JPS6075814A - 眼鏡のつる - Google Patents
眼鏡のつるInfo
- Publication number
- JPS6075814A JPS6075814A JP11106284A JP11106284A JPS6075814A JP S6075814 A JPS6075814 A JP S6075814A JP 11106284 A JP11106284 A JP 11106284A JP 11106284 A JP11106284 A JP 11106284A JP S6075814 A JPS6075814 A JP S6075814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temple
- groove
- section
- inverted
- end portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/14—Side-members
- G02C5/143—Side-members having special ear pieces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、着用の際の応力下で所定の形状を維持するよ
うに材料及び横断面が選ばれ、シヨアD硬度が10乃至
30のプラスチックM被覆を備えた眼鏡のつるに関する
。
うに材料及び横断面が選ばれ、シヨアD硬度が10乃至
30のプラスチックM被覆を備えた眼鏡のつるに関する
。
この穏のつるの端部分は後部耳介と頭皮との間の範囲に
載る。このように耳を捕捉することによシつるの端部分
は、眼鏡が鼻からずり落ちないよりにするのに役立つ。
載る。このように耳を捕捉することによシつるの端部分
は、眼鏡が鼻からずり落ちないよりにするのに役立つ。
それゆえ眼鏡のつるは主に引張応力を受ける。しばしば
大きくなる静的及び動的な力を主として吸収し安くては
ならない部分は、つるの端部分の前方に向いた幅狭い側
面である。この側面は幅狭く保たれねばならず、従って
比圧は高い。着用者の耳の形状につるの端部分を適合さ
せるよう試みられている。これはつるの端部分の持続性
湾曲によって行なわれる。それにも拘わらず慎重に適合
させた場合でも、耳介の湾曲にそった接線状に加工する
ことに留まっておシ、狭い側面の全面積が利用されるこ
とはない。これがまたさらに比圧を高めることになる。
大きくなる静的及び動的な力を主として吸収し安くては
ならない部分は、つるの端部分の前方に向いた幅狭い側
面である。この側面は幅狭く保たれねばならず、従って
比圧は高い。着用者の耳の形状につるの端部分を適合さ
せるよう試みられている。これはつるの端部分の持続性
湾曲によって行なわれる。それにも拘わらず慎重に適合
させた場合でも、耳介の湾曲にそった接線状に加工する
ことに留まっておシ、狭い側面の全面積が利用されるこ
とはない。これがまたさらに比圧を高めることになる。
風雨に耐えることができ、またそれに慣らされている鼻
の皮膚とは違って耳介の皮膚社比較的柔かいので、つる
の端部分の及ぼす圧がしばしば極めて不快に感じられる
仁とになる。
の皮膚とは違って耳介の皮膚社比較的柔かいので、つる
の端部分の及ぼす圧がしばしば極めて不快に感じられる
仁とになる。
極端に軟かいプラスチックたとえばシリコーン・ゴムを
スリーブの形にして、ダマスフ鋼のつるの端部分に又は
特殊な形状とし断面債を小さくしておる金属製つるの端
部分に被せることは公知である(西独特許出願公開第2
548552号)。これによって圧が均等に分布され、
皮膚は刺激されず美観上の要求にも大幅に応じられる。
スリーブの形にして、ダマスフ鋼のつるの端部分に又は
特殊な形状とし断面債を小さくしておる金属製つるの端
部分に被せることは公知である(西独特許出願公開第2
548552号)。これによって圧が均等に分布され、
皮膚は刺激されず美観上の要求にも大幅に応じられる。
しかし、つるの端部分を囲み捕えているスリーブの形状
からして高価なプラスチックのほぼ50%が無効に消費
されるのは不利である。スリーブが捻れる惧もあシ、と
くに極端に軟かいプラスチックの使用は避けることにな
る。
からして高価なプラスチックのほぼ50%が無効に消費
されるのは不利である。スリーブが捻れる惧もあシ、と
くに極端に軟かいプラスチックの使用は避けることにな
る。
本率明の目的は、とくに相当軟かいプラスチックも使用
でき、よって比圧を著しく低下させることを可能とし、
美観上も満足であり、つるの端部分の製造及び適合の際
の考え方の変更を必要とせず、技術上の困難を生じない
つるの端部分を提供することである。
でき、よって比圧を著しく低下させることを可能とし、
美観上も満足であり、つるの端部分の製造及び適合の際
の考え方の変更を必要とせず、技術上の困難を生じない
つるの端部分を提供することである。
この目的は、着用の際の応力下で所定の形状を維持する
ように材料及び横断面が選ばれ、シヨアD硬度が10乃
至30のプラスチック製被覆を備えた眼鏡のつるにおい
て、a)つるの端部分の耳介側の幅狭い側面に、つる末
端に達する溝が設けられ、b)その溝には前記プラスチ
ック製の逆T形断面材のウェブが形状結合で挾持され、
前記逆T形断面材の頭部は前記つるの端部分の幅狭い側
面に対向する段部でその側面に載置されていることによ
って達成される。この構造によ)下記の利点が得られる
; 1)この構造は、硬度がlOまで下ったときでも利用で
きる。
ように材料及び横断面が選ばれ、シヨアD硬度が10乃
至30のプラスチック製被覆を備えた眼鏡のつるにおい
て、a)つるの端部分の耳介側の幅狭い側面に、つる末
端に達する溝が設けられ、b)その溝には前記プラスチ
ック製の逆T形断面材のウェブが形状結合で挾持され、
前記逆T形断面材の頭部は前記つるの端部分の幅狭い側
面に対向する段部でその側面に載置されていることによ
って達成される。この構造によ)下記の利点が得られる
; 1)この構造は、硬度がlOまで下ったときでも利用で
きる。
2)逆T形断面材は、それよシ著しく硬い材料に対して
も捻れることがない。単にスリーブをつるの末端部分に
被せると捻れることがある。
も捻れることがない。単にスリーブをつるの末端部分に
被せると捻れることがある。
3)極めて高価な軟質プラスチックを節約することがで
き、それが効果を生じる部分のみにそれを施こす。たと
えば、スリーブの場合、材料の50−以上が全くその軟
かさを役立てることがない。
き、それが効果を生じる部分のみにそれを施こす。たと
えば、スリーブの場合、材料の50−以上が全くその軟
かさを役立てることがない。
4)多くの場合気をつけて見ないことには逆T形断面材
が目に入らない。
が目に入らない。
5)本発明は中実のプラスチックにしろ、金属製断面材
にスリーブを被せたものにしろ、最も通常のつるの端部
分に応用できる。
にスリーブを被せたものにしろ、最も通常のつるの端部
分に応用できる。
6)多くの型のつるの端部分では、単純にフライス加工
で溝を切pこんで、後から逆T形断面材を装着すること
ができる0 もちろん逆T形断面材の頭部は和尚な厚みをもたなけれ
ばならない。逆T形断面材の頭部が箔状に薄いと、この
種の軟かい材料ではその位置が維持されなかったシ、場
合によっては裂けだυ、波うつ力とするからである。し
かし、逆T形断面材の頭部は、皮膚の側から見て逆T形
断面材の頭部によってそれよシ硬い材料の幅狭い側面が
全く見えないか又は僅かしか見えないほどの幅でなくて
はならない0 本発明の実施の態様における種々の特徴に基づいて以下
の利点が得られる。
で溝を切pこんで、後から逆T形断面材を装着すること
ができる0 もちろん逆T形断面材の頭部は和尚な厚みをもたなけれ
ばならない。逆T形断面材の頭部が箔状に薄いと、この
種の軟かい材料ではその位置が維持されなかったシ、場
合によっては裂けだυ、波うつ力とするからである。し
かし、逆T形断面材の頭部は、皮膚の側から見て逆T形
断面材の頭部によってそれよシ硬い材料の幅狭い側面が
全く見えないか又は僅かしか見えないほどの幅でなくて
はならない0 本発明の実施の態様における種々の特徴に基づいて以下
の利点が得られる。
前記溝に平行の側壁面があることによって、簡単な逆T
形断面材の挿入が達成され、溝をフライス工具を用いて
簡単に作ることができる。注形での製造の場合は逆テー
バは得られない。
形断面材の挿入が達成され、溝をフライス工具を用いて
簡単に作ることができる。注形での製造の場合は逆テー
バは得られない。
前記溝がその両端範囲において大きな弧を描いて幅狭い
側面に連っていることによって局所に集中した応力変化
が避けられる。集中した応力変化は、適合及び着用にと
って不利であシ、たとえば溝が段部で終っているときに
生じるものである。
側面に連っていることによって局所に集中した応力変化
が避けられる。集中した応力変化は、適合及び着用にと
って不利であシ、たとえば溝が段部で終っているときに
生じるものである。
前記溝に内方へ向けて逆テーパが施こされていることに
よって、よシしつかシした形状結合の逆T形断面材の保
持が達成される。この横這は金属製のつる本体にスリー
ブが被せであるつるの端部分に適している。このもので
は製造の際に成形用芯(中子)を軸方向に引き出さねば
ならず、その芯の跡に金属製断面材のための孔が残る。
よって、よシしつかシした形状結合の逆T形断面材の保
持が達成される。この横這は金属製のつる本体にスリー
ブが被せであるつるの端部分に適している。このもので
は製造の際に成形用芯(中子)を軸方向に引き出さねば
ならず、その芯の跡に金属製断面材のための孔が残る。
この場合は逆テーバを施こした成形用芯を引き出すのに
何ら困難がない。
何ら困難がない。
前記溝がつる端部分の中心平面について対称になってい
ることによって、つるの端部分の溝の両側に残っている
壁体部分が、同じ厚さであることが達成される。
ることによって、つるの端部分の溝の両側に残っている
壁体部分が、同じ厚さであることが達成される。
前記逆T形断面材の断面が耳状であることによりて、一
方では溝中−\の固定に関して、また他方では幅狭い側
面の被俊に関して、最適の形状が達成される。なお耳状
の横断面が対称でもある場合は、逆T形断面材を左から
溝中へ挿入するか又は右からするかについて製作の際に
心を煩わすことがない。
方では溝中−\の固定に関して、また他方では幅狭い側
面の被俊に関して、最適の形状が達成される。なお耳状
の横断面が対称でもある場合は、逆T形断面材を左から
溝中へ挿入するか又は右からするかについて製作の際に
心を煩わすことがない。
前記逆T形断面材がショアD硬度10乃至25望ましく
は10乃至20であることにもとづき、溝によってそれ
自体弱化しているつるの端部分に反撥力を及ぼすことが
ない。湾曲の際これらの軟かさけ波うちを生じないでし
なやかに任意の曲率半径に追従する。
は10乃至20であることにもとづき、溝によってそれ
自体弱化しているつるの端部分に反撥力を及ぼすことが
ない。湾曲の際これらの軟かさけ波うちを生じないでし
なやかに任意の曲率半径に追従する。
以下本発明を望ましい実施例によって説明する0第1図
において、眼鏡のつる11は、端部分12に連なシ、こ
の端部分12は特徴のある水滴状で終っている。つる1
1及びつるの端部分12は、アセテート製である。つる
の端部分12には、二つの幅広い側面13 、14、外
側の幅狭い側面16ならびに着用者の耳介(図示してな
い)に向けられる幅狭い側面1Tがある。通常のものと
異なってはいないこの横断面において、幅狭い側面17
の側から溝18が切シこんであシ、この溝がつるの端部
分12の横断面の半ばを若干超えてのびておシ、底19
ならびに両側壁面21.22がある。
において、眼鏡のつる11は、端部分12に連なシ、こ
の端部分12は特徴のある水滴状で終っている。つる1
1及びつるの端部分12は、アセテート製である。つる
の端部分12には、二つの幅広い側面13 、14、外
側の幅狭い側面16ならびに着用者の耳介(図示してな
い)に向けられる幅狭い側面1Tがある。通常のものと
異なってはいないこの横断面において、幅狭い側面17
の側から溝18が切シこんであシ、この溝がつるの端部
分12の横断面の半ばを若干超えてのびておシ、底19
ならびに両側壁面21.22がある。
底19は平らであシ、側壁面21.22は互いに平行で
ある。側壁面21.22の両側には十分に負荷のかけら
れる材料が残っている。溝18の長手方向の両端部では
、底19が大きく弧23.24を描き、底が幅狭い側面
1Tへ移行する際に段部が生じないようになっている。
ある。側壁面21.22の両側には十分に負荷のかけら
れる材料が残っている。溝18の長手方向の両端部では
、底19が大きく弧23.24を描き、底が幅狭い側面
1Tへ移行する際に段部が生じないようになっている。
弧23.24の部分を除いて、溝18の深さは一定であ
る。
る。
シヨアD硬度17のシリコーンゴム製逆T形断面材26
にはウェブ21があシ、その形状は溝18と補形をなし
ている。ウェブ27は外側で頭部28に連なっておシ、
頭部の内側段部29,31が幅狭い側面1Tに接してい
る。頭部2Bは、その幅がつるの端部分12よシは狭く
、端部分よシ側方に突出することがない。組立完了の状
態では、第1図の側面図のように僅かに頭部28が見え
ている。弧2,3.24に応じてウェブ27の高さも小
さくなる。
にはウェブ21があシ、その形状は溝18と補形をなし
ている。ウェブ27は外側で頭部28に連なっておシ、
頭部の内側段部29,31が幅狭い側面1Tに接してい
る。頭部2Bは、その幅がつるの端部分12よシは狭く
、端部分よシ側方に突出することがない。組立完了の状
態では、第1図の側面図のように僅かに頭部28が見え
ている。弧2,3.24に応じてウェブ27の高さも小
さくなる。
この実施例では、ウェブ27は幅が溝18の内法幅に比
べて若干大きく、溝18内に挾持されて交換可能に保持
されている。しかし図示してない別の実施例では、ウェ
ブ27を溝18内へ接着することもでき、選択的に段部
29,31を幅狭い側面17に接着してもよい。
べて若干大きく、溝18内に挾持されて交換可能に保持
されている。しかし図示してない別の実施例では、ウェ
ブ27を溝18内へ接着することもでき、選択的に段部
29,31を幅狭い側面17に接着してもよい。
また、眼鏡のつる11をつるの端部分12とともに注形
型内へ入れ、次に逆T形断面材26を注形することもで
きる。
型内へ入れ、次に逆T形断面材26を注形することもで
きる。
第4図及び第5図の実施例では、つるの端部分32は真
直な状態で射出成形されるもので、それ自体公知のもの
である。この射出成形の際には、成形用芯によって頚部
33のほぼ中央に盲孔34を残し、これに後から眼鏡の
つるの金属製断面材を挿入することができる。盲孔34
は、幾何学的長軸36に従って延びておシ、第4図にお
いて6時の方向を示す幅狭いスリット41があシ、これ
が溝3Tに連なっている。この溝の両側壁面38゜39
は外側から内方へ逆テーパがかかつている。
直な状態で射出成形されるもので、それ自体公知のもの
である。この射出成形の際には、成形用芯によって頚部
33のほぼ中央に盲孔34を残し、これに後から眼鏡の
つるの金属製断面材を挿入することができる。盲孔34
は、幾何学的長軸36に従って延びておシ、第4図にお
いて6時の方向を示す幅狭いスリット41があシ、これ
が溝3Tに連なっている。この溝の両側壁面38゜39
は外側から内方へ逆テーパがかかつている。
ここでは、成形用芯にウェブを付属させることによって
、後に幅狭いスリット41を残すとともに、成形用芯の
ウェブの溝37の補形の部分によって溝3Tも作るよう
にすることができるので、経済的に実現できる。芯は、
第5図で右の方へ幾何学的長軸36にそって引かれるか
ら、逆テーパつきの溝37のために複数の成形型を必要
としない。
、後に幅狭いスリット41を残すとともに、成形用芯の
ウェブの溝37の補形の部分によって溝3Tも作るよう
にすることができるので、経済的に実現できる。芯は、
第5図で右の方へ幾何学的長軸36にそって引かれるか
ら、逆テーパつきの溝37のために複数の成形型を必要
としない。
溝37には、図示してない形状の断面利のウェブを把持
して、すぐれた形状結合が待られる。
して、すぐれた形状結合が待られる。
第1図は眼鏡のつるの一部の側面図、
第2図は第1図に示しだ部分の分解図、第3図は第2図
の3−3腺にそつだ断面を含む斜視図、 第4図はつる端部分用スリーブの端面図、第5図は第4
図のスリーブの一部切断側面図でおる0 11・・・・眼鏡のつる、12・・・・つるの端部分、
13.14・・・・つるの端部分の幅広い側面、16・
・・・外側の幅狭い側面、17−・・・耳側の幅狭い側
面、18・・・・溝、19・・・・溝の底、21.22
・・・・溝の側壁面、23.24・・・9弧、26ψ・
・・逆1゛形断面月、27・・・・ウェブ、28・争・
会頭部、29.31・・・畳段部、32・・・やつるの
末端、33・・・・つるの頚部、34・・・・盲孔、3
6・・・・幾何学的長軸、37・・・・溝、38゜39
拳・串・溝の側壁面、41・・Φeスリット。 代理人 山川数州(ほか2名)
の3−3腺にそつだ断面を含む斜視図、 第4図はつる端部分用スリーブの端面図、第5図は第4
図のスリーブの一部切断側面図でおる0 11・・・・眼鏡のつる、12・・・・つるの端部分、
13.14・・・・つるの端部分の幅広い側面、16・
・・・外側の幅狭い側面、17−・・・耳側の幅狭い側
面、18・・・・溝、19・・・・溝の底、21.22
・・・・溝の側壁面、23.24・・・9弧、26ψ・
・・逆1゛形断面月、27・・・・ウェブ、28・争・
会頭部、29.31・・・畳段部、32・・・やつるの
末端、33・・・・つるの頚部、34・・・・盲孔、3
6・・・・幾何学的長軸、37・・・・溝、38゜39
拳・串・溝の側壁面、41・・Φeスリット。 代理人 山川数州(ほか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11着用の際の応力下で所定の形状を維持するように
材料及び横断面が選ばれ、シヨアD硬度が10乃至30
のプラスチック製被覆を備えた眼鏡のつるにおいて、a
)つるの端部分の耳介側の幅狭い側面につる末端に達す
る溝が設けられ、b)その溝には前記プラスチック製の
逆T形断面材のウェブが形状結合で挾持され、前記逆T
形断面材の頭部は前記つるの端部分の幅狭い側面に対向
する段部でその側面に載置されていることを特徴とする
眼鏡のつる。 (2)前記溝には平行の側壁面があることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の眼鏡のつる。 (3)前記溝はその両端範囲において大きな弧を描いて
幅狭い側面に連っていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の眼鏡のつる。 (4)前記溝は内方へ向けて逆テーパが施こされている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の眼鏡のつ
る。 (5)前記溝はつるの端部分の中心平面について対称に
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の眼鏡のつる。 (6)前記逆T形断面材はその中心平面について対称に
なっていることを特徴とする’r’j許請求の範囲第1
項記載の眼鏡のつる。 (7)前記逆T形断面材は断面が耳状であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の眼鏡のっる0 (8)前記逆T形断面材はショアD硬度1o乃至25望
ましくは10乃至2oであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の眼鏡のつる。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3319826.8 | 1983-06-01 | ||
DE19833319826 DE3319826A1 (de) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | Buegelende von brillenbuegeln |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075814A true JPS6075814A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=6200391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11106284A Pending JPS6075814A (ja) | 1983-06-01 | 1984-06-01 | 眼鏡のつる |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075814A (ja) |
DE (1) | DE3319826A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013516662A (ja) * | 2010-01-08 | 2013-05-13 | オークリー インコーポレイテッド | アイウェアテンプル装置及び方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8513949U1 (de) * | 1985-05-10 | 1986-10-23 | Simro AG, Meilen | Bügelendstück für einen Bügel einer Brillenfassung |
DE9106837U1 (de) * | 1991-06-04 | 1991-08-08 | Schimpf, Karl-Heinz, 7136 Ötisheim | Brillenbügel oder Bügelende aus thermoplastischem Kunststoff |
DE20116193U1 (de) | 2001-10-02 | 2002-02-28 | F & W Frei & Winkler GmbH, 75203 Königsbach-Stein | Brillenbügel mit Einlageelement |
DE20204052U1 (de) * | 2002-03-14 | 2002-05-23 | Uvex Arbeitsschutz GmbH, 90766 Fürth | Brille, insbesondere Arbeitsschutzbrille |
US7055952B2 (en) | 2002-12-02 | 2006-06-06 | Cabot Safety Intermediate Corporation | Temple piece for eyewear |
DK178971B1 (da) * | 2016-03-30 | 2017-07-17 | Lindberg As | Brillestang samt fremgangsmåde til fremstilling af brillestang |
-
1983
- 1983-06-01 DE DE19833319826 patent/DE3319826A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11106284A patent/JPS6075814A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013516662A (ja) * | 2010-01-08 | 2013-05-13 | オークリー インコーポレイテッド | アイウェアテンプル装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3319826A1 (de) | 1984-12-06 |
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