JPS6074205A - 電気スタンド - Google Patents
電気スタンドInfo
- Publication number
- JPS6074205A JPS6074205A JP58180309A JP18030983A JPS6074205A JP S6074205 A JPS6074205 A JP S6074205A JP 58180309 A JP58180309 A JP 58180309A JP 18030983 A JP18030983 A JP 18030983A JP S6074205 A JPS6074205 A JP S6074205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- shade
- hole
- light source
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は外郭ｌこ金属を有する電気スタンドｌこ関する
ものである。
ものである。
ｒ発明の背景〕
第２．３図の従来品ｊＣｊ６いて、セード１はプラスチ
ック成形品で、セード内にけ遮熱板、点滅機構を備えた
ソケットが 各部のねじにより固定さｎ、光源には白熱
球を使用している。
ック成形品で、セード内にけ遮熱板、点滅機構を備えた
ソケットが 各部のねじにより固定さｎ、光源には白熱
球を使用している。
白熱球の場合、熱量が多くセード内ζζ熱がこもる現象
があり、セードの材質も耐熱性の良い高価なものを使う
必要があった。その為セード内に熱を逃すための放熱穴
を、セー・ド天面、 Ｉｍ面に設幻、通風下せるか、セ
ードのスペースを極端に太きく１″る必要があり、意匠
的にも見苦しくまたピノ等が器具内の充電部ζこふわ危
険であり法的にも問題であつｆ：。
があり、セードの材質も耐熱性の良い高価なものを使う
必要があった。その為セード内に熱を逃すための放熱穴
を、セー・ド天面、 Ｉｍ面に設幻、通風下せるか、セ
ードのスペースを極端に太きく１″る必要があり、意匠
的にも見苦しくまたピノ等が器具内の充電部ζこふわ危
険であり法的にも問題であつｆ：。
本発明は光源からの熱を器具外ｊこ通風させ、意匠５価
格的にも良い電気スタンドを提供することｔこある。
格的にも良い電気スタンドを提供することｔこある。
ｒ発明０）概要〕
最近０）電気スタンドは多目的に使用でき、なおかつ小
形化の 傾向にある。しか し開度的においては、ＪＩＳの照度を満足させる為ｌこ
ワット数の大きい光源を使用している。この為、光源の
熱に対する配慮が必要で放熱穴、遮熱板に工夫を行なっ
ているが、極端に低下させる方法がなく耐熱性の高い樹
脂を使用するとともζこ、セード側面、天面ｌこ放熱穴
を設は熱を通風させていた。その為放熱穴よりビンなど
が入り充電部ｌこ触ｎ、ると危険である。
形化の 傾向にある。しか し開度的においては、ＪＩＳの照度を満足させる為ｌこ
ワット数の大きい光源を使用している。この為、光源の
熱に対する配慮が必要で放熱穴、遮熱板に工夫を行なっ
ているが、極端に低下させる方法がなく耐熱性の高い樹
脂を使用するとともζこ、セード側面、天面ｌこ放熱穴
を設は熱を通風させていた。その為放熱穴よりビンなど
が入り充電部ｌこ触ｎ、ると危険である。
そこでセードの外かくに放熱穴を有した金属部を設け、
セード内の輻射熱を逃すとともに、またセード内中央ｔ
こ設けた円筒より光源の直射熱を逃し、器具内の温度を
低下させる対策を考えたものである。
セード内の輻射熱を逃すとともに、またセード内中央ｔ
こ設けた円筒より光源の直射熱を逃し、器具内の温度を
低下させる対策を考えたものである。
次ｌこ第１図、第４図の実施例について説明する。
プラスチック成形品ｔこよるセードＩＩこは、放熱穴を
有した金属中セード２が入る溝３を有し、開口面ζこけ
遮熱板４固定用の突部５が設けである。また遮熱板４の
開口部はＬ字状が全周に形成さｎ、。
有した金属中セード２が入る溝３を有し、開口面ζこけ
遮熱板４固定用の突部５が設けである。また遮熱板４の
開口部はＬ字状が全周に形成さｎ、。
上部穴の直立部ｌこけ、取付台６の穴７と固定する為の
穴８が形成さｎｌ、その取付台６Ｉこは点滅機構を備え
たソケットの放熱孔をもった上キャップ１０を固定する
穴を設けである。
穴８が形成さｎｌ、その取付台６Ｉこは点滅機構を備え
たソケットの放熱孔をもった上キャップ１０を固定する
穴を設けである。
以上の構成より取付台６の穴７と遮熱板４の穴８を合わ
せ１１ベツト１１等で固定し、取付台６に円筒１２をか
ぶせその上よりセード１をかぶせ、遮熱板４のＬ字状部
にセットし、溝３に中セードエを大石７、ソケット９を
セード１の開口面より入ｎ５、上キャップ１０をのせね
じ１３で締付は組立て令する。
せ１１ベツト１１等で固定し、取付台６に円筒１２をか
ぶせその上よりセード１をかぶせ、遮熱板４のＬ字状部
にセットし、溝３に中セードエを大石７、ソケット９を
セード１の開口面より入ｎ５、上キャップ１０をのせね
じ１３で締付は組立て令する。
第４図の２０は上キャップ１０Ｉこ形成しに穴であって
、白熱球】４の古ころまで連通している。
、白熱球】４の古ころまで連通している。
このため、遮熱板４２円筒１２内の熱の一部は穴２０か
ら排出さｎ、る。遮熱板４２円筒１２のひとつの役割り
は中セード２の過熱を防止することである。
ら排出さｎ、る。遮熱板４２円筒１２のひとつの役割り
は中セード２の過熱を防止することである。
第１図のスダント本体はヒンジのねじ５Ｈこよって、ク
ランプ形の足部６０に取付けられているが、この部分は
第５図Ｉｃ示すようζこ走行形のベース６０と取換える
ことができる。その二またに分かわ、た走行部７０の形
状は互いｌこ類似のものであって、具体的Ｉこは第６図
、第７図のよ一′ｌｌｌこ構成ぎわ、でいる。７】は車
輪であって、その軸７２はストッパ７３を介してコ字形
の支板７４に固定さｎ。
ランプ形の足部６０に取付けられているが、この部分は
第５図Ｉｃ示すようζこ走行形のベース６０と取換える
ことができる。その二またに分かわ、た走行部７０の形
状は互いｌこ類似のものであって、具体的Ｉこは第６図
、第７図のよ一′ｌｌｌこ構成ぎわ、でいる。７】は車
輪であって、その軸７２はストッパ７３を介してコ字形
の支板７４に固定さｎ。
る。一方、この支持は半円とい状０）カバー７５゜７６
間に圧着きわ、る。一方のカバー７５はベース６０に連
結さｎ、ている。他方のカバー７６は車輪７】の着地を
さまたげない大きさのものである。
間に圧着きわ、る。一方のカバー７５はベース６０に連
結さｎ、ている。他方のカバー７６は車輪７】の着地を
さまたげない大きさのものである。
７７は支板７４に蝶着さ１またストッパーであって、こ
石、全操作することによって、車輪７】の自由な回転を
阻止し、または許容できるようｌこなっている。
石、全操作することによって、車輪７】の自由な回転を
阻止し、または許容できるようｌこなっている。
本余明によ′ｌ″ｌは光源からの熱が円筒内を通り上キ
ャップの放熱穴７））ら逃ｆと同時に、輻射熱は、対流
によりセードの金属中セードの穴から放散する。その為
プラスチック成形品ＩＱおいても、型代。
ャップの放熱穴７））ら逃ｆと同時に、輻射熱は、対流
によりセードの金属中セードの穴から放散する。その為
プラスチック成形品ＩＱおいても、型代。
製品単価等が安価となり、意匠的にも良好でなおかつセ
ード内の白筒により外よりピノ等の侵入もふせぎ安全性
にも富んだ効果がある。
ード内の白筒により外よりピノ等の侵入もふせぎ安全性
にも富んだ効果がある。
第１図は本発明スタッドＯ）全体斜使図、第２図は従来
例の器具要部斜視図、 第３図は従来例の要部断面図、 第４図は第１図の要部断面図 である。 第５図は他０）笑施９′ｌｌを示す全体斜視図、第６図
はその要部拡大分解斜視図、第７図はその要部平面図で
ある。 １・・セード １０・・・上キャップ ２・・中セード １１・・・リベット ３・・・溝 １２・・・円筒 ４・・・遮熱板 １３・・ねじ ５・・・突起部 １４・・・白熱球 ６・・・取付台 １５・・・スイッチツマミ７．８・・
・穴 ９・・・ソケット 図面の、γトｂ（内容に変更なし） 第ｌＩ２１１ 第２図 昇３図 手続補正書（右動 昭和５８年特許願第 １８０３０９ 号補正をする者 小ｆ４との関係 特許出願人 住 所 〒２７５千葉県習志野市東習志野六丁目７番１
号名 称 （５４７） 日立照明株式会社代表者西岡
博 代 理 人
例の器具要部斜視図、 第３図は従来例の要部断面図、 第４図は第１図の要部断面図 である。 第５図は他０）笑施９′ｌｌを示す全体斜視図、第６図
はその要部拡大分解斜視図、第７図はその要部平面図で
ある。 １・・セード １０・・・上キャップ ２・・中セード １１・・・リベット ３・・・溝 １２・・・円筒 ４・・・遮熱板 １３・・ねじ ５・・・突起部 １４・・・白熱球 ６・・・取付台 １５・・・スイッチツマミ７．８・・
・穴 ９・・・ソケット 図面の、γトｂ（内容に変更なし） 第ｌＩ２１１ 第２図 昇３図 手続補正書（右動 昭和５８年特許願第 １８０３０９ 号補正をする者 小ｆ４との関係 特許出願人 住 所 〒２７５千葉県習志野市東習志野六丁目７番１
号名 称 （５４７） 日立照明株式会社代表者西岡
博 代 理 人
Claims (1)
- セード外郭−ご放熱穴を設けた金属部を有する電気スタ
ンｌ”ｌこおいて、光源からの直射熱を遮熱板とセード
天面までの間に設けた円筒で、また輻射熱を金属部分力
Δら逃すことを特徴とする電気スタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180309A JPS6074205A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電気スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180309A JPS6074205A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電気スタンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074205A true JPS6074205A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16080954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180309A Pending JPS6074205A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電気スタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074205A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338288B2 (ja) * | 1973-07-06 | 1978-10-14 | ||
| JPS5750117B2 (ja) * | 1974-11-05 | 1982-10-26 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180309A patent/JPS6074205A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338288B2 (ja) * | 1973-07-06 | 1978-10-14 | ||
| JPS5750117B2 (ja) * | 1974-11-05 | 1982-10-26 |
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