JPS6073105A - ４ポ−ト３位置方向制御弁 - Google Patents
４ポ−ト３位置方向制御弁Info
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- JPS6073105A JPS6073105A JP59180851A JP18085184A JPS6073105A JP S6073105 A JPS6073105 A JP S6073105A JP 59180851 A JP59180851 A JP 59180851A JP 18085184 A JP18085184 A JP 18085184A JP S6073105 A JPS6073105 A JP S6073105A
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- JP
- Japan
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- control
- piston
- control piston
- connection
- pistons
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87193—Pilot-actuated
- Y10T137/87209—Electric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87217—Motor
- Y10T137/87225—Fluid motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液力式の切換装置の液力ビストンを制御する
だめの４ポ一ト６位置方向制御弁であって、ばね力によ
って出発位置に保持された開側１ピストンを備えており
、開側１ピストンが管状の弁ケーシング内に縦案内され
ていて、弁ケーシングの液力シリンダへの作業接続部、
コンスタントな圧力を供給するポンプへのポンプ接続部
及び貯蔵タンクへの戻し接続部を制御する形式のものに
関する。
だめの４ポ一ト６位置方向制御弁であって、ばね力によ
って出発位置に保持された開側１ピストンを備えており
、開側１ピストンが管状の弁ケーシング内に縦案内され
ていて、弁ケーシングの液力シリンダへの作業接続部、
コンスタントな圧力を供給するポンプへのポンプ接続部
及び貯蔵タンクへの戻し接続部を制御する形式のものに
関する。
従来の技術
４つの導管接続部を６つの切換位置で所定の形式により
互いに接続若しくは遮断する４ポ一ト６位置方向切換弁
は、Ｓｐｒｉｎｇｅｒ−Ｖｅｒｂ−ａｇ１９７８（スプ
リンガー出版社１９７８年）発行、Ｆ、 ｕｎｄ’ Ｄ
、 Ｆｉｎｄｅｉｓｅｎ著、” ６１ｈｙｄｒａｕｌｉ
ｋ（油圧）゛′第６版の１４０ページに記載しである。
互いに接続若しくは遮断する４ポ一ト６位置方向切換弁
は、Ｓｐｒｉｎｇｅｒ−Ｖｅｒｂ−ａｇ１９７８（スプ
リンガー出版社１９７８年）発行、Ｆ、 ｕｎｄ’ Ｄ
、 Ｆｉｎｄｅｉｓｅｎ著、” ６１ｈｙｄｒａｕｌｉ
ｋ（油圧）゛′第６版の１４０ページに記載しである。
液力ビストンの前側及び後側に通じる両方の作業接続部
は中立の切換位置では遮断され；ポンプ接続部は戻し接
続部に接続され、液体が流出せしめられ無圧になる。別
の両方の切換位置では液力ビストンの右方向への移動若
しくは左方向への移動のために一方の作業接続部がポン
プ接続部にかつ他方の作業接続部が戻し接続部にまたそ
の逆に接続される。液体は液力ビストンの前側の右方向
への運動から左方向への運動へ切換える際に作業接続部
及び戻し接続部を介して貯蔵タンク内へ押のけられるの
に対して、同時に同じ量の液体が別の作業接続部を介し
て貯蔵タンクから吸出されて液力ビストンの後側に供給
される。従って高い流動抵抗が特に液体の扁度の低い場
合高い粘性圧基づき発生する。
は中立の切換位置では遮断され；ポンプ接続部は戻し接
続部に接続され、液体が流出せしめられ無圧になる。別
の両方の切換位置では液力ビストンの右方向への移動若
しくは左方向への移動のために一方の作業接続部がポン
プ接続部にかつ他方の作業接続部が戻し接続部にまたそ
の逆に接続される。液体は液力ビストンの前側の右方向
への運動から左方向への運動へ切換える際に作業接続部
及び戻し接続部を介して貯蔵タンク内へ押のけられるの
に対して、同時に同じ量の液体が別の作業接続部を介し
て貯蔵タンクから吸出されて液力ビストンの後側に供給
される。従って高い流動抵抗が特に液体の扁度の低い場
合高い粘性圧基づき発生する。
これは特に液力ビストンをばね力によって中立の出発位
置へ戻す場合に不都合に作用する。それというのはこの
場合ばねによって液力ビストンの摩擦力のほかに液体を
押のけるための力も生ぜしめられねばならないからであ
る。このような事情下では液力ビストンの迅速な切換は
不可能である。
置へ戻す場合に不都合に作用する。それというのはこの
場合ばねによって液力ビストンの摩擦力のほかに液体を
押のけるための力も生ぜしめられねばならないからであ
る。このような事情下では液力ビストンの迅速な切換は
不可能である。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、液力ビストンを制御するための４ポ一
ト６位置方向制舞弁を改善して、液力ビストンを右方向
への運動から左方向への運動へまたその逆へ切換る際に
、押のけられる液体がわずかな抵抗しか受けず、切換が
迅速に行われるようＫｌることである。
ト６位置方向制舞弁を改善して、液力ビストンを右方向
への運動から左方向への運動へまたその逆へ切換る際に
、押のけられる液体がわずかな抵抗しか受けず、切換が
迅速に行われるようＫｌることである。
問題点を解決するための手段
前記問題を解決づ−るために本発明の構成では、弁ケー
シングが逆向きに働く２つの制御ピストン及び制御ピス
トン間で制御ピストンの一方の端面に接触Ｊ−るコイル
ばねを受容しており、制御ピストンの他方の端面が圧力
導管を介して前制御卸弁に接続されているのに対して、
各制御ピストンに所属して作業接続部若しくはポンプ接
続部が配置されており、両方の制御ピストンにとって共
通の戻し接続部が作業接続部間のほぼ中央に設けられて
いる。
シングが逆向きに働く２つの制御ピストン及び制御ピス
トン間で制御ピストンの一方の端面に接触Ｊ−るコイル
ばねを受容しており、制御ピストンの他方の端面が圧力
導管を介して前制御卸弁に接続されているのに対して、
各制御ピストンに所属して作業接続部若しくはポンプ接
続部が配置されており、両方の制御ピストンにとって共
通の戻し接続部が作業接続部間のほぼ中央に設けられて
いる。
発明の効果
戻し接続部が弁ケーシングのほぼ中央に位置しかつ両方
の作業接続部が戻し接続部の左側及び右側に配置されて
いるので、一方のピストン側から押のけられる液体は一
方の作業接続部を通って直接他方の作業接続部内へ、か
つそこから液力ビストンの他方の側に流れ、従って液体
は公知の４ボ一ト６位置方向制御弁におけるように貯蔵
タンクへの導管を通過しなければならないことはない。
の作業接続部が戻し接続部の左側及び右側に配置されて
いるので、一方のピストン側から押のけられる液体は一
方の作業接続部を通って直接他方の作業接続部内へ、か
つそこから液力ビストンの他方の側に流れ、従って液体
は公知の４ボ一ト６位置方向制御弁におけるように貯蔵
タンクへの導管を通過しなければならないことはない。
本発明に基づ（４ボートろ位置方向制御弁を用いた場合
の流動抵抗は著しくて 低゛いので、液力ビストンは極６訊速に切換えられかつ
自動車の変速装置の自動的な操作に申し分なく適してい
る。
の流動抵抗は著しくて 低゛いので、液力ビストンは極６訊速に切換えられかつ
自動車の変速装置の自動的な操作に申し分なく適してい
る。
一方の制御ピストンの圧力負荷に際して他方の制御ピス
トンを迅速かつ確実に中立の出発位置へ戻すために、本
発明の有利な実施態様では両方の制御ピストンの端面が
伺加部を有しており、付加部は各切換運動に際し相互に
接触して、従ってコイルばねを介した弾性的な結合に加
えて切換運動時の制御ピストン間の機械的かつ剛性的な
接続を生ぜしめる。
トンを迅速かつ確実に中立の出発位置へ戻すために、本
発明の有利な実施態様では両方の制御ピストンの端面が
伺加部を有しており、付加部は各切換運動に際し相互に
接触して、従ってコイルばねを介した弾性的な結合に加
えて切換運動時の制御ピストン間の機械的かつ剛性的な
接続を生ぜしめる。
制御ピストンは管状の弁ケーシング内に案内されており
、弁ケーシングの壁は導管接続部によって中断されてい
る。制御ピストンは本発明のさらに有利な実施態様に基
づく案内部材によって導管接続部範囲を摺動する際にも
十分に案内される。
、弁ケーシングの壁は導管接続部によって中断されてい
る。制御ピストンは本発明のさらに有利な実施態様に基
づく案内部材によって導管接続部範囲を摺動する際にも
十分に案内される。
実施例
第１図には管状の一体の弁ケーシング３の制御ピストン
１及び２を受容する両方の構成区分３ａ及び３ａｂは分
離して示し、液力回路か通常の記号で明瞭に示されてい
る。
１及び２を受容する両方の構成区分３ａ及び３ａｂは分
離して示し、液力回路か通常の記号で明瞭に示されてい
る。
左側の、構成区分３は作業接続部４及び液力導管を介し
て、液力ケーシング内に縦案内された液力ビストン６の
前側５に接続されており；右側の構成区分３ａｂは作業
接続部７及び液力導管を介して液力ビストン６の後側８
に接続されている。液力ビストン６には切換ロッド９が
取付けられており、切換ロンドの自由端部は２つのスト
ッパ１０及び１１を以って、弾性作用を有する戻し装置
１２に両側で接触しており、戻し装置は左側若しくは右
側へ変位せしめられた液力ビストン６を圧力負荷の除去
の後にそのつと図示の中立な出発位置へ戻す。
て、液力ケーシング内に縦案内された液力ビストン６の
前側５に接続されており；右側の構成区分３ａｂは作業
接続部７及び液力導管を介して液力ビストン６の後側８
に接続されている。液力ビストン６には切換ロッド９が
取付けられており、切換ロンドの自由端部は２つのスト
ッパ１０及び１１を以って、弾性作用を有する戻し装置
１２に両側で接触しており、戻し装置は左側若しくは右
側へ変位せしめられた液力ビストン６を圧力負荷の除去
の後にそのつと図示の中立な出発位置へ戻す。
弁ケーシング３の作業接続部４．７間の中央から、両方
の制御ピストン１及び２にとって共通の戻し接続部１３
が液体を備えた貯蔵タンク１４に通じている。作業接続
部４及び７０反対側には戻し接続部１３に対、して対称
的にポンプ接続部１５及び１６が配置されており、ポン
プ。
の制御ピストン１及び２にとって共通の戻し接続部１３
が液体を備えた貯蔵タンク１４に通じている。作業接続
部４及び７０反対側には戻し接続部１３に対、して対称
的にポンプ接続部１５及び１６が配置されており、ポン
プ。
接続部は圧力導管を介して、コンスタントな圧力を供給
１−るポンプ１７に接続されている。ポンプ１７を用い
て、電磁石操作される前制御弁１８．１９並びに導管２
０．２１を介して制御ピストン１，２の端面２２．２３
が圧力によって負荷可能である。前制御弁１８．１９は
図示の位置では遮断されており、；制御ピストン１ 。
１−るポンプ１７に接続されている。ポンプ１７を用い
て、電磁石操作される前制御弁１８．１９並びに導管２
０．２１を介して制御ピストン１，２の端面２２．２３
が圧力によって負荷可能である。前制御弁１８．１９は
図示の位置では遮断されており、；制御ピストン１ 。
２の端面２２．２３は無圧な導管及び前制御弁１８．１
９を介して貯蔵タンク１４への共通の戻し導管２ｔＫ接
続されている。
９を介して貯蔵タンク１４への共通の戻し導管２ｔＫ接
続されている。
今、例えば右側の前制御弁１８が接続されると、デンソ
０圧力が右側の制御ピストンに生ぜしめられ、側脚ピス
トンが制御ピストン１．２間に配置されたコイルばね２
５のプレロード下で左１１１！Ｉへ運動さぜられ、制御
ピストン１の制御縁２６がポンプ接続部１５と作業接続
部７との間の接続部を開放する。従ってポンプ圧力が激
カビストン６の後側８に作用して液力ビストンを左側へ
運動させる。
０圧力が右側の制御ピストンに生ぜしめられ、側脚ピス
トンが制御ピストン１．２間に配置されたコイルばね２
５のプレロード下で左１１１！Ｉへ運動さぜられ、制御
ピストン１の制御縁２６がポンプ接続部１５と作業接続
部７との間の接続部を開放する。従ってポンプ圧力が激
カビストン６の後側８に作用して液力ビストンを左側へ
運動させる。
液カビストン６及び切換ロツＦ９を右側へ運動させたい
場合には、右側の前制御弁が遮断され、右側の制御ピス
トンの端面２２に作用づ−る圧力が戻し導管２４を介し
て消滅せしめられる。
場合には、右側の前制御弁が遮断され、右側の制御ピス
トンの端面２２に作用づ−る圧力が戻し導管２４を介し
て消滅せしめられる。
同時に左側の前側ｍ１ｊ弁が接続され、左側の制御ピス
トン２の端面２３が圧力で負荷される。これによって右
側へ運動させられる制御ピストンはポンプ接続部１６と
作業接続部４との間の接続部を開放し、ポンプ圧力が液
カピス°トン６の前側５に作用せしめられる。同時に左
側の制御ピストンはコイルばね２５を介して右側の制量
ピストンをその出発位置へ戻１−０ 液カビストン６の右側への運動に際して、液力ビストン
の後側８に存在する液体は、互いに通過する作業接続部
７及び４を通して液力ビストンの前側５へ押のけられる
。この場合、液体は貯蔵タンクへ長い導管を通過させら
れるのではな（、直接に液力ビストンの一方の側から他
方の側へ押のけられるので、右方向運動から左方向運動
への切換及びその逆が極めて迅速に行われる。
トン２の端面２３が圧力で負荷される。これによって右
側へ運動させられる制御ピストンはポンプ接続部１６と
作業接続部４との間の接続部を開放し、ポンプ圧力が液
カピス°トン６の前側５に作用せしめられる。同時に左
側の制御ピストンはコイルばね２５を介して右側の制量
ピストンをその出発位置へ戻１−０ 液カビストン６の右側への運動に際して、液力ビストン
の後側８に存在する液体は、互いに通過する作業接続部
７及び４を通して液力ビストンの前側５へ押のけられる
。この場合、液体は貯蔵タンクへ長い導管を通過させら
れるのではな（、直接に液力ビストンの一方の側から他
方の側へ押のけられるので、右方向運動から左方向運動
への切換及びその逆が極めて迅速に行われる。
切換速度及び切換確実性をさらに高めるためニ、制御ピ
ストン１，２のばね１１１］の端面２７゜２８が同軸的
な伺加部２９．３０を１１ｉｉｉえている。
ストン１，２のばね１１１］の端面２７゜２８が同軸的
な伺加部２９．３０を１１ｉｉｉえている。
一方の制御ピストンがその出発位置から作業位置へ移動
すると、一方の制御ピストンのイ・」加部は他方の制御
ピストンの付加部に当接してこの付加部をその出発位置
へ押し戻′１−０従って両方の制御ピストン１．２間に
弾性的な連結に加えて剛性的な機械的な接続が得られる
。
すると、一方の制御ピストンのイ・」加部は他方の制御
ピストンの付加部に当接してこの付加部をその出発位置
へ押し戻′１−０従って両方の制御ピストン１．２間に
弾性的な連結に加えて剛性的な機械的な接続が得られる
。
制御ピストン１，２は弁ケーシング３内に縦案内されて
いる。弁ケーシングの壁は液力接続部の範囲で中断され
ているので、両方の制１ｔｌｌピストン１，２に対して
付加的に星形の案内部材３１．３２が設けられており、
案内部材は弁ケーシング３の中心に保持され、中央のボ
ス３３゜３４を以って制御ピストン１，２の旋削部３５
゜３６内に係合している。
いる。弁ケーシングの壁は液力接続部の範囲で中断され
ているので、両方の制１ｔｌｌピストン１，２に対して
付加的に星形の案内部材３１．３２が設けられており、
案内部材は弁ケーシング３の中心に保持され、中央のボ
ス３３゜３４を以って制御ピストン１，２の旋削部３５
゜３６内に係合している。
第１図は本発明に基づく４ボ一ト６位置方向ｆｉｒｌｌ
側ｊ弁を備えた液力回路図、第２図は第１図の４ポ一ト
６位置方向制彷１１弁の断面図、第６図は第２図のＩｌ
ｌ −Ｉｌｌ 線に沿った断面図である。
側ｊ弁を備えた液力回路図、第２図は第１図の４ポ一ト
６位置方向制彷１１弁の断面図、第６図は第２図のＩｌ
ｌ −Ｉｌｌ 線に沿った断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 液力式の切換装置の液力ビストンを制御するだめ
の４ポ一ト６位置方向制御弁であって、ばね力によって
出発位置に保持された制御ピストンを備えており、制御
ピストンが管状の弁ケーシング内に縦案内されていて、
弁ケーシングの液力シリンダへの作業接続部、コンスタ
ントな圧力を供給Ｊ−るポンプへのポンプ接続部及び貯
蔵タンクへの戻し接続部を制御１−る形式のものにおい
て、弁ケーシング（３）が逆向きに１動く２つの制御ピ
ストン（１，２）及び制御ピストン間で一方の端面（２
７゜２８）に接触するコイルばね（２５）を受容してお
り、制御ピストン（１，２）の他方の端面（２２，２３
）か圧力導管を介して前制御弁（１８，１９）Ｋ：接続
されているのに対して、各制御ピストン（１，２）Ｋ所
属して作業接続部（７，４）若しくはポンプ接続部（１
５，１６）が配置されており、両方の制御ピストン（１
，２）にとって共通の戻し接続部（１３）が作業接続部
（４，７）間のほぼ中央に設けられていることを特徴と
する４ポ一ト６位置方向制御弁。 ２、 両方の制御ピストン（１，２）のばね側の端面（
２７，２８）が付加部（２９，３０）を有しており、一
方の制御ピストンの伺加部がこの制御ピストンの圧力負
荷に際して他方の制御ピストンの付加部に接触して他方
の制御ピストンを出発位置へ押し戻づ−ようになってい
る特許請求の範囲第１項記載の４ボ一ト６位置方向制御
弁。 ６、 制御ピストン（１，２）を縦案内づ−るために星
形の案内部材（３１，３２）が設けられており、案内部
材が弁ケーシング（３）内でセンタリングされ保持され
ており、案内部拐のボス（３３，３４）が制御ピストン
の円筒形の旋削部（３５，３６）Ｋ係合している特許請
求の範囲第２項記載の４ポ一ト６位置方向制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833331582 DE3331582A1 (de) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 4/3-wegeventil |
| DE3331582.5 | 1983-09-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073105A true JPS6073105A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=6208018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180851A Pending JPS6073105A (ja) | 1983-09-01 | 1984-08-31 | ４ポ−ト３位置方向制御弁 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4616674A (ja) |
| EP (1) | EP0136457A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6073105A (ja) |
| DE (1) | DE3331582A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE506978C2 (sv) * | 1996-07-09 | 1998-03-09 | Mecman Ab Rexroth | Ventilanordning för fluidflödesreglering |
| US4763691A (en) * | 1985-09-03 | 1988-08-16 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Aktiengesellschaft | Hydraulic control valve |
| DE3629479A1 (de) * | 1985-09-03 | 1987-07-16 | Barmag Barmer Maschf | Wegeventil |
| DE3534387A1 (de) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Vorgesteuertes 3/2-wegesitzventil |
| US4924902A (en) * | 1986-04-07 | 1990-05-15 | Snap-Tire, Inc. | Hydraulic control valves |
| JPS6469878A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-15 | Diesel Kiki Co | Solenoid proportional pressure control valve |
| DE3900949A1 (de) * | 1989-01-14 | 1990-07-19 | Bw Hydraulik Gmbh | Elektrohydraulische steuerung zum steuern eines hydraulischen antriebes |
| DE8913163U1 (de) * | 1989-11-07 | 1990-01-11 | Hella KG Hueck & Co., 59557 Lippstadt | Elektromagnetisch betätigbares 3/2-Wege-Ventil zur Steuerung eines pneumatischen Mediums, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| WO1994010457A1 (en) * | 1992-10-30 | 1994-05-11 | Bw/Ip International, Inc. | Pressure control valve for a hydraulic actuator |
| DE4400760C2 (de) * | 1994-01-13 | 1997-03-27 | Festo Kg | Mehrwegeventil |
| JP4072738B2 (ja) * | 1997-08-21 | 2008-04-09 | Ｓｍｃ株式会社 | ５ポート電磁弁ボディを利用した３ポート電磁弁 |
| DE19737005A1 (de) * | 1997-08-26 | 1999-03-04 | Claas Selbstfahr Erntemasch | Vorrichtung zur Steuerung eines doppelt wirkenden Lenkzylinders |
| US6062260A (en) * | 1998-06-11 | 2000-05-16 | Smc Pneumatics, Inc. | Dual piston pilot valve |
| JP4966353B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2012-07-04 | 株式会社東芝 | 流路切換装置 |
| JP5256545B2 (ja) * | 2010-02-10 | 2013-08-07 | Ｓｍｃ株式会社 | 減圧切換弁 |
| DE102013220279A1 (de) * | 2013-10-08 | 2015-04-23 | Deere & Company | Hydraulisches Wegeventil |
| EP2933816B1 (de) * | 2014-04-16 | 2018-06-13 | ABB Schweiz AG | Hydraulikventil zur vermeidung von leckage in einem antrieb zur betätigung eines hoch- oder mittelspannungsleistungsschalters |
| FR3043433B1 (fr) * | 2015-11-10 | 2017-12-08 | Poclain Hydraulics Ind | Dispositif de distribution pour une machine hydraulique et machine hydraulique equipee d'un tel dispositif |
| CN110219841B (zh) * | 2019-06-14 | 2020-04-24 | 中国矿业大学(北京) | 瞬时卸荷的液压系统 |
| US20230041577A1 (en) * | 2021-08-09 | 2023-02-09 | Changxin Memory Technologies, Inc. | Gas circulation apparatus, gas circulation method, pneumatic apparatus, and semiconductor device |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1983
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- 1984-08-31 US US06/646,250 patent/US4616674A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-31 JP JP59180851A patent/JPS6073105A/ja active Pending
Also Published As
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