JPS6078043A - 感圧接着型ル−フイングによる絶縁防水施工法 - Google Patents
感圧接着型ル−フイングによる絶縁防水施工法Info
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- JPS6078043A JPS6078043A JP18495183A JP18495183A JPS6078043A JP S6078043 A JPS6078043 A JP S6078043A JP 18495183 A JP18495183 A JP 18495183A JP 18495183 A JP18495183 A JP 18495183A JP S6078043 A JPS6078043 A JP S6078043A
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- Japan
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- roofing
- film
- base
- pressure
- holes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、常温施工用の感圧接着型ルーフイングを用い
た絶縁防水施工法に関する。
た絶縁防水施工法に関する。
従来、一般に裏面全面に感圧接着性の粘着層を施された
ルーフイングｄ１、防水すべき下地面に全面接着するの
で絶縁防水施工には使用できない不都合“がちり、絶縁
防水施工には、別個に下記の如きそれ専用のルーフイン
グを製造し使用していた。
ルーフイングｄ１、防水すべき下地面に全面接着するの
で絶縁防水施工には使用できない不都合“がちり、絶縁
防水施工には、別個に下記の如きそれ専用のルーフイン
グを製造し使用していた。
即ち、その絶縁防水施工用のルーフイングとしてルース
イング自体に多数の穴をあけたいわゆる穴あきルーフイ
ングや穴をあけない代りに、条面を凹凸ｎ＋ｉに形成し
たルーフイングを製造する必要があり、而もその、〃山
王に当っては、穴あきルーフイングについては、これを
下地面に酸膜し、その上面から溶融アスファルトを流し
塗シし且つ各穴を通して該ルーフイングを下地面に部分
的に接着しその残部下面を下地間から遊離した間隙を存
せしめる施工法であるが下地に凹凸がある場会や、該ル
ーフイングと下地とのなじみが悪い場合などは、七の穴
に流入した溶融アスファルトは、該ルーフインクと下地
との間隙に侵入し、その流れ込んだ溶融アスファルトに
よシルーフイング面と下地１口ｉとを・、結着閉塞し、
それだけ所定の絶縁間隙、即ちルーフインクの絶縁面域
を不特定に減少せしめ、絶縁性の劣化、その間隙による
ガス３Ｉｊｉ路の閉塞をもたらす欠点がある。裏面に凹
凸ｒ形成せしめたルーフインクについては、その裂Ｗ１
の凸部で下地面との間に有機溶剤に沼かした接着剤や浴
融アスファルトを介して部分接着し、その四部を絶縁皿
に）ｉｎｎ気量間隙するものであるが、この場合も、そ
の過剰の上記流動接着剤がその凹部間隙に泥れ込んで間
隙をせばめ或は塞ぐと共に、そのルーフインクの所定の
凹部による下地に対する絶縁性や排気進路が阻害される
ことがしばしばである。
イング自体に多数の穴をあけたいわゆる穴あきルーフイ
ングや穴をあけない代りに、条面を凹凸ｎ＋ｉに形成し
たルーフイングを製造する必要があり、而もその、〃山
王に当っては、穴あきルーフイングについては、これを
下地面に酸膜し、その上面から溶融アスファルトを流し
塗シし且つ各穴を通して該ルーフイングを下地面に部分
的に接着しその残部下面を下地間から遊離した間隙を存
せしめる施工法であるが下地に凹凸がある場会や、該ル
ーフイングと下地とのなじみが悪い場合などは、七の穴
に流入した溶融アスファルトは、該ルーフインクと下地
との間隙に侵入し、その流れ込んだ溶融アスファルトに
よシルーフイング面と下地１口ｉとを・、結着閉塞し、
それだけ所定の絶縁間隙、即ちルーフインクの絶縁面域
を不特定に減少せしめ、絶縁性の劣化、その間隙による
ガス３Ｉｊｉ路の閉塞をもたらす欠点がある。裏面に凹
凸ｒ形成せしめたルーフインクについては、その裂Ｗ１
の凸部で下地面との間に有機溶剤に沼かした接着剤や浴
融アスファルトを介して部分接着し、その四部を絶縁皿
に）ｉｎｎ気量間隙するものであるが、この場合も、そ
の過剰の上記流動接着剤がその凹部間隙に泥れ込んで間
隙をせばめ或は塞ぐと共に、そのルーフインクの所定の
凹部による下地に対する絶縁性や排気進路が阻害される
ことがしばしばである。
而も、これら絶縁施工専用のルーフインクは、いづれも
下地面に匣接戒設芒れるので％施工後葛下地との間の該
窒隙ビ］にｔａまるアルカリ性の強い結・１１λ水に接
し、ルーフインクの老化が促進され、使用寿命の短剤勿
もたらす欠点がある。
下地面に匣接戒設芒れるので％施工後葛下地との間の該
窒隙ビ］にｔａまるアルカリ性の強い結・１１λ水に接
し、ルーフインクの老化が促進され、使用寿命の短剤勿
もたらす欠点がある。
本発明は、か＼る特殊な絶縁防水施工用のルーフインク
の製造を不要とし、通常の一般的な全面防水施工用の感
圧接着性ルーフインクをその寸＼絶縁防水施工に使用し
得るようにすると共に上記の絶縁防水施工用のルーイン
グを使用した場合の欠点を解消し、而も所定の絶縁皿に
通気性を硫保し得られ且つルーフインクをアルカリ性の
結σλ水から絶縁し耐用寿命の劣化を防止し得る作業容
易な感圧接着性ルーフインクによる絶え・す防水施工法
を提供するもので、施工すべき下地面に、多数の穴を芽
設したフィルムを敷設し、その上面に予め裏面全ｕ」」
に感圧接着性の粘着層を施したルーフイングｆ：及合す
ると共にその上面から加圧して粘着剤層のこれら穴に相
当する凸部を穴を通し押入し下地面に接着せしめること
を特信とする。
の製造を不要とし、通常の一般的な全面防水施工用の感
圧接着性ルーフインクをその寸＼絶縁防水施工に使用し
得るようにすると共に上記の絶縁防水施工用のルーイン
グを使用した場合の欠点を解消し、而も所定の絶縁皿に
通気性を硫保し得られ且つルーフインクをアルカリ性の
結σλ水から絶縁し耐用寿命の劣化を防止し得る作業容
易な感圧接着性ルーフインクによる絶え・す防水施工法
を提供するもので、施工すべき下地面に、多数の穴を芽
設したフィルムを敷設し、その上面に予め裏面全ｕ」」
に感圧接着性の粘着層を施したルーフイングｆ：及合す
ると共にその上面から加圧して粘着剤層のこれら穴に相
当する凸部を穴を通し押入し下地面に接着せしめること
を特信とする。
伏に本発明実施の１例を添付図ｕ１１により直切する。
図面で（１）は建造物の屋上などの絶縁防水すべきコン
クＩＪ −ト下地を示し、該下地（１）面には必要に応
じ、プライマーを塗布、乾燥しておく。
クＩＪ −ト下地を示し、該下地（１）面には必要に応
じ、プライマーを塗布、乾燥しておく。
図面では、か＼るプライマーを施さない°下地（１）面
に先づ多数の穴（２）を均一に規則的に穿設したプラス
チックフィルム（３）を敷設し、その上面に、予め裏面
全面に感圧性接着剤から成る厚さ帆５〜２問程度の粘着
層（４）を設けた柔軟な感圧接着性ルーフインク（５）
を積層すると共に上面から加圧して該フィルム（３）の
該多数の穴（２）に相当する面部（４ａ）を穴（２）を
通し押入し下地（１）面に接着せしめるようにする。こ
の際、そのルーフインク（５）はその粘着層（４）の穴
（２）に相当しない面部（４ｂ）でフィルム（３）に重
合接着される。かくしてルーフインクｔ５） ｔｄ 、
下地（１）面に対し、そのフィルム（３）の介在により
そのフィルム（３）との重合面（４ｂ）において隔離さ
れた絶縁面を形成されることとなるが、更に、この場合
、該フィルム（３）は、下地（１）面に対し非接着であ
るので、その下地（１）との間に絶縁皿に通気用間Ｐｊ
Ａ （６）が確保され、結局、ルーフインク（５）は、
その穴あきフィルム（３）に従った下地（１）面に対す
る所定の絶縁防水工を得ることができる。
に先づ多数の穴（２）を均一に規則的に穿設したプラス
チックフィルム（３）を敷設し、その上面に、予め裏面
全面に感圧性接着剤から成る厚さ帆５〜２問程度の粘着
層（４）を設けた柔軟な感圧接着性ルーフインク（５）
を積層すると共に上面から加圧して該フィルム（３）の
該多数の穴（２）に相当する面部（４ａ）を穴（２）を
通し押入し下地（１）面に接着せしめるようにする。こ
の際、そのルーフインク（５）はその粘着層（４）の穴
（２）に相当しない面部（４ｂ）でフィルム（３）に重
合接着される。かくしてルーフインクｔ５） ｔｄ 、
下地（１）面に対し、そのフィルム（３）の介在により
そのフィルム（３）との重合面（４ｂ）において隔離さ
れた絶縁面を形成されることとなるが、更に、この場合
、該フィルム（３）は、下地（１）面に対し非接着であ
るので、その下地（１）との間に絶縁皿に通気用間Ｐｊ
Ａ （６）が確保され、結局、ルーフインク（５）は、
その穴あきフィルム（３）に従った下地（１）面に対す
る所定の絶縁防水工を得ることができる。
このように、本法によれば、下地１ｒｔｉに穴あきフィ
ルムを敷き、その上にルーフインクを７１ｃね、その上
から押圧するだけの作業によυ簡単に而も、感圧接着剤
型のルーフインクによシ杷縁防水施工ができる。
ルムを敷き、その上にルーフインクを７１ｃね、その上
から押圧するだけの作業によυ簡単に而も、感圧接着剤
型のルーフインクによシ杷縁防水施工ができる。
而も、この」賜金、ルーフインク（５）の裏面の粘着層
（４）は、非流動性であるため、下地（１）面とフィル
ム（３）との間に流入することがなく、その押圧接８時
に、そのフィルム（３）の穴（２）の大きさ、形状通り
の接着を下地（１）面に得られ、従って所定の穴あきフ
ィルム（３）面に応じた正確な絶縁通気性をもつ防水施
工が得られると同時に従来の流動性接着剤を使用した絶
縁防水施工の上記の欠点が解消される。
（４）は、非流動性であるため、下地（１）面とフィル
ム（３）との間に流入することがなく、その押圧接８時
に、そのフィルム（３）の穴（２）の大きさ、形状通り
の接着を下地（１）面に得られ、従って所定の穴あきフ
ィルム（３）面に応じた正確な絶縁通気性をもつ防水施
工が得られると同時に従来の流動性接着剤を使用した絶
縁防水施工の上記の欠点が解消される。
更に、本法による利点は、ルーフインク（５）は、下地
（１）面からそのフィルム（３）の介在により隔離され
るので、下地（１）から参出するアルカリ性の水蒸気や
、その」二面に生成するアルカリ性の結露水との接触が
防止されるので、従来のような使用寿命の劣化がなく、
使用寿命の延長ケもたらす。
（１）面からそのフィルム（３）の介在により隔離され
るので、下地（１）から参出するアルカリ性の水蒸気や
、その」二面に生成するアルカリ性の結露水との接触が
防止されるので、従来のような使用寿命の劣化がなく、
使用寿命の延長ケもたらす。
ルーフイング（１）としてＩＪ： 、通當のアスファル
トルーフイング、ゴムアスファルト系シート、加硫−コ
゛ム系シート、非加硫ゴム系シート等が好適に使用でき
る。図示の例は、アスファルトルーフイングから成り、
アスファルト含浸繊維シート（５ａ）を芯材とし、その
展＋Ｍｉに前記粘着層（４）を有し、その上面にアスフ
ァルト塗核層（５ｂ）を設け、更にその上面に耐候性保
腹塗料層や鉱物粉粒層彦どの保♂コ層（５Ｃ）を設けた
式のものである。
トルーフイング、ゴムアスファルト系シート、加硫−コ
゛ム系シート、非加硫ゴム系シート等が好適に使用でき
る。図示の例は、アスファルトルーフイングから成り、
アスファルト含浸繊維シート（５ａ）を芯材とし、その
展＋Ｍｉに前記粘着層（４）を有し、その上面にアスフ
ァルト塗核層（５ｂ）を設け、更にその上面に耐候性保
腹塗料層や鉱物粉粒層彦どの保♂コ層（５Ｃ）を設けた
式のものである。
該フィルム（８）は、采軟性、延伸性、１１１１アルカ
リ性に菖む材料が好壕しく、例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどのポリオレフィン糸フィルム、その他
の合成樹脂製が一般である。
リ性に菖む材料が好壕しく、例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレンなどのポリオレフィン糸フィルム、その他
の合成樹脂製が一般である。
該フィルム（３）の厚さは、その上田Ｊのルーフイング
（５）を加圧したとき、粘着層（４）がフィルム（３）
の穴（２）を通し下地（１） Ｄ＋ｉ Ｋ接宥するに足
るよう粘着層（４）の厚さよりは肉薄であることが好ま
しく、一般に、３００ミクロン以下とすることが最適で
ある。
（５）を加圧したとき、粘着層（４）がフィルム（３）
の穴（２）を通し下地（１） Ｄ＋ｉ Ｋ接宥するに足
るよう粘着層（４）の厚さよりは肉薄であることが好ま
しく、一般に、３００ミクロン以下とすることが最適で
ある。
フィルム（３）の穴（２）の直径は、２０−１５０鮎で
あり且つ多数の穴の総面積は、フィルムの表面積の８〜
３０％の範囲のものがｊ＋＃ 適である。その山径が２
０ｍｍ以下であると、小さすぎて粘着層の接着が不良と
女り易＜、１５０１１１１１１以上であるとフィルムの
強度が不足する嫌いがある。穴の直径が２０〜１５０門
の範囲であっても、穴の総１…績が８％以下では、接着
面積が小さすぎ、ルーフイングの下地に対する接着力が
不足し、１方３０％以上では絶縁効果が不良となる。
あり且つ多数の穴の総面積は、フィルムの表面積の８〜
３０％の範囲のものがｊ＋＃ 適である。その山径が２
０ｍｍ以下であると、小さすぎて粘着層の接着が不良と
女り易＜、１５０１１１１１１以上であるとフィルムの
強度が不足する嫌いがある。穴の直径が２０〜１５０門
の範囲であっても、穴の総１…績が８％以下では、接着
面積が小さすぎ、ルーフイングの下地に対する接着力が
不足し、１方３０％以上では絶縁効果が不良となる。
尚、本状によって施工された絶縁防水施工層の７”５１
定個す［に、常法により４Ｊ「気前を４１ｉｉ通設置す
るときは、そのフィルム（３）と下地（１）面との間の
絶に、咬間隙（６）は、下地上面に発生する水蒸気など
のカス通気用連路として役立つ。
定個す［に、常法により４Ｊ「気前を４１ｉｉ通設置す
るときは、そのフィルム（３）と下地（１）面との間の
絶に、咬間隙（６）は、下地上面に発生する水蒸気など
のカス通気用連路として役立つ。
而して、本状により施工された上記絶縁防水施工層の作
動は仄の辿シである。即ち、下地の亀裂や建物の揺れ挙
動による下地面の歪が生じたとき、ルーフイング（５）
は、下地（１）囲との間に間隔（６）が絶縁層となり、
その亀裂や止の応力のルーフイング（５）への波及を防
止しルーフイー°・ング（５）は破断することがない。
動は仄の辿シである。即ち、下地の亀裂や建物の揺れ挙
動による下地面の歪が生じたとき、ルーフイング（５）
は、下地（１）囲との間に間隔（６）が絶縁層となり、
その亀裂や止の応力のルーフイング（５）への波及を防
止しルーフイー°・ング（５）は破断することがない。
又該間隙（６）Ｃよ、下地（１）より出る水分や精絽水
などが気化して過剰蒸気圧が発生した場合、これを通気
分散してルーフイング（５）のふくれ現象ケ未然に防ぐ
。
などが気化して過剰蒸気圧が発生した場合、これを通気
分散してルーフイング（５）のふくれ現象ケ未然に防ぐ
。
史に本’ｉｂＺによれば、ルーフイング（５）と下」ｉ
ｂ （１）而との間に下地（１）に非］妥湘のフィルム
（３）が介在しているので、その下地（１）の亀裂や歪
の応力に対する酸価又は絶オヌ；脅として作用し、ルー
フイング（５）の破断防止を一層良好に防止するに役立
つ。
ｂ （１）而との間に下地（１）に非］妥湘のフィルム
（３）が介在しているので、その下地（１）の亀裂や歪
の応力に対する酸価又は絶オヌ；脅として作用し、ルー
フイング（５）の破断防止を一層良好に防止するに役立
つ。
尚、本状によれば、杷祿功水ｊｎ！ｌ工に舎わぜで全面
接着防水ｈｔ１４土をイ■なう必要がある立」ニジ都、
ドレン、貝辿物まわり等の個７＞ｉでは、この１両所に
応じたフィルム（３）の介在を廃し、そのルーフイング
（５）の全囲粘眉層（４）１川を直接下地１１１１に雉
会貼漸するができ有利である。
接着防水ｈｔ１４土をイ■なう必要がある立」ニジ都、
ドレン、貝辿物まわり等の個７＞ｉでは、この１両所に
応じたフィルム（３）の介在を廃し、そのルーフイング
（５）の全囲粘眉層（４）１川を直接下地１１１１に雉
会貼漸するができ有利である。
このように本元り］によるときけ、下地ｉ「１１に先づ
穴あきフィルムを敷設した後その上にルーフインダを屯
合し、その上から押圧してルーフイングＣ（面の感圧接
着性の粘着）鈎面の１部をフィルムの各穴を通して下地
面に接着するようにしたので、常温施工用Ｉ凸圧接着型
ルーフイングを絶縁防水施工法に利用しｒｉｉ’ｉ単に
所定の絶縁防水施工を正確になし得られる効果を有する
。
穴あきフィルムを敷設した後その上にルーフインダを屯
合し、その上から押圧してルーフイングＣ（面の感圧接
着性の粘着）鈎面の１部をフィルムの各穴を通して下地
面に接着するようにしたので、常温施工用Ｉ凸圧接着型
ルーフイングを絶縁防水施工法に利用しｒｉｉ’ｉ単に
所定の絶縁防水施工を正確になし得られる効果を有する
。
図面は本発明実施の１例の１部の断１ＩＩＩ図を示す。
（］）下地 （２）・・・穴
（３）・・・フィルム （４）・・・粘着層（５） ル
ーフイング 特計出願人 日新工業株式会社
ーフイング 特計出願人 日新工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 施工すべき下地面に、多数の穴を芽設したフィルλ
を敷設し、その上面に予め裏面全面に感圧接着性の粘着
層を施したルーフイングを重合すると共にその上面から
加圧して粘着剤層のこれら穴に相当する面部を穴葡通し
押入し下地面に接着せしめることを特徴とする感圧接着
型ルーフイングによる絶縁防水施工法。 ２ 該フィルムはプラスチックフィルムであり、その厚
さは３００ミクロン程度以下である特許請求の範囲（１
）に記載の絶縁防水施工法。 ３ 該フィルムの穴の直径は２０〜１５０ｗｍの範囲で
あシ且つ多数の穴の総■百Ｉ（がフィルムの表面積の８
〜３０％の範囲でるる特許請求の範囲（１）に記載の絶
縁防水施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18495183A JPS6078043A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 感圧接着型ル−フイングによる絶縁防水施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18495183A JPS6078043A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 感圧接着型ル−フイングによる絶縁防水施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078043A true JPS6078043A (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0242984B2 JPH0242984B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=16162203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18495183A Granted JPS6078043A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 感圧接着型ル−フイングによる絶縁防水施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078043A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6632458B1 (en) * | 1999-09-02 | 2003-10-14 | Toyo Shinyaku Co., Ltd. | Food using γ-aminobutyric acid-enriched cruciferous plant |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464033U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-06-01 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623698U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-03 | ||
| JPS5636820U (ja) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 | ||
| JPS5891264A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-31 | 有限会社西日本防水化学 | 防水シ−ト |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194442A (ja) * | 1975-02-17 | 1976-08-19 | Gasushiirudoshikiaakuyosetsuhoho | |
| FR2347823A1 (fr) * | 1976-04-06 | 1977-11-04 | Chauvin Arnoux Sa | Dephaseur etalon a gain constant et a phase asservie |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18495183A patent/JPS6078043A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623698U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-03 | ||
| JPS5636820U (ja) * | 1979-08-29 | 1981-04-08 | ||
| JPS5891264A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-31 | 有限会社西日本防水化学 | 防水シ−ト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6632458B1 (en) * | 1999-09-02 | 2003-10-14 | Toyo Shinyaku Co., Ltd. | Food using γ-aminobutyric acid-enriched cruciferous plant |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242984B2 (ja) | 1990-09-26 |
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