JPS6076841A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS6076841A JPS6076841A JP58185365A JP18536583A JPS6076841A JP S6076841 A JPS6076841 A JP S6076841A JP 58185365 A JP58185365 A JP 58185365A JP 18536583 A JP18536583 A JP 18536583A JP S6076841 A JPS6076841 A JP S6076841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication control
- control device
- broadcast
- information
- jam signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はローカルエリアネ、7)ワーク等における一斉
回報通信の改良に関する。
回報通信の改良に関する。
従来例の構成とその問題点
近年、オフィスオートメーション(OA)、ファクトリ
ーオートメーンヨン(FA)あるいは、ホームオートメ
ーション(HA)分野においては資源の有効活用や省線
化を目的として、ローカルエリアネットワーク(LAN
)が導入されつつある。このような分野においては、必
要な情報を必要な時に利用したり、必要な情報を指定し
た場所に伝送したりする機能が要求される。中でも、−
斉回報と呼ばれる機能は、同一情報をたくさんの端末に
同時に伝送しようとするものであり、たとえば、会社内
における通達等にこの機能を利用すれば、単時間のうち
に目的を達成することができる。
ーオートメーンヨン(FA)あるいは、ホームオートメ
ーション(HA)分野においては資源の有効活用や省線
化を目的として、ローカルエリアネットワーク(LAN
)が導入されつつある。このような分野においては、必
要な情報を必要な時に利用したり、必要な情報を指定し
た場所に伝送したりする機能が要求される。中でも、−
斉回報と呼ばれる機能は、同一情報をたくさんの端末に
同時に伝送しようとするものであり、たとえば、会社内
における通達等にこの機能を利用すれば、単時間のうち
に目的を達成することができる。
従来、この種装置の一例として第1図に示すようなバス
構成を有する通信ネットワークがある。
構成を有する通信ネットワークがある。
通常、端末あるいはコントローラ11〜tnは、通信制
御装置m1〜mnを介して通信媒体1に接続されている
。このような分散型システムの場合、端末あるいに1、
コントローラVCは、それぞれアドレスが付けられてい
るのが普通であり、データ伝送は、アドレス情報を含む
パケット交換で行なわれる。
御装置m1〜mnを介して通信媒体1に接続されている
。このような分散型システムの場合、端末あるいに1、
コントローラVCは、それぞれアドレスが付けられてい
るのが普通であり、データ伝送は、アドレス情報を含む
パケット交換で行なわれる。
しかしながら−斉同報の場合には、通常、アドレス情報
は含才ず、−斉同報であるというコマンドを含む情報が
1つのコントローラから他の複数個の端末に伝送される
。丑た伝送も一方向のみであり、データ伝送に対する応
答信号がないのか普通である。
は含才ず、−斉同報であるというコマンドを含む情報が
1つのコントローラから他の複数個の端末に伝送される
。丑た伝送も一方向のみであり、データ伝送に対する応
答信号がないのか普通である。
以上のように、−斉回報機能は、同一情報を短時間に多
くの端末に送信できるという長所をもつ一方、応答信号
を期待しない伝送方式であるため、受信側でエラーが発
生した場合でも、対応ができナイという欠点がある。
くの端末に送信できるという長所をもつ一方、応答信号
を期待しない伝送方式であるため、受信側でエラーが発
生した場合でも、対応ができナイという欠点がある。
発明の目的
本発明は従来の一斉回報伝送でみられた欠点を排除し、
−斉回報においても確実にデータ伝送を行なうことかで
きる通信制御装置を提供するものである。
−斉回報においても確実にデータ伝送を行なうことかで
きる通信制御装置を提供するものである。
発明の構成
本発明はたとえば、通信媒体アクセス方式として、C8
MA(Carrier 5ence Multiple
Access)方式を用いた通信制御装置を複数個接
続した通信ィ、ットワーク等、通信ネットワークを形成
するシステムにおいて、特定の1つの通信制御装置が他
の複数個の通信制御装置に同一情報を同時に伝送する、
いわゆる−斉回報機能に関し、−斉回報を伝送しようと
する送信側通信制御装置においては、−斉四報情報を伝
送するに先立って、あらかじめ−斉回報開始パケノトを
送出する手段と、この−斉回報開始バケノト送出後の回
線状態を監視する回線監視回路を供え、−斉同報開始パ
ケソトを送出した後一定時間の間、他の通信制御装置が
データを送出しないことを確認した後、はじめて−1−
斉回報情報を送出し、他の通信制御装置がデータを送出
した場合には、一定時間経過後、再び一斉回報伝送バク
“ットを送出するようにしたことを特徴とする通信制御
装置である。
MA(Carrier 5ence Multiple
Access)方式を用いた通信制御装置を複数個接
続した通信ィ、ットワーク等、通信ネットワークを形成
するシステムにおいて、特定の1つの通信制御装置が他
の複数個の通信制御装置に同一情報を同時に伝送する、
いわゆる−斉回報機能に関し、−斉回報を伝送しようと
する送信側通信制御装置においては、−斉四報情報を伝
送するに先立って、あらかじめ−斉回報開始パケノトを
送出する手段と、この−斉回報開始バケノト送出後の回
線状態を監視する回線監視回路を供え、−斉同報開始パ
ケソトを送出した後一定時間の間、他の通信制御装置が
データを送出しないことを確認した後、はじめて−1−
斉回報情報を送出し、他の通信制御装置がデータを送出
した場合には、一定時間経過後、再び一斉回報伝送バク
“ットを送出するようにしたことを特徴とする通信制御
装置である。
実施例の説明
第2図および第3図を用いて本発明になる通信制御装置
について詳細に説明する。通信媒体1にIti、l・5
ンスミツタ一31〜3n%レシーバ−41〜4 あ・1
′rド旧1釦町置…奨置5−〜5 竹ly誌七hイ(八
る。トランスミノター31〜3nには、ジャム信号発生
器61〜6nと、コントローラ81〜8nが接続は几で
おり、通常のデータ送出時には、コントローラ81〜8
nからの送信データが、トランスミノター31〜3nを
通って、媒体1に送出される。一方、ジャム信号送出時
には、コントローラ81〜8nに制御されたジャム信号
発生器21〜2nが駆動され、発生したジャム信号は、
同様にトラスZ’)ター31〜3nを通って媒体1上に
送出される。
について詳細に説明する。通信媒体1にIti、l・5
ンスミツタ一31〜3n%レシーバ−41〜4 あ・1
′rド旧1釦町置…奨置5−〜5 竹ly誌七hイ(八
る。トランスミノター31〜3nには、ジャム信号発生
器61〜6nと、コントローラ81〜8nが接続は几で
おり、通常のデータ送出時には、コントローラ81〜8
nからの送信データが、トランスミノター31〜3nを
通って、媒体1に送出される。一方、ジャム信号送出時
には、コントローラ81〜8nに制御されたジャム信号
発生器21〜2nが駆動され、発生したジャム信号は、
同様にトラスZ’)ター31〜3nを通って媒体1上に
送出される。
媒体1上の伝送信号の有無は、回線監視装置51〜5.
%Cよって行なわ九、そのステータス情報はコントロー
ラ81〜8nに通報される。41〜4nはレシーバであ
り、データ受信は、とのレンーバー41〜4nを介して
行なわれ、その出力はコントローラ81〜8nに入力さ
れる。タイマー71〜7nは、−斉回報開始パケノト後
およびデータ送出後の時間監視と、−戸同報開始パケノ
ト再送の時間設定を行なうものである。
%Cよって行なわ九、そのステータス情報はコントロー
ラ81〜8nに通報される。41〜4nはレシーバであ
り、データ受信は、とのレンーバー41〜4nを介して
行なわれ、その出力はコントローラ81〜8nに入力さ
れる。タイマー71〜7nは、−斉回報開始パケノト後
およびデータ送出後の時間監視と、−戸同報開始パケノ
ト再送の時間設定を行なうものである。
第3図のフローチャートを用いて更に詳しく説明する。
今、通信制御装置21〜2nに接続された端末91〜9
nに一斉回報要求が発生したとする。端末9nに1、通
信制御装@2nに対し一斉回報を要求しデータを出力す
る。このデータを受けた通信制1i111装置2nは、
1ず回線状態を監視する・すなわら、他の通信制御装置
かすでに回線を使用しているかどうかをチェックし、回
線が工/プティになった時はじめて、まず−斉回報開始
パケットを送出する。−戸回報開始パケノトは、受信側
となる通信■IJ御装置に対し、−斉同Vj伝送の準備
をうながすものである。
nに一斉回報要求が発生したとする。端末9nに1、通
信制御装@2nに対し一斉回報を要求しデータを出力す
る。このデータを受けた通信制1i111装置2nは、
1ず回線状態を監視する・すなわら、他の通信制御装置
かすでに回線を使用しているかどうかをチェックし、回
線が工/プティになった時はじめて、まず−斉回報開始
パケットを送出する。−戸回報開始パケノトは、受信側
となる通信■IJ御装置に対し、−斉同Vj伝送の準備
をうながすものである。
通信制御装置2nは、−斉回報開始バケノト送(JJ、
後、回線上にジャム信号が発生するかどうか監視する。
後、回線上にジャム信号が発生するかどうか監視する。
−が回報開始パケットを受信した他の複数個の通信ff
r制御装置は、自分自身が一斉回報を受信できるZ・ど
うZ・を判断し、受信できる場合には、−斉四報すh報
受信に備え待機状態に入る。しかしな−;ら−斉同報情
′#が一定時間以内に受信できなかった場合VCは、待
機状態を解除し、通常の通信状態に復帰する。一方、−
斉回報情報が受信できない場合には、−斉同報開始パヶ
ノj・受信後一定時間(Tlsec)以内にジャム信号
を送出する。複数個の通信制御装置が受信できない場合
には、ジャム信号が衝突することKなるか、ジャム45
号d、特に決ったパターンを有するものではないので、
衝突によってジャム信号が検出できなくなるということ
はない。
r制御装置は、自分自身が一斉回報を受信できるZ・ど
うZ・を判断し、受信できる場合には、−斉四報すh報
受信に備え待機状態に入る。しかしな−;ら−斉同報情
′#が一定時間以内に受信できなかった場合VCは、待
機状態を解除し、通常の通信状態に復帰する。一方、−
斉回報情報が受信できない場合には、−斉同報開始パヶ
ノj・受信後一定時間(Tlsec)以内にジャム信号
を送出する。複数個の通信制御装置が受信できない場合
には、ジャム信号が衝突することKなるか、ジャム45
号d、特に決ったパターンを有するものではないので、
衝突によってジャム信号が検出できなくなるということ
はない。
一方送l力側通信制御装置は、−斉151報開始パケッ
ト送出後、回線上のジャム信号を監視し、T1時間経過
してもジャム信号か検7Jjさf′Lない場合には、−
斉1々IN情紘の伝送を開始する。しかしながら、ジャ
ム信号が@出さrした場合KVi、T2時間待機後、再
度側m監視以下のシーケンスを繰返11T2時間待機す
る理由は、受信側通信制御装置がレディ状態に復帰する
のを待つ為である。
ト送出後、回線上のジャム信号を監視し、T1時間経過
してもジャム信号か検7Jjさf′Lない場合には、−
斉1々IN情紘の伝送を開始する。しかしながら、ジャ
ム信号が@出さrした場合KVi、T2時間待機後、再
度側m監視以下のシーケンスを繰返11T2時間待機す
る理由は、受信側通信制御装置がレディ状態に復帰する
のを待つ為である。
ジャム信号が検出されない場合には、−斉回報情報の送
信を開始するが、受信側通信制御装置側では、−斉回報
情報を受信した後、受信した情報が正しいかどうか判断
する。受信情報か正しい場合には、続けて送信されてく
る情報受信に対する準備を行なうが、誤っている場合[
はT1時間以内にジャム信月を送出する。
信を開始するが、受信側通信制御装置側では、−斉回報
情報を受信した後、受信した情報が正しいかどうか判断
する。受信情報か正しい場合には、続けて送信されてく
る情報受信に対する準備を行なうが、誤っている場合[
はT1時間以内にジャム信月を送出する。
一斉回報情報送IJj通信制病j装置は、回線上のジャ
ム信号を監視し、T1 時間経過してもジャム信号か検
1j」されない場合KI′i、続けて次の一斉同報情報
を送出する。しかしながら、ジャム信号が検JJ3され
た場合VCは、前回の同一の一斉回報情報を715′送
する。再送回数は、最大n回で、n回同−情報を送IJ
j t、’でも、ジャム信号が検出される場合には、次
の一斉回報情報を送出する。
ム信号を監視し、T1 時間経過してもジャム信号か検
1j」されない場合KI′i、続けて次の一斉同報情報
を送出する。しかしながら、ジャム信号が検JJ3され
た場合VCは、前回の同一の一斉回報情報を715′送
する。再送回数は、最大n回で、n回同−情報を送IJ
j t、’でも、ジャム信号が検出される場合には、次
の一斉回報情報を送出する。
以上述べた情報伝送シーケンスに従って全情報′を・送
信すれば、−介同報伝送は完了する。
信すれば、−介同報伝送は完了する。
ジャム信号発生器として周期T3のアスタブルマルチバ
イブレークを、回線監視装置としては、エッヂトリガー
のフリップフロップを採用することができる。ジャム信
号発生の制御は、コントローラがアスタブルマルチバイ
ブレ〜りのリセット人力により行なうことができる。一
方回線監視については、通常はフリップフロップをリセ
ット状態にしておき、−斉回報開始パケット及び−斉同
報情報パケノトを送Iff後、フリーの状態にしておく
と、ジャム信号が発生した場合には、セット状態となる
。コントローラが14時間後にこのフリップフロップの
出力状態を読み取れば、ジャム信号発生の有無を知るこ
とができる。
イブレークを、回線監視装置としては、エッヂトリガー
のフリップフロップを採用することができる。ジャム信
号発生の制御は、コントローラがアスタブルマルチバイ
ブレ〜りのリセット人力により行なうことができる。一
方回線監視については、通常はフリップフロップをリセ
ット状態にしておき、−斉回報開始パケット及び−斉同
報情報パケノトを送Iff後、フリーの状態にしておく
と、ジャム信号が発生した場合には、セット状態となる
。コントローラが14時間後にこのフリップフロップの
出力状態を読み取れば、ジャム信号発生の有無を知るこ
とができる。
なお、本発明はC3MA(Carrier Sense
Multiple Access)方式では、各通信制
御装置がマスターになりうるので、ジャムか起り易い。
Multiple Access)方式では、各通信制
御装置がマスターになりうるので、ジャムか起り易い。
したがってC3MA方式において本発明を用いればその
効果は大きい。
効果は大きい。
発明の効果
従来、−斉回報による情報伝送は一方通行によるもので
、情報の伝送エラーに対する対策は十分でなかったが、
本発明になる通信制御装置を用すれば、確実に情報の伝
達を行なうことができるのみでなく、受信側の通信制御
装置の接続数に無関係に実施することが可能である。
、情報の伝送エラーに対する対策は十分でなかったが、
本発明になる通信制御装置を用すれば、確実に情報の伝
達を行なうことができるのみでなく、受信側の通信制御
装置の接続数に無関係に実施することが可能である。
第1図はバス構成をなす従来例の通信ネットワークを示
す図、第2図は本発明の一実施例の通信制御装置の構成
図、第3図は第2図に示す通信制御装置の動作を示すフ
ローチャートである。 1・・・・通信媒体、2〜2 ・・・・・ジャム信号発
生器、31〜3n・・・・・トラン会ツタ−141〜4
n・・・・・・レシンく−、51〜5n・・・・・・回
線監視装置、61〜6n・・・・・ジャム信号発生器、
71〜7n・・・・・・タイマー、81〜8n・・・・
・・コントローラ、91〜9n・・・・・・端末。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名派
瀧
す図、第2図は本発明の一実施例の通信制御装置の構成
図、第3図は第2図に示す通信制御装置の動作を示すフ
ローチャートである。 1・・・・通信媒体、2〜2 ・・・・・ジャム信号発
生器、31〜3n・・・・・トラン会ツタ−141〜4
n・・・・・・レシンく−、51〜5n・・・・・・回
線監視装置、61〜6n・・・・・ジャム信号発生器、
71〜7n・・・・・・タイマー、81〜8n・・・・
・・コントローラ、91〜9n・・・・・・端末。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名派
瀧
Claims (4)
- (1)複数の通信制御装置で通信ネットワークを形成し
、各通信制御装置に一斉回報開始パケットを送出する手
段と、この−斉同報開始ノ々ケット送出後の回線状態を
監視する回線監視装置を設け、−斉回報開始パケットを
送出した後一定時間他の通信制御装置がデータを送出し
ないことを確認した後−斉同時情報を送出し、他の通信
制御装置がデータを送出している場合には、一定時間後
に一斉回報開始パケットを送出することを特徴とする通
信制御装置。 - (2)−斉同報情報を送出しようとする送信側通信制御
装置において、−斉回報情報を送出した後、一定時間以
内に、複数個の受信側通信制御装置のうちの少なくとも
1個以上の通イuiblJ ml+装置からのジャム信
号を受信した場合には、同一情報を繰り仮し送出1−
ジャム信号を受信+1九つた塩をには、次の情報を送出
するようにした特許請求の範囲第1項記載の通信制御装
置。 - (3)−斉回報情報受信時においては、−斉回報開始パ
ケットを受信した場合、受信した時点で自分自身が他の
通信制御装置と通信中の時には、−斉同報開始バケソト
を受信した場合でも、ジャム信号を送出するとともにそ
の時のシーケンスを続行し、ビジー状態でない時には、
−斉同報受信に備えて、待機状態を保持することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の通信制御装置。 - (4)−斉回報情報を受信し、受信した一斉同報情報が
誤っていた場合、一定時間後に、ジャム信号を送出する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の通信制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58185365A JPS6076841A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58185365A JPS6076841A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6076841A true JPS6076841A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16169522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58185365A Pending JPS6076841A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6076841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8699615B2 (en) | 2010-06-01 | 2014-04-15 | Ultra Electronics Tcs Inc. | Simultaneous communications jamming and enabling on a same frequency band |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58185365A patent/JPS6076841A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8699615B2 (en) | 2010-06-01 | 2014-04-15 | Ultra Electronics Tcs Inc. | Simultaneous communications jamming and enabling on a same frequency band |
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