JPS6076365A - シリアル型サ−マルプリンタ - Google Patents
シリアル型サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPS6076365A JPS6076365A JP18524583A JP18524583A JPS6076365A JP S6076365 A JPS6076365 A JP S6076365A JP 18524583 A JP18524583 A JP 18524583A JP 18524583 A JP18524583 A JP 18524583A JP S6076365 A JPS6076365 A JP S6076365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- thermal head
- cassette
- notch
- thermal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、熱転写用インクリボンを収納するカセット備
えた所謂シリアル型号−マルプリンタに関する。
えた所謂シリアル型号−マルプリンタに関する。
（従来技術）
従来のこの種のサーマルプリンタの概略構成は第１図乃
至第３図で示すことができる。これらの図において、１
はプラテンで、該プラテン１には紙押え２によって記録
紙３が押接されている。４は熱転写用インクリボン５が
収納されたカセットで、プラテン１側の端部の中央には
矩形の切欠６が設けられている。前記インクリボン５は
この切欠部分にて外部に露出している。又、インクリボ
ン５の一端は巻取ローラ７に他端は送出ローラ８にそれ
ぞれ固着されている。巻取ロー５７は必要に応じノブ１
９により手動で回動されると共に、印字動作の往行程時
（第１図及び第３図の右方向移動時）には駆動シャフト
９により回動されるようになっている。１０はカセット
ホルダで、キャリッジ１１に固着されている。該カセッ
トホルダ１０へのカセット４の装填は、位置決めビン１
２の助けを借りながらなされる。前記キャリッジ１１は
ガイドシャフト１３に案内され、第１図及び第３図の横
方１向に移動するもので、その駆動は、駆動プーリ１４
と従動プーリ１５との間に巻掛けられ且つキャリッジ１
１′に係止されベルＥ〜１６を、前記駆動プーリ１４を
介してモータ１７で移動づることにより□行うようにな
っている。１８は前記カセット４の切欠６とインクリボ
ン５どの間の空間に配置されたサーマルヘッドで、その
下部はキャリッジ１１に傾動自在に枢肴されている。該
り。
至第３図で示すことができる。これらの図において、１
はプラテンで、該プラテン１には紙押え２によって記録
紙３が押接されている。４は熱転写用インクリボン５が
収納されたカセットで、プラテン１側の端部の中央には
矩形の切欠６が設けられている。前記インクリボン５は
この切欠部分にて外部に露出している。又、インクリボ
ン５の一端は巻取ローラ７に他端は送出ローラ８にそれ
ぞれ固着されている。巻取ロー５７は必要に応じノブ１
９により手動で回動されると共に、印字動作の往行程時
（第１図及び第３図の右方向移動時）には駆動シャフト
９により回動されるようになっている。１０はカセット
ホルダで、キャリッジ１１に固着されている。該カセッ
トホルダ１０へのカセット４の装填は、位置決めビン１
２の助けを借りながらなされる。前記キャリッジ１１は
ガイドシャフト１３に案内され、第１図及び第３図の横
方１向に移動するもので、その駆動は、駆動プーリ１４
と従動プーリ１５との間に巻掛けられ且つキャリッジ１
１′に係止されベルＥ〜１６を、前記駆動プーリ１４を
介してモータ１７で移動づることにより□行うようにな
っている。１８は前記カセット４の切欠６とインクリボ
ン５どの間の空間に配置されたサーマルヘッドで、その
下部はキャリッジ１１に傾動自在に枢肴されている。該
り。
−マルヘッド１８は、図示しないが、インクリボン５か
ら離れる方向に常時スプリングにより付勢されており（
即ち、第２図のイ装置を保つように付勢されており）、
印字動作の往行程時（第１図及び第３図の右方向移動時
）には、インクリボン５側にソレノイド等を利用して強
制的に傾動され、インクリボン５の裏面（インクが塗布
されていない面）をその発熱体部分で押圧すると共に、
記録紙３をプラテン１に押し当ててインクリボン５の表
面を記録紙３に接触させるものである。又、２０はフェ
ル１〜棒、２１はフェルト板で、これらはインクリボン
５の両面に板ばね２２の弾性力を利用して接触している
。このため、インクリボン５に付着した埃等はここで除
去される。
ら離れる方向に常時スプリングにより付勢されており（
即ち、第２図のイ装置を保つように付勢されており）、
印字動作の往行程時（第１図及び第３図の右方向移動時
）には、インクリボン５側にソレノイド等を利用して強
制的に傾動され、インクリボン５の裏面（インクが塗布
されていない面）をその発熱体部分で押圧すると共に、
記録紙３をプラテン１に押し当ててインクリボン５の表
面を記録紙３に接触させるものである。又、２０はフェ
ル１〜棒、２１はフェルト板で、これらはインクリボン
５の両面に板ばね２２の弾性力を利用して接触している
。このため、インクリボン５に付着した埃等はここで除
去される。
このような構成におけるり一−マルプリンタの記録は、
キャリッジ１１を第１図及び第３図の横方向に移動し、
横方向の一回分の印字毎にプラテン１を第１図の矢印方
向に間欠駆動することによりなされる。尚、印字動作の
復行程時（第１図及び第３図の左方向移動時）には、１
ノーマルヘツド１８がインクリボン５から離れており、
熱転写は行われない。
キャリッジ１１を第１図及び第３図の横方向に移動し、
横方向の一回分の印字毎にプラテン１を第１図の矢印方
向に間欠駆動することによりなされる。尚、印字動作の
復行程時（第１図及び第３図の左方向移動時）には、１
ノーマルヘツド１８がインクリボン５から離れており、
熱転写は行われない。
ところで、シリアル型サーマルプリンタにおいては印字
スピードのアップが要求され、インクリボン５のベース
の薄肉化が図られている。しかし、この薄肉化のために
、感熱転写後に記録紙３からインクリボン５を引きはが
そうとしても、うまくはがれず、印字品質が劣化すると
いう問題があった。本発明者の実験によれば、この問題
は引ぎはがし角θ（第３図参照）を大ぎくすることで解
決できることが判明したが、上記構成のシリアル型サー
マルプリンタでは、カセット４のブチラン１側の端部の
中央にサーマルヘッド１８挿通用の切欠６が設けられて
いるため、構成−に引ぎはがし角３− θを大きくとることは難しく、又、無理に大きくとろう
とすると、インクリボン５に多大な張力がかかることに
なり、ベースの薄肉化のために印字動作時にインクリボ
ンが切断するとい゛う問題がある。
スピードのアップが要求され、インクリボン５のベース
の薄肉化が図られている。しかし、この薄肉化のために
、感熱転写後に記録紙３からインクリボン５を引きはが
そうとしても、うまくはがれず、印字品質が劣化すると
いう問題があった。本発明者の実験によれば、この問題
は引ぎはがし角θ（第３図参照）を大ぎくすることで解
決できることが判明したが、上記構成のシリアル型サー
マルプリンタでは、カセット４のブチラン１側の端部の
中央にサーマルヘッド１８挿通用の切欠６が設けられて
いるため、構成−に引ぎはがし角３− θを大きくとることは難しく、又、無理に大きくとろう
とすると、インクリボン５に多大な張力がかかることに
なり、ベースの薄肉化のために印字動作時にインクリボ
ンが切断するとい゛う問題がある。
〈発明の目的）
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、印字品質の優れたシリアル型サーマルプリンタ
を実現することにある。
目的は、印字品質の優れたシリアル型サーマルプリンタ
を実現することにある。
（発明の構成）
この目的を達成する本発明の構成は、熱転写用インクリ
ボンを収納するカセットの角部付近にサーマルヘッド挿
通用切欠を設け、該切欠近傍の空間にて前記サーマルヘ
ッドが前記インクリボンに接触し得るように構成したこ
とを特徴とするものである。
ボンを収納するカセットの角部付近にサーマルヘッド挿
通用切欠を設け、該切欠近傍の空間にて前記サーマルヘ
ッドが前記インクリボンに接触し得るように構成したこ
とを特徴とするものである。
（実施例）
以下、図面を参照し本発明の詳細な説明する。
第４図゛は本発明の一実施例の主要部を示す゛一部破断
乎面図である。この図において、第１図乃至＝４− 第３図と対応する部分には同一符号を付し、その説明は
省略づる。本実施例が第１図乃至第３図に示したサーマ
ルプリンタと大きく相）Ｕする点は、カセット４の角部
にサーマルヘッド１８を挿通するための切欠６を設番シ
、該切欠６とインクリボン５との間の空間にサーマルヘ
ッド１８を配置し、印字動作の往行程時には、該サーマ
ルヘッド１８を第５図の如く移動しインクリボン５に接
触させるように構成したことにある。
乎面図である。この図において、第１図乃至＝４− 第３図と対応する部分には同一符号を付し、その説明は
省略づる。本実施例が第１図乃至第３図に示したサーマ
ルプリンタと大きく相）Ｕする点は、カセット４の角部
にサーマルヘッド１８を挿通するための切欠６を設番シ
、該切欠６とインクリボン５との間の空間にサーマルヘ
ッド１８を配置し、印字動作の往行程時には、該サーマ
ルヘッド１８を第５図の如く移動しインクリボン５に接
触させるように構成したことにある。
この構成によれば、インクリボン５が巻取ローラ７に巻
き取られるために曲折する場所であるカセット４の角部
にて、インクリボン５をカセット４外に露出することに
なるため、無理なく引きはがし角θを大きくとれる。こ
のため、印字品質を向上させることができる。又、この
構成をとったことにＪ：す、サーマルヘッド１８を記録
紙３の燗まで容易に移動でき、記録紙３の端まで印字゛
できるという効果も得られる。尚、第４図中の符号２３
はインクリボン５の送出終了を検知するための反射型フ
ォトセンサで、キャリッジ１１側に固定されている。こ
のエンド検出用レンリ−は、」−記の如くき反射型フォ
トセンサである必要はなく、従来から多く用いられてい
る透過型フＡ１−センザ等であってもよい。
き取られるために曲折する場所であるカセット４の角部
にて、インクリボン５をカセット４外に露出することに
なるため、無理なく引きはがし角θを大きくとれる。こ
のため、印字品質を向上させることができる。又、この
構成をとったことにＪ：す、サーマルヘッド１８を記録
紙３の燗まで容易に移動でき、記録紙３の端まで印字゛
できるという効果も得られる。尚、第４図中の符号２３
はインクリボン５の送出終了を検知するための反射型フ
ォトセンサで、キャリッジ１１側に固定されている。こ
のエンド検出用レンリ−は、」−記の如くき反射型フォ
トセンサである必要はなく、従来から多く用いられてい
る透過型フＡ１−センザ等であってもよい。
上記説明は、記録紙３として一定晶質（粗さ即ち表面平
滑度が一定であること）のものを用い、印字スピードも
切換無しの場合の説明であったが、より高品質の印字を
行うには、前記表面平滑度や印字スピードに応じて引き
はがし角θを変える必要がある。第６図はこの要求に応
えるために、カセット４に長穴２５を穿設し、該長穴２
５内に、インクリボン５と贋接する摺動ピン２６を嵌入
したものである（この場合の長穴２５ど摺動ビン２６の
摺動抵抗は、インクリボン５の巻取時に摺動ビン２６に
加わる力によって、摺動ビン２６が動かない程度の値に
選ばれている）。このように構成ずれば、摺動ビン２６
の位置を（イ）、（ロ）。
滑度が一定であること）のものを用い、印字スピードも
切換無しの場合の説明であったが、より高品質の印字を
行うには、前記表面平滑度や印字スピードに応じて引き
はがし角θを変える必要がある。第６図はこの要求に応
えるために、カセット４に長穴２５を穿設し、該長穴２
５内に、インクリボン５と贋接する摺動ピン２６を嵌入
したものである（この場合の長穴２５ど摺動ビン２６の
摺動抵抗は、インクリボン５の巻取時に摺動ビン２６に
加わる力によって、摺動ビン２６が動かない程度の値に
選ばれている）。このように構成ずれば、摺動ビン２６
の位置を（イ）、（ロ）。
（ハ）の如く移動することにより、引きはがし角θを増
大させることができる。尚、摺動ビン２６の代わりにロ
ーラを用いてもよく、又、第７図（イ）に示す如く２つ
の［Ｉ−ラ（ピンでも可）２７．２８でインクリボン５
を挾み、該ローラ２７゜２８の位置を連続的若しくは非
連続的に変え１ｑるようにしてもよい。又、摺動ビン２
６を使う場合にも、第７図（ロ）に示す如く摺動ビン２
９にスリン１〜を設け、該スリットにインクリボン５を
通づ゛ようにしてもよい。又、カレット４のサーマルヘ
ッド挿通用切欠６を角部付近に設（プるが、第７図（ロ
）の二点鎖線の如く、インクリボン５の保護等の目的で
カセット４の角部付近を形成してもよい。
大させることができる。尚、摺動ビン２６の代わりにロ
ーラを用いてもよく、又、第７図（イ）に示す如く２つ
の［Ｉ−ラ（ピンでも可）２７．２８でインクリボン５
を挾み、該ローラ２７゜２８の位置を連続的若しくは非
連続的に変え１ｑるようにしてもよい。又、摺動ビン２
６を使う場合にも、第７図（ロ）に示す如く摺動ビン２
９にスリン１〜を設け、該スリットにインクリボン５を
通づ゛ようにしてもよい。又、カレット４のサーマルヘ
ッド挿通用切欠６を角部付近に設（プるが、第７図（ロ
）の二点鎖線の如く、インクリボン５の保護等の目的で
カセット４の角部付近を形成してもよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、インクリボンの
引きはがし角を大きくとれるので、印字品質を向−ヒさ
せることができる。
引きはがし角を大きくとれるので、印字品質を向−ヒさ
せることができる。
第１図は従来例の要部構成を示す説明図で、第１図は斜
視図、第２図は側面図（カセットを持ち上げた状態を示
している）、第３図は一部破断乎百図である。又、第４
図は本発明の一実施例の要７一 部を示づ°一部破断乎而面、第５図は第４図の実施例の
他の作動状態を示Ｊ一部平面図、！５６図及び第７図は
それぞれ本発明の他の実施例の説明図である。 １・・・ブラデン ２・・・紙押え ３・・・記録紙 ４・・・力１？ツ１〜５・・・インク
リボン ６・・・切欠 ７・・・巻取ローラ ８・・・送出［］−ラ９・・・駆
動軸 １０・・・カヒッ＋−；１＼ルタ１１・・・キャ
リッジ １２・・・位置決めピン１３・・・ガイドシャ
フト １６・・・ベル［・ １８・・・υ−マルヘッド２５・
・・長穴 ２６・・・摺動ピン ２７．２８・・・ローラ 特許出願人 小西六写真工業株式会２１代 理 人 弁
理士 月 島 藤 治 ８−
視図、第２図は側面図（カセットを持ち上げた状態を示
している）、第３図は一部破断乎百図である。又、第４
図は本発明の一実施例の要７一 部を示づ°一部破断乎而面、第５図は第４図の実施例の
他の作動状態を示Ｊ一部平面図、！５６図及び第７図は
それぞれ本発明の他の実施例の説明図である。 １・・・ブラデン ２・・・紙押え ３・・・記録紙 ４・・・力１？ツ１〜５・・・インク
リボン ６・・・切欠 ７・・・巻取ローラ ８・・・送出［］−ラ９・・・駆
動軸 １０・・・カヒッ＋−；１＼ルタ１１・・・キャ
リッジ １２・・・位置決めピン１３・・・ガイドシャ
フト １６・・・ベル［・ １８・・・υ−マルヘッド２５・
・・長穴 ２６・・・摺動ピン ２７．２８・・・ローラ 特許出願人 小西六写真工業株式会２１代 理 人 弁
理士 月 島 藤 治 ８−
Claims (2)
- （１）熱転写用インクリボンを収納Ｊ゛るカセットの角
部付近にサーマルヘッド挿通用切欠を設け、該切欠近傍
の空間にて前記サーマルヘッドが前記インクリボンに接
触し得るように構成したことを特徴とするシリア・ル型
サーマルプリンタ。 - （２）前記サーマルヘッドが前記インクリボンに接触す
るときの引きはがし角が可変であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18524583A JPS6076365A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | シリアル型サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18524583A JPS6076365A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | シリアル型サ−マルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076365A true JPS6076365A (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0548195B2 JPH0548195B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=16167424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18524583A Granted JPS6076365A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | シリアル型サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138043U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-08-31 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58160169U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | ブラザー工業株式会社 | リボンカセツト |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18524583A patent/JPS6076365A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58160169U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | ブラザー工業株式会社 | リボンカセツト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138043U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-08-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548195B2 (ja) | 1993-07-20 |
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