JPS6073947A - 屋根構造 - Google Patents
屋根構造Info
- Publication number
- JPS6073947A JPS6073947A JP59152209A JP15220984A JPS6073947A JP S6073947 A JPS6073947 A JP S6073947A JP 59152209 A JP59152209 A JP 59152209A JP 15220984 A JP15220984 A JP 15220984A JP S6073947 A JPS6073947 A JP S6073947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- roof
- edges
- corner
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D11/00—Roof covering, as far as not restricted to features covered by only one of groups E04D1/00 - E04D9/00; Roof covering in ways not provided for by groups E04D1/00 - E04D9/00, e.g. built-up roofs, elevated load-supporting roof coverings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D11/00—Roof covering, as far as not restricted to features covered by only one of groups E04D1/00 - E04D9/00; Roof covering in ways not provided for by groups E04D1/00 - E04D9/00, e.g. built-up roofs, elevated load-supporting roof coverings
- E04D11/02—Build-up roofs, i.e. consisting of two or more layers bonded together in situ, at least one of the layers being of watertight composition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Paper (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野〕
本発明は耐水膜上部に配置される安定ブロック層を有す
る屋根構造に関し、更に詳しくは荒天時の風による崩壊
に対する最大の抵抗力を達成する為の屋根の四角形のコ
ーナ一部に瞬接するブロックの配列パターンに関する。
る屋根構造に関し、更に詳しくは荒天時の風による崩壊
に対する最大の抵抗力を達成する為の屋根の四角形のコ
ーナ一部に瞬接するブロックの配列パターンに関する。
(従来技術の説明)
従来、例えば米国特許第3.892.899号に開示さ
れる様な陸屋根と、これを覆う耐水膜と、これを保持し
且つ保護する緩めに設置した各々が四角形状である安定
ブロックとによって構成され、更に熱絶縁の為の付加的
な層及び或いは耐摩耗性の外側保護層を有し或いはそれ
らを持たない屋根構造を得ることが提案されて来た。し
かしながらその様なブロックは軽い即ち1平方フィート
当り約20ポンド(約97kg)以下の重さなので通常
荒 ′犬侍に発生する強風の力によって崩壊及び破損さ
れ易い。崩壊力は屋根の四角形コーナ一部付近で風の方
向が各コーナーの縁に対しておよそ45°の角度の時特
に強い。
れる様な陸屋根と、これを覆う耐水膜と、これを保持し
且つ保護する緩めに設置した各々が四角形状である安定
ブロックとによって構成され、更に熱絶縁の為の付加的
な層及び或いは耐摩耗性の外側保護層を有し或いはそれ
らを持たない屋根構造を得ることが提案されて来た。し
かしながらその様なブロックは軽い即ち1平方フィート
当り約20ポンド(約97kg)以下の重さなので通常
荒 ′犬侍に発生する強風の力によって崩壊及び破損さ
れ易い。崩壊力は屋根の四角形コーナ一部付近で風の方
向が各コーナーの縁に対しておよそ45°の角度の時特
に強い。
2つの平行縁が垂直線から12乃至23°実質的に同一
の角度に傾斜し、残りの2緑が実質的に垂直である安定
ブロックを突合わせて並べることによって屋根の四角形
コーナ一部の風抵抗力を強化出来ることが分った。その
並べ方はコーナ一部でコーナーブロックを除くブロック
の外側列をブロックの外方及び下方に傾斜した緑を陸屋
根の縁に瞬接配置し、前記ブロック縁を係止手段によっ
て陸屋根に係止し、外側列から内側へ続く各ブロック列
を列の交差部のコーナーブロックを除いて外側列に整列
させ、各列の各コーナーブロックをコーナーを形成する
2つの列のどちらかに整列させるものでこのパターンは
屋根の各線から内側方向に少くとも10列延長される。
の角度に傾斜し、残りの2緑が実質的に垂直である安定
ブロックを突合わせて並べることによって屋根の四角形
コーナ一部の風抵抗力を強化出来ることが分った。その
並べ方はコーナ一部でコーナーブロックを除くブロック
の外側列をブロックの外方及び下方に傾斜した緑を陸屋
根の縁に瞬接配置し、前記ブロック縁を係止手段によっ
て陸屋根に係止し、外側列から内側へ続く各ブロック列
を列の交差部のコーナーブロックを除いて外側列に整列
させ、各列の各コーナーブロックをコーナーを形成する
2つの列のどちらかに整列させるものでこのパターンは
屋根の各線から内側方向に少くとも10列延長される。
(実施例の説明)
第1図から第4図に示す本発明の好ましい安定ブロック
は四角形例えば正方形の上面12及び底面14と、垂直
面から実質的に同じ角度で傾斜する2つの平行縁16.
18で構成される。第4図に示す角度ムは12°から2
3°迄変化して良く、残りの2緑20.22は実質的に
垂直である。底面14は好ましくは傾斜縁16.18に
平行な複数の溝24と、垂直縁22に隣接して随意的に
付加され、これに平行に延長する溝24に直角な溝26
がある。
は四角形例えば正方形の上面12及び底面14と、垂直
面から実質的に同じ角度で傾斜する2つの平行縁16.
18で構成される。第4図に示す角度ムは12°から2
3°迄変化して良く、残りの2緑20.22は実質的に
垂直である。底面14は好ましくは傾斜縁16.18に
平行な複数の溝24と、垂直縁22に隣接して随意的に
付加され、これに平行に延長する溝24に直角な溝26
がある。
前述の具体例では溝24は傾斜縁16.18に平行であ
るが、これを他の具体例では垂直縁20.22に平行配
置する事も出来る。
るが、これを他の具体例では垂直縁20.22に平行配
置する事も出来る。
前述の具体例のブロックは、Phalen、 Adva
ncesin Materials、 ’l’echn
ology in the AmeriCas*Vo1
.1. (New York 1980 ) 、の87
〜92頁に記載の如く、選定した割合が、85乃至15
51b/f+、2(415乃至756kg/TrL2)
の密度即ち比重[A8TMO331より決定〕と、25
00 j!b/in”(175に9/cIIL” )の
最少圧縮強さ[15X30mシリンダ使用のA3TM0
192及びC495により決定〕と、300 lb/i
n” (21kg/am” )の最小曲げ強さCA8T
MO293により決定〕と、最小100回の冷凍−解凍
サイクルでひび割れしない抗ひび割れ強度[A8TM
0666により決定〕とを有するブロックを提供する。
ncesin Materials、 ’l’echn
ology in the AmeriCas*Vo1
.1. (New York 1980 ) 、の87
〜92頁に記載の如く、選定した割合が、85乃至15
51b/f+、2(415乃至756kg/TrL2)
の密度即ち比重[A8TMO331より決定〕と、25
00 j!b/in”(175に9/cIIL” )の
最少圧縮強さ[15X30mシリンダ使用のA3TM0
192及びC495により決定〕と、300 lb/i
n” (21kg/am” )の最小曲げ強さCA8T
MO293により決定〕と、最小100回の冷凍−解凍
サイクルでひび割れしない抗ひび割れ強度[A8TM
0666により決定〕とを有するブロックを提供する。
前述の本発明のブロックは膨張シエール或いは同様の実
質的に同じ物理的性質を有する粘土、シエール或いは粘
板岩の骨材と、ポルトランドセメントと、望ましい割合
の砂及び水との、スランプ値Oの混合物を押出成形する
通常のコンクリートブロック製造機によって作ることが
できる。この方法によるブロックは通常傾斜縁16.1
8に平行な溝24を有し、そして溝24に直角な溝26
がある場合には溝26が第1図から第4図に示す如く、
垂直縁22に隣接する。
質的に同じ物理的性質を有する粘土、シエール或いは粘
板岩の骨材と、ポルトランドセメントと、望ましい割合
の砂及び水との、スランプ値Oの混合物を押出成形する
通常のコンクリートブロック製造機によって作ることが
できる。この方法によるブロックは通常傾斜縁16.1
8に平行な溝24を有し、そして溝24に直角な溝26
がある場合には溝26が第1図から第4図に示す如く、
垂直縁22に隣接する。
第5図から第7図に示す様に、最も単純な屋根構造では
ブロック10を陸屋根32の支持する耐水膜30の直接
上面で単に相互に緩く突き合う様装置する。膜30はブ
チルゴム、プラスチック、アスファルト含浸フェルト或
いは類似物の如き任意の通常の構成の物でもありうる。
ブロック10を陸屋根32の支持する耐水膜30の直接
上面で単に相互に緩く突き合う様装置する。膜30はブ
チルゴム、プラスチック、アスファルト含浸フェルト或
いは類似物の如き任意の通常の構成の物でもありうる。
陸屋根に沿ってバラペット34が延長し、これに傾斜内
壁36が与えられる。ブロック10は全ての各外側列の
ブロックがその外方及び下方に傾斜する縁がコーナーブ
ロック48を除いて陸屋根32の外側縁に隣接するパタ
ーンに配置される。コーナーブロック48はコーナーを
形成する2辺の内の1辺が瞬接するブロックと整列しな
いが90°回転して他の外辺に整列させることができる
。従って、パラペット34の傾斜内壁36はブロックの
傾斜縁16に上被し、外側列のブロックを陸屋根に係止
する役を成す。同様に、各外側列から内側へ続くブロッ
ク列はそれぞれの列のコーナーブロック5°0.52が
コーナーを成す2列のどちらかに整列しうる点を除いて
外側列と同じ配列である。
壁36が与えられる。ブロック10は全ての各外側列の
ブロックがその外方及び下方に傾斜する縁がコーナーブ
ロック48を除いて陸屋根32の外側縁に隣接するパタ
ーンに配置される。コーナーブロック48はコーナーを
形成する2辺の内の1辺が瞬接するブロックと整列しな
いが90°回転して他の外辺に整列させることができる
。従って、パラペット34の傾斜内壁36はブロックの
傾斜縁16に上被し、外側列のブロックを陸屋根に係止
する役を成す。同様に、各外側列から内側へ続くブロッ
ク列はそれぞれの列のコーナーブロック5°0.52が
コーナーを成す2列のどちらかに整列しうる点を除いて
外側列と同じ配列である。
崩壊に対する最大の抵抗力を得る為、前述のパターンを
少くとも陸屋根コーナ一部の各線から内側10列目まで
維持する。好ましくは引続<15列即ち少くとも外側列
に沿うコーナーから引続く15のブロック迄維持する。
少くとも陸屋根コーナ一部の各線から内側10列目まで
維持する。好ましくは引続<15列即ち少くとも外側列
に沿うコーナーから引続く15のブロック迄維持する。
更に内側の、屋根中央方向への、コーナーから離れる列
では各列のブロックの配置は風力による崩壊に対する抵
抗に対して格別の効果を有しない。よって、ブロックを
整列に構わずに自由に配置しうる。しかしながら、上述
で指摘の如く、膜表面からの最大の排水を与える為、各
ブロックの溝24を屋根中央部に於ても陸屋根32の傾
斜方向に平行に配置するのが望ましい。
では各列のブロックの配置は風力による崩壊に対する抵
抗に対して格別の効果を有しない。よって、ブロックを
整列に構わずに自由に配置しうる。しかしながら、上述
で指摘の如く、膜表面からの最大の排水を与える為、各
ブロックの溝24を屋根中央部に於ても陸屋根32の傾
斜方向に平行に配置するのが望ましい。
所望であれば、パラペット340代りに傾斜内壁を有し
バラペット或いは陸屋根の縁付近に固定されるテーパー
付遮断片を使用出来る。これはバラペットと同じ方法で
外側列のブロックを陸屋根に係止する。
バラペット或いは陸屋根の縁付近に固定されるテーパー
付遮断片を使用出来る。これはバラペットと同じ方法で
外側列のブロックを陸屋根に係止する。
第5図から第7図に示すパターンのブロック10の配置
は熱膨張或いは収縮する場合のブロック相互の滑動を容
易ならしめ、同じく個々のブロックを工具或いはてこ部
材の隣り合うブロックの傾斜表面の間への挿入による除
去及び或いは取替を容易ならしめることが知れよう。
は熱膨張或いは収縮する場合のブロック相互の滑動を容
易ならしめ、同じく個々のブロックを工具或いはてこ部
材の隣り合うブロックの傾斜表面の間への挿入による除
去及び或いは取替を容易ならしめることが知れよう。
第1図は本発明の安定ブロックの工具体例を示す斜視図
、 第1a図は、第1図のブロックの上面よりの平面図、 第2図は、第1図のブロックの上下逆位置の斜視図、 第2a図は、ブロック底面よりの平面図、第3図は、第
1図の3−3線による断面図、第4図は、第1図の4−
4mによる断面図、第5図は、本発明のブロックによる
屋根構造の具体例の部分断面図、 第6図は、第5図の6−6線による断面図、そして第7
図は第6図の7−7線による断面図であり、図中上な番
号の名称は以下の通りである。 16.18:傾斜縁 22:垂直縁 24:溝 26;(直角)溝 30:耐水膜 32二陸屋根 36:傾斜内壁 手続補正書 昭和59年 9月 5日 特許庁長官 志 賀 学 殿 事件の表示 昭和59年特 願第152209 号発明
の名称 屋根構造 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ルーフブロック・リミテッド 代理人 同 住 所 同 −に :5 −1 □ 補正の対象 明細書の発明カ4滓←特許請求の範囲づ關―−H仙奈税
糾の欄−−’tri−= :’−”−”+1 補正の内容 別紙の通り 1 特許請求の範囲を次の様に訂正する。 「t 少くとも一つの四角形コーナーを有する陸屋根と
、耐水膜と、該膜上に配置される安定ブロックの突合わ
せ列の層とを有する屋根構造であって、前記ブロックが
垂直線から12乃至25″の角度で実質的に同一角度に
傾斜する2つの平行縁と、実質的に垂直な残りの2縁と
を有し、前記コーナ一部のコーナーブロックを除く外側
列のプレツクの外方及び下方に傾く縁が陸屋根の縁に瞬
接して配置され、前記外方及び下方に傾く縁が係止手段
によって前記陸屋根に係止されており、前記外側列から
内側へのブロックの各々の連続する列が、列の交差部の
コーナーブロックを除いて前記外側列と同じ配列であり
、各々の列の各コーナーブロックが、コーナ一部を形成
する2列の何れかに整列配置され、前記配列が屋根コー
ナ一部の各線から内側へ少くとも10列まで続いている
ことを特徴とする屋根構造。 2、瞬接するブロックの傾斜縁にある粘着剤が前記縁同
志を結合している特許請求の範囲第1項五 少くとも一
つの同配列のプ°ワツクの付加的な層が第一層の上部に
ある特許請求の範囲第1項或いは2項記載の屋根構造。 4、 各ブロックが底面にブロックの傾斜縁に平行な複
数の平行な溝を有する特許請求の範囲第1項或いは2項
記載の屋根構造。 5、 各ブロックが底面にブロックの傾斜縁に平行な複
数の平行な溝と前ε傾斜縁の一方に平行かつ隣接する付
加的な溝とを有する特許請求の範囲第1項或いは2項記
載の屋根構IM。 6 各ブロックが1平方フィート当り10乃至17ボン
ド(4B乃至8519)の重量で、圧縮強さが最少25
00 lb/in”(175J9/CI+” ) 、最
少300 jb/in” (21kg/Cm” )の曲
げ強さ、そして最少100回の冷凍−解凍サイクルでひ
び割れしない抗ひび割れ強度の特許請求の範囲第1項或
いは2項記載の屋根構造。」
、 第1a図は、第1図のブロックの上面よりの平面図、 第2図は、第1図のブロックの上下逆位置の斜視図、 第2a図は、ブロック底面よりの平面図、第3図は、第
1図の3−3線による断面図、第4図は、第1図の4−
4mによる断面図、第5図は、本発明のブロックによる
屋根構造の具体例の部分断面図、 第6図は、第5図の6−6線による断面図、そして第7
図は第6図の7−7線による断面図であり、図中上な番
号の名称は以下の通りである。 16.18:傾斜縁 22:垂直縁 24:溝 26;(直角)溝 30:耐水膜 32二陸屋根 36:傾斜内壁 手続補正書 昭和59年 9月 5日 特許庁長官 志 賀 学 殿 事件の表示 昭和59年特 願第152209 号発明
の名称 屋根構造 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ルーフブロック・リミテッド 代理人 同 住 所 同 −に :5 −1 □ 補正の対象 明細書の発明カ4滓←特許請求の範囲づ關―−H仙奈税
糾の欄−−’tri−= :’−”−”+1 補正の内容 別紙の通り 1 特許請求の範囲を次の様に訂正する。 「t 少くとも一つの四角形コーナーを有する陸屋根と
、耐水膜と、該膜上に配置される安定ブロックの突合わ
せ列の層とを有する屋根構造であって、前記ブロックが
垂直線から12乃至25″の角度で実質的に同一角度に
傾斜する2つの平行縁と、実質的に垂直な残りの2縁と
を有し、前記コーナ一部のコーナーブロックを除く外側
列のプレツクの外方及び下方に傾く縁が陸屋根の縁に瞬
接して配置され、前記外方及び下方に傾く縁が係止手段
によって前記陸屋根に係止されており、前記外側列から
内側へのブロックの各々の連続する列が、列の交差部の
コーナーブロックを除いて前記外側列と同じ配列であり
、各々の列の各コーナーブロックが、コーナ一部を形成
する2列の何れかに整列配置され、前記配列が屋根コー
ナ一部の各線から内側へ少くとも10列まで続いている
ことを特徴とする屋根構造。 2、瞬接するブロックの傾斜縁にある粘着剤が前記縁同
志を結合している特許請求の範囲第1項五 少くとも一
つの同配列のプ°ワツクの付加的な層が第一層の上部に
ある特許請求の範囲第1項或いは2項記載の屋根構造。 4、 各ブロックが底面にブロックの傾斜縁に平行な複
数の平行な溝を有する特許請求の範囲第1項或いは2項
記載の屋根構造。 5、 各ブロックが底面にブロックの傾斜縁に平行な複
数の平行な溝と前ε傾斜縁の一方に平行かつ隣接する付
加的な溝とを有する特許請求の範囲第1項或いは2項記
載の屋根構IM。 6 各ブロックが1平方フィート当り10乃至17ボン
ド(4B乃至8519)の重量で、圧縮強さが最少25
00 lb/in”(175J9/CI+” ) 、最
少300 jb/in” (21kg/Cm” )の曲
げ強さ、そして最少100回の冷凍−解凍サイクルでひ
び割れしない抗ひび割れ強度の特許請求の範囲第1項或
いは2項記載の屋根構造。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 16 少くとも一つの四角形コーナーを有する陸屋根と
、耐水膜と、該膜上に配置される安定ブロックの突合わ
せ列の層とを有する屋根構造であって、前記ブロックが
垂直線から12乃至23°の角度で実質的に同一角度に
傾斜する2つの平行縁と、実質的に垂直な残りの2縁と
を有し、前記コーナ一部のコーナーブロックを除く外側
列のブロックの外方及び下方に傾く縁が陸屋根の縁に隣
接して配置され、前記外方及び下方に傾く縁が係止手段
によって前記陸屋根に係止されており、前記外側列カラ
内側へのブロックの各々の連続する列が、列の交差部の
コーナーブロックを除いて前記外側列と同じ配列であり
、各々の列の各コーナーブロックが、コーナ一部を形成
する2列の何れかに整列配置され、前記配列が屋根コー
ナ一部の各線から内側へ少くとも3列まで続いているこ
とを特徴とする屋根構造。 2、隣接するブロックの傾斜縁にある粘着剤が前記縁同
志を結合している特許請求の範囲第1項記載の屋根構造
。 3、少くとも一つの同配列のブロックの付加的な層が第
一層の上部にある特許請求の範囲第1項或いは2項記載
の屋根構造。 4、各ブロックが底面にブロックの傾斜縁に平行な複数
の平行な溝を有する特許請求の範囲第1項或いは2項記
載の屋根構造。 5、各ブロックが底面にブロックの傾斜縁に平行な複数
の平行な溝と前記傾斜縁の一方に平行かつ隣接する付加
的な溝とを有する特許請求の範囲第1項或いは2項記載
の屋根構造。 6、各ブロックが1平方フィート当り10乃至17ボン
ド(48乃至83klの重量で、圧縮強さが最少2 s
o o /b/1n” (17s kg/rx” )
、最少300 /b/in” (21kg/cIL”
)の曲げ強さ、そして最少100回の冷凍−解凍サイク
ルでひび割れしない抗ひび割れ強度の特許請求の範囲第
1項或いは2項記載の屋根構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/520,648 US4506483A (en) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | Roof construction |
US520648 | 1983-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073947A true JPS6073947A (ja) | 1985-04-26 |
JPH0519625B2 JPH0519625B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=24073507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59152209A Granted JPS6073947A (ja) | 1983-08-05 | 1984-07-24 | 屋根構造 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506483A (ja) |
JP (1) | JPS6073947A (ja) |
CA (1) | CA1228744A (ja) |
DE (1) | DE3427547A1 (ja) |
ES (1) | ES280906Y (ja) |
FR (1) | FR2550258B1 (ja) |
GB (1) | GB2144462B (ja) |
IT (2) | IT1179760B (ja) |
MX (1) | MX161984A (ja) |
SG (1) | SG65187G (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3419658A1 (de) * | 1984-05-25 | 1985-11-28 | Dow Chemical (Europe) S.A., Horgen | Flachdach |
US4655018A (en) * | 1985-01-31 | 1987-04-07 | National Concrete Masonry Association | Roof paver element and system |
US5214895A (en) * | 1988-01-18 | 1993-06-01 | Oldcastle, Inc. | Roof tiles |
US4977730A (en) * | 1989-09-06 | 1990-12-18 | National Concrete Masonry Association | Roof paver element and system |
GB9211351D0 (en) * | 1992-05-29 | 1992-07-15 | Forticrete Ltd | Improvements in or relating to roofing elements |
GB9217797D0 (en) * | 1992-08-21 | 1992-10-07 | Forticrete Ltd | Novel building element |
US5377468A (en) * | 1993-04-27 | 1995-01-03 | Hanover Architectural Products, Inc. | Aerodynamically stable roof paver system and ballast block therefor |
DE19630830C2 (de) * | 1996-07-31 | 2002-03-07 | Heinrich Dernbach Inh Bernhard | Dachbegrünung und Verfahren zur Herstellung |
US6105328A (en) * | 1996-09-10 | 2000-08-22 | Boral Industries, Inc. | Method and apparatus for manufacturing and installing roof tiles having improved strength and stacking features |
US6205742B1 (en) | 1996-09-10 | 2001-03-27 | United States Tile Co. | Method and apparatus for manufacturing and installing roof tiles |
US5974756A (en) * | 1997-04-15 | 1999-11-02 | Boral Industries, Inc. | Roof tile design and construction |
US5993551A (en) * | 1997-06-02 | 1999-11-30 | Boral Industries, Inc. | Roof tile and method and apparatus for providing same |
JP4790961B2 (ja) | 2000-05-25 | 2011-10-12 | リパスキ,ジヨン | バラストブロックデッキシステムス及びその台座組立体 |
US6487830B2 (en) | 2001-01-24 | 2002-12-03 | Bfs Diversified Products, Llc | Reflective ballasted roofing system and method |
CA2387181A1 (en) * | 2002-05-22 | 2003-11-22 | Les Materiaux De Construction Oldcastle Canada Inc. | An artificial piece of masonry and a kit for forming a masonry wall |
US20050257477A1 (en) * | 2004-05-20 | 2005-11-24 | United States Tile Company | Roofing system and roofing tile |
US8549798B2 (en) * | 2006-02-01 | 2013-10-08 | Charles J. VandenBerg | Aerodynamic roof lift-prevention device |
TWI278295B (en) * | 2006-07-07 | 2007-04-11 | Ming-Guei Wang | Corner paintbrush |
US7386955B1 (en) * | 2006-11-13 | 2008-06-17 | John Repasky | Stackable pedestal for supporting decking elements |
IT1396526B1 (it) * | 2008-07-15 | 2012-12-14 | Causi Nicolo' Li | Moduli prefabbricati in calcestruzzo per la formazione di intercapedini per i tetti ventilati su solai misti in cemento e ferro |
US8839593B2 (en) * | 2010-02-17 | 2014-09-23 | Ply Gem Industries, Inc. | Pre-cast blocks for use in column construction |
US9279255B2 (en) * | 2013-03-14 | 2016-03-08 | Building Materials Investment Corporation | Light weight shingle |
US9422725B1 (en) * | 2014-09-05 | 2016-08-23 | Vada, Llc | Vent assisted single ply roof system |
US10100523B1 (en) | 2014-09-05 | 2018-10-16 | Vada, Llc | Vent assisted single ply roof system |
US11136763B2 (en) | 2018-05-01 | 2021-10-05 | Hanover Prest-Paving Company | Aerodynamically stable roof paver system and ballast block therefor |
USD857923S1 (en) | 2018-05-01 | 2019-08-27 | Hanover Prest-Paving Company | Ballast block |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA712301A (en) * | 1965-06-29 | Gerdolle Hugo | Ventilating insulating tile | |
US1558129A (en) * | 1923-06-11 | 1925-10-20 | Warren John Wright | Concrete tile |
FR804905A (fr) * | 1936-04-10 | 1936-11-05 | Dispositif de revêtement pour terrasses et autres applications | |
CH378510A (it) * | 1959-03-17 | 1964-06-15 | Brancolini Italo | Copertura per tetti, terrazzi ecc. |
FR1251153A (fr) * | 1960-03-15 | 1961-01-13 | Couverture en éléments préfabriqués pour toits, terrasses, attiques, murs et autres | |
DE1609974A1 (de) * | 1966-07-29 | 1970-07-30 | Gartner & Co J | Begehbare Flachdach- oder Bodenkonstruktion |
US3387420A (en) * | 1967-02-15 | 1968-06-11 | Johns Manville | Ventilating covering element for built-up roofing |
FR1599609A (ja) * | 1968-02-10 | 1970-07-15 | ||
DE2250555A1 (de) * | 1972-10-14 | 1974-04-18 | Richard Kellerhoff | Vorgefertigtes dacheindeckelement mit labyrinthdichtung, keilverschluss und belueftungseinrichtung |
US3862527A (en) * | 1973-06-14 | 1975-01-28 | Harry S Peterson Company | Roof construction |
US3892899A (en) * | 1973-07-19 | 1975-07-01 | Paul P Klein | Roof construction |
NL7900821A (nl) * | 1979-02-01 | 1980-08-05 | Te Riet Betonwaren Ind B V | Werkwijze voor het windveilig afdekken van daken. |
-
1983
- 1983-08-05 US US06/520,648 patent/US4506483A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-07-19 GB GB08418453A patent/GB2144462B/en not_active Expired
- 1984-07-24 JP JP59152209A patent/JPS6073947A/ja active Granted
- 1984-07-26 DE DE19843427547 patent/DE3427547A1/de active Granted
- 1984-07-31 CA CA000460066A patent/CA1228744A/en not_active Expired
- 1984-08-03 IT IT67782/84A patent/IT1179760B/it active
- 1984-08-03 ES ES1984280906U patent/ES280906Y/es not_active Expired
- 1984-08-03 MX MX202258A patent/MX161984A/es unknown
- 1984-08-03 IT IT8453700U patent/IT8453700V0/it unknown
- 1984-08-03 FR FR8412351A patent/FR2550258B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-08-13 SG SG651/87A patent/SG65187G/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2550258A1 (fr) | 1985-02-08 |
GB2144462B (en) | 1986-07-23 |
IT8453700V0 (it) | 1984-08-03 |
ES280906Y (es) | 1985-11-16 |
US4506483A (en) | 1985-03-26 |
GB8418453D0 (en) | 1984-08-22 |
ES280906U (es) | 1985-04-16 |
DE3427547C2 (ja) | 1993-02-04 |
IT1179760B (it) | 1987-09-16 |
IT8467782A0 (it) | 1984-08-03 |
MX161984A (es) | 1991-03-14 |
JPH0519625B2 (ja) | 1993-03-17 |
GB2144462A (en) | 1985-03-06 |
SG65187G (en) | 1988-02-19 |
CA1228744A (en) | 1987-11-03 |
FR2550258B1 (fr) | 1987-06-19 |
DE3427547A1 (de) | 1985-02-14 |
IT8467782A1 (it) | 1986-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6073947A (ja) | 屋根構造 | |
US4535579A (en) | Roof ballast block | |
Pearson | Conservation of clay and chalk buildings | |
US4559263A (en) | Cement-foam composite board | |
GB971202A (en) | Improvements in or relating to roof insulation | |
US2798822A (en) | Method of forming a surface covering | |
EP0236585A1 (en) | Composite roof covering plate comprising an insulating support layer and a covering layer suitable for walking on, and a roof covering formed by means of such a composite plate | |
US5542358A (en) | Ultra-light high moisture retention tile mortar | |
US2079308A (en) | Composite roofing tile | |
JPS598854A (ja) | 建物等の外断熱構造 | |
US2891492A (en) | Waterproof covering for flat roofs and other flat surfaces | |
JPS6122101Y2 (ja) | ||
GB2154624A (en) | Exterior thermal insulation for roofs | |
GB2136468A (en) | Composite tile | |
US2044535A (en) | Wood tile for flooring and paneling | |
US2250733A (en) | Wall flashing | |
US1187494A (en) | Mausoleum-roof. | |
JPS6236895Y2 (ja) | ||
US756180A (en) | Roofing. | |
DE8422238U1 (de) | Beschwerungsvorrichtung fuer ein dach | |
JPS5888186A (ja) | セラミツクス積層体 | |
US1250623A (en) | Covering. | |
KR100379736B1 (ko) | 바닥구조 및 지붕바닥구조 | |
JPS5820031Y2 (ja) | 浮床 | |
JPS58151378A (ja) | セラミツクス積層体およびその製造法 |