JPS6076476A - 履帯式車輌用動力伝達系路 - Google Patents
履帯式車輌用動力伝達系路Info
- Publication number
- JPS6076476A JPS6076476A JP59177388A JP17738884A JPS6076476A JP S6076476 A JPS6076476 A JP S6076476A JP 59177388 A JP59177388 A JP 59177388A JP 17738884 A JP17738884 A JP 17738884A JP S6076476 A JPS6076476 A JP S6076476A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- transmission
- output
- power
- continuously variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/10—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using gearings with differential power outputs on opposite sides, e.g. twin-differential or epicyclic gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、戦車の様な履帯式車輌の動力伝達系路に関す
る。本発明の目的は、左右の腹帯駆動軸間での効率的な
動力伝達と、かじ取りのための無段歯車比変更とが可能
な動力伝達系路を提供することである。
る。本発明の目的は、左右の腹帯駆動軸間での効率的な
動力伝達と、かじ取りのための無段歯車比変更とが可能
な動力伝達系路を提供することである。
発明の要約
本発明は、第１および第２の腹帯駆動軸と、車輌のエン
ジンで駆動される様に機成される駆動伝動装置と、該駆
動伝動装置で駆動される第１人力と夫々の履帯駆動軸を
駆動する出力とを各々が有する第１および第２の加算用
遊星歯車装置と、エンジンで駆動される様に構成される
入力を有する無段変速かじ取り伝動装置と、エンジンで
駆動される様に構成される第１人力と無段変速かじ取り
伝動装置の出力に結合される第２人力と好適な歯車装置
を介して第１加算用遊星歯車装置への第２人力を駆動す
る出力とを有する第３加算用遊星歯車装置とを備え、無
段変速かじ取り伝動装置の前記出力が、第２加算用遊星
歯車装置への第２人力を駆動する腹帯式車輌の動力伝達
系路にある。
ジンで駆動される様に機成される駆動伝動装置と、該駆
動伝動装置で駆動される第１人力と夫々の履帯駆動軸を
駆動する出力とを各々が有する第１および第２の加算用
遊星歯車装置と、エンジンで駆動される様に構成される
入力を有する無段変速かじ取り伝動装置と、エンジンで
駆動される様に構成される第１人力と無段変速かじ取り
伝動装置の出力に結合される第２人力と好適な歯車装置
を介して第１加算用遊星歯車装置への第２人力を駆動す
る出力とを有する第３加算用遊星歯車装置とを備え、無
段変速かじ取り伝動装置の前記出力が、第２加算用遊星
歯車装置への第２人力を駆動する腹帯式車輌の動力伝達
系路にある。
その上、好適な該動力伝達系路は、駆動伝動装置で駆動
され第１および第２の加算用遊星歯車装置の両者の第１
人力に共通な横軸を有している。
され第１および第２の加算用遊星歯車装置の両者の第１
人力に共通な横軸を有している。
本発明が一層良く理解されるため、戦車用動力伝達系路
は、添付図面を参照して下記に説明される。
は、添付図面を参照して下記に説明される。
実施例
最初に第１図を参照すると、戦車のエンジンからの駆動
力■は、無段変速かじ取り伝動装置におよび加算用遊星
歯車装置Ｊの両者の入力に伝達される。また、該エンジ
ンは′、加算用遊星歯車装置り、Ｍに駆動力１′を供給
し、該遊星歯車装置は、夫々の腹帯駆動軸に駆動力を与
える。遊星歯車装置Ｊの１つの出力は、加算用遊星歯車
装置［の別の入力に好適な比で伝達され（凶）、一方、
遊星歯車装置Ｊの他の出力は、加算用遊星歯車装置Ｍの
別の入力を好適な歯車装置Ｐを介して駆動するかじ取り
伝動装置にの出力に結合される。
力■は、無段変速かじ取り伝動装置におよび加算用遊星
歯車装置Ｊの両者の入力に伝達される。また、該エンジ
ンは′、加算用遊星歯車装置り、Ｍに駆動力１′を供給
し、該遊星歯車装置は、夫々の腹帯駆動軸に駆動力を与
える。遊星歯車装置Ｊの１つの出力は、加算用遊星歯車
装置［の別の入力に好適な比で伝達され（凶）、一方、
遊星歯車装置Ｊの他の出力は、加算用遊星歯車装置Ｍの
別の入力を好適な歯車装置Ｐを介して駆動するかじ取り
伝動装置にの出力に結合される。
直線駆動、即ち、かじ取り付勢のない駆動に対し、かじ
取り伝動装置には、２つの遊星歯車装置ＬＳＭへの夫々
の歯車装置Ｎ、Ｐからの入力が等しい様に設定される。
取り伝動装置には、２つの遊星歯車装置ＬＳＭへの夫々
の歯車装置Ｎ、Ｐからの入力が等しい様に設定される。
かじ取り付勢は、いづれかの方向でのかじ取り伝動装置
にの比率を変更することによって行われる。無段変速伝
動装置には、好ましくは、中立かじ取り点の両側で等し
い比率範囲を有する様にＮ４ Ｐ、Ｊでの比率と共に設
計 ５− される。
にの比率を変更することによって行われる。無段変速伝
動装置には、好ましくは、中立かじ取り点の両側で等し
い比率範囲を有する様にＮ４ Ｐ、Ｊでの比率と共に設
計 ５− される。
第１図の動力伝達系路の一例を示ず第２図を次に参照す
ると、戦車のエンジンのクランク軸１からの駆動力は、
かじ取り変速機１００と、推進変速機２００の両者に伝
達される。この例では、両者の伝動装置１００，２００
は、トロイド状レース転勤牽引型無段変速伝動装置であ
る。推進変速機２００からの駆動力は、英国特許出願第
８３２２９３７号に詳細に記載される種々な遊星歯車装
置およびクラッチによって左右の履帯駆動軸２０．３０
に達する。かじ取り変速ｌｌ１１００からの駆動力は、
単純遊星歯車装置６．７によって推進駆動力に結合され
、履帯の相対的な速度を変更することによって戦車をか
じ取りする。
ると、戦車のエンジンのクランク軸１からの駆動力は、
かじ取り変速機１００と、推進変速機２００の両者に伝
達される。この例では、両者の伝動装置１００，２００
は、トロイド状レース転勤牽引型無段変速伝動装置であ
る。推進変速機２００からの駆動力は、英国特許出願第
８３２２９３７号に詳細に記載される種々な遊星歯車装
置およびクラッチによって左右の履帯駆動軸２０．３０
に達する。かじ取り変速ｌｌ１１００からの駆動力は、
単純遊星歯車装置６．７によって推進駆動力に結合され
、履帯の相対的な速度を変更することによって戦車をか
じ取りする。
エンジンのクランク軸１からの駆動力は、歯車装置２．
４によって推進変速機２００の入力軸１０に達する。推
進変速機２００の入力軸１０または出力軸１１からの駆
動力は、遊星歯車装置１２．１３およびクラッチＨ，ｃ
ｉまたはＣ２の装置を介して横軸へ伝達され、該横軸の
部分１８、− ６ − １９は、単純遊星歯車装置６．７の環状歯車６３．６７
に夫々結合される。各単純Ｍ星歯車装置６．７の遊星キ
ャリヤ６２．７２は、夫々の駆動軸３０．２０に推進駆
動出力を与える。
４によって推進変速機２００の入力軸１０に達する。推
進変速機２００の入力軸１０または出力軸１１からの駆
動力は、遊星歯車装置１２．１３およびクラッチＨ，ｃ
ｉまたはＣ２の装置を介して横軸へ伝達され、該横軸の
部分１８、− ６ − １９は、単純遊星歯車装置６．７の環状歯車６３．６７
に夫々結合される。各単純Ｍ星歯車装置６．７の遊星キ
ャリヤ６２．７２は、夫々の駆動軸３０．２０に推進駆
動出力を与える。
かじ取り変速機１００は歯車装置２．３を介してエンジ
ンのクランク軸１からのその駆動入力を受取る。歯車３
は、かじ取り変速機の入力軸９に結合されると共に、単
純遊星歯車装置５の環状歯車５３に結合される。かじ取
り変速機の出力軸８は、駆動軸２０に駆動力を供給する
単純遊星歯車７の太陽歯車７１に歯車装置８１．８２を
介し一端で結合される。かじ取り変速機の定速軸８の他
端は、単純遊星歯車装置５の太陽歯車５１に結合され、
該遊星歯車装置５の遊星キャリヤ５２は、歯車装置５４
．５５を介して単純遊星歯車装置６の太陽歯車６１を駆
動する様に結合される。単純遊星歯車装Ｍ５は、歯車５
４．８１を反対の回転方向へ回転する。単ｌ１ＩＩ遊星
歯車装薗５によって導かれる比率の変更は、歯車装置５
５．８２の比率を好適に選択することによって補償され
、この例では、歯車装置５５は、−２，８６の比率を与
え（即ち、歯車装置５５は、回転方向を逆にする）、歯
車装置８２は、１．０の比率を与える。
ンのクランク軸１からのその駆動入力を受取る。歯車３
は、かじ取り変速機の入力軸９に結合されると共に、単
純遊星歯車装置５の環状歯車５３に結合される。かじ取
り変速機の出力軸８は、駆動軸２０に駆動力を供給する
単純遊星歯車７の太陽歯車７１に歯車装置８１．８２を
介し一端で結合される。かじ取り変速機の定速軸８の他
端は、単純遊星歯車装置５の太陽歯車５１に結合され、
該遊星歯車装置５の遊星キャリヤ５２は、歯車装置５４
．５５を介して単純遊星歯車装置６の太陽歯車６１を駆
動する様に結合される。単純遊星歯車装Ｍ５は、歯車５
４．８１を反対の回転方向へ回転する。単ｌ１ＩＩ遊星
歯車装薗５によって導かれる比率の変更は、歯車装置５
５．８２の比率を好適に選択することによって補償され
、この例では、歯車装置５５は、−２，８６の比率を与
え（即ち、歯車装置５５は、回転方向を逆にする）、歯
車装置８２は、１．０の比率を与える。
単純遊星歯車装置６は、駆動軸３０にかじ取りされた出
ノ〕を与える如く横軸（１８における）からの駆動力と
、歯車装置５４．５５を介するかじ取り変速機からの駆
動力とを効果的に加算する。
ノ〕を与える如く横軸（１８における）からの駆動力と
、歯車装置５４．５５を介するかじ取り変速機からの駆
動力とを効果的に加算する。
同様に、単純遊星歯車装置７は、駆動軸２０にかじ取り
された出力を与える如く横軸（１９における）および歯
車装置８１．８２からの駆動力を加算する。
された出力を与える如く横軸（１９における）および歯
車装置８１．８２からの駆動力を加算する。
第１図は本発明を具現する動力伝達系路の図式的な図、
第２図は無段変速トロイド状レース転勤牽引型のかじ取
り伝動装置および駆動伝動装置を備える好適実施例の動
ツノ伝達系路の図式的な図を示す。 ＪｌＬＳＭ・・・加算用遊星歯車装置 Ｋ・・・無段変速かじ取り伝動装置 Ｎ、５４．５５・・・歯車装置 ５．６．７・・・単純遊星歯車装置 ８・・・出力軸 ９・・・入力軸 １２．１３・・・遊星歯車装置 １８．１９・・・横軸の部分 ２０．３０・・・履帯駆動軸 ＨｌＣｌ、Ｃ２・・・クラッチ ５１．６１．７１・・・太陽歯車 ５２．６２．７２・・・遊星キャリヤ ５３．６３．７３・・・環状歯車 １００・・・かじ取り変速機（伝動装置）２００・・・
推進変速ＩＩ（伝動装置）代理人 浅 村 皓 ９− 手続補正書（自発） 昭和５９年１０月１１日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和 ５９年特許願第１７７３８８号 ２、発明の名称 履帯式車輌用動力伝達系路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名 レイランド ビハイクルズ リミテッド（名 称
） ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和 年 月 日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書 ８、補正の内容 別紙のとおり
第２図は無段変速トロイド状レース転勤牽引型のかじ取
り伝動装置および駆動伝動装置を備える好適実施例の動
ツノ伝達系路の図式的な図を示す。 ＪｌＬＳＭ・・・加算用遊星歯車装置 Ｋ・・・無段変速かじ取り伝動装置 Ｎ、５４．５５・・・歯車装置 ５．６．７・・・単純遊星歯車装置 ８・・・出力軸 ９・・・入力軸 １２．１３・・・遊星歯車装置 １８．１９・・・横軸の部分 ２０．３０・・・履帯駆動軸 ＨｌＣｌ、Ｃ２・・・クラッチ ５１．６１．７１・・・太陽歯車 ５２．６２．７２・・・遊星キャリヤ ５３．６３．７３・・・環状歯車 １００・・・かじ取り変速機（伝動装置）２００・・・
推進変速ＩＩ（伝動装置）代理人 浅 村 皓 ９− 手続補正書（自発） 昭和５９年１０月１１日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和 ５９年特許願第１７７３８８号 ２、発明の名称 履帯式車輌用動力伝達系路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名 レイランド ビハイクルズ リミテッド（名 称
） ４、代理人 ５、補正命令の日付 昭和 年 月 日 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書 ８、補正の内容 別紙のとおり
Claims (7)
- （１）第１腹帯駆動軸と、第２履格駆動軸と、車輌のエ
ンジンで駆動される様に構成される駆動伝動装置と、該
駆動伝動装置で駆動される第１人力と、夫々の履帯駆動
軸を駆動する出力とを各々が有する第１加算用遊星歯車
装置および第２加算用遊星歯車装置と、前記エンジンで
駆動される様に構成される入力を有する無段変速かじ取
り伝動装置と。 該エンジンで駆動される様に構成される第１人力と、該
無段変速かじ取り伝動装置の出力に結合される第２人力
と、好適な歯車装置を介して前記第１加算用遊星歯車装
置への第２人力を駆動する出力とを有する第３加算用遊
星歯車装置とを備え。 該無段変速かじ取り伝動装置の出力が、前記第２加算用
遊星歯車装置への第２人力をも駆動する履帯式車輌用動
力伝達系路。 - （２） 前記無段変速かじ取り伝動装置が、トロイド状
レース転勤牽引型のものである特許請求の範囲第１項に
記載の動力伝達系路。 - （３）前記第１加算用遊星歯車装置および第２加算用遊
星歯車装置の各々の第１人力が、該両者の遊星歯車装置
に共通の横軸を介して前記駆動伝動装置によって駆動さ
れる特許請求の範囲第１項または第２項に記載の動力伝
達系路。 - （４）前記第１加算用遊星歯車装置および第２加算用遊
星歯車装置が、単純遊星歯車装置であり、該遊星歯車装
置の環状歯車および太陽歯車が、入力であり、遊星キャ
リアが、出力である特許請求の範囲第３項に記載の動力
伝達系路。 - （５）前記第３加算用遊星歯車装置が、単純遊星歯車装
置であり、該遊星歯車装置の環状歯車が、前記第１人力
であって、前記無段変速かじ取り伝動装置の入力軸と一
体であり、太陽歯車が、該かじ取り伝動装置の出力軸に
結合され、遊星キャリヤが、出力である特許請求の範囲
第１項から第４項のいづれか１つの項に記載の動力伝達
系路。 - （６）前記第３加算用遊星歯車装置の出力が、前記無段
変速かじ取り伝動装置の出力に対して反対の方向へ回転
し、しかしながら、前記好適な歯車装置が、該駆動の回
転方向を逆にし、従って、前記第１加算用遊星歯車装置
および第２加算用遊星歯車装置の前記第２人力が、同一
回転方向へ回転する特許請求の範囲第１項から第５項の
いづれか１つの項に記載の動力伝達系路。 - （７） 前記駆動伝動装置が、トロイド状レース転勤牽
引型無段変速伝動装置であり、伝達歯車および／または
クラッチの装置を介して前記横軸を駆動する特許請求の
範囲第３項または第３項に従属するいづれか１つの項に
記載の動力伝達系路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8322936 | 1983-08-25 | ||
| GB8322936 | 1983-08-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076476A true JPS6076476A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=10547888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177388A Pending JPS6076476A (ja) | 1983-08-25 | 1984-08-25 | 履帯式車輌用動力伝達系路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4569251A (ja) |
| EP (1) | EP0137264B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6076476A (ja) |
| BR (1) | BR8404273A (ja) |
| DE (1) | DE3475059D1 (ja) |
| ES (1) | ES535434A0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4922788A (en) * | 1987-09-02 | 1990-05-08 | Torotrak (Development) Ltd | Continuously variable transmission |
Families Citing this family (14)
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-
1984
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- 1984-08-24 DE DE8484110113T patent/DE3475059D1/de not_active Expired
- 1984-08-25 JP JP59177388A patent/JPS6076476A/ja active Pending
- 1984-08-25 ES ES535434A patent/ES535434A0/es active Granted
- 1984-08-27 US US06/644,803 patent/US4569251A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-27 BR BR8404273A patent/BR8404273A/pt unknown
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