JPS6077879A - 調節された雰囲気の農産物包装 - Google Patents
調節された雰囲気の農産物包装Info
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- JPS6077879A JPS6077879A JP18579583A JP18579583A JPS6077879A JP S6077879 A JPS6077879 A JP S6077879A JP 18579583 A JP18579583 A JP 18579583A JP 18579583 A JP18579583 A JP 18579583A JP S6077879 A JPS6077879 A JP S6077879A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は農産物の成熟過程を遅延させるシステトに関す
る。特に、本発明は農産物のだめの調節さノした゛、j
9囲気の包A−νに門する。′収穫の時から、購入の1
14および実際の消費まCを通じて、農産物の風味、組
織および食品の品質を保持することは、長い聞の問題で
あった。
る。特に、本発明は農産物のだめの調節さノした゛、j
9囲気の包A−νに門する。′収穫の時から、購入の1
14および実際の消費まCを通じて、農産物の風味、組
織および食品の品質を保持することは、長い聞の問題で
あった。
農産物を熟しすぎの状6に達することから守るためのも
つとも普通の方法は、農産物を比較的未熟の状態で摘み
取り、冷蔵の使用によって成熟の過程を遅延させるもの
であった。しかし、トマトのような成る種の果実および
野菜は低温に困めて敏1・8てあり、事実、12°Cよ
り低い温度にさらすと生理学的に損<15をうけること
は公知である。出口は風味の損傷、細胞構造の損壊、お
よびよりおそい段階での農産物のIfIW敗によって現
われる。
つとも普通の方法は、農産物を比較的未熟の状態で摘み
取り、冷蔵の使用によって成熟の過程を遅延させるもの
であった。しかし、トマトのような成る種の果実および
野菜は低温に困めて敏1・8てあり、事実、12°Cよ
り低い温度にさらすと生理学的に損<15をうけること
は公知である。出口は風味の損傷、細胞構造の損壊、お
よびよりおそい段階での農産物のIfIW敗によって現
われる。
農産物の成熟過程は農産物をとりまく雰囲気を調節する
ことによって、すなわち雰囲9C中の酸素量を減らして
二酸化炭素の量を増すことにJ:つて遅延さぜることも
公知である(例えば、米国特N’l第3,102,77
7号を参照)。さらに、l・71・またはバナナのよう
な果実の成熟過程は、酸素および二酸化炭素に関して予
め選択・、された透過速度をもつプラスチック皮膜に果
実を包装することに」:つて部分的まだは完全に遅延さ
せることが出来るととあ;示唆されている(米国特許第
3,450,542号および米国特許第3,2304゜
961す・を参IQ )。これらの方法は、二酸化炭素
の吸収、時によりかびの生長を来だす湿気の蓄積、およ
び低下した酸素水i(uによる嫌気的呼吸の結果として
の農産物を害することに少なくとも一部起因し、また、
それらの方法は完全に成熟過程を遅延させるか、または
、最初にt!(空処理か包装環境の処理を必要としただ
めに、広く受け入れられるには至らなかった。
ことによって、すなわち雰囲9C中の酸素量を減らして
二酸化炭素の量を増すことにJ:つて遅延さぜることも
公知である(例えば、米国特N’l第3,102,77
7号を参照)。さらに、l・71・またはバナナのよう
な果実の成熟過程は、酸素および二酸化炭素に関して予
め選択・、された透過速度をもつプラスチック皮膜に果
実を包装することに」:つて部分的まだは完全に遅延さ
せることが出来るととあ;示唆されている(米国特許第
3,450,542号および米国特許第3,2304゜
961す・を参IQ )。これらの方法は、二酸化炭素
の吸収、時によりかびの生長を来だす湿気の蓄積、およ
び低下した酸素水i(uによる嫌気的呼吸の結果として
の農産物を害することに少なくとも一部起因し、また、
それらの方法は完全に成熟過程を遅延させるか、または
、最初にt!(空処理か包装環境の処理を必要としただ
めに、広く受け入れられるには至らなかった。
本発明の目的は、このような従来技14・iの欠点をも
たない、農産物のだめの調節された′、);囲気の包装
を与えることにある。
たない、農産物のだめの調節された′、);囲気の包装
を与えることにある。
本発明のもう一つの目的は、冷蔵の有無°を問わず、1
・nカ′1、IFy、産地、又は包装11.7の農産物
の成熟度のいかんに拘らず、そのような農rJ(J°物
の成熟速度を調節することの田土る、果実お」、ひ野菜
のためのKL’1節さitた雰囲気の包装を町、えるこ
とにある。
・nカ′1、IFy、産地、又は包装11.7の農産物
の成熟度のいかんに拘らず、そのような農rJ(J°物
の成熟速度を調節することの田土る、果実お」、ひ野菜
のためのKL’1節さitた雰囲気の包装を町、えるこ
とにある。
本発明のさらにもう一つの「1的Cま、二酸化炭素吸収
、l!+J−気蓄積まだは嫌χ的吋:H,I3の結果と
しての農産物−1−のかびの発生や農産物の損f1゜S
なしに農産物の成熟速度を調節する、1も産物のだめの
包装なり−えることにある。
、l!+J−気蓄積まだは嫌χ的吋:H,I3の結果と
しての農産物−1−のかびの発生や農産物の損f1゜S
なしに農産物の成熟速度を調節する、1も産物のだめの
包装なり−えることにある。
−に記の本発明の目的は(1)密封容器:(2)永別、
(Cを吸収する能)Jのある薬剤を含む、上記密封容器
内の密封小包;および(3)二酸化炭素を吸収する能力
のある、当該1式封容器内に入−hだ第二の薬剤から成
る包装を与えることによって達成される。」二記の各(
1+6成要素で形成されだ包装の中に呼吸する果実また
は野菜が(1′えかれた場合、諧↓・j容器中に最初に
存在した大気雰囲気は、呼吸針遅延させるに充分なだけ
酸素含量の低い雰囲気に変換され、その結果農産物の成
熟速度を制限するが、それは嫌気的呼吸を来たし、その
だめ農産物の味、臭および巴を害する最低酸素水貼すな
わちOないし1.0%02より1島1yzイ直であるこ
とが今や発見さ、hだ。さらに、包装環境内に使用され
た薬剤は、包装雰囲気中の湿気および二酸化炭素水べ(
を、かびの生長の発生または果′大への二酸化炭素種1
3)を助けない水阜にまて低1;させるだけでなく、意
外にも、密封容器環境内の圧力を低゛[:させることが
発見された。乱゛封容器は、密封容器中の低下した圧力
に応じて追加の空気または酸素が容器中へ入ることを許
し、その結果包装J、”+1境内の酸素本章を嫌気的呼
吸を防ぐに充分な鎖に確保する手段で114成されてい
る。−具体例では、密封容2;)は、包装中の圧力の低
「に応答して、開き容器中への追加の酸素の浸入をr「
す弁を含む気密容器であってもよい。
(Cを吸収する能)Jのある薬剤を含む、上記密封容器
内の密封小包;および(3)二酸化炭素を吸収する能力
のある、当該1式封容器内に入−hだ第二の薬剤から成
る包装を与えることによって達成される。」二記の各(
1+6成要素で形成されだ包装の中に呼吸する果実また
は野菜が(1′えかれた場合、諧↓・j容器中に最初に
存在した大気雰囲気は、呼吸針遅延させるに充分なだけ
酸素含量の低い雰囲気に変換され、その結果農産物の成
熟速度を制限するが、それは嫌気的呼吸を来たし、その
だめ農産物の味、臭および巴を害する最低酸素水貼すな
わちOないし1.0%02より1島1yzイ直であるこ
とが今や発見さ、hだ。さらに、包装環境内に使用され
た薬剤は、包装雰囲気中の湿気および二酸化炭素水べ(
を、かびの生長の発生または果′大への二酸化炭素種1
3)を助けない水阜にまて低1;させるだけでなく、意
外にも、密封容器環境内の圧力を低゛[:させることが
発見された。乱゛封容器は、密封容器中の低下した圧力
に応じて追加の空気または酸素が容器中へ入ることを許
し、その結果包装J、”+1境内の酸素本章を嫌気的呼
吸を防ぐに充分な鎖に確保する手段で114成されてい
る。−具体例では、密封容2;)は、包装中の圧力の低
「に応答して、開き容器中への追加の酸素の浸入をr「
す弁を含む気密容器であってもよい。
また好ましい具体例では、密封容器は包装中の低下した
圧力によって形成される推進力に応じて容器への酸素の
連続的な追加を6′1″ず透気性の皮膜で形成される。
圧力によって形成される推進力に応じて容器への酸素の
連続的な追加を6′1″ず透気性の皮膜で形成される。
本発明にf心つ−〔形成されだ己1志は、例えば、室r
#i’tで7[1間をこえる成熟展開で一トタ階増加ま
て1−マl−の成熟速度を制限する能力がある。これに
対し、室温の空電中に放置した1〜71−は−日又は二
1:]で成熟展開の一段1ηji増加を示ず;そして空
気中に13°Cの最低推l゛Y貯蔵fM?t 1隻に作
詩されだ1−71・は、7日間で成熟1ノ(開の二段階
増加を示す。
#i’tで7[1間をこえる成熟展開で一トタ階増加ま
て1−マl−の成熟速度を制限する能力がある。これに
対し、室温の空電中に放置した1〜71−は−日又は二
1:]で成熟展開の一段1ηji増加を示ず;そして空
気中に13°Cの最低推l゛Y貯蔵fM?t 1隻に作
詩されだ1−71・は、7日間で成熟1ノ(開の二段階
増加を示す。
先行技術に示唆されたような透気外皮+13’<の使用
は、農産物の呼吸が生成物として水蒸気を発生し、皮膜
はその逸散を許すに充分な透気性がないだめ、望甘しく
ない量の水F気の包装環境内への蓄積を許すことが発見
されている。密封包装内のこの水蒸気の存在は、特に果
実の■の端の区域でのかびの発生を促す。(i(1つて
、包装内に乾燥剤を含むことは本発明の重要な特徴であ
る。J、Aπ化リチウム、エチレングリコール、シリカ
ゲル、塩化カルシウム、活性アルミナ、硫酸カルシウム
、まだは騙塩素酸マグネジ+7 ]、 (7)ような湿
気吸収に適したいかなる既知の物質ても使用出)1(る
。塩rヒカルシウム結晶の(装用が好ましい。
は、農産物の呼吸が生成物として水蒸気を発生し、皮膜
はその逸散を許すに充分な透気性がないだめ、望甘しく
ない量の水F気の包装環境内への蓄積を許すことが発見
されている。密封包装内のこの水蒸気の存在は、特に果
実の■の端の区域でのかびの発生を促す。(i(1つて
、包装内に乾燥剤を含むことは本発明の重要な特徴であ
る。J、Aπ化リチウム、エチレングリコール、シリカ
ゲル、塩化カルシウム、活性アルミナ、硫酸カルシウム
、まだは騙塩素酸マグネジ+7 ]、 (7)ような湿
気吸収に適したいかなる既知の物質ても使用出)1(る
。塩rヒカルシウム結晶の(装用が好ましい。
乾燥剤なよ電封容器の形成に先ケっで、水蒸気を透過さ
せ得る(」料で(11〜成された蜜月小包の形で包N4
の中に挿入される。好ましい具体例では、小包は、小包
内に生成するいがなる溶(r(をも保1°、テし、それ
によって包装内に含まれた農産物との接触かも、そのよ
うな溶i’tlを伴僧する皮膜て(11り成される。こ
の目的に1凶した皮膜には、コーティングなしのセロフ
ァンフィルム、ポリエチレンと紙から形成される共押出
フィルムである「TyvekJという商品名でデュポン
社から販売すi−t ルフイルム、微n1j気泡入りポ
リプロピレンまたは湿潤強化紙がαまれる。完全皮膜小
包の使用は、包装環境から水蒸気を除去する働きをして
、その結果包装環境中への追加の空気の導入のだめの推
進力の一部を形成するだけでなく、塩化カルシウムがそ
の重量を水に吸収した後に形成する塩化カルシウムの溶
液がさらにそれ以」二の量の水蒸気を吸収しつづけ、こ
うして1史Jlずへきf;I麗F’s Ji!lの、l
itをバグ?させるというもう一つの利益を句−える。
せ得る(」料で(11〜成された蜜月小包の形で包N4
の中に挿入される。好ましい具体例では、小包は、小包
内に生成するいがなる溶(r(をも保1°、テし、それ
によって包装内に含まれた農産物との接触かも、そのよ
うな溶i’tlを伴僧する皮膜て(11り成される。こ
の目的に1凶した皮膜には、コーティングなしのセロフ
ァンフィルム、ポリエチレンと紙から形成される共押出
フィルムである「TyvekJという商品名でデュポン
社から販売すi−t ルフイルム、微n1j気泡入りポ
リプロピレンまたは湿潤強化紙がαまれる。完全皮膜小
包の使用は、包装環境から水蒸気を除去する働きをして
、その結果包装環境中への追加の空気の導入のだめの推
進力の一部を形成するだけでなく、塩化カルシウムがそ
の重量を水に吸収した後に形成する塩化カルシウムの溶
液がさらにそれ以」二の量の水蒸気を吸収しつづけ、こ
うして1史Jlずへきf;I麗F’s Ji!lの、l
itをバグ?させるというもう一つの利益を句−える。
1史用する乾燥剤の量は、全貯蔵期間を1mして活計を
(1,%持するに充分なfJが使用されることを条ビに
として、臨界的てはなし−)。木尾明に1;〔っで包装
された農産物の/仁めの乾燥i’+!Iとして塩rLカ
ルシウJ、が(装用さJl−る場合には、例えば農産物
0.45f;g(1ボンド)当す1ないし10グラJ・
、イ列えば5グラJ・の塩fLカルシ!7 A カ14
211−1間がびの生成を遅延させるに充分であるこ
とがわがっている。
(1,%持するに充分なfJが使用されることを条ビに
として、臨界的てはなし−)。木尾明に1;〔っで包装
された農産物の/仁めの乾燥i’+!Iとして塩rLカ
ルシウJ、が(装用さJl−る場合には、例えば農産物
0.45f;g(1ボンド)当す1ないし10グラJ・
、イ列えば5グラJ・の塩fLカルシ!7 A カ14
211−1間がびの生成を遅延させるに充分であるこ
とがわがっている。
2.5;it、−、し5.0%の範囲の低い酸素水準お
よび5な−LIO%の0・i囲の高い二酸化炭素水準が
、Ljj r!、I7物の成熟過程の最高の抑制の観点
からは望ましいけり、ども、そのようなCO2水準は、
農産物特にl−71・のような二酸化炭素に高い敏感さ
をもつ種類のそizを物理的に損傷する。包装環境内の
二酸化炭素の使用は二酸化炭素損傷を消去するだけてな
く、包装環境中てCO2の示ず圧力を低下させ、そり、
にょって包装中への追加の空気の導入のためのJIL進
カの発生に帰与する。吸収剤は、包’!lj!jの00
2合一、′1とを特定の種J*iの農産物に損f1,5
を百える水準、例えば包装される特定の農産物の敏感さ
に従ってOないし25%のCO2、」:すII、!;
< 保t? t ルM テff ?:Iスヘキテ9る。
よび5な−LIO%の0・i囲の高い二酸化炭素水準が
、Ljj r!、I7物の成熟過程の最高の抑制の観点
からは望ましいけり、ども、そのようなCO2水準は、
農産物特にl−71・のような二酸化炭素に高い敏感さ
をもつ種類のそizを物理的に損傷する。包装環境内の
二酸化炭素の使用は二酸化炭素損傷を消去するだけてな
く、包装環境中てCO2の示ず圧力を低下させ、そり、
にょって包装中への追加の空気の導入のためのJIL進
カの発生に帰与する。吸収剤は、包’!lj!jの00
2合一、′1とを特定の種J*iの農産物に損f1,5
を百える水準、例えば包装される特定の農産物の敏感さ
に従ってOないし25%のCO2、」:すII、!;
< 保t? t ルM テff ?:Iスヘキテ9る。
適当な二酸化炭素吸収剤には、シリカゲル、木炭、塩化
リチウトおよび好ましくはG灰が藷まノ′Lる。農産物
1ボンドあたo2な(、−、1,20グ、ラム例えば5
グラムの消石灰の1吏用は室温で14日間まで必要な二
酸化炭叱水Ll、!tを保持するであろう。本発明の9
fiしい具体例では、二酸化炭素吸収ハ11ば、農yB
物との直接の接触をさけるだめに密封した乾燥剤小包内
に収容さり、る。
リチウトおよび好ましくはG灰が藷まノ′Lる。農産物
1ボンドあたo2な(、−、1,20グ、ラム例えば5
グラムの消石灰の1吏用は室温で14日間まで必要な二
酸化炭叱水Ll、!tを保持するであろう。本発明の9
fiしい具体例では、二酸化炭素吸収ハ11ば、農yB
物との直接の接触をさけるだめに密封した乾燥剤小包内
に収容さり、る。
niJ述したように、酸素、’711B度は、包装した
農産物の嫌気的11ず吸水姑より高く保たねばならず、
この水準は代表的には、○ないし1.0容ij1%酸素
の範囲にあるが、農産物の急速な成熟へ導く点、例えば
10容量%より低く保たねばならない。好ましい具体例
では、包装内の適当な酸素水f、は、密封包装環境内の
酸素水べI4を1.0ないし5.0容量%酸素、好まし
くは3ないし5容量%酸素に作IJjするよう遅速1品
で大−〔を通ずに充分なjfi Q性をもつn装用フィ
ルムを1由用することによって達++2される。也装玲
境から二(肉化炭素l、′−よび本院′(ヲ除去する一
、11ij剤の作用に」、って通電1生皮膜の両側に作
持さUする1下刃差は、さもなくばr1用である上りも
大きい厚みと低い通−C性を・もつ皮11々の1専用を
17′1シ、そ、hによって農産物に、より大きいr毛
謹を与、える。
農産物の嫌気的11ず吸水姑より高く保たねばならず、
この水準は代表的には、○ないし1.0容ij1%酸素
の範囲にあるが、農産物の急速な成熟へ導く点、例えば
10容量%より低く保たねばならない。好ましい具体例
では、包装内の適当な酸素水f、は、密封包装環境内の
酸素水べI4を1.0ないし5.0容量%酸素、好まし
くは3ないし5容量%酸素に作IJjするよう遅速1品
で大−〔を通ずに充分なjfi Q性をもつn装用フィ
ルムを1由用することによって達++2される。也装玲
境から二(肉化炭素l、′−よび本院′(ヲ除去する一
、11ij剤の作用に」、って通電1生皮膜の両側に作
持さUする1下刃差は、さもなくばr1用である上りも
大きい厚みと低い通−C性を・もつ皮11々の1専用を
17′1シ、そ、hによって農産物に、より大きいr毛
謹を与、える。
皮膜が、包装内の酸素保]tのための推進力を形成する
薬剤と併用さiした場合、所望の通電特性を達成する厚
さと種類のものである限りは、皮膜層の厚さまたは特別
の皮11つ“5のクイズのj1B気度は臨界的でないこ
とは当父者には明白であろう。皮膜は、包装の通常の輸
送および収扱いの間の破壊をさけるに充分な強度も持っ
ていなければならない。好ましい皮膜は75ないし30
00cm/ 645 cnI (工00in”)7日の
範囲、例えば2800cc、、’ 645cIIi (
100in’ ) 7日の酸素通過速度をもつ低密度ポ
リエチレンである。好ましい低密度ポリエチレンの嚇合
、25.4〜190.5/L(1〜17.5ミル)の1
閘厚かへ当なことがわかっている。A辺元11月の己k
に1屯つのに1(2)した1lLt気J・ト1凭をもつ
1山の皮膜はポリ塩1しビニルおよびボリプ11ピレン
である。
薬剤と併用さiした場合、所望の通電特性を達成する厚
さと種類のものである限りは、皮膜層の厚さまたは特別
の皮11つ“5のクイズのj1B気度は臨界的でないこ
とは当父者には明白であろう。皮膜は、包装の通常の輸
送および収扱いの間の破壊をさけるに充分な強度も持っ
ていなければならない。好ましい皮膜は75ないし30
00cm/ 645 cnI (工00in”)7日の
範囲、例えば2800cc、、’ 645cIIi (
100in’ ) 7日の酸素通過速度をもつ低密度ポ
リエチレンである。好ましい低密度ポリエチレンの嚇合
、25.4〜190.5/L(1〜17.5ミル)の1
閘厚かへ当なことがわかっている。A辺元11月の己k
に1屯つのに1(2)した1lLt気J・ト1凭をもつ
1山の皮膜はポリ塩1しビニルおよびボリプ11ピレン
である。
包装を形成するのにp+4用される皮膜の全表面積と包
装内に入れる農産物の重量の間の比率は臨界的でなく、
包装内の所望の環境を達成する限りは、広;匝囲に変動
してもよい。しかし、農産物対皮膜面積比が噌加すると
、包装環境内の若干低い酸素水準が達成されるであろう
。sZ IJエチレンフィルムが1吏用さfLだ場合の
代表的比率は、皮膜6.45c+J(lin’)当り農
産物2.27〜227!j(0,005〜0.50ボン
ド)の範囲がよい。
装内に入れる農産物の重量の間の比率は臨界的でなく、
包装内の所望の環境を達成する限りは、広;匝囲に変動
してもよい。しかし、農産物対皮膜面積比が噌加すると
、包装環境内の若干低い酸素水準が達成されるであろう
。sZ IJエチレンフィルムが1吏用さfLだ場合の
代表的比率は、皮膜6.45c+J(lin’)当り農
産物2.27〜227!j(0,005〜0.50ボン
ド)の範囲がよい。
通気性成113!で構成されたべ装まだは容器の形状は
臨界的でない。従って、皮膜は、包装LA’l境を大気
環境から隔離する働きをするどんな従来の方法によって
でも密封または締めること−Iに出来る袋の形に形成し
てよい。その代りに皮膜は、農産物を保持する皿または
容器のためのう・ソフ゛の形で使用してもよく、またそ
れなしでは通気性のないl’i’組または′d藷の窓の
1してあってもよい。−へつの’L (”Il:f’す
では、皮j1イ媚・J−1農産物をβ1゛む一つ1プこ
(1、それ以上の輸i″21.用カー1−ンをつつむ1
動きをj′る大きい袋の形でもよい。
臨界的でない。従って、皮膜は、包装LA’l境を大気
環境から隔離する働きをするどんな従来の方法によって
でも密封または締めること−Iに出来る袋の形に形成し
てよい。その代りに皮膜は、農産物を保持する皿または
容器のためのう・ソフ゛の形で使用してもよく、またそ
れなしでは通気性のないl’i’組または′d藷の窓の
1してあってもよい。−へつの’L (”Il:f’す
では、皮j1イ媚・J−1農産物をβ1゛む一つ1プこ
(1、それ以上の輸i″21.用カー1−ンをつつむ1
動きをj′る大きい袋の形でもよい。
曲の、1:1、作例ては、本発明の包装は、輸送用コン
テナーまたはその類似物のような気密容器の形でもよい
。そのような容器は、酸素、Y素または二酸化炭素のよ
うな気体の容器内への寸たけ容器からの通過を防ぐよう
に適切に溶接または接合されている1鉄りは、広い;[
・U囲の(4料で11G成されることが出来る。気密容
器は、気密容器内の圧力低下に応じて作動し、そノシに
よって容1(1号内の圧力が化学的呼吸剤の作用によっ
て低15するに従い時に応じ追加の酸素が容器に入るの
を1−コ1ず弁を設ける。広範囲の種類の圧力感応装置
および弁構造が、所望の結果を達成するために使用出来
ることは当業者に容易に(((定出来る。
テナーまたはその類似物のような気密容器の形でもよい
。そのような容器は、酸素、Y素または二酸化炭素のよ
うな気体の容器内への寸たけ容器からの通過を防ぐよう
に適切に溶接または接合されている1鉄りは、広い;[
・U囲の(4料で11G成されることが出来る。気密容
器は、気密容器内の圧力低下に応じて作動し、そノシに
よって容1(1号内の圧力が化学的呼吸剤の作用によっ
て低15するに従い時に応じ追加の酸素が容器に入るの
を1−コ1ず弁を設ける。広範囲の種類の圧力感応装置
および弁構造が、所望の結果を達成するために使用出来
ることは当業者に容易に(((定出来る。
例えば、いかなる所望の量例えば5ないし25ミリメー
1〜ルの容器中の圧力の低下に応じて容器中への追加の
空気まだは酸素の侵入をS′「すように、気密容Rri
内に位ii’f Lだ圧力1−ランスデユーザーに感応
してダイヤフラム弁が作動してもよい。包装形建のいか
んに拘らず、農産物の最初の包装の間、包装環境を真空
にし、iたはさもなくば改変する段階を行なう必要は全
くない。
1〜ルの容器中の圧力の低下に応じて容器中への追加の
空気まだは酸素の侵入をS′「すように、気密容Rri
内に位ii’f Lだ圧力1−ランスデユーザーに感応
してダイヤフラム弁が作動してもよい。包装形建のいか
んに拘らず、農産物の最初の包装の間、包装環境を真空
にし、iたはさもなくば改変する段階を行なう必要は全
くない。
包装環境の改変は、もっばら02をCO2および水蒸気
に変える農産物の呼吸、薬剤によるC02と水蒸気の除
去、および通気性皮膜を仙じてのまたは、CO2および
水蒸気の除去を伴う圧力低下によって生成するjif;
進方の作用によって追加の酸素を導入する手段を含む密
封容器中への外気からの空気の制限された侵入によって
達成される平衡の結果として生ずる。薬剤が活性を保持
している1股り、C02、02および水蒸気の水環;は
、入っている農産物の貯蔵期間延長に貢献する水準に保
持さり、るてあろう。
に変える農産物の呼吸、薬剤によるC02と水蒸気の除
去、および通気性皮膜を仙じてのまたは、CO2および
水蒸気の除去を伴う圧力低下によって生成するjif;
進方の作用によって追加の酸素を導入する手段を含む密
封容器中への外気からの空気の制限された侵入によって
達成される平衡の結果として生ずる。薬剤が活性を保持
している1股り、C02、02および水蒸気の水環;は
、入っている農産物の貯蔵期間延長に貢献する水準に保
持さり、るてあろう。
本発明は、F記の説明例を参照することによってさらに
理角γされるであろう。
理角γされるであろう。
実施例 l
マド0.9Kg(2ボンド)をポリエチレンa装に封入
し、室温で貯蔵した。同じ1ij7熟!!↓の対jjQ
1〜71・を駅気中にfl’i’蔵した。1−71・
の邑の斐化は[記の通りに起こった: この実験の結果は、農産物の最υノの成熟度いかんに拘
らず、調111了された雰囲気環境中の包装が、農産物
が空気中におかれたときに起こるよりも著しく成熟過程
を遅延させることを示している。
し、室温で貯蔵した。同じ1ij7熟!!↓の対jjQ
1〜71・を駅気中にfl’i’蔵した。1−71・
の邑の斐化は[記の通りに起こった: この実験の結果は、農産物の最υノの成熟度いかんに拘
らず、調111了された雰囲気環境中の包装が、農産物
が空気中におかれたときに起こるよりも著しく成熟過程
を遅延させることを示している。
実施例 2
緑色、i、j17桃邑および;:、II赤色の1・71
−の0.9に9(2ボンド)の試料をポリエチレン包装
に包装X10Ciの’J” y v e kの小袋に包
装した10.9のCaC(32・;・2・鹿111jを
r]L、対照ザンプルはこれを有しなかった。l0Il
後の結果は−F記の通りであった: 」〈−色のかびの出た試料% 最初の成熟度 CaC7I2入り 対1(ぺ緑色 0.
0 35% 薄挑邑 0.0 42% 薄赤邑 o : 0 40 、x+ この実験の結果は、乾燥剤がポリエチレン包装雰囲気中
の湿気水L(、[iを、がびの生長を抑+Lする水準ま
で低下させることを明白に示している。
−の0.9に9(2ボンド)の試料をポリエチレン包装
に包装X10Ciの’J” y v e kの小袋に包
装した10.9のCaC(32・;・2・鹿111jを
r]L、対照ザンプルはこれを有しなかった。l0Il
後の結果は−F記の通りであった: 」〈−色のかびの出た試料% 最初の成熟度 CaC7I2入り 対1(ぺ緑色 0.
0 35% 薄挑邑 0.0 42% 薄赤邑 o : 0 40 、x+ この実験の結果は、乾燥剤がポリエチレン包装雰囲気中
の湿気水L(、[iを、がびの生長を抑+Lする水準ま
で低下させることを明白に示している。
′実施例 3
緑色、薄桃色および、;1j赤色の1・71の0.9に
2(2ボンド)の試料をポリエチレン包装に包装し、室
rMで貯蔵した。試料の1セッ1−は7.5cmX10
ciの’L’ y v e k小袋に包装した209の
石灰および10 gのCaC7(2をもち、対11αザ
ンプルはT Y V e k小袋に10 gのCaC1
2だけを有した。
2(2ボンド)の試料をポリエチレン包装に包装し、室
rMで貯蔵した。試料の1セッ1−は7.5cmX10
ciの’L’ y v e k小袋に包装した209の
石灰および10 gのCaC7(2をもち、対11αザ
ンプルはT Y V e k小袋に10 gのCaC1
2だけを有した。
i OE1問貯蔵した彼の結−!r−はト記の通りであ
った : (:Q2損1・)を示ず試jF% 最Vノの成熟度 石灰3:p、):Q:Cr+(l12
c;+C12イj) 0.○ 65% ii’71Jli ffi 0 、0 53 %薄赤巨
0.0 50% (゛0?損f’yf’:l:、友1111112L、喝
巨のしみ、不均一な発色、増進した柔tlUζさ、およ
び増進した腐敗しやすさに表わ、hる。石灰およびCa
Cl2の存在する包装中のCO2水阜μl、1%を超え
ないが、(−j21C7I2だけを含む′己装はCO2
水阜μl均は4.3なl、、 L 7.5 ’3’f+
てあった。
った : (:Q2損1・)を示ず試jF% 最Vノの成熟度 石灰3:p、):Q:Cr+(l12
c;+C12イj) 0.○ 65% ii’71Jli ffi 0 、0 53 %薄赤巨
0.0 50% (゛0?損f’yf’:l:、友1111112L、喝
巨のしみ、不均一な発色、増進した柔tlUζさ、およ
び増進した腐敗しやすさに表わ、hる。石灰およびCa
Cl2の存在する包装中のCO2水阜μl、1%を超え
ないが、(−j21C7I2だけを含む′己装はCO2
水阜μl均は4.3なl、、 L 7.5 ’3’f+
てあった。
〕で施例 4
約0.9Ky(2ボンド)(7)トマ1−を、20g(
7)石灰とlogのCン+C12を含むrl) y V
ek小袋とともに、種々の17さの5個のポリエチレ
ン袋に入り、た。
7)石灰とlogのCン+C12を含むrl) y V
ek小袋とともに、種々の17さの5個のポリエチレ
ン袋に入り、た。
小袋は1−71−をとりまく雰囲気のCO2およびCa
2の分析をiTずような方法で封をした。結果は「表の
通りであった。
2の分析をiTずような方法で封をした。結果は「表の
通りであった。
(−)、 (X58 〃l)y O10211m 0.
127r+ ノW 0.1521.lIノ 0178
ノ11・86時間 0.2 12.8 00 1L、’
7 0,112.9 0,314..8 (1,413
,012# 0.1 7.5 02 ”7.9 0.3
7.3 02 8.2 03 7.618 〃 C0
6,00,16,30,06,50,05,50259
24〃0.1 4.4 0.1 4.0 0.2 3.
9 0.1 4.7 0.2 4.548 // 0.
1 3.5 0.3 3.0 0.1 3.1 0.3
3.4 0.1 3.9’72”0.23.0(’、
1.13.10.03.30.23.2+−)0339
6 u O,03,50,03,10,13,40,0
3,30,13,5j4.iさ0 、038 bus〜
0.178ZJ (l 、5 ミル〜7.0ミル)に及
ぶすべての袋は、同時に0.0ないし0.2%C02お
よび3.0ないし3.5%02という同一の平衡状態に
達しだ。この実施例は、果実をとりまく皮膜が気体流を
Jmシ得るかぎりは、吸収剤によるCO2とlI20蒸
気の除去が、酸素の皮膜通過の推進力を形成することを
示す。
127r+ ノW 0.1521.lIノ 0178
ノ11・86時間 0.2 12.8 00 1L、’
7 0,112.9 0,314..8 (1,413
,012# 0.1 7.5 02 ”7.9 0.3
7.3 02 8.2 03 7.618 〃 C0
6,00,16,30,06,50,05,50259
24〃0.1 4.4 0.1 4.0 0.2 3.
9 0.1 4.7 0.2 4.548 // 0.
1 3.5 0.3 3.0 0.1 3.1 0.3
3.4 0.1 3.9’72”0.23.0(’、
1.13.10.03.30.23.2+−)0339
6 u O,03,50,03,10,13,40,0
3,30,13,5j4.iさ0 、038 bus〜
0.178ZJ (l 、5 ミル〜7.0ミル)に及
ぶすべての袋は、同時に0.0ないし0.2%C02お
よび3.0ないし3.5%02という同一の平衡状態に
達しだ。この実施例は、果実をとりまく皮膜が気体流を
Jmシ得るかぎりは、吸収剤によるCO2とlI20蒸
気の除去が、酸素の皮膜通過の推進力を形成することを
示す。
実施例 5
破壊的な黄色の条件にあるバナナを4個の1000gロ
ッ1−に分割した。果実は0.0338ノ〃11ノのポ
リエチレンジしに入れた。νとのうち31固にQよ、挿
々1117)量の石灰とCa(:12を念ンだl’ y
v e k小ををも入れた。1つの袋は対11り(で
あって石灰ら(ビaC12も3まなかつ/ヒ。
ッ1−に分割した。果実は0.0338ノ〃11ノのポ
リエチレンジしに入れた。νとのうち31固にQよ、挿
々1117)量の石灰とCa(:12を念ンだl’ y
v e k小ををも入れた。1つの袋は対11り(で
あって石灰ら(ビaC12も3まなかつ/ヒ。
袋は、バナナをとりまく雰囲気の002および02の分
析を6Tすような方法で封をしだ。結果は1・表の通り
であった。
析を6Tすような方法で封をしだ。結果は1・表の通り
であった。
121.7間 2’7.8 0.9 0.8 1.6
0.0 1.6 00 .1..618 # 33.2
0.8 0.81.4 (’1.01.60.01.4
24 〃3’、’、OO,80,2↓4 C’+0 3
3 00 282に]35.60.80.6L、10.
12.30.02.03 〃34.81.o 1.80
.80.41.1 (1,21,64〃30.80.8
5.20.20.61.20.0’ 1.25 u
28.20.6 7.60.81.2020.2 ]、
、26 # 26.40,811.20.81.40.
60.4 、]、、27 r/2300.81460.
814060.41.48〃21.30,816.00
.82.20.606 1.09 N 19.10,8
17.00.82.606 1.2 (’1.8この実
験は、己装中の化学吸収剤の存在と、鎌気的呼吸水Ll
、ILをこえる酸素水準ずなわち1容量%酸素をこえる
酸素水傳の保持との間に一定の開面が存在することを示
す。
0.0 1.6 00 .1..618 # 33.2
0.8 0.81.4 (’1.01.60.01.4
24 〃3’、’、OO,80,2↓4 C’+0 3
3 00 282に]35.60.80.6L、10.
12.30.02.03 〃34.81.o 1.80
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5.20.20.61.20.0’ 1.25 u
28.20.6 7.60.81.2020.2 ]、
、26 # 26.40,811.20.81.40.
60.4 、]、、27 r/2300.81460.
814060.41.48〃21.30,816.00
.82.20.606 1.09 N 19.10,8
17.00.82.606 1.2 (’1.8この実
験は、己装中の化学吸収剤の存在と、鎌気的呼吸水Ll
、ILをこえる酸素水準ずなわち1容量%酸素をこえる
酸素水傳の保持との間に一定の開面が存在することを示
す。
実施例 6
種々の果実および野菜そiLぞitボ<J O,9Kg
、 (2ボンド)を、20 jjの石灰と10.9のC
aCl2を陰むi’ y v e k小袋とともに、0
.038 rlmのポリエチレン段に入りだ。
、 (2ボンド)を、20 jjの石灰と10.9のC
aCl2を陰むi’ y v e k小袋とともに、0
.038 rlmのポリエチレン段に入りだ。
木−)1明の包装か:J、j命を延長するかどうかを測
定するために、果実と野菜は室Ti□hで貯蔵し、対1
1αは同じ6清1斐で空気中に保持した。結果は1;表
の通りである。
定するために、果実と野菜は室Ti□hで貯蔵し、対1
1αは同じ6清1斐で空気中に保持した。結果は1;表
の通りである。
高品質寿命日数
を気中 包装
りんご 7 14
バナナ 37
西洋ずもも 38
つばいもも 59
ぶどう 37
西洋なし 8 14
アボガド 37
きゅうり 3に
しよう 38
なずび 5 土0
かぼち−や 49
IQ iJシたすべての果実および野菜は、1本−7a
明の包装」中に貯蔵することによって、空気中の貯蔵よ
りも艮い1す1間、高品質の状Qに保1″tさノした。
明の包装」中に貯蔵することによって、空気中の貯蔵よ
りも艮い1す1間、高品質の状Qに保1″tさノした。
’:、’r fr 出1g人 力ラキアン ベl−ロシ
アン同 ロバ−1・ エフ、シフマン
アン同 ロバ−1・ エフ、シフマン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)いかなる成熟度であってもよい農産物の若干量を
含む密封容器、当該密封容器内の密封小包、当該密封小
包内の乾燥剤、当該密封容器内の二酸化炭素吸収剤から
成る農産物貯蔵用の包装であって、当該密封小包は水蒸
気を通過させるが当該小包の中で生成したいかなる溶液
をも保持する皮膜から形成されており、当該乾燥剤は、
農産物上のかびの生成を遅延させ、かつ当該密封容器内
の雰囲気から水蒸気を除去することによって、必要な貯
蔵期間の間当該密封容器内の圧力を低下させるに充分な
量で存在し、当該二酸化炭素吸収剤は当該密封容器内の
雰囲気の二酸化炭素含有量を、農産物への二酸化炭素の
害を発生させる水準より低く保持し、かつ当該密とによ
って、当該密封容器内の圧力を、必要な貯蔵期間の間、
低下させるに充分な量で存在し、当該密封容器は゛、当
該乾燥剤および当該二酸化炭素吸収剤によって形成され
た低下した圧力に応じて、追加の酸素が容器に入ること
を許容する通気性皮膜から構成されており、当該追加の
酸素の量は、当該密封容器内の雰囲気の酸素水準を、当
該農産物の嫌気的呼吸点より高くかつ、当該農産物が急
速な成熟を経験する点よりも低い水準に保つに充分な量
であり、当該密封容器内の最初の雰囲気は、容器内の大
気雰囲気を改変することなく、容器を外側の大気雰囲気
から密封することによって確定され、当該密封容器内に
出来た雰囲気は密封された農産物の吸収、当該密封容器
内の雰囲気からの二酸化炭素および水蒸気の除去、およ
び当該容器内の低下した圧力に応じた当該密封容器中へ
の追加の酸素の侵入によって確定され保持されることを
特徴とする農産物貯蔵用包装。 請求の範囲81SI項記戦の包装。 (3) 通気性皮膜が低゛に度ポリエチレンである特許
請求の範囲第2項記・戊の包装。 (4)当該乾燥剤が塩化カルシウムである特許請求の範
囲第1項記戦の包装。 (5)当該二酸化炭素吸収剤が石灰である特n’「請求
の範囲第1項記1賎の包装。 (6) 当該酸素水準が1ないし5容量%の範囲にある
、特許請求の範囲第1項記戦の包装。 (力 当該二酸化炭素吸収剤が、当該密封小包内に含ま
り、る特π1゛請求の範囲第1項記・賎の包装。 (8) 当該密封小包が、当該小包内で生成するいかな
る溶液をも保持する皮膜から形成される特許請求の範囲
第1項記載の包装。 (9) 当該密封容器が気密性の容器および圧力応答弁
から成る特許請求の範囲第1項記4戊の包装。 00)容器中に存在する酸素を消費し、二酸化炭素およ
び水を生成することによって呼吸することを許される若
干量の農産物を含む密封容器から成る農産物の貯蔵用の
包装におりて、当該密封容器内の密封小包、当核貴−f
封小己内の乾:L’7・i’ill、当該密封容に内の
二酸化炭素吸収剤から成る改良であって、当核旨」1小
包は水蒸気をJIIl過させるが当該小包の中で生成し
たいかなる溶Z1りをも保持する皮膜から形成されでお
り、当該乾燥剤は、農産物」二のかびの生成を遅延さぜ
、かつ当該密封容;)1(内のz′y囲りζから水蒸1
(を除去することによって、必要な貯蔵期間の間当該密
封容器内の圧力を低下させるに充分な量で存在し、当該
二酸化炭素吸収剤は当該密封容器内の雰囲気の二酸Cヒ
炭素含イ■量を、農産物への二酸化炭素の害を発生させ
る水準より低く保持し、かつ当該密封容器内の2′メ囲
気から二酸化炭素を除去することによって、当該密Jσ
]容器内の圧力を、必要な貯蔵期間の間、低Fさぜるに
充分な量で存在し当該雷封容H:)は、当該乾燥剤およ
び当該二酸化炭素吸収剤によって形成された低下“した
圧力に応じて、酸素が容器に入ることを許容する通気性
皮膜から購成されており当該酸素の量は、当該密封容器
内の雰囲気の酸素水準を、当該農産物の嫌気的呼吸点よ
り高く、かつ当該農産物が急速な成熟を経験する点より
も低い水準に保つに充分な量であり、当該密封容器内の
雰囲気は、密封された農産物の呼吸、当該密封容器内の
雰囲気からの二酸rヒ炭素および水蒸気の除去、および
当該容器内の低1ニジた圧力に応じた当該密封容器中へ
の酸素の浸入によって保持されることを特徴とする農産
物貯蔵用包装。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18579583A JPS6077879A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 調節された雰囲気の農産物包装 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18579583A JPS6077879A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 調節された雰囲気の農産物包装 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077879A true JPS6077879A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16177019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18579583A Pending JPS6077879A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 調節された雰囲気の農産物包装 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077879A (ja) |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18579583A patent/JPS6077879A/ja active Pending
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