JPS607887Y2 - 金型用ガス抜装置の排気ライン目詰り確認装置 - Google Patents

金型用ガス抜装置の排気ライン目詰り確認装置

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JPS607887Y2
JPS607887Y2 JP32882U JP32882U JPS607887Y2 JP S607887 Y2 JPS607887 Y2 JP S607887Y2 JP 32882 U JP32882 U JP 32882U JP 32882 U JP32882 U JP 32882U JP S607887 Y2 JPS607887 Y2 JP S607887Y2
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valve
gas
exhaust
clogging
switching valve
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JP32882U
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孝彦 竹嶋
英樹 岩井
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宇部興産株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば、ダイカストマシンなどに使用する金
型用ガス抜装置の排気ライン目詰り確認装置に関するも
のである。
ダイカストマシンは固定金型と可動金型の合せ面に形成
される金型キャビティ中に射出プランジャによって溶湯
を射出して成形を行なうが、このとき金型キャビティ中
にガスが残っていると、これが気泡となって製品中に巣
を作ったり、一部が欠落してしまう。
そこで、射出開始と同時に金型キャビティ内のガスを排
気装置により強制的に排出したり、あるいは大気に開放
したりしてキャビティ中にガスが残存しないように配慮
している。
ところが、排ガス中には金属粉などが混入しているため
、長時間運転していると排気ラインの途中にこれらが付
着し、目詰りなどを生じ排気が効率よく行なわれなくな
るおそれがある。
そこで従来より、排気ラインに圧力空気を送り込み金属
粉などを強制的に排出したり、経験と勘により目詰り状
態を予想し、金属粉などが溜る部分を清掃したりしてい
たが、完全ではなく、排気ラインの目詰りの結果ガスの
排出が充分に行われず、キャビティ内にガスが残存し製
品に巣を作ったりする欠点があった。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、簡単な構造により排気ラインの清掃が行え
、目詰りの確認ができるように構成した金型用ガス抜装
置の排気ライン目詰り確認装置を提供することを目的と
している。
本考案においては上記の目的を遠戚するために金型に設
けられたガス抜弁のガス排出口にエアブロ−源を切替弁
と配管路を介して接続し、この配管路の途中に圧力検出
装置を設けた構成を採用した。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案の詳細を説明す
る。
第1図はガス排出手段として排気装置による吸引手段を
用いたいわゆる真空法に適用した場合の例を示す。
図において、符号1で示すものは固定金型、符号2で示
すものは可動金型で、両者の合せ面にキャビティ3が形
成されている。
このキャビティ3には湯路4を介して図示していない射
出プランジャにより溶湯が供給される。
キャビティ3の湯路4と反対側にはガス抜弁装置5が取
り付けられている。
ガス抜弁装置5は、たとえば第2図に示すように構成さ
れている。
すなわち固定金型1のキャビティ3に連続した位置にガ
ス排出路3aを形成し、この排出路3aに連続して左右
1対のガス排出路であるバイパス6.6を形成し、この
バイパス6の出口端側に弁筒7を取付けである。
弁筒7内には、引張ばね8により常時上方への力が作用
していて、圧縮ばね40とボール41などからなる係止
具42で上方への移動が軽く押さえられている弁9が設
けられており、この弁9の弁頭9aは前記ガス排出路3
aと同一軸線上に着座する構成とされている。
この弁筒7全体はシリンダ10のピストンロッド10a
の先端に固定されており、弁筒7全体を弁9とともに金
型側から上昇されることができる。
弁筒7の一部には第1図に示すように排気ロアaが設け
られており、これに連通した状態で、排気筒11が設け
られ、その先端には自重により常時閉る方向へ力を与え
られた弁12が回動自在に設けられている。
このような構造を有するガス抜弁装置は次のように動作
する。
まず、ガス抜き装置が第1,2図に示す状態にあり、か
つ、型締した状態で、低速射出に入り、鋳込スリーブの
給湯口がプランジャチップでふさがれたら、切替弁23
を切替えて、真空源である排気装置24を作用させて、
キャビティ3内のガスをほとんど抜きとる。
この状態で、キャビティ3内に溶湯が充満してくると、
金型内の残りのガスはこれに押されてガス排出路3aか
ら抜は出し、開いているバイパス6を通って弁筒7内に
導かれる。
ガスが排出される時は、ガスは排出管11に接続された
管路13の負圧により吸引され、後述するフィルタ14
側に導かれる。
このとき、質量のある金属粉などは弁12方向へ直進し
、これに激突腰排出管11の先端部近傍に溜る。
やがて、キャビティ3内を満した溶湯はガス排出路3a
内に進んでくるが、大きな圧力で射出された溶湯は運動
エネルギーが大きく、直進する慣性を持つため、弁9の
弁頭9aに直に激突する。
その結果、弁9は、その一部でボール41を圧縮ばね4
1側に押しやって上昇し、弁筒7のバルブシート7bに
着座し、バイパス6の出口端を閉じ、ガスの排出が完了
したのと同時にガスの排出は停止され、溶湯の噴出もブ
ロックされる。
この時、一度上昇した弁9は、引張ばね8で引張られて
いるので、弁頭部9aに作用する溶湯の力が一時的に小
さくなっても、弁9が開くことはないし、したがって、
溶湯の一部が弁9の外部に出ることはない。
なお、射出が終われば、切替弁23を切替えて排気装置
24の作用を止めておく。
ところで、管路13の途中にはフィルタ14が設けられ
、このフィルタ14によって管路13中を導かれてきた
微細な金属粉が捕集される。
このフィルタ14は、たとえば第3図に示すような構成
とされている。
すなわち、フィルタ14は外筒15と内筒16とを有し
、この内筒16には多数の小孔16aが形成されており
、その外側にはたとえば30メツシュ程度の目のこまか
いフィルタ繊維部17が装着されている。
従って、管路13から導かれた金属粉を含んだガスは、
その金属粉のみをフィルタ繊維部17により捕集され、
金属粉を含まないガスのみが小孔16aから内筒16内
に入り、清浄なガスとなって管路18へ導かれる。
管路18の途中には圧力センサあるいは圧力計などから
なる圧力検出手段19が設けられており、さらに流量調
整弁20を介して切替弁21が接続されており、この切
替弁21には空気供給源22が接続されている。
また、管路18は切替弁23を介して真空源である排気
装置24に接続されている。
このような装置を用いて、前記したような排気動作を続
けているうちに、管路13,1Bに金属粉が付着し、フ
ィルタ14の目詰りが生じると、真空吸引能力がおち、
圧力検出手段19によりこれが検出され、ランプの点滅
あるいは警報などにより目詰りが生じたことを知らせ、
必要ならば、ダイカストマシンの射出動作が行なわれな
いように制御することもできる。
目詰りの発生が検出されると、切替弁23が第1図に示
す状態に切替わり、管路18と排気装置24との間を遮
断する。
そして、切替弁21を図示の状態から空気源22に連通
ずる状態に切替え、所定の圧力の空気を管路18に供給
し排気時と逆方向に空気流を送り、フィルタ14や管路
13.排気管11、排気弁装置5およびキャビティ3内
の金属粉などを吹きとばし清掃を行なう。
この圧縮空気の供給によってもフィルタ14の目詰りが
解消できない場合には、圧力検出手段19によってそれ
を検出することもできるので、フィルタ14のフィルタ
繊維部17を交換する作業を行う。
なお、圧縮空気を供給したときに、目詰りがない場合は
、例えば0〜0.2kg/altの圧がたつが、目詰り
をおこしているときには、それよりも高い圧がたつので
、例えば、正常圧より081に9/cdだけ高い圧が検
知されたら目詰りしていることの信号を出すことができ
る。
なお、フィルタ14が正常に作用していて、目詰りがな
い場合は、前記した射出動作が終了し、型開きして製品
を取出し、また、シリンダ10を作動させて弁筒7を固
定金型1よりも上に上昇させるとともに、弁9を弁筒7
に対して相対的に下降させて、弁9を開いたら、切替弁
21を切替えて、空気供給源22から、フィルタ14を
介して、圧縮空気を弁9部に送り、管路13中または弁
9部や弁筒7内をエアブロ−により清掃する。
このとき、エアが管路18よりフィルタ14中に入れば
、エアは小孔16a、フィルタ繊維部17を通って、管
路13中へ送られる。
そして、フィルタ繊維部17の外周面に付着していた金
属粉などを吹き飛ばし、管路13中を通って、排出管1
1の先端部に回動自在に設けた弁12部より外気中に排
出する。
なお、第1図に示した装置において、型開き後、弁装置
5を上昇させ、弁9を開いた状態で切替弁23を一定時
間だけONシ、その状態で圧力検出装置19の作動をみ
て、フィルタ14と弁装置5間の目詰りを見ることもで
きる。
その場合に、正常状態では、負圧がそれ程大きくあられ
れないが、目詰りがあると負圧がより大きくあられれる
ので、目詰りの有無を確実容易に検出することができる
このようにして目詰りの検出と排気ラインの清掃を確実
に行なうことができる。
第4図および第5図は真空法を利用した本考案のそれぞ
れ異った他の実施例を説明するもので、各図中第1図と
同一部分には同一符号が付されている。
第4図に示す実施例にあっては一つの切替弁25を管路
18の圧力検出手段19と排気装置24との間に設け、
この切替弁25により真空源への切替えとエアブロ−の
切替えを行なうことができる構成を採用している。
このように一つの切替弁25を設ければエアブロ−と真
空吸引時の切替え操作を別個の弁で行なわないですみ、
構成が簡略化できるとともに第1図に示した実施例と全
く同様の効果が期待できる。
第5図に示す実施例にあっては、排気管11は開閉自在
な弁12を持たず、切替弁26が第1図に示す切替弁2
1の代りに設けられている。
そして、この切替弁26のAポートはチェックバルブ2
7を介して外気に接続されており、Bポートは絞り弁2
0を介して空気源22に接続されている。
本実施例は、以上のように構成されているため、切替弁
26を図示の状態にし、切替弁23を図示の状態から排
気装置24に接続される状態に切替え、排気ラインに負
圧を供給すれば、管路18.13やフィルタ14から前
段の金型側の排気系ばかりではなく、切替弁26や管路
18のチェックバルブ27部までをも含む排気系全体の
目詰りを検出できる。
目詰りが生じている場合には、切替弁23を図示の状態
に切替えて排気装置をブロックし、切替弁26を図示の
状態から空気源22に接続する状態に切替え、エアブロ
−を行なえば排気ラインの清掃を行なえる。
なお、排気装置24を作用させていないとき、射出を行
えば、弁9部からのガスはチェックバルブ27から外気
へ排出される。
第6図に示す例は第5図に示した実施例を一部改良した
もので、この実施例にあっては、管路18と切替弁26
との間に減圧弁29、絞り弁20およびチェックバルブ
27を設け、排気管11の先端に弁12を開閉自在に設
け、この弁12を小型シリンダ30によりロックできる
ように構成し、この小型シリンダ30のヘッドエンド側
30と、チェック弁27と切替弁26との間の管路を接
続しである。
このような構造を採用すると、空気源22から供給され
る高圧空気は小型シリンダ30にも供給され、シリンダ
30のピストンロッド30aが前進し、弁12の回動を
阻止するため、弁12は閉じ、管路18,13を通って
供給される空気は排気弁装置5、および、場合によって
は、金型キャビティ3内に十分に供給され、これらの部
分の清掃を確実に行なうことができ、さらに、負圧を作
用させて目詰りを監視する場合には、管路13の排気弁
装置側近傍に圧力検出手段31を設けておくと、ガス排
出弁5の内部の目詰りも確実に監視できる。
なお、チェックバルブ27はクラッキング圧の大きい、
たとえば1kg/CIKより大きいものを用いる。
また、シリンダ30作動用のエア源は空気源22とは別
個に設け、新なエア源を新な切替弁を介してシリンダ3
0に連結してもよい。
また、ガス排出管11の先端を常にブロックしておく場
合には、第7図に示すように切替弁32を設け、そのA
ポート側に減圧弁29、絞り弁20を介して空気源22
に接続し、Bポート側をチェック弁33を介して外気に
通じさせる構成とし、チェック弁33にクラッキング圧
力のきわめて小さいものを用いると、第6図に示す実施
例と同様に、負圧吸引時に圧力検出手段31により、ガ
ス排出弁装置5側の目詰りをも監視することができる。
なお、第6,7図に示した実施例の装置を用い、射出中
にこの装置を用いてキャビティ内を減圧し、高速射出中
に圧力検出装置31で真空ラインやフィルタ14の目詰
りの有無を検知することができる。
その場合、目詰りのない正常なときは圧力検出装置31
で検知する真空度が大きくなり、目詰りがあれば、大気
圧に近い方の負圧として検知される。
したがって、正常な負圧の範囲を決めておいて、検知結
果に応じて信号を出すようにすることができる。
ところで、上述した各実施例は真空法を用いて、ガス排
出を行なう実施例について説明したが、大気開放型の装
置の場合には第8図〜第10図に示すような構造を採用
すればよい。
すなわち、第8,9図に示す実施例にあっては、ガス排
出弁装置5のガス排出管11を大気開放させて、ガスを
大気に放出されうる形式を採用している。
このようなガス排出弁装置を有する場合には、シリンダ
10を作動させて弁筒7を引上げたとき、ガス排出管1
1の上端平面が面接触して通路が連通される接続管35
を設け、この接続管35を介して管路13側に接続でき
る構造を採用すればよい。
管路13以後の排気ラインとしては第1図、第4図およ
び第5図に示したような排気ラインが考えられる。
ところで、接続管35としては、第8図に示すように、
圧縮ばね36の作用により常時下方に押圧されている形
式のものと、第9図に示すようにガス排出管11の先端
と直接嵌合する形式のものといずれの形式のものを採用
してもよい。
また、第10図に示すように、切替弁37を介して大気
にガスが排出されるような構造を採用し、ガス排出管1
1と管路13とは直結した構造を採用してもよい。
第8図〜第10図に示すような大気開放型のガス抜弁装
置5を用いた場合には、真空源を使わないため、空気源
22からの高圧空気の供給を圧力検出手段38.19に
より正常な状態と比較して弁側の目詰り状態を検出する
ことができ、かつ、エアブロ−による清掃をも行なうこ
とができる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、ガス
抜弁装置のガス排出口にエアブロ−源を切替弁と管路を
介して接続し、管路中に圧力検出装置を設けた金型用ガ
ス抜装置の排気ライン構造を有するため、目詰りを確実
に検出することができるとともに、排気ラインの清掃を
も行なうことができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は真空法を用いたガス抜装置に適用した本考案の
1実施例を示す概略構成図、第2図および第3図は本考
案に適用されるガス抜弁装置およびフィルタの1実施例
を示す縦断側面図、第4図〜第10図は本考案のそれぞ
れ異なった実施例を示す概略構成図である。 1・・・・・・固定金型、2・・・・・・可動金型、3
・・・・・・キャビティ、5・・・・・・ガス抜弁装置
、13,18・・・・・・管路、14・・・・・・フィ
ルタ、19,31.38・・・・・・圧力検出装置、2
1.23.25.26.32.37・・・・・・切替弁
、22・・・・・・空気源、24・・・・・・排気装置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ダイカストマシンのガス抜弁のガス排出口に、エ
    アブロ−源を、切替弁と管路を介して接続し、前記管路
    中に圧力検出装置を取付けた金型用ガス抜装置の排気ラ
    イン目詰り確認装置。
  2. (2)切替弁とガス排出口との間に設けた配管路は、圧
    力検出装置取付は位置とガス排出口との間にフィルタを
    有する実用新案登録請求の範囲第1項記載の金型用ガス
    抜装置の排気ライン目詰り確認装置。
  3. (3)切替弁とガス排出口との間に設けた配管路には、
    切替弁を介して排気装置を連結した実用新案登録請求の
    範囲第1項または第2項記載の金型用ガス抜装置の排気
    ライン目詰り確認装置。
JP32882U 1982-01-07 1982-01-07 金型用ガス抜装置の排気ライン目詰り確認装置 Expired JPS607887Y2 (ja)

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JP3373362B2 (ja) * 1996-07-22 2003-02-04 東芝機械株式会社 ダイカスト金型キャビティの圧力監視装置

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JPS58107262U (ja) 1983-07-21

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