JPS6078120A - エア−クラツチの供給圧制御装置 - Google Patents

エア−クラツチの供給圧制御装置

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JPS6078120A
JPS6078120A JP58184082A JP18408283A JPS6078120A JP S6078120 A JPS6078120 A JP S6078120A JP 58184082 A JP58184082 A JP 58184082A JP 18408283 A JP18408283 A JP 18408283A JP S6078120 A JPS6078120 A JP S6078120A
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clutch
pressure
pedal
air
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JP58184082A
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Takenori Kamio
神尾 武則
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Daikin Manufacturing Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/12Details not specific to one of the before-mentioned types
    • F16D25/14Fluid pressure control
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16D48/00External control of clutches
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主に車輛用として好適な、エアークラッチの供
給圧制御装置に関する。
(従来技術) 大型車輛においては従来、加圧エアーを利用したエアー
ブレーキが採用され、少ない踏圧力でもって大きな制動
力が得られるようになっている。
そのような大型車輛等においては、クラッチの切断、接
続の際にも大きな力が必要となるのが一般的であり、有
効なエアークラッチシステムの採用が望まれている。又
ブレーキの場合とは異なplいわゆる半クラツチ状態を
得る必要がある等の理由から、クラッチ接続時を的確に
感知できるようにすることが、操作の容易性にも繋り、
望まれるところである。
(発明の目的) (a) エアークラッチを作動させる上でネックとなる
供給圧制御装置を提供することによp1操作員が小さな
力で楽にクラッチの切断、接続作業を行なえるエアーク
ラッチの実現を可能にする。
(1)) 更に、操作員がクラッチ接続時を的確に感知
できるようにして、クラッチ接続操作を容易にする。
(発明の構成) 次の事項を特徴とするエアークラッチの供給圧iti’
J御装置置であ装。
(a) エアークラッチに供給する加圧エアーの圧力を
制御するパルプを設ける。
(b) 上記パルプに減圧方向にエアークラッチ供給圧
を与える空圧フィードバック機構を設ける。
(C) 空圧フィードバック機構に対向して、上記パル
プを増圧方向に弾性的に付勢する制御スプリングを設け
る。
(d) 制御スプリングの付勢力を変更するはね受けを
設ける。
(e) はね受けをクラッチペダルに連結して、クラッ
チペダルを踏み込めば制御スプリングの付勢力が弱まる
方向にばね受けを作動させるようにする。
(f) クラッチペダルの踏込みに対して抵抗する踏力
負荷機構を設ける。
色)踏力負荷機構の負荷がり2゛ノチベダルのストロー
ク途中で段階的に変化するようにする。
(b) 上記変化点をクラッチ繋p点に略一致せしめる
(実施例) 第1図において、供給圧制御装置本体1は主としてパル
プ部2とシリンダ一部3とが連結されて成る略円柱状の
部材でおる。パルプ部2は中心線方向の孔4を中心部に
有しており、孔4内にはスプール弁5が摺動自在に嵌合
している。スプール弁5は中央部外周に環状の溝6を有
し、両端部外周にはリング状シール7を有している。弁
5のシリンダ一部3側端面には中心の突起を介して円板
状のばね受8が固定され、ばね受8はバルブ部2のシリ
ンダ一部3側端部に形成された凹部9に嵌合している。
スプール弁50反対側(4:P″J1図の右側)端部に
は中心の突起を介して円板状のダイマフ2ム受lOが設
けられ、ダイヤ72ム受10はパルプ部2から外方に突
出している。ダイヤ72ム受10はダイヤフラム11に
覆われてお−17,ダイヤフラム11を覆うダイヤフラ
ムカバー12の外周部が気密性を保ってバルブ部2f4
固着されると共にダイヤフラム11の外周部を保持して
いる。
カバー12の中央にはエアークラッチ供給圧供給孔13
が設けられ、ダイヤ72ム11.カバー12等によって
空圧フィードバック機構14が形成されている。一方、
孔4内には中心線方向に間隔を隔てて3条の環状溝15
.16.17が設けられ、谷溝15.16.17には半
径方向に外方に開口する通気孔18.19.20が連通
している。ダイヤ72ム受lO側に配置された通気孔1
8は空圧源25(例えば2.5 b/di )に連通ず
る配管21に連結され、又はね受8側に配置された通気
孔2゜け排気管22に連結されている。中央に配置され
た通気孔19は配管23に連結されておp1配管23は
分岐して一方が供給孔13に連結されると共に、他方が
エアークラッチ24に連結されている。ここで工7−り
2ツチ24の詳細は省略したが、供給圧が上昇すれば接
続状態、低下すれば切断状態になるように構成されてい
る。
シリンダ一部3内には、孔4に向は開口する同心の穴3
0が形成され、外周にリング状シール26を有する筒状
部材27が摺動自在に嵌合して0る。
部材27内にはばね受32に一体に形成された円柱部2
8が外周のリング状シール31を介して摺動自在に嵌合
しておシ、その結果ばね受32は穴30内に同心に保持
されていることになる。穴30の中心線方向中間部には
部材27め摺動を制限する段部29が形成されておシ、
又穴30のパルプ部2側部分にはばね受32の摺動を制
限する段部33が形成されている。ばね受32とばね受
8との間には中心線方向のコイル状制御スプリング34
が縮設されている。円柱部28め中心には穴30の底に
向けて突出する同心のロッド35が設けられ、ロッド3
5の先部分は穴30の底部に形成された同心の孔36に
摺動自在に嵌合貫通してシリンダ一部3の外部に突出し
ている。孔36にはシール37が設けられ、又外部に突
出しtこロッド35の部分は基部がシリンダ一部3に固
定されたダストブーツ42に覆われておυ、ロッド35
の先端部35aがクラッチペダル38に連結されている
穴30、筒状部材27及びばね受32で囲まれた空間は
エアースプリング室39(踏力負荷機構の一例)となっ
ておシ、孔40を介して配管21に連通している。
次に作動を説明する。第1図の状態において空圧源25
から加圧エアーを供給すると、エアー圧力は通気孔18
、溝6、通気孔19及び配管23を介してエアークラッ
チ24に供給され、クラッチ24は接続状態となる。同
時にエアー圧力は供給孔13を通して空圧フィードバッ
ク機構14に供給され、ダイヤプラム受10は第1図の
左方(矢印X1方向)に付勢される。この場合はクラッ
チペダル38には踏圧ノJは加わっておらず、エアース
プリング室39の昇圧によりばね受32及び筒状部月2
7は逆X!方向に摺動して各段部29.33に当接する
。従って制御スプリング34は最も圧縮された状態とな
夛、フィードバック機構14によってX1方向に摺動し
ようとするスプール弁5に強く対向する。スプール弁5
は溝6のばね受8側端部と排気管22に通じる溝17と
がわずかに連通する位置迄摺動し、そこでダイヤプラム
受10の受けるX1方向の力のスプリング34の逆Xi
方向の力とが約9合うが、このときのスプリング34は
強く圧縮された状態にあるため、対応する配管23内の
圧力は高くなシ、エアークラッチ24は強固に接続され
た状態となる。
クラッチペダル38をわずかに踏み込むと、その分だけ
ばね受32はエアースプリング室39内の圧力釦抗して
X1方向に移動し、制御スプリング34はわずか釦伸長
した状態となる。スプリング34が伸長するとスプール
弁5に対する逆X1方向の付勢力が弱ま)、それに対応
する配管23内の圧力も低下する。ペダル38を踏み込
み、矢印X2方向に更に回動させると、ばね受32のX
1方向の移動傾伴ってスプリング34け伸長し、対応す
る配管23の内圧は低下する。配管23の内圧の低下に
伴いエアークラッチ24は切断状態となる。ここでクラ
ッチ24が切断状態となるときの圧力は、ばね受32が
X1方向に摺動して筒状部材27に当接する直前、即ち
ばね受32と部材27間にわずかな11υ隙を有すると
きに得られる配管27内の圧力に設定されている。
クラッチペダル38を更に強く踏み込むとばね受32は
筒状部材27に当接し、それ以後は部材27を伴ってX
1方向に移動する。即ち、ばね受32がスプリング室3
9から受ける圧力は、受圧面積が増大することか呟ばね
受32の部材27への当接時を境に段階的に増大する。
従って操作員は急激な圧力変化を足に感じることになる
。ばね受32に加えられる増大した逆X1方向の力に抗
して、り2ツチベダル38を最も深く踏み込めばスプリ
ング34は自由状態に迄伸長し、空圧源25からの圧力
が排気管22へ逃げることにょシ配管23内の加圧状態
が解除される。
ペダル38を最も深く踏み込んだ状態から踏圧力を低下
させると、ペダル38はエアースプリング室39内の圧
力によってばね受32が筒状部材27と共に逆X1方向
に摺動することから逆X2方向に回動する。ばね受32
が逆X1方向に摺動して制御スプリング34を圧縮する
と、対応する配管23内の圧力は上昇する。そして筒状
部材27が段部29に当接すると、部材27はばね受3
2から離れ、操作員はペダル38の逆X、方向への戻シ
カが急激に弱くなったことを感知する。その後部材27
とばね受32間がわずかに隔たったとき、クラッチ24
は接続状態へと作動し、更にペダル38への踏圧力を解
除すれば、室39の圧力によってばね受32がスプリン
グ34を最も圧縮された状態とするため、配管23の内
圧は最も高くなシ、エアークラッチ24は強固に接続さ
れた状態となる。
なお上記作動をグ、7ノ上に示すと第2図のようになる
。第2図において、横軸はペダルストロークS″′Cあ
シ最大踏込時が0である。又縦軸はペダル荷重Wである
。点Aはばね受32が自由状態にある制御スプリング3
4に当接する点、点Bはばね受32が筒状部材27から
離れる点、鎖線Cはクラッチ接続点を示している。
(発明の効果) (a) エアークラッチ24を作動させる上でネックと
なる供給圧制御装置が得られるので、操作員が小さな力
で楽にクラッチ24の切断、接、続作業を行なえるエア
ークラッチ装置を容易に実現することが可能となる。
(b) クラッチペダル38を操作する上で、クラッチ
24の接続作動時に操作員はペダル38の戻p力が段階
的に変化することで、クラッチ接続時を的確に感知する
ことができ、クラッチ接続操作が容易になる。
(別の実施例) (a) 第1図に仮想線で示すように、クラッチペダル
38を逆Xz方向に付勢するスプリング43(踏力付加
機構の一例)をペダル3・−18に収シ付けてもよい。
スプリング43はエアースプリング室39の付勢力を補
助する目的で設置されてもよく、又室39を省略するこ
ともできる。
(b) 第3図に示すようにエアースプリング室39(
第1図)に代えて、筒状部材27及びばね受32と穴3
0の底面との間(てそれぞれコイルスゲリング44.4
5(踏力付加機構の一例)を縮設してもよい。この場合
はシール26.31.37(第1図)が省略できる。
(C) 第4図に示すようにパルプ部2(第1図)に代
えて、空圧フィードバック機構50が内蔵されたパルプ
部51を採用することもできる。第3図において、機構
50を構成するダイヤ72ム52は、外周縁がパルプ部
51とシリンダ一部30両外周側72ンジ53.54に
よって気密性を保持して挟持されておシ、内周縁は中心
に配置された円筒状のブツシュロッド55に形成された
2枚のフランジ56,57に挟持されている。シリンダ
一部3側のフランジ56には制御スプリング34が当接
し、逆x1方向に付勢している。ダッシュロッド55の
第゛3図での右端部はパルプ部51内忙一体に形成され
た内向き7,7フジ5BK間隙を隔てて嵌合し、その先
端はポペット弁59に当接している。ポペット弁59は
パルプ部51内に同心に配置され、ブツシュロッド55
側に7一ル部材60を一体的忙有すると共に、弱いコイ
ルスゲリング61によってx1方向に付勢されている。
又7クンジ58の内周端には円筒状の弁座62が設けら
れている。なお通気孔63は配管21に連通し又通気孔
64はエアークラッチ24に連通しておp10ツド55
内の通気孔65及び通気孔66は排気用である。
(d) 制御スプリング34を多段はね式若しくは円錐
はね式とすることもできる。多段ばね式の場合の特性の
一例を第5図、円錐はね式の場合を第6図に示す。横軸
tまクラッチペダル38のス)o−りS1縦軸はエアー
クラッチ24への供給圧PでID、ストロークSは最大
踏込み時が0である。
(e) 第3図においで、部材27を省略してばね受3
2を直接穴3o内に嵌合し、スズリング44.45に代
えて不等ピッチスプリングを縮設し、不等ピッチスゲリ
ングの荷重変化点をり2ツチ24の繋9点に略一致させ
るようにしてもよい。
(f) 第2図において、点Bを半クラツチ状態に合致
せしめれば、り2ツチ操作は更に容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による供給圧制御装置の縦断側面略図、
第2図はペダルストロークとペダル荷重の関係を示すグ
ラフ、第゛3図、第4図はそれぞれ別の実施例の縦断側
面略図、第5図、第6図は制御スプリングとして多段ば
ね式、円錐はね式を採用した場合の作動特性を示すグア
7である。5・・・スプール弁(パルプの一例)、14
.50・・・空圧フィードバック機構、24・・・エア
ークラッチ、32・・・ばね受、34・・・制御スプリ
ング、38・・・クラッチペダル、39・・・エアース
プリング室(踏力負荷機構の一例)、43・・・スプリ
ング(踏力負荷機構の一例)、44・・・コイルスプリ
ング(踏力負荷機構の一例)、59・・・ポペット弁°
(パルプ(7) −例)、B・・・変化点、C・・・ク
ラッチ繋p点第5図 S 第θ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エアークラッチに供給する加圧エアーの圧力を制御する
    パルプを設け;上記パルプに減圧方向にエアークラッチ
    供給圧を与える空圧フィードバック機構を設は苓空圧フ
    ィードバック機構忙対向して、上記パルプを増圧方向に
    弾性的圧付勢する制御スプリングを設け、制御スプリン
    グの付勢力を変更するはね受けを設け;ばね受けをクラ
    ッチペダルに連結して、クラッチペダルを踏み込めば制
    御スプリングの付勢力が弱まる方向にはね受けを作動さ
    せるようにすると共に3クラツチペダルの踏込みに対し
    て抵抗する踏力負荷機構を設け;踏力負荷機構の負荷が
    クラッチペダルのストローク途中で段階的に変化するよ
    うにし;上記変化点をクラッチ繋p点に略一致せしめた
    ことを特徴とするエアークラッチの供給圧制御装置。
JP58184082A 1983-09-29 1983-09-30 エア−クラツチの供給圧制御装置 Granted JPS6078120A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58184082A JPS6078120A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 エア−クラツチの供給圧制御装置
US06/648,975 US4606448A (en) 1983-09-29 1984-09-10 Supply pressure control device for air clutch
FR848414351A FR2552835B1 (fr) 1983-09-29 1984-09-19 Dispositif de controle de la pression d'alimentation d'un embrayage pneumatique
SE8404837A SE8404837L (sv) 1983-09-29 1984-09-27 Tryckregleranordning for pneumatisk koppling
DE19843435795 DE3435795A1 (de) 1983-09-29 1984-09-28 Speisedrucksteuervorrichtung fuer eine druckluftkupplung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58184082A JPS6078120A (ja) 1983-09-30 1983-09-30 エア−クラツチの供給圧制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6078120A true JPS6078120A (ja) 1985-05-02
JPH0138978B2 JPH0138978B2 (ja) 1989-08-17

Family

ID=16147077

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JP (1) JPS6078120A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05168123A (ja) * 1991-04-16 1993-07-02 Molex Inc 屋内用電気器具の屋内配線装置
US5474165A (en) * 1993-01-29 1995-12-12 Valeo Declutching device having an hydraulic actuator, especially for a clutch of the pull-off type

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05168123A (ja) * 1991-04-16 1993-07-02 Molex Inc 屋内用電気器具の屋内配線装置
US5474165A (en) * 1993-01-29 1995-12-12 Valeo Declutching device having an hydraulic actuator, especially for a clutch of the pull-off type

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JPH0138978B2 (ja) 1989-08-17

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