JPS607795B2 - 複写機の定着装置 - Google Patents

複写機の定着装置

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JPS607795B2
JPS607795B2 JP7736576A JP7736576A JPS607795B2 JP S607795 B2 JPS607795 B2 JP S607795B2 JP 7736576 A JP7736576 A JP 7736576A JP 7736576 A JP7736576 A JP 7736576A JP S607795 B2 JPS607795 B2 JP S607795B2
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fixing
roller
temperature
fixing roller
cleaning roller
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JP7736576A
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一郎 福島
安雄 朝比奈
節夫 曽我
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はトナー像の定着装置・主として電子写真複写
機や静電記録装置における支持体上に形成されたトナー
像を定着するための装置に関するものである。
電子写真複写機や静電記録装置においては、現像により
得られた感光体上のトナー像を転写紙上に、あるいは直
接記録紙上に定着させるための定着装置を必要とする。
この定着装置には、互いに圧援しても回転するローラー
対の間に未定着のトナー像を有する支持体を通過させ、
このローフー対の熱と圧力とにより上記トナー像を支持
体上に融着させるものがある。このような定着ローラー
を使用するものにおいては、そのローラー表面へトナー
が転移する、いわゆるオフセット現像によりオフセット
してしまい、ローフ−へ紙が巻き付いたり、オフセット
したトナーが次の紙に再び転移したりするのを防止する
ために、定着ローラー表面にはトナーの付着し戦い物質
からなる離塑性の良いオフセット防止層が形成されてい
る。
しかしながら周囲条件の変化、使用される紙の種類等の
相違によってホットオフセット現象、又はコールドオフ
セット現象が発生し、定着ローラー表面へトナーが付着
してしまう。‐そこでオフセットしたトナーを定着ロー
ラー表面から連続的に去する必要がある。
従来は第1図に示すように一対の定着ローラーー,2の
間にトナー像を有する支持体3を通過させ支持体3上に
トナー像を永久的に定着させる。この定着ローフー1,
2は金属スリーブ4,5の内部に加熱ヒーター6,7を
設け、それぞれトナー像を溶融するのに十分加熱される
。金属スリーブ4,5の外表面にはオフセット防止層が
形成されており、このオフセット防止層へは図示してい
ないオフセット防止液供給装置により、オフセット防止
液、たとえばシリコンオイルが施されている。定着ロー
フ−1の上部には、金属等からなる比較的トナーとの親
和力の大きい材質を表面に有するクリーニングローラー
10が定着ローラーーに圧接して図示矢印の方向に回転
している。しかしながら、このクリーニングローラー1
0は常時定着ローラーーに接触しているために、十分な
温度に加熱されている定着ローラーーから熱の供給を受
けて、定着ローラーーの表面の温度に近い温度にまで加
熱される状態になっている。
このようなクリーニングローラー10では定着ローラー
1の表面に付着したトナーを十分除去することが出釆ず
、従って次に定着ローラー間に挿入された複写紙に定着
ローラー1上の、完全に除去されなかったトナーが転移
して、その複写紙を汚してしまうことになったり、一旦
、クリーニングローラー10‘こ付着したトナーも、定
着ローラーーの表面がそれと接触する支持体3によって
急激に温度低下を起こした時に、定着ローラー1の表面
へ再び付着してしまう等の欠点があった。本発明は上記
のような欠点を除去し、定着ローラーの表面にオフセッ
トしたトナーを完全に除去すると共に定着特性を損なわ
ない複写機の定着装置を提供することを目的とする。
本発明者らの実験によれば、定着ローラーの表面に付着
したトナーをクリーニングローラーで除去するには、ク
リーニングローラーの表面温度は定着ローラーの表面温
度よりも20qo〜5000程度低い場合に効率的であ
ることが判った。
即ち、定着ローラーの表面にオフセツトして付着したト
ナーは十分加熱されて半溶融に近い状態であり、このよ
うな状態にあるトナーを除去するにはクリーニングロー
ラーとしてまず、トナ−との親和力がトナーが付着して
いる定着ローラー表面よりも大きいこと及びトナーが付
着している定着ローラー表面の温度よりも低い温度であ
ることが必要である。
特に後者の条件は、クリーニングローラーとして重要で
ある。
このようなクリーニングローフーを用いると、特にこれ
と接触した定着ローラー表面の温度を低下させてしまい
、通常の定着ローフーを加熱するヒーターが十分な温度
で、その低下した温度だけ定着ローラーの温度を上昇さ
せるよう動作しないと、所定定着温度以下の温度で定着
を行なうためにコールドオフセット現象を生じさせ易く
なり、かえって定着ローラー表面にトナーが付着するこ
とになってしまう。そのために、クリーニングローラー
が奪った熱量に少なくとも等しい熱をその直後又は後で
定着ローラー表面に供給してやる必要がある。本発明は
このような点に鑑みてなされたものであり、以下図面を
参照しながら本発明の一実施例について説明する。
第2図に示すように、1対の定着ローラー11,12が
互に圧接して並置され、図示矢印方向へ回転駆動されて
おり、上記定着ローラー1 1,12の間にトナー像が
形成された支持体13を通し、支持体13上にトナー像
を加熱定着させる。
定着ローラー11は金属スリーブ14の内部に配置され
た加熱ヒーター16を有しており、金属スリーブ14の
外表面にはシリコンゴムの如きオフセット防止層18が
形成されている。一方、定着ローラー12も金属スリー
ブの内部には加熱ヒーター17を有し、その外表面には
テフロンの如きオフセット防止層が形成されている。
加熱ヒーター16,17は定着ローラー内部ではなく、
ローラー外部に設けて加熱するようにしてもよい。一般
に、定着ローラーの外表面にシリコンゴムの如き熱絶縁
性のオフセット防止層を形成している場合には、加熱ヒ
ーターは定着ローラー外部に設けて、定着ローラー外表
面から加熱する方がローラーに対する加熱効率が良い。
定着ローラー11の表面には、これと接触して回転する
クリーニングローラー20が設けられている。このクリ
ーニングローラー20はステンレス、銅、アルミニウム
等の熱伝導性の良い円筒からなり内部を10‐6トール
まで減圧し、熱煤液として液体窒素、水、アンモニア、
フレオン、アルコール、液体金属等が封入されている。
このクリーニングローラー20‘ま定着ローラー11と
接触して回転しているためクリーニングローラー20内
の熱煤液は蒸発し、クリーニングローラー20の管壁の
温度の低い部分があると、熱煤液蒸気は熱を奪われ、結
露して液体に戻る。しかしながら、この液体は定着ロー
ラー11によって再び蒸発し冷却されて元に戻る。この
ようなサイクルが繰り返されることにより、クリーニン
グローラー20の外表面温度は、熱煤液の飽和蒸気によ
り常に一様に保たれる。ところで定着ローラー11は、
その表面温度をトナーを溶融するのに十分な温度例えば
約170℃に保つべくサーミスタ23によって温度を検
出しており、図示されない制御装置により加熱ヒーター
16,17を制御している。
従って、クリーニングローラー20の表面温度は定着ロ
ーラー1 1の温度より20qC〜50qo低い温度に
維持する必要があることは上述のとおりである。
単に内部に熱媒液を封入した円筒のみを圧接すれば定着
ローラー11より低い所定温度に維持することは難しい
ので第3図に示すようにクリーニングローラー20の一
端部に冷却効果を増すため表面積の大きくした冷却部2
4を形成し、ローラー内に図示の如く熱煤液25を封入
している。冷却部24Gま冷却ファンの回転によって発
生する風、或は、任意の冷却手段によって冷却されてお
り、定着ローラー11によって蒸発した熱煤液蒸気をこ
の冷却部24で液化させる。このような作用によりクリ
ーニングローラー20は全面均一に所定温度に維持され
るため、定着ローラー11にオフセットしたトナーを効
率よく除去することができる。第2図において、クリー
ニングローラー20と接触した後の定着ローラー11の
表面の温度は、クリーニングローラー2川こよって冷却
されているため、このまま、次の定着工程を行なうには
、サーミスタ23の取付位置、熱伝等の応答性、定着ロ
ーラーの回転速度等の種々の原因により、定着可能温度
には達することが出釆ないので不都合である。
そこでクリーニングローラー20の後に定着ローラー1
1に接触して回転する加熱ローフー21を設け、少なく
ともクリーニングローフー2川こよって奪われた熱を定
着ローラー11の表面に供給している。この加熱ローラ
ー21は公知の熱ローラーでもよいが、第4図に示すよ
うにステンレス製の外筒25と内筒26の空間を減圧し
た後、熱煤液27を封入し、内筒26の内部に熱源28
を設けて内筒26を介して熱煤液27を蒸発させ、外筒
25の表面の温度を一定に保つ作用を行なわせるように
した加熱ローラーである。なお、加熱ローラー21はシ
リコンオイルのようなオフセット防止液を定着ローラー
11に供給する塗布ローラーを兼用することもできる。
また加熱ローラー21に代って、定着ローラーに接触せ
ず、外部より赤外線ランプのような外部加熱手段によっ
て加熱することも可能である。さらに定着ローラー11
‘こ形成されているオフセット防止層18が薄くて、加
熱ヒーター16からの熱供給が十分である場合には、加
熱ローフー21を設けなくてもよいことはもちろんであ
る。
また、加熱ローラー21は単にクリーニングローラー2
川こよって奪われた熱のみを定着ローフー11に供給す
るだけでなく、トナーを溶融するのに十分な温度まで定
着ローラー11を加熱するようにすることもできる。こ
の時、加熱ヒーター16は複写機の電源投入時から定着
可能温度となるまでの待期時間中のみ、定着ローラー1
1の温度の立ち上がりを早めるために用いるようにすれ
ばよい。第5図は、本発明の別の実施例を示すものであ
る。
定着ローラー29,30は互いに庄接して図示矢印方向
に回転しており、支持体31をその間に通すことによっ
てトナー像を支持体上に加熱定着する。トナー像と接す
る側の定着ローラー29には3つのクリーニングローラ
ー32,33,34が接触して回転している。それぞれ
のクリーニングローラーは、その表面温度が異なってお
り、最初のクリーニングローラー32からそれぞれ14
0qo,14500,150つ0の温度に維持されてお
り、順次その温度が高くなっている。この時、定着ロー
ラー29の表面温度170℃に保たれるよう制御されて
いる。クリーニングローラー32,33,34は第3図
に示すクリーニングローラーと同じ構成のものであり、
それぞれ設定温度を変えるように、冷却する条件を設定
すればよい。クリーニングローラー34の次には加熱ロ
ーラー35,36,37がそれぞれこの順序で定着ロー
ラー29に圧嬢回転しており定着ローラー29を加熱し
ている。この加熱ローラー35,36,37も順次その
設定温度が高くなるように構成されており、従って定着
ローラー29が回転を続けて加熱ローラー37を通過し
た時には、支持体31上のトナ‐像を熔融するのに十分
な定着温度例えば17000に上昇せられている。この
ように定着ローラー29の表面温度を急激に低下させた
り、復帰させたりするよりも、序々に温度を上昇させる
ようにクリーニングローフー32,33,34及び加熱
ローラー35,36,37に温度傾斜を持たせる方が、
定着ローラー29からオフセツトしたトナーの除去の効
率を高めることができる。
なお加熱ローラー35,36,37は第4図に示す加熱
ローラーと同じ構成のものが使用できる。
第6図は、高速電子複写機の定着装置に本発明を適用し
た例を示すものである。
図において、一対の定着ローラー38,39は互いに圧
接して図示矢印の方向に回転している。
上部定着ローラー38には、定着ローラー38の表面温
度よりも200 〜50oo低い温度に保たれているク
リーニングローラー40と、2つの加熱ローラー41,
42がそれぞれ圧接して図示矢印の方向に回転している
。定着ローラー38,39によって支持体43のトナー
像は予備加熱される。支持体が高速で搬送されている場
合には、この定着ローラー38,39のみでは十分トナ
ー像を定着させることは出来ない。そこでこの定着ロー
フー対38,39の次に一対の定着ローラー44,45
を設け、これにより予備加熱されたトナー像及び支持体
43に再び熱と圧を加えることによってトナー像は支持
体上に十分定着される。定着ローラー44にはクリーニ
ングローラー46が設けられており、定着ローラー44
にオフセツトしたトナーを定着ローラー44の表面温度
よりわずかに低い温度に維持されたクリーニングローラ
ー46で除去される。定着ローラー44は支持体43が
予備加熱されているため、ローラー表面の温度低下が定
着ローラー38に比較して小さいので、必らずしも加熱
ローラーを設ける必要はない。また定着ローラー38,
39の代りに、支持体43の搬送通路上に上記支持体4
3及びその上に形成されたトナーを加熱する赤外線ラン
プ、面発熱体、フラッシュ尖光ランプ、高周波加熱手段
等を設けて予備加熱定着を行なうようにすることも出来
る。以上のように、本発明によれば「末定着のトナー像
を有する画像支持体に、少なくとも熱を加えて上記トナ
ー像を上記画像支持体上に定着させるための装置におい
て、少なくともトナー像と接する側の定着ローラー(も
ちろん他方の定着ローフ−においても全く同様に実施出
来る)に対して、議定着ローラーよりもわずかに低い温
度に維持されたクリーニングローラーを当援することに
より、定着ローラー表面にオフセットしたトナーを効率
よく除去することが出来るばかりでなく、クリーニング
ローラーに付着したトナーを再び定着ローラーに転移さ
せることもないので支持体上に画像以外のトナーを付着
させることもなく「ジャム及びジャムによる火災の発生
も無くすことが出来る。
さらに定着ローラー表面温度よりも低い温度に保たれた
クリーニングローラーの次に外部加熱手段を設けて、少
なくともクリーニングローフーに奪われた熱を外部より
供給するため定着ローラーの表面温度を常に一定に維持
することができ、極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従釆の加熱定着装置の側面図であり、第2図
は、本発明の実施例である定着装置の側面図、第3図は
、本発明の定着装置に使用されるクリーニングローラー
の一実施例であるクリーニングローラーの横断面図であ
り、第4図は、本発明の定着装置に使用される加熱ロー
ラーの一実施例である加熱ローラーの側面図、第5図及
び第6図は本発明の他の実施例である定着装置の側面図
である。 11,12,29,30,38,39,44,45・・
・・・・定着ローフー、13,31,43……支持体、
18,19…・・・オフセット防止層、20,32,3
3,34,40,46……クリーニングローフー、21
,35,36,37,41,42……加熱ローフー、2
3……サーミス夕。 総イ図 稔Z図 搾る図 第4図 策5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに圧接して回転する定着ローラー間に、支持体
    を通してトナー像を定着するための装置において、上記
    トナー像と接する側の定着ローラーに、内部を減圧して
    熱媒液を封入し、一端に表面積の大きい冷却部を形成し
    たクリーニングローラーを圧接させたことを特徴とする
    複写機の定着装置。 2 互いに圧接して回転する定着ローラー間に、支持体
    を通してトナー像を定着するための装置において、上記
    トナー像と接する側の定着ローラーに、内部を減圧して
    熱媒体を封入し、一端に表面積の大きい冷却部を形成し
    たクリーニングローラーを圧接させ、該クリーニングロ
    ーラーの次に、少なくとも上記クリーニングローラーに
    よって奪われた熱を定着ローラー外部より供給する外部
    加熱手段とを設けたことを特徴とする複写機の定着装置
    。 3 上記外部加熱手段が定着ローラーと圧接して回転す
    る加熱ローラーであることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の複写機の定着装置。
JP7736576A 1976-06-30 1976-06-30 複写機の定着装置 Expired JPS607795B2 (ja)

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JPS533345A JPS533345A (en) 1978-01-13
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JPH0214997U (ja) * 1988-07-14 1990-01-30

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CN100492213C (zh) 2003-01-30 2009-05-27 夏普株式会社 加热装置、具有该加热装置的成像装置及加热方法
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