JPS6073011A - スパークプラグ - Google Patents
スパークプラグInfo
- Publication number
- JPS6073011A JPS6073011A JP59187250A JP18725084A JPS6073011A JP S6073011 A JPS6073011 A JP S6073011A JP 59187250 A JP59187250 A JP 59187250A JP 18725084 A JP18725084 A JP 18725084A JP S6073011 A JPS6073011 A JP S6073011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spark
- wall
- spark plug
- shell
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/02—Details
- H01T13/16—Means for dissipating heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
このQ IJ4は、内燃エンジンのスパ−クフラグに関
し、特に、自動的にスパークプラグの温度範囲を変化す
るヒートパイプを■するスパークフラグに関する。
し、特に、自動的にスパークプラグの温度範囲を変化す
るヒートパイプを■するスパークフラグに関する。
(発+1Jの背景)
スパークフラグ、特に高速度の、高圧縮エンジンのスパ
ークプラグは、極端な広い幅の圧力と温度状態下におか
れる。低エンジン速度かつ軽い負荷の約200°C(3
92°1;)からフルスロットルのフル荷重の8500
G(1,562°F)′i:でプラグ温度は変化する。
ークプラグは、極端な広い幅の圧力と温度状態下におか
れる。低エンジン速度かつ軽い負荷の約200°C(3
92°1;)からフルスロットルのフル荷重の8500
G(1,562°F)′i:でプラグ温度は変化する。
約4、50℃(8/12下)以下で、カーホン他の燃焼
生成物が、7゛ラグ絶縁ノーズに形成され始める。これ
か取り除かれないと、これらの生J戎物は、電流を電極
間でスパークさせる代りに句着によってショートするま
でたまり続ける。普通の速度では、通常光分な熱が、付
着物か形成されるや否やこれらを焼却してしまうように
発生される。しかしなから、高速度あるいは高負荷か、
フラッフ。1..′、度を(’+ (1(1’C(l
i l 2°F)から7 (1(1’C(12’12”
l’ )に上昇させると、付着物は焼却さノシず、と7
土らか特に埃在市販されているり??〉イーl’ ;I
”)るいはd7J fi”+油−\の添加物であるとき
は、溶融されてフラグの絶縁体ノースに光沢のル)/、
・コーチイックを形成する。温度か高いと、この尤沢物
6−1、高導電性となシ、フラグにI/ヨー トシてし
よう。これによってミスファイヤか生じ、燃イ:・Iと
力の」負失がでる。フラク盲晶1隻か過度に−1−ると
、プラグボイノトそれ自身か充分熱くなって、ンリノダ
内の燃月−孕気混合体を点火する。これは、オ〜j・イ
クニノンヨノを/:l二l;、もしこれかわ[くと、プ
ラグか破壊され、エンジンに太きなダノーンを与える。
生成物が、7゛ラグ絶縁ノーズに形成され始める。これ
か取り除かれないと、これらの生J戎物は、電流を電極
間でスパークさせる代りに句着によってショートするま
でたまり続ける。普通の速度では、通常光分な熱が、付
着物か形成されるや否やこれらを焼却してしまうように
発生される。しかしなから、高速度あるいは高負荷か、
フラッフ。1..′、度を(’+ (1(1’C(l
i l 2°F)から7 (1(1’C(12’12”
l’ )に上昇させると、付着物は焼却さノシず、と7
土らか特に埃在市販されているり??〉イーl’ ;I
”)るいはd7J fi”+油−\の添加物であるとき
は、溶融されてフラグの絶縁体ノースに光沢のル)/、
・コーチイックを形成する。温度か高いと、この尤沢物
6−1、高導電性となシ、フラグにI/ヨー トシてし
よう。これによってミスファイヤか生じ、燃イ:・Iと
力の」負失がでる。フラク盲晶1隻か過度に−1−ると
、プラグボイノトそれ自身か充分熱くなって、ンリノダ
内の燃月−孕気混合体を点火する。これは、オ〜j・イ
クニノンヨノを/:l二l;、もしこれかわ[くと、プ
ラグか破壊され、エンジンに太きなダノーンを与える。
過熱したスパークプラグ電極は、また、2ストロークエ
ノゾンで通常出会う状態を牛し、ηア′Iij、性(”
I71”、i物の形成による電極のブリクン化か、過熱
した電極に衝突した溶融した燃焼粒子によって形成され
る。プラグ温度の範囲が850°Cを越えると、化学的
なIll会食スパーク腐食か、非常に短時間にプラグを
駄目にする。
ノゾンで通常出会う状態を牛し、ηア′Iij、性(”
I71”、i物の形成による電極のブリクン化か、過熱
した電極に衝突した溶融した燃焼粒子によって形成され
る。プラグ温度の範囲が850°Cを越えると、化学的
なIll会食スパーク腐食か、非常に短時間にプラグを
駄目にする。
ホットタイプのフラグか、高い圧縮圧、 、 温1及お
よび負荷を受けると、電極の燃ぢLとオートイクニソゾ
ヨノが・、プラグの低い速度での熱伝導の故に生じる。
よび負荷を受けると、電極の燃ぢLとオートイクニソゾ
ヨノが・、プラグの低い速度での熱伝導の故に生じる。
コールドプラグは、完全作動温度に達し々いので、導電
性付着物の失敗を生ぜずしていかなる長さの時間に対し
ても低速度、低負荷作動に耐えることができない。この
ような状態にあるコールドプラグは、焼却に必吸な温度
に達しないので、絶縁体の比較的低温の表面に凝集する
燃料とオイルからの添加物粒子と同様にカーボンの形成
か、プラクを汚し、ミスファイヤさせることになる。
性付着物の失敗を生ぜずしていかなる長さの時間に対し
ても低速度、低負荷作動に耐えることができない。この
ような状態にあるコールドプラグは、焼却に必吸な温度
に達しないので、絶縁体の比較的低温の表面に凝集する
燃料とオイルからの添加物粒子と同様にカーボンの形成
か、プラクを汚し、ミスファイヤさせることになる。
スパークプラクは、個々のエノ・クンおJ二ひ動作条件
の要求を満たすために種々の温度範囲で動作する。温度
の範囲は、電極あるいは点火端から離れた燃焼の熱を伝
えるフラグの能力に関係する。第1図に〕J×ず如く、
従来のホットタイププラグは、長い絶縁ノース2を有し
ている。熱の通路の長さく矢印3で水子)のために、熱
は、比較的ゆっくりと、ブシグ点火端からエンジン冷却
システムへ伝達される。従来のコールドクイプノラク(
第2図)は、これに対して、比敦的短かい絶縁ノーズ4
を有し、熱は、エンジンの冷却システムl\迅速に伝達
される(矢印5て小す)。
の要求を満たすために種々の温度範囲で動作する。温度
の範囲は、電極あるいは点火端から離れた燃焼の熱を伝
えるフラグの能力に関係する。第1図に〕J×ず如く、
従来のホットタイププラグは、長い絶縁ノース2を有し
ている。熱の通路の長さく矢印3で水子)のために、熱
は、比較的ゆっくりと、ブシグ点火端からエンジン冷却
システムへ伝達される。従来のコールドクイプノラク(
第2図)は、これに対して、比敦的短かい絶縁ノーズ4
を有し、熱は、エンジンの冷却システムl\迅速に伝達
される(矢印5て小す)。
(従来の技術)
従来の技術は、自動的に711.冒皮f1屯囲を変化さ
せることを意図したスパークンジグの関連手段をい(つ
か有しており、この装置に1、作動条件の通常の範囲よ
りもJムいイ・α囲を許容するものである。ビー・ン−
・アノトレスによる米国和許第2,212,725−弓
明細出に記1戊の従来技術の一つの例に才6い−C1)
・イノクルノ1を有するスカートか、冷却状態におい(
、キャップを置いてセラミック絶縁体に配置1′lさ#
L−Cいる。プラグの点火端か、動作に除して温肪上昇
すると、バイメタル片は、ギャップをなくして接触し、
点火端からの熱伝導を促進するように熱か、スカートを
伝わる。スカートと絶縁体の間の如き二つの物体間の熱
の伝導が、熱接触が良好であるかに」=って定まり、引
用したアノドレス特許の設泪が、フラグ汚れの程度か熱
接触に逆効果に働くようなものであるために、装置の性
能特性は、一定せず、期待した動作条件を維持すること
が回前となる。
せることを意図したスパークンジグの関連手段をい(つ
か有しており、この装置に1、作動条件の通常の範囲よ
りもJムいイ・α囲を許容するものである。ビー・ン−
・アノトレスによる米国和許第2,212,725−弓
明細出に記1戊の従来技術の一つの例に才6い−C1)
・イノクルノ1を有するスカートか、冷却状態におい(
、キャップを置いてセラミック絶縁体に配置1′lさ#
L−Cいる。プラグの点火端か、動作に除して温肪上昇
すると、バイメタル片は、ギャップをなくして接触し、
点火端からの熱伝導を促進するように熱か、スカートを
伝わる。スカートと絶縁体の間の如き二つの物体間の熱
の伝導が、熱接触が良好であるかに」=って定まり、引
用したアノドレス特許の設泪が、フラグ汚れの程度か熱
接触に逆効果に働くようなものであるために、装置の性
能特性は、一定せず、期待した動作条件を維持すること
が回前となる。
エッチ・タブリュー・アンターノンの米国特許第3,1
30,338号明細書に記載の他のスパークプラグにお
いては、同様のバイメタルの片を有するスカートか、ス
パークプラグの下方絶縁カスケント上の領域においてセ
ラミック絶縁体に取り句けられている。アンダーノン特
許の設計は、スパークプラグ温度の全体にある効果を有
しているが、この発明の関係する領域にあるスパークプ
ラグのノーズあるいは点火端の温度に相当な程度影侶シ
するとは考えられない。この発明の光明者は、米国も’
Fl’第3,612,931号および同第3.74.
3,877号明細書においてマルチプル温度範囲のスパ
ークフラグを開示した。これらの従来技術の設泊におい
ては、熱遮断部材か、スパークフラグの点火端に設けら
れ、このBli A/I’ !クー、11り6し晶度に
オ6いでスパークフラグ64)ン:Lルと1友)す虫約
−λ〕ように移動して、点火!’111iを最適の作動
l!+a度に保つ。これらの従来技術において、熱M
lOi :’rls AAは、金属から作られているが
、これは、設i1の自由度に成る程度の制限を与える。
30,338号明細書に記載の他のスパークプラグにお
いては、同様のバイメタルの片を有するスカートか、ス
パークプラグの下方絶縁カスケント上の領域においてセ
ラミック絶縁体に取り句けられている。アンダーノン特
許の設計は、スパークプラグ温度の全体にある効果を有
しているが、この発明の関係する領域にあるスパークプ
ラグのノーズあるいは点火端の温度に相当な程度影侶シ
するとは考えられない。この発明の光明者は、米国も’
Fl’第3,612,931号および同第3.74.
3,877号明細書においてマルチプル温度範囲のスパ
ークフラグを開示した。これらの従来技術の設泊におい
ては、熱遮断部材か、スパークフラグの点火端に設けら
れ、このBli A/I’ !クー、11り6し晶度に
オ6いでスパークフラグ64)ン:Lルと1友)す虫約
−λ〕ように移動して、点火!’111iを最適の作動
l!+a度に保つ。これらの従来技術において、熱M
lOi :’rls AAは、金属から作られているが
、これは、設i1の自由度に成る程度の制限を与える。
従来技術であるニー・ニー・カサ−シアノの米国將許第
2 、096 、250号明細1i)に記載の技術にお
いて、スパークプラグは、はぼその長手方向に配置した
中空の空間に中火′電極を何し、その空間は、高い熱伝
導性全イー]′する物質でほぼ充填されてぃzoこのカ
ザーンアノのンiシm1において、上’BL物質の冑′
屯1勺−は、点火端から熱を吸収し、化4″f同様λづ
びしによって、スパークプラグの低温部分にこれを伝達
し、そこで消失させる。中央電イタの艮十万回の空間は
、小さなすき間は別として冷却物質で充たされ(このす
き間は、物質の熱膨張を吸収する)ので、カサ−ジアン
の技術におけるスパークフラグの冷却手段は、この発明
の動作の中に含まれているヒートパインの働きを用いて
いない。
2 、096 、250号明細1i)に記載の技術にお
いて、スパークプラグは、はぼその長手方向に配置した
中空の空間に中火′電極を何し、その空間は、高い熱伝
導性全イー]′する物質でほぼ充填されてぃzoこのカ
ザーンアノのンiシm1において、上’BL物質の冑′
屯1勺−は、点火端から熱を吸収し、化4″f同様λづ
びしによって、スパークプラグの低温部分にこれを伝達
し、そこで消失させる。中央電イタの艮十万回の空間は
、小さなすき間は別として冷却物質で充たされ(このす
き間は、物質の熱膨張を吸収する)ので、カサ−ジアン
の技術におけるスパークフラグの冷却手段は、この発明
の動作の中に含まれているヒートパインの働きを用いて
いない。
(問題点解決のたぬの手段)
この発IJJにおいて、スパークプラグの温度範囲は、
絶縁コアとシェルとの間のスパークフラグのスカート内
に装着されたヒートバイブに含まれる熱体縛物p走の所
定の気化−凝縮ザイクルによって自動的に変化される。
絶縁コアとシェルとの間のスパークフラグのスカート内
に装着されたヒートバイブに含まれる熱体縛物p走の所
定の気化−凝縮ザイクルによって自動的に変化される。
熱伝導物質は、約4500G (842°F)〜850
’C(] 5(52’l’ )の間てル)つ−C1約7
60 ”C(200下)か好ましいスパークプラグの必
城な設噌温度で液化する適当な物質あるいは化合物であ
ることかできる。
’C(] 5(52’l’ )の間てル)つ−C1約7
60 ”C(200下)か好ましいスパークプラグの必
城な設噌温度で液化する適当な物質あるいは化合物であ
ることかできる。
この発明のスパークプラグは、点火端を最適の動作温度
に保つのに用いられるヒートパイフ技術を除いて、非常
にホットなタイプのスパークプラクに通常みらiする長
さの絶縁体コアのノーズを有するほぼ標準の構造をイ丁
している。通常のターミナルボルト、中火電極。
に保つのに用いられるヒートパイフ技術を除いて、非常
にホットなタイプのスパークプラクに通常みらiする長
さの絶縁体コアのノーズを有するほぼ標準の構造をイ丁
している。通常のターミナルボルト、中火電極。
シェル、接地電極およびシーリンク手段か、用いられる
。この発明の一実施例にま□いて、点火端における絶縁
体コアとシェルとの間のスパークプラグのスカートの開
放端は、+4を状の室を形成するために密閉される。適
当な作業液が、この室内に注入される。壁の芯材相の如
き毛細管手段が、必要あれば設けられる。
。この発明の一実施例にま□いて、点火端における絶縁
体コアとシェルとの間のスパークプラグのスカートの開
放端は、+4を状の室を形成するために密閉される。適
当な作業液が、この室内に注入される。壁の芯材相の如
き毛細管手段が、必要あれば設けられる。
さらに、不活性で、非凝縮性の気体か、ヒーI・パイプ
が熱的に伝導性となる温度をより′酷に制御するために
室内に設けられる。他の夫施例において、ヒートパイン
Q;J、ス・・−クツラグの絶縁体とシェルの間のハi
払にt、: l’i:’1内に挿入される独立した↑<
1S材として構成される。′【しシ気的に絶縁性の端壁
か、ヒートバイブを19[定の位置に保持し、汚れ力・
らシールド1−るために設けられる。さらに、一体重に
第1へ成されたヒートバイブか、薄壁構造をイー’I’
L、P1都に、ワイヤスクリーン構成の芯材料か、必
要な構造的な一体性を与え、薄壁のエンベロープか、作
業物質の奴等システムとして働(。
が熱的に伝導性となる温度をより′酷に制御するために
室内に設けられる。他の夫施例において、ヒートパイン
Q;J、ス・・−クツラグの絶縁体とシェルの間のハi
払にt、: l’i:’1内に挿入される独立した↑<
1S材として構成される。′【しシ気的に絶縁性の端壁
か、ヒートバイブを19[定の位置に保持し、汚れ力・
らシールド1−るために設けられる。さらに、一体重に
第1へ成されたヒートバイブか、薄壁構造をイー’I’
L、P1都に、ワイヤスクリーン構成の芯材料か、必
要な構造的な一体性を与え、薄壁のエンベロープか、作
業物質の奴等システムとして働(。
この発明の第一の目的は、自動的にスパークプラグの温
度範囲を変化させる手段を設けて、全ての動作状態にお
いてプラグを最も効果的な温度に保ち、これによってエ
ンジンのスタート、ウオームアツプ、アイドリング。
度範囲を変化させる手段を設けて、全ての動作状態にお
いてプラグを最も効果的な温度に保ち、これによってエ
ンジンのスタート、ウオームアツプ、アイドリング。
高・低速動作を改良しようとすることにある。
′l:ださらに、これによって、エンジンがより大きな
パワーを生みかつ全ての速度範囲において燃料の経済性
を増すようにミスファイヤの発生を減少させる効率的な
スパークプラグの設計によりエンジンの性能を改良しよ
うとするものである。
パワーを生みかつ全ての速度範囲において燃料の経済性
を増すようにミスファイヤの発生を減少させる効率的な
スパークプラグの設計によりエンジンの性能を改良しよ
うとするものである。
この発明の他の目的は、点火端を最適の設計温度範囲に
維持して温度範囲を自動的に変化させるヒートパイプを
用いるスパークプラグの提供にある。
維持して温度範囲を自動的に変化させるヒートパイプを
用いるスパークプラグの提供にある。
この発明の他の目的は、エンジンがアイドリングしてい
るときあるいは低速度、低負荷で作動しているとき、プ
ラグが低いシリノダ一温度で筒部で動作して、プラグの
汚れを抑制し、高速度、高負荷のときtr上1.“13
・、いンリノタ一温度で比較的ILい11.1′、で動
イ′Iして、オー トイグニソ7ヨンやプラグ電極の燃
焼を生じさせるプラグの過熱を防雨づるように動f′口
!u’I肢7)・自動的に変化するマルチグル可変温度
′tI氾囲のスパークプラグの提供にある。
るときあるいは低速度、低負荷で作動しているとき、プ
ラグが低いシリノダ一温度で筒部で動作して、プラグの
汚れを抑制し、高速度、高負荷のときtr上1.“13
・、いンリノタ一温度で比較的ILい11.1′、で動
イ′Iして、オー トイグニソ7ヨンやプラグ電極の燃
焼を生じさせるプラグの過熱を防雨づるように動f′口
!u’I肢7)・自動的に変化するマルチグル可変温度
′tI氾囲のスパークプラグの提供にある。
さらに他の目的は、製造されるへきA’T) 6いはテ
ィーテにストックして才◇くへきスパークプラグの数を
減らぜるように、フラグに11’!笈の温度範囲を要求
しない設唱のスパークプラグの提供にある。その他イマ
1随する目的としては、特定のエツジ/あるいはエンジ
ノの経験するかも知れない利l力jの修理に対して適切
2?。
ィーテにストックして才◇くへきスパークプラグの数を
減らぜるように、フラグに11’!笈の温度範囲を要求
しない設唱のスパークプラグの提供にある。その他イマ
1随する目的としては、特定のエツジ/あるいはエンジ
ノの経験するかも知れない利l力jの修理に対して適切
2?。
温度範囲のプラグの選定がiQ早や問題とに」、ならす
、低い性能、エンジンへのクノージ、使用者の不満足を
伴なうエンジノへの誤まった温度範囲を有するプラグ装
着の可能性を生じるととのないマルチプル々温度範囲を
有するスパークプラグの提供にある。
、低い性能、エンジンへのクノージ、使用者の不満足を
伴なうエンジノへの誤まった温度範囲を有するプラグ装
着の可能性を生じるととのないマルチプル々温度範囲を
有するスパークプラグの提供にある。
さらにこの発明の他の目的は、周囲の空気汚染に大きな
影響を与えるエンジンからの放出物を生じるミスファイ
ヤにつながるプラグ汚れを少な(するように、最適の動
作温度を維持する温度1+i囲の自動的な変化手段を備
えたスパークプラグの提供にある。さらに、この発り」
の他の目的は、揮発成分をおさえ、汚染を抑制するよう
に添伺物や化合物のい(つかを・取シ除いた工/ジン燃
料の高い性能標準を維持することのできるプラグの提供
にある。
影響を与えるエンジンからの放出物を生じるミスファイ
ヤにつながるプラグ汚れを少な(するように、最適の動
作温度を維持する温度1+i囲の自動的な変化手段を備
えたスパークプラグの提供にある。さらに、この発り」
の他の目的は、揮発成分をおさえ、汚染を抑制するよう
に添伺物や化合物のい(つかを・取シ除いた工/ジン燃
料の高い性能標準を維持することのできるプラグの提供
にある。
(実施例による発明の構成および作用)以下、添付の図
面に示す実施例に基いてこの発明の詳細な説明する。
面に示す実施例に基いてこの発明の詳細な説明する。
第3図におい又、スパークプラグ10は、円筒形の金属
シェル16の開孔14に気密状態でかつ同心的に取り付
けられ76円筒形の絶縁体あるい(l−i絶縁コア12
を有し−Cいる。スパークフラグは、以後上端と称する
ターミナル端18と、下端と称する点火端20を有する
。この用法「上」と「下」d2、便宜」−使用されるた
けで、スパークフラグは、点火端を最上方にしたり、他
の位置にtl、いたりすることかできるので、位置11
りな湧−7)、奮持っているわけではない。絶縁体12
は、)fil常の如くアルミナあるいは他の適当なAA
質によりif+J成され、上向き面24と下向き面26
を備える環状肩部22を何する。シール28か、絶縁口
・12とシェルの開孔14の間の」二向きi1′112
4よVC取り伺けられ、ンーリノクカスケノl−:30
か、下向き面26とシェルの開狂内に形成された環状傾
斜部分あるいは棚32の間に設けられている。この従来
周知の構成において、シェルの上部リム;3/Iか、シ
ール28の一4濁31S36に回転により押しイτ1け
られると、絶縁体12ば、シェル16 F9に気密にロ
ックされる。
シェル16の開孔14に気密状態でかつ同心的に取り付
けられ76円筒形の絶縁体あるい(l−i絶縁コア12
を有し−Cいる。スパークフラグは、以後上端と称する
ターミナル端18と、下端と称する点火端20を有する
。この用法「上」と「下」d2、便宜」−使用されるた
けで、スパークフラグは、点火端を最上方にしたり、他
の位置にtl、いたりすることかできるので、位置11
りな湧−7)、奮持っているわけではない。絶縁体12
は、)fil常の如くアルミナあるいは他の適当なAA
質によりif+J成され、上向き面24と下向き面26
を備える環状肩部22を何する。シール28か、絶縁口
・12とシェルの開孔14の間の」二向きi1′112
4よVC取り伺けられ、ンーリノクカスケノl−:30
か、下向き面26とシェルの開狂内に形成された環状傾
斜部分あるいは棚32の間に設けられている。この従来
周知の構成において、シェルの上部リム;3/Iか、シ
ール28の一4濁31S36に回転により押しイτ1け
られると、絶縁体12ば、シェル16 F9に気密にロ
ックされる。
絶縁体12ば、本体38と領π[チップあるいはノーズ
/IOをイ箱え、中火′rlL極/14を1司>J玉す
る中央長手開孔42を有する。絶縁体開孔42内のシー
ル46は、中央電極44を気密シールし、電極の下端4
8ば、スパークプラグのターミナル52が固定されるポ
ルI・50に取り付けられている。良く知られているよ
うに、エノンノのイグニッションシステムのデイストリ
ヒュータからの高圧線が、ターミナル52に接続されて
いる。
/IOをイ箱え、中火′rlL極/14を1司>J玉す
る中央長手開孔42を有する。絶縁体開孔42内のシー
ル46は、中央電極44を気密シールし、電極の下端4
8ば、スパークプラグのターミナル52が固定されるポ
ルI・50に取り付けられている。良く知られているよ
うに、エノンノのイグニッションシステムのデイストリ
ヒュータからの高圧線が、ターミナル52に接続されて
いる。
中央電極44の下端5/Iが、絶縁体12の下端56か
ら突出し、スパークギヤング60かノI多成される」二
うに接地電極58から適当な距諦を置いた点火チップを
構成している。標準的な接地電極装置が図示されている
か、Jギャップやマルチプル電極構造あるいはその他の
適当なJf’f hlを用いることもできる。シェル1
6は、環状の肩部62を有し、その下方にエンジ/70
のシリンダーヘッド68内のねじイ」開孔66と通常の
如く嵌合する小径のねじ部64がn「足長配置されてい
る。銅のカスケソト(図示せず)を必要があれは、屑6
2とシリンダーヘッド68の間にシーリング手段として
設けることができる。冷却手段、例えば冷却液7/Iを
循環させる連路72か、/リンダーヘッドに設けられる
。エノンンは、この発明を構成するものではないのて、
この発明によるスパークフラグの使用の状況をIJ<丁
ために単に説明的に構成を用いるものとする。
ら突出し、スパークギヤング60かノI多成される」二
うに接地電極58から適当な距諦を置いた点火チップを
構成している。標準的な接地電極装置が図示されている
か、Jギャップやマルチプル電極構造あるいはその他の
適当なJf’f hlを用いることもできる。シェル1
6は、環状の肩部62を有し、その下方にエンジ/70
のシリンダーヘッド68内のねじイ」開孔66と通常の
如く嵌合する小径のねじ部64がn「足長配置されてい
る。銅のカスケソト(図示せず)を必要があれは、屑6
2とシリンダーヘッド68の間にシーリング手段として
設けることができる。冷却手段、例えば冷却液7/Iを
循環させる連路72か、/リンダーヘッドに設けられる
。エノンンは、この発明を構成するものではないのて、
この発明によるスパークフラグの使用の状況をIJ<丁
ために単に説明的に構成を用いるものとする。
これまで説明してきたスパークギヤグーー、適当な周知
の技術を用いて良(知られた材料により製造された従来
のスパークフラグと木質的に同じものであることか埋)
リイさ)1よう3゜この発明によれは、絶縁体]2とシ
ェル16の間のスパークプラグの下j”ilsあるい−
、スカート15に熱分流ヒートパイプか設けられる。
の技術を用いて良(知られた材料により製造された従来
のスパークフラグと木質的に同じものであることか埋)
リイさ)1よう3゜この発明によれは、絶縁体]2とシ
ェル16の間のスパークプラグの下j”ilsあるい−
、スカート15に熱分流ヒートパイプか設けられる。
ビートパイプ76 il:、絶縁日−のノース/I (
+とシェルの開孔14との間に環状の室78を有し、そ
の下端部は、環状壁80によって密しjされている。環
状壁80の17J縁82は、絶縁体のノーズ40に接着
され、夕を縁84は、適当な接着剤によってシェルの開
孔I4に接層されヤいる。1650°Cの温度まで評価
されているJ魯当ム接光剤は、米国、ニューヨークのア
レムコ・フロダクソ・インクにより市販されている「セ
ラマボ/ドJ (Ceramabond )というセラ
ミック接凋剤である。室78の上部は、スパークフラグ
のシール28とガスケット30によって密閉ソールされ
ている。端壁を電流が流れることを避けるグこめば、こ
れば、電気的な非導通体で作成てき、例えばセラミック
等の適当な電気的絶縁体86が、その下面にA及着され
る。ヒートパイン76は、スパークプラグの/エル壁を
貫通する開孔92に固定された充填管9oを用いて適当
な作業物質88を6ド入される。ヒートパイプにiJE
人カ行なわれると、充填管90の端部94は、圧縮と
び接によってシールされる。
+とシェルの開孔14との間に環状の室78を有し、そ
の下端部は、環状壁80によって密しjされている。環
状壁80の17J縁82は、絶縁体のノーズ40に接着
され、夕を縁84は、適当な接着剤によってシェルの開
孔I4に接層されヤいる。1650°Cの温度まで評価
されているJ魯当ム接光剤は、米国、ニューヨークのア
レムコ・フロダクソ・インクにより市販されている「セ
ラマボ/ドJ (Ceramabond )というセラ
ミック接凋剤である。室78の上部は、スパークフラグ
のシール28とガスケット30によって密閉ソールされ
ている。端壁を電流が流れることを避けるグこめば、こ
れば、電気的な非導通体で作成てき、例えばセラミック
等の適当な電気的絶縁体86が、その下面にA及着され
る。ヒートパイン76は、スパークプラグの/エル壁を
貫通する開孔92に固定された充填管9oを用いて適当
な作業物質88を6ド入される。ヒートパイプにiJE
人カ行なわれると、充填管90の端部94は、圧縮と
び接によってシールされる。
ヒートパイプ用の作業物質は、多数のコ凶鮨な物質から
選択できる。選択の規準は、ヒートパイプの点火チップ
を適切な作動温度に維l−・′Jできるかというところ
にある。現在人ヨーijJ能々ガソリンにおいて、スパ
ークフラグは、よごれを防止するために45 F+ ”
(〜(842卜)を越える温度で動作しなげれ4−.1
:ならす、セルフイグニッションヲ避けるた#)K u
l、スパークプラグの点火端は、85(ンIL: (l
5 (i2”l・ )を越えてはならない。さらシ(
1史月1される(/1ス9勿質は、スパークギヤングに
月」いら〕9.る4Jt’r−と干渉し合わないもので
なげtL fd/c l’)−Δ\この物質は、動作温
度で分)リイしでに、/I:らず弔に熱サイクリングに
よっても回句く1ある。スパークフラグの動作で冒]1
会5 /Ill’1度(/(−、i=い−C公j1、リ
チウムあるいは好ましく fd: −;j−’ l−リ
ウムの〃]1ぎアルカリ金属が、使用に通している。ツ
ートリウムの炉ti (;IJな充槙i/C加え−C、
ヒ−トハインの容積の約5%程度の率で、学系の如きイ
・?占)′1な非凝縮性の気体を加えることかてきる1
、そのように充填されると、ヒー j−パイプCJ1.
538°C(1000°17)以T′τば、非偉体とな
り、760℃(1400’lゞ)をフ(吸之−ると元金
な春休となる。周知の如く作業液の笈fL車)J: Q
−不活性ガスの量の変化によって、非導体/導体温度範
囲を変化させることかできる。要求かあれは、ヒートパ
イプの内面の一部あるいは全部に、毛細管ホンノ゛手段
(窓材料など)を設けることができる。
選択できる。選択の規準は、ヒートパイプの点火チップ
を適切な作動温度に維l−・′Jできるかというところ
にある。現在人ヨーijJ能々ガソリンにおいて、スパ
ークフラグは、よごれを防止するために45 F+ ”
(〜(842卜)を越える温度で動作しなげれ4−.1
:ならす、セルフイグニッションヲ避けるた#)K u
l、スパークプラグの点火端は、85(ンIL: (l
5 (i2”l・ )を越えてはならない。さらシ(
1史月1される(/1ス9勿質は、スパークギヤングに
月」いら〕9.る4Jt’r−と干渉し合わないもので
なげtL fd/c l’)−Δ\この物質は、動作温
度で分)リイしでに、/I:らず弔に熱サイクリングに
よっても回句く1ある。スパークフラグの動作で冒]1
会5 /Ill’1度(/(−、i=い−C公j1、リ
チウムあるいは好ましく fd: −;j−’ l−リ
ウムの〃]1ぎアルカリ金属が、使用に通している。ツ
ートリウムの炉ti (;IJな充槙i/C加え−C、
ヒ−トハインの容積の約5%程度の率で、学系の如きイ
・?占)′1な非凝縮性の気体を加えることかてきる1
、そのように充填されると、ヒー j−パイプCJ1.
538°C(1000°17)以T′τば、非偉体とな
り、760℃(1400’lゞ)をフ(吸之−ると元金
な春休となる。周知の如く作業液の笈fL車)J: Q
−不活性ガスの量の変化によって、非導体/導体温度範
囲を変化させることかできる。要求かあれは、ヒートパ
イプの内面の一部あるいは全部に、毛細管ホンノ゛手段
(窓材料など)を設けることができる。
エノ7ノに装着されたスパークプラグの動作において、
エツジ/かスタートし、作動によってスパークプラグの
温度か上昇し、すなワチ燃焼か、エン7ノシリンダ内で
行なわれる。比収的長い絶縁体ソースと利賀であるセラ
ミックによる低い熱伝導特性のために、形成された熱が
、絶縁体ソースの点火チップを燃焼かすのイ」尤するん
ルニ範囲に置(。工/ンノ負荷あるいに、速度か、ンリ
ングー動作己度を上昇させると、スパークプラグ内のヒ
ーI・バイブの熱伝導体がまず溶融し、次いで気化する
。スパークプラグシェルの比較内冷たい壁に衝突した蒸
気は、凝縮される。この凝縮さ肛た蒸気はシェル壁を下
ってヒートパイプの下端に遅し、高温の絶縁体(および
端壁)によって再ひ気化される。気化したときの熱伝導
物質の状態の変化は、ス・・−クノラクの点火端から熱
を取り出してこ7L丘−?′1丁却し、物質が凝紺1し
/−ときの位相変化は、熱を/エルに伝え、そこで蒸気
はMK幅され、熱はシェルを運シ抜けて、工//ン冷却
システム内で消失1″る。気化の熱に2、液体から蒸気
(気体)への位相変化て吸収され、気体の凝縮が付なわ
れたとき解除され、入量の熱か、熱除去領域に加えて熱
の領域から非常に小さな′t、1..′、ルー傾斜て伝
導される。芯材4−1の如さ毛細管手段をヒートパイプ
に設けるときは、気化−凝縮サイクルでの液体の循環か
、毛:<m情」・段のホ/ン作用で促進される。
エツジ/かスタートし、作動によってスパークプラグの
温度か上昇し、すなワチ燃焼か、エン7ノシリンダ内で
行なわれる。比収的長い絶縁体ソースと利賀であるセラ
ミックによる低い熱伝導特性のために、形成された熱が
、絶縁体ソースの点火チップを燃焼かすのイ」尤するん
ルニ範囲に置(。工/ンノ負荷あるいに、速度か、ンリ
ングー動作己度を上昇させると、スパークプラグ内のヒ
ーI・バイブの熱伝導体がまず溶融し、次いで気化する
。スパークプラグシェルの比較内冷たい壁に衝突した蒸
気は、凝縮される。この凝縮さ肛た蒸気はシェル壁を下
ってヒートパイプの下端に遅し、高温の絶縁体(および
端壁)によって再ひ気化される。気化したときの熱伝導
物質の状態の変化は、ス・・−クノラクの点火端から熱
を取り出してこ7L丘−?′1丁却し、物質が凝紺1し
/−ときの位相変化は、熱を/エルに伝え、そこで蒸気
はMK幅され、熱はシェルを運シ抜けて、工//ン冷却
システム内で消失1″る。気化の熱に2、液体から蒸気
(気体)への位相変化て吸収され、気体の凝縮が付なわ
れたとき解除され、入量の熱か、熱除去領域に加えて熱
の領域から非常に小さな′t、1..′、ルー傾斜て伝
導される。芯材4−1の如さ毛細管手段をヒートパイプ
に設けるときは、気化−凝縮サイクルでの液体の循環か
、毛:<m情」・段のホ/ン作用で促進される。
第3図に示ず実施例において、!1”Ai ”、’14
80は、はぼ通常のスパークフラグのヌカ−1−15の
何もしなけれは開放され−(いろ−1−ψ:11″1に
接71□、されて、絶縁体とシェルの1”、ilに室7
6を構成する。この室は、作業物質を注入され、ヒート
パイプとして機能して、点火チップを最堰の動作温度に
維持する。第4図は、他の技術で製造されたヒートパイ
プ]、 76を示すものである。第4図の実施例におい
て、スパークプラグlOaのシェル110は、その開孔
]14の下ψ1°11;にJ〜J状の傾斜した肩112
を備えている。製造過程中で、中央電極アセノブl)
116は、絶縁体あるいは絶縁コア118内に位置ぜし
ぬられ、シールされて、ターミナルボルトおよびターミ
ナル(図示せず)が、従来通り装着される。環状の端壁
120が、絶縁体1.18の下端124の小径部122
に嵌合さぜられ、接着剤126で接着される。通常のカ
スケソト128が、組み立てられた絶縁体アセンブリ1
18に取り付けられ、端壁120の外縁130が、シェ
ルの開孔の環状傾斜部112に接触するまで、シェル1
10の開孔117+内に挿入される。シール1:32が
取りイτ」げられた後、絶縁体は、上方のリム134を
回転させることによってシェルにロックされる。端壁1
20の周縁130は、傾斜部112に136で示す如(
溶接され、これによって密閉シールが得られる。電気的
に非4通の環状絶縁体138か、端壁120の干−面1
42に適当な接着剤によって接層される。
80は、はぼ通常のスパークフラグのヌカ−1−15の
何もしなけれは開放され−(いろ−1−ψ:11″1に
接71□、されて、絶縁体とシェルの1”、ilに室7
6を構成する。この室は、作業物質を注入され、ヒート
パイプとして機能して、点火チップを最堰の動作温度に
維持する。第4図は、他の技術で製造されたヒートパイ
プ]、 76を示すものである。第4図の実施例におい
て、スパークプラグlOaのシェル110は、その開孔
]14の下ψ1°11;にJ〜J状の傾斜した肩112
を備えている。製造過程中で、中央電極アセノブl)
116は、絶縁体あるいは絶縁コア118内に位置ぜし
ぬられ、シールされて、ターミナルボルトおよびターミ
ナル(図示せず)が、従来通り装着される。環状の端壁
120が、絶縁体1.18の下端124の小径部122
に嵌合さぜられ、接着剤126で接着される。通常のカ
スケソト128が、組み立てられた絶縁体アセンブリ1
18に取り付けられ、端壁120の外縁130が、シェ
ルの開孔の環状傾斜部112に接触するまで、シェル1
10の開孔117+内に挿入される。シール1:32が
取りイτ」げられた後、絶縁体は、上方のリム134を
回転させることによってシェルにロックされる。端壁1
20の周縁130は、傾斜部112に136で示す如(
溶接され、これによって密閉シールが得られる。電気的
に非4通の環状絶縁体138か、端壁120の干−面1
42に適当な接着剤によって接層される。
電気的な絶縁体138は、端壁の一ドi1+l(/(コ
ートされたあるいは融着された適当な非纒辿物質のコー
チイアグーCあつ−(も」−い。接地′電極144か、
装着された後、ヒートパイプ17(]は、充填管146
を用いた注入を・受け、この管の端部148ば、スパー
クフラグの製造を完成させるためにシールされる。
ートされたあるいは融着された適当な非纒辿物質のコー
チイアグーCあつ−(も」−い。接地′電極144か、
装着された後、ヒートパイプ17(]は、充填管146
を用いた注入を・受け、この管の端部148ば、スパー
クフラグの製造を完成させるためにシールされる。
第5図に、この発明によるスパークフラグ]Obの他の
実施例を7卦ず1.スパークフラグ10 bば、中央電
極2]δと/エル222の開孔220の間の絶縁体ノー
ズ2]6の];力部2111より下方のスカーl−21
2に電気的に非専通の材質からなる端壁210を備える
ヒートパイプ°276を有している。第5図のスパーク
プラグ101)は、第4図のスパークプラグ10aとほ
は同一であり、その製造フロセスも、端壁210が、絶
縁体ノーズ216の端部214下方で中央電極218に
、224で示ず如(接着されていることを除いては、第
11図のものと同様である。肩226には、230て示
す如(端壁210の周縁228が接着されており、この
肩は、シェル開孔220の面に直角の上向き面232を
有している。
実施例を7卦ず1.スパークフラグ10 bば、中央電
極2]δと/エル222の開孔220の間の絶縁体ノー
ズ2]6の];力部2111より下方のスカーl−21
2に電気的に非専通の材質からなる端壁210を備える
ヒートパイプ°276を有している。第5図のスパーク
プラグ101)は、第4図のスパークプラグ10aとほ
は同一であり、その製造フロセスも、端壁210が、絶
縁体ノーズ216の端部214下方で中央電極218に
、224で示ず如(接着されていることを除いては、第
11図のものと同様である。肩226には、230て示
す如(端壁210の周縁228が接着されており、この
肩は、シェル開孔220の面に直角の上向き面232を
有している。
第6図に示すこの発明の他の実施例において、:318
で示す如くヒートパイプ376の端壁316か接着され
ているスパークシラグ]Ocのシェル314の開孔31
2内の肩:310は、シェルの開孔312に直角の下向
き面320を有している。スパークプラグ10Cは、装
置1″<5のスカー1−322内のと−トパイプ376
の組み込みを除いては、従来のスパークプラグの構成に
用いられる段階を踏んで製造される。このようにして、
中央電極326、シールおまひカスケントを含む絶縁体
コアのザブアセンブリあるいは絶縁体324は、シェル
内に装着され、従来周知の製造手続きに従ってシェルの
上方リムを亥形させることによって固定される。第5図
に示すスパークプラグl C1+)と同様に、絶縁体3
24は、はぼ肩310のところで終了しており、中火電
極326の下端かそこから突出している。
で示す如くヒートパイプ376の端壁316か接着され
ているスパークシラグ]Ocのシェル314の開孔31
2内の肩:310は、シェルの開孔312に直角の下向
き面320を有している。スパークプラグ10Cは、装
置1″<5のスカー1−322内のと−トパイプ376
の組み込みを除いては、従来のスパークプラグの構成に
用いられる段階を踏んで製造される。このようにして、
中央電極326、シールおまひカスケントを含む絶縁体
コアのザブアセンブリあるいは絶縁体324は、シェル
内に装着され、従来周知の製造手続きに従ってシェルの
上方リムを亥形させることによって固定される。第5図
に示すスパークプラグl C1+)と同様に、絶縁体3
24は、はぼ肩310のところで終了しており、中火電
極326の下端かそこから突出している。
端壁316は、中央電極に装着され、内側の開孔328
は、330で示す如く中央型イタ(/こ接着され、外周
縁:332は、jffiと7工ル開口に318で示す如
く接着されている。端壁316は好ましくは、絶縁f、
1、:324に用いられているのと同じようなセラミソ
つて製)告され、環状のティスフ状の出力部:3う4を
有し、シリンダ燃焼プロセスVCJ:るl1j2+食か
ら中央型イ食の下端を7−ルトする十カの円筒部3 :
3 bがそこから突出している。端V+< :31 G
か、Iツ[定位置に密閉シールされた後、ヒートパイプ
ば、通常の如く作業物質を注入される。充填管はその後
シールされ、スパークシラグH1cの製造は、スパーク
プラグノニル、う14の下端340に接地電極338を
溶接う乙ことによって完成する。
は、330で示す如く中央型イタ(/こ接着され、外周
縁:332は、jffiと7工ル開口に318で示す如
く接着されている。端壁316は好ましくは、絶縁f、
1、:324に用いられているのと同じようなセラミソ
つて製)告され、環状のティスフ状の出力部:3う4を
有し、シリンダ燃焼プロセスVCJ:るl1j2+食か
ら中央型イ食の下端を7−ルトする十カの円筒部3 :
3 bがそこから突出している。端V+< :31 G
か、Iツ[定位置に密閉シールされた後、ヒートパイプ
ば、通常の如く作業物質を注入される。充填管はその後
シールされ、スパークシラグH1cの製造は、スパーク
プラグノニル、う14の下端340に接地電極338を
溶接う乙ことによって完成する。
第7図に示す他の実施例において、スパークズラグ10
dのスカート410に組み込まれたヒートパイプ/17
6は、シェル414と一体↑゛110分である端壁/1
12を有する。この実施例において、中央電極416u
、絶縁コアザブアセンブリ418に装着され、さらにこ
のザブアセンブリは、通常の技術的手続きによりシェル
=114内に装着される。接着作業か次に行なわれて、
絶縁体ノーズ/I22と端壁412の環状囲1」/12
4間の隙間を420で示す如く密閉シールする。スパー
クツラグ10dの製造は、端壁=112の上面430に
環状の絶縁体7+28を7126に示す如く接着し、接
地電極432を所定位置に出接し、ピー1〜パイプ47
6を充填に用いかつこれをシルすることによって完成す
る。。
dのスカート410に組み込まれたヒートパイプ/17
6は、シェル414と一体↑゛110分である端壁/1
12を有する。この実施例において、中央電極416u
、絶縁コアザブアセンブリ418に装着され、さらにこ
のザブアセンブリは、通常の技術的手続きによりシェル
=114内に装着される。接着作業か次に行なわれて、
絶縁体ノーズ/I22と端壁412の環状囲1」/12
4間の隙間を420で示す如く密閉シールする。スパー
クツラグ10dの製造は、端壁=112の上面430に
環状の絶縁体7+28を7126に示す如く接着し、接
地電極432を所定位置に出接し、ピー1〜パイプ47
6を充填に用いかつこれをシルすることによって完成す
る。。
第8図は、この発明によるスパークプラグの他の実施例
を示すものである。この実施例において、ヒートパイプ
576は、独立した部材として製造され、製造過程でス
パークプラグ10eのスカート5101’lにユニット
として装着される。ヒートパイプを別にして、スパーク
プラグ10Cは、はぼ従来のl−ホット」タイプの構成
を有している。スパークフラグは、ターミナルポルl□
51.4とターミプル516を含む中央電極ザブアセ
ンブリ5]2と、絶縁コアあるいは絶縁体サブアセンブ
リ518と、シェル52()と、内+1!11のガスグ
ツト522と7一ル52/1才6よひ526と、および
、接地電極528とか(ン/「る。通常の製造技術が、
使われ、Afj t+、体518と/エル520の間の
ヌカ−1・510 t、’(−ビー トハ〈〕576を
挿入し、ヒートバイソト力のIN「′)J二位置に環状
の電気的絶縁ディスク5 ’J Oを微≧゛′1に接着
し、接地電極528を装置する。ヒートパイプ576は
、スパークフラグI OCのスカートへの装置に先7i
1−って作動態勢にある作業物質を注入される。
を示すものである。この実施例において、ヒートパイプ
576は、独立した部材として製造され、製造過程でス
パークプラグ10eのスカート5101’lにユニット
として装着される。ヒートパイプを別にして、スパーク
プラグ10Cは、はぼ従来のl−ホット」タイプの構成
を有している。スパークフラグは、ターミナルポルl□
51.4とターミプル516を含む中央電極ザブアセ
ンブリ5]2と、絶縁コアあるいは絶縁体サブアセンブ
リ518と、シェル52()と、内+1!11のガスグ
ツト522と7一ル52/1才6よひ526と、および
、接地電極528とか(ン/「る。通常の製造技術が、
使われ、Afj t+、体518と/エル520の間の
ヌカ−1・510 t、’(−ビー トハ〈〕576を
挿入し、ヒートバイソト力のIN「′)J二位置に環状
の電気的絶縁ディスク5 ’J Oを微≧゛′1に接着
し、接地電極528を装置する。ヒートパイプ576は
、スパークフラグI OCのスカートへの装置に先7i
1−って作動態勢にある作業物質を注入される。
ヒートパイプ576は、適竺1な熱伝導性物質によって
作られた壁534を備える環状のエンベローフ532
k有すル。エンベロープ532の内面のいくつかの部分
あるいは全部には、必要に応じて芯材料システA 53
8が設けられる。ヒートパイプは、絶縁体518にぴっ
たりと嵌合するように適当な形状にされており、−J、
/ζ良好な熱的な接触を行なわしめるためにシェル52
0の開孔にも同様に嵌合している。実質上緊密な接触を
確保するためr(、ヒートパイフエ/ベローグ532は
、スカートの容積より僅かに太き(作られており、スカ
ート内で絶縁体とシェルとが締りばめを構成するように
装着される。
作られた壁534を備える環状のエンベローフ532
k有すル。エンベロープ532の内面のいくつかの部分
あるいは全部には、必要に応じて芯材料システA 53
8が設けられる。ヒートパイプは、絶縁体518にぴっ
たりと嵌合するように適当な形状にされており、−J、
/ζ良好な熱的な接触を行なわしめるためにシェル52
0の開孔にも同様に嵌合している。実質上緊密な接触を
確保するためr(、ヒートパイフエ/ベローグ532は
、スカートの容積より僅かに太き(作られており、スカ
ート内で絶縁体とシェルとが締りばめを構成するように
装着される。
ヒートパイプ576は、適当な周知の製造技術を用いて
製造できる。例えば、エンベロープ532は、金属の一
枚シートから深(絞って作られ、環状の底壁部分540
と、起上する同心の内壁542と外壁544を備える中
空円筒を構成する。芯材料システムが用いられるときは
、芯材料はこのとき装入され、作業液が、加えられ、エ
ンベローフ532は、壁542と544の各々の上端部
分548と550を一体にンー医浴接5・16によって
密閉シールされる。
製造できる。例えば、エンベロープ532は、金属の一
枚シートから深(絞って作られ、環状の底壁部分540
と、起上する同心の内壁542と外壁544を備える中
空円筒を構成する。芯材料システムが用いられるときは
、芯材料はこのとき装入され、作業液が、加えられ、エ
ンベローフ532は、壁542と544の各々の上端部
分548と550を一体にンー医浴接5・16によって
密閉シールされる。
ヒートパイプ576は、スパークプラグのスカート内に
装着されるの−c1 シェル52o。
装着されるの−c1 シェル52o。
絶縁体518および端部ディスク5;3oは、ヒートパ
イプと構造的に一体となる。従ってヒートパイプ532
に対する上述の嵌合が保持される。しかしながらヒート
パイプを移動させなけれはならないとぎは、そのエンベ
ロープ532は、内部の圧力が小さくなったとき、こわ
れないように充分に構造的な強度を有していなければな
らない。第9図およ0・第1O図に示されるヒートパイ
1076は、人気に比べてそれ以下の圧力rcさらずこ
とのできる薄い壁のエンベロープに解答を与えるもので
ある。ヒ〜ドパイブ676内で、芯材料システム610
は、薄壁616の構造の環状の密閉エンベローブ614
内に装着されたMniみ」二けられた柔軟なスクリーン
構造からなる。
イプと構造的に一体となる。従ってヒートパイプ532
に対する上述の嵌合が保持される。しかしながらヒート
パイプを移動させなけれはならないとぎは、そのエンベ
ロープ532は、内部の圧力が小さくなったとき、こわ
れないように充分に構造的な強度を有していなければな
らない。第9図およ0・第1O図に示されるヒートパイ
1076は、人気に比べてそれ以下の圧力rcさらずこ
とのできる薄い壁のエンベロープに解答を与えるもので
ある。ヒ〜ドパイブ676内で、芯材料システム610
は、薄壁616の構造の環状の密閉エンベローブ614
内に装着されたMniみ」二けられた柔軟なスクリーン
構造からなる。
この構成において、ステンレス鋼ワイヤスクリーンの如
き柔軟なスクリーン材料から編み上けられたスクリーン
構造612は、+17)造画7′i:強さを有し、壁6
]、60′i、作業物質の収容システムとして機能する
。このように、ヒートパイプブ676の製造において、
柔軟な芯材tIシステム610は、環状の底′部618
と、起立している同心の半径方向内側の部分620およ
び半径的に外側の部分622を備える中空円筒環に形成
される。芯材料システム610を包囲しているのは、環
状の半径方向の内壁624、環状の外壁626および環
状の底壁628を備える薄い壁の金属エンベロープ61
4である。壁624.626の各々の上端63 (1、
632は、溶接634によつ℃一体に接着され、エノベ
ロー)6J/Iの上端を7−ルしている。このエンベロ
ープは、充填管636によって排気され、作業物質およ
び必要おれは不活性カスを注入された後、シールされ溶
接される。エンベロープか排気されるとき、周囲の圧力
は、柔軟なスクリーン((゛4造612に対して壁61
6を内11111 f/C押圧する。
き柔軟なスクリーン材料から編み上けられたスクリーン
構造612は、+17)造画7′i:強さを有し、壁6
]、60′i、作業物質の収容システムとして機能する
。このように、ヒートパイプブ676の製造において、
柔軟な芯材tIシステム610は、環状の底′部618
と、起立している同心の半径方向内側の部分620およ
び半径的に外側の部分622を備える中空円筒環に形成
される。芯材料システム610を包囲しているのは、環
状の半径方向の内壁624、環状の外壁626および環
状の底壁628を備える薄い壁の金属エンベロープ61
4である。壁624.626の各々の上端63 (1、
632は、溶接634によつ℃一体に接着され、エノベ
ロー)6J/Iの上端を7−ルしている。このエンベロ
ープは、充填管636によって排気され、作業物質およ
び必要おれは不活性カスを注入された後、シールされ溶
接される。エンベロープか排気されるとき、周囲の圧力
は、柔軟なスクリーン((゛4造612に対して壁61
6を内11111 f/C押圧する。
この設Wl’ iIC:t=い−(、ヒートパイプに1
1、これか嵌合させられるスパークプラクのヌカ−1・
の内側の環状の容積に対して僅かに太き(されている。
1、これか嵌合させられるスパークプラクのヌカ−1・
の内側の環状の容積に対して僅かに太き(されている。
この因子と芯拐料4’:’¥ 、’jLの柔軟イILは
、ヒートパイプがスパークプラクのスカートに必要な熱
的な伝導性をもって飾りばめを行なうことを保証する。
、ヒートパイプがスパークプラクのスカートに必要な熱
的な伝導性をもって飾りばめを行なうことを保証する。
必要あれ値[、晴1”、ij 111¥]配置りのU形
の可撓性クリップ638(第10図参照)が、ヒートパ
イプのJi状部の内部に設げられi 4:il)潰的な
強度をイτ」加している。
の可撓性クリップ638(第10図参照)が、ヒートパ
イプのJi状部の内部に設げられi 4:il)潰的な
強度をイτ」加している。
以上のようにこの発8J]のスパークフラグの種々の実
施例が、図示されかつ訳明された。
施例が、図示されかつ訳明された。
これらの実施例の各々は、棹々の段目と(7II成技術
を用いている。これらについての変カンは、使用される
特定の用途に比・じて入れ名−えをイ〕なうことによっ
て実行される。例え(lコ1、第7図の実施例において
、スパークフラグJ、 Odの端壁4]2は、シェル4
14と一体の延長部分である。第11図において、スパ
ークプラグ1. Ofのヒートパイプ776の端壁71
0は、絶縁コア7]2からの延長である。図示の如(、
端壁710は、シェルフ18の開孔716のR714に
向って半径方向外方へ突出している。端壁710の外周
縁722と肩714との間の隙間720は、接着k)る
いは(六シじ′ 適当なガスケット7271によって密閉されている。ス
パークプラグJ01の他の全ての設計および製造の詳細
は、例えば、この発明の第4図に示す実施例のスパーク
プラグlO’aとほぼ回−である。
を用いている。これらについての変カンは、使用される
特定の用途に比・じて入れ名−えをイ〕なうことによっ
て実行される。例え(lコ1、第7図の実施例において
、スパークフラグJ、 Odの端壁4]2は、シェル4
14と一体の延長部分である。第11図において、スパ
ークプラグ1. Ofのヒートパイプ776の端壁71
0は、絶縁コア7]2からの延長である。図示の如(、
端壁710は、シェルフ18の開孔716のR714に
向って半径方向外方へ突出している。端壁710の外周
縁722と肩714との間の隙間720は、接着k)る
いは(六シじ′ 適当なガスケット7271によって密閉されている。ス
パークプラグJ01の他の全ての設計および製造の詳細
は、例えば、この発明の第4図に示す実施例のスパーク
プラグlO’aとほぼ回−である。
以上図示し、説明してきたものは、最も実際的で好まし
い実施例と考えられるものであるか、説明された特定の
方法および装置からの変りしおよび修正は、当業者にと
つ℃容易に行ない得るものであり、この発明の技術思想
から逸脱するものではない。
い実施例と考えられるものであるか、説明された特定の
方法および装置からの変りしおよび修正は、当業者にと
つ℃容易に行ない得るものであり、この発明の技術思想
から逸脱するものではない。
第1図は、エノジンンリ/ダーヘソト内で作動状態にあ
るホントクイズの従来周知のスパークプラグの部分的な
縦1仇ifi+を含む側面図、第2図は、コールドタイ
プの従来周知のスパークプラグの1=ffJ様の]ン1
、第3図は、この発明(l′Cよる熱遮1(〕[可・1
父をイー1するスパークプラグの一1゛霜い)t +f
tiを含む1llll l(1白ン1、第4図〜第7図
は、自動的に熱I叱囲ケ変化するヒートパイプを有する
この発明のスパ−クプラグの他の役割の部分的な11)
[曲を含む級断した側面図、 第8図は、自動的に熱f1・jシ四を変化するこの発り
」のスパークプラグのさらに他の設呂]の部分的断面を
含む側面図、 第9図は、との光ゆ」のスパークプラグに用いられるヒ
ートパイプの′1則i(i+ lヌj、第10図は、第
9[ン]に小ずヒーj・/ζイブの1’ 0−1.0線
に浴ってみた1イノ[[了11図、第11図は、自動的
に熱範囲を変化うるヒートパイプを用いるこの発明のス
ノく−クツ“ラグのさらに他の設計の部分的断面を含む
破断側面図である。
るホントクイズの従来周知のスパークプラグの部分的な
縦1仇ifi+を含む側面図、第2図は、コールドタイ
プの従来周知のスパークプラグの1=ffJ様の]ン1
、第3図は、この発明(l′Cよる熱遮1(〕[可・1
父をイー1するスパークプラグの一1゛霜い)t +f
tiを含む1llll l(1白ン1、第4図〜第7図
は、自動的に熱I叱囲ケ変化するヒートパイプを有する
この発明のスパ−クプラグの他の役割の部分的な11)
[曲を含む級断した側面図、 第8図は、自動的に熱f1・jシ四を変化するこの発り
」のスパークプラグのさらに他の設呂]の部分的断面を
含む側面図、 第9図は、との光ゆ」のスパークプラグに用いられるヒ
ートパイプの′1則i(i+ lヌj、第10図は、第
9[ン]に小ずヒーj・/ζイブの1’ 0−1.0線
に浴ってみた1イノ[[了11図、第11図は、自動的
に熱範囲を変化うるヒートパイプを用いるこの発明のス
ノく−クツ“ラグのさらに他の設計の部分的断面を含む
破断側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])工7ジ/のシリ/ターヘッド内に装着され。 ターミナル端と点火端を備え、さらにこのシリ/ターヘ
ッド内にスパークプラグを保持する/こめの、一端に外
ねじを有する中空金属シェルを備えるスパークプラグで
あつ℃、このシリンダーヘットは、スパークフラグのヒ
ート/ンクとなる冷却手段を備え、さらにスパークプラ
グは、前記/エルの開孔に受げ入れられる内端を有しか
つ前記開孔から半径方向内力に距離を置いて配されたノ
ーズ部分を含む電気的な絶縁コアど、前記シェル内に気
密に前記絶縁コアをシールする手段と、前記絶縁コア内
(/(保持され内端を突出させている中央電極と、スパ
ークキャンプを該電極と形成するように中央電極に対し
て配置にされ前記シェルに設けた接地電極と、前記エン
ジンのイクニツションシステムと接続するための前記中
央電極の外端に設げた電気的ターミナルとを備えるもの
であって、前記絶縁コアとr!!3 ijeシェル開孔
の間に良好な熱体々)を行なうよう配置されたヒートバ
イブを設し)−1該ヒートパイプは、揮発性の作業物質
を汀人光項されかつある第1の温度範囲では熱的に非導
通てあシ、第2の温度範囲では熱的e(桿φ辿して、熱
を前記点火端から前記シェルに伝専し−(哨失さぜ、こ
れによってスパークフックの温度I11α囲を制御する
ようにしたスパークフック。 (2)設計温度範囲か、約45(四G (842十)か
ら約850’C(15(う2”l)てル、る」)11晶
求の範囲第1項記載のスパークフック3゜(3) ヒー
トバイブが、絶縁コアシール手段によって規制される上
端と、端壁によって規?1jllされる下端と、絶縁コ
アによってノ」ト匍]される半径方向内側の環状壁およ
び/エルIに]孔によって規制される半径方向外側の環
状壁とを有する密閉された中壁の環状室からなる待ごI
−請求の範囲第1項記載のスパークプラグ。 (4) ヒートパイプか、スパークプラグのスカートに
装着され/ヒ密閉された中空の環状エンベローノから々
シ、該エンベロープか、上部壁と、下部壁と、半径方向
内側の壁および同心の半径方向外側の壁を有する肋17
F 請求の範囲第1項記載のスパークプラグ。 (5) ヒートパイプか、その少なく共内面に芯材別を
有し、液相にある揮発性の作業物質の少々(共一部の運
動で、削記芯材料を通過するようにした特許J1をの軛
121J第3項または第4項記載のスパークフラグ。 (6)前記スパークフラグか、動作中は異なる温度の領
域を有し、揮発性の作業物質が、高いU度の領域から低
い温度の領域へと熱を移動させ、これか、「iil ’
oL’高い温度の領域に1μF接し−C液相から気相へ
とrl’l ;jl:物質を転移させ、t)1」記低い
温度の領域に;彎接して気相から液相へと凝縮させ、前
記高いil”7を度の領域へ前記液相の物質を戻すこと
によって行なわれるようにした特許請求の範囲第1項記
、11にのス・ζ−クフラク。 (7)高い温度の領域か、絶縁二コシ′のノース″C’
、’g)す、低い温度の領域か、ス・ζ−クツツクリン
エルである特5′t、請求の#i[l!囲第6項記載の
ス・ぐ−クブラグ。 (8) ヒートパイプブの端IA象か、消月1積コアの
−[ψ::1’i ’−F−力の中火電極と、シェルl
;ii孔の間(!tl配置、′イされている詩的−Δ青
求の11・111〕月自−3j丁邊1it、小又のスパ
ークプラグ。 (9) ヒートパイプの端壁か、ノニル開孔と一体の環
状延長部である特+j′1111’l氷の軸回::I:
3 J、(j ii+2小支のスパークフラグ。 (10) ヒートパイプの端壁か、絶縁コアと一体の環
状延長部である特i′l’ 請求の「叱lノ1ドJ::
、’3川記載のスパークプラグ。 (11) シェル開孔の下端が、環状の力j−:L、I
Hを・イl1iiえ、端壁の外周縁か、IJ1■711
2 Jl f !Xljと1糸合し−Cいる1、1許請
求の1ffjL囲第3卸し記11呪のスパークフラグ。 (12) 現状の肩部か、シェル開化よりも人きノr直
径を有している特許請求の範囲第11項記載のスパーク
プラグ。 (13+ 環状の肩部か、シェル開化よりも小さな直径
をイJしているq!l’ ii/l’ ui’jA<の
範囲第11項記載のスパークフラグ。 (14)端壁か、’+b、急曲な絶縁体力・ら作られ、
その際端本)(は、中火′「IL極の下端と同心の円筒
形下刃部を有しているA、IIfi’f Sl’l刃(
の範囲第3項記載のスパークプラク。 (15) ヒートパイプか、環状の端部によって規制さ
れる下端を備える柔軟々芯拐tIシステムと、起立する
半径方向内側の部分と、環状のF端壁を備えるAIi′
壁の不浸透性の環状工/ヘローノ内に入れられる起立す
る半径方向外側の部分と、起立する半径方1?i]内9
1+1の壁と、起立する半径方向外側の%l、Y−とを
侃jえる構造体であり、前環状壁の上端部か、一体化さ
れて前記工/ベロ−ブを密閉シールするように接層され
、「)’J H己薄塙fのエンベローノか、イ乍業9勿
仙、のノ仁めの密」・]システムケ備えかつ前記柔軟な
芯材料システムが、圧力か(賊じられたときト)1■言
U2−I−ンベロープのこわれを阻止ラ−る(i′1′
)清的なlr身i 1隻を゛(jiiiえている特訓R
fJ求の範囲第・IJ貝記載のスパークフラグ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US529369 | 1983-09-06 | ||
US06/529,369 US4491101A (en) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | Multiple heat-range spark plug |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073011A true JPS6073011A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=24109637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59187250A Pending JPS6073011A (ja) | 1983-09-06 | 1984-09-06 | スパークプラグ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491101A (ja) |
JP (1) | JPS6073011A (ja) |
DE (1) | DE3432406A1 (ja) |
GB (1) | GB2146071B (ja) |
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WO2019116639A1 (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-20 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 内燃機関用の点火装置 |
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- 1984-09-06 GB GB08422506A patent/GB2146071B/en not_active Expired
- 1984-09-06 JP JP59187250A patent/JPS6073011A/ja active Pending
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