JPS607249Y2 - 自動車のリア・バンパ - Google Patents
自動車のリア・バンパInfo
- Publication number
- JPS607249Y2 JPS607249Y2 JP14534979U JP14534979U JPS607249Y2 JP S607249 Y2 JPS607249 Y2 JP S607249Y2 JP 14534979 U JP14534979 U JP 14534979U JP 14534979 U JP14534979 U JP 14534979U JP S607249 Y2 JPS607249 Y2 JP S607249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper bar
- bumper
- fixed
- bar
- rear bumper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のリア・バンパに関する。
従来、トラック等のリア・バンパは、対物衝突時あるい
は車両同志の衝突時における損傷を少なくするため、鋼
板製などのバンパ・バーをフレームの後部にステーを介
して固定している。
は車両同志の衝突時における損傷を少なくするため、鋼
板製などのバンパ・バーをフレームの後部にステーを介
して固定している。
そのように取り付けられたリア・バンパは、特にトラッ
クの場合、車体の両側に突出され、しかも、その車体の
側部において、後輪のフェンダ−とそのリア・バンパの
間に空間が形成されているため、そのトラックの方向転
換時、リア・バンパの端部を路上の障害物等に引っ掛け
る可能性があり、その障害物を破壊したり、また、リア
・バンパが破損したりする恐れがあった。
クの場合、車体の両側に突出され、しかも、その車体の
側部において、後輪のフェンダ−とそのリア・バンパの
間に空間が形成されているため、そのトラックの方向転
換時、リア・バンパの端部を路上の障害物等に引っ掛け
る可能性があり、その障害物を破壊したり、また、リア
・バンパが破損したりする恐れがあった。
この考案の目的は、後方からの追突等に対しては従来通
りのリア・バンパとしての機能を果たし、また、その自
動車の左折時等に、路上の障害物に、そのリア・バンパ
を引っ掛け、そのリア・バンパの端部に衝撃力が加わっ
た場合には、そのリア・バンパの端部のみが後方に回転
して、障害物の破壊およびリア・バンパの破損を防止す
ることができる自動車のリア・バンパの提供にある。
りのリア・バンパとしての機能を果たし、また、その自
動車の左折時等に、路上の障害物に、そのリア・バンパ
を引っ掛け、そのリア・バンパの端部に衝撃力が加わっ
た場合には、そのリア・バンパの端部のみが後方に回転
して、障害物の破壊およびリア・バンパの破損を防止す
ることができる自動車のリア・バンパの提供にある。
それらを課題として、この考案の自動車のリア・バンパ
は、ステーを介してフレームの後部に取り付けられた固
定バンパ・バーと、後方回転を許すようにしてその固定
バンパ・バーの両[fl!:(−れぞれ連結されたサイ
ド・バンパ・バーと、内側において、その固定バンパ・
バーとそのサイド・バンパ・バーとの連結部分に配置さ
れ、常態で、その固定バンパ・バーの延長上にあるよう
に、そのサイド・バンパ・バーをその固定バンパ・バー
に留めるトグル・ファスナーとを含んで構成している。
は、ステーを介してフレームの後部に取り付けられた固
定バンパ・バーと、後方回転を許すようにしてその固定
バンパ・バーの両[fl!:(−れぞれ連結されたサイ
ド・バンパ・バーと、内側において、その固定バンパ・
バーとそのサイド・バンパ・バーとの連結部分に配置さ
れ、常態で、その固定バンパ・バーの延長上にあるよう
に、そのサイド・バンパ・バーをその固定バンパ・バー
に留めるトグル・ファスナーとを含んで構成している。
以下、この考案に係る自動車のリア・バンパの望ましい
具体例について、図面を参照して説明する。
具体例について、図面を参照して説明する。
第1および2図は、この考案の自動車のリア・バンパを
トラックに適用した具体例10を示している。
トラックに適用した具体例10を示している。
この自動車のリア・バンパ10は、ステー12.13を
介してフレーム11の後部に取り付けられた固定バンパ
・バー14と、後方回転を許すようにしてその固定バン
パ・バー14の両側にそれぞれ連結されたサイド・バン
パ・バー15,16と、内側において、その固定バンパ
・バー14とそのサイド・バンパ・バー15.16との
連結部分に配置され、常態で、その固定バンパ・バー1
4の延長上にあるように、そのサイド・バンパ・バー1
5.16をその固定バンパ・バー14に留め、かつ、所
定値以上の衝撃がそのサイド・バンパ・バー15.16
に後方向に作用するとき、解除され、固定バンパ・バー
14に対してそのサイド・バンパ・バー15.16を後
方向に回転させる締結装置としてのトグル・ファスナー
17とより構成している。
介してフレーム11の後部に取り付けられた固定バンパ
・バー14と、後方回転を許すようにしてその固定バン
パ・バー14の両側にそれぞれ連結されたサイド・バン
パ・バー15,16と、内側において、その固定バンパ
・バー14とそのサイド・バンパ・バー15.16との
連結部分に配置され、常態で、その固定バンパ・バー1
4の延長上にあるように、そのサイド・バンパ・バー1
5.16をその固定バンパ・バー14に留め、かつ、所
定値以上の衝撃がそのサイド・バンパ・バー15.16
に後方向に作用するとき、解除され、固定バンパ・バー
14に対してそのサイド・バンパ・バー15.16を後
方向に回転させる締結装置としてのトグル・ファスナー
17とより構成している。
すなわち、この固定バンパ・バー14およヒサイド・バ
ンパ・バー15.16は車幅よりも短く切断された固定
バンパ・バー14をステー12゜13を介して後部フレ
ーム11に固着し、この固定バンパ・バー14の両端に
は、サイド・バンパ・バー15.16が後方側にのみ回
転され得るよう、それぞれの端部にヒンジ18,19を
介して取り付けられている。
ンパ・バー15.16は車幅よりも短く切断された固定
バンパ・バー14をステー12゜13を介して後部フレ
ーム11に固着し、この固定バンパ・バー14の両端に
は、サイド・バンパ・バー15.16が後方側にのみ回
転され得るよう、それぞれの端部にヒンジ18,19を
介して取り付けられている。
ゝ従って、その固定バンパ・バー14の両側にサ
イド・バンパ・バー15.16をそれぞれ連結したとき
の全長は、そのトラックに必要なバンパの長さに規定さ
れる。
イド・バンパ・バー15.16をそれぞれ連結したとき
の全長は、そのトラックに必要なバンパの長さに規定さ
れる。
そのようにして取り付けられた固定バンパ・バー14と
サイド・バンパ・バー15.16との連結部分における
内側には、トグル・ファスナー17が取り付けられる。
サイド・バンパ・バー15.16との連結部分における
内側には、トグル・ファスナー17が取り付けられる。
すなわち、このトグル・ファスナー17は、レバー・ブ
ラケット(図示せず)の先端に、ピン21を介してレバ
ー22を取り付け、このレバー22の側部においてその
ピン21よりも内側に位置して形成された孔23.24
に、略U字状のフック25の端部をそれぞれ嵌め込んで
なるトグル26と、そのトグル26のフック25に引っ
掛けられるキャッチ・プレート27とよりなっている。
ラケット(図示せず)の先端に、ピン21を介してレバ
ー22を取り付け、このレバー22の側部においてその
ピン21よりも内側に位置して形成された孔23.24
に、略U字状のフック25の端部をそれぞれ嵌め込んで
なるトグル26と、そのトグル26のフック25に引っ
掛けられるキャッチ・プレート27とよりなっている。
このトグル26のレバー・ブラケット(図示せず)を固
定バンパ・バー14の裏面端部に溶接し、またサイド・
バンパ・バー15.16の裏面端部には、キャッチ・プ
レート27が、そのトグル26のフック25を引っ掛け
る溝29が、そのサイド・バンパ・バー15.16の裏
面側に向くようにして溶接される。
定バンパ・バー14の裏面端部に溶接し、またサイド・
バンパ・バー15.16の裏面端部には、キャッチ・プ
レート27が、そのトグル26のフック25を引っ掛け
る溝29が、そのサイド・バンパ・バー15.16の裏
面側に向くようにして溶接される。
このようにして固定バンパ・バー14に取す付けられた
トグル26は、そのレバー22を手前側に引き起した状
態で、そのフック25を、サイド・バンパ・バー15.
16に取り付けたキャッチ・プレート27の溝29に引
っ掛け、再びそのレバー22を固定バンパ・バー14の
裏面側に押し付けて、サイド・バンパ・バー15.16
を固定バンパ・バー14にロックする。
トグル26は、そのレバー22を手前側に引き起した状
態で、そのフック25を、サイド・バンパ・バー15.
16に取り付けたキャッチ・プレート27の溝29に引
っ掛け、再びそのレバー22を固定バンパ・バー14の
裏面側に押し付けて、サイド・バンパ・バー15.16
を固定バンパ・バー14にロックする。
次に、このように構成された自動車のリア・バンパ10
の作用について説明する。
の作用について説明する。
トラックの走行中、例えば、左折時等にそのリア・バン
パ10に障害物が引っ掛かり、そのサイド・バンパ・バ
ー16に後方側に向う衝撃力が加わった場合、サイド・
バンパ・バー16が後方側に回転しようとし、この時キ
ャッチ・プレート27の溝29に引っ掛けられた側のフ
ック25がやや後方に押しやられ、そのフック25が固
定バンパ・バー14の端部と接触する。
パ10に障害物が引っ掛かり、そのサイド・バンパ・バ
ー16に後方側に向う衝撃力が加わった場合、サイド・
バンパ・バー16が後方側に回転しようとし、この時キ
ャッチ・プレート27の溝29に引っ掛けられた側のフ
ック25がやや後方に押しやられ、そのフック25が固
定バンパ・バー14の端部と接触する。
このような状態で、サイド・バンパ・バー16がさらに
回転しようとすると、そのフック25と固定バンパ・バ
ー14の端部との接触点を支点として、そのレバー22
の孔23,24に嵌め込まれたフック25の端部を持ち
上げ、レバー22を、その先端のピン21を中心にして
持ち上げ、ロックが解除される。
回転しようとすると、そのフック25と固定バンパ・バ
ー14の端部との接触点を支点として、そのレバー22
の孔23,24に嵌め込まれたフック25の端部を持ち
上げ、レバー22を、その先端のピン21を中心にして
持ち上げ、ロックが解除される。
勿論、このロックの解除によって、サイド・バンパ・バ
ー16が後方側に回転すると、そのフック25はキャッ
チ・プレート27の溝29から外れ、サイド・バンバー
パー16はフリーな状態となる。
ー16が後方側に回転すると、そのフック25はキャッ
チ・プレート27の溝29から外れ、サイド・バンバー
パー16はフリーな状態となる。
また、サイド・バンパ・バー16を固定バンパ・バー1
4にロックするには、レバー22を起こした状態でフッ
ク25をキャッチ・プレート27の溝29に引っ掛け、
再びレバー22を固定サイド・バンパ・バー14の裏面
側に押し付けることによって、ロックされる。
4にロックするには、レバー22を起こした状態でフッ
ク25をキャッチ・プレート27の溝29に引っ掛け、
再びレバー22を固定サイド・バンパ・バー14の裏面
側に押し付けることによって、ロックされる。
如上のこの考案によれば、固定バンパ・バーの両側にサ
イド・バンパ・バーを後方側のみに回転し得るように取
り付け、その固定バンパ・バーとサイド・バンパ・バー
との連結部分にはトグル・ファスナーを取り付け、その
サイド・バンパ・バーに後方側に作用する衝撃が加えら
れた際、そのトグル・ファスナーが解除されるように構
成しているので、後方からの追突等に対しては従来通り
のリア・バンパとしての機能を果たし、また、その自動
車の左折時等に、路上の障害物に、そのリア・バンハヲ
引っ掛ケ、サイド・バンパ・バーに衝撃力が加わった場
合には、そのサイド・バンパ・バーのみが後方に回転し
て障害物の破壊およびリア・バンパの破損を防止するこ
とができる。
イド・バンパ・バーを後方側のみに回転し得るように取
り付け、その固定バンパ・バーとサイド・バンパ・バー
との連結部分にはトグル・ファスナーを取り付け、その
サイド・バンパ・バーに後方側に作用する衝撃が加えら
れた際、そのトグル・ファスナーが解除されるように構
成しているので、後方からの追突等に対しては従来通り
のリア・バンパとしての機能を果たし、また、その自動
車の左折時等に、路上の障害物に、そのリア・バンハヲ
引っ掛ケ、サイド・バンパ・バーに衝撃力が加わった場
合には、そのサイド・バンパ・バーのみが後方に回転し
て障害物の破壊およびリア・バンパの破損を防止するこ
とができる。
また、この考案によれば固定バンパ・バーとサイド・バ
ンパ・バーとが分離されたことを検出するスイッチを設
け、そのスイッチに反動して運転者に警報するように構
成することが可能になる。
ンパ・バーとが分離されたことを検出するスイッチを設
け、そのスイッチに反動して運転者に警報するように構
成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る自動車のリア・バンパをトラッ
クに適用した具体例を示す概略図、第2図はトグル・フ
ァスナーの取り付は状態を示す斜視図である。
クに適用した具体例を示す概略図、第2図はトグル・フ
ァスナーの取り付は状態を示す斜視図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ステーを介してフレームの後部に取り付けられた固定バ
ンパ・バーと、 後方回転を許すようにしてその固定バンパ・バーの両側
にそれぞれ連結されたサイド・バンパ・バーと、 内側において、その固定バンパ・バーとそのサイド・バ
ンパ・バーとの連結部分に配置され、常態で、その固定
バンパ・バーの延長上にあるように、そのサイド・バン
パ・バーをその固定ハンパ・バーに留めるトグル・ファ
スナー とを含む自動車のリア・バンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14534979U JPS607249Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 自動車のリア・バンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14534979U JPS607249Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 自動車のリア・バンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662255U JPS5662255U (ja) | 1981-05-26 |
| JPS607249Y2 true JPS607249Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=29376519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14534979U Expired JPS607249Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 自動車のリア・バンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607249Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010228520A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Shinmaywa Industries Ltd | ダンプカーのリアバンパー |
| JP5377079B2 (ja) * | 2009-05-28 | 2013-12-25 | 極東開発工業株式会社 | 荷役車両 |
-
1979
- 1979-10-20 JP JP14534979U patent/JPS607249Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5662255U (ja) | 1981-05-26 |
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