JPS6075317A - セルフクリ−ニングエアフイルタ−の作動装置 - Google Patents
セルフクリ−ニングエアフイルタ−の作動装置Info
- Publication number
- JPS6075317A JPS6075317A JP18037683A JP18037683A JPS6075317A JP S6075317 A JPS6075317 A JP S6075317A JP 18037683 A JP18037683 A JP 18037683A JP 18037683 A JP18037683 A JP 18037683A JP S6075317 A JPS6075317 A JP S6075317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- air filter
- dust
- cleaning air
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はガスタービン発電機に使用するセルフクリーニ
ングエアフィルターに係り、特に、コンプレン4ノ・−
起動のセルフクリーニングエアフィルターの作動%!i
If’(に門する。
ングエアフィルターに係り、特に、コンプレン4ノ・−
起動のセルフクリーニングエアフィルターの作動%!i
If’(に門する。
従来のセルフクリーニングエアフィルターのシステムを
第1図に示す。インレノ1−エア(矢印Aで示す)はフ
・(ルターエレメン1へ7で濾過されてクリーンエア(
矢印■3で示す)となる(8は装置のカバーを示す)。
第1図に示す。インレノ1−エア(矢印Aで示す)はフ
・(ルターエレメン1へ7で濾過されてクリーンエア(
矢印■3で示す)となる(8は装置のカバーを示す)。
連続運転中、差圧スイッチ1により入力されると、コン
1−ロールボックス2に介してコンプレッサー3と電磁
弁5がコン1−ロールされて、一部のフィルターニレメ
ン1−ごとにコンプレッサーよりの逆向きのエアブロ−
により、エレメントが清掃される(4はエアーパイプ、
6はブローパイプを示す)。
1−ロールボックス2に介してコンプレッサー3と電磁
弁5がコン1−ロールされて、一部のフィルターニレメ
ン1−ごとにコンプレッサーよりの逆向きのエアブロ−
により、エレメントが清掃される(4はエアーパイプ、
6はブローパイプを示す)。
この作動方式では、捕捉する粒子が極端に小さな場合や
、粒子の性状によっては、コンプレッサー起動設定値の
圧力損失になったときに作動しても、粒子が凝固してし
まっていて、吹き飛ばない事がある。
、粒子の性状によっては、コンプレッサー起動設定値の
圧力損失になったときに作動しても、粒子が凝固してし
まっていて、吹き飛ばない事がある。
(発明の目的〕
本発明の目的は、ダストが凝固しない時間内に装置が作
動するように、タイマーによる作動を考慮したセルフク
リーニングエアフィルターを提供するにある。
動するように、タイマーによる作動を考慮したセルフク
リーニングエアフィルターを提供するにある。
本発明の要点は、ダストが凝固しないうちに効果的にセ
ルフクリーニングエアフィルター (コンブレツサー)
を作動させて、微小粒子ダストを凝固伺λ′1さぜずに
吹きとばず装(1゛1にある。
ルフクリーニングエアフィルター (コンブレツサー)
を作動させて、微小粒子ダストを凝固伺λ′1さぜずに
吹きとばず装(1゛1にある。
入力、IJ式にjζ:圧ス・rツチとタイマーを併用し
た本発明を第21景11;示′J’。
た本発明を第21景11;示′J’。
コンブレツーリーを起jlillさせる事により、フィ
ルクーエレノ、ントに伺了1しているダストを吹きとば
ず方式のセルフタリーニングエアフィルターの作動方式
にタイマー9と差圧スイッチ1を併用すれば、微小粒子
構成の砂漠地帯でも昼夜の激しい温度差を考慮し、例え
ば、1111回午後に露点温度になる以前にタイマー9
で作動させることで、気温が露点以1・になり構成物に
発露する水分により、ダストが湿潤し、翌1」高温とな
ることより、これが乾Jj”h L凝固f・1.i、’
f−Jるということが起こらないうちに、フィルターコ
ニ1ノメン1へから吹さとばすことができる。また、砂
嵐のときなど短時間に圧力損失が増加したどきには、差
圧スイッチ1により装置伝作動させることができる。
ルクーエレノ、ントに伺了1しているダストを吹きとば
ず方式のセルフタリーニングエアフィルターの作動方式
にタイマー9と差圧スイッチ1を併用すれば、微小粒子
構成の砂漠地帯でも昼夜の激しい温度差を考慮し、例え
ば、1111回午後に露点温度になる以前にタイマー9
で作動させることで、気温が露点以1・になり構成物に
発露する水分により、ダストが湿潤し、翌1」高温とな
ることより、これが乾Jj”h L凝固f・1.i、’
f−Jるということが起こらないうちに、フィルターコ
ニ1ノメン1へから吹さとばすことができる。また、砂
嵐のときなど短時間に圧力損失が増加したどきには、差
圧スイッチ1により装置伝作動させることができる。
ガスタービン等のセルフクリーニングエアフィルターに
適用しても同様の効果がある。
適用しても同様の効果がある。
本発明によれば、微小粒子ダストを凝固イNJ着させず
に、ダストを吹きとばすことかできる。
に、ダストを吹きとばすことかできる。
第1図は従来の系統図、第2図は本発明の一実施例の系
統図である。
統図である。
Claims (1)
- 1、ガスタービン発ffl 4?%に使用するセルフタ
リーニンク′エアフィルタ・−において、タイマー作動
と差圧スイッチ作M!J+の両方式を併用することを特
徴どするセルフクリーニングエアフィルターの作動袋e
t。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18037683A JPS6075317A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | セルフクリ−ニングエアフイルタ−の作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18037683A JPS6075317A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | セルフクリ−ニングエアフイルタ−の作動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075317A true JPS6075317A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16082155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18037683A Pending JPS6075317A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | セルフクリ−ニングエアフイルタ−の作動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5711785A (en) * | 1995-10-26 | 1998-01-27 | Ormet Corporation | Method and apparatus for controlling the cleaning cycle of air filter elements and for predicting the useful life thereof |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18037683A patent/JPS6075317A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5711785A (en) * | 1995-10-26 | 1998-01-27 | Ormet Corporation | Method and apparatus for controlling the cleaning cycle of air filter elements and for predicting the useful life thereof |
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