JPS6073268A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6073268A JPS6073268A JP58183506A JP18350683A JPS6073268A JP S6073268 A JPS6073268 A JP S6073268A JP 58183506 A JP58183506 A JP 58183506A JP 18350683 A JP18350683 A JP 18350683A JP S6073268 A JPS6073268 A JP S6073268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air conditioner
- soundproof cover
- leg
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は圧縮機を内蔵した空気調和機に関するものであ
る、。
る、。
(ロ)従来技術
圧縮機を内蔵した空気1調和機は第1図に示すようにな
っていた。(1)は家屋の窓等に据付ける一体型空気調
和機で、この機内をユニット底板(2)に立設させた垂
直壁(3)とこの垂直壁(3)に固定された水平壁(4
)とで室外側室(A)と、室内側室(13)と、機械室
(Qとに区画している。
っていた。(1)は家屋の窓等に据付ける一体型空気調
和機で、この機内をユニット底板(2)に立設させた垂
直壁(3)とこの垂直壁(3)に固定された水平壁(4
)とで室外側室(A)と、室内側室(13)と、機械室
(Qとに区画している。
室外側室(A)には室外熱交換器(i)と室外ファン(
図示せず)とが、室内側室(B)には室内熱交換器(6
)と室内ファン(7)とが夫々内蔵されている。
図示せず)とが、室内側室(B)には室内熱交換器(6
)と室内ファン(7)とが夫々内蔵されている。
機械室(Qには圧縮機(8)が内蔵されている。この圧
縮機(8)の下面(9)には固定用脚片(10)が圧縮
機の周壁より外方に延出して取付けられている。又、圧
縮機(8)の上面01)には上型金具(12)を介して
上部ピン0が取り付げられている。04)はユニット底
板(2)に立設された支持ピンで、バネf151を介し
て脚片(10)が挿入されている。(16)は圧縮機(
8)の側面カバーで、下端(17)をユニット底板(2
)の凸部(181へ固定し、垂直に立設させである。(
1!IIは圧縮機(8)の上面カバーで、前部(20)
を側面カバー(I6)の上部へ、後部(2I)を垂直壁
(3)へ夫々固定する。どの上面カバー(1俤には、上
部ピン(13)に嵌入させたクッションゴムf221が
挿入されている。
縮機(8)の下面(9)には固定用脚片(10)が圧縮
機の周壁より外方に延出して取付けられている。又、圧
縮機(8)の上面01)には上型金具(12)を介して
上部ピン0が取り付げられている。04)はユニット底
板(2)に立設された支持ピンで、バネf151を介し
て脚片(10)が挿入されている。(16)は圧縮機(
8)の側面カバーで、下端(17)をユニット底板(2
)の凸部(181へ固定し、垂直に立設させである。(
1!IIは圧縮機(8)の上面カバーで、前部(20)
を側面カバー(I6)の上部へ、後部(2I)を垂直壁
(3)へ夫々固定する。どの上面カバー(1俤には、上
部ピン(13)に嵌入させたクッションゴムf221が
挿入されている。
このような構造の空気調和機(1)において、側面カバ
ー(1G)、垂直壁(3)は脚片00)の側方で垂直に
上方へ位置させていたので、脚片00)の上方に空間(
D)が生じ、機械室(Qが大きくなる欠点があった。
ー(1G)、垂直壁(3)は脚片00)の側方で垂直に
上方へ位置させていたので、脚片00)の上方に空間(
D)が生じ、機械室(Qが大きくなる欠点があった。
(ハ)発明の目的
圧縮機を内蔵する機械室を小さく抑えることを目的とし
たものである。
たものである。
に)発明の構成
圧縮機の周壁より外方へこの圧縮機の固定用脚片を延出
させ、この脚片に支持具を装着してユニット底板へ載置
すると共に、ユニット底板に固定された圧縮機の防音カ
バーの一部を脚片の上方に近接させるようにしたもので
ある。
させ、この脚片に支持具を装着してユニット底板へ載置
すると共に、ユニット底板に固定された圧縮機の防音カ
バーの一部を脚片の上方に近接させるようにしたもので
ある。
(ホ)実施例
第2図第3図において(30)はユニット底板、Gυは
下クッションゴムで、ユニット底板(30)の凹部(3
2a) (32b) (32c)に夫々嵌合される。4
33)は圧縮機、(34a) (34b) (34C)
はこの圧縮機(331の固定用脚片で、圧縮機の周壁よ
り外方へ延出している。
下クッションゴムで、ユニット底板(30)の凹部(3
2a) (32b) (32c)に夫々嵌合される。4
33)は圧縮機、(34a) (34b) (34C)
はこの圧縮機(331の固定用脚片で、圧縮機の周壁よ
り外方へ延出している。
これら脚片(34a) (34b) (34c)には上
クンジョンゴムC3’3iが装着されており、スプリン
グ(、′灼を介して下クッションゴム(31)の上に位
置させである。θDはユニット底板(30)に立設させ
た仕切板で、室外側室(a)と機械室(b)とを区画し
ている。室外側室(a)には室外熱交換諸国と室外ファ
ン(図示せず)が配設されている。この仕切板(37)
の略中央部(3■は脚片(34’C)の上方に位置させ
である。
クンジョンゴムC3’3iが装着されており、スプリン
グ(、′灼を介して下クッションゴム(31)の上に位
置させである。θDはユニット底板(30)に立設させ
た仕切板で、室外側室(a)と機械室(b)とを区画し
ている。室外側室(a)には室外熱交換諸国と室外ファ
ン(図示せず)が配設されている。この仕切板(37)
の略中央部(3■は脚片(34’C)の上方に位置させ
である。
(4■は第1防音カバーで左側片(41)の上下を夫々
螺子(4りで仕切板(37)に固定している。(4■は
この第1防音カバー(40の折り曲げ片で、外R(44
1をユニット底板(30)の立ち上り壁(4つに裁置し
て上クッションゴム(酒を装着した脚片(34a )の
上方に位置させている。
螺子(4りで仕切板(37)に固定している。(4■は
この第1防音カバー(40の折り曲げ片で、外R(44
1をユニット底板(30)の立ち上り壁(4つに裁置し
て上クッションゴム(酒を装着した脚片(34a )の
上方に位置させている。
(4G)は第2防音カバーで、L型に成形されており一
端(i7)を仕切板(37)の右端顛に、他端(イ9)
を第1防音カバー(40)の右側片(50)に又、右部
51)の下端をユニット底板(30)の立ち上り片(5
2)に夫々螺子止めされる。
端(i7)を仕切板(37)の右端顛に、他端(イ9)
を第1防音カバー(40)の右側片(50)に又、右部
51)の下端をユニット底板(30)の立ち上り片(5
2)に夫々螺子止めされる。
そしてこの第2防音カバー(4ti+の右側片(’i3
)を上クンジョンゴム(35)を装着した脚片(34b
)の上方に位置させると共髄、右側片の下端(54)を
ユニット底板(30)の前縁6つの段差部e5(i)に
係合させるようにしなっている。
)を上クンジョンゴム(35)を装着した脚片(34b
)の上方に位置させると共髄、右側片の下端(54)を
ユニット底板(30)の前縁6つの段差部e5(i)に
係合させるようにしなっている。
67)は第1防音カバー(40)と第2防音カバー(4
6)の−ヒ片に載置されたプラスチック製の区画壁で、
底面の8)には凹部(′i!ll)が形成されている。
6)の−ヒ片に載置されたプラスチック製の区画壁で、
底面の8)には凹部(′i!ll)が形成されている。
この凹部(!59)には、圧縮機(至)の上部ピン(6
0)を逃げるためのものである。
0)を逃げるためのものである。
伯0は四部霞に対して橋渡し状態に固定されたアングル
材で、このアングル材のりには上部ピンを囲むようにク
ッションゴム(62が嵌合されている。この区画壁I5
ηと、第1防音カバー(4υと、第2防音カバー(,1
6)と、仕切板(37)とで圧縮機(331を包囲し、
圧縮機(33)の運転音が外部へ漏れないようにしてい
る。
材で、このアングル材のりには上部ピンを囲むようにク
ッションゴム(62が嵌合されている。この区画壁I5
ηと、第1防音カバー(4υと、第2防音カバー(,1
6)と、仕切板(37)とで圧縮機(331を包囲し、
圧縮機(33)の運転音が外部へ漏れないようにしてい
る。
又、上部ピン(lio)の上i’ffi f63)と、
四部間の底面r64)との寸法(Qは、上クッションゴ
ム(桐の上面(64)と第1防音カバー(4[)並びに
第2防音カバー(囮の折り曲げ片(4温布側片63)と
の寸法(d)よりも大きく設定されている。
四部間の底面r64)との寸法(Qは、上クッションゴ
ム(桐の上面(64)と第1防音カバー(4[)並びに
第2防音カバー(囮の折り曲げ片(4温布側片63)と
の寸法(d)よりも大きく設定されている。
このようにして組み立てた空気調和機の運搬時などに、
この空気調和機が上下振動を受けて、圧縮機(33)も
上下に移動する。この特上クッションゴム(3ツが第1
防音カバー(10)の折り曲げ片(4濠、第2防音カバ
ー(46)の右側片63)、並びに仕切壁C37)の略
中央部(39)にあたってこの移動を阻止するっそして
上部ピン(60)がプラスチック製の区画壁6ηにあた
らないようにしている。
この空気調和機が上下振動を受けて、圧縮機(33)も
上下に移動する。この特上クッションゴム(3ツが第1
防音カバー(10)の折り曲げ片(4濠、第2防音カバ
ー(46)の右側片63)、並びに仕切壁C37)の略
中央部(39)にあたってこの移動を阻止するっそして
上部ピン(60)がプラスチック製の区画壁6ηにあた
らないようにしている。
(へ)発明の効果
圧縮機の周壁より外方へ固定用脚片を延出させ、このユ
ニット底板に固定させた圧縮機の防音カバーの一部を脚
片の上方に近接させろようにしたので、この防音カバー
の一部を固定用脚片のストッパーとして作用させること
ができる。
ニット底板に固定させた圧縮機の防音カバーの一部を脚
片の上方に近接させろようにしたので、この防音カバー
の一部を固定用脚片のストッパーとして作用させること
ができる。
又、この防音カバーを圧縮機の周壁に近接して配設し、
この圧縮機を内蔵する機械室を小さなものとすることが
できる。
この圧縮機を内蔵する機械室を小さなものとすることが
できる。
第1図は従来の空気調和機を系す要部断面図、第2図は
本発明の一実施例の空気調和機の要部を示す縦断面図、
第3図は同空気調和機の要部を示す横断面図である。 (30)−ユニット底板、 (33)・・・圧縮機、(
34a) (341)) (34c) −脚片、 (4
0)(46) 、・防音カバ出願人 三洋電機株式会社
外1名・′−、鴫ψ1吻 代理人 弁理士 佐 野 静 夫(、ハ・+”、”’:
’1’)第1図 7 B (〆 4*、 2図 4 第1頁の続き 0発 明 者 不 動 孝 群馬県 会社内 @発明者 阿久津 保朋 群馬県 会社内 @発明者 細見 和伸 群馬県 会社内
本発明の一実施例の空気調和機の要部を示す縦断面図、
第3図は同空気調和機の要部を示す横断面図である。 (30)−ユニット底板、 (33)・・・圧縮機、(
34a) (341)) (34c) −脚片、 (4
0)(46) 、・防音カバ出願人 三洋電機株式会社
外1名・′−、鴫ψ1吻 代理人 弁理士 佐 野 静 夫(、ハ・+”、”’:
’1’)第1図 7 B (〆 4*、 2図 4 第1頁の続き 0発 明 者 不 動 孝 群馬県 会社内 @発明者 阿久津 保朋 群馬県 会社内 @発明者 細見 和伸 群馬県 会社内
Claims (1)
- (1)圧縮機の周壁より外方へこの圧縮機の固定用脚片
を延出させ、この脚片に支持具を装着してユニット底板
へ載置すると共K、ユニット底板に固定された圧縮機の
防音カバーの一部を前記脚片の上方に近接させることを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183506A JPS6073268A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183506A JPS6073268A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073268A true JPS6073268A (ja) | 1985-04-25 |
JPH0436309B2 JPH0436309B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=16137022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58183506A Granted JPS6073268A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073268A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100593075B1 (ko) * | 2004-01-05 | 2006-06-26 | 엘지전자 주식회사 | 에어컨 실외기의 베리어 구조 |
WO2019218591A1 (zh) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 空调接水盘、空调压缩机和接水盘的组合件及其安装固定方法 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183506A patent/JPS6073268A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100593075B1 (ko) * | 2004-01-05 | 2006-06-26 | 엘지전자 주식회사 | 에어컨 실외기의 베리어 구조 |
WO2019218591A1 (zh) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 空调接水盘、空调压缩机和接水盘的组合件及其安装固定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436309B2 (ja) | 1992-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6073268A (ja) | 空気調和機 | |
JPS58214729A (ja) | 一体形空気調和機 | |
JPS589704Y2 (ja) | 除湿機のキヤビネツト構造 | |
JPS637777Y2 (ja) | ||
JPH08270986A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JPS58148592U (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS595677U (ja) | 病院用流し台 | |
JPS6065587U (ja) | 冷凍冷蔵オ−プンシヨ−ケ−スの台枠 | |
JPH0617417Y2 (ja) | スピ−カボツクス | |
JPS59191537U (ja) | 天井埋込み形換気扇 | |
JPS5924084A (ja) | 収納機能付き玄関ドア | |
JP2998911B2 (ja) | 浴室天井 | |
JPS599472A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS5955391U (ja) | 冷蔵庫箱体構造 | |
JPS6023621U (ja) | 空調機 | |
JPS60177216U (ja) | 間仕切用パネル | |
JPS59156545U (ja) | スポ−ツまたはレジヤ−用具の収納ロツカ− | |
JPS58109695U (ja) | 空気調和機の受台 | |
JPS5972427U (ja) | 一体形空気調和機 | |
JPS5972428U (ja) | 一体形空気調和機 | |
JPS6110430U (ja) | 空気調和機 | |
JPS6062537A (ja) | 除湿機のキヤビネツト構造 | |
JPS617705U (ja) | 調理家具組込形電子レンジ | |
JPS58165579U (ja) | 横形冷蔵庫 | |
JPS59178286U (ja) | 換気扇用包装装置 |