JPS6071306A - ホイールに電気回路を取付ける装置 - Google Patents
ホイールに電気回路を取付ける装置Info
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- JPS6071306A JPS6071306A JP59184722A JP18472284A JPS6071306A JP S6071306 A JPS6071306 A JP S6071306A JP 59184722 A JP59184722 A JP 59184722A JP 18472284 A JP18472284 A JP 18472284A JP S6071306 A JPS6071306 A JP S6071306A
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- wheel
- tire
- circuit
- drop center
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0408—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0491—Constructional details of means for attaching the control device
- B60C23/0498—Constructional details of means for attaching the control device for rim attachments
- B60C23/04985—Constructional details of means for attaching the control device for rim attachments using straps surrounding the rims
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L17/00—Devices or apparatus for measuring tyre pressure or the pressure in other inflated bodies
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
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- Y10T152/10522—Multiple chamber
- Y10T152/10576—Annular chambers
- Y10T152/10594—Mutually free walls
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1412—Bale and package ties, hose clamps with tighteners
- Y10T24/1418—Self-locking [dead center or snap action]
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/1484—Spring closed band clamp
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は乗物のホイールに電気回路を取付ける手段、特
に言うならば乗物のホイールの中にタイヤ空気圧゛力検
知回路を取付ける装置に関する。
に言うならば乗物のホイールの中にタイヤ空気圧゛力検
知回路を取付ける装置に関する。
空気入りタイヤの発明および、乗用車、トう゛ツクなど
の原動機付き乗物にそれが用いられることとなって以来
、その乗物が走行している間にタイヤの空気圧力を検知
する1こめの多くの方法が提案されて来た。これらの検
知システムは、空気入りタイヤの寿命を長く保つために
その空気圧力を最適に維持することを容易にするもので
ある。
の原動機付き乗物にそれが用いられることとなって以来
、その乗物が走行している間にタイヤの空気圧力を検知
する1こめの多くの方法が提案されて来た。これらの検
知システムは、空気入りタイヤの寿命を長く保つために
その空気圧力を最適に維持することを容易にするもので
ある。
この明、■書によって明らかなように、本発明は多くの
異つ1こ用途に供せら、1する空気入りタイヤに有利に
適用されうるものである。しかしながら、本発明は比較
的高速で走行する道路走行用の自動車に適用され1こと
き特に有用であるので、それとの関連において以下記述
するO 〔発明が解決しようとする問題点〕 どんなタイヤ圧力検知装置においても大きな問題である
のは、空気圧力の情報をいかにしてタイヤから運転者に
伝達するかの問題である。この問題には数種のアプロー
チの仕方がある。例えば空気圧力の情報を伝達するのに
、片方はホイールに、他方は乗物のボディーに取付けら
れて、相互の回転位置関係が正確に定まっている2つの
変換装置で成るような誘導カプリングを用いる方法があ
る。
異つ1こ用途に供せら、1する空気入りタイヤに有利に
適用されうるものである。しかしながら、本発明は比較
的高速で走行する道路走行用の自動車に適用され1こと
き特に有用であるので、それとの関連において以下記述
するO 〔発明が解決しようとする問題点〕 どんなタイヤ圧力検知装置においても大きな問題である
のは、空気圧力の情報をいかにしてタイヤから運転者に
伝達するかの問題である。この問題には数種のアプロー
チの仕方がある。例えば空気圧力の情報を伝達するのに
、片方はホイールに、他方は乗物のボディーに取付けら
れて、相互の回転位置関係が正確に定まっている2つの
変換装置で成るような誘導カプリングを用いる方法があ
る。
他の例はホイールとボディーの間の情報伝達にその間の
空間をそのまま使うようなトランスミッタとレノーバを
用いる方法である。
空間をそのまま使うようなトランスミッタとレノーバを
用いる方法である。
このような検知システムのいずれにおいても、何らかの
形の電気回路を乗物の各ホイールの上あるいは中に設け
なければならない。この電気回路は、ある場合には1〜
ランスミツタとジ1不レークのような能動的回路要素を
含むであろうし、ま1こある場合にはアンテナのような
受動的要素だけを含むかもしれない。このような回路の
構成部分を乗物のホイールの外側部分に取付けることも
できるが、通常の形のホイールの場合ホイールのドロッ
プセンターの空いた空間を利用するのが最も有利と判断
される。
形の電気回路を乗物の各ホイールの上あるいは中に設け
なければならない。この電気回路は、ある場合には1〜
ランスミツタとジ1不レークのような能動的回路要素を
含むであろうし、ま1こある場合にはアンテナのような
受動的要素だけを含むかもしれない。このような回路の
構成部分を乗物のホイールの外側部分に取付けることも
できるが、通常の形のホイールの場合ホイールのドロッ
プセンターの空いた空間を利用するのが最も有利と判断
される。
何物かを取付けるについては、特にそれが電気回路のよ
うな脆弱な要素である場合にはある種の問題がある。こ
れらのうち最も考慮を要する問題はタイヤをホイールζ
こ装着する際、あるいはホイールからタイヤを外す場合
にその検知システムの構成部分を損傷せしめるおそ3t
があることである。
うな脆弱な要素である場合にはある種の問題がある。こ
れらのうち最も考慮を要する問題はタイヤをホイールζ
こ装着する際、あるいはホイールからタイヤを外す場合
にその検知システムの構成部分を損傷せしめるおそ3t
があることである。
もつと明確に言うならば、チューフレスタイヤの装着や
取外しの場合にはいわゆるフレーカ−〕・−あるいはフ
レーカ−シューおよびその他の工具を用いなけれはなら
ないが、これら工具はタイヤ装着や取外しの場合必ずド
ロップセンタ一部に入り込むのてそれが問題となる。
取外しの場合にはいわゆるフレーカ−〕・−あるいはフ
レーカ−シューおよびその他の工具を用いなけれはなら
ないが、これら工具はタイヤ装着や取外しの場合必ずド
ロップセンタ一部に入り込むのてそれが問題となる。
タイヤの交換が特に手の込んだ作業ではなく、手作業で
あるいは標準化されたタイヤ交換取付具によって行わQ
ることは承知していなけれはならない。そこで問題が面
倒になる。つまり、タイヤ圧力検知回路を装着しである
ホイールのタイヤを交換する人はそのような回路がある
ことを知らないであろうから、それを損傷しないようそ
の人が頷ル西F、、;’、、J−いうこ声Cま期待で人
ない。
あるいは標準化されたタイヤ交換取付具によって行わQ
ることは承知していなけれはならない。そこで問題が面
倒になる。つまり、タイヤ圧力検知回路を装着しである
ホイールのタイヤを交換する人はそのような回路がある
ことを知らないであろうから、それを損傷しないようそ
の人が頷ル西F、、;’、、J−いうこ声Cま期待で人
ない。
したがって本発明が前提としていることは、それが実用
的であるためにはタイヤ王力検知/ステム、特に言えば
そのようなシステムのうちのホイールに装着される部分
は、現に通常行わfLでいるタイヤ交換の方法を、それ
かいかに無茶な方法であろうとも、変えなくてもよいよ
うOこ設計されていなければならない、ということであ
る。
的であるためにはタイヤ王力検知/ステム、特に言えば
そのようなシステムのうちのホイールに装着される部分
は、現に通常行わfLでいるタイヤ交換の方法を、それ
かいかに無茶な方法であろうとも、変えなくてもよいよ
うOこ設計されていなければならない、ということであ
る。
この問題を解決するfこめζこ2つの可能なアプローチ
の仕方が考えられる。その1つは、この回路部分を、フ
レーカ−パーあるいはタイヤアイアンなどと接触しても
それが損傷しないよう、耐衝撃性のものの中に収めると
いった方法を講じて取(テIけることである。これは望
ましいアプローチの仕方ではないと考えられる。何とな
れは、タイヤ交換の要具によって加えられる力は大きな
ものてあって、そのような力に耐えうるようなハウシッ
クは途方もなく重量が大きく製作コストも高いものにな
るであろう故である。
の仕方が考えられる。その1つは、この回路部分を、フ
レーカ−パーあるいはタイヤアイアンなどと接触しても
それが損傷しないよう、耐衝撃性のものの中に収めると
いった方法を講じて取(テIけることである。これは望
ましいアプローチの仕方ではないと考えられる。何とな
れは、タイヤ交換の要具によって加えられる力は大きな
ものてあって、そのような力に耐えうるようなハウシッ
クは途方もなく重量が大きく製作コストも高いものにな
るであろう故である。
本発明が提供する成句は装置は構造が簡単て重量は軽く
、電気回路は非常に軽量なハウジングに収められていて
、そのハウジングはタイヤ交換要具の1部がそれに接触
した時には損傷を受けることなく単にもとの位置から逃
げるようになっている。もつと明確に言うならは、本発
明によれば、ホイールに成句けられる圧力検知回路は、
プラスナックあるいは類似の材料で作られた円筒形の1
つのセクションの中に収められ、このセクションが1・
口゛ノブセンターの中で自動車のホイールの周りに巻き
つく形で弾性的に受け止められている。
、電気回路は非常に軽量なハウジングに収められていて
、そのハウジングはタイヤ交換要具の1部がそれに接触
した時には損傷を受けることなく単にもとの位置から逃
げるようになっている。もつと明確に言うならは、本発
明によれば、ホイールに成句けられる圧力検知回路は、
プラスナックあるいは類似の材料で作られた円筒形の1
つのセクションの中に収められ、このセクションが1・
口゛ノブセンターの中で自動車のホイールの周りに巻き
つく形で弾性的に受け止められている。
本発明の1面では回路は剛性ある円筒形の1つのセクシ
ョンに収められて、このセクションの両端は、はねの力
がかかつてホイールに巻付いているワイヤによって結ば
れている。本発明の別の1面では回路はホイールを取巻
いている弾性のある多孔性拐料ててきた連続し1こチュ
ーブの中に収められている。
ョンに収められて、このセクションの両端は、はねの力
がかかつてホイールに巻付いているワイヤによって結ば
れている。本発明の別の1面では回路はホイールを取巻
いている弾性のある多孔性拐料ててきた連続し1こチュ
ーブの中に収められている。
本発明のその他の特色や利点は図面を参照しての以下の
記述において明らかとなろう。
記述において明らかとなろう。
第1図および第2図においては乗物のホイールIOがあ
り、それにタイヤ圧力検知回路アセンブIJ 12が取
付けられている。なお、第3図で、回路アセンブIJ
12は、電気回路16(図解的に説明図として示しであ
る)を収め1こ剛性あるプラスチックの1つのハウジ/
り14て成り、第1および第2の引留めワイヤ18,1
9、すなわちその各々の1端がねじ20によってハウジ
ンク148こ成句けられている2本のワイヤ、およびこ
れらワイヤ1’8 、1.9の反対側の端同志を結んで
いる1つの引張りはね22がついている。第1図に示す
ようにこの回路アセンブリ12はホイール10のドロッ
プセンタ一部24の中で受止められている。
り、それにタイヤ圧力検知回路アセンブIJ 12が取
付けられている。なお、第3図で、回路アセンブIJ
12は、電気回路16(図解的に説明図として示しであ
る)を収め1こ剛性あるプラスチックの1つのハウジ/
り14て成り、第1および第2の引留めワイヤ18,1
9、すなわちその各々の1端がねじ20によってハウジ
ンク148こ成句けられている2本のワイヤ、およびこ
れらワイヤ1’8 、1.9の反対側の端同志を結んで
いる1つの引張りはね22がついている。第1図に示す
ようにこの回路アセンブリ12はホイール10のドロッ
プセンタ一部24の中で受止められている。
特に第3図において表われているが、ここて示す回路1
6は、タイヤ圧力が低下し1こときそイtが乗物の計器
板上で目視される表示をなしうるようなタイヤ圧力検知
システムζこ用いらイtうる形式のものである。本発明
は、当然了解されるであろうが、ある特定の種類のタイ
ヤ圧力検知システムにたけではなく、そのようなシステ
ムの種々の形式の回路要素を乗物のホイールに取付ける
について応用され°つる。ここで示す実施態様において
は回路16は1つのアンテナ回路であって、ホイール1
0の近傍の動かない個所、例えばホイールウェル(ホイ
ールが納まっている車体側の外壁)に位置し1こトラン
シーバ−(図1こは示さない)がこのアンテナに信号を
送る。この信号はアンテナの第1のループ26で受信さ
れ、変調回路要素28によって予め決められ1こ様式で
変調さ:1″L1こ後、第2のループ27からトランノ
ーバーに送り返される。
6は、タイヤ圧力が低下し1こときそイtが乗物の計器
板上で目視される表示をなしうるようなタイヤ圧力検知
システムζこ用いらイtうる形式のものである。本発明
は、当然了解されるであろうが、ある特定の種類のタイ
ヤ圧力検知システムにたけではなく、そのようなシステ
ムの種々の形式の回路要素を乗物のホイールに取付ける
について応用され°つる。ここで示す実施態様において
は回路16は1つのアンテナ回路であって、ホイール1
0の近傍の動かない個所、例えばホイールウェル(ホイ
ールが納まっている車体側の外壁)に位置し1こトラン
シーバ−(図1こは示さない)がこのアンテナに信号を
送る。この信号はアンテナの第1のループ26で受信さ
れ、変調回路要素28によって予め決められ1こ様式で
変調さ:1″L1こ後、第2のループ27からトランノ
ーバーに送り返される。
タイヤ圧力が低下ずれは圧力スイッチ30が閉じて回路
要素28を旬、絡するのでトランノーバー4こ返さイす
る信号は常時返さ1する変調さrtfこ信号とは異つf
こものとなる。この信号の変化が何らかの形の表示器を
働かせてタイヤ圧力が低下していることを知らせるよう
にてきる。圧力スイッチ30はタイヤの空所における子
方が予めきめられたある値まで低下すれは閉じるように
設定され1こものとして、米国特許第4,335,28
3号の第4図に示さ1’L1こ形式のものが使用されう
る。変調回路要素28は第1のアンテナループ26で受
信された信号の特性に検知されうる程度の変化を与える
ような回路であればどんな形式のものでもよい。
要素28を旬、絡するのでトランノーバー4こ返さイす
る信号は常時返さ1する変調さrtfこ信号とは異つf
こものとなる。この信号の変化が何らかの形の表示器を
働かせてタイヤ圧力が低下していることを知らせるよう
にてきる。圧力スイッチ30はタイヤの空所における子
方が予めきめられたある値まで低下すれは閉じるように
設定され1こものとして、米国特許第4,335,28
3号の第4図に示さ1’L1こ形式のものが使用されう
る。変調回路要素28は第1のアンテナループ26で受
信された信号の特性に検知されうる程度の変化を与える
ような回路であればどんな形式のものでもよい。
電気回路アセンブリ12はプラスチックのノーウシツク
14に形作られたスロットに挿入さイt、シかるへく位
置ぎめさイするか、圧力スィッチ30力3クイヤ内部の
圧力を感知するfこめに必要な開口3」が残さオtてい
る0 本発明は、当然了解されるであろうが、ここに示した回
路16に限るものでなく、ここで提案する取付は装置は
種々の形式のタイヤ圧力検知要素をホイールのドロップ
センター24の中に取付けるについて用いられうる。
14に形作られたスロットに挿入さイt、シかるへく位
置ぎめさイするか、圧力スィッチ30力3クイヤ内部の
圧力を感知するfこめに必要な開口3」が残さオtてい
る0 本発明は、当然了解されるであろうが、ここに示した回
路16に限るものでなく、ここで提案する取付は装置は
種々の形式のタイヤ圧力検知要素をホイールのドロップ
センター24の中に取付けるについて用いられうる。
引留めワイヤ18.19の各々の1i4はル−ツ。
の形に作られ、プラスチックの7Xウシング14の端の
近くに形作られた切欠き部32の中心こ収まり、ねじ2
0てそこに結aさイtている。これらワイヤの反対側の
端はループの形に作られ、引!長5す(ま゛イ■22の
両端で受止められている。この引張り(ま4022は、
回路アセンブリ12が、強くブレーキをかけたときでも
ホイールに対して位置ずれを起すことなく・、また、遠
心力にまってホイールから離イすることもなくホイール
に十分に密着して保持されるよう、引留めワイヤに十分
な張力を与えている。はね22を適当に選定することに
よって、その重量が回路アセノフIJ 12の重量と平
衡し、この回路アセンブリ12を取付け1こときホイー
ルのバランスが崩れないようになしつる。以下に述へる
ように、この回路アセンブリ12が、タイヤアイアンあ
るいは組立て工具がそれに触れ1こときに移動てきると
いうことか重要である。
近くに形作られた切欠き部32の中心こ収まり、ねじ2
0てそこに結aさイtている。これらワイヤの反対側の
端はループの形に作られ、引!長5す(ま゛イ■22の
両端で受止められている。この引張り(ま4022は、
回路アセンブリ12が、強くブレーキをかけたときでも
ホイールに対して位置ずれを起すことなく・、また、遠
心力にまってホイールから離イすることもなくホイール
に十分に密着して保持されるよう、引留めワイヤに十分
な張力を与えている。はね22を適当に選定することに
よって、その重量が回路アセノフIJ 12の重量と平
衡し、この回路アセンブリ12を取付け1こときホイー
ルのバランスが崩れないようになしつる。以下に述へる
ように、この回路アセンブリ12が、タイヤアイアンあ
るいは組立て工具がそれに触れ1こときに移動てきると
いうことか重要である。
第4図および第5図においてタイヤの装着および取外し
の作業がこの回路アセンフリ12にどのように関係する
かを示す。
の作業がこの回路アセンフリ12にどのように関係する
かを示す。
第4a図で、タイヤ34がホイール10に装着されるべ
く載せられているが、ホイール10は通常の形式のタイ
ヤ装着機械36、例えばCoats社製の型番4O−4
0Aといった機械の上【こ載せられている。図で見られ
るように、タイヤの下側ヒ−1’38は部分的に上側ホ
イールリムを越えてはめられており、組立工具40がリ
ムとヒートの間1こ入っている。工具40にはその長さ
方向にスロットが形成さイtており、このスロットが、
装着機械の中心のスピンドル44の上端部42に形作ら
れた平坦面で受止められている。下側ビード38を完全
にしかるべき位置に入れるためにはスピンドル44を回
転させると、工具の特殊な形をなした端部46がヒート
Oこ力を及はしてそれをリムの上を越して動かす。下側
と一ド38が完全にリムを乗り越えるためには、機械に
ついている第1O〕ブレーカーンユー48を第4a図に
示す下側位置から第4b図、第4C図に示す上側位置ま
で、第46図の矢印Fの方向に相当に大きな力て動かす
ことが必要である。第4b図に示すように、もしシュー
48が回路アセンブIJ 12に接触し1こならば、シ
ューは回路アセンフリ12をはね22の力に抗してドロ
ップセンター24の外のある位置に移動させることとな
り、その状態はンユー48がそこから堆除かれてよい時
期になるまで変らないJ−r7−.4>S−木登叩6と
よる取付は構造によれば回路アセンブリ12はこの際に
損傷を受けることなしに移動せ・しめられる〇 タイヤの上側ビード50をしかるべき位置に人には、フ
レーカ−シュー48はその上側位置に保持され、そして
回路アセンブリ12は前記のように移動したままになっ
ている。
く載せられているが、ホイール10は通常の形式のタイ
ヤ装着機械36、例えばCoats社製の型番4O−4
0Aといった機械の上【こ載せられている。図で見られ
るように、タイヤの下側ヒ−1’38は部分的に上側ホ
イールリムを越えてはめられており、組立工具40がリ
ムとヒートの間1こ入っている。工具40にはその長さ
方向にスロットが形成さイtており、このスロットが、
装着機械の中心のスピンドル44の上端部42に形作ら
れた平坦面で受止められている。下側ビード38を完全
にしかるべき位置に入れるためにはスピンドル44を回
転させると、工具の特殊な形をなした端部46がヒート
Oこ力を及はしてそれをリムの上を越して動かす。下側
と一ド38が完全にリムを乗り越えるためには、機械に
ついている第1O〕ブレーカーンユー48を第4a図に
示す下側位置から第4b図、第4C図に示す上側位置ま
で、第46図の矢印Fの方向に相当に大きな力て動かす
ことが必要である。第4b図に示すように、もしシュー
48が回路アセンブIJ 12に接触し1こならば、シ
ューは回路アセンフリ12をはね22の力に抗してドロ
ップセンター24の外のある位置に移動させることとな
り、その状態はンユー48がそこから堆除かれてよい時
期になるまで変らないJ−r7−.4>S−木登叩6と
よる取付は構造によれば回路アセンブリ12はこの際に
損傷を受けることなしに移動せ・しめられる〇 タイヤの上側ビード50をしかるべき位置に人には、フ
レーカ−シュー48はその上側位置に保持され、そして
回路アセンブリ12は前記のように移動したままになっ
ている。
第4c図に示すように、上側ビー1−50は、フレーカ
−シュー48が依然として下側ビーI・38に当った位
置にある状態の下で、工具40を第4b図の位置からタ
イヤの周りを回転させることによって、しかるべき位置
に完全にもち来される0上側ヒート50がリムを越して
おさまつfこならば、工具40とフレーカ−ツユ−48
は取外され、タイヤはふくらまされる状態となる。
−シュー48が依然として下側ビーI・38に当った位
置にある状態の下で、工具40を第4b図の位置からタ
イヤの周りを回転させることによって、しかるべき位置
に完全にもち来される0上側ヒート50がリムを越して
おさまつfこならば、工具40とフレーカ−ツユ−48
は取外され、タイヤはふくらまされる状態となる。
装着されfこタイヤを取外すには、ヒート38および5
0はまずリムから引離さなければならない〇、第5a図
に示すように、これは、第1のブレーカ−シュー48を
下側ビード38に、そしてまた第2のフレーカーンユ−
52を上側ビード50にあてがうことにより達成される
。これらフレーカ−シュー48.52はそれからそれぞ
れ上向き、下向きに動かされ、図示の位置に来て、両ヒ
ート38.50はリムから解放されるに至る。第5b図
に示すように、工具40の向きをタイヤ装着の場合とは
逆にしてその端54をタイヤの上側ヒート50とリムの
間に入れ、スピンドル44を回転させると上側ヒート5
0がリムから解放されるに至る。下側ビート38を外す
には、フレーカ−/ニー48は第5c図のように引込め
て、工具40を下側ヒート38とリムの間に入れ、スピ
ン1−ル44を回転させる。下側ビード38の取付しを
容易にするためには、第5d図のようにこの下側ビード
38が完全にリムから解放されるに至るまでは、ブレー
カ−シュー48を一時的に上昇させ、タイヤに押当てる
。
0はまずリムから引離さなければならない〇、第5a図
に示すように、これは、第1のブレーカ−シュー48を
下側ビード38に、そしてまた第2のフレーカーンユ−
52を上側ビード50にあてがうことにより達成される
。これらフレーカ−シュー48.52はそれからそれぞ
れ上向き、下向きに動かされ、図示の位置に来て、両ヒ
ート38.50はリムから解放されるに至る。第5b図
に示すように、工具40の向きをタイヤ装着の場合とは
逆にしてその端54をタイヤの上側ヒート50とリムの
間に入れ、スピンドル44を回転させると上側ヒート5
0がリムから解放されるに至る。下側ビート38を外す
には、フレーカ−/ニー48は第5c図のように引込め
て、工具40を下側ヒート38とリムの間に入れ、スピ
ン1−ル44を回転させる。下側ビード38の取付しを
容易にするためには、第5d図のようにこの下側ビード
38が完全にリムから解放されるに至るまでは、ブレー
カ−シュー48を一時的に上昇させ、タイヤに押当てる
。
第5a図から第5d図までに示すように、タイヤ取外し
の場合は、タイヤビードあるいはフレーカ−シューが回
路アセンブリ12に接触しつる段階が幾つかあるが、そ
の各々の場合、回路アセンフリ12゛は屯に正常の位置
から移動するたけであって、回路のルメントが損傷する
ということはない。
の場合は、タイヤビードあるいはフレーカ−シューが回
路アセンブリ12に接触しつる段階が幾つかあるが、そ
の各々の場合、回路アセンフリ12゛は屯に正常の位置
から移動するたけであって、回路のルメントが損傷する
ということはない。
第6図に示しているのは本発明における別の実施例であ
って、ここでは電気回路要素16は可撓性の環状メンバ
ー56の中に収められており、これQこよって別個の引
留めワイヤとかはねを必要ないものとしている。この環
状メンバー56はドロップセンター24にしまりばめに
なっているので、ホイールに対して相対的に回転しそう
になったりあるいは遠心力によってリムから離れそうに
なることはない。この環状メンバー56は発泡プラスチ
ック材あるいはその他の可撓性のプラスチック材料で作
ら3%ており、できた時からそれ自体でバランスかとれ
ている。しかしながら、電気回路16の部品の重量次第
では、乗物のホイールのバランスを失はせるねじりを避
けるために、回路16と反対の側にハランスウエートを
加える必要があろう。環状体の中にいかにして回路16
を取付けるかは本発明にとってはどうでもよく、それは
、回路16を収めるに十分な大きさの半径、方向のスリ
ットを形成することによっても、ま1こ、回路16を直
接にこの環状体の中心こ鋳込んでも達成さ3Lるであろ
う。
って、ここでは電気回路要素16は可撓性の環状メンバ
ー56の中に収められており、これQこよって別個の引
留めワイヤとかはねを必要ないものとしている。この環
状メンバー56はドロップセンター24にしまりばめに
なっているので、ホイールに対して相対的に回転しそう
になったりあるいは遠心力によってリムから離れそうに
なることはない。この環状メンバー56は発泡プラスチ
ック材あるいはその他の可撓性のプラスチック材料で作
ら3%ており、できた時からそれ自体でバランスかとれ
ている。しかしながら、電気回路16の部品の重量次第
では、乗物のホイールのバランスを失はせるねじりを避
けるために、回路16と反対の側にハランスウエートを
加える必要があろう。環状体の中にいかにして回路16
を取付けるかは本発明にとってはどうでもよく、それは
、回路16を収めるに十分な大きさの半径、方向のスリ
ットを形成することによっても、ま1こ、回路16を直
接にこの環状体の中心こ鋳込んでも達成さ3Lるであろ
う。
第1図は本発明による装置を取付けた乗物のホイールの
正両立面図、第2図は第1図の2−2矢視の断面図、第
3図は本発明1こよる装置の回路を有する部分だけを拡
大して1部は見やすいよう取除いて示す立面図、第4a
図から第4c図までは本発明(・こよる装置か成句けら
れ1こホイールのリムにタイヤを装着するときの種々の
ステップを示す図、第5a図から第5d図までは第4図
に示しfこタイヤを取外すときの種々のステップを示す
図、第6図は本発明の別の具体例を第2図と同様の断面
で示す図である。 10:ホイール 12:タイヤ圧力検知回路アセンブリ 14:ハウジンク 16:電気回路 18.1・9:引留めワイヤ 20:ねじ 22:引張りはね 24ニトロソブセンタ一部 26:アンテナの第1のループ 27:アンテナの第2のループ 28:変調回路要素 30:圧力スイソチ 31:開口 32:切欠き部(ハウジング14の両端の)34:タイ
ヤ 36:タイヤ装着機械 38:下側ヒート 40:組立工具 42ニスピンドル44の上端部 44ニスピンドル 46:工具40の端 48:第1のブレーカ−シュー 50:上側ビード 52:第2のブレーカ−シュー 54:工具4oの端 56:甲状メンバー 特許iJJ人 イートン コーボ°レーション代理人若
林 忠
正両立面図、第2図は第1図の2−2矢視の断面図、第
3図は本発明1こよる装置の回路を有する部分だけを拡
大して1部は見やすいよう取除いて示す立面図、第4a
図から第4c図までは本発明(・こよる装置か成句けら
れ1こホイールのリムにタイヤを装着するときの種々の
ステップを示す図、第5a図から第5d図までは第4図
に示しfこタイヤを取外すときの種々のステップを示す
図、第6図は本発明の別の具体例を第2図と同様の断面
で示す図である。 10:ホイール 12:タイヤ圧力検知回路アセンブリ 14:ハウジンク 16:電気回路 18.1・9:引留めワイヤ 20:ねじ 22:引張りはね 24ニトロソブセンタ一部 26:アンテナの第1のループ 27:アンテナの第2のループ 28:変調回路要素 30:圧力スイソチ 31:開口 32:切欠き部(ハウジング14の両端の)34:タイ
ヤ 36:タイヤ装着機械 38:下側ヒート 40:組立工具 42ニスピンドル44の上端部 44ニスピンドル 46:工具40の端 48:第1のブレーカ−シュー 50:上側ビード 52:第2のブレーカ−シュー 54:工具4oの端 56:甲状メンバー 特許iJJ人 イートン コーボ°レーション代理人若
林 忠
Claims (8)
- (1) ホイール(10)に装着された空気入りタイヤ
(34)の内部に1つの要素(16)を取付ける装置(
12)であって、ホイールのドロップセンタ一部(24
)の曲率半径に実質上対応する内半径を有する円弧状に
形作られたハウジング(14,56) sおよび前記要
素を前記ハウジングに取付けるための手段を有し、前記
ハウジングは、それが前記ドロップセンタ一部の表面上
に載った状態に維持される1こめの、弾性をもつ手段を
伴っていることを特徴とする空気入りタイヤに1つの要
素を取り伺ける装置。 - (2)前記ハウジンクが弾性材料で作られfこ閉じたリ
ングの形状をなしている特許請求の範囲第1項に記載の
装置。 - (3)ホイール(10)に装着されたタイヤ(34)の
内部に1つの要素(16)を保持する装置であって、ホ
イールのドロップセンタ一部(24)の曲率半径に実質
上対°応する内半径を有する円弧状に形作られた円筒形
のハウジンク(14)と、前記要素を前記ハウジンクの
中に取付ける手段、および、前記ハウシンクを前記ホイ
ールの上に載った状態に保持するために前記ハウシンク
に固定され1こ弾性をもつ手段(18,19,22)
を有することを特徴とするホイールに装着されたタイヤ
の内部にエレメントを保持する装置。 - (4)前記ハウジンク(14)が比較的剛性のあるプラ
スチック材料で作られた円筒を成している特許請求の範
囲第1項あるいは第3項に記載の装置。 - (5)前記の弾性をもつ手段か、その両端が前記ハウシ
ンクの両端に力を及はすように連結された1つの引張り
はねにより成っている特許請求の範囲第4項に記載の装
置。 - (6)1端が前記ハウジングの1端に結合され1こ第1
のワイヤ(18)と1端が前記ハウジングの第2の端に
結合さイtた第2のワイヤ(19)および前記第1およ
び第2のワイヤの反対側の端同志を連結する引張りばね
(22)を有する特許請求の範囲第5項に記載の装置。 - (7) ホイールの上に前記組立体が取付けられたとき
、前記ばね(22)が実質上前記ハウジンクから180
°の位置にあり、前記装置が前記ホイールのバランスに
影響を及ぼさないよう、前記ばねの重量が前記ハウジン
クの重量と実質的に等しくなっている特許請求の範囲第
6項に記載の装置0 - (8)前記要素(16)が前記ハウジングに実質上回ま
れて収められ1こ1つの電気回路である特許請求の範囲
第1項あるいは第3項に記載の装置。 (’9) MiJ記電気回路が1つの圧力スイッチ(3
0)を含んでおり、前記ハウジンクには前記スイッチの
センサーを前記タイヤの中の空気に露出させるための開
口(31)を有する特許請求の範囲第8項に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/530,558 US4507956A (en) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | Circuit mounting apparatus |
US530558 | 1983-09-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6071306A true JPS6071306A (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=24114080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184722A Pending JPS6071306A (ja) | 1983-09-09 | 1984-09-05 | ホイールに電気回路を取付ける装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4507956A (ja) |
EP (1) | EP0139414A3 (ja) |
JP (1) | JPS6071306A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001347813A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Honda Motor Co Ltd | 車載用タイヤ空気圧検知装置及び同装置取付用キャストホイール |
WO2004087438A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | タイヤ用電子部品の取り付け構造 |
WO2005070708A1 (ja) | 2004-01-26 | 2005-08-04 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | ホイールへの装着物の取り付け具及び取り付け方法 |
Families Citing this family (16)
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---|---|---|---|---|
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US4723445A (en) * | 1986-05-19 | 1988-02-09 | Neotech Industries, Inc. | Vehicle wheel and tire pressure monitor |
FR2661373B1 (fr) * | 1990-04-27 | 1994-10-28 | Jaeger | Detecteur de pression de pneumatiques. |
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DE19626144A1 (de) * | 1996-07-01 | 1998-01-08 | Continental Ag | Schutzgehäuse für einen Elektronikbaustein |
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US6175301B1 (en) * | 1999-03-19 | 2001-01-16 | Gregory H. Piesinger | Low tire pressure warning system |
WO2003000509A2 (en) * | 2001-06-25 | 2003-01-03 | 3Dm Technologies, Inc. | Tire sensor |
DE10314498A1 (de) * | 2003-03-27 | 2004-10-14 | Beru Ag | Formteil zur Verbindung mit einer Felge und Felge, die mit einem Formteil verbunden ist |
GB2451705B (en) * | 2007-08-10 | 2011-11-23 | Transense Technologies Plc | Runflat saftey band incorporating wireless device |
FR2960826B1 (fr) * | 2010-06-04 | 2012-07-27 | Ldl Technology | Dispositif de bridage d'un boitier de capteur de pression et temperature sur une jante de vehicule et boitier adapte |
FR3028215B1 (fr) | 2014-11-07 | 2016-11-18 | Ldl Tech | Dispositif de bridage d’un boitier de capteur de pression et de temperature sur une jante de vehicule et boitier adapte |
DE102016214089A1 (de) | 2016-07-29 | 2018-02-01 | Alligator Ventilfabrik Gmbh | Befestigungsvorrichtung zum Befestigen eines Messsensors, insbesondere Reifendrucksensors |
FR3114994B1 (fr) * | 2020-10-09 | 2023-01-13 | Beringer Aero | Dispositif de contrôle de la pression d’un pneumatique d’une roue d’avion |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4134102A (en) * | 1977-11-14 | 1979-01-09 | General Motors Corporation | Low tire pressure detector |
US4235184A (en) * | 1979-03-23 | 1980-11-25 | Sharon Steel Corporation | Strapping, seal and counterweight device for mounting tire pressure warning system sensors on tire rims |
JPS569637U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-27 | ||
US4384482A (en) * | 1979-11-27 | 1983-05-24 | Imperial Clevite Inc. | Vibrating transducer power supply for use in abnormal tire condition warning systems |
US4335283A (en) * | 1979-12-05 | 1982-06-15 | Eaton Corporation | Temperature compensated fill valve/pressure switch |
US4311985A (en) * | 1980-01-15 | 1982-01-19 | Eaton Corporation | Tire pressure monitor and deenergization circuit therefore |
US4409586A (en) * | 1981-05-26 | 1983-10-11 | Hochstein Peter A | Tire condition monitor converter |
-
1983
- 1983-09-09 US US06/530,558 patent/US4507956A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-08-29 EP EP84305881A patent/EP0139414A3/en not_active Withdrawn
- 1984-09-05 JP JP59184722A patent/JPS6071306A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2005070708A1 (ja) | 2004-01-26 | 2005-08-04 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | ホイールへの装着物の取り付け具及び取り付け方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0139414A2 (en) | 1985-05-02 |
EP0139414A3 (en) | 1986-06-25 |
US4507956A (en) | 1985-04-02 |
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