JPS6077308A - 絶縁された電気機器の製造法 - Google Patents

絶縁された電気機器の製造法

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JPS6077308A
JPS6077308A JP18657483A JP18657483A JPS6077308A JP S6077308 A JPS6077308 A JP S6077308A JP 18657483 A JP18657483 A JP 18657483A JP 18657483 A JP18657483 A JP 18657483A JP S6077308 A JPS6077308 A JP S6077308A
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寿 西垣
金沢 誠一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 最近、電気機器は小型軽量化、使用条件の過酷化、信頼
性向上などの傾向が1段と強まシ絶縁ワニスに対しては
接着強度、耐熱性、耐湿性、耐薬品性などの向上が、t
だ、絶縁処理作業における省エネルギー化1合理化の点
からは短時間処理が望まれるようになった。このため、
従来広く用いられていた溶剤型ワニスから無溶剤型ワニ
スへのなどの点でバランスのとれた不飽和ポリエステル
系のワニス(以下、ポリエステルワニスという。)が広
く用いられるようになった。ポリエステルワニスは樹脂
、架橋性単量体、有機過酸化物または必要に応じて硬化
促進剤1重合禁止剤、無機光てん剤などを含有するが通
常のポリエステルワニスは、硬化物特性9価格などの点
から架橋性単量体にスチレンモノマを用いている。まだ
、最近、ワニスは回転機器ではモードルステーク(以下
ステータという)のコア内面に付着するワニス硬化物の
削り作業を省略させるために、ワニスをよシ低粘度化さ
せるためスチレンモノマの使用量ヲ多くして使用してい
る。
そして、ステータを絶縁処理する場合、ステータをワニ
スに浸漬したあと引上げ、その後、100〜140℃で
1〜4時間加熱してワニスを硬化させている。しかし、
従来のスチレンモノマのみを架橋性単量体として用いた
りニスでは加熱中にスチレンモノマが揮散するため、硬
化後のフェス付ルの結束糸の固着が不十分となることが
あった。
また、ステータのみではなく、アーマチュアの場合でも
同様の傾向がるり、これらは、いずれもワニスを硬化さ
せたあと、コイル部のみを更にワニス処理することもあ
った。
本発明者らは鋭意検討した結果、スチレンモノマよシ低
揮発性の、蒸気圧が100℃で78mmHg以下の架橋
性単量体を用いることによって以上の欠点を改良できる
ことを見出した。
本発明は架橋性単量体としてスチレンモノマを使用した
ラジカル重合性を有する樹脂の中に、樹脂組成物100
重量部に対して蒸気圧が100℃で78 mmHg以下
の架橋性単量体を5〜30重量部及び有機過酸化物を含
有する樹脂組成物で電気機器を絶縁処理する絶縁された
電気機器の製造法に関する。
次に1本発明における樹脂組成物を説明する。
この樹脂組成物は、蒸気圧が100℃で78mmHg以
下の架橋性単量体、ラジカル重合性を有する樹脂、スチ
レンモノマ、有機過酸化物さらに必要に応じて硬化促進
剤1重合禁止剤、無機光てん剤などを含有する。
本発明の蒸気圧が100℃で78 mm1g以下の架橋
性単量体としては、ビニルトルエン、t−ブチルスチレ
ン、ジビニルベンゼン、ジシクロペンタジェンのアクリ
レート、ジシクロペンタジェンのメタクリレート、ジア
リルフタレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒ
ドロキシプロピルメタクリレート、エチレングリコール
のジアクリレート及びジメタクリレート、ジエチレング
リコールのジアクリレート及びジメタクリレート、トリ
エチレングリコールのジアクリレート及びジメタクリレ
ート、テトラエチレングリコールのジアクリレート及び
ジメタクリレート、1.6−ヘキサンジオールのジアク
リレート及びジメタクリレート、トリメチロールプロパ
ンのトリアクリレート及びトリメタクリレートなどが単
独で又は2種以上混合して使用される。
上記の架橋性単量体の使用量は樹脂組成物100重量部
に対して5〜30重景部の範囲とされ、5重量部未満で
は表面層のワニス付着量が少なく固着力が弱く、30重
量部を超えると固着力は#1とんど飽和、しかも架橋性
単量体によってはワニス粘度が高くなシ、かえって作業
性、硬化物の耐ヒートサイクル性(耐クラツク性)が低
下するためで不適当である。
また、これらの架橋性単量体はいずれもスチレンモノマ
より高価なため経済性の点でも欠点であり、好ましくは
5〜20重量部の範囲である。
ラジカル重合性を有する樹脂とは、不飽和ポリエステル
、不飽和エポキシエステル樹脂9反応性不飽和結合を有
する変性ポリブタジェン樹脂、アクリル酸エステルのオ
リゴマー、メタクリル酸エステルのオリゴマーなどかあ
り、これらは単独でまたは混合して使用される。
不飽和ポリエステルは、酸成分とアルコール成分から、
場合によっては酸成分、アルコール成分。
変性成分とから合成される。
酸成分としては、マレイン酸、無水マレイン酸。
フマル酸、イタコン酸、シトラコン酸、エンドメチレン
テトラヒドロ無水フタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸
などの不飽和酸、フタル酸、無水フタル酸、イソフタル
酸、テレフタル酸、アジピン酸、安息香酸などの反応性
の不飽和結合を有しない酸、大豆油、トール油、ヤシ油
、アマニ油などの植物油脂肪酸、これらの誘導体などが
用いられる。
アルコール成分としては、エチレングリコール。
プロピレングリコール、ジエチレングリコール。
ジグ口ビレングリコール、ブタンジオール、ネオペンチ
ルグリコール、グリセリン、トリメチロ−A、 プロパ
ン、ペンタエリスリトールなどが使用される。
変性成分としては、:)シクロペ/タジエン、シクロペ
ンタジェン、これらの誘導体などが使用できる。
不飽和エポキシエステル樹脂は、1分子中に1個以上の
エポキシ基をもつエポキシ樹脂と不飽和結合を有する酸
成分から合成される。エポキシ樹脂としてはビスフェノ
ールAmエポキシ樹脂が好ましく、エピコート828,
1001,1004゜1007(以上シェル化学製)、
DER331゜661.664,667 (以上ダウケ
ミカル製)。
アラルダイト260.6071,6084.6097(
以上チバガイギー製)などがある。脂環式エポキシ樹脂
、ノボラック型エボキ7樹脂なども使用することができ
る。不飽和結合を有する酸成分としては、アクリル酸、
メタクリル酸、クロトン酸。
無水マレイン酸などが使用できる。
反応性不飽和結合を有する変性ポリブタジェン樹脂とし
ては、末端にアクリル基またはメタクリル基を有する変
性ポリブタジェン樹脂(例えば。
日本曹達製のTE−2000,出光石油化学製几−45
ACR)、反応性不飽和結合を有する変性ポリブタジェ
ン樹脂(例えば1日立化成工業製WP−2601)など
がある。
アクリル酸エステルのオリゴマーおよびメタクリル酸エ
ステルのオリゴマーとしては、東亜合成■のM−610
0,M−8060,M−71,00等、昭和高分子■の
8P−1507,;5P−1563等、チオコールCo
、のUvithane 782.893等、共栄社油脂
化学工業の14EG−A、BP−6EA、BP−6PM
、BP−2PM等がある。
本発明における樹脂組成物で電気機器を絶縁処理する方
法は9例えば、ステータコイルを100〜140℃、3
0〜60分子備乾燥したあと2本発明になる樹脂組成物
の中に1〜5分浸漬し、その後、ステータコイルを引上
げ、さらに100〜140℃で1〜4時間加熱して硬化
させて行なわれる。
有機過酸化物としては、ベンゾイルパーオキサイド、ア
セチルパーオキサイド等のアシルパーオキサイド、ター
シャリ−ブチルパーオキサイド、キュメンヒドロパーオ
キサイド等のヒドロパーオキサイド。
メチルエチルケトンパーオキサイド、シクロヘキサノン
パーオキサイド等のケトンパーオキサイド、ジターシャ
リ−ブチルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、
ターシャリ−ブチルパーベンゾエートなどが使用される
。この有機過酸化物の使用量は9本発明における樹脂組
成物100重量部に対して好ましくけ0.1〜5.01
豫部の範囲である。
硬化促進剤としては、鉄、コバルト、マンガン。
鉛、ニッケル、スズ、亜鉛などのナフテン酸塩。
オクテン酸塩が使用される。この硬化促進剤の使用S−
は1本発明における樹脂組成物100重量部に対して好
ましくは0,2〜2.0重量部の範囲である。
重合禁止剤としては、ハイドロキノン、ピロガロール、
キノン類、その他一般に使用されるものが用いられる。
この重合禁止剤の使用量は9本発明における樹脂組成物
100重1:部に対して好ましくは0.1重量部以下の
範囲で使用できる。
無機充てん剤としては、シリカ、アルミナ、炭酸カルシ
ウム、アスベスト、マイカ粉などが用いられる。この無
機充てん剤の使用量は1本発明における樹脂組成物10
0重量部に対して好ましくは10〜200重量部の範囲
である。
本発明の適用される電気機器としては9例えばモードル
のステータコイル及びアマチュアコイル。
電磁コイルなどある。
本発明の実施例を示す。
実施例1〜フ イソフタル酸4989(3モル)、テトラヒドロ無水フ
タル酸456g(3モル)、無水マレイン酸392g(
4モル)、ジエチレングリコール5309(5モル)、
グロビレングリコール456G(6モル)を四つ目フラ
スコに仕込み、窒素ガスを吹きこみながら攪拌し、18
0℃で2時間保ち、210〜220℃で反応を続け、酸
価20の不飽和ポリエステルを得た。この樹脂2000
9とハイドロキノンo、ag及びスチレンモノマ857
9を混合攪拌して、樹脂分が70重1チとなる混合物A
を得た。この混合物Aに、蒸気圧が100℃で78 m
mHg以下の各種の架橋性単量体を用いて表1に示す配
合で特性を測定した。
なお、これらはいずれも、混合物Aと架橋性単量体との
総量100重量部に対して、ナフテン酸マンガン(8%
)0.1重量部、ターシャリ−ブチルパーベンゾエート
1.0重量部を添加したものである。
比較例1〜3 実施例1〜7で得た混合物Aに、蒸気圧が100℃で7
8mmHgを越えるスチレンモノマ、メタクリル酸イノ
ブチルを用いて、実施例と同様、混合物Aと架橋性単量
体との総量100重11部に対して、ナフテン酸マンガ
ン(8%)0.1重量部、ターシャリ−ブチルパーベン
ゾエート1.0重量部添加し、特性を測定した。
実施例8〜15 混合物Aを用いて、ビニルトルエン及びトリメチロール
プロパントリメタクリレートについて。
表2に示すように添加量を変えて特性を測定した。
これらも実施例1〜7.比較例1〜3と同様、混合物A
と架橋性単量体との総量100重量部に対して、ナフテ
ン酸マンガン(s % ) o、 1重に部。
ターシャリ−ブチルパーベンゾエート1.0重量部添加
した。
実施例16〜21 4.4′−イソプロピリデンジフェノールのジグリシジ
ルエーテル(シェル化学製、 B、p、 −828、エ
ポキシ当量188)3769.メタクリル酸1729、
ベンジルジメチルアミン29+ハイドロキノン0.05
9を四つ目フラスコに仕込み、115℃で6〜10時間
反応させ、樹脂酸価が2.8の不飽和エポキシエステル
樹脂を得た。この樹脂4909とハイドロキノン0.0
79.スチレンモノマ210gを混合攪拌して樹脂分が
70重量−の混合物Bを得た。この混合物Bに蒸気圧が
100℃で78 mmHg以下の各種の架橋性単量体を
用いて表3に示す配合で特性を測定した。
なお、これらはいずれも、混合物Bと架橋性単量体との
総量100重量部に対して、ナフテン酸マンガン(8%
)0.1重量部、ターシャリ−ブチルパーベンゾエート
1.0重量部添加した。
比較例4〜6 混合物Bに蒸気圧が100℃で78 mmHg以上のス
チレンモノマ、メタクリル酸イノブチルを用いて実施例
16〜21と同様、混合物Bと架橋性単量体との総量1
00重量部に対して、ナフテン酸マンガン(8%10.
1重量部、ターシャリーブチルハーヘンゾエート1.0
重量部を添加し1%性を測定した。
〈試験方法〉 (1)粘度 ′ 300ゴのトールビーカーに樹脂組成
物を入れ、BL型回転粘度計(東京計器製)を用いて、
25℃での粘度を測定した。
(2)モノマ逸散量 : φ60X12mmの金属シャ
ーレに樹脂組成物1gを入れ、120℃で2時間硬化さ
せ、硬化前後の質量差からモノマ逸散量をめた。
(3) ヘリカルコイル接着力 : φ1.0.ポリエ
ステル銅線(PEW)を用い、JIS C2105に準
じてヘリカルコイルを作成する。このヘリカルコイルを
樹脂組成物に浸漬したあと、水平状態に静置して、12
0℃で2時間硬化させる。樹脂組成物を硬化させたヘリ
カルコイルの25℃での接着力をJIS C2105に
準じて、高滓製作所製オートグラフIM−100型で測
定した。
(4) ステータによる評価 ゛ φ0.8 mm 、
 I PEWを用いた単相125Wステータ(コア寸法
140X110X35m)を120℃で30分子備加熱
し。
室温に10分放置したあと実施例及び比較例で得られた
樹脂組成物に1分浸漬後、250mm/分の速度でステ
ータを引上げ、室温に5分放置する。
その後、120℃で2時間加熱したあと、ステータが室
温になるまで冷却する。ステータが室温となった状態で
コイル及び結束糸の固着性を、また。
コア内面のフェス付着性を評価した。
+1+ コイル、結束糸の固着性 ○:コイル及び結束糸とも十分に固着している。
△:コイルのみだれ線部分の固着力不十分、X:コイル
及び結束−糸とも容易に動き、固着していない。
(11) コア内面の付着性 ○:樹脂組成物のたまシ無し、△:若干樹脂組成物のた
まり有り、×:樹脂組成物のたまり多い。
(5) 耐ヒートサイクル性 (4)の評価で使用したステータを用いてヒートサイク
ルテスト(1サイクル:120°C/2時間句低温/2
時間、低温は0℃から試験し、3サイクル行ない硬化物
にクラックが発生しなければ、低温側を10℃ずつ低く
する。)シ、クラックが発生ずる1で温度を確認した。
表19表21表3の結果から9本発明による架橋性単量
体にスチレンを使用したラジカル重合性を有する樹脂の
中に、蒸気圧が100℃で78mm Hg以下の架橋性
単量体を含む樹脂組成物を用いて2回転機器などに絶縁
処理することによって。
コア内面に付着した樹脂組成物の削シ作業を省略でき、
且つ、コイルの絶縁性、固着性に優れ、信頼性の高い電
気機器の製造が可能となる。
代理人 弁理士 若 林 邦 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、架橋性単11体としてスチレンモノマを使用したラ
    ジカル重合性を有する樹脂の中に、樹脂組成物100重
    量部に対して蒸気圧が100℃で78 mmHg以下の
    架橋性単量体を5〜30重量部及び有機過酸化物を含有
    する樹脂組成物で電気機器を絶縁処理することを特徴と
    する絶縁された電気機器の製造法。
JP18657483A 1983-10-04 1983-10-04 絶縁された電気機器の製造法 Granted JPS6077308A (ja)

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JP18657483A JPS6077308A (ja) 1983-10-04 1983-10-04 絶縁された電気機器の製造法
CA000462260A CA1215838A (en) 1983-10-04 1984-08-31 Process for manufacturing ceramic fibers consisting mainly of alumina and silica

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JP18657483A JPS6077308A (ja) 1983-10-04 1983-10-04 絶縁された電気機器の製造法

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JPS6077308A true JPS6077308A (ja) 1985-05-01
JPH0320001B2 JPH0320001B2 (ja) 1991-03-18

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