JPS6072897A - アザホモエリスロマイシンd誘導体及びその中間体 - Google Patents

アザホモエリスロマイシンd誘導体及びその中間体

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JPS6072897A
JPS6072897A JP59187243A JP18724384A JPS6072897A JP S6072897 A JPS6072897 A JP S6072897A JP 59187243 A JP59187243 A JP 59187243A JP 18724384 A JP18724384 A JP 18724384A JP S6072897 A JPS6072897 A JP S6072897A
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JP
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aza
compound
erythromycin
homoerythromycin
deoxo
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JP59187243A
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ジーン・マイケル・ブライト
ジエームズ・ロバート・ハウスク
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Pfizer Inc
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H17/00Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H17/04Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
    • C07H17/08Hetero rings containing eight or more ring members, e.g. erythromycins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • A61P31/04Antibacterial agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H17/00Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は抗菌性9−デオキソ−9a−メチル−9α−ア
ザ−9α−ホモエリスロマイシンD、その医薬として適
当な塩、およびエリスロマイシンDおよびある種のその
エステルからのその合成に有益な中間体に関する。
従来の技術 エリスロマイシンDは構造式(I)を持つ既知のマクロ
ライド抗生物質であり、最初Majerらにより(J、
Am、Chem、、Soc、 99 、 pp 162
0−1622(1977))工業的エリスロマイシンA
精製の副過程から微量成分として単離された。
最近Ce1merら(ヨーロッパ特許出願筒92,34
8号)によル直接発酵によるエリスロマイシンDの実用
的な製造ができるようになった。
本治療のための化合物は下記の構造式(II)を持ち、
従来報告されている構造式(ffDのエリスロマイシン
A誘導体(英国特許出願第2,094,293号の主題
、同様にヨーロッパ特許出願第101..186号の主
題)と構造的に相関している。これらの出願において構
造式(2)の化合物は、以前Kobrehelらにより
(米国特許第4,328,334号)構造式(9)の化
合物の前駆体のために造られた名前”1l−(II) 
R=、l fル、 l1a=Rb=水素(lIDR−メ
チルgRa−ヒドロキシ、II”−メチルGV) R=
水g 、 R(L=Rb=水素(v)R=水素、Ra−
ヒドロキシ、Rb=メチル(3) アザ−10−デオキソ−10−ジヒドロ−エリスロマイ
シンA”のN−メチル誘導体と名付けられる。後者の環
拡大(ホモ)、アザ(炭素が窒素で置換されている)エ
リスロマイシンA誘導体に対し9−デオキソ−9α−ア
ザ−9α−ホモエリスロマイシンAの名前を用いる。こ
の化合物は1〇−アザ−14−へキサデカノリド誘導体
とも名付けられる。
本発明が解決しようとする問題点 本発明は前記構造式(II)を持つ抗菌性化合物9−デ
オキソ−9α−メチル−9α−アザ−9α−ホモエリス
ロマイシンD1その医薬として適当な塩、その薬剤組成
物、および哺乳類の細菌感染の治療におけるその使用法
に関する。
本治療用化合物(II)はエリスロマイシンAおよびD
感受性微生物およびそれに加えて多くのエリスロマイシ
ンAおよびD抵抗性グラム陰性微生物を含む比較的広い
範囲の抗菌活性を示す。化合物(]IIは哺乳類におけ
る感受性細菌感染の経口治療に特に有益である。
(4) 本発明は有益な中間体化合物、9−デオキソ−9α−ア
ザ−9α−ホモエリスロマイシンDCm造式(IV)を
もつ〕、および9 n、−アザ−9α−ホモエリスロマ
イシンD〔再び前記構造式(■)1て対応し、しかし9
−位にケトン基を持つ〕もまた含まれる。
問題を解決するための手段 治療的に有益な前記構造式(n)の化合物、9−デオキ
ソ−9α−メチル−9α−アザーホモエリスロマイシン
Dハ前記構造式(I)のエリスロマイシンDまたはその
a//、 4“−ジーO−アセチル、3“−〇−アセチ
ルー4“−〇−プロピオニル、または4“−〇−アセチ
ルエステル(すべて前に引用したCelmerらの出願
の発酵法によシ入手可能である)から多段階化学過程で
容易に合成される。
本多段階過程の第1の段階はエリスロマイシンDまたは
そのエステルの1つをヒドロキシルアミンまたはヒドロ
キシルアミン塩(都合のよいのは塩酸塩)と反応せしめ
エリスロマイシンDまたはエステルの対応するオキシム
を形成させる。提示する良好な条件下、少くとも1モル
当量(通常過剰で例えば10−30当量)のヒドロキシ
ルアミンを用いる:過剰の弱塩°基性、3級アミン(良
好なのはピリジン)を溶媒とし;0−75℃の範囲の温
度(都合のよいのは20〜60℃の範囲)で行う。
出発物質がエステルの場合、アセチルおよび/またはプ
ロピオニル基は都合よくオキシム段階で除去され、それ
はメタノール中#NH,OHの作用によシ容易に達成さ
れる。温度は決定的な因子ではないが、例えば0−50
℃が一般的に良好であシ、室温が最も都合がよい。
生成スるエリスロマイシンDオキシムはベックマン転位
により9α−アザ−9α−ホモエリスロマイシンDに転
位される。以下の良好な条件下、すなわち低級ケトン(
例えばメチルエチルケトン、アセトン)および大過剰の
モル比の炭酸水素ナトリウムを含有する水の混合物中、
過剰の(例えば2−4モル当量)の有機スルホニルクロ
リド(良好なのはp−トルエンスルホニルクロリド)ヲ
オキシム(フリー塩基または酸の塩として)と、〇−5
0℃(良好なのG10−30℃、都合のよいのは室温)
の温度で反応せしめる。
前記9α−アザ−9α−ポモエリスロマイシ/DのC−
9のアミドカルボニルは次に水素化ホウ素ナトリウムに
よる還元にょシ(良好なのは適度の時間で反応が完了す
るような過@量で、しかし少くとも2当量で)都合よく
対応するジヒドロ誘導体へ還元される:例えば前記構造
式(IV)の9−デオキソ−9α−アザー9a−ホモエ
リスロマイシンD0還元は低級アルカノール(良好なの
はメタノール)のごとき適したプロトン供与性溶媒中、
0−50°(都合のよいのは室温)で実施される。
化合物(11)を得る(IV)の最終的なメチル化は、
水素および貴金属触媒、シアノ水素化ホウ素ナトリウム
、またはギ酸(良好である)のごとき還元剤の存在下ホ
ルムアルデヒドを用いる還元的メチル化によシ達成され
る。反応は各々、少くとも1当量(最も良好なのは約2
当量)のホルムアルデヒドおよびギ酸と反応不活性溶媒
中20−100℃(7) で(最も良好なのは40−70℃)良好に実施される。
良好な溶媒はクロロホルムである。ここで用いる表現“
反応不活性溶媒”とは目的の生成物の収率に不利なよう
に影響する(子な様式では試薬または生成物と相互作用
しない溶媒を意味する。
本発明の化合物(IT)は2つの塩基性窒素原子を含ん
でいるので、遊離の塩基(II)を各々本質的に1当量
の酸または少くとも2当量の酸と接触せしめると医薬と
して適当なモノ當よびジ酸付加塩が生成する。塩は一般
的に反応不活性溶媒中試薬を混ぜることにより生成する
:もし塩が直接沈殿しなければ、濃縮および/または他
の溶媒の添加によシ単離される。適した医薬として適当
な酸付加塩としてHCl、 JIB r 、 llNO
s、ll2S O,、ll02CCI′l2Cf12−
CO2H,?)3.−および十ランス−11O,,CC
PICHCO2MCH,5o3Hおよびp −CH3C
eH+5OsHが挙げられるがこれらに限定するもので
はない。
式(II)の化合物の抗菌性活性は、脳心臓浸出液(B
HI)肉汁中で種々の微生物に対するmcg/mlでの
最少阻害濃度(MIC’s)k測定することにより(8
) 示される。一般的には、検定薬物の初期濃度が50−2
00 mcfj/rulの範囲で12本の検定化合物の
2倍希釈液を用いる。
検定微生物の感受性(MIC)は裸眼で判断して完全な
生長阻止を起こすことができる最低の化合物濃度として
示される。同じ日に実施した9−デオキソ−9α−メチ
ル−9α−アザ−9α−ホモエリスロマイシンD (I
I)の活性と対照のエリスロマイシンD1 エリスロマ
イシンAおよび9−デオキソ−9α−メチル−9α−ア
ザ−9α−ホモエリスロマイシンAの活性の比較を表I
に示した。
さらに、よく知られているマウス保護検定または、種々
の哺乳類(例えば、マウス、ラット、イヌ)における血
清レベルの微生物学的(バイオアッセイ)決定によル化
合物(II)をイン ビボで検定した。マウスを検定種
として用いると、経口投与後側外的によく吸収されるこ
とが示され、例外的に高い、および長く永続性の血清レ
ベルであった。
感受性微生物により起こされるヒトを含む動物の全身感
染の治療には化合物(It)を1日当、j:12.5−
100 mg/ k、9(D vベル(良好なのは5−
5−5O/ky/日を分割して、または良好には一回一
日量として)で投与する。投与量の変化は固体および微
生物の感受性に依存して決定される。これらの化合物は
経口または非経口で投与されるが良好な経路は経口であ
る。診療所で単離された微生物の感受性は、よく知られ
たディスク−プレート法によシ臨床実験室で常用的に検
定される。化合物(II)が治療すべき感染を起こす細
菌に対して相対的に大きな区域の阻害を示す場合化合物
(…)が選択される化合物である。
最適な投薬形態の調製は製剤分野においてよく知られた
方法で行う。経口投与のためには、化合物のみまたは不
活性固体希釈剤、水溶液または非毒性有機溶剤のごとき
薬剤担体と一緒にゼラチンカプセル、錠剤、散剤、ロゼ
ンジ、シロップおよび類似の形のごとき剤形に化合物を
処方する。前記の担体には水、エタノール、ベンジルア
ルコール;グリセリン、プロピレングリコール、植物性
油、乳糖、でんぷん、タルク、ゲラチン、ゴムおよび他
のよく知られた担体が挙げられる。前記の全身性の使用
に必要とされる非経口剤形では水、食塩水、胡麻油およ
び類似のもののごとき医薬として適肖な担体に溶解また
は懸濁する。懸濁性または分散性を改善する薬品も加え
ることができる。
感受性微生物によシ引起こされるヒトを含む動物におけ
る表在性感染の局所治療のためには、薬剤師の分野でよ
く知られている方法によシ、ローション、軟膏、クリー
ム、サーブ、ゲル−または類似物に5−200mg/ω
の範囲の濃度(良好なのは1010−1oo/印の範囲
)の剤形に化合物(1)を処方する。その剤形で感染の
部位に任意量、一般に少くとも1日1回塗布する。
実施例 本発明を以下の実施例によシ例示する。しかしながら、
本発明はこれらの実施例の特定の詳細部分に限定されな
いと解されるべきである。
キシム 3“、4“−ジー0−アセチルエリスロマイシンD(2
,0g、2.!54ミリモル)およびヒドロキシルアミ
ン塩酸塩(3,17g、45.7ミリモル)を55m1
のピリジン中で混合し、55℃で24時間撹拌する。反
応液”fcH20およびCH2CA 2の混合物に注ぐ
。水層を分離し、新しいCH2Cl2で抽出する。有機
1−を合併し、等量の新しいH,Oと混合し、希N’a
011でpHを10.0に調製する。塩基性水層を分離
し、新しいC112C4で抽出する。有機層を合併し、
Nα、、S’Q、で乾燥して濃縮して表題化合物をあわ
状物として得る、1.94.jiJ。
C13nrnr(CDCIJs ) 175.6.17
0.3.170.0.103.6.98.1.84.0
.83.5.77.8.75.1.70.9.68.8
.65.5.62.8.44.7.40.2.40.0
.38.7.32.8.29.7.27.2.25.7
.25,3.23.0.22.5.21.5.20.7
.19.0.18.3.11.8.10.5.9,6.
9.2゜方法A x IJ スo 7 イ’/ :/ D (200’n
’;l、0.284ミリモル)、ヒドロキシルアミン塩
酸塩(296mg、4.26ミリモル)および5mJの
ピリジンを混合し70℃で4時間加熱する。反応混合物
を撹拌している20mの飽和N’a(#、10mgのH
ρおヨヒ30+++lの(JItClltの混合物へ注
ぎ、前の実施例に従い表題生成物を白色あわ状物として
回収する、171m9゜ C”nmr(CDCIIs ) 174..7.169
.6.104.7.98.5.85.5.83.9.7
6.5.76.3.75.4.75.2.70.8.7
0.3.69.3.69.1.65.4.65.3.4
4.5.40.5.40.1.39.7.39.6.3
8.6.37.4.32.4.28.7.26.8.2
5.5.25.2.25.1.2L3.21.1.18
.8.1a4.15.9.11.8.10.4.9.2
.−8.9゜方法B 実施例10表題生成物(1,91g)を50dづつのメ
タノールおよび濃NH< OHの混合物と混合し、室温
で16時間撹拌する。反応混合物を200m1飽和Na
C1,200mgのF120および300dのC112
Cltに注ぎ、前の実施例に従うとあわ状物として表題
生成物がさらに回収される(1.67.9゜方法Aの生
成物と同一)。
実施例3 実施例2の表題生成物(1,84,!i’、156ミリ
モル)を180m1のアセトンに溶解した溶液を撹拌し
ながら、1.1.8g NaJiCO8(1,4ミリモ
ル)、続いて60IfLlのH2Cを加える。p−)ル
エンスルホニルクロリド(976mg、5.12ミリモ
ル)を加え、混合物を2時間撹拌し、その後等量の1=
1飽和NaCl:& 0およびQH2C1,の中へ注ぐ
。pl−1が9.5以下の時は、希NaOHでそのpH
を調製する。水層を分離し、新しいcH2C1l、で抽
出する。
有機層を合併し、乾燥後蒸発させ相表題(A)生成物を
得る( 2,24 fj、理論量よシ多い)。
すべてのバッチの粗前記表題(A)生成物(2,24F
、2.56ミリモルと仮定される)を50m1のメタノ
ールに溶解する。NaBH,(920UJ9.24.3
ミIJモル)を少量づつ4分以上かけて加えるとその間
激しいガスが発生するのが認められる。45分間撹拌後
、反応混合物を10ゴまで濃縮し、生じた懸濁液’(c
l 501nl(7)2 + 1飽和A’a CA! 
: H2Cおよび75m1のCHICl)2に注ぎ、粗
生成物は前記実施例に従いあわ状物として単離される。
粗生成物は30ゴづつのH2CおよびCH2Cl32に
分散し、希HCI! ’?? plIを5.1に調製す
る。水層を分離し、新しいCfb Cl zで抽出する
。水層は希11C1で再び6.1に調製し、lx3Qm
lの新しいCH2C132で抽出する。最終的に水層を
9.5に調製し、生成物を2 x 30mgの新しいC
H,CI!2に抽出する。7>u9.5袖出液を合併し
、乾燥後濃縮して表題(B)生成物を白色あわ状物とし
て得る( 761mg)。
Q” nmr(CDCl2) 177.8.104.5
.97.5.84.6.81.0.76.5.75.7
.74.1.73.4.70.7.70.6.69.7
.69.3.69.2.66.1.65.4.57.0
.56.3.45.0.42.9.41.6.40.5
.4 (C2,38,1,30,3,28,5,27,
6,25,6,24,6,22,8,22,0,21,
3,18,1,15,0,12,8,10,3,9,4
,9,1゜9−チオキシ−9α−メチルー9α−アザ−
9α英施例3の表題化合物(760rv、1.08ミリ
モル)を37%IICHO(0,162mg、2.16
ミリモル)お上びH’C02H(0,075mg、 2
.05ミリモル)を35dのCl1C1s に加えた溶
液に加え、50−55°で6時間撹拌する。混合物を3
0mA!の2:1飽和NaC1: H2Cに注ぎ、pH
を希NcLOIIで9.5に調製する。水層を分離し、
新しいCHCl5で抽出する。有機層を合併し、乾燥後
濃縮して、表題生成物を白色あわ状物上して得る(73
2mg)。
C” nmr (CDCA!a ) 178. Oll
 04.4.97.1.84.2.80.2.76.4
.75.6.74.6.74.1.70.8.69.7
.69,6.69.3.66.2.65.5.62.2
.44o9.43.1.41.7.4α5.40.2.
38.4.37.0.28.5.27.9.27.0.
25.6.24.7.22.1.21.3.18.1.
14.6.10.2.9.5.9.3.7.6゜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.9−チオキシ−9a−メチルー9α−アザ−9α−
    ホモエリスロマイシンDまたはその医薬として適当な塩
  2. 2.9α−アザ−9α−ホモエリスロマイシンDおよび
    その9−デオキソ誘導体からなる群より選択される化合
    物。
  3. 3.9α−アザ9VモエリスロマイシンDでアル特許請
    求の範囲第2項記載の化合物。
  4. 4.9−デオキソ−9α−アザ−9a−ホモエリスロマ
    イシンDである特許請求の範囲第2項記載の化合物。
JP59187243A 1983-09-06 1984-09-06 アザホモエリスロマイシンd誘導体及びその中間体 Pending JPS6072897A (ja)

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US06/529,828 US4465674A (en) 1983-09-06 1983-09-06 Azahomoerythromycin D derivative and intermediates therefor
US529828 1990-05-29

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ID=24111406

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EP (1) EP0136830A3 (ja)
JP (1) JPS6072897A (ja)
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DK (1) DK157877C (ja)
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