JPS60715B2 - 通帳類印字装置 - Google Patents
通帳類印字装置Info
- Publication number
- JPS60715B2 JPS60715B2 JP51065209A JP6520976A JPS60715B2 JP S60715 B2 JPS60715 B2 JP S60715B2 JP 51065209 A JP51065209 A JP 51065209A JP 6520976 A JP6520976 A JP 6520976A JP S60715 B2 JPS60715 B2 JP S60715B2
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- line
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえば自動預金装置において預金通帳に取引
内容を自動印字する通帳類印字装置に関する。
内容を自動印字する通帳類印字装置に関する。
近年、銀行業務の省力化に伴ない、たとえば自動預金装
置が開発され実用化されつつある。
置が開発され実用化されつつある。
このような自動預金装置には、一般に利用者が持参した
預金通帳に対して取引内容を自動的に印字する印字装置
が備えられている。しかして、この種の印字装置におい
ては、印字時、通帳の印字面に印字済行があるか否かを
判定して印字すべき行つまり印字位置を指定する必要が
ある。しかるに、従来の印字位置の指定方式は、あらか
じめ通帳の印字面に各印字行に対応して光学的な行マー
クを印刷しておき、印字面に狭いスポット光を照射する
光源とその反射光を受ける受光素子により、挿入された
通帳の印字面をその搬送方向と平行にスポット走査する
ことにより、行マークを検出してその検出信号間におけ
る受光素子の出力を積分し、その出力電圧により印字の
有無を検出して印字済行の有無を判定し、その判定結果
により印字位置を指定して印字動作を開始するようにな
っている。しかし、このような従来の方式では、狭い視
野で印字面をスポット走査しているため、密度の高い印
字でなければ印字有無の検出精度が得られず、このため
印字済行の有無判定が正確に行えない。
預金通帳に対して取引内容を自動的に印字する印字装置
が備えられている。しかして、この種の印字装置におい
ては、印字時、通帳の印字面に印字済行があるか否かを
判定して印字すべき行つまり印字位置を指定する必要が
ある。しかるに、従来の印字位置の指定方式は、あらか
じめ通帳の印字面に各印字行に対応して光学的な行マー
クを印刷しておき、印字面に狭いスポット光を照射する
光源とその反射光を受ける受光素子により、挿入された
通帳の印字面をその搬送方向と平行にスポット走査する
ことにより、行マークを検出してその検出信号間におけ
る受光素子の出力を積分し、その出力電圧により印字の
有無を検出して印字済行の有無を判定し、その判定結果
により印字位置を指定して印字動作を開始するようにな
っている。しかし、このような従来の方式では、狭い視
野で印字面をスポット走査しているため、密度の高い印
字でなければ印字有無の検出精度が得られず、このため
印字済行の有無判定が正確に行えない。
また、各行間にまたがって印字されている場合も印字済
行の有無判定を正確に行うことができない。さらに、一
定の位置に印字されていないと検出できず、このため印
字位置に規制される場合がある。また、印字面に行マー
クを印刷しておき、その行マークの検出信号を基準に印
字の有無を検出しているので、行マークの無い通帳に対
しては採用することができず、汎用性に欠けるという問
題もあった。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、印字密度、印字状態および
印字位置などに規制されることなく、印字有無の検出精
度が得られて印字済行の有無を確実に判定でき、常に印
字位置を正確に指定することができる通帳類印字装置を
提供しようとするものである。
行の有無判定を正確に行うことができない。さらに、一
定の位置に印字されていないと検出できず、このため印
字位置に規制される場合がある。また、印字面に行マー
クを印刷しておき、その行マークの検出信号を基準に印
字の有無を検出しているので、行マークの無い通帳に対
しては採用することができず、汎用性に欠けるという問
題もあった。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、印字密度、印字状態および
印字位置などに規制されることなく、印字有無の検出精
度が得られて印字済行の有無を確実に判定でき、常に印
字位置を正確に指定することができる通帳類印字装置を
提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明印字装置によって印字されるたとえば預
金通帳Pをその所定頁を開いた状態で示すもので、表紙
1と裏表紙2との間には複数枚の頁3が冊子状に綴込ま
れており、これら頁3の各印字面には複数行(たとえば
2釘庁)の印字行4が設けられている。
金通帳Pをその所定頁を開いた状態で示すもので、表紙
1と裏表紙2との間には複数枚の頁3が冊子状に綴込ま
れており、これら頁3の各印字面には複数行(たとえば
2釘庁)の印字行4が設けられている。
これら各印字行4には、日付印字欄、預入額印字欄、支
払額印字欄および差引残高印字欄などがそれぞれ設けら
れている。第2図は本発明印字装置が用いられるたとえ
ば自動預金装置を概略的に示すもので、篤体5の前面に
は略L字形状の操作部6が形成されており、この操作部
6の垂直面には個人識別カードを挿入するカード挿入口
7、前記した第1図の通帳Pを開いた状態で挿入する通
帳挿入口8、種々の操作案内を表示する案内表示部9、
および銀行券の返却ロー0などが設けられ、また水平面
には預金すべき銀行券を投入する入金ロー1、入金金額
を表示する金額表示部12、預金承認キー13および預
金非承認キー14などが設けられている。
払額印字欄および差引残高印字欄などがそれぞれ設けら
れている。第2図は本発明印字装置が用いられるたとえ
ば自動預金装置を概略的に示すもので、篤体5の前面に
は略L字形状の操作部6が形成されており、この操作部
6の垂直面には個人識別カードを挿入するカード挿入口
7、前記した第1図の通帳Pを開いた状態で挿入する通
帳挿入口8、種々の操作案内を表示する案内表示部9、
および銀行券の返却ロー0などが設けられ、また水平面
には預金すべき銀行券を投入する入金ロー1、入金金額
を表示する金額表示部12、預金承認キー13および預
金非承認キー14などが設けられている。
しかして、上記通帳挿入口8と対応する隆体5内には、
本発明の通帳類印字装置が収納されており、たとえば第
3図に示すように構成されている。すなわち、21は通
帳ガイド枠で、これは通帳挿入口8に蓮通されており、
通帳挿入口8から開いた状態で図矢印方向に挿入された
前記通帳Pを水平に案内する。しかして、上記ガイド枠
21に通帳Pが挿入されると、その先端部が光学的な検
知器22で検知されることにより、ソレノィド23が動
作してシャツタ板24が開かれるとともに、パルスモ−
夕25が動作して搬送路26が駆動され、搬送路26は
通帳Pをその略中央部を挟持して搬送し取込むようにな
っている。上記搬送路26は、たとえば第4図に示すよ
うに直列的に設けられた前段搬送路26,と後段搬送路
262とで構成されており、上記パルスモータ25で駆
動される。しかして、上記搬送路26で搬送される通帳
Pは、搬送路26の終端部に設けられたプラテンローラ
27とテンシヨンローラ28との間に受け渡され、これ
ら各ローラ27,28で挟特搬送されるようになってお
り、上記各ローラ27,28は上誌パルスモータ25で
駆動される。上記プラテンローラ27の上方には、たと
えばワイヤドット式の印字ヘッド29が設けられている
。この印字ヘッド29は、その支持台30がパルスモー
タ31、ワイヤ32およびプーリ33によってロッド3
4に沿って摺動駆動されることにより、通帳Pの印字面
に各行ごとに所定のデータをドット印字するようになっ
ている。なお、図中35はインクリボンで、36はイン
クリボンカセットである。一方、前記搬送路26を構成
する前段搬送路26,の始端部近傍には、搬送される通
帳Pの後端エッジを光学的に検知する第1検知器37が
設けられており、この第1検知器37は光源37,とこ
の光源37,からの光を受ける受光素子372とから構
成されている。
本発明の通帳類印字装置が収納されており、たとえば第
3図に示すように構成されている。すなわち、21は通
帳ガイド枠で、これは通帳挿入口8に蓮通されており、
通帳挿入口8から開いた状態で図矢印方向に挿入された
前記通帳Pを水平に案内する。しかして、上記ガイド枠
21に通帳Pが挿入されると、その先端部が光学的な検
知器22で検知されることにより、ソレノィド23が動
作してシャツタ板24が開かれるとともに、パルスモ−
夕25が動作して搬送路26が駆動され、搬送路26は
通帳Pをその略中央部を挟持して搬送し取込むようにな
っている。上記搬送路26は、たとえば第4図に示すよ
うに直列的に設けられた前段搬送路26,と後段搬送路
262とで構成されており、上記パルスモータ25で駆
動される。しかして、上記搬送路26で搬送される通帳
Pは、搬送路26の終端部に設けられたプラテンローラ
27とテンシヨンローラ28との間に受け渡され、これ
ら各ローラ27,28で挟特搬送されるようになってお
り、上記各ローラ27,28は上誌パルスモータ25で
駆動される。上記プラテンローラ27の上方には、たと
えばワイヤドット式の印字ヘッド29が設けられている
。この印字ヘッド29は、その支持台30がパルスモー
タ31、ワイヤ32およびプーリ33によってロッド3
4に沿って摺動駆動されることにより、通帳Pの印字面
に各行ごとに所定のデータをドット印字するようになっ
ている。なお、図中35はインクリボンで、36はイン
クリボンカセットである。一方、前記搬送路26を構成
する前段搬送路26,の始端部近傍には、搬送される通
帳Pの後端エッジを光学的に検知する第1検知器37が
設けられており、この第1検知器37は光源37,とこ
の光源37,からの光を受ける受光素子372とから構
成されている。
また、上記前段搬路26,の略中途部には、同じく搬送
される通帳Pの後端エッジを光学的に検知する第2検知
器38が設けられており、この第2検知器38は光源3
8,とこの光源38,からの光を受ける受光素子382
とから構成される。さらに、上記前段搬送路26,の終
端部近傍には、搬送されてくる通帳Pの印字面の所定部
位たとえば印字行4の日付印字欄に光を照射する光源3
9が設けられているとともに、この光源39による印字
面からの反射光を光学系40を介しせ受けることにより
、上記日付印字欄を走査して光電変換する光電変換器4
1が設けられている。すなわち、上記光電変換器41は
、通帳Pの搬送に伴なつてその印字面を各行ごとに所定
面積(たとえば上記日付印字欄)光学的に走査して光電
変換するものである。上記光電変換器41は、たとえば
多数の固体撮像素止(イメージセンサ)を直線状に配列
してなる所謂自己走査形のラインアレーであり、通帳P
の搬送方向と直交して配設されている。なお、上記光電
変換器41の中心と第1検知器37の中心との距離1,
は、通帳Pの印字面の第1行目上端と通帳Pの後端エッ
ジとの距離と略等しくし、また上記光電変換器41の中
心と第2検知器38の中心との距離12は、通帳Pの印
字面の第13;目上端と通帳Pの後端エッジとの距離と
略等しくする。
される通帳Pの後端エッジを光学的に検知する第2検知
器38が設けられており、この第2検知器38は光源3
8,とこの光源38,からの光を受ける受光素子382
とから構成される。さらに、上記前段搬送路26,の終
端部近傍には、搬送されてくる通帳Pの印字面の所定部
位たとえば印字行4の日付印字欄に光を照射する光源3
9が設けられているとともに、この光源39による印字
面からの反射光を光学系40を介しせ受けることにより
、上記日付印字欄を走査して光電変換する光電変換器4
1が設けられている。すなわち、上記光電変換器41は
、通帳Pの搬送に伴なつてその印字面を各行ごとに所定
面積(たとえば上記日付印字欄)光学的に走査して光電
変換するものである。上記光電変換器41は、たとえば
多数の固体撮像素止(イメージセンサ)を直線状に配列
してなる所謂自己走査形のラインアレーであり、通帳P
の搬送方向と直交して配設されている。なお、上記光電
変換器41の中心と第1検知器37の中心との距離1,
は、通帳Pの印字面の第1行目上端と通帳Pの後端エッ
ジとの距離と略等しくし、また上記光電変換器41の中
心と第2検知器38の中心との距離12は、通帳Pの印
字面の第13;目上端と通帳Pの後端エッジとの距離と
略等しくする。
すなわち、光電変換器41の略中心に印字面の第1行目
上端が位置したときに第1検知器37が通帳Pの後端エ
ッジを検知し、また光電変換器41の略中心に印字面の
第13斤目上端が位置したときに第2検知器38が通帳
Pの後端エッジを検知するように、第1、第2検知器3
7,38と光電変換器41との配置関係を設定する。第
5図は上記のように構成された印字装置の印字位置指定
制御回路を示すもので、前記光電変換器41の出力は、
アナログ処理部51でアナログ処理されたのちレベル比
較部52へ供給される。このレベル比較部52は、アナ
ログ処理部51の出力信号を各走査線ごとに所定のレベ
ルでスライスして黒、白レベルに量子化する回路である
。一方、前記第1、第2検知器37,38の出力は疑似
行信号発生部53へ供給される。この疑似行信号発生部
53は、第1、第2検知器37,38の出力に応じて疑
似の行信号を順次発生する回路である。すなわち、第1
検知器37が通帳Pの後端エッジを検知すると、その検
知信号を第1行目の行信号とし、それ以後の第2行目か
ら第12行目の行信号は、第1検知器37が通帳Pの後
端エッジを検知した後、たとえば前記パルスモータ25
の駆動パルスをカウントすることにより、印字面の行間
ピッチに対応する規定パルス数ごとに疑似の行信号を順
次出力する。同様に、第2検知器38が通帳Pの後端エ
ッジを検知すると、その検知信号を第13;目の行信号
とし、それ以後の第14;目から第24行目の行信号は
、上記パルスをカウントすることにより規定パルス数ご
とに疑似の行信号を順次出力する。したがって、従来印
字面に印刷した行マークに対応する位置で疑似の行信号
が出力されることになる。上記疑似行信号発生部53か
ら出力される行信号は、前記レベル比較部52の出力信
号とともに印字有無検出部54へ供給される。
上端が位置したときに第1検知器37が通帳Pの後端エ
ッジを検知し、また光電変換器41の略中心に印字面の
第13斤目上端が位置したときに第2検知器38が通帳
Pの後端エッジを検知するように、第1、第2検知器3
7,38と光電変換器41との配置関係を設定する。第
5図は上記のように構成された印字装置の印字位置指定
制御回路を示すもので、前記光電変換器41の出力は、
アナログ処理部51でアナログ処理されたのちレベル比
較部52へ供給される。このレベル比較部52は、アナ
ログ処理部51の出力信号を各走査線ごとに所定のレベ
ルでスライスして黒、白レベルに量子化する回路である
。一方、前記第1、第2検知器37,38の出力は疑似
行信号発生部53へ供給される。この疑似行信号発生部
53は、第1、第2検知器37,38の出力に応じて疑
似の行信号を順次発生する回路である。すなわち、第1
検知器37が通帳Pの後端エッジを検知すると、その検
知信号を第1行目の行信号とし、それ以後の第2行目か
ら第12行目の行信号は、第1検知器37が通帳Pの後
端エッジを検知した後、たとえば前記パルスモータ25
の駆動パルスをカウントすることにより、印字面の行間
ピッチに対応する規定パルス数ごとに疑似の行信号を順
次出力する。同様に、第2検知器38が通帳Pの後端エ
ッジを検知すると、その検知信号を第13;目の行信号
とし、それ以後の第14;目から第24行目の行信号は
、上記パルスをカウントすることにより規定パルス数ご
とに疑似の行信号を順次出力する。したがって、従来印
字面に印刷した行マークに対応する位置で疑似の行信号
が出力されることになる。上記疑似行信号発生部53か
ら出力される行信号は、前記レベル比較部52の出力信
号とともに印字有無検出部54へ供給される。
この印字有無検出部54は、レベル比較部52で量子化
して黒レベルと判定されたビットをたとえば各走査線ご
とに次の行信号が出力されるまでカウントし、それらの
カウント合計数が設定値以上のときは印字有り、それ以
下のときは印字無しと判定することにより、各印字行に
おける印字の有無を検出する回路である。なお、上記設
定値は印字文字の大4・および行間ピッチの大小などに
より適当に設定する。また、印字文字の種類により行の
上下にずれて印字された場合におけるスキップすべきか
否かの判定基準はある程度変動する。すなわち、印字密
度の高い文字であれば1〜2ライン程度次の行にかかる
と次の行は印字有りと判定するし、印字密度の低い文字
であれば数ライン走査しなければ印字有りとは判定しな
い。したがって、1ライン走査するごとに印字有りか無
しかの判定を行い、裏印字などのマージンを取りたとえ
ば2ライン白と判定したラインを印字の境界と判断し、
このラインの行信号から所定パルス分搬送した時点つま
り行の中央ラインとの相互位置により、上の行に印字さ
れたものであるか下の行に印字されたものであるかの判
定を行う。上記印字有無検出部54の出力は「前記疑似
行信号発生部53から出力される行信号とともに最新印
字済行の行数記憶部55へ供給される。
して黒レベルと判定されたビットをたとえば各走査線ご
とに次の行信号が出力されるまでカウントし、それらの
カウント合計数が設定値以上のときは印字有り、それ以
下のときは印字無しと判定することにより、各印字行に
おける印字の有無を検出する回路である。なお、上記設
定値は印字文字の大4・および行間ピッチの大小などに
より適当に設定する。また、印字文字の種類により行の
上下にずれて印字された場合におけるスキップすべきか
否かの判定基準はある程度変動する。すなわち、印字密
度の高い文字であれば1〜2ライン程度次の行にかかる
と次の行は印字有りと判定するし、印字密度の低い文字
であれば数ライン走査しなければ印字有りとは判定しな
い。したがって、1ライン走査するごとに印字有りか無
しかの判定を行い、裏印字などのマージンを取りたとえ
ば2ライン白と判定したラインを印字の境界と判断し、
このラインの行信号から所定パルス分搬送した時点つま
り行の中央ラインとの相互位置により、上の行に印字さ
れたものであるか下の行に印字されたものであるかの判
定を行う。上記印字有無検出部54の出力は「前記疑似
行信号発生部53から出力される行信号とともに最新印
字済行の行数記憶部55へ供給される。
この行数記憶部55は、上記行信号をカウントし、印字
有無検出部54から印字有り信号が出力されるとそのと
きのカウント内容を記憶し、以後その記憶内容を上記印
字有り信号が入力されるごとに更新することにより、最
新(つまり最終)の印字済行の行数を検出する回路であ
る。また、前記疑似行信号発生部53から出力される行
信号は、全行走査終了判別器56へ供給される。この全
行走査終了判別器56は、上記行信号をカウントするこ
とにより全行の走査が終了したか杏かを判別する回路で
ある。しかして、上記全行走査終了判別器56の出力信
号は、上記行数記憶部55の出力とともに印字位置決定
部57へ供給される。この印字位置決定部57は、全行
走査終了判別部56から全行走査終了信号が出力される
と、そのときの行数記憶部55の内容に応じて印字すべ
き行つまり印字位置を決定する回路である。上記印字位
置決定部57の出力は印字位置指定部58へ供給される
。この印字位置指定部58は、印字位置決定部57で決
定された印字位置に対応した規定数のパルスをパルスモ
ータ25へ供給し、決定された印字位置が印字ヘッド2
9と対応するまで通帳Pを搬送して停止させることによ
り、印字位置を指定する回路である。これにより、最終
印字済行の次の行が印字ヘッド29と対応して停止する
ようになる。次に、上記のような構成において動作を説
明する。
有無検出部54から印字有り信号が出力されるとそのと
きのカウント内容を記憶し、以後その記憶内容を上記印
字有り信号が入力されるごとに更新することにより、最
新(つまり最終)の印字済行の行数を検出する回路であ
る。また、前記疑似行信号発生部53から出力される行
信号は、全行走査終了判別器56へ供給される。この全
行走査終了判別器56は、上記行信号をカウントするこ
とにより全行の走査が終了したか杏かを判別する回路で
ある。しかして、上記全行走査終了判別器56の出力信
号は、上記行数記憶部55の出力とともに印字位置決定
部57へ供給される。この印字位置決定部57は、全行
走査終了判別部56から全行走査終了信号が出力される
と、そのときの行数記憶部55の内容に応じて印字すべ
き行つまり印字位置を決定する回路である。上記印字位
置決定部57の出力は印字位置指定部58へ供給される
。この印字位置指定部58は、印字位置決定部57で決
定された印字位置に対応した規定数のパルスをパルスモ
ータ25へ供給し、決定された印字位置が印字ヘッド2
9と対応するまで通帳Pを搬送して停止させることによ
り、印字位置を指定する回路である。これにより、最終
印字済行の次の行が印字ヘッド29と対応して停止する
ようになる。次に、上記のような構成において動作を説
明する。
たとえば今、利用者によって自己の通帳Pを所定の頁を
開いた状態でその挿入口8に第1図に示す矢印方向で挿
入されると、ガイド枠21に案内される。そして、通帳
Pの先端部が検知器22で検知されると、ソレノィド2
3が動作してシャツ夕板24が開かれるとともに、パル
スモータ25が動作して搬送路26が駆動され、よって
挿入された通帳Pは搬送路26で挟持搬送されて内部に
取込まれ、印字ヘッド29に向って搬送される。しかる
後、第1検知器37が通帳Pの後端エッジを検知すると
、前記したようにその検知信号を第1行目の行信号とし
、それ以後の第2行目から第12行目の行信号が疑似行
信号発生部53から順次出力される。同様に、第2検知
器38が通帳Pの後端エッジを検知すると、前記したよ
うにその検知信号を第13;目の行信号とし、それ以後
の第14行目から第2必戸目の行信号が疑似行信号発生
部53から順次出される。しかして、第1行目の行信号
が出力されると、その行信号を光電変換器41の走査開
始信号とすることにより、このとき光電変換器41には
前記したように印字面の第1行目の日付印字欄が対応し
ているので、光電変換器41は次の行信号(第2行目)
が出力されるまで上記日付印字欄を左から右方向へ所定
回数走査して光電変換する。
開いた状態でその挿入口8に第1図に示す矢印方向で挿
入されると、ガイド枠21に案内される。そして、通帳
Pの先端部が検知器22で検知されると、ソレノィド2
3が動作してシャツ夕板24が開かれるとともに、パル
スモータ25が動作して搬送路26が駆動され、よって
挿入された通帳Pは搬送路26で挟持搬送されて内部に
取込まれ、印字ヘッド29に向って搬送される。しかる
後、第1検知器37が通帳Pの後端エッジを検知すると
、前記したようにその検知信号を第1行目の行信号とし
、それ以後の第2行目から第12行目の行信号が疑似行
信号発生部53から順次出力される。同様に、第2検知
器38が通帳Pの後端エッジを検知すると、前記したよ
うにその検知信号を第13;目の行信号とし、それ以後
の第14行目から第2必戸目の行信号が疑似行信号発生
部53から順次出される。しかして、第1行目の行信号
が出力されると、その行信号を光電変換器41の走査開
始信号とすることにより、このとき光電変換器41には
前記したように印字面の第1行目の日付印字欄が対応し
ているので、光電変換器41は次の行信号(第2行目)
が出力されるまで上記日付印字欄を左から右方向へ所定
回数走査して光電変換する。
このときの光電変換器41からの出力は、印字面の濃淡
に略比例した出力電圧が得られる。この光電変換器41
の出力は、アナログ処理部51を介してレベル比較部5
2へ供給され、ここで所定のレベルでスライスされて黒
、白レベルに量子化され、印字有無検出部54へ供給さ
れる。印字有無検出部54では、前記したようにレベル
比較部52で黒レベルと判定されたビットの次の行信号
が出力されるまでカウントすることにより印字の有無を
検出し、その検出結果を行数記憶部55へ出力する。行
数記憶部55では、行信号をカウントし、印字有無検出
部54から印字有り信号が出力されるとそのときのカウ
ント内容を記憶することにより、印字済行の行数を検出
する。以上の動作を第2行目以後も各行ごとに順次繰り
返す。このように、行信号から行信号の間を光電変換器
41で所定面積つまり日付印字欄を走査することにより
印字の有無を検出し、印字有りの行つまり印字済行の有
無を判定して最終印字済行の行数を検出するものである
。このようにして、光電変換器41が通帳Pの搬送に伴
って各行ごとに順次走査し、全行つまり第2釘庁目の走
査が終了すると、全行走査終了判定部56から全行走査
終了信号が出力される。
に略比例した出力電圧が得られる。この光電変換器41
の出力は、アナログ処理部51を介してレベル比較部5
2へ供給され、ここで所定のレベルでスライスされて黒
、白レベルに量子化され、印字有無検出部54へ供給さ
れる。印字有無検出部54では、前記したようにレベル
比較部52で黒レベルと判定されたビットの次の行信号
が出力されるまでカウントすることにより印字の有無を
検出し、その検出結果を行数記憶部55へ出力する。行
数記憶部55では、行信号をカウントし、印字有無検出
部54から印字有り信号が出力されるとそのときのカウ
ント内容を記憶することにより、印字済行の行数を検出
する。以上の動作を第2行目以後も各行ごとに順次繰り
返す。このように、行信号から行信号の間を光電変換器
41で所定面積つまり日付印字欄を走査することにより
印字の有無を検出し、印字有りの行つまり印字済行の有
無を判定して最終印字済行の行数を検出するものである
。このようにして、光電変換器41が通帳Pの搬送に伴
って各行ごとに順次走査し、全行つまり第2釘庁目の走
査が終了すると、全行走査終了判定部56から全行走査
終了信号が出力される。
これにより印字位置決定部57は、このときの行数記憶
部55の内容に応じて印字すべき行つまり印字位置を決
定する。たとえば行数記憶部55の内容が「2」であれ
ば、これは最終印字済行が第2行目であることを意味し
、よって印字位置は第3行目であると決定するものであ
る。このようにして印字位置が決定されると、印字位置
指定部58は上記決定された印字位置つまり印字すべき
行に対応した規定数のパルスをパルスモータ25へ供給
し、決定された印字位置が印字ヘッド29と対応するま
で通帳Pを搬送して停止させる。これにより、最終印字
済行の次の行たとえば上記例であれば第3行目が印字ヘ
ッド29と対応して停止する。このように、第1行目か
ら第24行目まで全行走査した結果に基ずき技終印字済
行を検出し、印字位置を指定するものである。しかして
、ここで自動預金装置の制御部から印字命令および所定
の印字データが供給されることにより印字ヘッド29が
動作し、たとえば日付、預入額および差引残高などがそ
れらの各印字欄にそれぞれ印字されるものである。なお
、印字が終了すると、パルスモ−夕25が逆回転される
ことにより通帳Pはその挿入口8へ返却されるようにな
っている。以上説明したように上記実施例によれば、た
とえば分解能があって広い視野を有する自己走査形ライ
ンアレーを光電変換器として用い、この光電変換器で面
走査つまり通帳の印字面を各行ごとに所定面積(日付印
字欄)走査することにより、印字の有無を検出して印字
済行の有無を判定するものであるから、広い視野内に印
字があればよいというように検出状態が緩和され、密度
の低い印字や行間にまたがった印字などであっても、あ
るいは印字文字の位置が一定でなくとも「それらに規制
されらることなく印字有無の検出精度が得られて印字済
行の有無を確実に判定でき、常に印字位置を正確に指定
することができる。
部55の内容に応じて印字すべき行つまり印字位置を決
定する。たとえば行数記憶部55の内容が「2」であれ
ば、これは最終印字済行が第2行目であることを意味し
、よって印字位置は第3行目であると決定するものであ
る。このようにして印字位置が決定されると、印字位置
指定部58は上記決定された印字位置つまり印字すべき
行に対応した規定数のパルスをパルスモータ25へ供給
し、決定された印字位置が印字ヘッド29と対応するま
で通帳Pを搬送して停止させる。これにより、最終印字
済行の次の行たとえば上記例であれば第3行目が印字ヘ
ッド29と対応して停止する。このように、第1行目か
ら第24行目まで全行走査した結果に基ずき技終印字済
行を検出し、印字位置を指定するものである。しかして
、ここで自動預金装置の制御部から印字命令および所定
の印字データが供給されることにより印字ヘッド29が
動作し、たとえば日付、預入額および差引残高などがそ
れらの各印字欄にそれぞれ印字されるものである。なお
、印字が終了すると、パルスモ−夕25が逆回転される
ことにより通帳Pはその挿入口8へ返却されるようにな
っている。以上説明したように上記実施例によれば、た
とえば分解能があって広い視野を有する自己走査形ライ
ンアレーを光電変換器として用い、この光電変換器で面
走査つまり通帳の印字面を各行ごとに所定面積(日付印
字欄)走査することにより、印字の有無を検出して印字
済行の有無を判定するものであるから、広い視野内に印
字があればよいというように検出状態が緩和され、密度
の低い印字や行間にまたがった印字などであっても、あ
るいは印字文字の位置が一定でなくとも「それらに規制
されらることなく印字有無の検出精度が得られて印字済
行の有無を確実に判定でき、常に印字位置を正確に指定
することができる。
また、1走査線ごとの黒、白レベルにより印字の有無を
検出して印字済行の有無を判定するものであるから、た
とえば行の上下にずれて印字された場合のスキップ基準
が印字文字によってばらつくことがなく、常により一層
正確な判定を行うことができる。
検出して印字済行の有無を判定するものであるから、た
とえば行の上下にずれて印字された場合のスキップ基準
が印字文字によってばらつくことがなく、常により一層
正確な判定を行うことができる。
さらに、搬送される通帳のエッジ検知信号を基に疑似行
信号を順次発生させ、この疑似行信号を基準に印字の有
無を検出するものであるから、行マークの無い通帳など
任意のフオーマットの通帳に対して採用でき、きわめて
便利で汎用性のある印字装置が得られる。なお、前記実
施例では、各行の日付印字欄のみを走査して印字の有無
を検出したが、たとえば差引残高印字欄のみあるいは行
全体を走査してよい。
信号を順次発生させ、この疑似行信号を基準に印字の有
無を検出するものであるから、行マークの無い通帳など
任意のフオーマットの通帳に対して採用でき、きわめて
便利で汎用性のある印字装置が得られる。なお、前記実
施例では、各行の日付印字欄のみを走査して印字の有無
を検出したが、たとえば差引残高印字欄のみあるいは行
全体を走査してよい。
また、印字面を第1行目から各行ごとに順次走査するよ
うにしたが、たとえば通帳の挿入方向を逆にし、印字面
を最終行から各行ごとに順次走査してもよい。また、光
電変換器に固体撮像素子を用いた自己走査形ラインアレ
ーに限らず、同様の機能を有する光電変換素子を用いた
ものあるし、は撮像管などを用いてもよい。また、2個
の検知器で通帳の後端エッジを検知し、その各検知信号
を基に疑似行信号を発生させるようにしたが、1個の検
知器で通帳の後端エッジを検知し、その検知信号を基に
疑似行信号を発生させるようにしてもよい。また、前記
実施例では、自動預金装置において預金通帳に取引内容
を印字する印字装置に実施した場合について説明したが
、たとえば種々の帳簿類、預金証書あるいは注文伝票、
受注伝票、請求書などの伝票類に所定のデータを自動印
字する印字装置にも同様に実施できる。
うにしたが、たとえば通帳の挿入方向を逆にし、印字面
を最終行から各行ごとに順次走査してもよい。また、光
電変換器に固体撮像素子を用いた自己走査形ラインアレ
ーに限らず、同様の機能を有する光電変換素子を用いた
ものあるし、は撮像管などを用いてもよい。また、2個
の検知器で通帳の後端エッジを検知し、その各検知信号
を基に疑似行信号を発生させるようにしたが、1個の検
知器で通帳の後端エッジを検知し、その検知信号を基に
疑似行信号を発生させるようにしてもよい。また、前記
実施例では、自動預金装置において預金通帳に取引内容
を印字する印字装置に実施した場合について説明したが
、たとえば種々の帳簿類、預金証書あるいは注文伝票、
受注伝票、請求書などの伝票類に所定のデータを自動印
字する印字装置にも同様に実施できる。
その他、本発明は前記実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なこ
とは勿論である。
、本発明の要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なこ
とは勿論である。
通帳類の印字面の端面を基準にしてその印字面の各行に
対応する行信号を発生させ、この発生された行信号ごと
にその印字面を光電変換手段により光学的に走査するこ
とによりその印字面における印字済行の有無を判定し、
その判定結果に応じて印字装置によって印字するように
したので、印字密度、印字状態および印字位置などに規
制されることなく、しかも行マークの無い通帳類など任
意のフオーマットの通帳類に対しても、印字有無の検出
精度が得られて印字済行の有無を確実に判定でき、常に
印字位置を正確に指定することができる通帳類印字装置
を提供できる。
対応する行信号を発生させ、この発生された行信号ごと
にその印字面を光電変換手段により光学的に走査するこ
とによりその印字面における印字済行の有無を判定し、
その判定結果に応じて印字装置によって印字するように
したので、印字密度、印字状態および印字位置などに規
制されることなく、しかも行マークの無い通帳類など任
意のフオーマットの通帳類に対しても、印字有無の検出
精度が得られて印字済行の有無を確実に判定でき、常に
印字位置を正確に指定することができる通帳類印字装置
を提供できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は預金通
帳を開いた状態で示す図、第2図は自動預金装置を概略
的に示す斜視図、第3図は印字装置の構成を示す斜視図
、第4図は第3図における姿部の詳細を示す側面図、第
5図は印字位置指定制御回路を示すブロック線図である
。 8・・・・・・通帳挿入口、P・・・・・・通帳、26
・・・・・・搬送略、29・・…・印字ヘッド、37,
38・・・・・・検知器、41・・・・・・光電変換器
、54・・・・・・印字有無検出部、55・・・・・・
最新印字済行の行数記憶部、56…・・・全行走査終了
判別部、57・・・・・・印字位置決定部、58・・・
・・・印字位置指定部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
帳を開いた状態で示す図、第2図は自動預金装置を概略
的に示す斜視図、第3図は印字装置の構成を示す斜視図
、第4図は第3図における姿部の詳細を示す側面図、第
5図は印字位置指定制御回路を示すブロック線図である
。 8・・・・・・通帳挿入口、P・・・・・・通帳、26
・・・・・・搬送略、29・・…・印字ヘッド、37,
38・・・・・・検知器、41・・・・・・光電変換器
、54・・・・・・印字有無検出部、55・・・・・・
最新印字済行の行数記憶部、56…・・・全行走査終了
判別部、57・・・・・・印字位置決定部、58・・・
・・・印字位置指定部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 印字面に複数の印字行を有する通帳類に各行ごとに
所定のデータを印字する通帳類印字装置において、通帳
類の印字面の端面を基準にしてその印字面の各行に対応
する行信号を発生させ、この発生された行信号ごとにそ
の印字面を光電変換手段により光学的に走査することに
よりその印字面における印字済行の有無を判定し、その
判定結果を応じて印字装置によつて印字するように構成
したことを特徴とする通帳類印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51065209A JPS60715B2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 通帳類印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51065209A JPS60715B2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 通帳類印字装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9847576A Division JPS52149200A (en) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | Bankbook printing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52149048A JPS52149048A (en) | 1977-12-10 |
| JPS60715B2 true JPS60715B2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=13280285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51065209A Expired JPS60715B2 (ja) | 1976-06-04 | 1976-06-04 | 通帳類印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60715B2 (ja) |
-
1976
- 1976-06-04 JP JP51065209A patent/JPS60715B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52149048A (en) | 1977-12-10 |
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