JPS607882B2 - ケーブル線路 - Google Patents

ケーブル線路

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Publication number
JPS607882B2
JPS607882B2 JP52024015A JP2401577A JPS607882B2 JP S607882 B2 JPS607882 B2 JP S607882B2 JP 52024015 A JP52024015 A JP 52024015A JP 2401577 A JP2401577 A JP 2401577A JP S607882 B2 JPS607882 B2 JP S607882B2
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JP
Japan
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cable
line
branch
overhead
wire
Prior art date
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Expired
Application number
JP52024015A
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English (en)
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JPS53109197A (en
Inventor
謹吾 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Expired legal-status Critical Current

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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は照明用等の工事用仮設電源として、かつまた照
明用器具等も取り付けられ、然も移設使用が繰り返し可
能であるケーブル線路に関するものである。
従来照明用等の工事用仮設電源としての電線路は、絶縁
電線,ケーブル,キャプタイャケーブル等を、肇面,構
造物等の支持部材に支持固定させた上、分岐線を取り付
け電球に接続或いは支持部材に固定された照明器具等に
接続する方法がとられていた。
この場合支持点間隔を大きくすると、絶縁電線,ケーブ
ル等に大きな張力がか)り、電線が伸ばされると共に、
被覆を損傷する等安全上に問題があり、その対策として
、施設作業には仮設用であっても相当の手数がか)る割
りに安全性は十分でなく、移設して繰り返し使用するこ
とは困難であるという欠点があった。
支持点間隔を逆に小さくした場合は、支持固定部材を数
多く使用することになり、支持固定作業量も多くなって
、仮設費用が む許りか、移設繰り返し使用が困難であ
るため、非常に不経済になるという欠点があった。
これらの欠点を解決し、照明用器具等の設置を容易にす
るため、ちよう架用線と予め分岐線を接続して成るケー
ブルとを、テープ巻きつけ一体化する等のケーブル線路
が提案されている。
然し乍ら、このケーブル線路は移設繰り返し使用を行は
ない恒久的線路としては優れているが、直径の大きく異
るケーブル本体と、ちよう架用線が、ダルマ状に一体化
され、かつ直径の大きなケーブルより分岐ケーブルが飛
び出している為、移譲徹去にあたり、巻取りが困難であ
った。
即ちドラム巻きする場合、ケーブル本体とちよう架用線
を横方向に平行関係を保って丁寧に巻かなければ、巻付
け径の違いより、ケーブル本体とちよう梁用線の連結部
に歪が生じ「工事用仮設電源として何回も移設使用する
ケーブルとしては問題になる許りか、現実問題として、
工事現場で撤去する場合、うまく巻けないという欠点が
あった。本発明は、これらの欠点を解消し、工事用仮設
電源として照明用等の器具の取り付けを含む施設作業が
極めて容易で、然も移設使用が繰り返し出来る経済的有
用なケーブル線路の提供を目的とするものである。その
要旨とするところは、所定の間隔をおいて一列にケ−ブ
ル線心とちよう架用線を配列し、これらを一括してケー
ブル線0の中間部に溝を設けた保護シースを施したケー
ブルに、更らに、所定間隔毎に、必要本数の分岐線を接
続後、保護シースに設けられた溝に収納した特殊なちよ
う架用線及び分岐線付ケーブルを用い、当該ケーブルの
ちよう架用線をもって、支持部材に固定する丈けでケー
ブル線路を構成すると共にト照明器具等をちよう架用線
上の任意の位置に吊下固定し、分岐線を接続直ちに使用
出来るよう、かつ移設使用が繰り返し出釆るようにした
ことを特長とするケーブル線路である。
添附図面を参照して、これをさらに説明する。
第1図は本発明において使用するケーブルの横断面を示
すもので、1はケーブル線心で、導体11の外周に絶縁
体12が施されている。このケーブル線心2本以上と、
ちよう架用線2とを所定の保護シース厚さ及び支持部村
等の固定の為に必要な間隔をおいて、一列に配列、これ
らの外周に、ケーブル線心の中間部に、所定の保護シー
ス厚を確保した上で、出来る丈け大きな同例に示す如き
溝31を設けた保叢シ−ス3を一括施されている。絶縁
体11としては可孫性を考慮してゴム系絶縁物が適当で
あり、保護シース3としては、分岐接続部のモールドを
考慮してビニル系またはゴム系絶縁物が適当である。保
護シースに設ける溝31は、溝に面する部分についても
ケーブルの保護シースとして所定の厚さをもたせた上で
出来る限り、大きなものとして、分岐線の収納を容易か
つ材料の節減を図るようにしている。ちよう架用線2は
要求される引張強度によって、函鉛めつき鉄線,高強度
鋼線など適当な強度,長さのものが使用され、接地用電
線としても用いられる。
このようにして成るケーブルの所定間隔毎に第2図に示
すように、分岐線41が接続され、保護シースの溝31
に収納し、その分岐接続部及び分岐線の一部を覆って射
出成形機などによりモールド4し、ちよう架用線及び分
岐線付ケーブル5が構成される。
分岐線を接続する作業は、ケーブルを作った工場におい
て「ケーブルの製造と同様の配慮のもとにプレハブ的に
行なわれるもので、所定個所のちよう架用線の部分を除
く保護シース3及び絶縁体12が剥ぎ取られ、その導体
11に、予め接続部の絶縁体を剥いた分岐線41の導体
を圧縮スリ−ブを用いる等の方法により接続し、分岐線
41の外部引出部分を保護シース3の溝31に密着沿わ
せる。
導体接続部は、所定の厚さに絶縁被覆を施した後、その
外周に保護シースに相当するものとして絶縁性,水密性
更には分岐線に加わる力が導体接続部に直接加わらぬよ
う、分岐線引出方向に幅広く、溝31を埋めるようビニ
ル或いはゴムにより4のモールド加工が行われる。分岐
線は所要の本数を、各分岐線毎に接続するものとし、絶
縁体を剥離、導体を分岐接続する位置は一個所に集中し
ないよう、また分岐接続部のモールド4寸法がケーブル
部と大差のないよう、所定寸法に従い、位置をずらして
接続され、モールド端の溝31の部分より、外部に引出
される。
なお、分岐線は適当長さのものとし、その先端には、照
明用器具等に挿し込み接続が出来るようにする為のコネ
クター42が取り付けられ、引出し本数によっては、両
面の溝31に収納する。第3図は、分岐線41を保護シ
ース3の溝31に収納された状態を示している。このよ
うにして工場で製造されたちよう架用線及び分岐線付ケ
‐【ブルは、分岐線41及び同コネクター42を溝部に
改めた状態で、リボンを巻き付けるようにして、ドラム
(図示せず)に巻き取り、ケーブル施設現場に運搬され
る。
現場においては、ケーブルをドラムから引き出し、ちよ
う架用線2を支持固定部材に取り付ける丈けで、一応ケ
ーブル線路は完了するが、本発明においては、第4図に
示す如く使用する照明器具等を取付け金具をもってちよ
う架用線2に取付けると共に、先端にコネクター42を
取り付けた分岐線41を溝31から引き出し、器具例の
アダプター等と接続する丈けで、照明用器具等を特別な
支持部材を用いて取り付けたり、分岐接続に特別の作業
を必要としない為、仮設工事が極めて簡単に、特定の工
事人がいなくても完成出来るものである。
なお「ケーブルは、ちよう架用線で支持されている為、
支持点間隔を大きくしても、またちよう架用線に照明用
器具等を取り付けてもケーブル本体には、殆んど、無理
な力が加わらず、電気的安全性が損われる心配がない。
ちよう架用線及び分納皮線付ケーブル5は、全体が平形
で、分岐接続上のモールド4部が、若干大きくなる丈け
で、引出線41及びコネクター42が付いていても殆ん
ど邪魔にならずに、容易にドラム等に巻き取ることが可
能であり、ちよう架用線の部分と、ケーブル本体部分に
段差があっても全体がリボン状である為、その連結部分
に格別問題を生じない。従って、工事の終了と共に照明
用器臭等を取り外し、ちよう架用線及び分岐線付ケーブ
ル5をドラムより引き出すときと逆の順で巻き取ること
が容易に行え、かつ分岐部その他における損傷するおそ
れがない為、繰り返し、仮設工事用として移設使用する
ことが可能となる。
第4図において6はケーブル支持部材の一例としてのケ
ーブル支持柱でドラムから引き出したちよう架用線及び
分岐線付ケーブル5を支持金具61とちよう架用線で支
持固定している。
照明用器具等は、ちよう架用線及び分岐線付ケーブル5
のちよう架用線2の部分で取り付けられ、分岐線41と
コネクター42を通じ接続されることにより、使用機器
を含むケーブル線路が構成されるものである。このケー
ブル線路は、架設後、恒久的に使用することも可能であ
り、また工事終了後、不要となった部分は、ドラム等に
巻き取り、別の工事現場の仮設用電源電線として繰り返
し使用可能である。
以上のようにして成る本発明ケーブル線路は、簡単な作
業で、照明用器具に至る過の一連の作業が容易に行え、
ちよう梁用線で、大きな支持点間隔でケーブルを支持す
ると共に照明用器具等も特別の支持部材を用いることな
く支持することが出来る許りか、ケーブルの繰り出し及
び者取りが容易かつ損傷するおそれなく行える為、繰り
出し移設使用が出来る為、極めて経済性に富み、工業的
価値が大きい利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用されるケーブルの一実施例
を示す横断面説明図、第2図は、ちよう架線用及び分岐
線付仮設用ケーブルの一実施例を示す正面図、第3図は
、同横断説明図、第4図は本発明線路の一実施例を示す
説明図を示す。 1:ケーブル線心、11:導体、12:絶縁体、2:ち
よう架用線、3:保護シース、31:保護シースに設け
られた分岐線等の収納部となる溝、4:分岐線接続部モ
ールド、41:分岐線、42:コネクター、5:ちよう
架用線及び分岐線付仮設用ケーブル、6:ケーブル支持
柱「 61:ケーブル支持固定金具、7:照明用等器具
。 オー図才と図 才3図 才4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーブル線心とちよう架用線とを一列にリボ状に配
    列し、その外周に大きな溝を設けた保護シースにより被
    覆したケーブルの長さ方向の所定間隔毎に分岐線を取り
    付けて成るちよう架用線及び分岐線付ケーブルを、ケー
    ブル支持部材間に架設し、該分岐線に接続される照明用
    等の器具を該ケーブルに取付けるように構成されること
    を特長とするケーブル線路。 2 ケーブルの保護シースに設けられた大きな溝に、所
    定間隔毎に取り付けられている分岐線を収容し、巻取り
    容易かつ分岐線の損傷を防止するようにしたことを特長
    とする特許請求の範囲第1項記載のケーブル線路。
JP52024015A 1977-03-04 1977-03-04 ケーブル線路 Expired JPS607882B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52024015A JPS607882B2 (ja) 1977-03-04 1977-03-04 ケーブル線路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52024015A JPS607882B2 (ja) 1977-03-04 1977-03-04 ケーブル線路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53109197A JPS53109197A (en) 1978-09-22
JPS607882B2 true JPS607882B2 (ja) 1985-02-27

Family

ID=12126712

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JP52024015A Expired JPS607882B2 (ja) 1977-03-04 1977-03-04 ケーブル線路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605715A (ja) * 1983-06-21 1985-01-12 日立電線株式会社 ケーブル分岐線路の構成方法
JPS61169907U (ja) * 1985-04-11 1986-10-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53109197A (en) 1978-09-22

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