JPS6077268A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPS6077268A JPS6077268A JP58186249A JP18624983A JPS6077268A JP S6077268 A JPS6077268 A JP S6077268A JP 58186249 A JP58186249 A JP 58186249A JP 18624983 A JP18624983 A JP 18624983A JP S6077268 A JPS6077268 A JP S6077268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- microfilm
- frame
- mark
- search
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文書などの画像情報を記録媒体に記録し、この
記録媒体に記録された各種画像情報のうち所望の画像情
報を検索し、それを目祝し得る状態に表示したり、プリ
ントすることができる情報検索装置に関する。
記録媒体に記録された各種画像情報のうち所望の画像情
報を検索し、それを目祝し得る状態に表示したり、プリ
ントすることができる情報検索装置に関する。
多量に発生する文書などの情報をマイクロフィルムに高
密度に記録し、このマイクロフィルムから必要な情報を
簡易に得ることが行われている。代表的には、例えば特
許公報がある。この特許公@rfi第1頁目に、発明の
名称や、分類、出願人、特許請求の範囲等が記録されて
おり、2頁以後VC発明の詳細な説明及び図m1がM[
i録されている。
密度に記録し、このマイクロフィルムから必要な情報を
簡易に得ることが行われている。代表的には、例えば特
許公報がある。この特許公@rfi第1頁目に、発明の
名称や、分類、出願人、特許請求の範囲等が記録されて
おり、2頁以後VC発明の詳細な説明及び図m1がM[
i録されている。
この特許公報の1貞分が1コマ1σに記録されているマ
イクロフィルムを利用する場合は、リーダト)プリンタ
ーに付設したマイクロフィルム検索装置(/Cよりマイ
クロフィルム中の所望の特許公報の第1@目のコマを検
索し、この第1貞目のコマをスクリーン上で鋭察してこ
の特許公報が必要なものであるかどうかを検討し、必要
な」場合はそのコピーを得るようにしていた。ところで
、マイクロフィルムは永久保存に最適なものであるが、
一般にマイクロフィルム検索装置は検索速度が遅く、こ
のため作業動部が劣る問題があった。特に多数の特許公
報を検索する場合は非常に多くの時間がかかり、その間
他の利用者が装置M’に長い時間利用できないという不
都合があった。
イクロフィルムを利用する場合は、リーダト)プリンタ
ーに付設したマイクロフィルム検索装置(/Cよりマイ
クロフィルム中の所望の特許公報の第1@目のコマを検
索し、この第1貞目のコマをスクリーン上で鋭察してこ
の特許公報が必要なものであるかどうかを検討し、必要
な」場合はそのコピーを得るようにしていた。ところで
、マイクロフィルムは永久保存に最適なものであるが、
一般にマイクロフィルム検索装置は検索速度が遅く、こ
のため作業動部が劣る問題があった。特に多数の特許公
報を検索する場合は非常に多くの時間がかかり、その間
他の利用者が装置M’に長い時間利用できないという不
都合があった。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、マイクロフィルムに記録した情
報のうち検討等のために会費な選択した情報を短時間に
検索j〜プリントして利用することかでさる情報検索装
置を提供することにある。
の目的とするところは、マイクロフィルムに記録した情
報のうち検討等のために会費な選択した情報を短時間に
検索j〜プリントして利用することかでさる情報検索装
置を提供することにある。
この弁明itマイクロフィルム中の情報内容が関連した
件のコマ群のうち選択したコマの情報をデジタル化して
ディスクVC記録し、検索指令によりディスクに記録さ
れた所望の情報を検索(−、ディスク検索装置により検
索した所望の情報を表示装置V(表示させ、マイクロフ
ィルム検索g tdによりマイクロフィルム中の該所望
の件のコマ群の最後尾のコマを検索1〜、この検索した
最後尾のコマからプリント装置aでプリントを開始する
ようにするものである。
件のコマ群のうち選択したコマの情報をデジタル化して
ディスクVC記録し、検索指令によりディスクに記録さ
れた所望の情報を検索(−、ディスク検索装置により検
索した所望の情報を表示装置V(表示させ、マイクロフ
ィルム検索g tdによりマイクロフィルム中の該所望
の件のコマ群の最後尾のコマを検索1〜、この検索した
最後尾のコマからプリント装置aでプリントを開始する
ようにするものである。
以下、この発明の一実施例について図1川を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明全適用1〜だ11゛J′報検索装f2を
示し、■は制御回路で、各抽料#を行うマイクロコンピ
ュータからなる。2はマイクロフィルム検索装置で、多
数の情報、たとえば特許公報を記録シたロール状マイク
ロフィルムのファイルと、マイクロフィルムファイル中
の所望の情報を検索する検索装置を有する。3けディス
ク横木装置で、マイクロフィルム中の湾択した情報、た
とえば特許公報の第1負目の情報のみをデジタル化して
記録]−た光ディスク又は光磁気ディスク等のファイル
と、ディスク中の所望の情報を検索する検索装置を有す
る。4はキーボードからなる人力装置で、この人力装置
に検索データ、たとえば所望のマイクロフィルム番号、
コノマイクロフィルム中の所望の1吉報のアドレス番号
を入力するものであり、検索データを人力して検索開始
を指令するとマイクロフィルム検索装置2及びディスク
検索装置3によりマイクロフィルム及びディスク中の所
望の情報が検索される。
示し、■は制御回路で、各抽料#を行うマイクロコンピ
ュータからなる。2はマイクロフィルム検索装置で、多
数の情報、たとえば特許公報を記録シたロール状マイク
ロフィルムのファイルと、マイクロフィルムファイル中
の所望の情報を検索する検索装置を有する。3けディス
ク横木装置で、マイクロフィルム中の湾択した情報、た
とえば特許公報の第1負目の情報のみをデジタル化して
記録]−た光ディスク又は光磁気ディスク等のファイル
と、ディスク中の所望の情報を検索する検索装置を有す
る。4はキーボードからなる人力装置で、この人力装置
に検索データ、たとえば所望のマイクロフィルム番号、
コノマイクロフィルム中の所望の1吉報のアドレス番号
を入力するものであり、検索データを人力して検索開始
を指令するとマイクロフィルム検索装置2及びディスク
検索装置3によりマイクロフィルム及びディスク中の所
望の情報が検索される。
なお、ディスクに6己録すべきコマとして、マイクロフ
ィルム中の任慧のコマを選択することができる。5はデ
ィスク装置3で検索された情報を表示する表示装置。6
はマイクロフィルム検索装置2で検索された情報をプリ
ントするプリント装置6は、たとえばレーザビームプリ
ンター、インクジェットプリンターなどからなる0 81!2図はマイクロフィルム検索装置の一例を示すも
ので、マイクロフィルムFはカートリッジ10内に収納
されており、キャプスタンローラ11とピンチローラ1
2によりカートリッジ10から送り出され、不図示のフ
ィルム案内部材とガイドローラ13・14により巻取リ
ール15に送られ、巻取り−ル15に巻取られる。
ィルム中の任慧のコマを選択することができる。5はデ
ィスク装置3で検索された情報を表示する表示装置。6
はマイクロフィルム検索装置2で検索された情報をプリ
ントするプリント装置6は、たとえばレーザビームプリ
ンター、インクジェットプリンターなどからなる0 81!2図はマイクロフィルム検索装置の一例を示すも
ので、マイクロフィルムFはカートリッジ10内に収納
されており、キャプスタンローラ11とピンチローラ1
2によりカートリッジ10から送り出され、不図示のフ
ィルム案内部材とガイドローラ13・14により巻取リ
ール15に送られ、巻取り−ル15に巻取られる。
マイクロフィルムFけ第3図に示したように多数の特許
公報を頁順に記録したコマfと、各コアの下辺に記録し
たコママークm1と、各特許公報の第1負目の情報をM
L録したコマの上辺に記録した件マークm2とを有する
。件マークIn、は情報内容の関連する1件の特♂l−
公報が記録されているコマ群の先頭コマの上辺にそれぞ
れ設けられる。第3図において、A、 −、A2. B
t・132・B3がそれぞれ1件の情報を構成する。
公報を頁順に記録したコマfと、各コアの下辺に記録し
たコママークm1と、各特許公報の第1負目の情報をM
L録したコマの上辺に記録した件マークm2とを有する
。件マークIn、は情報内容の関連する1件の特♂l−
公報が記録されているコマ群の先頭コマの上辺にそれぞ
れ設けられる。第3図において、A、 −、A2. B
t・132・B3がそれぞれ1件の情報を構成する。
なお、1件の情報は複数のコマでなく、■コマのみで構
成ざノLる場合もあるが、本発明はこのよりなイ肯報で
適用することができる。
成ざノLる場合もあるが、本発明はこのよりなイ肯報で
適用することができる。
なお、マイクロフィルムの先=のコマにハ件マークのみ
を設け、他のコマにはコママークを設け、件マークとコ
ママークを同一の列に配置し、両者のマークのサイズを
異にするようにしてもよい。
を設け、他のコマにはコママークを設け、件マークとコ
ママークを同一の列に配置し、両者のマークのサイズを
異にするようにしてもよい。
第3図において右側にフィルムの先端があり、フィルム
の先端が巻取リール15に巻取られる。
の先端が巻取リール15に巻取られる。
第2図において、巻取リール15は後述する一方向に回
転する巻取用モータに結合され、巻取用モータを駆動す
るとフィルムFは第3図において矢印で示したa方向に
送られ、巻取り−ル15に巻取られる。またカートリッ
ジIO内の巻芯は恢述する、一方向に回転する巻戻用モ
ータに結合さt1巻巻取用モータ駆動するとフィルムF
t:J第3図に矢印で示したb方向に送られ、カートリ
ッジlO内に巻戻される。
転する巻取用モータに結合され、巻取用モータを駆動す
るとフィルムFは第3図において矢印で示したa方向に
送られ、巻取り−ル15に巻取られる。またカートリッ
ジIO内の巻芯は恢述する、一方向に回転する巻戻用モ
ータに結合さt1巻巻取用モータ駆動するとフィルムF
t:J第3図に矢印で示したb方向に送られ、カートリ
ッジlO内に巻戻される。
マイクロフィルムFは所定の位置でランプによってlK
’、明され、照明されたコマの情報はレンズ17によっ
てCCD(電荷結合素子)などのラインセンサ18に結
像され、ラインセンサ18Vこより1コマの情報が読取
られる。21′iコママ一クm、を検力1するコマ検知
器、21は件マークm2を検知する件マーク検知器であ
る。コママークm81件マークm、は周辺と諸度が異な
わ、ランプ16と各検知器20・21の間をマイクロフ
ィルムのマーク記録部が通過することにより、コママー
ク検知器20,14:マーク検知器21に入射する光が
マークによって断続され、各検知器からマークイぎ号が
出力する。件マーク検知器21が件マークを検知したと
き出力する件マーク信号を計数部で計数することにより
所望の件の情報を検索することができる。
’、明され、照明されたコマの情報はレンズ17によっ
てCCD(電荷結合素子)などのラインセンサ18に結
像され、ラインセンサ18Vこより1コマの情報が読取
られる。21′iコママ一クm、を検力1するコマ検知
器、21は件マークm2を検知する件マーク検知器であ
る。コママークm81件マークm、は周辺と諸度が異な
わ、ランプ16と各検知器20・21の間をマイクロフ
ィルムのマーク記録部が通過することにより、コママー
ク検知器20,14:マーク検知器21に入射する光が
マークによって断続され、各検知器からマークイぎ号が
出力する。件マーク検知器21が件マークを検知したと
き出力する件マーク信号を計数部で計数することにより
所望の件の情報を検索することができる。
マイクロファイルには、多数のマイクロフィルムが保管
されているが、検索装置2により所望のマイクロフィル
ムを選び出すことができる。
されているが、検索装置2により所望のマイクロフィル
ムを選び出すことができる。
ラインセンサ18t/i所望の情報が検索されて所定の
位置(照明位置)に配置されたときこの情報を血気信号
化して読取る。この情報信号はプリント装置6に送ら九
、プリント装置がレーザービームプリンターの場合は、
該情報信号に基づいてレーザービームが変調され、変調
されたレーザービームを感光体上に結像、走査1〜、既
知の亀子写真プロセスにて複写画1象を得ることができ
る。
位置(照明位置)に配置されたときこの情報を血気信号
化して読取る。この情報信号はプリント装置6に送ら九
、プリント装置がレーザービームプリンターの場合は、
該情報信号に基づいてレーザービームが変調され、変調
されたレーザービームを感光体上に結像、走査1〜、既
知の亀子写真プロセスにて複写画1象を得ることができ
る。
第4図は光磁気ディスクを用いるディスク倹素装置の一
例を示すもので、第4図において、円盤状のディスク5
oは、例えばガラス円板にGd 、 Tb 、 Fe
等の組成から成る磁性膜をスパッタリング等により蒸着
したものである○記録時にはレーザ光源51から発した
IK報に基いて変調された光ビームをコリメータレンズ
52によって半行光となし、偏光子53、ビームスポッ
トp54k1Mで来光レンズ55を用いてディスク50
の表面に直径約1μmのビームスポットとして集光する
。ここで、ディスク50の磁性膜は、予め垂直方向に向
きをそろえて磁化されておりk tjiJ記レーザ光の
照射により磁化方向が反1+i ly、画1家情報と検
索データを第5図のピッ1.60のようにディスク上に
i己録するものである〇 一方、再生の際には、レーザ光源51より一カ二強度の
光ビームを光射し、偏光子53で直線9”] 11++i光とし、ディスク50に形成されたビット例
に照射する。そして磁気カー効果によって記録l+′I
flaに応じて旋光された前記ディスク50からの反射
光をビームスグリツタ54で方向f4外し、fllli
光子56を通して受光累子57に導き、信号を検出して
信号処理回路58により前記記録された画像情報を再生
する。
例を示すもので、第4図において、円盤状のディスク5
oは、例えばガラス円板にGd 、 Tb 、 Fe
等の組成から成る磁性膜をスパッタリング等により蒸着
したものである○記録時にはレーザ光源51から発した
IK報に基いて変調された光ビームをコリメータレンズ
52によって半行光となし、偏光子53、ビームスポッ
トp54k1Mで来光レンズ55を用いてディスク50
の表面に直径約1μmのビームスポットとして集光する
。ここで、ディスク50の磁性膜は、予め垂直方向に向
きをそろえて磁化されておりk tjiJ記レーザ光の
照射により磁化方向が反1+i ly、画1家情報と検
索データを第5図のピッ1.60のようにディスク上に
i己録するものである〇 一方、再生の際には、レーザ光源51より一カ二強度の
光ビームを光射し、偏光子53で直線9”] 11++i光とし、ディスク50に形成されたビット例
に照射する。そして磁気カー効果によって記録l+′I
flaに応じて旋光された前記ディスク50からの反射
光をビームスグリツタ54で方向f4外し、fllli
光子56を通して受光累子57に導き、信号を検出して
信号処理回路58により前記記録された画像情報を再生
する。
う′1
上記ディスクにおいて、ビット例の間隔(トラックピッ
チ)を2μmとし、該ディスクの直径100 nrmか
ら200+mnまでを記録域とすると約2()bjtの
情報ビが記録でき1A4サイズの画像情報が、16pe
lで約125枚収納できる。
チ)を2μmとし、該ディスクの直径100 nrmか
ら200+mnまでを記録域とすると約2()bjtの
情報ビが記録でき1A4サイズの画像情報が、16pe
lで約125枚収納できる。
この記録された画像情報は、第4図の如き光学系ヲディ
スク半径方向にディスクと相対的に移動させることによ
り、任慧検索(ランダムアクセス)することができる。
スク半径方向にディスクと相対的に移動させることによ
り、任慧検索(ランダムアクセス)することができる。
また上記記録は、ディスクに記録前の磁化方向と一致し
た強い磁界を加えることにより簡単に消去できる。
た強い磁界を加えることにより簡単に消去できる。
ディスクファイルには多数のディスクが保管されている
が、ディスク検索装置により所望のディスクを選び出す
ことができる。
が、ディスク検索装置により所望のディスクを選び出す
ことができる。
第6図は横系制御装置のブロック図を示すもので、10
0は検索・プリント制御7;3で、マイクロコンピュー
タからなる。20は第2図に示したコママーク検知器、
21は第2図に示した件マーク検知器である。101は
巻取リール15全回転駆動する巻取用モータ、102は
カートリツ;′lO内の巻芯を回転駆動する巻戻用モー
タである。
0は検索・プリント制御7;3で、マイクロコンピュー
タからなる。20は第2図に示したコママーク検知器、
21は第2図に示した件マーク検知器である。101は
巻取リール15全回転駆動する巻取用モータ、102は
カートリツ;′lO内の巻芯を回転駆動する巻戻用モー
タである。
コママーク検知器20がコママークを検知し/ことき出
力するコママーク信号は開側j部100のコママーク検
知器都で計数される。件マーク検Jj1421が件マー
クを検知したとき出力する件マークイ6号は制御lll
11部10 (lの訃マークJj数部でM1敗される。
力するコママーク信号は開側j部100のコママーク検
知器都で計数される。件マーク検Jj1421が件マー
クを検知したとき出力する件マークイ6号は制御lll
11部10 (lの訃マークJj数部でM1敗される。
各d1数部はフィルムFが矢印a方向に送られたときマ
ーク信号を加算計数し、矢印1〕方向に込らIしたとき
マークは号を減算J1数−Iる。l 036:iマイク
ロフィルムを停止させるブレーキ装置である。
ーク信号を加算計数し、矢印1〕方向に込らIしたとき
マークは号を減算J1数−Iる。l 036:iマイク
ロフィルムを停止させるブレーキ装置である。
第7図はマイクロフィルム検索装置の動作を7JZすフ
ローチャート図である。7八7図のフローチャートによ
りマイクロフィルム検索装置の動作を説明する。
ローチャート図である。7八7図のフローチャートによ
りマイクロフィルム検索装置の動作を説明する。
人力装置扉4に検索すべさ所望のトド(特許公報)の情
報の検索データ、すなわちこの情報のフィルム中のアド
レス番号(件番号)八を入力し、検索開始を指令する。
報の検索データ、すなわちこの情報のフィルム中のアド
レス番号(件番号)八を入力し、検索開始を指令する。
今、所望の特許公報が第3図のBl′・132・B3
のコマ群とする。アドレス奇岩が入力されると制御部1
00はアドレス番号Aと件マーク8i数部の計数値B(
現在、検索されている情報のアドレス番号)との差Cを
計n t〜、次にその麿C+ 1が「0」か否かを判断
する。
のコマ群とする。アドレス奇岩が入力されると制御部1
00はアドレス番号Aと件マーク8i数部の計数値B(
現在、検索されている情報のアドレス番号)との差Cを
計n t〜、次にその麿C+ 1が「0」か否かを判断
する。
C+1=0のとき(すなわち検索位ifi VCは所望
の特許公報の隣のコマC1又はC2が配置されている状
態にある)は巻戻用モータ102を駆動してフィルムF
を巻戻す。巻戻し時又は巻戻し中に件マーク検知器21
が最初に件マーク、すなわち所望の件の1痺りの件の件
マークIn、を検知し、この俊コママーク検知器20が
最初にコママーク、すなわち所望の件の最後尾のコマB
3のコママークm、(f−検知したとき巻戻用モータ1
02を停止させ、同時にブレーキ装置103を作動させ
てフィルムを停止する。フィルムが停止したとき所望の
件の最後尾のコマf(3が検索位置(照明位置)に配置
される。
の特許公報の隣のコマC1又はC2が配置されている状
態にある)は巻戻用モータ102を駆動してフィルムF
を巻戻す。巻戻し時又は巻戻し中に件マーク検知器21
が最初に件マーク、すなわち所望の件の1痺りの件の件
マークIn、を検知し、この俊コママーク検知器20が
最初にコママーク、すなわち所望の件の最後尾のコマB
3のコママークm、(f−検知したとき巻戻用モータ1
02を停止させ、同時にブレーキ装置103を作動させ
てフィルムを停止する。フィルムが停止したとき所望の
件の最後尾のコマf(3が検索位置(照明位置)に配置
される。
C+ 1 +0のときは、Cが正か負かを判@i〜、C
が正の場合ンま巻取用モータ]01を駆動する。
が正の場合ンま巻取用モータ]01を駆動する。
これによりフィルムFは巻取リール15に巻取らノシ、
件マーク検知器21が件マークを検知するIJfO′こ
件マーク計数部の計数値が増加し、件マーク検・用益2
1が所望の件の隣の件の件マークすなわち件マークm′
:を検知したときC+1=0となり、巻取用モータlo
tを停止させ、同時にブレーキ装置103を作動させて
フィルムをイ・ψ止する。次に巻戻用モータ102を駆
動し、巻戻[7中にコママーク検知器20が最初にコマ
マークすなわち所望の件のid:伎尾のコマB3のコマ
マークIη:を検知したときを戻月1七−夕102を停
止させ、同時にブレーキ装置103を作動させてフイル
ムヶ・1苧止する。フィルムが停止したとき所望の件の
最後尾のコマB3が枚宛位置に1」1己[dされる。
件マーク検知器21が件マークを検知するIJfO′こ
件マーク計数部の計数値が増加し、件マーク検・用益2
1が所望の件の隣の件の件マークすなわち件マークm′
:を検知したときC+1=0となり、巻取用モータlo
tを停止させ、同時にブレーキ装置103を作動させて
フィルムをイ・ψ止する。次に巻戻用モータ102を駆
動し、巻戻[7中にコママーク検知器20が最初にコマ
マークすなわち所望の件のid:伎尾のコマB3のコマ
マークIη:を検知したときを戻月1七−夕102を停
止させ、同時にブレーキ装置103を作動させてフイル
ムヶ・1苧止する。フィルムが停止したとき所望の件の
最後尾のコマB3が枚宛位置に1」1己[dされる。
C+1’<Oで、Cが負の場合は巻戻用モータ102を
駆動する0これによりフィルムFはを戻きIt、訃マー
ク倹矧器21が件マークを検知する度11C件マーク計
数部の計数1直が減少(2、件マーク倹知器21が所望
のrトの隣の件マークすなわち件マークm;を検知した
ときc +1 = Oとなり、この陵コママーク検知器
20が最初にコママーク、すなわち所望の件の最後尾の
コマ133のコママークm1をj炙知したとき巻戻用モ
ータ102′(il:停止させ、同時にプレーギ装Ji
m: 103を作動させてフィルムを停止する。
駆動する0これによりフィルムFはを戻きIt、訃マー
ク倹矧器21が件マークを検知する度11C件マーク計
数部の計数1直が減少(2、件マーク倹知器21が所望
のrトの隣の件マークすなわち件マークm;を検知した
ときc +1 = Oとなり、この陵コママーク検知器
20が最初にコママーク、すなわち所望の件の最後尾の
コマ133のコママークm1をj炙知したとき巻戻用モ
ータ102′(il:停止させ、同時にプレーギ装Ji
m: 103を作動させてフィルムを停止する。
以上のようにマイクロフィルム検索装置2は検索指令に
より所望の件の最後尾のコマを検索する。
より所望の件の最後尾のコマを検索する。
第8図は:1ilJ御回路1の詳卸1を示すもので、2
01FJ、マイクロコンピュータで、周グ、(Jの任、
fヨのものであってよいが、たとえばインテル社製のr
8+)86」或いr1モトローラ叶製のr 6800
(l jを用いる。202は1.t 0八4(抗出専用
記1組装置)テ、マイクロコンピュータ201を制御す
るプログラムが幕き込まれている。203はマイクロフ
ィルム検索装置t 2またはディスク検索装置3で読取
られた情報を記憶する大容縦のバツフアメモリである。
01FJ、マイクロコンピュータで、周グ、(Jの任、
fヨのものであってよいが、たとえばインテル社製のr
8+)86」或いr1モトローラ叶製のr 6800
(l jを用いる。202は1.t 0八4(抗出専用
記1組装置)テ、マイクロコンピュータ201を制御す
るプログラムが幕き込まれている。203はマイクロフ
ィルム検索装置t 2またはディスク検索装置3で読取
られた情報を記憶する大容縦のバツフアメモリである。
メモリ203として、たとえ−
は市販きれている54K DiもAM を用いる。
204は表示装置用インターフェース回路、205けプ
リント装置u用インターフェース回路、206はマイク
ロフィルム検索装置用インターフェース回路、207は
ディスク検索装置用インターフェース回路、208は入
力装置q用インターフェース回路である。
リント装置u用インターフェース回路、206はマイク
ロフィルム検索装置用インターフェース回路、207は
ディスク検索装置用インターフェース回路、208は入
力装置q用インターフェース回路である。
人力装置症4からの信号はインターフェース回yb 2
(l sを介してマイクロコンピュータ201に人力
すれ、マイクロコンピュータ201id入力1ご号に基
づいてディスク検索装置3、マイクロフィルム検索装置
2に制御信号を送るOマイクロフィルム検索装置2及び
ディスク検索装置3で読取られた情報は)(ラフアメモ
リ203に布えられ、メ七IJ 20 :3に蓄えられ
た1頁分の1、V報は・fンターフェース回路204又
は205を介して表示装置5またはプリント装置6に送
らル、情報の表示又はプリントが行われる。
(l sを介してマイクロコンピュータ201に人力
すれ、マイクロコンピュータ201id入力1ご号に基
づいてディスク検索装置3、マイクロフィルム検索装置
2に制御信号を送るOマイクロフィルム検索装置2及び
ディスク検索装置3で読取られた情報は)(ラフアメモ
リ203に布えられ、メ七IJ 20 :3に蓄えられ
た1頁分の1、V報は・fンターフェース回路204又
は205を介して表示装置5またはプリント装置6に送
らル、情報の表示又はプリントが行われる。
−イクロフイルム検索装置2の情報出力速度とプリント
装置6の情報出力速度が同じであれば、メモリ103を
介さずに、マイクロフィルム検索装置2で読取った情報
を直接プリント装置6に送ってプリントするようにして
もよい。
装置6の情報出力速度が同じであれば、メモリ103を
介さずに、マイクロフィルム検索装置2で読取った情報
を直接プリント装置6に送ってプリントするようにして
もよい。
第9図は第1図の情報検索装置の動作のフローチャート
を示すものである。
を示すものである。
第1図の情報検索装置の検索動作を第9図のフローチャ
ートで説明する。第9図において、まず、電蝕スイッチ
を投入し、ステップlで装置を初期状態にセットする。
ートで説明する。第9図において、まず、電蝕スイッチ
を投入し、ステップlで装置を初期状態にセットする。
次にステップ2で検索すべき所望の情報の検索データを
入力装置4に人力し、入力装置の検索開始キーを押して
検索開始を指令する。人力した検索データは1b1]御
回路lを通してマイクロフィルどム検累装置2及びディ
スク検索装置3に送られ、ステップ3においてマイクロ
フィルム検索装置2とディスク検索装置3が作動し、検
索動作を開始する○ディスク検索装置M 3は検索デー
タに対応する所望の情報(所望の特許公報の第1頁の情
報)を検索し、ステップ5において、検索した情報を受
光素子57で読取り、電気信号に変換する。
入力装置4に人力し、入力装置の検索開始キーを押して
検索開始を指令する。人力した検索データは1b1]御
回路lを通してマイクロフィルどム検累装置2及びディ
スク検索装置3に送られ、ステップ3においてマイクロ
フィルム検索装置2とディスク検索装置3が作動し、検
索動作を開始する○ディスク検索装置M 3は検索デー
タに対応する所望の情報(所望の特許公報の第1頁の情
報)を検索し、ステップ5において、検索した情報を受
光素子57で読取り、電気信号に変換する。
この情報信号は制御回路lを介して表示装置5に送うれ
、ステップ6において、ディスク装置で検索された情報
が表示装置5に表示される。
、ステップ6において、ディスク装置で検索された情報
が表示装置5に表示される。
映用者は表示装置5に表示された情報、すなわぢ所望の
(i、′j許全公報第1負目の情報を見てこの11″f
肌を検#jL、、プリントすべきかどうかを判断する。
(i、′j許全公報第1負目の情報を見てこの11″f
肌を検#jL、、プリントすべきかどうかを判断する。
この情報をプリントする必較がない場合Vま、ディスク
検索装置及びマイクロフィルム検索装置2、゛紫すセツ
i・1.て初期状態に戻し、新たな横木データケ人力装
置に人力すればよい。この荀−報をプリントする必要が
ある場合番よ、ステップ7で人力装置4のプリント指令
スイッチをオンにする。プリント指令スイッチをオンに
したとき、ステップ8でマイクロフィルム検索装置2が
1す「望の177報を4寅索したかどうかを見る。
検索装置及びマイクロフィルム検索装置2、゛紫すセツ
i・1.て初期状態に戻し、新たな横木データケ人力装
置に人力すればよい。この荀−報をプリントする必要が
ある場合番よ、ステップ7で人力装置4のプリント指令
スイッチをオンにする。プリント指令スイッチをオンに
したとき、ステップ8でマイクロフィルム検索装置2が
1す「望の177報を4寅索したかどうかを見る。
マイクロフィルム検索装置2によ多所望の情報(所望の
件の最後尾のコマ)が検索はれると、ステップ9におい
て、マイクロフィルム検索装置劇゛が検索した情報をラ
インセンサ18で読取つて2値化した情報信号に変換す
る。この情報信号は制御回路lを介してプリント装置6
に送られ、ステップIOにおいて、プリント装置6はマ
イクロフィルム検索装置2で検索された情報をプリント
する。
件の最後尾のコマ)が検索はれると、ステップ9におい
て、マイクロフィルム検索装置劇゛が検索した情報をラ
インセンサ18で読取つて2値化した情報信号に変換す
る。この情報信号は制御回路lを介してプリント装置6
に送られ、ステップIOにおいて、プリント装置6はマ
イクロフィルム検索装置2で検索された情報をプリント
する。
マイクロフィルム検索装置2は、所望の特許公報が複数
のコマから構成される場合は各コマの情報を順次読取っ
て、各コマの情報信号をフ。
のコマから構成される場合は各コマの情報を順次読取っ
て、各コマの情報信号をフ。
リント装置6に込る。プリント装jiq 6 &″Lマ
イクロフィルム検索装置から送られる所望の喝許公報の
谷コマの1’R報?!:IlN次プリントする。ステッ
プ11で所望の特許公報の谷コーマのプリントが終了す
ると初期状態に戻り、次の〃「だな検索動作に備え°な
0 第10はプリント動作のフローチャートをボすものであ
るo N410図によりプリント動作を説明する。プリ
ント指令ス・fツチをオンにすると、マイクロフィルム
検索装−2が検索した所望の件の最後尾のコマの情報が
ラインセンサ18により&le取ら八、この+W報倍信
号プリント装置6に転送される。プリント装置6は転送
された情報1..8号に基づいて最後尾のコマをプリン
トする、このコマのプリントが終了すると第1図の由I
I (+l lrI回路回路らフィルム送給信号が出て
、この1占号tまマイクロフィルム検索装置2に送られ
る。
イクロフィルム検索装置から送られる所望の喝許公報の
谷コマの1’R報?!:IlN次プリントする。ステッ
プ11で所望の特許公報の谷コーマのプリントが終了す
ると初期状態に戻り、次の〃「だな検索動作に備え°な
0 第10はプリント動作のフローチャートをボすものであ
るo N410図によりプリント動作を説明する。プリ
ント指令ス・fツチをオンにすると、マイクロフィルム
検索装−2が検索した所望の件の最後尾のコマの情報が
ラインセンサ18により&le取ら八、この+W報倍信
号プリント装置6に転送される。プリント装置6は転送
された情報1..8号に基づいて最後尾のコマをプリン
トする、このコマのプリントが終了すると第1図の由I
I (+l lrI回路回路らフィルム送給信号が出て
、この1占号tまマイクロフィルム検索装置2に送られ
る。
マイクロフィルム検索装ffi 2 F、i:フィルム
送給信号が送られると巻戻用モータ102を駆動する。
送給信号が送られると巻戻用モータ102を駆動する。
この巻戻し中にコママーク検知器20がコママーク全検
知したとき巻戻用モータ102が停止し、このコママー
クを付したコマの情報がラインセンサ18により読取ら
れ、この情報信号はプリント装置α6に転送され、プリ
ント装置により2祈目のコマをプリントするO以後、以
上の動作r繰り返し、プリント装置が所望の件の先頭の
コマの情報をプリントしたとき、件マーク検ljl:l
I器21がこの先頭コマの上辺の件マークを使用1する
。注マーク検知器21が外マークを検tu Lだ場合k
j’、 iIi:I (+11回路1からプリント終了
時にフィルム送給信号全出力しない。しだがって所望の
件の先頭のコマのプリントが終了すると。
知したとき巻戻用モータ102が停止し、このコママー
クを付したコマの情報がラインセンサ18により読取ら
れ、この情報信号はプリント装置α6に転送され、プリ
ント装置により2祈目のコマをプリントするO以後、以
上の動作r繰り返し、プリント装置が所望の件の先頭の
コマの情報をプリントしたとき、件マーク検ljl:l
I器21がこの先頭コマの上辺の件マークを使用1する
。注マーク検知器21が外マークを検tu Lだ場合k
j’、 iIi:I (+11回路1からプリント終了
時にフィルム送給信号全出力しない。しだがって所望の
件の先頭のコマのプリントが終了すると。
以後フィルムは送られず、プリントも行わない。
以上姉より所望の件の最後尾のコマから順に先頭のコマ
までプリントされる。プリント装置6は各コマ毎に1枚
のプリント紙(カット紙)にプリントし、プリント面を
上に向けて、プリント順に順次上にプリント紙を績みM
j、ねる。以上により複数頁からなる1件のイ“k報を
複写[7た複数枚のプリント紙は頁順に揃えられたもの
となる○ ディスク検索装置の検索速f&は05秒〜2秒位いであ
り検索開始を指令すると、短時間でディスク中の所望の
情報が表示装置5に表示される。したがって利用者は検
索開始後、直ちに表示される所望の情報すなわち特許公
報の第1負目の情報を児て、この情報が必要なものかど
うかを検討することができる。一方、マイクロフィルム
検索装置の検索速度はディスク検索装置より遅いが、マ
イクロフィルム検索装置が所望の情報を検索する前に、
ディスク装置で検索しまた情報を利用することができる
ので、マイクロフィルム検索装置が所望の情報を検索す
るまでの間、表7J’zされた所望の情報全利用して必
要な検討を行うことができ、時間を有効に活用すること
ができる。
までプリントされる。プリント装置6は各コマ毎に1枚
のプリント紙(カット紙)にプリントし、プリント面を
上に向けて、プリント順に順次上にプリント紙を績みM
j、ねる。以上により複数頁からなる1件のイ“k報を
複写[7た複数枚のプリント紙は頁順に揃えられたもの
となる○ ディスク検索装置の検索速f&は05秒〜2秒位いであ
り検索開始を指令すると、短時間でディスク中の所望の
情報が表示装置5に表示される。したがって利用者は検
索開始後、直ちに表示される所望の情報すなわち特許公
報の第1負目の情報を児て、この情報が必要なものかど
うかを検討することができる。一方、マイクロフィルム
検索装置の検索速度はディスク検索装置より遅いが、マ
イクロフィルム検索装置が所望の情報を検索する前に、
ディスク装置で検索しまた情報を利用することができる
ので、マイクロフィルム検索装置が所望の情報を検索す
るまでの間、表7J’zされた所望の情報全利用して必
要な検討を行うことができ、時間を有効に活用すること
ができる。
一* fc 、マイクロフィルム検索装置は所望の情引
)の最後尾のコマを検索しているので、表示された1)
、報を検討後プリント開始を指令すると、面ちに最後尾
のコマからプリントを開始し、貞11M K揄えらノし
たプリント紙を短時間に得ることができ、検索開始から
プリント終了までの作業時間を大幅に短縮して作業効兎
を向上することができる。
)の最後尾のコマを検索しているので、表示された1)
、報を検討後プリント開始を指令すると、面ちに最後尾
のコマからプリントを開始し、貞11M K揄えらノし
たプリント紙を短時間に得ることができ、検索開始から
プリント終了までの作業時間を大幅に短縮して作業効兎
を向上することができる。
また、全1・N報はマイクロフィルムに記録されている
ので、永久に保存することができ、ディスクに5「畳縁
されている情報が劣化してもマイクロフィルムを利用し
て再度ディスクに記録を行うことができるので、安心し
て情報を取り扱うことができる。
ので、永久に保存することができ、ディスクに5「畳縁
されている情報が劣化してもマイクロフィルムを利用し
て再度ディスクに記録を行うことができるので、安心し
て情報を取り扱うことができる。
なお、上記実施例では、マイクロフィルムの情報を一気
1g号に変換し、この信号をプリント装置Vこ送ってプ
リントしているが、マイクロフィルム検索装置で検索し
た情報を光学レンズにより公知の感光体に投影してプリ
ントするようにしてもよい。
1g号に変換し、この信号をプリント装置Vこ送ってプ
リントしているが、マイクロフィルム検索装置で検索し
た情報を光学レンズにより公知の感光体に投影してプリ
ントするようにしてもよい。
マイクロフィルムとしてロールフィルム、フィッシュフ
ィルム、アパーチャカード等を使用することができ、マ
イクロフィルム検索装置には公知のフィッシュ検索装置
、カードセレクターを用いることができる。
ィルム、アパーチャカード等を使用することができ、マ
イクロフィルム検索装置には公知のフィッシュ検索装置
、カードセレクターを用いることができる。
第11¥Iは本発明を適用した情報検索装置のブロック
図、第2図はマイクロフィルム検索装置の概要斜視図、
第3図は本発明に使用するマイクロフィルムの説明図、
第4図はディスク検索装置の概要構成図、第5図はディ
スクを説明する図、第6図は検索tblJ @1装置の
ブロック図、第7図はマイクロフィルム検索装置の動作
のフローチャート図、第8図は制御回路の1例を示すブ
ロック図、第9図は情報検索装置の動作のフローチャー
ト図、第1O図はプリント動作のフローチャート図であ
る0 2・・マイクロフィルム検索装置、3・・・ディスク検
索装置、5・・表示装置、6・・・プリント装置。 出願人 キャノン株式会社 5 。
図、第2図はマイクロフィルム検索装置の概要斜視図、
第3図は本発明に使用するマイクロフィルムの説明図、
第4図はディスク検索装置の概要構成図、第5図はディ
スクを説明する図、第6図は検索tblJ @1装置の
ブロック図、第7図はマイクロフィルム検索装置の動作
のフローチャート図、第8図は制御回路の1例を示すブ
ロック図、第9図は情報検索装置の動作のフローチャー
ト図、第1O図はプリント動作のフローチャート図であ
る0 2・・マイクロフィルム検索装置、3・・・ディスク検
索装置、5・・表示装置、6・・・プリント装置。 出願人 キャノン株式会社 5 。
Claims (1)
- 多数の情報を記録したマイクロフィルムと、マイクロフ
ィルム中の情報内容が関連した件のコマ群のうち選択(
−たコマの情報をデジタル化して記録したディスクと、
検索指令により該ディスク中の所望の4W 報を検索す
るディスク検索装置aと、マイクロフィルム中のBT”
k望の件のコマ群の最イ表尾のコマを検索するマイクロ
フィルム検索装置と、該ディスク検索装置により検索し
た所望の情報を表示する表示装置と、該マイクロフィル
ム検索装置により検索した所望性の最後尾のコマからプ
リントを開始するプリント装置とを備えた情報検索装置
0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186249A JPS6077268A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58186249A JPS6077268A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 情報検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077268A true JPS6077268A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16184958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58186249A Pending JPS6077268A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077268A (ja) |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58186249A patent/JPS6077268A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1161100A (en) | Microfilm filing system | |
EP0424972A2 (en) | Film feeding device with magnetic information recording | |
GB2243939A (en) | Record medium search apparatus for a recording and/or reproducing system | |
JPS6077268A (ja) | 情報検索装置 | |
US4786980A (en) | Image information recording system | |
JPS6077267A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS59154651A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPS5979234A (ja) | 画像情報の記録・検索方法及びその装置 | |
JPH0570183B2 (ja) | ||
JPS60190069A (ja) | 画像情報処理装置 | |
JPS6077269A (ja) | 情報管理装置 | |
JPS6064341A (ja) | マイクロフイルムの検索方式 | |
JPS62122374A (ja) | 画像処理システム | |
JPS6217795B2 (ja) | ||
JPS5950660A (ja) | 画像情報処理方法および装置 | |
JPH02744B2 (ja) | ||
JP2787088B2 (ja) | 記録情報の転記装置 | |
JP2608263B2 (ja) | 画像記憶装置 | |
JPS58149572A (ja) | 画像情報の記録・検索装置 | |
JPS6033664A (ja) | 情報検索装置 | |
JPS5950661A (ja) | 画像情報処理方法および装置 | |
JPS5815781B2 (ja) | マイクロフイルム | |
JPH0572571B2 (ja) | ||
JPS619074A (ja) | 画像入力装置 | |
JPH0220960A (ja) | 光ディスク装置付複写機 |