考慮した上で、追加の例
が表17に示されるように提供される。
われることを除いて、本発明の他のビリジ/ジカルボキ
シレートが造られる。表10VC関して上述したように
、代りに使用される出発物質および使用される反応剤の
ために適切な反応条件を十分に考慮した上で、追加の例
が表17に示されるように提供される。
稍
激
鉢
遜
州
弓1ざ ヨ
=J寸 Ln、0
弊 −−ロ
ー で−−
例117
3−メチル 5−プロパルギル 2−(ジフルオロメチ
ル)−4n−プロピル−6−()リフルオロメチル)−
3,5−ビリジンジカルボキシレートの製造 例116の生成物5.06g(0,0125モル)、8
5%水酸化カリウム1.24.9 (0,01,88モ
ル)、エタノール65wLlおよび水5QmJの混合物
を48時間攪拌し、次いでエーテルで抽出する。水性層
な60−の濃塩酸で酸性とする。油状沈殿物を100w
Llのエーテル中に抽出する。このエーテル抽出物を乾
燥(Mg5O,) ’L、、次いで濃縮して固体3.9
99を与える、m、p、 91−94℃。
ル)−4n−プロピル−6−()リフルオロメチル)−
3,5−ビリジンジカルボキシレートの製造 例116の生成物5.06g(0,0125モル)、8
5%水酸化カリウム1.24.9 (0,01,88モ
ル)、エタノール65wLlおよび水5QmJの混合物
を48時間攪拌し、次いでエーテルで抽出する。水性層
な60−の濃塩酸で酸性とする。油状沈殿物を100w
Llのエーテル中に抽出する。このエーテル抽出物を乾
燥(Mg5O,) ’L、、次いで濃縮して固体3.9
99を与える、m、p、 91−94℃。
上記固体の一部分(2,14&、0.0058モル)、
炭酸カリウム0.80 、!i+ (0,0058モル
)、沃化メチル0.99 N (0,007モル)およ
びDMF 60−を72時間攪拌してから、200廐の
水中に注ぐ。油状沈澱物を100Idのエーテルで2回
抽出する。−緒にしたエーテル抽出物を硫酸マグネ7ウ
ム上で乾燥し、次いで濃縮した。残分をクーダルロール
蒸留に付して、所望の生成物1.21.9(55,3%
)を油として与える、n石51.4556゜矛ンー杢L
C,6H14F5No、についての言1算イ直:c、
50.67 ; H,3,72; N、 3.67゜
実測値: c、 50.57 ; H13,73; N
、 3.67゜例28.29および60と同様なやり方
で、本発明の他の2−(ジフルオロメチル)−6−()
リフルオロメチル)−3,5−ピリジンジカルボン酸5
−モノエステルが造られる。
炭酸カリウム0.80 、!i+ (0,0058モル
)、沃化メチル0.99 N (0,007モル)およ
びDMF 60−を72時間攪拌してから、200廐の
水中に注ぐ。油状沈澱物を100Idのエーテルで2回
抽出する。−緒にしたエーテル抽出物を硫酸マグネ7ウ
ム上で乾燥し、次いで濃縮した。残分をクーダルロール
蒸留に付して、所望の生成物1.21.9(55,3%
)を油として与える、n石51.4556゜矛ンー杢L
C,6H14F5No、についての言1算イ直:c、
50.67 ; H,3,72; N、 3.67゜
実測値: c、 50.57 ; H13,73; N
、 3.67゜例28.29および60と同様なやり方
で、本発明の他の2−(ジフルオロメチル)−6−()
リフルオロメチル)−3,5−ピリジンジカルボン酸5
−モノエステルが造られる。
代りに使用される出発物質ならびに使用される反応剤の
ために適切な反応条件について十分の考慮の上で、追加
の例が表18に記載されるように提供される。
ために適切な反応条件について十分の考慮の上で、追加
の例が表18に記載されるように提供される。
表18
例
−6,5−ピIJ ジアジカルボ7rII15−ゾロ/
リレビルエステル ルオロメチル)−3,5−ビリジフジカルボ−4,5−
エチルエステル メチル)−3,5−ビリジy9カルボ/酸 5−エチル
エステル 6.5−ビリシンジカルボ4獄 5−メチルエステル C15H12F5NO489−92049,6249,
03)] 3.31 3.35 N 3.83 3.79 C16H18F℃4 110−111.5 C50,1
350,04H4,734,78 N 3.65 3.60 C15H16F5NO4B’3.5−85.5 C48
,7948,86H4,574,38 N 3.79 3.77 C1声■ろ寛4 114−116 C45,7645,
86H3,54’ 3.57 N 4.iQ 4.10 例69の手順と同様なやり方で一本発明の他のピリジン
ジカルボキシレートが適轟なモノ酸から造られる。代り
に使用される出発物質、および使用される反応剤に適切
な反応条件について十分の考慮の上で、追加の例が表1
9に記載されるように提供される。
リレビルエステル ルオロメチル)−3,5−ビリジフジカルボ−4,5−
エチルエステル メチル)−3,5−ビリジy9カルボ/酸 5−エチル
エステル 6.5−ビリシンジカルボ4獄 5−メチルエステル C15H12F5NO489−92049,6249,
03)] 3.31 3.35 N 3.83 3.79 C16H18F℃4 110−111.5 C50,1
350,04H4,734,78 N 3.65 3.60 C15H16F5NO4B’3.5−85.5 C48
,7948,86H4,574,38 N 3.79 3.77 C1声■ろ寛4 114−116 C45,7645,
86H3,54’ 3.57 N 4.iQ 4.10 例69の手順と同様なやり方で一本発明の他のピリジン
ジカルボキシレートが適轟なモノ酸から造られる。代り
に使用される出発物質、および使用される反応剤に適切
な反応条件について十分の考慮の上で、追加の例が表1
9に記載されるように提供される。
表19
例
番号 出発物質 反応剤 溶媒−条件
122 例 77 K2CO3−DMF ;室温HC=
CCE2Br 126 例120 K、CO3−DMF;室温H31 124例119 K、CO3−DMF’;至温C)13
1 125 例118 K、CO3−DMIi’ ;室温H
3I 生成物 実験式 5−メチル 6−プロパルギル Cよ。H14F5NO
42−(ジフルオロメチル)−4一 旦一プロビル−6−(トリフルオ ロメチル)−3,5−ビリジンジ カルボキシレート 6−エチル 5−メチル 6− c工。H1BF5N1
04(ジフルオロメチル)−4−(1 一メチルゾロビル)−2−(トリ フルオロメチル−6,5−ビリジ /ジカルボキシレート 6−エチル 5−メチル 6− C,、H2OF5NO
。
CCE2Br 126 例120 K、CO3−DMF;室温H31 124例119 K、CO3−DMF’;至温C)13
1 125 例118 K、CO3−DMIi’ ;室温H
3I 生成物 実験式 5−メチル 6−プロパルギル Cよ。H14F5NO
42−(ジフルオロメチル)−4一 旦一プロビル−6−(トリフルオ ロメチル)−3,5−ビリジンジ カルボキシレート 6−エチル 5−メチル 6− c工。H1BF5N1
04(ジフルオロメチル)−4−(1 一メチルゾロビル)−2−(トリ フルオロメチル−6,5−ビリジ /ジカルボキシレート 6−エチル 5−メチル 6− C,、H2OF5NO
。
(ジフルオロメチル)−4−(2゜
2−ジメチルプロピル)−2−
(トリフルオロメチル)−3,5
−ピリジンジカルボキシレート
6−メチル 5−プロ/ぐイル C□6H14F5NO
42−(ジフルオロメチル)−4− イソゾロビル−6−(トリフルオ ロメチル)−3,5−ピリジンジ カルボキシレート ]126 」16の手順と同様なやり方で、表6の例55三成物を
1.8−ジアサービシクロー[5,4゜−ウンデク−5
−エンと反応させて所望の生1を固体とし℃与える、m
、p、43−45°C1゜へ析 C15H15F5N2
0aについての計算値:C151,68;N56.61
;N16.70゜実測値: C,51,51; H,3
,6ろ; N、 6.66゜1127 199の生成物14.0.9 (0,039モル)、工
’−ル1osml、30%過酸化水素7ON]、60モ
ル)および重炭酸ナトリウム2.9y]、033モル)
の攪拌した混合物を70°Cで6由加熱する。反応混合
物を冷却してから、減圧960−に濃縮し、次いで塩化
メチレン75rrL13する。−緒にした塩化メチレン
抽出物tI:硫酸マグネシウム上で乾燥し、次いで濃縮
した。残分を、8%エチルアセテート/シクロヘキサン
を溶離液として使用するHPLCKより精製して、黄色
固体を与えるが、これはヘキサン/エーテルから再結晶
後所望の生成物2.り 219を白色固体として与えた
、m、p、 57.5−59℃。
42−(ジフルオロメチル)−4− イソゾロビル−6−(トリフルオ ロメチル)−3,5−ピリジンジ カルボキシレート ]126 」16の手順と同様なやり方で、表6の例55三成物を
1.8−ジアサービシクロー[5,4゜−ウンデク−5
−エンと反応させて所望の生1を固体とし℃与える、m
、p、43−45°C1゜へ析 C15H15F5N2
0aについての計算値:C151,68;N56.61
;N16.70゜実測値: C,51,51; H,3
,6ろ; N、 6.66゜1127 199の生成物14.0.9 (0,039モル)、工
’−ル1osml、30%過酸化水素7ON]、60モ
ル)および重炭酸ナトリウム2.9y]、033モル)
の攪拌した混合物を70°Cで6由加熱する。反応混合
物を冷却してから、減圧960−に濃縮し、次いで塩化
メチレン75rrL13する。−緒にした塩化メチレン
抽出物tI:硫酸マグネシウム上で乾燥し、次いで濃縮
した。残分を、8%エチルアセテート/シクロヘキサン
を溶離液として使用するHPLCKより精製して、黄色
固体を与えるが、これはヘキサン/エーテルから再結晶
後所望の生成物2.り 219を白色固体として与えた
、m、p、 57.5−59℃。
分析 C14H12FI5NO5についての計算値:c
、 45.54 ; B、 3.28 ; N、 6.
79゜実測値: c、 45.63 ; H,3,28
; N、 6.77゜−トの製造 ろOwLlの四塩化炭素中の例99の生成物の3.0&
(0,084モル)及び臭素の1.499([1,09
1モル)の溶液を6日間かきまぜそして濃縮する。
、 45.54 ; B、 3.28 ; N、 6.
79゜実測値: c、 45.63 ; H,3,28
; N、 6.77゜−トの製造 ろOwLlの四塩化炭素中の例99の生成物の3.0&
(0,084モル)及び臭素の1.499([1,09
1モル)の溶液を6日間かきまぜそして濃縮する。
残留物ン0,1トル(ポット温度、140−150℃)
でクーゲルロール(kugelrohr )蒸留すると
油状物として所望の生成物Y3.4!M(80%)ya
’得る。nDl−4950。
でクーゲルロール(kugelrohr )蒸留すると
油状物として所望の生成物Y3.4!M(80%)ya
’得る。nDl−4950。
分析014J2Br2F’5NO4として計算値: 0
.52.77 ; H,2,36; N、2.73実測
値: 0.53.00 ; H,2,39; N、2.
95例129 の製造 油状分散液中の60%の水素化ナトリウムの0.491
1(0,012モル)及び無水THFの4WLlのかき
まぜた混合物中に、窒素下101Llのメタノールを加
える。反応混合物を水浴で5℃に冷却し、次に反応混合
物を15℃以下に維持しながら、無水THF tD 2
rnl中(1)例1280)生成物(7)3.0.9
(0,0058モル)の溶液でゆつ(りと処理する。
.52.77 ; H,2,36; N、2.73実測
値: 0.53.00 ; H,2,39; N、2.
95例129 の製造 油状分散液中の60%の水素化ナトリウムの0.491
1(0,012モル)及び無水THFの4WLlのかき
まぜた混合物中に、窒素下101Llのメタノールを加
える。反応混合物を水浴で5℃に冷却し、次に反応混合
物を15℃以下に維持しながら、無水THF tD 2
rnl中(1)例1280)生成物(7)3.0.9
(0,0058モル)の溶液でゆつ(りと処理する。
混合物を2時間0℃でかきまぜそして1チ塩、FIIの
18011Ll中に注入し、次に塩化メチレンの501
1Llで6回抽出する。合併した塩化メチレン抽出数を
硫酸マグネシウム上で乾燥しそして濃縮する。溶離剤と
して10%酢酸エチル/シクロヘキサンを用いる放射状
促進予@ TL(’3により残留物を精製すると明るい
黄色油状物として所望の生成物を得る。
18011Ll中に注入し、次に塩化メチレンの501
1Llで6回抽出する。合併した塩化メチレン抽出数を
硫酸マグネシウム上で乾燥しそして濃縮する。溶離剤と
して10%酢酸エチル/シクロヘキサンを用いる放射状
促進予@ TL(’3により残留物を精製すると明るい
黄色油状物として所望の生成物を得る。
nも’ 1.4734゜
分析014J lBr1’5NO4として計算値: 0
.38.91 ; L2.57 ; N、5.29、実
測値: C+39.00 ; HI3.64 ; H,
3,57゜例130 3−エチル5−メチN6−(ジンロロメチル)−の製造 塩化メチレンの2QmA’甲の例101の生成物の0.
5.9 (0,0012モル)の冷い(15℃)かきま
ぜた溶液にm−クロロ過安息香酸の0.55.9を一回
で加える。反応混合物を16時間周囲の温度でかきまぜ
、1%水性水酸化ナトリウムの150d中に注入する。
.38.91 ; L2.57 ; N、5.29、実
測値: C+39.00 ; HI3.64 ; H,
3,57゜例130 3−エチル5−メチN6−(ジンロロメチル)−の製造 塩化メチレンの2QmA’甲の例101の生成物の0.
5.9 (0,0012モル)の冷い(15℃)かきま
ぜた溶液にm−クロロ過安息香酸の0.55.9を一回
で加える。反応混合物を16時間周囲の温度でかきまぜ
、1%水性水酸化ナトリウムの150d中に注入する。
塩化メチレン層を分離し、水の100dで洗浄し、硫敵
マグネシウム上で乾燥しそして真空下濃縮すると白色固
体を得る。エーテル/ヘキサンから再結晶化すると白色
固体として所望の生成物の0.46.9を得る。融点1
1.0.5−111.5℃ 分析C1,H14F5NO,Sとして 計算値: c、40.10 ; H2S、37 ; N
、5.54実測値: C,59,97; 11.5.6
7 ; N、3.53例161 オメチル−6−(トリフロロメチル)−3,5−ピリジ
ンジカルボキシレートの製造 例25の生成物の25.0.!1’ (0,0−62モ
ル)、10%水性水酸化ナトリウムの10Qml、エタ
ノールの4[1mJ及び水の150−の混合物を48時
間還流下維持しそして約150m1に濃縮する。残留溶
液を1リツトルの水で希釈しそして濃塩酸でPH1−2
に酸性化する。水性混合物をエーテルの300 mlで
6回抽出する。合併したエーテル抽出液な硫酸マグネシ
ウム上で乾燥しそして濃縮すると固体の11.7.9(
55%)を得る。融点209−210℃ 上記固体の7.08 & (0,0226モル)、沃化
メチルの3.0 ml (0,0’475 モル)、炭
酸カリウムの3.45 、? (0,025モル)及び
DMI+’の35m1の混合物を16時間かきまぜる。
マグネシウム上で乾燥しそして真空下濃縮すると白色固
体を得る。エーテル/ヘキサンから再結晶化すると白色
固体として所望の生成物の0.46.9を得る。融点1
1.0.5−111.5℃ 分析C1,H14F5NO,Sとして 計算値: c、40.10 ; H2S、37 ; N
、5.54実測値: C,59,97; 11.5.6
7 ; N、3.53例161 オメチル−6−(トリフロロメチル)−3,5−ピリジ
ンジカルボキシレートの製造 例25の生成物の25.0.!1’ (0,0−62モ
ル)、10%水性水酸化ナトリウムの10Qml、エタ
ノールの4[1mJ及び水の150−の混合物を48時
間還流下維持しそして約150m1に濃縮する。残留溶
液を1リツトルの水で希釈しそして濃塩酸でPH1−2
に酸性化する。水性混合物をエーテルの300 mlで
6回抽出する。合併したエーテル抽出液な硫酸マグネシ
ウム上で乾燥しそして濃縮すると固体の11.7.9(
55%)を得る。融点209−210℃ 上記固体の7.08 & (0,0226モル)、沃化
メチルの3.0 ml (0,0’475 モル)、炭
酸カリウムの3.45 、? (0,025モル)及び
DMI+’の35m1の混合物を16時間かきまぜる。
反応混合物を1チ塩酸の3001nl中に注入しそして
塩化メチレンの100m1で抽出する。塩化メチレン溶
g、ケ水の200mJ2及び1%の重炭酸ナトリウム2
00WLlで連続的に洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾
燥しそして濃縮する。残留物を0.15 )ル(ポット
温度12[)−125℃)でクーグルロール蒸留すると
白色固体を得、これをエーテル/ヘキサンから再結晶化
すると所望の生成物の3.0 & (36% )を得る
。融点50.5−51.5°C 分析013■12F5N04Sとして 計算値: c、4 i、s 3 ; H,ろ、24 ;
N、3.75、実測値: 0,41.84 ; H,
3,25; N、3.75例162 ンジカルボキシレートの製造 例161に記載の固体(融点209−210℃)の10
.43 F (0,053モル)、沃化メチルの8.2
1d (0,152モル)、炭酸カリウムの20.2
、?(0,146モル)及びDMFの451rLlの混
合物75日間周囲の温度でかきまぜる。反応混合物を1
%水性塩酸の55011Ll中に注入しそして塩化メチ
レンの1001R1で6回抽出する。合併した抽出液を
連続して1%塩酸、1%重炭酸ナトリウム及び10%塩
化ナトリウムで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥しそ
して濃縮する。残留物を、溶離剤として15%酢酸エチ
ル/シクロヘキサンを用いてHPL(!により精製する
と黄色油状物ケ得、これは放置後納晶化する。エーテル
/ヘキサンから2回再結晶化すると白色固体とし℃所望
の生成物の2.27g(15%)を得る。融点78−7
9℃分析012”9F5工No4として 計算値: 0.31.81 ; 1(,2,0ml ;
L3.09、実測値: C,51,95; H,1,
90; N、3.(17゜例166 μ 例161の生成物の2.8 & (Q、0077モル)
、10%水酸化ナトリウムの3.7!!(0,0092
モル)、水の6−及びエタノールの20tnlty)混
合物’?: 5 ’/2 時間周囲の温度でかきまぜそ
して濃縮する。残留物を水の150d中に溶解しそし、
て塩化メチレンの53mA!で2回抽出する。水性層を
濃塩酸でPH1−2に酸性化しそして塩化メチレンで3
回抽出する。合併した塩化メチレン抽出液を個仁酸マグ
ネシウム上で乾燥しそして濃縮すると固体の2.6gを
得る。
塩化メチレンの100m1で抽出する。塩化メチレン溶
g、ケ水の200mJ2及び1%の重炭酸ナトリウム2
00WLlで連続的に洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾
燥しそして濃縮する。残留物を0.15 )ル(ポット
温度12[)−125℃)でクーグルロール蒸留すると
白色固体を得、これをエーテル/ヘキサンから再結晶化
すると所望の生成物の3.0 & (36% )を得る
。融点50.5−51.5°C 分析013■12F5N04Sとして 計算値: c、4 i、s 3 ; H,ろ、24 ;
N、3.75、実測値: 0,41.84 ; H,
3,25; N、3.75例162 ンジカルボキシレートの製造 例161に記載の固体(融点209−210℃)の10
.43 F (0,053モル)、沃化メチルの8.2
1d (0,152モル)、炭酸カリウムの20.2
、?(0,146モル)及びDMFの451rLlの混
合物75日間周囲の温度でかきまぜる。反応混合物を1
%水性塩酸の55011Ll中に注入しそして塩化メチ
レンの1001R1で6回抽出する。合併した抽出液を
連続して1%塩酸、1%重炭酸ナトリウム及び10%塩
化ナトリウムで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥しそ
して濃縮する。残留物を、溶離剤として15%酢酸エチ
ル/シクロヘキサンを用いてHPL(!により精製する
と黄色油状物ケ得、これは放置後納晶化する。エーテル
/ヘキサンから2回再結晶化すると白色固体とし℃所望
の生成物の2.27g(15%)を得る。融点78−7
9℃分析012”9F5工No4として 計算値: 0.31.81 ; 1(,2,0ml ;
L3.09、実測値: C,51,95; H,1,
90; N、3.(17゜例166 μ 例161の生成物の2.8 & (Q、0077モル)
、10%水酸化ナトリウムの3.7!!(0,0092
モル)、水の6−及びエタノールの20tnlty)混
合物’?: 5 ’/2 時間周囲の温度でかきまぜそ
して濃縮する。残留物を水の150d中に溶解しそし、
て塩化メチレンの53mA!で2回抽出する。水性層を
濃塩酸でPH1−2に酸性化しそして塩化メチレンで3
回抽出する。合併した塩化メチレン抽出液を個仁酸マグ
ネシウム上で乾燥しそして濃縮すると固体の2.6gを
得る。
上記固体の2.47 & (0,0066モル)、沃化
エチルの1.2811(0,0082モル)、炭酸カリ
ウムの0.71 g(0,051モル)及びDMFの2
01Leの混合物を48時間かきませそして1%塩酸の
200rnl中に注入する。混合物を塩化メチレンの5
0−で6回抽出する。合併した塩化メチレン抽出液を1
%塩化ナトリウムの1501nl及び1%重炭酸ナトリ
ウムの150虹で連続的に洗浄し、硫酸マグネシウム上
で乾燥しそして濃縮する。残留物を0.3トルでクーゾ
ルロー/I/蒸留する。(120−160℃のポット温
度で集められた)蒸留物を、10%酢酸エチレン/シク
ロヘキサンケ用いて放射状促進予備TLOにさらに精製
すると油状物を得と明るい黄色の油状物として所望の生
成物を得る。
エチルの1.2811(0,0082モル)、炭酸カリ
ウムの0.71 g(0,051モル)及びDMFの2
01Leの混合物を48時間かきませそして1%塩酸の
200rnl中に注入する。混合物を塩化メチレンの5
0−で6回抽出する。合併した塩化メチレン抽出液を1
%塩化ナトリウムの1501nl及び1%重炭酸ナトリ
ウムの150虹で連続的に洗浄し、硫酸マグネシウム上
で乾燥しそして濃縮する。残留物を0.3トルでクーゾ
ルロー/I/蒸留する。(120−160℃のポット温
度で集められた)蒸留物を、10%酢酸エチレン/シク
ロヘキサンケ用いて放射状促進予備TLOにさらに精製
すると油状物を得と明るい黄色の油状物として所望の生
成物を得る。
nに51.4750
D
分析”14H14F5NO4Bとして
計算値: 0.43.41 ; H,3,64; L3
.62、実測値: a、43.42 ; m、5.65
; 11,3.62゜例164 例101の生成物の製造においての副生成物としてこの
生成物を単離する。粗製物JjiLt例101において
記載とおりにしてHPLOにより精製する。
.62、実測値: a、43.42 ; m、5.65
; 11,3.62゜例164 例101の生成物の製造においての副生成物としてこの
生成物を単離する。粗製物JjiLt例101において
記載とおりにしてHPLOにより精製する。
例101の生成物の除去後、後の両分は負色油状物の1
.429ビ与え、これを0.5トル(125−165℃
のポット温度)でクーゲルロール蒸留すると所望の生成
物の1.35 gを得る。
.429ビ与え、これを0.5トル(125−165℃
のポット温度)でクーゲルロール蒸留すると所望の生成
物の1.35 gを得る。
nDl、4483
分析013H12F5NO4として
計算1直: 0.45.76 ; H,3,54; l
’1.4.10、実測値: c、45.76 ; )1
.3.52 ; N、4.08例165 窒素下アセトニトリルの150d中の例101の生成物
の19.9 &、(0,0513モル)の溶液にテトラ
フロロ硼素酸銀の10.[l 、V (0,051モル
)を加え、ただちに沃化メチルの4.6m1= < O
,[l 75モル)を加える。反応混合物yt16’v
i間周囲の温度でかきまぜ、次に24時間45′に維持
する。灰する。エーテル−テトラヒドロフランから再結
晶化すると白色固体として所望の生成物の21.6 &
(86%収率)を得る。融点119.5−121゜分析
015H2フBF91JO,Sとして計算値: C10
6,83; n+3.50 ; N12.86、実測値
: CH26,86; H,3,46; N13.76
0例166 窒素下N、N−ジメチルホルムアミドの15ν中の例1
65の生成物の3.0 & (0,0061モル)のか
きまぜた溶液に沃化ナトリウムの1.4g(0,009
3モル)な加える。反応混合物を1h時間25°でかき
まぜ、次にエーテル中のジメチルアミンの18チ溶液の
2.5& (U、O121モル)で処理する。14時間
周囲の温度でかきまぜた後、反応混合物を水の500d
と飽和塩化ナトリウム溶液1001R1との混合物中に
注入する。有機液tエーテ/L/(4X75111)中
に抽出する。エーテル抽出液を合併しそして10%塩化
ナトリウム溶液の200dで洗浄し、硫酸マグネシウム
上で乾燥しそして濃縮する。溶離剤としてシクロヘキサ
ン中の5%酢酢酸エチル用用てEPLOにより残留物ヶ
精製する。所望の両分を濃縮する。IAvII物を0.
1トル(ポット温度120−150℃)でクーゲルロー
ル蒸留すると水様白色油状物の1.98.9(84係収
率)を得る。nも51.4518分析015H17F5
N204として 計算値: c、46.88 ; H,4,46; N、
7.29、実測値: 0,46.70 ; H,4,4
5; N、7.23゜例167 水浴で5°に冷却したN、N−ジメチルホルムアミドの
251117!中の例165の生成物の4.09(0,
0081モル)のかきまぜた溶液中に沃化ナトリウムの
1.84 、? (0,012モル)ン加える。
’1.4.10、実測値: c、45.76 ; )1
.3.52 ; N、4.08例165 窒素下アセトニトリルの150d中の例101の生成物
の19.9 &、(0,0513モル)の溶液にテトラ
フロロ硼素酸銀の10.[l 、V (0,051モル
)を加え、ただちに沃化メチルの4.6m1= < O
,[l 75モル)を加える。反応混合物yt16’v
i間周囲の温度でかきまぜ、次に24時間45′に維持
する。灰する。エーテル−テトラヒドロフランから再結
晶化すると白色固体として所望の生成物の21.6 &
(86%収率)を得る。融点119.5−121゜分析
015H2フBF91JO,Sとして計算値: C10
6,83; n+3.50 ; N12.86、実測値
: CH26,86; H,3,46; N13.76
0例166 窒素下N、N−ジメチルホルムアミドの15ν中の例1
65の生成物の3.0 & (0,0061モル)のか
きまぜた溶液に沃化ナトリウムの1.4g(0,009
3モル)な加える。反応混合物を1h時間25°でかき
まぜ、次にエーテル中のジメチルアミンの18チ溶液の
2.5& (U、O121モル)で処理する。14時間
周囲の温度でかきまぜた後、反応混合物を水の500d
と飽和塩化ナトリウム溶液1001R1との混合物中に
注入する。有機液tエーテ/L/(4X75111)中
に抽出する。エーテル抽出液を合併しそして10%塩化
ナトリウム溶液の200dで洗浄し、硫酸マグネシウム
上で乾燥しそして濃縮する。溶離剤としてシクロヘキサ
ン中の5%酢酢酸エチル用用てEPLOにより残留物ヶ
精製する。所望の両分を濃縮する。IAvII物を0.
1トル(ポット温度120−150℃)でクーゲルロー
ル蒸留すると水様白色油状物の1.98.9(84係収
率)を得る。nも51.4518分析015H17F5
N204として 計算値: c、46.88 ; H,4,46; N、
7.29、実測値: 0,46.70 ; H,4,4
5; N、7.23゜例167 水浴で5°に冷却したN、N−ジメチルホルムアミドの
251117!中の例165の生成物の4.09(0,
0081モル)のかきまぜた溶液中に沃化ナトリウムの
1.84 、? (0,012モル)ン加える。
反応混合物を1時間0−5°でかきまぜ、次に放置して
周囲の温度に温める。N−エチル−N−メチルアミン(
1,05,!il、0.017モル)を反応混合物に加
えそして周囲の温度で2時間反応混合物をかきまぜ、次
に水の300mJと飽和塩化ナトリウム溶液の100−
との混合物に注入する。有機数なエーテル(4x100
1J)中に抽出しそして合併したエーテル抽出液乞10
%塩化ナトリウムの溶液の200m1で洗浄し、硫酸マ
グネシウム上で乾燥しそして濃縮する。残留油な放射状
促進予備TLOにより精製し、次に0.1.5 )ル(
ポット温度120−130℃)でクーゲルロール蒸留す
ると黄芭油状物として所望の生成物2.49 M (7
7%収率)を得る。nDl、4534゜ 分析016H19F5N204として 計算値: 0.48.24 : H,4,81; N、
7.Oろ、実測値: C,48,10; )1,4.8
3 ; N、6.99゜本発明の化合物は、生成物が含
有するよりも1個多い弗素原子なP]またR2が含有す
る対応する化合物からつくることができる。前の方で述
べたたは2,6−ルチジンのような非水性有機塩基の存
在下の脱弗化水素の一つまたそれ以上の追加の一連の操
作を包含する。この反応様式は下記のとおりに図式的に
示すことができる。
周囲の温度に温める。N−エチル−N−メチルアミン(
1,05,!il、0.017モル)を反応混合物に加
えそして周囲の温度で2時間反応混合物をかきまぜ、次
に水の300mJと飽和塩化ナトリウム溶液の100−
との混合物に注入する。有機数なエーテル(4x100
1J)中に抽出しそして合併したエーテル抽出液乞10
%塩化ナトリウムの溶液の200m1で洗浄し、硫酸マ
グネシウム上で乾燥しそして濃縮する。残留油な放射状
促進予備TLOにより精製し、次に0.1.5 )ル(
ポット温度120−130℃)でクーゲルロール蒸留す
ると黄芭油状物として所望の生成物2.49 M (7
7%収率)を得る。nDl、4534゜ 分析016H19F5N204として 計算値: 0.48.24 : H,4,81; N、
7.Oろ、実測値: C,48,10; )1,4.8
3 ; N、6.99゜本発明の化合物は、生成物が含
有するよりも1個多い弗素原子なP]またR2が含有す
る対応する化合物からつくることができる。前の方で述
べたたは2,6−ルチジンのような非水性有機塩基の存
在下の脱弗化水素の一つまたそれ以上の追加の一連の操
作を包含する。この反応様式は下記のとおりに図式的に
示すことができる。
または
R2: 0F3C!73 0F’3 0F3しかしなが
らこの方法はR1及びR2の1つがCF3である場合に
限定されない。この反応は例えば′B2がCF2HSC
F′H2またはアルキルでありそしてB1が脱弗化水素
すべきである場合に等しく適用される。次の例168及
び169はEl及びB2の1つがCF3でありそして他
が0FH2及び(J]3から選ばれる本発明の化合物の
予備製造を示す。
らこの方法はR1及びR2の1つがCF3である場合に
限定されない。この反応は例えば′B2がCF2HSC
F′H2またはアルキルでありそしてB1が脱弗化水素
すべきである場合に等しく適用される。次の例168及
び169はEl及びB2の1つがCF3でありそして他
が0FH2及び(J]3から選ばれる本発明の化合物の
予備製造を示す。
例168
DMFの200m1中の例14の生成物の50.3 g
(0,136モfiv)の溶液に水素化硼素ナトリウム
の21.3 & (0,565モル)を加える。反応混
合物は発熱性になりそして反応混合物の温度は65℃に
上昇しそして40″分間かきまぜた後40℃に落ちつく
。反応混合物に水の15罰を加える。発熱反応混合物を
氷水浴により40℃に冷却する。冷却用浴を除去しそし
て反応混合物を20分間かきまぜ、その後、1リツトル
の水中に注入する。肩機液を塩化メチレンの500m1
.中に抽出する。塩化メチ°レン抽出mi、 Y 硫酸
マグネシウド土で乾燥しそして濃縮する。残留油(44
’、り & ) ’、t、溶離剤としてシクロヘキサン
中の5%酢酸エチルを用いてHPLOにより精製する。
(0,136モfiv)の溶液に水素化硼素ナトリウム
の21.3 & (0,565モル)を加える。反応混
合物は発熱性になりそして反応混合物の温度は65℃に
上昇しそして40″分間かきまぜた後40℃に落ちつく
。反応混合物に水の15罰を加える。発熱反応混合物を
氷水浴により40℃に冷却する。冷却用浴を除去しそし
て反応混合物を20分間かきまぜ、その後、1リツトル
の水中に注入する。肩機液を塩化メチレンの500m1
.中に抽出する。塩化メチ°レン抽出mi、 Y 硫酸
マグネシウド土で乾燥しそして濃縮する。残留油(44
’、り & ) ’、t、溶離剤としてシクロヘキサン
中の5%酢酸エチルを用いてHPLOにより精製する。
紀1の2.8リツトルの溶離液は所望の生成物56%、
出発物質22%及び同定されない物質22%を含有する
油状物7.6yを与える。第2の2.5リツトルの溶離
液はジメチル2−(ジフロロメチル)−1,2−ジヒド
ロ−4−インブチル−6−(トリフロロメチル)−6゜
5−ピリジンジカルボキシレート(E)及びジメチル6
−(ジフロロメチル>−1,2−ジヒドロ−4−インブ
チル−2−(トリフロロメチル)−6,5−ピリジンジ
カルボキシレート(F)及び他の同定されない生成物の
混合物を含有する油状物の24.611 Y:与える。
出発物質22%及び同定されない物質22%を含有する
油状物7.6yを与える。第2の2.5リツトルの溶離
液はジメチル2−(ジフロロメチル)−1,2−ジヒド
ロ−4−インブチル−6−(トリフロロメチル)−6゜
5−ピリジンジカルボキシレート(E)及びジメチル6
−(ジフロロメチル>−1,2−ジヒドロ−4−インブ
チル−2−(トリフロロメチル)−6,5−ピリジンジ
カルボキシレート(F)及び他の同定されない生成物の
混合物を含有する油状物の24.611 Y:与える。
この油状物をエーテル−ヘキサンから結晶化すると固体
(融点82−85℃)の7・4.9(15%)を得、こ
れは上記(E)と(F)との4.6 : 1 ”合物で
ある。母g、を#縮して油状物(15,6g)にし、こ
れは(E)、(F )、及び他の同定されない生成物を
含有する。上記油状物、DBUの9.011 (0,0
568モル)及びエーテ/’ 100 ” ノ溶’II
Y 18 時Hカキ’f、 セ’c シテ3N塩醒の
100TLlで洗浄する。エーテル溶rLを硫酸マグネ
シウム上で乾燥させそして濃縮する。残留油状物(14
,5g)を、溶離剤としくシクロヘキサン中の5チ酢酸
エチルを用いてHPI、Oにより精製する。第1の2.
0リツトルの溶離液は油状物として所望の生成物の8.
El(19%)を与える。
(融点82−85℃)の7・4.9(15%)を得、こ
れは上記(E)と(F)との4.6 : 1 ”合物で
ある。母g、を#縮して油状物(15,6g)にし、こ
れは(E)、(F )、及び他の同定されない生成物を
含有する。上記油状物、DBUの9.011 (0,0
568モル)及びエーテ/’ 100 ” ノ溶’II
Y 18 時Hカキ’f、 セ’c シテ3N塩醒の
100TLlで洗浄する。エーテル溶rLを硫酸マグネ
シウム上で乾燥させそして濃縮する。残留油状物(14
,5g)を、溶離剤としくシクロヘキサン中の5チ酢酸
エチルを用いてHPI、Oにより精製する。第1の2.
0リツトルの溶離液は油状物として所望の生成物の8.
El(19%)を与える。
n”” 1.4567
分析015Bよ−F4NO4として
計X値: a、51.28 : H,4,88; 】q
、5.99実側値: c、51.39 ; H,4,7
6: N、3.85例169 シレートの製造 DMFの10011Ll中の例138の生成物の8.8
g(0,025モル)の溶液に水素化#JI素ナトリウ
ムの6.0 # (0,16モル)を加える。10分間
かきまぜた後反応混合物を20分間で65°に加熱し、
1時間30分間65℃に維持し、その抜水の500WL
l中に注入する。有機液を塩化メチレンの5001RI
中に抽出する。塩化メチレン抽出液を個り酸マグネシウ
ム上で乾燥しそして濃縮すると油状 3物の9.9gを
得、これを、溶離剤としてシクロヘキサン中の10チ酢
酸エチルを用いるnpbaにより精製する。第1の2.
1リツトルの溶離液はさらに同定されない油状物を与え
る。第2の1.5リツトルの溶離液は油状物の2.9y
を与え、これを4時間DBUの2.0gとエーテルの5
[]mgとともにかきまぜる。エーテル溶gを、6N塩
酸の601及び水の60ゴで連続的に洗浄し、*敵マグ
ネシウム上で乾燥しそして凝縮する。油状の残留物2.
2 gY、溶離剤としてシクロヘキサン中の5チ酢酸エ
チルを用いる放射状促進4備TLOKより精製する。第
1の両分は油状物(’1.2.9)’a’与え、これを
1トル(ポット温度140°)でクーゲルロール蒸留す
ると油状物としてB[望の生成物の5 1.1.9 (1,15%収率)ン得る。n 1.46
06分析C15H1B73NO4として 計算値: c、54.05 ; H,5,44: N、
4.20、実測値: 0.54.06 ; H,5,4
5; N、4.20゜例140 1リツトルフラスコに例16の生成物の32,9(0,
08モル)及びエタノールの150−をいれる。別のフ
ラスコで水酸化カリウム(85%)の15.84 N
(0,24モル)及び水の75mをかきまぜる。水溶液
を有機層に加えそして室温で48時間かきまぜつづける
。反応混合物ヲ凝縮し、水で希釈しそしてエチルエーテ
ルで抽出する。水性層をl111HO7で酸性にし、冷
却しそしてエチルエーテルで抽出する。生成物層を無水
Mg804上で乾燥し、濾過し、濃縮しそして真空乾燥
するとwtを24.5 g(82,93%)生成する。
、5.99実側値: c、51.39 ; H,4,7
6: N、3.85例169 シレートの製造 DMFの10011Ll中の例138の生成物の8.8
g(0,025モル)の溶液に水素化#JI素ナトリウ
ムの6.0 # (0,16モル)を加える。10分間
かきまぜた後反応混合物を20分間で65°に加熱し、
1時間30分間65℃に維持し、その抜水の500WL
l中に注入する。有機液を塩化メチレンの5001RI
中に抽出する。塩化メチレン抽出液を個り酸マグネシウ
ム上で乾燥しそして濃縮すると油状 3物の9.9gを
得、これを、溶離剤としてシクロヘキサン中の10チ酢
酸エチルを用いるnpbaにより精製する。第1の2.
1リツトルの溶離液はさらに同定されない油状物を与え
る。第2の1.5リツトルの溶離液は油状物の2.9y
を与え、これを4時間DBUの2.0gとエーテルの5
[]mgとともにかきまぜる。エーテル溶gを、6N塩
酸の601及び水の60ゴで連続的に洗浄し、*敵マグ
ネシウム上で乾燥しそして凝縮する。油状の残留物2.
2 gY、溶離剤としてシクロヘキサン中の5チ酢酸エ
チルを用いる放射状促進4備TLOKより精製する。第
1の両分は油状物(’1.2.9)’a’与え、これを
1トル(ポット温度140°)でクーゲルロール蒸留す
ると油状物としてB[望の生成物の5 1.1.9 (1,15%収率)ン得る。n 1.46
06分析C15H1B73NO4として 計算値: c、54.05 ; H,5,44: N、
4.20、実測値: 0.54.06 ; H,5,4
5; N、4.20゜例140 1リツトルフラスコに例16の生成物の32,9(0,
08モル)及びエタノールの150−をいれる。別のフ
ラスコで水酸化カリウム(85%)の15.84 N
(0,24モル)及び水の75mをかきまぜる。水溶液
を有機層に加えそして室温で48時間かきまぜつづける
。反応混合物ヲ凝縮し、水で希釈しそしてエチルエーテ
ルで抽出する。水性層をl111HO7で酸性にし、冷
却しそしてエチルエーテルで抽出する。生成物層を無水
Mg804上で乾燥し、濾過し、濃縮しそして真空乾燥
するとwtを24.5 g(82,93%)生成する。
その酸を塩化チオニルの150−200dとともにかき
まぜそして24時間還流下加熱する。反応混合物を濃縮
するとその酸の塩化物w 84.97 %の収率で生成
する。
まぜそして24時間還流下加熱する。反応混合物を濃縮
するとその酸の塩化物w 84.97 %の収率で生成
する。
250dの丸底フラスコに前記酸の塩化物の6.25
、V (0,016モル)、プロパンチオールの1.5
2 g (0,02モル)及びテトラヒPロフランの7
5−10011Ll’にいれる。磁気的にかきまぜた混
合物にカリウムtert−ブトキシドの2.449(0
,02モル)を加える。反応混合物は熱を発生しはじめ
、そしてそれを30分間かきまぜる。次に混合物を氷水
中に注入しそして塩化メチレンで抽出する。有機wLを
無水硫酸マグネシウム上で乾燥させ、濾過しそして濃縮
する。租扱成生物lり一グルロール蒸留すると1.95
# (28,55%)を生成L タnBa = 1.
4704分析”18122”5N103S1として計算
値: g、50.58 : H,5,19、実測値:
c+50.73 : B、5.22 ; NT5.24
;s、7.42゜ 例141 1リツトルのフラスコに例16の生成物の70.91
g及び300tlのメタノールをいれる。
、V (0,016モル)、プロパンチオールの1.5
2 g (0,02モル)及びテトラヒPロフランの7
5−10011Ll’にいれる。磁気的にかきまぜた混
合物にカリウムtert−ブトキシドの2.449(0
,02モル)を加える。反応混合物は熱を発生しはじめ
、そしてそれを30分間かきまぜる。次に混合物を氷水
中に注入しそして塩化メチレンで抽出する。有機wLを
無水硫酸マグネシウム上で乾燥させ、濾過しそして濃縮
する。租扱成生物lり一グルロール蒸留すると1.95
# (28,55%)を生成L タnBa = 1.
4704分析”18122”5N103S1として計算
値: g、50.58 : H,5,19、実測値:
c+50.73 : B、5.22 ; NT5.24
;s、7.42゜ 例141 1リツトルのフラスコに例16の生成物の70.91
g及び300tlのメタノールをいれる。
別のフラスコで85チの水酸化カリウム95.759及
び水の150mを合併する。水性層と有機層とを合併し
そして48時間還流させる。反応混合物を濃縮し、水で
希釈しそしてエチルエーテルで抽出する。エーテル層を
捨てる。
び水の150mを合併する。水性層と有機層とを合併し
そして48時間還流させる。反応混合物を濃縮し、水で
希釈しそしてエチルエーテルで抽出する。エーテル層を
捨てる。
水性層’txm11atで酸性にしそして油状沈殿物を
エーテルで抽出する。抽出液を無水硫酸マグネシウム上
で乾燥し、濾過しそして濃縮すると53.7.?(88
,22%)の量で粘稠な液体(これは後で結晶化する)
を生成する。この酸に塩化チオニルの250−3001
W7!Y加える。反応混合物ya、24時間還流させそ
して濃縮すると敵の塩化物の51.7.9(86,93
%)を生成する。
エーテルで抽出する。抽出液を無水硫酸マグネシウム上
で乾燥し、濾過しそして濃縮すると53.7.?(88
,22%)の量で粘稠な液体(これは後で結晶化する)
を生成する。この酸に塩化チオニルの250−3001
W7!Y加える。反応混合物ya、24時間還流させそ
して濃縮すると敵の塩化物の51.7.9(86,93
%)を生成する。
250m1フラスコにその酸の塩化物の5.669(0
,0149モル)、無水テトラヒドロフランの75−1
00111J及びエタンチオールのり、り 7 、S’
(0,0898モル)聖人れる。磁気的にかきまぜた混
合物にカリウムtθrt−ブトキシドの3.34 #(
0,0298モル)!加える。混合物は熱ン発生しそし
てそれを45分間かきまぜる。反応混合物を氷水中に注
入しそしてかきまぜる有機液を塩化メチレンで2回抽出
し、氷水で洗浄し、無水鉱酸マグネシウム上で乾燥し、
11U+Ff?iしそしてクーゲルロール蒸留する。シ
クロヘキサン中の6%酢酸エチルを用いて混合物をクロ
マトグラフィにかけそして濃縮すると油状物の1.1.
9 (17,21%)を生成する。nも5= 1.52
56 分析01’FH20F5N102S2として計算値:
0,47.54 ; HI3.69 ; N13.26
;S、14゜96、 実測値: 0,47.40 : HI3.l138 ;
N、3.21 ;S、1 4.7 7 例140及び141の方法に類似の方法を用いて他のチ
オエステル及びジチオエステル化合物をつ(る。これら
の化合物は次の表20に示される。
,0149モル)、無水テトラヒドロフランの75−1
00111J及びエタンチオールのり、り 7 、S’
(0,0898モル)聖人れる。磁気的にかきまぜた混
合物にカリウムtθrt−ブトキシドの3.34 #(
0,0298モル)!加える。混合物は熱ン発生しそし
てそれを45分間かきまぜる。反応混合物を氷水中に注
入しそしてかきまぜる有機液を塩化メチレンで2回抽出
し、氷水で洗浄し、無水鉱酸マグネシウム上で乾燥し、
11U+Ff?iしそしてクーゲルロール蒸留する。シ
クロヘキサン中の6%酢酸エチルを用いて混合物をクロ
マトグラフィにかけそして濃縮すると油状物の1.1.
9 (17,21%)を生成する。nも5= 1.52
56 分析01’FH20F5N102S2として計算値:
0,47.54 ; HI3.69 ; N13.26
;S、14゜96、 実測値: 0,47.40 : HI3.l138 ;
N、3.21 ;S、1 4.7 7 例140及び141の方法に類似の方法を用いて他のチ
オエステル及びジチオエステル化合物をつ(る。これら
の化合物は次の表20に示される。
O開角の Ol:0よの ○開本
0国2の OE2の O田χの 0田Aの ○田Aの例
150 JOC1981,3749のAber及びLivの方法
を用いて98yのエチル(2−メチルグロビオニル)ア
セテートから52.7 Mの量のエチル6−アミノ−4
−メチ/I/−2−ペンテノエートtつ(つた。エナミ
ン形エステルはn” = 1.4914、沸点92°/
6 yx* Y有した。上記エチル/(2051)’
It 100+1THF中でメチル2.2.2−トリフ
ロロアセトアセテートの21.6 M及びアセトアルデ
ヒドの6gと混合した。2.6滴のピペリジンを加えた
際60℃への自然な一定の温度が観振された。次に混合
物Y 1 l/2時間約70°(還流温度よりちょっと
低い)でかきまぜながら加熱した。
150 JOC1981,3749のAber及びLivの方法
を用いて98yのエチル(2−メチルグロビオニル)ア
セテートから52.7 Mの量のエチル6−アミノ−4
−メチ/I/−2−ペンテノエートtつ(つた。エナミ
ン形エステルはn” = 1.4914、沸点92°/
6 yx* Y有した。上記エチル/(2051)’
It 100+1THF中でメチル2.2.2−トリフ
ロロアセトアセテートの21.6 M及びアセトアルデ
ヒドの6gと混合した。2.6滴のピペリジンを加えた
際60℃への自然な一定の温度が観振された。次に混合
物Y 1 l/2時間約70°(還流温度よりちょっと
低い)でかきまぜながら加熱した。
”F nmrで監視しながら混合物を5時間還流し、次
に一夜室温で放置した。混合物Y THII’ス) I
Jッピングすると粗製生成物の46.1 g収量を得、
これの409’ft、25m1の無水トリフロロ酢酸及
び約I Q Q ml 0H2012を用いて脱水した
。40°への発熱が観察されそして約1時間その物質ヲ
還流し、次にストリッピングすると粗製生成物ン得これ
をクーif ルo −ル蒸!(110−160°10.
15i+i)した。
に一夜室温で放置した。混合物Y THII’ス) I
Jッピングすると粗製生成物の46.1 g収量を得、
これの409’ft、25m1の無水トリフロロ酢酸及
び約I Q Q ml 0H2012を用いて脱水した
。40°への発熱が観察されそして約1時間その物質ヲ
還流し、次にストリッピングすると粗製生成物ン得これ
をクーif ルo −ル蒸!(110−160°10.
15i+i)した。
この粗製中間体の4.5.9 (0,013モル)をC
H2Cl12中に入れそして2,3−ジクロロ−5゜6
−ジシアツーペンゾキノン(DI)Q ”)の5.41
!’Y加えた。その反応は発熱性であった。その混合物
を室温で6時間かきまぜた。GLCは出発物質と同じ滞
留時間で1つの主要なビークビ示した。生成物Yf N
aOH/NaH8O3で洗浄して過剰のDDQY減少さ
せた。その物質ン溶媒ストリッピングし、次にクーグル
ロール蒸留すると6.5gの粗製生成物の3.5.9
’Y得、これを、6チ酢酸エチル及び97チシクロヘキ
サンン用いてのHPLOによりさらに精製すると精製画
分を得、次にこれをクーゾルロール蒸留(0,15朋で
沸点14n−150°)jると所望の生成物を得た。1
gの収量。
H2Cl12中に入れそして2,3−ジクロロ−5゜6
−ジシアツーペンゾキノン(DI)Q ”)の5.41
!’Y加えた。その反応は発熱性であった。その混合物
を室温で6時間かきまぜた。GLCは出発物質と同じ滞
留時間で1つの主要なビークビ示した。生成物Yf N
aOH/NaH8O3で洗浄して過剰のDDQY減少さ
せた。その物質ン溶媒ストリッピングし、次にクーグル
ロール蒸留すると6.5gの粗製生成物の3.5.9
’Y得、これを、6チ酢酸エチル及び97チシクロヘキ
サンン用いてのHPLOによりさらに精製すると精製画
分を得、次にこれをクーゾルロール蒸留(0,15朋で
沸点14n−150°)jると所望の生成物を得た。1
gの収量。
nも51.4557
分析”1IilH24F3NO4として計算値: 0,
54.05 ; H15,44: N、4.20、実測
値: 0.53.98 ; I(,5,48; L4.
20例151 18.0.9 (0,20モル)のイソバレルアルデヒ
ド、30.8 、!9 、(0,20モル)のトリフロ
ロアセト酢酸メチル、28.6 、f (0,20モル
)のエチル6−アミノ−2−ペンテネオニー1・、6(
Jtnlのテトラヒドロフラン及び6滴のピペリジンの
かきまぜた混合物を加熱しそして188時間還流下維持
る。
54.05 ; H15,44: N、4.20、実測
値: 0.53.98 ; I(,5,48; L4.
20例151 18.0.9 (0,20モル)のイソバレルアルデヒ
ド、30.8 、!9 、(0,20モル)のトリフロ
ロアセト酢酸メチル、28.6 、f (0,20モル
)のエチル6−アミノ−2−ペンテネオニー1・、6(
Jtnlのテトラヒドロフラン及び6滴のピペリジンの
かきまぜた混合物を加熱しそして188時間還流下維持
る。
冷却した反応混合物を濃縮しそして周面の温度で放置し
た際その残留物は部分的に結晶化する。固体78.0
#のサンプルから濾過し、へiサンで洗浄しそしてテト
ラヒドロンアン/ヘキサンから再結晶化すると白色の固
体1.72 g(22%)を得る。融点14ら一150
℃ 上記のとおりにしてつくられた粗製固体7211(0,
18モル)、無水トリフロロ酢酸Z、Qml(0,21
モル)及び塩化メチレン150aのかきまぜた混合物を
加熱しそして2時間還流下維持する。洗浄した反応混合
物を濃縮する5と油状物88、OJi’Y得る。水浴で
冷却した塩化メチレン200d中の油状物45fiC0
,09モル)のかきまぜた溶液に2,6−ジクロロ−5
,6−ジシアノご1.4−ベンゾキノン17.5 、!
9 (0,077モル)を少しづつ加える。反応混合物
を1時間かきまぜそして濾過する。濾液を20%水酸化
ナトリウム溶液の200dで2回洗浄しそして次に1チ
塩酸20011Llで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾
燥し、濾過しそして濃縮すると油状物2 B、2 Ii
Z得る。サンプル10g’frニジリカゲルHPLOに
より精製するとクーゾルロール蒸留した後間るい黄色油
状物の3.07 g(26チ)を得る。沸点105−1
10℃/1m、nD 1.4582゜分析C1フH22
NF304として 計算値: a、56−50 ;追、6.14 ; N1
3.88、実測値: 0.56.51 ; H,6,1
7; N、3.84゜例152 塩化チオニル中の例89の生成物と同じ方法でつくられ
たエチル6−プチルカルバミルー2−(ジフロロメチル
)−4−イソブチ/1z−6=−(トリフロロメチル)
−5−ピリジンカルボキシレートの混合物ヶー夜還流し
た。過剰の塩化チオニル(91%収率)ン得た。nDl
、466 B炎で乾燥させた100mJl!の丸底フラ
スコに無水メタノール60縦をいれた。それを窒素の雰
囲気によりおおった。これにカリウムt−ブトキシドの
0.63 & (0,0056モル)を加えそして0℃
に冷却した。これに、二重先端針をとおして、無水エー
テル(20−)中の上記製造黄色数体(2,5,9,0
,0056モル)の溶液をすべて一度で加えた。混合物
は白色に変わりただちに濁った。
た際その残留物は部分的に結晶化する。固体78.0
#のサンプルから濾過し、へiサンで洗浄しそしてテト
ラヒドロンアン/ヘキサンから再結晶化すると白色の固
体1.72 g(22%)を得る。融点14ら一150
℃ 上記のとおりにしてつくられた粗製固体7211(0,
18モル)、無水トリフロロ酢酸Z、Qml(0,21
モル)及び塩化メチレン150aのかきまぜた混合物を
加熱しそして2時間還流下維持する。洗浄した反応混合
物を濃縮する5と油状物88、OJi’Y得る。水浴で
冷却した塩化メチレン200d中の油状物45fiC0
,09モル)のかきまぜた溶液に2,6−ジクロロ−5
,6−ジシアノご1.4−ベンゾキノン17.5 、!
9 (0,077モル)を少しづつ加える。反応混合物
を1時間かきまぜそして濾過する。濾液を20%水酸化
ナトリウム溶液の200dで2回洗浄しそして次に1チ
塩酸20011Llで洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾
燥し、濾過しそして濃縮すると油状物2 B、2 Ii
Z得る。サンプル10g’frニジリカゲルHPLOに
より精製するとクーゾルロール蒸留した後間るい黄色油
状物の3.07 g(26チ)を得る。沸点105−1
10℃/1m、nD 1.4582゜分析C1フH22
NF304として 計算値: a、56−50 ;追、6.14 ; N1
3.88、実測値: 0.56.51 ; H,6,1
7; N、3.84゜例152 塩化チオニル中の例89の生成物と同じ方法でつくられ
たエチル6−プチルカルバミルー2−(ジフロロメチル
)−4−イソブチ/1z−6=−(トリフロロメチル)
−5−ピリジンカルボキシレートの混合物ヶー夜還流し
た。過剰の塩化チオニル(91%収率)ン得た。nDl
、466 B炎で乾燥させた100mJl!の丸底フラ
スコに無水メタノール60縦をいれた。それを窒素の雰
囲気によりおおった。これにカリウムt−ブトキシドの
0.63 & (0,0056モル)を加えそして0℃
に冷却した。これに、二重先端針をとおして、無水エー
テル(20−)中の上記製造黄色数体(2,5,9,0
,0056モル)の溶液をすべて一度で加えた。混合物
は白色に変わりただちに濁った。
それを−夜室温でかきまぜた。溶媒を除去しそして残留
物ンエーテルで抽出した。エーテル層を水で洗浄し、(
MgSO4上で)乾燥しそして濃Mすると明るい黄色油
状物の2.49 、? ’&得た。それを、溶離剤とし
てベンゼン中の60%0H2C12q用いてクロマトグ
ラフィにかけることにより精製すると明るい黄色の油状
物の1,8g(72%収率)を得た。nDl−4546 時には当業界に周知の他の準備工程と組み合わせで、前
の例において述べた種々の技術を用いて本発明の別の化
合物をつくった。これらの化合物は、利用できる確かな
それらの物理的性質と一緒に次の表Aに示される。表A
において次の略語はピリジン環上で置換された種々の官
能基2示すのに使用される。
物ンエーテルで抽出した。エーテル層を水で洗浄し、(
MgSO4上で)乾燥しそして濃Mすると明るい黄色油
状物の2.49 、? ’&得た。それを、溶離剤とし
てベンゼン中の60%0H2C12q用いてクロマトグ
ラフィにかけることにより精製すると明るい黄色の油状
物の1,8g(72%収率)を得た。nDl−4546 時には当業界に周知の他の準備工程と組み合わせで、前
の例において述べた種々の技術を用いて本発明の別の化
合物をつくった。これらの化合物は、利用できる確かな
それらの物理的性質と一緒に次の表Aに示される。表A
において次の略語はピリジン環上で置換された種々の官
能基2示すのに使用される。
Me メチル
Et エチル
Pr プロピル
0ycpr シクロゾロビル
1−アジリシン −Nぐ
例番号 R4X R
153CF2O(0)OCH2CF3 Cycpr15
4 、CF3 C(0)SPr CH2CHMe215
5 CF3 C(0)OMo CH2CHMe2156
CF3 c(o)o、ue CH=CH2157CF
3 C(0)OEt CH2S(0)Mo2S3 CF
3 C(0)Ohit C1(28Me159 CF3
C(0)OBt2 (チオール)160 CI”3
c(o)OEt 2 (チ:A−−ル)161 CF3
C(0)O)flt 2 (チオール)162 CF
2O(0)OEt CH2EJi;を表 A C(0)OCH2CF3CHF244−46C(0)S
Pr CHF2 1.4978C(0)O−NH(CH
3)2 CHF214l48−150C(0)OCHF
2 沸点100−10510.1トル C(0)OMe CHF275−76 C(す0HCHF2 8B−89 C(0)OEt CHF2 38−40C(0)OHC
HF2129.5−5−131C(0)OCHF2 1
−4998C(0)OMe CHF2 1.4749例
番号 Rt X R 163CF3 C(0)OEt CHMeSMe164
CF3 C(0)OEt 2 (チオール)165
cF’、 C(0)OEt c+■。
4 、CF3 C(0)SPr CH2CHMe215
5 CF3 C(0)OMo CH2CHMe2156
CF3 c(o)o、ue CH=CH2157CF
3 C(0)OEt CH2S(0)Mo2S3 CF
3 C(0)Ohit C1(28Me159 CF3
C(0)OBt2 (チオール)160 CI”3
c(o)OEt 2 (チ:A−−ル)161 CF3
C(0)O)flt 2 (チオール)162 CF
2O(0)OEt CH2EJi;を表 A C(0)OCH2CF3CHF244−46C(0)S
Pr CHF2 1.4978C(0)O−NH(CH
3)2 CHF214l48−150C(0)OCHF
2 沸点100−10510.1トル C(0)OMe CHF275−76 C(す0HCHF2 8B−89 C(0)OEt CHF2 38−40C(0)OHC
HF2129.5−5−131C(0)OCHF2 1
−4998C(0)OMe CHF2 1.4749例
番号 Rt X R 163CF3 C(0)OEt CHMeSMe164
CF3 C(0)OEt 2 (チオール)165
cF’、 C(0)OEt c+■。
166 CF3. 0(0)OEt CH2Cycpr
167 CF3 C(0)OMo CH2CHMe21
68 CF3 C(0)OEt CH2CHMe216
9 CF2O(0)OEt CHEtSMθ170 C
F3 C(0)OEt CMe2SMe171 CF3
. C(0)OEt cI(2CRMe 2172 C
F3 c(すOgt CI42 CHMe 2173
CF3 ’ C(0)OMe CH2CHMe2174
CF2O,(0)OEt 、CHMeOMe175
CF3 C(0)OEt cHzCH2CN表A(続き
) C(0)OMe CHF2 1.4734C(0)OE
t CH31,5078 C(0)0M13 CHL 1.4591C(0)OE
t CHF2 沸点 125−13010.5+u C(0)NHMe CHF2 iss−isaC(0)
NHMe CHF2 10108−110C(0)OC
HF2 1−473IC(0)OMe CHF2 1.
4848c(0)ogt cI(、、1,45820(
0)OMe CH31,4595 C(0)OBt CH31,459D C(0)OMe CHF2 1.4475C(0)0M
13 CHF2 95−96.5表A(続き) 176 0F3 C(0)OEt CH271−アジリ
ジン C(0)OMe177 ’CF3 C(0)OE
t C14Mθ2.C(0)011Ct178 CF3
c(o )OEt CHMe2 C(0)OMe17
9 CF3 C(0)OEt CHMeEt c(o)
ogt180 CF3 C(0)OEt CI(MeE
t c(o)oue181 cp’3’ C(0)OE
t CH=CHNMθ2 C(0)OEt182 CF
3 C(0)OEt CMe=CHNMe2 C(0)
OEt183 CF3 C(0)OMe CH2C(0
)HC(0)OMe184 CF3 C(0)OMfl
CH2CH(OMe)2 C(0)OMe185 C
F3 C(0)OEt C1(2C(O川 C(0)o
mt186 CF 3 C(0)OEt CHMeC(
0)OMe C(0)OMe187 CF、 c(o)
ogt an2c(すOHC(す0H188cp’、、
C(0)OEt CH2Mθ C(0)ogtCHF
2 73−74 CH31,458B c)(31、4608 CH31,4586 cI(31,4508 CHF2 沸点160−1801 0.10−0.15 トル CHF2 沸点15010.’5 )ルCHF、 8l
−82 CHF2 44−45 CHF’2 53−55 CHF2 56.5−58 CHFa ’176−177 H3 例番号 RIX R 204CF3 C(0)OEt CH’2CHMe22
05 CF3 C(0)OEt CH2CHMθ220
6 CF3CN CH2CHMθ2207 CF3.
C(0)SMe CH2Cycpr208 CF3 C
(0)OMe CJ(2Cycpr209 0F3 C
(0)OMe CHMeSMe210 CF3 C(0
)OMOCMe2SMe211 CF3 C(0)OM
e CHMeSMe212 CF、 C(0)OMe
CMθ2SMθ21ろ CF3 、C(0)Ov、f3
CI(2CHM82214 CF3c(o)ogt
CH3215CH3c(o)ogt CH2CHMθ2
216 CHF2 C(0)OEt CH3217CF
3 C(0)OMe CH2CH=CHC(0)+(c
iり 表A(続き) C(NBu )CI CHF2 1−4668C(NB
u)OMe CHF2 1.4546CN CHF2
39−41 C(0)SMe CHF2 8080−83C(0)S
CHF2 1−49250(0)OMe CHF2
5959−62C(0)OCHF2 56−59 C(0)OEt CHF2 1.4730C(0)OE
t CHF21.4847c(o)oVie CF3
80.5−82.5C(0)It CH31,4552 C(0)OEt CHF21.4745c(o )og
t CH31,4752)ET C(0)OMe CH
F2 1.4644表A(続き) 252. CF3 C(0)SEt 、CHMe、2
C(0)SPr236 ’ CF3 C(0)OMe
CH2CHMe2 C(0)OCHMe2234 CF
3 C(0)81”;t CH2Pr c(o)sgt
235 ’ CF3 C(0)OMe CH2CHMe
2 C(0)SPr236 CF3 C(0)SEt
CH2CHMe2 c(o)sgt257 CFs C
(0)OMe Cycpr C(0)SMe238 C
F3 C(0)OMe Cycpr C(0)SPr2
36 CH2F C(0)OMe CJi2CHMθ2
C(0)OMθ240 CH2F C(0)OMe C
H2Mθ C(0)OMθ241 CHF2 c(o)
oMe ’ C1(2CHMe2 C(0)OMe24
2 CF、 C(0)OEt Cli’3C(0)OE
t243 CF2O(0)O)Et CH1j’2 C
(すogt244 CF3’ C(0)、OgtCH2
8Me C(0)OMe245 CF3 ’C(0)O
Me CH2SMe C(0)OMe246 CH2F
C(0)OIBt CH2CHMe2C(0)OEt
R2融点 nD CHF2 58−62 CHF2 1.4467 CHF2 32−34 1.5420 CHF2. 1.4780 cF’3 34−37 CHF2 6B−71 CHF2 5l−53 CH31,4909 H3 cI(31,4795 CHF2 1.4191 CF3 5[)、5−52.5 CH31,4904 CH3’ 1.4951 CH31,4849 上に説明したように、本発明の化合物は除草剤として、
特に出芽前除草剤として有効であることが見出された。
167 CF3 C(0)OMo CH2CHMe21
68 CF3 C(0)OEt CH2CHMe216
9 CF2O(0)OEt CHEtSMθ170 C
F3 C(0)OEt CMe2SMe171 CF3
. C(0)OEt cI(2CRMe 2172 C
F3 c(すOgt CI42 CHMe 2173
CF3 ’ C(0)OMe CH2CHMe2174
CF2O,(0)OEt 、CHMeOMe175
CF3 C(0)OEt cHzCH2CN表A(続き
) C(0)OMe CHF2 1.4734C(0)OE
t CH31,5078 C(0)0M13 CHL 1.4591C(0)OE
t CHF2 沸点 125−13010.5+u C(0)NHMe CHF2 iss−isaC(0)
NHMe CHF2 10108−110C(0)OC
HF2 1−473IC(0)OMe CHF2 1.
4848c(0)ogt cI(、、1,45820(
0)OMe CH31,4595 C(0)OBt CH31,459D C(0)OMe CHF2 1.4475C(0)0M
13 CHF2 95−96.5表A(続き) 176 0F3 C(0)OEt CH271−アジリ
ジン C(0)OMe177 ’CF3 C(0)OE
t C14Mθ2.C(0)011Ct178 CF3
c(o )OEt CHMe2 C(0)OMe17
9 CF3 C(0)OEt CHMeEt c(o)
ogt180 CF3 C(0)OEt CI(MeE
t c(o)oue181 cp’3’ C(0)OE
t CH=CHNMθ2 C(0)OEt182 CF
3 C(0)OEt CMe=CHNMe2 C(0)
OEt183 CF3 C(0)OMe CH2C(0
)HC(0)OMe184 CF3 C(0)OMfl
CH2CH(OMe)2 C(0)OMe185 C
F3 C(0)OEt C1(2C(O川 C(0)o
mt186 CF 3 C(0)OEt CHMeC(
0)OMe C(0)OMe187 CF、 c(o)
ogt an2c(すOHC(す0H188cp’、、
C(0)OEt CH2Mθ C(0)ogtCHF
2 73−74 CH31,458B c)(31、4608 CH31,4586 cI(31,4508 CHF2 沸点160−1801 0.10−0.15 トル CHF2 沸点15010.’5 )ルCHF、 8l
−82 CHF2 44−45 CHF’2 53−55 CHF2 56.5−58 CHFa ’176−177 H3 例番号 RIX R 204CF3 C(0)OEt CH’2CHMe22
05 CF3 C(0)OEt CH2CHMθ220
6 CF3CN CH2CHMθ2207 CF3.
C(0)SMe CH2Cycpr208 CF3 C
(0)OMe CJ(2Cycpr209 0F3 C
(0)OMe CHMeSMe210 CF3 C(0
)OMOCMe2SMe211 CF3 C(0)OM
e CHMeSMe212 CF、 C(0)OMe
CMθ2SMθ21ろ CF3 、C(0)Ov、f3
CI(2CHM82214 CF3c(o)ogt
CH3215CH3c(o)ogt CH2CHMθ2
216 CHF2 C(0)OEt CH3217CF
3 C(0)OMe CH2CH=CHC(0)+(c
iり 表A(続き) C(NBu )CI CHF2 1−4668C(NB
u)OMe CHF2 1.4546CN CHF2
39−41 C(0)SMe CHF2 8080−83C(0)S
CHF2 1−49250(0)OMe CHF2
5959−62C(0)OCHF2 56−59 C(0)OEt CHF2 1.4730C(0)OE
t CHF21.4847c(o)oVie CF3
80.5−82.5C(0)It CH31,4552 C(0)OEt CHF21.4745c(o )og
t CH31,4752)ET C(0)OMe CH
F2 1.4644表A(続き) 252. CF3 C(0)SEt 、CHMe、2
C(0)SPr236 ’ CF3 C(0)OMe
CH2CHMe2 C(0)OCHMe2234 CF
3 C(0)81”;t CH2Pr c(o)sgt
235 ’ CF3 C(0)OMe CH2CHMe
2 C(0)SPr236 CF3 C(0)SEt
CH2CHMe2 c(o)sgt257 CFs C
(0)OMe Cycpr C(0)SMe238 C
F3 C(0)OMe Cycpr C(0)SPr2
36 CH2F C(0)OMe CJi2CHMθ2
C(0)OMθ240 CH2F C(0)OMe C
H2Mθ C(0)OMθ241 CHF2 c(o)
oMe ’ C1(2CHMe2 C(0)OMe24
2 CF、 C(0)OEt Cli’3C(0)OE
t243 CF2O(0)O)Et CH1j’2 C
(すogt244 CF3’ C(0)、OgtCH2
8Me C(0)OMe245 CF3 ’C(0)O
Me CH2SMe C(0)OMe246 CH2F
C(0)OIBt CH2CHMe2C(0)OEt
R2融点 nD CHF2 58−62 CHF2 1.4467 CHF2 32−34 1.5420 CHF2. 1.4780 cF’3 34−37 CHF2 6B−71 CHF2 5l−53 CH31,4909 H3 cI(31,4795 CHF2 1.4191 CF3 5[)、5−52.5 CH31,4904 CH3’ 1.4951 CH31,4849 上に説明したように、本発明の化合物は除草剤として、
特に出芽前除草剤として有効であることが見出された。
表21及び表22は本発明の化合物の出芽前除草活性を
測定するために行なわれたテストの結果を要約する。
測定するために行なわれたテストの結果を要約する。
良質の表土をアルミニウムの浅い容器中に入れそして容
器の頂部から0.95〜L27cntの深さまでつめる
。地上部上に種々の植物種のあらかじめ定められた数の
種子または生長むかごを置く。種子をまきまたは生長む
かごを加えた後の容器を満たす水準まで必要とされる土
壌を容器にはかつていれる溶媒としてアセトン中の施用
される活性成分の既知の量を土壌と完全に混合しそして
除草剤/土壌混合物を準備された容器のためのカバ一層
として用いる。下の表21において活性成分の量は11
.2kg/haの割合に等しい。処理後容器を温室のベ
ンチに移動させ、そこで発芽及び生長のために適当な水
分を与えるのに心安なだけそれらに下から水をやる。処
理後約ILI−14間(通常11日間)植物を観察しそ
して結果を記録する。
器の頂部から0.95〜L27cntの深さまでつめる
。地上部上に種々の植物種のあらかじめ定められた数の
種子または生長むかごを置く。種子をまきまたは生長む
かごを加えた後の容器を満たす水準まで必要とされる土
壌を容器にはかつていれる溶媒としてアセトン中の施用
される活性成分の既知の量を土壌と完全に混合しそして
除草剤/土壌混合物を準備された容器のためのカバ一層
として用いる。下の表21において活性成分の量は11
.2kg/haの割合に等しい。処理後容器を温室のベ
ンチに移動させ、そこで発芽及び生長のために適当な水
分を与えるのに心安なだけそれらに下から水をやる。処
理後約ILI−14間(通常11日間)植物を観察しそ
して結果を記録する。
成る場合においては処理後24−28日間(通常は25
日間)追加の観察を行ないそしてこれらの観察は6例”
の欄の下に星印(餐)により表において示される。表2
1はそのような結果を要約する。除草度合は各々の植物
種のパーセントに基づ(固定した基準により得られる。
日間)追加の観察を行ないそしてこれらの観察は6例”
の欄の下に星印(餐)により表において示される。表2
1はそのような結果を要約する。除草度合は各々の植物
種のパーセントに基づ(固定した基準により得られる。
その度合は下記のとおりに定義される。
瘍阻止 度合
0−24 0
24−49 1
50−74 2
75−100 3
データが表21において示される一組のテストにおいて
使用された植物種は以下の記号に従った文字により特定
される。
使用された植物種は以下の記号に従った文字により特定
される。
A−カナダアブミ”
B−オナモミ
C−ベルベットリーフ(Velvetleaf )D−
あさがお E−シロデ F−タデ属植物 G−イエロー ナットセツジ1(YθlloWNutL
3f3r1gf3 ) H−シバムギ エーヒメモロコシゝ J−ダウニー ブローメ(Downy’Bromθ)K
−イヌエビ 養生長むかとから生長 表21 6 11.2 3 1 3 3 3 3 0 3 1
3 364I 11.2 303333031 ろ 6
7 11.2 ’ −223320ろ 05394 1
1.2 1 02 2 3 3 1 3 0 3 39
5 11.2 1 0 2 3 3 2 0 3 0
3 312 11.2 3 2 3 3 3 3 ろ
6 6 3 638 11.2. ooooooooo
o。
あさがお E−シロデ F−タデ属植物 G−イエロー ナットセツジ1(YθlloWNutL
3f3r1gf3 ) H−シバムギ エーヒメモロコシゝ J−ダウニー ブローメ(Downy’Bromθ)K
−イヌエビ 養生長むかとから生長 表21 6 11.2 3 1 3 3 3 3 0 3 1
3 364I 11.2 303333031 ろ 6
7 11.2 ’ −223320ろ 05394 1
1.2 1 02 2 3 3 1 3 0 3 39
5 11.2 1 0 2 3 3 2 0 3 0
3 312 11.2 3 2 3 3 3 3 ろ
6 6 3 638 11.2. ooooooooo
o。
52 11.2 515 ろ 6 ろ 366 ろ 6
37 11.2 3 0 3 3 3 3 1 3 0
3 31!l 11.2 31 3333333.j
339 11.2 ooooooo’ooo。
37 11.2 3 0 3 3 3 3 1 3 0
3 31!l 11.2 31 3333333.j
339 11.2 ooooooo’ooo。
28 ’11L2 0 0 0 0 0 0 0 0
0 0 096 11.2 − 0 0 1 ろ −0
00151911,2−OD [] 0 0 D O’
0 0 18 11.2 000.011000034
6 11.2 0 0 0 0 i o o o o
O36111,231333313133 表21(続き) 例番号 kg/ h Δ旦旦r2旦旦9旦エエム45
11.2 0 0 D OD D O000D88 1
1.2 0 0 0 0 0 − 0 0 0 0 0
92 11.2 301’32−03.33389 1
1.2 0 0 0 0 3 − 0 0 0 0 3
27 11.2 − 0 1 3 3 − 0 5 3
3 559 11.2 − 1 3 3 3 − 3
3 3 3 359” 11.2 − 1 5 3
3 − 3 3 3 3 360 11.2 − 0
0 1 3 − 0 1 1 3 391 11.2
− 0 0 0 0 − 0 0 0 0 152 1
1.2 − 5 3 3 5 − 3 5 3 3 3
52” 11.2 −3333−3333358 11
.2 − 0 0 0 0 0 0 0 0 1 16
2 11.2 − 0 2 3 3 3 Ll 2 0
3 390 11.2 − 0 1 2 1 1 0
0 0 3 318 11.2 − 1 3 5 3
5 2 3 5 6640 11.2 − D OD
0 0 0 0 0 0 029 11.2 − 0
0 1 1 1 0 60 2 3表21(続き) 47 11.2 −012320 Q 02.348
11.2 −000000000046 11.2 −
023330355615 11.2 325 ’33
33333344 11.2 30233301033
31 11.2 ’ 3’ 123330003353
11.2 3233333’333316 11.2
’ 3233332333521 11.2 100
2330033364 11.2 303333132
3332 11.2 0000000000154 1
1.2 33’ 33333333354′k 11.
2 6 3 3 6 ろ 33335557 11.2
00000 [10[) 00011 11.2 3
0333−0333387 11.2’ 30333−
3333397 11.2’ 0011120013
’3表21(続き) 20 11.2 30323−0316541 11.
2 00000−0000022 11.2 0012
3−0003575 11.2 [130333−0,
31331411,233333−33333 3011,200000−00000 2511,200023−00033 5511,210002−00003 1711,232333−253,353411,21
1010−00[,1135011,200335−0
0023 5511,2,32333−3333355” 11.
2 5 3 3 5 3 − 5 3 3 6 533
il、2 00000−0000049 11.2
000−0−0000065 11.2 00553−
03233s111.2 00000 OLl 000
0表21(続き) 68 11.2 D 000120 D 03367
11.2 32333333 ろ 6 376 11.
2 0000000’00007711.2 ’ D
001000000083 11.2 0000000
000082 11.2 10000[ID0.003
84 11.2 613533033ろ666 11.
2 0010000001185 11.2 3336
335ろ66686 11.2 6133333333
3112 11.2 0 0 6 2 3 3 1.
0 0 ろ 670 1’1.2 0.0133−02
03324 11’、2 30333−2303336
11.2 0000000 OLl 0071 11
.2 30333303133103 11.2 1
0 2 3 3 ろ 02033100’ 11.2
00000000 Ll 00表21(続き) 69 11.2 33333−3333372 11.
2 52333−3333399 11.2 3030
330100181 11.2 3033332’31
3342 11.2 0100601000374 1
1.2 303 ろ 330303378 11.2
−000000000073 11.2 313333
1303398 11.2 000000000001
0 11.2 3023ろ323133101 11.
2 3333335313325 11.2 3333
3333333102 11.2 0−203300
U 11134 11.2 !l 153333336
3130 11.2 10303310013128
11.2 00003100001104 11.2
10353313υ65表21(続き) 127 11.2 0 0 3 3 3 3 1 5
0 5 3129 11.2 3 2 3 3 5 5
1 3 3 3 3131 11.2 3 .5 3
3 3 5 3 33 5 3105 11.2 3
0 3 63 3 2 3 1 3 5133 11
.2 3.3 3 3 5 3 5 3 55 380
11.2 3 2 3 3 3 ろ 3535579
11.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
026 11.2 3 0 3 3 3 3 2 5
5 3 327 11.2 1 0 2 2 3 3
0 1 0 3 3123 11.2 3 2 3
3 ろ 6 3 6 333124 11.2 3 0
5 3 662 3 2 6.3119 11.2
0 0 0 0 (J O0000010911,20
000fJo 0 0 0 3 343 11.2 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0107 1
1.2 0 0 0 0 0 (J 0 0 0 (J
0110 11.2 3 0 3 2 5 3 2
3 3 63111 11.2 5 1 3 3 3
3 5 3 3 3 3表21(続き) 106 11.2 000001J 1100 []
0120 11.2 000000 D 000012
2 11.2 3133ろ333333117 11.
2 333333333ろ6118 11.2 .00
000OLIIJOO011311,23122331
[) 033121 11.2 00 D 010 U
11 (JO012511,231’ 3.1533
33333137 11.2 30333313133
136 11.2’ 323335133 ”y 31
21 11’、2 000010000001.25
11.2 3 1 ろ ろ 6 6 ろ 6 6 6
3137 11.2 ろ 0 6 ろ 3 3 1 3
1’ 3 ろ136 11.2 623333136
53135 11.2 1.00 U 00101J
03138 11.2 33366356353139
11.2 33533355633表21(続き) 140 11.2 20 D D 330103314
1 11.2 ろ 0 ろ 23303333142
11.2 3.0333503033143 11.2
’ OO10210103’3144 11.2 30
100000303145 11.2 3 3 3 3
ろ 3 1 3 ろ ろ 6146 11.2 33
ろ 6 ろ 6 ろ ろ 3 3 3147 11.
2 33333333333148 11.2 3 3
3 ろ 3333333149 11.2 000
D 3300033150 11.2 3333333
3333151 11.2 N 3333333333
152 11.2 oN011302033153 1
1.2 00223300133154 11.2 0
00000 ’00000155 11.2 100
oOo o o o [1。
0 0 096 11.2 − 0 0 1 ろ −0
00151911,2−OD [] 0 0 D O’
0 0 18 11.2 000.011000034
6 11.2 0 0 0 0 i o o o o
O36111,231333313133 表21(続き) 例番号 kg/ h Δ旦旦r2旦旦9旦エエム45
11.2 0 0 D OD D O000D88 1
1.2 0 0 0 0 0 − 0 0 0 0 0
92 11.2 301’32−03.33389 1
1.2 0 0 0 0 3 − 0 0 0 0 3
27 11.2 − 0 1 3 3 − 0 5 3
3 559 11.2 − 1 3 3 3 − 3
3 3 3 359” 11.2 − 1 5 3
3 − 3 3 3 3 360 11.2 − 0
0 1 3 − 0 1 1 3 391 11.2
− 0 0 0 0 − 0 0 0 0 152 1
1.2 − 5 3 3 5 − 3 5 3 3 3
52” 11.2 −3333−3333358 11
.2 − 0 0 0 0 0 0 0 0 1 16
2 11.2 − 0 2 3 3 3 Ll 2 0
3 390 11.2 − 0 1 2 1 1 0
0 0 3 318 11.2 − 1 3 5 3
5 2 3 5 6640 11.2 − D OD
0 0 0 0 0 0 029 11.2 − 0
0 1 1 1 0 60 2 3表21(続き) 47 11.2 −012320 Q 02.348
11.2 −000000000046 11.2 −
023330355615 11.2 325 ’33
33333344 11.2 30233301033
31 11.2 ’ 3’ 123330003353
11.2 3233333’333316 11.2
’ 3233332333521 11.2 100
2330033364 11.2 303333132
3332 11.2 0000000000154 1
1.2 33’ 33333333354′k 11.
2 6 3 3 6 ろ 33335557 11.2
00000 [10[) 00011 11.2 3
0333−0333387 11.2’ 30333−
3333397 11.2’ 0011120013
’3表21(続き) 20 11.2 30323−0316541 11.
2 00000−0000022 11.2 0012
3−0003575 11.2 [130333−0,
31331411,233333−33333 3011,200000−00000 2511,200023−00033 5511,210002−00003 1711,232333−253,353411,21
1010−00[,1135011,200335−0
0023 5511,2,32333−3333355” 11.
2 5 3 3 5 3 − 5 3 3 6 533
il、2 00000−0000049 11.2
000−0−0000065 11.2 00553−
03233s111.2 00000 OLl 000
0表21(続き) 68 11.2 D 000120 D 03367
11.2 32333333 ろ 6 376 11.
2 0000000’00007711.2 ’ D
001000000083 11.2 0000000
000082 11.2 10000[ID0.003
84 11.2 613533033ろ666 11.
2 0010000001185 11.2 3336
335ろ66686 11.2 6133333333
3112 11.2 0 0 6 2 3 3 1.
0 0 ろ 670 1’1.2 0.0133−02
03324 11’、2 30333−2303336
11.2 0000000 OLl 0071 11
.2 30333303133103 11.2 1
0 2 3 3 ろ 02033100’ 11.2
00000000 Ll 00表21(続き) 69 11.2 33333−3333372 11.
2 52333−3333399 11.2 3030
330100181 11.2 3033332’31
3342 11.2 0100601000374 1
1.2 303 ろ 330303378 11.2
−000000000073 11.2 313333
1303398 11.2 000000000001
0 11.2 3023ろ323133101 11.
2 3333335313325 11.2 3333
3333333102 11.2 0−203300
U 11134 11.2 !l 153333336
3130 11.2 10303310013128
11.2 00003100001104 11.2
10353313υ65表21(続き) 127 11.2 0 0 3 3 3 3 1 5
0 5 3129 11.2 3 2 3 3 5 5
1 3 3 3 3131 11.2 3 .5 3
3 3 5 3 33 5 3105 11.2 3
0 3 63 3 2 3 1 3 5133 11
.2 3.3 3 3 5 3 5 3 55 380
11.2 3 2 3 3 3 ろ 3535579
11.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
026 11.2 3 0 3 3 3 3 2 5
5 3 327 11.2 1 0 2 2 3 3
0 1 0 3 3123 11.2 3 2 3
3 ろ 6 3 6 333124 11.2 3 0
5 3 662 3 2 6.3119 11.2
0 0 0 0 (J O0000010911,20
000fJo 0 0 0 3 343 11.2 0
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0107 1
1.2 0 0 0 0 0 (J 0 0 0 (J
0110 11.2 3 0 3 2 5 3 2
3 3 63111 11.2 5 1 3 3 3
3 5 3 3 3 3表21(続き) 106 11.2 000001J 1100 []
0120 11.2 000000 D 000012
2 11.2 3133ろ333333117 11.
2 333333333ろ6118 11.2 .00
000OLIIJOO011311,23122331
[) 033121 11.2 00 D 010 U
11 (JO012511,231’ 3.1533
33333137 11.2 30333313133
136 11.2’ 323335133 ”y 31
21 11’、2 000010000001.25
11.2 3 1 ろ ろ 6 6 ろ 6 6 6
3137 11.2 ろ 0 6 ろ 3 3 1 3
1’ 3 ろ136 11.2 623333136
53135 11.2 1.00 U 00101J
03138 11.2 33366356353139
11.2 33533355633表21(続き) 140 11.2 20 D D 330103314
1 11.2 ろ 0 ろ 23303333142
11.2 3.0333503033143 11.2
’ OO10210103’3144 11.2 30
100000303145 11.2 3 3 3 3
ろ 3 1 3 ろ ろ 6146 11.2 33
ろ 6 ろ 6 ろ ろ 3 3 3147 11.
2 33333333333148 11.2 3 3
3 ろ 3333333149 11.2 000
D 3300033150 11.2 3333333
3333151 11.2 N 3333333333
152 11.2 oN011302033153 1
1.2 00223300133154 11.2 0
00000 ’00000155 11.2 100
oOo o o o [1。
156 11.2 03011100001表21(続
き) 157 11.2 30123303103158 1
1.2 10002010003159 11−2 0
i 33.’)3001 ′5”)160 11.2
00000000001161 11.2 30353
.’) 03133162 11.2 3 D ’3”
333020′□36163 11.2 3133ろろ
35333164’ 11.2 101 ’63500
013165 11.2 0023220335316
6 11.2 333333.’)3−33167 1
1.2 12223301033168 11.2 3
N 3 ろ 531 21 33169 11.2
ろ 1 6 ろ 3313033170 11.2 3
13333133’33171 11.2 32353
313533172 ’ 11.2 33333333
353173 11.2 323535’35333表
21(続き) j74 11.2 30333303136175 1
1.2 3 1 3 3 ろ 31 3033176
11.2 00111201−13177 11.2
31353303−35178 11.2 30333
313333179 11.2 3022330233
3180 11.2 30333313333181
11.2 00000100013182 11.20
0200000032183 11;2 0o o o
o o 6 o −o 。
き) 157 11.2 30123303103158 1
1.2 10002010003159 11−2 0
i 33.’)3001 ′5”)160 11.2
00000000001161 11.2 30353
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333020′□36163 11.2 3133ろろ
35333164’ 11.2 101 ’63500
013165 11.2 0023220335316
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1.2 12223301033168 11.2 3
N 3 ろ 531 21 33169 11.2
ろ 1 6 ろ 3313033170 11.2 3
13333133’33171 11.2 32353
313533172 ’ 11.2 33333333
353173 11.2 323535’35333表
21(続き) j74 11.2 30333303136175 1
1.2 3 1 3 3 ろ 31 3033176
11.2 00111201−13177 11.2
31353303−35178 11.2 30333
313333179 11.2 3022330233
3180 11.2 30333313333181
11.2 00000100013182 11.20
0200000032183 11;2 0o o o
o o 6 o −o 。
184 11.2 10231203−33185 1
1.2 00000000−00186 11.2 3
1333300−33187 11、−2 N 000
3001 N 30188 11.2 3 N 333
633333189 11.2 N 0003200
N Oろ190 11.2 31333623−33表
21(続き) 191 11.2 00200300−33192 1
1.2 110’01100 N 13193 11.
2 03233301333194 、 11.2 3
355333 ’3333195 11.2 33’3
33353336196 11.2 、3333331
3033197 11;2 N 0000000−00
198 11.2 33333333 N 33199
’ 11.2 33333.333 N 33200
11.2 11s363oo−j3201 11.2
3’133330 ろ 6 6 3202 11.2
10000 o 00 N 00203 11.2
31353323333204 11.2 0 N 0
0010 U O1320511,20N O1130
2[1ろ 6206 11.2 3 N 211310
000207 11.2 5 N 655555255
表21(続きン 208 11.2 33333.333333209
11.2 56.331525355210 11.2
6.3 3 3 3 ろ 23233211 11.
2 3333 5633333212 11.2 3
N 3333 1 3 1 33213 11.2 3
3 3 3 3 ろ 3 6 ろ 6 6215 1
1.2 31 33350 3 ’33321611.
2 0 3 1 1 31o o o O321711
,200000000N、0’ 0219 11.2
000000.00000220 11.2 0 1
00 0 000000221 11.2 0 000
21 0 0003222 11.2 000 0
000 0 00 0223 11.2 00DOO0
,0000022411,20,0000000Q O
022511,2’ N0OOOOOOOO22261
1,2N 0000 Ll 000 [10表21(続
き) 227 1’1.2 N OOo o o o 1o
o u255 11.2 3235652553323
4 11’、2 61133300 D 232)5
11.2 31553 s o 0333236 11
゜2 30333303133237 11.2 N
1333333033238 11.2N 23333
03333239 11.2 11533323333
240 11.2 00003200103241 1
1.2 31535553333242 11.2 2
1333303133243 11.2 313533
05133244 11.2 33336333163
245 11.2 N O3333533352461
1,2N 5333320033次の植物種について上
記方法を利用することにより本化合物の別の試験を行な
った。
1.2 00000000−00186 11.2 3
1333300−33187 11、−2 N 000
3001 N 30188 11.2 3 N 333
633333189 11.2 N 0003200
N Oろ190 11.2 31333623−33表
21(続き) 191 11.2 00200300−33192 1
1.2 110’01100 N 13193 11.
2 03233301333194 、 11.2 3
355333 ’3333195 11.2 33’3
33353336196 11.2 、3333331
3033197 11;2 N 0000000−00
198 11.2 33333333 N 33199
’ 11.2 33333.333 N 33200
11.2 11s363oo−j3201 11.2
3’133330 ろ 6 6 3202 11.2
10000 o 00 N 00203 11.2
31353323333204 11.2 0 N 0
0010 U O1320511,20N O1130
2[1ろ 6206 11.2 3 N 211310
000207 11.2 5 N 655555255
表21(続きン 208 11.2 33333.333333209
11.2 56.331525355210 11.2
6.3 3 3 3 ろ 23233211 11.
2 3333 5633333212 11.2 3
N 3333 1 3 1 33213 11.2 3
3 3 3 3 ろ 3 6 ろ 6 6215 1
1.2 31 33350 3 ’33321611.
2 0 3 1 1 31o o o O321711
,200000000N、0’ 0219 11.2
000000.00000220 11.2 0 1
00 0 000000221 11.2 0 000
21 0 0003222 11.2 000 0
000 0 00 0223 11.2 00DOO0
,0000022411,20,0000000Q O
022511,2’ N0OOOOOOOO22261
1,2N 0000 Ll 000 [10表21(続
き) 227 1’1.2 N OOo o o o 1o
o u255 11.2 3235652553323
4 11’、2 61133300 D 232)5
11.2 31553 s o 0333236 11
゜2 30333303133237 11.2 N
1333333033238 11.2N 23333
03333239 11.2 11533323333
240 11.2 00003200103241 1
1.2 31535553333242 11.2 2
1333303133243 11.2 313533
05133244 11.2 33336333163
245 11.2 N O3333533352461
1,2N 5333320033次の植物種について上
記方法を利用することにより本化合物の別の試験を行な
った。
L−大豆 R−あさ
M−てんさい E−シロザ
N−小麦 F−タデ属植物
〇−米 C−ベルベットリーフ
P−サトウモロコシ J−ダウニーブローメロ−オナモ
ミ S−キビ Q−野性そば K−イヌエビ D−あさがお T−ヒメシバ 結果を表22に要約する。
ミ S−キビ Q−野性そば K−イヌエビ D−あさがお T−ヒメシバ 結果を表22に要約する。
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記の方法で温室テストを行なうことにより立証する。底
に孔を有するアルミニウムの浅い容器の中に良質の表土
をいれそして容器の頂部から0.95〜1.27crI
Lの深さまでつめる。あらかじめ定められた数のい(つ
かの種類の双子葉の及び単子葉の一年生植物種の種子及
び(または)多年生植物種の生長むかとを土壌の上に置
きそして土壌の表面中に押しつける。種子及び(または
)生長むかとを土壌でおおいそしてならした。容器を次
に温室中の砂棚上に置きそして必要なだけ下から水をや
る。植物が所望の時期(2〜6週間)に達した後、対照
用の容器を除いて、各々の容器はスプレー用室にそれぞ
れ移動しそして記載された割合で噴霧器によりスプレさ
れる。スプレー溶液において、乳化剤混合物の量は、乳
化剤的0.4重量%含有スプレー浴液または懸濁液を与
える量である。スプレー溶液または懸濁液は表に記載さ
れた割合に対応する施用割合を与えるために十分な量の
候補化学薬剤を含有する。容器を温室に戻しそして対照
と比較しての植物の損傷を、スプレー後約10〜14日
(通常11日)で観察しそして成る場合にはスプレー後
24〜28B(Ji常25日)で再び観察する。
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記の方法で温室テストを行なうことにより立証する。底
に孔を有するアルミニウムの浅い容器の中に良質の表土
をいれそして容器の頂部から0.95〜1.27crI
Lの深さまでつめる。あらかじめ定められた数のい(つ
かの種類の双子葉の及び単子葉の一年生植物種の種子及
び(または)多年生植物種の生長むかとを土壌の上に置
きそして土壌の表面中に押しつける。種子及び(または
)生長むかとを土壌でおおいそしてならした。容器を次
に温室中の砂棚上に置きそして必要なだけ下から水をや
る。植物が所望の時期(2〜6週間)に達した後、対照
用の容器を除いて、各々の容器はスプレー用室にそれぞ
れ移動しそして記載された割合で噴霧器によりスプレさ
れる。スプレー溶液において、乳化剤混合物の量は、乳
化剤的0.4重量%含有スプレー浴液または懸濁液を与
える量である。スプレー溶液または懸濁液は表に記載さ
れた割合に対応する施用割合を与えるために十分な量の
候補化学薬剤を含有する。容器を温室に戻しそして対照
と比較しての植物の損傷を、スプレー後約10〜14日
(通常11日)で観察しそして成る場合にはスプレー後
24〜28B(Ji常25日)で再び観察する。
表26において使用される出芽後除草作用指数は下記の
とおりである。
とおりである。
0〜24%阻止 0
25〜49%阻止 1
50〜74%阻止 2
75〜99%阻止 6
100%阻止 4
次の表において使用される植物を特定する文字は上記表
21における出芽前テストにおける対応テストのために
用いられた文字と同じである。
21における出芽前テストにおける対応テストのために
用いられた文字と同じである。
表26
例番号 kg 7 ha へ旦9狂晃−gμとL46
11.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
07 11.2 − 0 0 0 0 0 0 0 0
0 094 11.2 − OD OOO00000
9511,2−0000000001 1211,200110000002 3811,200000000000 3211,220000000000 3711,200010000000 1311,201020000002 3911,200000000000 2811,201000000000 9611,20000’0 − 0 0 0 0 01
9 11.2 〜 o o o o o o o o
o 、。
11.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
07 11.2 − 0 0 0 0 0 0 0 0
0 094 11.2 − OD OOO00000
9511,2−0000000001 1211,200110000002 3811,200000000000 3211,220000000000 3711,200010000000 1311,201020000002 3911,200000000000 2811,201000000000 9611,20000’0 − 0 0 0 0 01
9 11.2 〜 o o o o o o o o
o 、。
8 11.2 0 .0 0 0 0 0 0 0 0
0 046 11.2 0000000UO’006
1 11.2 0 0 0 0 [] 0 0 0 0
0 045 11.2 0 0 0 UOLl 0
0 0 Ll [)88 11.2 0 0 (J O
O−00000□表26(続き) 92 11.2 00000−0000089 11.
2 00000−0000027 11.2 3 D
00 [) −0D D D 059 11.2’ −
0000−000006011,200000−000
00 9111,2−0000−00000 5211,2−0000−00000 5811,2−0000−00D OD62 11.2
− Oi 00−0000090 11.2 −oo
oo−oooo、。
0 046 11.2 0000000UO’006
1 11.2 0 0 0 0 [] 0 0 0 0
0 045 11.2 0 0 0 UOLl 0
0 0 Ll [)88 11.2 0 0 (J O
O−00000□表26(続き) 92 11.2 00000−0000089 11.
2 00000−0000027 11.2 3 D
00 [) −0D D D 059 11.2’ −
0000−000006011,200000−000
00 9111,2−0000−00000 5211,2−0000−00000 5811,2−0000−00D OD62 11.2
− Oi 00−0000090 11.2 −oo
oo−oooo、。
1B 11.2 − 0000− U OO00401
1,2−1000000000 2911,2−10,100000004711,2−
1010−00000 4811,2−0000000000 4611,2−0000000000 1511,201110000000 4411,2000100ロ uoo。
1,2−1000000000 2911,2−10,100000004711,2−
1010−00000 4811,2−0000000000 4611,2−0000000000 1511,201110000000 4411,2000100ロ uoo。
表26(続き)
31 11.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 053 11.2 0 1 0 1 0 0 0
0 0 0 116 11、.2 0’ 1 1 1
1 0 0 0 0 0 121 、 11.2 0
’l 1’2000000064 11.2 ’ 0
1 1 2 0 0 0 0 0 0 052 11.
2 0 00 1 1 0 0 0 0 00!54
11.2 0 1 1 20 1 0 0 0 0.2
57 11、’2 0 1 0 0 0 0 0 0
0 0 011 、 、11.2 0 00 1 0
− 0 0 0 0087 11.2 0 1 0 1
0 − 0 0 0 0 097 11.2 0 0
0’0 − 0 0 0 0 D D20 11.2
−.1 0 1 0 − 0 0 0 0 041
11.2 −’ 0 0 0 [11−0000022
11,2,00000−000007511,2001
00−00000 1411,200000−00000 3011,2000D O−000002311’、2
0 D 000−00000表23(続き) 例番号 kg/ha ABCDF、FC)Hl 、jK
35 11.2 00000−0000017 11.
20づ20000102 34 11.2 00000000−0050 11.
2 00000−0000055 11.2 0212
2−20 D I 255” 11・2 02223−
2102254 11.2 0 1 0 1 1 −
0 0 0 0 049 11.2 00010−00
00065 11.2 .00000−0000051
11.2 0000000000068 11.2
0000000000067 11.2 00 ’00
000000176 11.2 0101201010
177 11.2 0111’ 110000083
’ 11.2 00 I D EI D D O[10
08211,200110[J 000 U O餐4週
間観察 表26(続き) 例番号 kg/ha A B CD E F G HI
J K84 11.2 000 [10000000
6611,200000000000 8511,21000D D 20002B6 11.
2 00000000000112 11.2 2−1
1000000070 11.2 00000−000
0024 11.2 00000−0000056 1
1.2 0000000000071 11.2 0
0 0 0 0 0 0 ロ 000103 11.2
00000000000100 11.2 .000
0 D O[]D 00069 11.2 01000
−0000172 11.2 00000−00000
99 11.2 0−00 u U 13000 。
0 053 11.2 0 1 0 1 0 0 0
0 0 0 116 11、.2 0’ 1 1 1
1 0 0 0 0 0 121 、 11.2 0
’l 1’2000000064 11.2 ’ 0
1 1 2 0 0 0 0 0 0 052 11.
2 0 00 1 1 0 0 0 0 00!54
11.2 0 1 1 20 1 0 0 0 0.2
57 11、’2 0 1 0 0 0 0 0 0
0 0 011 、 、11.2 0 00 1 0
− 0 0 0 0087 11.2 0 1 0 1
0 − 0 0 0 0 097 11.2 0 0
0’0 − 0 0 0 0 D D20 11.2
−.1 0 1 0 − 0 0 0 0 041
11.2 −’ 0 0 0 [11−0000022
11,2,00000−000007511,2001
00−00000 1411,200000−00000 3011,2000D O−000002311’、2
0 D 000−00000表23(続き) 例番号 kg/ha ABCDF、FC)Hl 、jK
35 11.2 00000−0000017 11.
20づ20000102 34 11.2 00000000−0050 11.
2 00000−0000055 11.2 0212
2−20 D I 255” 11・2 02223−
2102254 11.2 0 1 0 1 1 −
0 0 0 0 049 11.2 00010−00
00065 11.2 .00000−0000051
11.2 0000000000068 11.2
0000000000067 11.2 00 ’00
000000176 11.2 0101201010
177 11.2 0111’ 110000083
’ 11.2 00 I D EI D D O[10
08211,200110[J 000 U O餐4週
間観察 表26(続き) 例番号 kg/ha A B CD E F G HI
J K84 11.2 000 [10000000
6611,200000000000 8511,21000D D 20002B6 11.
2 00000000000112 11.2 2−1
1000000070 11.2 00000−000
0024 11.2 00000−0000056 1
1.2 0000000000071 11.2 0
0 0 0 0 0 0 ロ 000103 11.2
00000000000100 11.2 .000
0 D O[]D 00069 11.2 01000
−0000172 11.2 00000−00000
99 11.2 0−00 u U 13000 。
81 11.2 0001000000042 11.
2 、−000000000074 11.2 010
1000000178 11.2 − OD 0000
0001表26(続き) 73 11.2’ 011100cO(1009811
,20000000−000 1011,20−oooooooo。
2 、−000000000074 11.2 010
1000000178 11.2 − OD 0000
0001表26(続き) 73 11.2’ 011100cO(1009811
,20000000−000 1011,20−oooooooo。
101 11.2 − 0 0 0 0 1 0 [j
0 0 225 11.2 000100 U O0
0010211,20000000000013411
、,20000000000013011,20000
(J OU OOO012811,20000[) 0
0 0 0’ 0 0104 11.2 00002
000000127 11.2 0 0 0 1 0
0 0 0 0 0 0129 1i、2 01123
0 U OOO013111,201010[J 00
002105 11.2 001100 Ll [J
001133、 11.2 0 1 1 1 1 1
0 Ll 0 0 280 11、.2 011110
0000179 11’、2 −01] 000000
0026 11.2 −0000 D U C1000
表26(続き) 27 11.2 − 0 0 0 0 0 0 [J
0 0 0123 11.2 0 0 0 1 0 ’
0 [,1000012411,2000100ml
[] rl 0 0119 11.2 0’ 1 0
0 0 0 0 0 [] 0 0109 11.2
0 0 0 1 0 0 D 0 0 0 0、i3
11.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
010711.2 0 − 0 0 0 0 0 0
0 0 0110 11.2 00.0100.(JO
OOllll 11.2’ 0−1200000011
0<5 11..2 0 − 0 0 0 0 0 0
0 0 0120 11.2 0. − 0 1 0
OLI O00012211,2011100000
0011711,2D 1 1 2 1 [) (J
OO0011811,2’O[)0000000001
13 11.2 0 1 1 2 0 0 0 0 0
0 0121 11.2 0 0 0 1 0 0
0 0 0 [,1012511,2110110C1
000113711,2(J O000000000表
23(続き) 136 11.2 0 1 1 2 1 0 Ll 0
0 0 0135 11.2 00000[]’00
000138 11.2 0 0 1 1 0 0 1
0 1 1 2138 11.2 0 1 1 1
0 0 0 0 0 0 1139 11.2 0 1
0 1’ 0 0 0 0 0 0 0140 11
.2 00U U 00.[’JOOO014111,
20U 1 1 (J 1 [+ ON 0 01a2
. 11.2 0 0 o o o OEI 0 0
0 0143 11.2 0 0 0 0 0 0 E
I OO0014411,2000OLI Q OU
O0014611,2102’+ 2 1 (10N
O014711,2011110U [3N O01,
7+8 11.2 1 1 1 1 2 0 0 tJ
0 0 1149 11.2 N 0 1 1 0
(J l’] 0 0 0 0150 11.2 0
0 0 0 U O[J oo 0 0152 11.
2 0 0 0 0 1 0 [〕[J N 0 01
53 11.2 0 1 OLI U O(J o o
o 。
0 0 225 11.2 000100 U O0
0010211,20000000000013411
、,20000000000013011,20000
(J OU OOO012811,20000[) 0
0 0 0’ 0 0104 11.2 00002
000000127 11.2 0 0 0 1 0
0 0 0 0 0 0129 1i、2 01123
0 U OOO013111,201010[J 00
002105 11.2 001100 Ll [J
001133、 11.2 0 1 1 1 1 1
0 Ll 0 0 280 11、.2 011110
0000179 11’、2 −01] 000000
0026 11.2 −0000 D U C1000
表26(続き) 27 11.2 − 0 0 0 0 0 0 [J
0 0 0123 11.2 0 0 0 1 0 ’
0 [,1000012411,2000100ml
[] rl 0 0119 11.2 0’ 1 0
0 0 0 0 0 [] 0 0109 11.2
0 0 0 1 0 0 D 0 0 0 0、i3
11.2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
010711.2 0 − 0 0 0 0 0 0
0 0 0110 11.2 00.0100.(JO
OOllll 11.2’ 0−1200000011
0<5 11..2 0 − 0 0 0 0 0 0
0 0 0120 11.2 0. − 0 1 0
OLI O00012211,2011100000
0011711,2D 1 1 2 1 [) (J
OO0011811,2’O[)0000000001
13 11.2 0 1 1 2 0 0 0 0 0
0 0121 11.2 0 0 0 1 0 0
0 0 0 [,1012511,2110110C1
000113711,2(J O000000000表
23(続き) 136 11.2 0 1 1 2 1 0 Ll 0
0 0 0135 11.2 00000[]’00
000138 11.2 0 0 1 1 0 0 1
0 1 1 2138 11.2 0 1 1 1
0 0 0 0 0 0 1139 11.2 0 1
0 1’ 0 0 0 0 0 0 0140 11
.2 00U U 00.[’JOOO014111,
20U 1 1 (J 1 [+ ON 0 01a2
. 11.2 0 0 o o o OEI 0 0
0 0143 11.2 0 0 0 0 0 0 E
I OO0014411,2000OLI Q OU
O0014611,2102’+ 2 1 (10N
O014711,2011110U [3N O01,
7+8 11.2 1 1 1 1 2 0 0 tJ
0 0 1149 11.2 N 0 1 1 0
(J l’] 0 0 0 0150 11.2 0
0 0 0 U O[J oo 0 0152 11.
2 0 0 0 0 1 0 [〕[J N 0 01
53 11.2 0 1 OLI U O(J o o
o 。
154 11.2 0 0 0 U [J [100−
00表26(続き) 155 11.2 00 D C1o o o o o
o 。
00表26(続き) 155 11.2 00 D C1o o o o o
o 。
156 11、.2 0QO[JOOOI]00015
7 11.2 02120000001158 11.
2 00 D OO00f) ’000159 11.
2 00010000000160 11.2 000
’0000000’DI61 11.2 00 D 1
0000000162 11.2 00010o o
o o o 。
7 11.2 02120000001158 11.
2 00 D OO00f) ’000159 11.
2 00010000000160 11.2 000
’0000000’DI61 11.2 00 D 1
0000000162 11.2 00010o o
o o o 。
163 11.2 0000000000016、!l
11.2 00000000000165 11.2
00’011000000166 11.2 000
00000000167 11.2 01010000
000170 11.201110.01000017
1 11.2 11110000000172 11.
2 000100’、D O00017311,201
0’ 10000000174 11.2 00000
000000表26(続き) 175 11.2 00110000000176 1
1.2 010000’00,000177 11.2
00000000000178 11.2 0000
0000000179 11.2 000000000
00180 11.2 00000000000181
11.2 00000 U OO00018211,
20000000U OO018611,200002
000000184’11.2 N 00 [J O0
000001B5 11.2 N OOOO00000
018611,201000000−0018711,
200000000−o 。
11.2 00000000000165 11.2
00’011000000166 11.2 000
00000000167 11.2 01010000
000170 11.201110.01000017
1 11.2 11110000000172 11.
2 000100’、D O00017311,201
0’ 10000000174 11.2 00000
000000表26(続き) 175 11.2 00110000000176 1
1.2 010000’00,000177 11.2
00000000000178 11.2 0000
0000000179 11.2 000000000
00180 11.2 00000000000181
11.2 00000 U OO00018211,
20000000U OO018611,200002
000000184’11.2 N 00 [J O0
000001B5 11.2 N OOOO00000
018611,201000000−0018711,
200000000−o 。
189 11.2 011000D ON O0190
11,200’ 000000−00191 ’ 11
.2 N O11(J U U O−0019211,
20000000D −0,019311,2N 01
U OU 00 N 00表26(続き) 194 11.2 01010000 N O,019
511,201110000N O019611,20
111000ON00197 11.2 000000
.00 N O[319811,2’ OOO1000
0N 00199 11.2 00000000 N
00200 11.2 01011000.−0020
’1 11.2 1000000 N N 01202
11.2 00000000000203 11.2
’ 0OOOOOOONOO20411,200’00
1000’N 00209 11.2 0010100
0 N 00210 11.2’00010CLDON
O021311,200010000N O12151
1,2N 0015000001216 11.2 0
000.00000 (IL D217 11.2 0
0000000 N 00219 11.2 N 00
00000000表26(続き) 220 11.2 N 0000−000000221
11.2 N 0000000000222 11.
2 000000.00000223 11.2 0
0000 00 00 0.0224 11.2 00
000.000000225 11.2 N 0000
[J、OO,0,O022611,2N 00000
00000227 11.2 N O10000000
023311,2N O10000000023411
,2N O1100(J 0000235 11.2
00110000000236 11.2 00010
00 U U 00237 ’ 1’1.2 N O1
1000000023811,2N 11101000
01249 11.2 200o 1u o o u
o u241 11.2 N 0000 Ll 000
00242 11.2 0000 U 000− LI
0表26(続き) 例番号 kl、/ha A B CD E F G H
I J K24611.2 0 0 00000 0
− 00244 11.2 0 1 1 1 000
0− 00245 11.2 DO−11109000
124611,2N 01 21 0000 00pl
oo へOOOr 閏I C1〇 −CI C) C1− のl 00 yooov− 1−)1 oO?−の0OO 01Ω0 000ヘヘ 岡l i + v−’OO■ C1:11 (イ)Oへ00へへ ml CTC) f−CIOC)C) −100へ0−Oへ 本発明の化合物は綿、米、さとうきび、ひまわり、−一
ナッツ、麦、大麦、コーヒー、柑橘類を包含する、種々
の作物における除草剤として非常に有効であることか見
いだされた。本発明の若干の化合物は米において特に有
用である。下の表24において、上記作物の存在下に雑
草種についての本発明の種々の化合物の効果を示すデー
タが提供される。
11,200’ 000000−00191 ’ 11
.2 N O11(J U U O−0019211,
20000000D −0,019311,2N 01
U OU 00 N 00表26(続き) 194 11.2 01010000 N O,019
511,201110000N O019611,20
111000ON00197 11.2 000000
.00 N O[319811,2’ OOO1000
0N 00199 11.2 00000000 N
00200 11.2 01011000.−0020
’1 11.2 1000000 N N 01202
11.2 00000000000203 11.2
’ 0OOOOOOONOO20411,200’00
1000’N 00209 11.2 0010100
0 N 00210 11.2’00010CLDON
O021311,200010000N O12151
1,2N 0015000001216 11.2 0
000.00000 (IL D217 11.2 0
0000000 N 00219 11.2 N 00
00000000表26(続き) 220 11.2 N 0000−000000221
11.2 N 0000000000222 11.
2 000000.00000223 11.2 0
0000 00 00 0.0224 11.2 00
000.000000225 11.2 N 0000
[J、OO,0,O022611,2N 00000
00000227 11.2 N O10000000
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,2N O1100(J 0000235 11.2
00110000000236 11.2 00010
00 U U 00237 ’ 1’1.2 N O1
1000000023811,2N 11101000
01249 11.2 200o 1u o o u
o u241 11.2 N 0000 Ll 000
00242 11.2 0000 U 000− LI
0表26(続き) 例番号 kl、/ha A B CD E F G H
I J K24611.2 0 0 00000 0
− 00244 11.2 0 1 1 1 000
0− 00245 11.2 DO−11109000
124611,2N 01 21 0000 00pl
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ナッツ、麦、大麦、コーヒー、柑橘類を包含する、種々
の作物における除草剤として非常に有効であることか見
いだされた。本発明の若干の化合物は米において特に有
用である。下の表24において、上記作物の存在下に雑
草種についての本発明の種々の化合物の効果を示すデー
タが提供される。
表24において略字により特定される植物種は下d己の
とおりである: 5obe−大豆 Reri−レッドライス(redri
cすC0tZ−綿 Wipm−野性キビ RrpW−アカデ Bygr−イヌエビSh Ca−シ
ャターケーy (5hattercane )R1Ca
−米Sejg−1木のヒメモロコシyenθ−イエロー
ナットセツジ(yθllown、utaedge )使
用された方法は表21及び22に関して上に記載された
方法である。観察は植物をうえた後約6週間行なった。
とおりである: 5obe−大豆 Reri−レッドライス(redri
cすC0tZ−綿 Wipm−野性キビ RrpW−アカデ Bygr−イヌエビSh Ca−シ
ャターケーy (5hattercane )R1Ca
−米Sejg−1木のヒメモロコシyenθ−イエロー
ナットセツジ(yθllown、utaedge )使
用された方法は表21及び22に関して上に記載された
方法である。観察は植物をうえた後約6週間行なった。
下の表24において各々の植物種指定の下に観察された
生長のパーセント阻止かあげられる。上記のように10
0は完全なコントロールを意味しそして0はコントロー
ルかないことを意味する。
生長のパーセント阻止かあげられる。上記のように10
0は完全なコントロールを意味しそして0はコントロー
ルかないことを意味する。
表24
Reri Wipm Bygr Yens Riceu
u u o u 表24(続き) 0.0/ U U U bu tu Reri Wipm Bygr Yens Rice種
々の作物様に関してのジメチル2−(ジフロロメチル)
−6−() 1170ロメチル)−4−イソジチル−
15−fリジンジカルポキシレーrの出芽前除草作用を
下の表25に」6い−(示す。表21及び22に関して
記載されたのと同じ方法を使用して、表25に示した作
物上への除草作用を施用の種々の割合で観察する。表2
5におけるデータは綿が高い耐性を有しそしてビーナツ
ツ及びひまわりが除草剤により比較的に影響を受けない
0がコントロールなしな示すものとして記載される。略
語により挙げられた作物は大i (5obs )、綿(
Cotz )、てんさい(5ube )、西洋アブラナ
(Rape )、亜麻(FlaX )、ムラサキウマゴ
ヤシ(AlfZ ) 、ひまわり(8ufl ) Mt
、びビーナツツ(Pθnu )である。
u u o u 表24(続き) 0.0/ U U U bu tu Reri Wipm Bygr Yens Rice種
々の作物様に関してのジメチル2−(ジフロロメチル)
−6−() 1170ロメチル)−4−イソジチル−
15−fリジンジカルポキシレーrの出芽前除草作用を
下の表25に」6い−(示す。表21及び22に関して
記載されたのと同じ方法を使用して、表25に示した作
物上への除草作用を施用の種々の割合で観察する。表2
5におけるデータは綿が高い耐性を有しそしてビーナツ
ツ及びひまわりが除草剤により比較的に影響を受けない
0がコントロールなしな示すものとして記載される。略
語により挙げられた作物は大i (5obs )、綿(
Cotz )、てんさい(5ube )、西洋アブラナ
(Rape )、亜麻(FlaX )、ムラサキウマゴ
ヤシ(AlfZ ) 、ひまわり(8ufl ) Mt
、びビーナツツ(Pθnu )である。
上の表は本発明の一面、即ち望ましくない植物、例えば
雑草を枯らしたりまたは損傷したりするための本発明の
化合物の使用を例示する。
雑草を枯らしたりまたは損傷したりするための本発明の
化合物の使用を例示する。
上のデータから分かるように本化合物のあるものは綿の
ように多くの作物上へは全(安全でありそしてしたがっ
てそのような作物において雑草を選択的にコントロール
するために使用される。−施用前に希釈を必要とする濃
度な含む本発明の除草組成物は液体中でまたは固体形で
少な(とも1種の活性成分及び助剤を含むことができる
。本組成物は、活性剤を希釈剤、増量剤、41111体
及び調節剤と混合して微細な粉状固体、顆粒、ペレット
、溶液、分散液または乳濁液の形態での組成物を提供す
ることによりつくられる。したかつて、本活性成分は微
細な固体、有機源の液体、水、湿潤剤、分散剤、乳化剤
またはこれらの任意な適当な組み合わせのような助剤と
ともに使用できると信じられる。
ように多くの作物上へは全(安全でありそしてしたがっ
てそのような作物において雑草を選択的にコントロール
するために使用される。−施用前に希釈を必要とする濃
度な含む本発明の除草組成物は液体中でまたは固体形で
少な(とも1種の活性成分及び助剤を含むことができる
。本組成物は、活性剤を希釈剤、増量剤、41111体
及び調節剤と混合して微細な粉状固体、顆粒、ペレット
、溶液、分散液または乳濁液の形態での組成物を提供す
ることによりつくられる。したかつて、本活性成分は微
細な固体、有機源の液体、水、湿潤剤、分散剤、乳化剤
またはこれらの任意な適当な組み合わせのような助剤と
ともに使用できると信じられる。
過当な湿潤剤はアルキルベンゼンスルホネート及びアル
キルナフタレンスルホネート、サルフェート化脂肪属ア
ルコール、アミンまたはアミド、イソチオン酸ナトリウ
ムの長鎖酸エステル、スルホコハク酸のニスプル、サル
フェート化またはスルホネート化植物油、ジ第三アセチ
レン系列グリコール、アルキルフェノール(特にインオ
クチルフェノール及びノニルフェノール)のポリオキシ
エチレン誘導支dへキシトール無水物(例えばソルビタ
ン)のモノ高級脂肪酸エステルのポリオキシエチレン誘
導体及びひまし油のポリオキシエチレン誘導体を包含す
ると思われる。好ましい分散剤はメチルセルローズ、ポ
リオキシエチレン/ボ、リオキシゾロビレンブロック共
重合体、ポリビニ宛アルコール、ナトリウムリグニンス
ルホネート、−合体状アルキルナフタレンスルホネ−)
、1−)−ノウムナフタレンスルホネート及びポリメチ
レンビスナフタレンスルホネートである。
キルナフタレンスルホネート、サルフェート化脂肪属ア
ルコール、アミンまたはアミド、イソチオン酸ナトリウ
ムの長鎖酸エステル、スルホコハク酸のニスプル、サル
フェート化またはスルホネート化植物油、ジ第三アセチ
レン系列グリコール、アルキルフェノール(特にインオ
クチルフェノール及びノニルフェノール)のポリオキシ
エチレン誘導支dへキシトール無水物(例えばソルビタ
ン)のモノ高級脂肪酸エステルのポリオキシエチレン誘
導体及びひまし油のポリオキシエチレン誘導体を包含す
ると思われる。好ましい分散剤はメチルセルローズ、ポ
リオキシエチレン/ボ、リオキシゾロビレンブロック共
重合体、ポリビニ宛アルコール、ナトリウムリグニンス
ルホネート、−合体状アルキルナフタレンスルホネ−)
、1−)−ノウムナフタレンスルホネート及びポリメチ
レンビスナフタレンスルホネートである。
湿潤可能な粉末は1種またはそれ以上の活性成分、不活
性固体増量剤及び1種またはそれ以上の湿潤剤及び分散
剤を含有する水分散性組成物である。通常、不活性な固
体増菫剤は天然クレイ、蛙礫土及びシリカから誘導され
る合成鉱物質等のような鉱物源のものである。そのよう
な増量剤の例はカオリナイト、ベントナイト、アタパル
ジャイトクレー及び合成珪酸マグネシウムな包含する〇
本発明の湿潤可能な粉末組成物は通常、約0.5〜60
部(好ましくは5〜20部)の活性成分、約0.25〜
25部(好ましくは1〜15部)の湿潤剤、約肌25〜
25部(好ましくはi、o〜15部)の分散剤及び5〜
約95部(好ましくは5〜50部)の不活性増量剤(上
の全ての部は全組成物の重量による)を含有する。必要
とする場合、固体不活性増量剤の約0.1〜2.0部は
腐蝕防止剤または泡消し剤またはその両方により置き換
えられることができる。
性固体増量剤及び1種またはそれ以上の湿潤剤及び分散
剤を含有する水分散性組成物である。通常、不活性な固
体増菫剤は天然クレイ、蛙礫土及びシリカから誘導され
る合成鉱物質等のような鉱物源のものである。そのよう
な増量剤の例はカオリナイト、ベントナイト、アタパル
ジャイトクレー及び合成珪酸マグネシウムな包含する〇
本発明の湿潤可能な粉末組成物は通常、約0.5〜60
部(好ましくは5〜20部)の活性成分、約0.25〜
25部(好ましくは1〜15部)の湿潤剤、約肌25〜
25部(好ましくはi、o〜15部)の分散剤及び5〜
約95部(好ましくは5〜50部)の不活性増量剤(上
の全ての部は全組成物の重量による)を含有する。必要
とする場合、固体不活性増量剤の約0.1〜2.0部は
腐蝕防止剤または泡消し剤またはその両方により置き換
えられることができる。
他の配合物は適当な増量剤について、活性成分を肌1〜
60重量%含む粉剤濃縮物を包含し、これらの粉剤は約
0.1〜10重量%の範囲内の濃度で施用のために希釈
されることができる。
60重量%含む粉剤濃縮物を包含し、これらの粉剤は約
0.1〜10重量%の範囲内の濃度で施用のために希釈
されることができる。
水性懸濁液または乳濁液は均一になるまで水とともに水
不溶性活性成分及び乳化剤の非水性溶液をかきまぜそし
て次に均質化して非常に微細な粒子の安定な乳剤を提供
することによりつくることができる。得られた濃縮水性
分散液は極度に小さい粒子寸法により特徴づけられ、そ
の結果、希釈亭れそしてスプレーされたとき被覆量が非
常に均=である。これらの配合物の適当な濃縮物は、活
性成分を約0.1〜60重量%、好ましくは5〜50重
量係含有し、その上限は溶媒中の活性成分の溶解性限界
により決定される。
不溶性活性成分及び乳化剤の非水性溶液をかきまぜそし
て次に均質化して非常に微細な粒子の安定な乳剤を提供
することによりつくることができる。得られた濃縮水性
分散液は極度に小さい粒子寸法により特徴づけられ、そ
の結果、希釈亭れそしてスプレーされたとき被覆量が非
常に均=である。これらの配合物の適当な濃縮物は、活
性成分を約0.1〜60重量%、好ましくは5〜50重
量係含有し、その上限は溶媒中の活性成分の溶解性限界
により決定される。
濃縮物は通常、表面活性剤と一緒に水−不混和性または
部分的に不混和性の溶媒中の活性成分の溶液である。本
発明の活性成分のための適当な溶媒はジメチルホルムア
ミP1塩素化浴媒、ジメチルスルホキシド、N−メチル
−ピロリドン、炭化水素類及び水不混和性のエーテル、
エステルまたはケトンである。しかしながら、他の高い
強度の液体濃縮物は溶媒中に活性成分を溶解し、次に例
えばケロシンで希釈されてスプレー#度にすることによ
り配合されてもよい。
部分的に不混和性の溶媒中の活性成分の溶液である。本
発明の活性成分のための適当な溶媒はジメチルホルムア
ミP1塩素化浴媒、ジメチルスルホキシド、N−メチル
−ピロリドン、炭化水素類及び水不混和性のエーテル、
エステルまたはケトンである。しかしながら、他の高い
強度の液体濃縮物は溶媒中に活性成分を溶解し、次に例
えばケロシンで希釈されてスプレー#度にすることによ
り配合されてもよい。
不明細薔中の濃縮組成物は一般に、約8.1〜95部(
好ましくは5〜60部ンの活性成分、約0.25〜50
部(好ましくは1〜25部)の表面活性剤、及び必要と
される場合約4〜94部の溶媒(すべての部は乳化可能
なオイルの全iE量に基づく重量による)を含有する。
好ましくは5〜60部ンの活性成分、約0.25〜50
部(好ましくは1〜25部)の表面活性剤、及び必要と
される場合約4〜94部の溶媒(すべての部は乳化可能
なオイルの全iE量に基づく重量による)を含有する。
顆粒は、不活性な微細な粒子の増量剤の基材マトリック
スに接着しているかまたはその了トリックス中に分布さ
れている活性成分を含む物理的に安定な粒子状組成物で
ある。粒子から活性成分の浸出を助けるために前に挙げ
たような表1fi活性剤を組成物中に存在させることが
できる。天然クレー、パイロフィライト(葉ろう石)、
イライト及びバーミキュル石(ヒル石)は操作可能なり
ラスの微粒子状鉱物質増量剤の例である。野vへ〜・へ
好ましい増量剤はあらかじめ形成されふるいにかけられ
た微粒子状アタパルジャイト、加熱膨張された、微粒子
状バーミキュル石及びカオリンクレーのような微細なり
レー、水和アタパルジャイトまたはベントナイトクレー
のような多孔質、吸収性の、あらかじめ形成された粒子
である。これらの増量剤を活性成分にスプレーするかま
たは活性成分と混合して除草用顆粒を形成する。
スに接着しているかまたはその了トリックス中に分布さ
れている活性成分を含む物理的に安定な粒子状組成物で
ある。粒子から活性成分の浸出を助けるために前に挙げ
たような表1fi活性剤を組成物中に存在させることが
できる。天然クレー、パイロフィライト(葉ろう石)、
イライト及びバーミキュル石(ヒル石)は操作可能なり
ラスの微粒子状鉱物質増量剤の例である。野vへ〜・へ
好ましい増量剤はあらかじめ形成されふるいにかけられ
た微粒子状アタパルジャイト、加熱膨張された、微粒子
状バーミキュル石及びカオリンクレーのような微細なり
レー、水和アタパルジャイトまたはベントナイトクレー
のような多孔質、吸収性の、あらかじめ形成された粒子
である。これらの増量剤を活性成分にスプレーするかま
たは活性成分と混合して除草用顆粒を形成する。
本発明の顆粒状組成物はクレー100重量部あたり約0
.1〜約30重量部の活性成分、及び微粒状クレー16
0重量部あたりO〜約5重量部の表面活性剤を含有して
もよい。
.1〜約30重量部の活性成分、及び微粒状クレー16
0重量部あたりO〜約5重量部の表面活性剤を含有して
もよい。
本発明の組成物は、助剤としてまたは任意の上記助剤と
組み合わせて用いられる、他の添加物、例えば肥料、他
の除草剤、他の殺虫剤、セーフナ−(θafenθr)
等をまた含有してもよい。本発明の活性成分と組み合わ
せに有用な化学薬剤は、例えば、トリアジン、尿素、カ
ルバメート、アセトアミド、アセトアニリド、ウラシル
、酢酸またはフェノール誘導体、チオカルバメート、ト
リア・戸−ル、安息香酸、ニトリル、等を包含し、その
具体的例は下記のとおりである: 2−クロロ−4−エチルアミノ−6−インブロビルアミ
ノー8−トリアジン、 2−クロロ−4,6−ビス(イソプロピルアミノ)−s
−)リアジン、 2−クロロ−4,6−ビス(エチルアミノ)−s−)リ
アジン、 6−イツゾロビルーIH−2,1,3−ベンゾチアジア
ジン−A−C5H)−オン2.2−ジオキシド、 6−アミノ−1,2,4−トリア・戸−ル、6.7−シ
ヒドロジビリド(1,2−a:2’。
組み合わせて用いられる、他の添加物、例えば肥料、他
の除草剤、他の殺虫剤、セーフナ−(θafenθr)
等をまた含有してもよい。本発明の活性成分と組み合わ
せに有用な化学薬剤は、例えば、トリアジン、尿素、カ
ルバメート、アセトアミド、アセトアニリド、ウラシル
、酢酸またはフェノール誘導体、チオカルバメート、ト
リア・戸−ル、安息香酸、ニトリル、等を包含し、その
具体的例は下記のとおりである: 2−クロロ−4−エチルアミノ−6−インブロビルアミ
ノー8−トリアジン、 2−クロロ−4,6−ビス(イソプロピルアミノ)−s
−)リアジン、 2−クロロ−4,6−ビス(エチルアミノ)−s−)リ
アジン、 6−イツゾロビルーIH−2,1,3−ベンゾチアジア
ジン−A−C5H)−オン2.2−ジオキシド、 6−アミノ−1,2,4−トリア・戸−ル、6.7−シ
ヒドロジビリド(1,2−a:2’。
1’−c、)−ビピリジニウム塩、
5−ブロモ−6−イソゾロビル−6−メチルウラシル、
1.1−ジメチル−4,4′−ビピリジニウム、3−メ
チル−4−アミノ−6−フェニル−1゜2.4−)リア
ジン−5−(4H)オン12−(4−クロロ−6−ニチ
ルアミノー1,6゜5−シム−2−トリアジニルアミノ
)−2−メチルゾロビオニトリル、 6−シクロベキジル−6−ゾメチルアミノー1−メチル
−1,’3.5−トリアシレー2.4(IH,3H)−
ジオン、 4−アミノ−6−(tθrt−ブチル)−6−メチルチ
オ−as−)リアジン−5C4H)オン、5−アミノ−
4−クロロ−2−フェニル−3(1H)−ビリダジノン
、 5−メチルアミノ−4−クロロ−2−(へl (X l
O(、−ト リ ] oo−m −) リ ル )−3
(2H)−ビリダジノン、 5−ブl:Iモー 3− (5ec−ブチル)−6−メ
チルウラシル。
チル−4−アミノ−6−フェニル−1゜2.4−)リア
ジン−5−(4H)オン12−(4−クロロ−6−ニチ
ルアミノー1,6゜5−シム−2−トリアジニルアミノ
)−2−メチルゾロビオニトリル、 6−シクロベキジル−6−ゾメチルアミノー1−メチル
−1,’3.5−トリアシレー2.4(IH,3H)−
ジオン、 4−アミノ−6−(tθrt−ブチル)−6−メチルチ
オ−as−)リアジン−5C4H)オン、5−アミノ−
4−クロロ−2−フェニル−3(1H)−ビリダジノン
、 5−メチルアミノ−4−クロロ−2−(へl (X l
O(、−ト リ ] oo−m −) リ ル )−3
(2H)−ビリダジノン、 5−ブl:Iモー 3− (5ec−ブチル)−6−メ
チルウラシル。
尿 素
N−(4−クロロフェノキシ)フェニル−N。
N−ジメチル尿素、
N、N−ジメチル−N’−(3−クロロ−4−メチルフ
ェニル)尿素、 3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチル
尿素、 1.6−シメチルー6−(2−ペン・戸チア・戸すル)
尿素、 6−(p−クロロフェニル)−1,1−ジメチル尿素、 1−ブチル−!l−(!1.4−ジクロロフェニル)−
1−メチル尿素、 N −(5−) IJフロロメチルフェニル)−N。
ェニル)尿素、 3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチル
尿素、 1.6−シメチルー6−(2−ペン・戸チア・戸すル)
尿素、 6−(p−クロロフェニル)−1,1−ジメチル尿素、 1−ブチル−!l−(!1.4−ジクロロフェニル)−
1−メチル尿素、 N −(5−) IJフロロメチルフェニル)−N。
N′−ジメチル尿素、
3−(3,4−ジクロロフェニル) −1+、メトキシ
ー1−メチル尿素、 2−クロロ−N(((4−メトキシ−6−メチル−1,
5,5−トリアジン−2−イル)アミノコカルボニル)
ベンゼンスルホンアミロ+。
ー1−メチル尿素、 2−クロロ−N(((4−メトキシ−6−メチル−1,
5,5−トリアジン−2−イル)アミノコカルボニル)
ベンゼンスルホンアミロ+。
メチル2−((([(4,6−ジメチル−2−ピリミジ
ニル)アミノコカルボニル)アミノ)スルホニル〕ベン
ゾエート カルバメート/チオールカルバメート 2−クロロアリルジエチルジチオカルバメート、5−(
a−クロロペンシル)N、N−ジエチルチオールカルバ
メート、 イソf四ピルN−(3−クロロクエニルンカルバメート
、 8−213−ジクロロアリルN、N−ゾイソゾロビルチ
オールカルバメート、 S−プロピルN、N−ジグロビルチオカルバメート、 8−2.5.5−トリクロロアリルN、N−ジイソツキ
ビルチオールカルバメート、 エチルジプロぜルナオールカルバメート2−クロロ−N
、N−ジアリルアセトアミドN、N−ジメチル−2,2
−ジフェニルアセトアミド、 N−(2,4−ジメチル−5−(C(、トリフロロメチ
ル)スルホニル〕アミノ〕フェニル)アセトアミド、 N−イソゾロビル−2−クロロアセトアニリr12’、
6’−ジエチル−N−メトキシメチル−2−クロロアセ
トアニリド、 7−メチル−6′−エチル−N−(2−メトキシゾロビ
ル−2−イル)−2−クロロアセトアニリド、δ、δ、
δ−トリフロロー2.#6−ジ、ニトロ−・N、N−ジ
プロピル−p−トルイジン、N−(1,1−ジメチルゾ
ロビオニル)−3゜5−ジクロロベンズアミP1 αIα、(X−)IJフロロL2,61’ニトロ−N−
ゾロビルーN−(2−クロロエチル)−p−トルイジン
、 3.5−ジニトロ−4−ジグロピルアオノーベンゼンス
ルホンアミP1 N−(1−エチルゾロビル)−3,4−ジメチル−2,
6−シニトロベンゼンアミン〇酸/エステル/アルコー
ル 2.2−ジクロロゾロピオン酸、 2−メチル−4−クロロフェノキシ酢酸、2.4−ジク
ロロフェノキシ酢酸、 メチル−2−1:4−(2,4−ジクロロフェノキシ)
フェノキシ〕プロピオネート、 6−アミノ−2,5−ジクロロ安息香酸、2−メトキシ
−6,6−ジクロロ安息香酸、2.5.6−トリフルロ
フェニル酢酸、N−1−ナフチルフタルアミン酸、 5−〔2−クロロ−4−(トリフロロメチル)フェノキ
シフ−2−二トロつ息香酸ナトリウA。
ニル)アミノコカルボニル)アミノ)スルホニル〕ベン
ゾエート カルバメート/チオールカルバメート 2−クロロアリルジエチルジチオカルバメート、5−(
a−クロロペンシル)N、N−ジエチルチオールカルバ
メート、 イソf四ピルN−(3−クロロクエニルンカルバメート
、 8−213−ジクロロアリルN、N−ゾイソゾロビルチ
オールカルバメート、 S−プロピルN、N−ジグロビルチオカルバメート、 8−2.5.5−トリクロロアリルN、N−ジイソツキ
ビルチオールカルバメート、 エチルジプロぜルナオールカルバメート2−クロロ−N
、N−ジアリルアセトアミドN、N−ジメチル−2,2
−ジフェニルアセトアミド、 N−(2,4−ジメチル−5−(C(、トリフロロメチ
ル)スルホニル〕アミノ〕フェニル)アセトアミド、 N−イソゾロビル−2−クロロアセトアニリr12’、
6’−ジエチル−N−メトキシメチル−2−クロロアセ
トアニリド、 7−メチル−6′−エチル−N−(2−メトキシゾロビ
ル−2−イル)−2−クロロアセトアニリド、δ、δ、
δ−トリフロロー2.#6−ジ、ニトロ−・N、N−ジ
プロピル−p−トルイジン、N−(1,1−ジメチルゾ
ロビオニル)−3゜5−ジクロロベンズアミP1 αIα、(X−)IJフロロL2,61’ニトロ−N−
ゾロビルーN−(2−クロロエチル)−p−トルイジン
、 3.5−ジニトロ−4−ジグロピルアオノーベンゼンス
ルホンアミP1 N−(1−エチルゾロビル)−3,4−ジメチル−2,
6−シニトロベンゼンアミン〇酸/エステル/アルコー
ル 2.2−ジクロロゾロピオン酸、 2−メチル−4−クロロフェノキシ酢酸、2.4−ジク
ロロフェノキシ酢酸、 メチル−2−1:4−(2,4−ジクロロフェノキシ)
フェノキシ〕プロピオネート、 6−アミノ−2,5−ジクロロ安息香酸、2−メトキシ
−6,6−ジクロロ安息香酸、2.5.6−トリフルロ
フェニル酢酸、N−1−ナフチルフタルアミン酸、 5−〔2−クロロ−4−(トリフロロメチル)フェノキ
シフ−2−二トロつ息香酸ナトリウA。
4.6−シニトロー〇−+3θC−ブチルフェノール、
N−(ホスホノメチル)グリシン及びその塩、4−アミ
ノ−5,5,6−ドリクロロビコリン酸カリウム、 2.3−ジヒドロ−6,6−シメチルー2−エトキシ−
5−ペンデフラ二ルメタンスルホン酸カリウム エーテル 2.4−ジクロロフェニル−4−二トロフェニルエーテ
ル、 2−クロロ−へ、へ、(IX−)リフロローI)−)ク
ルー3−エトキシ−4−二トロジフェニルエーテル、 2−クロロ−1−(3−エトキシ−4−ニトロフェノキ
シ)−4−トリフ0ロメチルベンゼン雑 2.6−シクロロペンゾニトリル、 モノナトリウム酸メタンアルソネート、ゾナトリウムメ
タンアルソネート 本活性成分との組み合わせに′おいて有用な化学肥料は
、例えば硝酸アンモニウム、尿素、カリ、及び過燐酸塩
である。他の有用な添加物は、混合肥料、堆肥、腐植、
砂等のような植物体が根をはりそして生長させる物質を
含む。
ノ−5,5,6−ドリクロロビコリン酸カリウム、 2.3−ジヒドロ−6,6−シメチルー2−エトキシ−
5−ペンデフラ二ルメタンスルホン酸カリウム エーテル 2.4−ジクロロフェニル−4−二トロフェニルエーテ
ル、 2−クロロ−へ、へ、(IX−)リフロローI)−)ク
ルー3−エトキシ−4−二トロジフェニルエーテル、 2−クロロ−1−(3−エトキシ−4−ニトロフェノキ
シ)−4−トリフ0ロメチルベンゼン雑 2.6−シクロロペンゾニトリル、 モノナトリウム酸メタンアルソネート、ゾナトリウムメ
タンアルソネート 本活性成分との組み合わせに′おいて有用な化学肥料は
、例えば硝酸アンモニウム、尿素、カリ、及び過燐酸塩
である。他の有用な添加物は、混合肥料、堆肥、腐植、
砂等のような植物体が根をはりそして生長させる物質を
含む。
本発明の化合物を含む上記タイプの除草用配合物は、以
下のい(つかの例示的態様で例示される0i1(Iff
パーセント A0例14の化合物 45.6 モノクロロベンゼン 26.6 09芳香族 17.8 100.0 80例101の化合物 66.7 モノクロロベンゼン 56.6 スルホニルベンゼンスルホンff 4.3カルシウム 100.0 電歇パーセント C0例5の化合物 11.O C9芳香族 5.64 モノクロロベンゼン 76.96 ioo、o。
下のい(つかの例示的態様で例示される0i1(Iff
パーセント A0例14の化合物 45.6 モノクロロベンゼン 26.6 09芳香族 17.8 100.0 80例101の化合物 66.7 モノクロロベンゼン 56.6 スルホニルベンゼンスルホンff 4.3カルシウム 100.0 電歇パーセント C0例5の化合物 11.O C9芳香族 5.64 モノクロロベンゼン 76.96 ioo、o。
00例16の化合物 25.00
フェノ−/L、4.75
モノクロロベンゼン 63.65
100.00
■、流動性物
重)14:パーセント
A0例6の化釡物 2!5.00
メチルセルローズ 0.3
シリカエーロデル 1.5
リグノスルホン酸ナトリ 6・5
ウム
水 67.0
100.00
80例17の化合物 45.0
メチルセルローy: 0.3
シリカエーロrル 1.5
リグノスルホン酸す本り 6.5
ウム
水 47.7
ioo、o。
重量パーセント
A8例5の化合物 25.0
ム
無定形シリカ(合成) 71.0
ioo、o。
301例21の化合物 80.0
無定形シリカ(合成) 16.00
100 、0(J
爪歇パーセント
C1例6の化合物 10.0
ム
カオリナイトクレー 86.0
ioo、。
IV、粉剤
i1i量パー七ント
A9例2の化合物 2.0
アタパルジヤイト 98.0
100、O
30例9の化合物 60.0
モンモリロナイト 40.0
100、D
C1例15の化合物 60.0
エチルグリコール 1.。
ベントナイト 69.0
1U0.0
00例16の化合物 i、。
珪藻± 99.0
100、O
■、顆粒
重量パーセント
A0例8の化合物 15.。
100.00
30例9の化合物 30.[J
珪藻土(20/40) 70.0
100、QO
C1例18の化合物 i、。
エチレングリコール 5.[l
メチレンブルー o、i
パイロフィライト 96.9
100、UO
00例19の化合物 5.0
100.00
本発明に従って操作する場合、本発明の化合物の有効量
が種子または生長むかとを含有する土壌に施用されるか
あるいは任意の都合のよソ方法下土壌媒質中に導入され
る。土壌への液体及び微粒状固体坦成物の施用は従来の
方法、例、えは、粉末散粉器、給油器及び)・ンド竺霧
器及びステ丁シスターにより行なうことができる。本組
成物はまた低い施用量でのそれらのイイ効性のために、
粉剤またはスプレーとして航空機から施用されることが
できる。
が種子または生長むかとを含有する土壌に施用されるか
あるいは任意の都合のよソ方法下土壌媒質中に導入され
る。土壌への液体及び微粒状固体坦成物の施用は従来の
方法、例、えは、粉末散粉器、給油器及び)・ンド竺霧
器及びステ丁シスターにより行なうことができる。本組
成物はまた低い施用量でのそれらのイイ効性のために、
粉剤またはスプレーとして航空機から施用されることが
できる。
使用すべき活性成分の正確な1仕は、植物種及びその発
生状態、土壌のタイプ及び状態、雨量、及び使用される
特定の化合物を包含する種々の要因により左右される。
生状態、土壌のタイプ及び状態、雨量、及び使用される
特定の化合物を包含する種々の要因により左右される。
土壌への選択的出芽前施用において、0.02〜約11
.・2に97ha1好まし゛(は0.1〜約5.60
kg /’haの施用量か通常使用される。成る場合に
おいて、より低い割合またはまり高い割合が必要とされ
る。当業者は、上記各側を包含する本明細書から°、任
意の特定の場合において施用すべさ最適の割合を容易に
決定で2る。
.・2に97ha1好まし゛(は0.1〜約5.60
kg /’haの施用量か通常使用される。成る場合に
おいて、より低い割合またはまり高い割合が必要とされ
る。当業者は、上記各側を包含する本明細書から°、任
意の特定の場合において施用すべさ最適の割合を容易に
決定で2る。
用語6土壌”は、その英文名” 5oil ”がウェブ
スターのニュー インターナショナル デクショナ□リ
−(New International Dicti
onary )、第二版の非縮約版(1961)に定義
されているようなすべての従来の6土壌”を包含する広
い意味で使用される。したがってその用語は植物が根を
はり且つ生長できる任意の物質または一体に関しそして
土ばかりでなく植物生長をささえるのに適した、混合肥
堆肥、動植腐蝕物、腐植、砂等をもまた包含する◎ 本発明は特定な変更に関して記載したけれどもその詳細
は限定されるものとして解釈されるべきでない。
スターのニュー インターナショナル デクショナ□リ
−(New International Dicti
onary )、第二版の非縮約版(1961)に定義
されているようなすべての従来の6土壌”を包含する広
い意味で使用される。したがってその用語は植物が根を
はり且つ生長できる任意の物質または一体に関しそして
土ばかりでなく植物生長をささえるのに適した、混合肥
堆肥、動植腐蝕物、腐植、砂等をもまた包含する◎ 本発明は特定な変更に関して記載したけれどもその詳細
は限定されるものとして解釈されるべきでない。
代理人 浅 村 皓
第1頁の続き
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 構造式 c式中、丘は低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
キニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、ハロ
アルケニル% 03−7シクロアルキル、C3−6シク
ロアルカニルアルキル、アリール、アリールメチル、ア
ルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル、アルキルチ
オアルキル、ジアルコキシアルキル、(1−アルコキシ
−1−アルキルチオ)アルキル、アミノアルキル、アル
キルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、アル
キルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニルアルキ
ル、ジアルキルスルホニウム塩により置換されたアルキ
ル、シアノアルキル、、カルバミルアルキル、カルブア
ルコキシアルキル、カルブアルコキシアルケニル、フォ
ルミルアルキル、ジアルキルアミノアルケニル、環中に
6〜6原子ヶ有し該原子の1−3が0、B1およびNか
ら選択されるヘテロ原子である飽和および不飽和へテロ
環式ラジカルでかつ該ラジカルはC−C結合によりピリ
ジン環に結合しているもの、および環中[3−6原子を
有し該原子の1−6が0,8.およびNから選択される
ヘテロ原子である飽和または不飽和へテロ環式ラジカル
を以て置換された低級アルキルからなる群から選択され
; R1およびR2はアルキル、弗素化メチルおよび塩弗累
化メチルラジカルから独立に選択されるが、ただしR1
およびR2の一つは弗素化メチルまたは塩弗素化メチル
ラジカルであるものとし;およびXおよびYは lrzバ3 (式中z1は0およびNR7(R7は水素および低級ア
ルキルから選択される)、そしてz2は0およびSから
選択され、また各場合のR3は水素、C1−4ア′キノ
′翫 C3−4アルケニルアルキル、C1−4ハロアル
キル、シアノアルキル、シクロアルカニルアルキル、0
3−4フルキニルアルキルから独立に選択されるが、た
だしz2が両方の場合ともSである時にR3はC1−2
低級アルキルでなければならないものとする)、 (式中、R4は水素およびハロゲンから選択される)、
および (式中、R5およびR6は水素、低級アルキルおよびフ
ェニルから独立に選択される); −0)120H;および −CミNからなる群から独立に選択される)〕によって
表わされる化合物。 (21R1およびR2の一つがトリフルオロメチルラジ
カルであり、かつ他は弗素化メチルラジカルである上記
第1項に記載の化合物。 (3)xおよびYが である上記第2項に記載の化合物。 (4)Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級アルケ
ニルアルキル、低級アルキニル、03−7シクロアルキ
ル、ハロアルキル、オよヒo3−6シクロアルカニルア
ルキルから選択される上記第6項に記載の化合物。 (51Rカアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル
、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(1
−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、およびジ
アルキルアミノアルキルから選択される上記第6項に記
載の化合物。 (6)XおよびYの一つが 2項に記載の化合物。 (71Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級アルケ
ニルアルキル、低級アルキニル、03−7シクロアルキ
ル、ハロアルキル、およヒC3−6シクロアルカニルア
ルキルから選択される」二記第6項に記載の化合物。 (8)Rがアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル
、ジアルコキシアルキル−、アルキルチオアルキル、(
1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、および
ジアルキルアミノアルキルから選択される上記第6項に
記載の化合物。 (9)、R1およびR2の一つがトリフルオロメチルラ
ジカルであり、他がアルキルラジカルである上記第1項
に記載の化合物。 (10) XおよびYが である上記第9項に記載の化合物。 α1J Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
ケニルアルキル、低級アルキニル、03−7シクロアル
キル、ハロアルキルおよヒC3−6シクロアルカニルア
ルキルから選択される上記第10項に記載の化合物。 1124 、 Rがアルコキシアルキル、ペンシルオキ
シメチル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキ
ル、CI−フルフキシー1−アルキルチオ)アルキル、
およびジアルキルアミノアルキルから選択される上記第
10項に記載の化合物。 C31XおよびYが であり、かつ他が−CCIである上記第9項に記載の化
合物。 (14) Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級ア
ルケニルアルキル、低級アルキニル、03−7シクロア
ルキル、ハロアルキル、オヨヒ036 シフ。 アルカニルアルキルから選択される上記第16項に記載
の化合物。 (151Rカアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチ
ル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(
1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、および
ジアルキルアミノアルキルから選択される上記第13項
に記載の化合物。 (16) R1がトリフルオロメチルであり、R2がメ
チル、モノフルオロメチル、およびジフルオロメチルか
ら選択され、Rがイソプロピル、シクロプロピルメチル
、イソブチル、プロピルから選択さ江そしてXおよびY
が (式中、z2はOまたは8であり、そしてR3はメチル
またはエチルである)である上記第1項に記載の化合物
。 aη R1がトリフルオロメチルであり、R2がジフル
オロメチルであり、Rがメチルチオメチルであり、そし
てXおよびYが (式中、各場合のR3は独立してメチルまたはエチルで
ある)である上記第1項に記載の化合物。 C81助剤および構造式 〔式中、丘は低級アルキル、低級アルクニル\低級アル
キニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、ハロ
アルケニル、”3−7シクロアルキル、C3−6シクロ
アルカニルアルキル、アリール、アリールメチル、アル
コキシアルキル、ベンジルオキシメチル、アルキルチオ
アルキル、ジアルコキシアルキル、(1−アルコキシ−
1−アルキルチオ)アルキル、アミノアルキル、アルキ
ルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、アルキ
ルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニルアルキル
、ジアルキルスルホニウム塩により置換されたアルキル
、シアノアルキル、カルバミルアルキル、カルブアルコ
キシアルキル、カルブアルコキシアルケニル、フォルミ
ルアルキル、ジアルキルアミハ1、 ノアルケニル、環中に3−6原子を有し該原子の1−3
がO,S、およびNから選択されるヘテロ原子である飽
和および不飽和へテロ環式ラジカルでかつ該ラジカルは
O−0結合によりピリジン環に結合しているもの、およ
び環中に6−6原子を有し該原子の1−6が0、Slお
よびNかも選択されるヘテロ原子である飽和または不飽
和へテロ環式ラジカルを以て置換された低級アルキルか
らなる群から選択され; R1およびR2はアルキル、弗素化メチルおよび塩弗素
化メチルラジカルから独立に選択される力(ただしR1
およびR2の一つは弗素化メチルまたは塩弗素化メチル
ラジカルであるものとし;およびXおよびYは (式中、zlは0およびNR? (’Btは水素および
低級アルキルから選択される)、そしてz2は0および
Sから選択され、また各場合のR3は水素、01−4ア
ルキル、C3−4アルケニルアルキル、cl−4ハロア
ルキル、シアノアルキル、シクロアルカニルアルキル、
03−4フルキニルアルキルから独立に選択されるが、
ただ己z2が両方の場合ともSである時に拘はC1−2
低級アルキルでなければならないものとする)、 (式中、R4は水素およびハロゲンから選択される)、
および (式中、R5およびR6は水素、低級アルキルおよびフ
ェニルから独立に選択される); −0H20H;および −CミNからなる群から独立に選択される)〕によって
表わされる化合物を含有する除草剤。 u’J R1およびR2の中の一つはトリフルオロメチ
ルラジカルであり、そして他は弗素化メチルラジカルで
ある上記第18項に記載の組成物。 C1f)l ’XおよびYが である上記第19項に記載の組成物。 (211Bが低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
ケニルアルキy、低級アルキニル% 03−7シクロア
ルキル、ハロアルキルおよヒ03−6シクロアルカニル
アルキルから選択される上記第20項に記載の組成物。 (2々 Rがアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチ
ル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(
1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、および
ジアルキルアミノアルキルから選択される上記第20項
に記載の組成物。 @ XおよびYの中の一つ力t であり、そして他は−C=Nである上記第19項に記載
の組成物。 (財) Pが低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
ケニルアルキル、低級アルキニル、C3−7シクロアル
キル、ハロアルキル、およヒC,−6シクロアルカニル
アルキルから選択される上記第26項に記載の組成物。 (251Rカアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチ
ル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(
1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキルおよびジ
アルキルアミノアルキルから選択される上記第26項に
記載の組成物。 (2) R1およびR2の中の一つがトリフルオロメチ
ルラジカルであり、そして他がアルキルフジカルである
上記第18項に記載の組成物。 12′7)xおよびYが である上記第26項に記載の組成物。 (ハ) Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
ケニルアルキル、低級アルキニル、C3−7シクロアル
キル、およヒ03−6シクロアルカニルアルキルから選
択される上記第27項に記載の組成物。 @ Rがアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル、
ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(1−
アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、およびジア
ルキルアミノアルキルから選択される上記第27項に記
載の組成物。 C30)xおよびYの中の一つが であり、そして他が−CミNである上記第26項に記載
の組成物。 C311Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
ケニルアルキル、低級アルキニル、03−7シクロアル
キル、およヒC,−,シクロアルカニルアルキルから選
択される上記第60項に記載の組成物。 C32) Rがアルコキシアルキル、ベンジルオキシメ
チル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、
(1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、およ
びジアルキルアミノアルキルから選択される上記第60
項に記載の組成物。 C13R1がトリフルオロメチルであり、B2がメチル
、モノフルオロメチル、およびジフルオロメチルから選
択され、Rがイソプロピル、シクロプロピルメチル、プ
ロピル、イソブチルから選択され、セしてXおよびYが (式中、z2はOまたはSであり、そしてR3はメチル
またはエチルである)である上記第18項に記載の組成
物。 C341R1がトリフルオロメチルであり、R2かジフ
ルオロメチルであり、Rがメチルチオメチルであり、そ
してXおよびYが (式中、各場合R3は独立してメチルまたはエチルであ
る)である上記第18項に記載の組成物。 (ト)構造式 〔式中、Rは低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
キニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、ハロ
アルケニル、C3−7シクロアルキル、C3−6シクロ
アルカニルアルキル、アリール、アy−Lルメチル、ア
ルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル、プルキルチ
オアルキル、ジアルコキシアルキル、(1・−アルコキ
シ−1−アルキルチオ)アルキル、アミノアルキル、ア
ルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、ア
ルキルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニルアル
キル、ジアルキルスルホニウム塩により置換されたアル
キル、シアノアルキル、カルバミルアルキル、カルブア
ルコキシアルキル、カルブアルコキシアルケニル、フォ
ルミルアルキル、ジアルキルアミノアルケニル、環中に
3−6原子を有し該原子の1−3が0、B、およびNか
ら選択されるヘテロ原子である飽和および不飽和へテロ
環式ラジカルでかつ該ラジカルはC−C結合によりピリ
ジン環に結合しているもの、および環中に6−6原子を
有し該原子の1−6が0、S、およびNがも選択される
ヘテロ原子である飽和または不飽和ヘテロ環式ラジカル
を以て置換された低級アルキルからなる群から選択され
; R1およびR2はアルキル、弗素化メチルおよび塩弗素
化メチルラジカルから独立に選択される力(ただしRよ
およびR2の一つは弗素化メチルまたは塩弗素化メチル
ラジカルであるものとし:およびXおよびYは (式中、zlはOおよびNR7(R7は水素および低級
アルキルから選択される)、そしてz2は0およびSか
ら選択され、また各場合のR3は水素、C1−4アルキ
ル、03−4アルケニルアルキル、C1−4ハロアルキ
ル、シアノアルキル、シクロアルカニルアルキル、C3
−4アルキニルアルキルから独立に選択されるが、ただ
しz2か両方の場合ともSである時にR3はC1−2低
級アルキルでなければならないものとする)、 (式中、R4は水素および)・ロゲンから選択される)
、および (式中、R5およびR6は水素、低級アルキルおよびフ
ェニルから独立に選択される); −0H20H;および −CミNからなる群から独立に選択される)〕によって
表わされる化合物の有効量ヲ植物所在位置に適用するこ
とt%徴とする除草方法。 (36) RrおよびB2の一つがトリフルオロメチル
ラジカルであり、かつ他は弗素化メチルラジカルである
上記第65項に記載の方法。 +a7JxおよびYが である上記第66項に記載の方法。 (381Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
ケニルアルキル、低級アルキニル、(!3−7シクロア
ルキル、ハロアルキル、およヒc3−6シクロアルカニ
ルアルキルから選択される上記第67項に記載の方法。 即 Rがアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル、
ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(1−
アルコキシ−1−アルギルチオ)アルキル、およびジア
ルキルアミノアルキルから選択される上記第67項に記
載の方法。 は−CミNである上記第66項に記載の方法。 (41) Rが低級アルキル、低級アルクニル・低級ア
ルケニルアルキル、低級アルキニル、c3−7シクロア
ルキル、ハロアルキル、およヒo3−6シクロアルカニ
ルアルキルから選択される上記第40項に記載の方法。 (421Rカアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチ
ル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(
1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、および
ジアルキルアミノアルキルから選択される上記第40項
に記載の方法。 (4’J R1およびR2の一つがトリフルオロメチル
ラジカルであり、他がアルキルラジカルである上記第6
5項に記載の方法。 (44) XおよびYが である上記第43項に記載の方法。 (49Rが低級アルキル、低級アルケニル、低級アルケ
ニルアルキル、低級アルキニル、C3−7シクロアルキ
ル、ハロアルキルおよびC3−6シクロアルカニルアル
キルから選択される上記第44項に記載の方法。 (46)Rカアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチ
ル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(
1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、および
ジアルキルアミノアルキルから選択される上記第44項
に記載の方法。 (47) xおよびYが であり、かつ他が−OWNである上記第43項に記載の
方法。 四只が低級アルキル、低級アルケニル、低級アルケニル
アルキル、低級アルキニル、”3−7シクロアルキル、
ハロアルキル、およヒc3−6シクロアルカニルアルキ
ルから選択される上記第47項に記載の方法。 (49)Rカアルコキシアルキル、ベンジルオキシメチ
ル、ジアルコキシアルキル、アルキルチオアルキル、(
1−アルコキシ−1−アルキルチオ)アルキル、および
ジアルキルアミノアルキルから選択される上記第47項
に記載の方法。 (51R1がトリフルオロメチルであり、R2がメチル
、モノフルオロメチル、およびジフルオロメチルから選
択され、Rがインゾロビル、シクロゾロビルメチル、イ
ソブチル、ゾロビルから選択されセしてXおよびYが (式中、z2はOまたはSであり、そしてR3はメチル
またはエチルである)である上記第65項に記載の方法
。 6υ R1がトリフルオロメチルであり、R2がジフル
オロメチルであり、Bがメチルチオメチルであり、そし
てXおよびYが (式中、各場合のR3は独立してメチルまたはエチルで
ある)である上記第65項に記載の方法。 62 構造式 只 〔式中、只は低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
キニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、ハロ
アルケニル、03−7シクロアルキル、C3−6シクロ
アルカニルアルキル、アリール、アリールメチル、アル
コキシアルキル、ベンジルオキシメチル、アルキルチオ
アルキル、ジアルコキシアルキル、(1−アルコキシ−
1−アルキルチオ)アルキル、アミノアルキル、アルキ
ルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、アルキ
ルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニルアルキル
、ジアルキルスルホニウム塩により置換されたアルキル
、シアノアルキル、カルバミルアルキル、カルブアルコ
キシアルキル、カルブアルコキシアルケニル、環中に3
−6原子を有し該原子の1−6がO,S、およびNから
選択されるヘテロ原子である飽和および不飽和へテロ環
式ラジカルでかつ該ラジカルはC−a結合によりピリジ
ン環に結合しているもの、および環中に6−6原子ン有
し該原子の1−6がO,S、およびNから選択されるヘ
テロ原子である飽和または不飽和へテロ環式ラジカルを
以て置換された低級アルキルからなる群から選択され; R1は弗素化メチルであり、そしてR2はジフルオロメ
チル、モノフルオロメチルおよびアルキルラジカルから
選択され;また XおよびYは (式中、各場合式はC1−4アルキル、03−4アルケ
ニルアルキル、02−4ハロアルキルまたはC3−4フ
ルキニルアルキルから独立して選択される)からなる群
から独立して選択される〕によって表わされる化合物を
製造する方法において、式 (式中、R,R1、XおよびYは生成目的化合物におけ
ると同じラジカルであり、そしてB10は生成目的化合
物におけるラジカルR2よりも一つ多い弗素原子で置換
されたラジカルである)の出発化合物を反応させること
を含み、 a、この出発物質をアルカリ金属ボロハイドライドと第
1の溶媒の存在下に接触させて、式のジヒドロピリジン
化合物を生成させ、b、このジヒドロピリジン化合物ケ
非水性塩基化合物と、場合により第2の溶媒の存在下に
、接触させて生成目的化合物ケ生成させることン特徴と
する上記化合物の製造方法。 s:Ii aiの溶媒がN、N−ジメチルホルムアミド
であり、そしてアルカリ金属ボロハイドライドがナトリ
ウムボロハイドライドである上記第52項に記載の方法
。 B54)第2の溶媒がジエチルエーテルおよびテトラヒ
ドロフランから選択される上記第52項に記載の方法。 B59 第2の溶媒がトルエンまたは塩化メチレンから
選択される上記第52項に記載の方法。 (ト)非水性有機塩基がピリジンおよびモノ−、ジーな
らびにトリー置換ピリジンから選択される上記第52項
に記載の方法。 t5で 非水性有機塩基が1,8−シアずビシクロ−(
5,4,,0)−ウンデク−5−エンおよびトリアルキ
ルアミンから選択される上記第52項に記載の方法。 681第2の溶媒がジエチルエーテルである上記第56
項に記載の方法。 69)第2の溶媒がトリヒドロフランである上記第56
項に記載の方法。 60)非水性有機塩基が2,6−ルチジンである上記第
56項に記載の方法。 ■ 非水性有機塩基が1.8−ジアザビシクロ(5、4
,、0)−ウンデク−5−エンである上記第56項に記
載の方法。 12i 構造式 〔式中、Rは低級アルキル、低級アルケニル、低級アル
キニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、ハロ
アルケニル、03−7シクロアルキル、C3−6シクロ
アルカニルアルキル、アリール、アリールメチル、アル
コキシアルキル、ベンジルオキシメチル、アルキルチオ
アルキル、ジアルコキシアルキル、(1−アルコキシ−
1−アルキルチオ)アルキル、ジアルキルアミノアルキ
ル、アルキルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニ
ルアルキル、環中に6−6原子を有し該原子の1−6が
0、S、およびNから選択されるヘテロ原子である飽和
および不飽和へテロ環式ラジカルでかつ該ラジカルはC
−a結合によりピリジン環に結合しているもの、および
環中に6−6原子ケ有し該原子の1−6が0、S、およ
びNかも選択されるヘテロ原子である飽和または不飽和
へテロ環式ラジカルを以て置換された低級アルキルから
なる群から選択され; R2は弗素化アルキルであり、そしてR1はアルキルお
よび弗素化アルキルラジカルから選択され;そして XおよびYは (式中、各場合のR3はC1−4アルキル、C3−4ア
ルケニルアルキル、C2−4ハロアルキル、マたはC3
−4アルキニルアルキルから独立して選択される)から
なる群から独立して選択される〕の化合物を製造する方
法において、 式 の1,4−ジヒドロピリジンおよび 式 %式% (式中、R,R1、XおよびYは生成目的化合物におけ
ると同じラジカルであり、またP′2は生成目的化合物
中のI′12ラジカルよりも一つ多い弗素原子で置換さ
れたメチル基である)から選択される化合物ン反応させ
ることを含み、 該ジヒドロピリジン化合物を非水性塩基化合物と、場合
により溶媒の存在下、昇温下に接触させて生成目的化合
物を生成させることを特徴とする製造方法。 關 溶媒がテトラヒドロフランおよびトルエンから選択
される上記第62項に記載の方法。 (財)非水性有機塩基が1.8−ジアザビシクロ−[5
,4,03−ウンデク−5−エンかも選択される上記第
62項に記載の方法。 鉋 非水性有機塩基がトリアルキルアミンから選択され
る上記第64項に記載の方法。 −非水性有機塩基がトリブチルアミンおよびトリエチル
アミンから選択される上記第65項に記載の方法。 16η 非水性有機塩基がピリジンおよびモノ−、ジー
ならびにトリーアルキル置換ピリジンから選択される上
記第66項に記載の方法。 囮 非水性有機塩基が2,6−ルチジンから選択される
上記第67項に記載の方法。 II 非水性有機塩基が2,6−ルチジンと加重量の2
.8−ジアザビシクロ−(5,4,03−ウンデク−5
−エンとの混合物から構成される装置第62項に記載の
方法。 σ〔前記接触が還流条件下で実施される上記第64項に
記載の方法。 συ 構造式 〔式中、Bは低級アルキル、低級アルケニル、低級7#
#ニル、低級アルケニルアルキル、ハロアルキル、2、
。アルケニル、C3−7シクロアルキルー〇3−6シク
ロアルカニルアルキル、アリール、アリールメチル、ア
ルコキシアルキル、ベンジルオキシメチル、アルキルチ
オアルキル、ジアルコキシアルキル、(1−アルコキシ
−1−アルキルチオ)アルキル、アミノアルキル、アル
キルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキル、アル
キルスルホニルアルキル、アルキルスルフィニルアルキ
ル、ジアルキルスルホニウム塩により置換されたアルキ
ル、シアノアルキル、環中に3−6原子を有し該原子の
1−3がO,S、およびNから選択されるペテロ原子で
ある飽和および不飽和へテロ環式ラジカルでかつ該ラジ
カルはC−a結合によりピリジン環に結合しているもの
、および環中に6−6原子を有し該原子の1−6がO,
S、およびNから選択されるペテロ原子である飽和また
は不飽和へテロ環式ラジカルを以て置換された低級アル
キルからなる群から選択され; R2はジフルオロメチルであり、セしてR1はメチルお
よびトリフルオロメチルから選択され;Xをま (式中、R3はC1−4アルキル、C3,、−4アルケ
ニルアルキル、02−4ハロアルキル、またはC3−4
フルキニルアルキルから選択される)であり、Y舎ま である〕の化合物を、 構造式 〔式中、R,R1、R2およびXは生成化合物における
と同じラジカルであり、またY′は式(式中、Rチは0
ト4アルキル、C3−4アルケニルアルキル、02’−
4ハロアルキル、またはC3−4アルキニルアルキルか
ら独立して選択される)のものである〕を有する出発物
質の加水分解により製造するに当り、該出発物質Z少(
とも1当量の水および1当量のアルカリ金属水酸化物と
溶媒中で接触させることVOWとする上記化合物の製造
方法。 (7カ 溶媒がアルコールである上記第71項に記載の
方法。 ff3) 水酸化物が水酸化カリウムである上記第71
項に記載の方法。 σ滲 水酸化物が水酸化す) IJウムである上記第7
1項に記載の方法。
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Cited By (4)
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