JPS6072616A - 圧延機の供給管を曲げる方法および装置 - Google Patents

圧延機の供給管を曲げる方法および装置

Info

Publication number
JPS6072616A
JPS6072616A JP59182880A JP18288084A JPS6072616A JP S6072616 A JPS6072616 A JP S6072616A JP 59182880 A JP59182880 A JP 59182880A JP 18288084 A JP18288084 A JP 18288084A JP S6072616 A JPS6072616 A JP S6072616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
axis
path
fixture
guide means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59182880A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH057089B2 (ja
Inventor
ハロルド イー・ウツドロウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Industry Inc
Original Assignee
Morgan Construction Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morgan Construction Co filed Critical Morgan Construction Co
Publication of JPS6072616A publication Critical patent/JPS6072616A/ja
Priority to US06/802,725 priority Critical patent/US4653893A/en
Publication of JPH057089B2 publication Critical patent/JPH057089B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • B21D11/06Bending into helical or spiral form; Forming a succession of return bends, e.g. serpentine form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D7/00Bending rods, profiles, or tubes
    • B21D7/08Bending rods, profiles, or tubes by passing between rollers or through a curved die

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は全体として、曲げ装置に関し、特に、棒鋼圧延
機の管供給頭部に適用する供給管の改良した曲げ方法お
よび装置に関り−る。
先行技術の説明 従来の供給管曲げ作業においては、管の全長を予熱し、
次いで、単一な3次元の湾曲案内路に沿って、手で曲げ
且つ締イ」りる方法が取られてさたが、この作業を行う
には、熟練作業員がブームを組んで緊密な協力体制の基
に、迅速に各手順を行うことが必要である。従来の別の
作業lJ法(、上、色を断面ごとに予熱し、単一な3次
元の湾曲案内路に沿って、各断面を手で曲げ1.I゛つ
締f」けて1−jわれる。この作業方法は、相当す11
1間を要し、J、っ(1日当たりの管の生産寝はわり”
か数本にしか過きない。ざらに、上記何れの作業の場合
でも、相当な熟練と器用さを備えた作業員が必要である
。作業員は加熱管からの輻射熱に直かに暴露される為作
業条性も多少、危険性を伴なう。さらに、従来の作業方
法では、管を良好に曲げることができない。例えば、管
の3次元形状は所望の通り、正確にすることができず、
まIC管の断面の一部には変形が生じる結果となる。
上記のような欠点が明確で、容易に識別し得る場合には
、その管を圧延機の供給頭部に供給する前に、スクラッ
プ処理することかできる。この場合の圧延工場経営者の
被る損害額は管のコストおよびその不良な曲げ作業に伴
なうロス]〜だ【ノである。一方、上記欠点が容易に識
別し得ない場合には、その管を取付り、装置を運転した
後、始めて、その欠点に気イ」<こととなる。この場合
の圧延工場経営の被る損害額は上記損害額に欠陥製品お
よび生産時間のロスが加わり、多額なものとなる。
本発明の目的は、作業員の紅験、熟練、器用さおよび協
力体制に必要以上、依存せずに、圧延機の供給管を所望
の3次元湾曲形状通りに均−丁1つ確実に曲げる改良し
た方法おにび装]1夕を提U’、?Iることである。
本目的の為、本発明基準軸に一致りる軸を4iづる直管
部分の1端を着脱可能なように嵌入さlJ:1つ支持す
るホルダを備えた曲げ冶具を4に供りるものである。
管はホルダに取イ」けられる前に、高温の曲げ温度まで
予熱される。ざらに、曲げ治具は基r1(軸がら反れる
2次元の第1湾曲曲げ路を形成づる案内手段および同様
に、基準軸から反れるご3次元の第2螺旋状曲げ路を形
成Jる別の案内手段をiH6えている。管は、最初、第
1曲り′路に反って、J+tilj4軸から反れる方向
に板曲げされる、1次い一部、板曲げした管を曲げて、
螺旋状の第2曲げ路に従った形状にづる。
全体の作業を迅速にtイい、予定どa3りの均一な結果
が得られるようにし、作業口が予熱色・がらの輻射熱に
暴露されるのを最小限にづることが4゛きる。
本発明の上記J′3.J:び他の特徴、利点および目的
は添イ]図面を参照しながら次に詳細に説明Jる。
先ず、第1図乃至第3図を参照覆ると、本発明にJこる
装置の1実施態様が示してあり、この装置は第1おにび
第2固定案内手段12.14を支持覆る基台10を備え
ているのが分かる。この基台10は穴あ(づ加工、その
他の方法によって、M準11η1120に一致覆る縦軸
を有する直管部分の1端を着脱可能なように嵌入させ且
つ保持するホルダ16を提供し得るようにしである。第
1案内手段124J基準+1’ll+ 20から反れる
1次元の第1曲げ路2を形成する。第2案内手段は同様
に、基準軸20から反れる第2螺旋状曲げ路を形成ター
る表面溝24を備えている。
レバー28の形状をした第1曲げ手段が第1案内手段1
2上に取イζ」りてあり、第1輔30を中心とし“C1
回転り゛る。レバー28はハンドル32おにび管係合ロ
ーラ34を備えている。
別のレバー36の形状による第2曲げ手段が第2案内手
段14上に取イ」けてあり、第2軸38をドル40およ
び管係含脚部42を留1えている1、第2案内手段は突
起部44を備え、ハンドル32を第1図乃至第3図に実
線で示したその始動41゛l詔まで回転さけたとぎに、
ローラ3/l用の間隙を1;?惧す−る。同様に、第1
案内手段14を始端46を備え、レバー3Gの管係合脚
部42は第1曲0′路22を通って揺動することがでさ
る。Q’1l130.38は相互に平行ではなく、11
Ill138は基準軸20に]7行である。
本実施態様によって、曲り゛作業を実施づる場合、管1
8仝休を先ず、高温の曲げ温度まで予熱づる。
例えば、供給管が合金鋼△SIM A335等級P−2
2製の場合、曲げ作業は980℃の温度で開始し、約7
40°Cの温度で終了きける。適当に予熱した後、仏゛
部分の端をホルダ1G内(にン’+ l1i2 ”1能
なJ:うに挿入づ−る。J、っで、管部ブ)の縦Qql
+は基準軸20に対して一致り−る状態(ご保持される
次いで、第ルバー28を第ご3図に示したJ、うに、第
1軸30を中心として、第1図乃至第33図に実線で示
した始動位置から、第3図に実線で示した始動位置から
、第3図に鎖線で示した終了位置28′まで、反時31
方向に回転させる。この回転中、ローラ34は、管部分
に係合し、第1曲げ路22に対して、この管部分を恒久
的に変形させて、18′で示した2次元の仮曲げ形状に
する。
次いで、レバー28を案内手段12から取外して、第2
レバー36を第1図に示したように、軸38を中心どし
て、反時剖方向に回転させる。懸架脚部42が案内手段
12の平面に対し直角に動く際、脚部42は仮曲げした
管部分に係合し、この管部分を、第4図に破線でし示り
−Jこうに、基準軸20を中心として、回転させる。基
準軸20を中心と覆るこの回転は、仮曲げした管部分か
ら螺旋状曲げ路26を形成する溝24の最内側部分に接
触する)2、続(Jられる。その後、レバー36が第2
@38を中心として、反時S1方向に回転し続(ブると
、懸重脚部42は管部分に作用し、螺旋状の第2曲げ路
に従って、この管部分をtf& 24内に変形させる。
第4図の実線はこの最終曲げ作業の実施状態を示すもの
である。
第2曲げ工程完了後、管は安全に取扱うことのできる温
度まで冷却される。次いで、曲げ装「♂から管部分を取
外し、最終的な長さに切断する。その結果、第9図に1
8″で・示した3次元の湾曲体が得られる。
上記説明から、当業者は数多くの変形J J、び改造を
案出することができることは明らか(′ある。
例えば、第1図乃至第4図、1Jiに、第5図に承りよ
うに、螺旋状第2曲げ路は第2案内手段1/Iの表面溝
24で形成タることが(・べろ。しかし、別の方法とし
て、第6図に承りように、螺旋状第2曲げ路は第2案内
手段14の表面に取付りた第1組のブラケット48で形
成することが(゛さる3、このブラケット48は第2絹
のブラグッ1〜52十に調節可能なように担持した関係
ボルト50ど協1動りるよう配設されている。
さらに別の配設方法が第7図に示してあり、この場合、
第2案内手段1/′lはスベーリ−j〕1て間ト151
を置いた状態に保持した内側J3 J、び外側+N1/
la。
141)で構成してあり、螺旋状第2曲げ路は細長い切
り口56で外側板14bに形成しである。
さらに、もう1つ別の配設方法が第8図に示してあり、
この場合、螺旋状第2曲げ路は第2案内手段14の表面
に取(=I 4−1だ第千組および第2組のブラ゛ケッ
ト58a 、58bで形成することができる。
レバー28および30の操作は特別な条件に合うよう変
えることもできる。例えば、レバーを油圧または電気で
駆動し、その動作を自動的に制御することも望ましいで
あろう。
第10図乃至17図を参照すると、適当な軸受を担持す
る間隔を置いて配設した台脚62.64を備え軸受間に
は、細長い全体として台脚をした取イ」具66を軸68
を中心として回転するように支持した本発明の第2実施
態様による装置が示しである。取付具66は1端70を
歯車箱72の出力軸に接続させである。この歯車箱72
はハンドル7/1を利用して、手で駆動することができ
、この歯車箱72の回転により、取付具66は軸を中心
として、回転ぜられる。
金体としで、76で示したI」\ルタは取イ・」↓−1
6(3上に担持され、これと共に回転する。このホルダ
は取イ」具66に固定し且つ取(=J具66に治っC東
1方向に間隔を置いて配設した1絹のブラクッ1゛・7
8aを備える。このブラケット78aは分割管の手部分
80aを担持づる。分割管の残りの手部分80bは十字
ビン82にJ、つχ、ブラケッ1〜7ε3aに回動可能
なように接続した1組のブラケッし・78bによって担
持されている。この手部分ε30bおよびそのブラケッ
ト781+は第1ご3図に鎖線で示した解放位置ど、実
線でンムしlこ111塞位訪を旋回することができ、全
体として84で示した便宜な任意の手動釈放可能なロッ
ク機椙にJ、って、−1記閉塞位置に保持される。手部
分80a 、 80bは閉塞位置にある際に、協1すj
して、 jet f(Lllll 86−Lにのる管状
密封体を形成づる。基準i11+ 86は取イー」具6
6の回転軸68ど平()である1゜全体どして、88で
示しlこ第1桑内手段はホルダ76の直ぐ近くの位置で
、取イ」貝6G十に取付すCある。第10図から明らか
なように、第1案内手段は取イζ」具から軸方向に伸長
して、案内板92を支持し、この案内板92の内端は2
次元の第1案内板94を形成する。
螺旋状に配設した複数の分ll!l答クランプの形態に
よる第2案内手段を担持する。この螺旋状の大端におい
て、クランプ96は取付具6上に担持した支持スカー1
へ部98に取1勺(プである。
第13図および第14図には、指部106を担持り−る
十字ビン104によって、1紺の支持ブラケット102
間に回転可能なように取付けた可動ショー要素100b
と協働する固定ジョー要素100aを備える典型的な管
クランプが図示しである。可動ジョー要素100bはば
ね108によつ−r 、座金107aおよび107b間
4.、IEE搾E’5 ’h、厚隙抵抗を与えて、クラ
ンプ96が反転位置にある間に、解放しないようにしで
ある。位置決め穴110内には−1−字106が差込ん
であり、十字ビン10(3の回転をlI[I止すること
ににって、ばね108の調節圧力を保持する。可動ショ
ー要素10Qbはばね108と比べて、機械的に優るハ
シ1−ル112によって、解放位置と閉塞位動間を動く
取(=J具66の1側部には第3台脚11/Iが配設さ
れている。この台脚114はローラ116を担持し、こ
のローラ116はアーム118の」二にのり、アーム1
18の上には止め具120がよ(]である。
本装置の操作方法について、り115図乃至第17図を
参照しながら、詳細に説明づる。先J゛、管クランプ9
6およびホルダア(3を解放りる。予熱した管部分の1
端を解放ざ[た小ルタ76内にΔ。
込む。止め具122が管の段部を位置決めし、渦案内手
段124は残り管部分を0又に支Fj TJるヂ1用ど
する。ホルダ16を閉じ、その後、箆・の一部を第15
図に示すJ、うに、第1泉内手段8Bにス・1して、手
で板曲げづる。アーム11ε31−の11−め貝′12
0によって、この最初の曲げ作業の稈瓜か制限される。
管部分の自由端部は1]−−ノ1′16の十の位置で、
アーム118上に支持される。
次いで、取イリ具66は第16図に矢印12 C3’(
示した方向に回転され、よって仮面げした管を軸68を
中心として回転させる。管部分の自由端部は持上げられ
てローラ116と接触しその後、そのローラ116によ
って、それ以上回転するのが阻止される。このように、
取付具66が回転し続(プると、管部分は徐々に巻かれ
て、固定ジョ一部分100aによって形成された3次元
の螺旋路に従った形状となる。管部分が各クランプの固
定ジコ一部分内に定着すると、クランプは直ちに閉じら
れる。第17図には、曲げ作業の最終段階の状態が示し
である。管部分が十分に冷却するまC1クランプ96は
全て閉じたままである。その後、クランプ96J3よび
ホルダ76は解放され、所望の3次元の螺旋形状に曲げ
た管部分を取外して、切断する。
当業者は、本発明の上記何れの実IM態様でも、特別の
訓練と調整を必要とすることなく、普通の作業員が最小
時間内で、2段階の曲げ作業を行うことができることを
了知するであろう。その結果、作業員の輻射熱への8露
を最小限にして、管の成特許請求の範囲に記載上だ本発
明の範囲内の上記および他の実施態様、その変形例は全
て、本発明の一部に含まれるらのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様に従った装置の曲げ作業開始
時の状態を示りjS1視図、 第2図および第3図は第1図の装置の拡大平面図および
拡大側面図、 第4図は次の曲げ作業段階にある装置の第1図と同様の
斜視図、 第5図は螺旋案内溝の断面形状を示す両立第2案内手段
の断面図、 第6図、第7図および第8図は!! h:A案内路を形
成する別の手耐を示づ、第5図と同様の図、第9図は本
発明に従つC1成形した供給管の斜視図、 第10図は本発明に従った装置の別の実流態様に関する
平面図、 第11図は第10図の装置角の側面図、第12図および
第13図は第11図の線12−12おj;び線1313
に関する拡大断面図、第14図は第13図の線14−1
4に関する断面図、および 第15図乃至第17図は管曲げ作業の別の段階における
装置の斜視図である。 職制は! Fig、4 Fig、5 Fig、 5 Fig、8 Fig、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)圧延機の供給管を曲げる装置において、基準軸に
    一致づる軸を右する直管部分の1端を着脱可能なように
    保持するホルダと、 上記保持管部分を仮曲げし、前記基準軸から反れる1次
    元の湾曲形状に恒久的に変形させる第1路を形成する第
    1案内手段と、上記保持管部分を仮曲げし、前記基準軸
    から反れる3次元の螺旋形状に恒久的に変形させる第1
    路を形成する第2案内手段とを倫えることを特徴とする
    前記’i置。 (2)第1軸を中心として回転可能で且つ上記保持管部
    分に嵌合し、これを仮曲げし、前記第1案内手段に対し
    て、恒久的に変形させる第1曲げ手段と、 第2 Q+l+を中心どして回転可能で且つ上記保持管
    部分に嵌合し、これを仮曲げし、前記第2案内手段に対
    して、変形させる第2曲げ手段とを備えることを特徴と
    する特γF請求の範囲の第1項に記載した装置。 (3)前記第1軸が前記基準軸に対して、5ILi”t
    でないことを特徴とづる待r[請求の範囲第2項に記載
    した装置。 (4)前記第2軸が前記基準軸に対し−(゛、平?jで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第2 ]J’4ま
    たは第3項に記載した装置。 (5) 前記第1および第2曲(y手段が各々管と嵌合
    リ−る突出アームを右する回転可11ヒなレバーを備え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載した装
    置。 (6) 回転可能な取イ」具を備え、[)う記ホルダを
    共に回転するように、前記取イ」具を載置し、前記部?
    1;・軸を前記取付具の回転軸に対し\II行にし、前
    記数(=J具の回転中、前記ホルダにより保持し1.:
    管部分が前記軸を中心として、軌道内を動くようにし、
    ざらに、前記取付具を回転させる12段を備えることを
    特徴とする特許請求の範囲第i Jplに記載した装置
    。 (7) 前記第1案内手段を共に回転するように、前記
    取付具上で担持することを特徴どる特許請求の範囲第6
    項に記載した装置。 〈8〉 前記第2案内手段と共に回転するように、前記
    取付具上で担持することを特徴とする特許請求の範囲第
    6項または第7項に記載した装置。 (9) 前記保持し且つ板曲げした管部分の軌道に直角
    に伸長する静止手段を備え、前記静止手段が前記取付具
    の回転に伴なって、作用し、前記第2案内手段に対して
    、前記板曲げした管を恒久的に変形させ得るようにする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載した装置
    。 (10) 前記第2案内手段が前記回転軸を囲繞する螺
    旋形状に配設した複数の分画案内要素を備えることを特
    徴とする特許請求の範囲第8項記載した装置。 (11)前記案内要素に対して、前記管部分を釈放可能
    なように保持するクランプ手段を備えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項に記載した装置。 (+2> 圧延機の供給管を曲げる装置に115いで、
    基準軸に一致する軸を右づる直管部分の1端を着脱可能
    なように保持する)」\ルダど、前記ホルダおよび前記
    基準軸から反れる1次元の湾曲状の第1曲げ路を形成づ
    る第1案内手段と、前記ij\ルダおよび前記9 t%
    軸から反れる3次元の螺旋状の第2路を形成づる第2案
    内手段と、第1軸を中心として、回転用(1ヒでI−1
    つ前記直管部分と嵌合し、この管部分を板曲げし、恒久
    的に変形させて、前記第1曲げ路に従った形状どじ、前
    記第1軸が前記基準軸に対して、平1jになら4fいに
    うにした第1曲げ手段と、 第2軸を中心どして回転可能で1−1つ前記直管部分と
    嵌合し、この管部分を板曲げし、↑II久的に変形させ
    て、前記第2曲り路に従った形状とし、111]記第2
    軸が前記基準軸に対して、平行になるJ、うにした第2
    曲げ手段とを備えることを特徴とりる前記装置。 〈13)直線状伸長要素を3次元の湾曲形状にりる装置
    にJ5いて、 一定位置で前記要素の1端を着脱可能なように保持する
    ホルダ手段と、 第1111を中心として回転し、前記一定位置から反れ
    る2次元の第1案内路に沿って、少なくとも、前記要素
    の1部を板曲げする第1曲げ手段と、前記第1軸に対し
    、平行でない第2軸を中心にし−C回転し、前記一定位
    置から反れる螺旋状第2案内路に沿って、板曲げした要
    素を曲げる第2曲げ手段とを備えることを特徴とする前
    記装置。 (I4)圧延機の供給管を曲げる装置において、回転可
    能な取付具と、 前記取イ」具を回転さける手段と、 共に回転するように、前記取付具上に載置し、前記取付
    具の回転軸に対して、平行な基準軸に一致する軸を有り
    る直管部分の1端を着脱可能なように、保持し得るよう
    にし、前記取付具の回転によって、前記保持管部分が前
    記回転軸を中心として、旋回するようにしノだホルダと
    、 共に回転するように、前記取(=j具上に担持し、前記
    保持し且゛つ板曲げした管部分を曲り、恒久的に変形さ
    せて、前記基準軸から湾曲状に反れる2次元の形状とす
    る第1路を形成する第1案内手段と、前記取(=J具上
    にそれと共に回転り゛るJ:うに担持し、前記保持した
    管部分を板曲げし且つ恒久的に変形させて、前記基準軸
    から湾曲状に反れる3次元の形状とする第2路を形成す
    る第2案内手段と、J、iよび 前記保持しJ」つ板曲げした管部分が前記回転軸を中心
    にして旋回づる間に、前記管部分と対面りるように配設
    され、前記11M付只0回転に伴なって、前記第2路に
    沿って、前記管部分をさらに曲【y且つ恒久的に変形さ
    け得るようにした静止手段とを備えることを特徴どする
    前記装置。 (1つ 圧延(幾の供給管を曲げる方法におい−C,基
    準軸に一致η軸を有づる直管部分の1端を石+1+2 
    jiJ能なJ:うに支持する段階と、 前記支持管を2次元の第1案内路に沿って、前記基準軸
    から反れるように板曲げりる段階と、その後、前記板曲
    げ管を3次元の螺旋状第2系内路に治って曲げる段階と
    を備えることを!1.′I徴どする前記方法。 〈1ユ 直管部分全体を着脱可能なように支持し且つ曲
    げる前に、高温の曲げ調度まで予熱する段階を備えるこ
    とを特徴と′?l−る特許請求の範囲第15項に記載し
    た方法。 〈17)圧延機の供給管の曲げる方法において、直管部
    分を高温の曲げ温度まで予熱する段階と、回転可能な取
    付具上に担持したホルダ内に、予熱した直管部分の1端
    を着脱可能なように保持する段階とを備え、 前記保持管部分の軸が取付具の回転軸に対して平行な基
    準軸上にあり、前記取付具にはさらに、前記順軸から反
    れる2次元の湾曲第1路を形成する第1案内手段および
    基準軸から反れる3次元の螺旋状第2路を形成づる第2
    案内手段を設け、さらに、 第1案内手段に対し且つ第1路に沿って保持し且つ予熱
    した前記管部分を最初に板曲げづ−る段階と、その後、 前記保持し且つ板曲げし7j管部分の回転を閉止する一
    方、取付具を回転さけ、にっC1、前記笛部分が第2案
    内手段に対し且つ第2路に沿−)−C,巻かれるJ:う
    にする段階とを備えることを特徴とりる前記方法。
JP59182880A 1983-09-12 1984-09-03 圧延機の供給管を曲げる方法および装置 Granted JPS6072616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/802,725 US4653893A (en) 1984-09-03 1985-11-29 Camera exposure calculating device

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US531234 1983-09-12
US06/531,234 US4497190A (en) 1983-09-12 1983-09-12 Apparatus for bending a rolling mill laying pipe

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6072616A true JPS6072616A (ja) 1985-04-24
JPH057089B2 JPH057089B2 (ja) 1993-01-28

Family

ID=24116812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59182880A Granted JPS6072616A (ja) 1983-09-12 1984-09-03 圧延機の供給管を曲げる方法および装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4497190A (ja)
EP (1) EP0139415B1 (ja)
JP (1) JPS6072616A (ja)
AT (1) ATE35635T1 (ja)
BR (1) BR8404521A (ja)
CA (1) CA1228284A (ja)
DE (1) DE3472635D1 (ja)
IN (1) IN161325B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110479820A (zh) * 2019-08-28 2019-11-22 北京无线电测量研究所 一种铜管弯曲成形装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8376287B2 (en) * 2009-12-22 2013-02-19 Siemens Industry, Inc. Laying head pipe clamp

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1628581A (en) * 1926-06-01 1927-05-10 Frank J L Dinkel Multiple bending apparatus
GB426118A (en) * 1934-08-29 1935-03-27 Robert Arthur Balfour Improvements in and relating to the manufacture of lawn mower and the like blades
US2153935A (en) * 1936-09-03 1939-04-11 Imp Brass Mfg Co Tube bender
US2239055A (en) * 1938-06-04 1941-04-22 David F Sawyer Gaseous tube bending machine
US2228448A (en) * 1939-10-16 1941-01-14 Pittsburgh Forging Co Manufacture of metal articles
US3575032A (en) * 1968-11-12 1971-04-13 Crawford Fitting Co Tube bending tool
US3673844A (en) * 1970-02-20 1972-07-04 Polaroid Corp Method and apparatus for shaping temple pieces for spectacles
GB1320428A (en) * 1971-11-19 1973-06-13 Miles D Tube coiling apparatus
DE2514502C2 (de) * 1975-04-03 1983-01-27 Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8000 München Vorrichtung zum Formbiegen von insbesondere rechteckigen Drähten oder Rohren zur Herstellung von rotationssymmetrischen Bauteilen
US4117707A (en) * 1977-09-23 1978-10-03 Westinghouse Electric Corp. Apparatus for shaping electrical coils for dynamoelectric machines
DE2747844C3 (de) * 1977-10-26 1980-06-04 Schmidt + Clemens Gmbh + Co, 5253 Lindlar Vorrichtung zum Herstellen einer Rohrwendel
DD209123B1 (de) * 1982-06-09 1987-05-13 Kurt Nitsch Vorrichtung zum biegen von wendeln

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110479820A (zh) * 2019-08-28 2019-11-22 北京无线电测量研究所 一种铜管弯曲成形装置

Also Published As

Publication number Publication date
CA1228284A (en) 1987-10-20
IN161325B (ja) 1987-11-14
EP0139415A2 (en) 1985-05-02
EP0139415A3 (en) 1985-09-18
US4497190A (en) 1985-02-05
BR8404521A (pt) 1985-08-06
DE3472635D1 (en) 1988-08-18
EP0139415B1 (en) 1988-07-13
JPH057089B2 (ja) 1993-01-28
ATE35635T1 (de) 1988-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5499522A (en) Double-head pipe bending machine
JPH1029028A (ja) 線ばねの成形方法及び装置
US3487861A (en) Truss making and method
US6854311B2 (en) Bending machine for tubing, bar and the like
JPH06198346A (ja) 曲げ加工方法および曲げ加工装置
JPS6072616A (ja) 圧延機の供給管を曲げる方法および装置
JPS59132756A (ja) コイル巻成法とコイルワインダ
US4945744A (en) Method and apparatus for forming a barrel coil spring
JPH0142769B2 (ja)
US4899567A (en) Method and apparatus for bending tubes with end fittings
JPH08255727A (ja) トロイダルコイル巻線機及び巻線方法
JPH0212746B2 (ja)
JP2001321868A (ja) ロッド材曲成物の成形加工方法と、それに用いる成形加工装置
US4571803A (en) Fabrication apparatus for cushioned line support
JP3209549B2 (ja) 金属管の曲げ加工方法
JPS5911368B2 (ja) 金属管上へ金属帯片をらせん状に巻付ける方法および装置
JPH0247290B2 (ja) Netsushorisaretachokukanbutsukimagekannoseizohoho
JPS6336972A (ja) 溶接ヘツド等取付用の回転リング、及び、該回転リングに溶接ヘツド等を取付けた自動溶接装置
JP3195673B2 (ja) 内視鏡チャンネルチューブのコイルばね巻き付け装置
JP4600900B2 (ja) 細径金属管の曲げ加工方法およびその装置
JP2005246592A (ja) 締付部材の締付方法及びその装置
JPH04294922A (ja) パイプ切断方法及びパイプカッター
CN217214458U (zh) 一种基板的pin针安装及绕线装置
JPS617021A (ja) 熱処理された直管部付曲げ管の製造方法
JPS59153524A (ja) パイプベンダ−