JPS6070825A - カウンタ回路 - Google Patents
カウンタ回路Info
- Publication number
- JPS6070825A JPS6070825A JP58179789A JP17978983A JPS6070825A JP S6070825 A JPS6070825 A JP S6070825A JP 58179789 A JP58179789 A JP 58179789A JP 17978983 A JP17978983 A JP 17978983A JP S6070825 A JPS6070825 A JP S6070825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parity
- counter
- bit
- storage circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する技術分野の説明
本発明はパリティチェックを必要とするカウンタに関し
、特に、パリティグレディクトに関するものである。
、特に、パリティグレディクトに関するものである。
(2)従来技術の説明
パリティチェックを必要とするカウンタ回路のブロック
構成の一例を第1図に示す。初期設定指示2041Cよ
υカウンタ10及び期待パリティ格納回路60は初期値
ALL ” 0”及び′1“°をセットされる。
構成の一例を第1図に示す。初期設定指示2041Cよ
υカウンタ10及び期待パリティ格納回路60は初期値
ALL ” 0”及び′1“°をセットされる。
パリティチェック回路30は、出力線100に現われた
値により実際のパリティを算出し、出力線402に現わ
れた期待パリティビットと比較し、異なっている場合に
は301に論理″1″を出力する。パリティチェック回
路40は、同様に出力線100に現われた値によシ期待
パリティビットが反転する時期を判断し、期待パリティ
を反転させる時期と判断すると401に論理″1″を出
力し、期待パリティピットを反転させた結果を501に
出力する。尚、アップダウン指示202は論理1パのと
きインクリメント、論理″0”のときデクリメントを示
し、ちらかじめ指定しであるものとする。
値により実際のパリティを算出し、出力線402に現わ
れた期待パリティビットと比較し、異なっている場合に
は301に論理″1″を出力する。パリティチェック回
路40は、同様に出力線100に現われた値によシ期待
パリティビットが反転する時期を判断し、期待パリティ
を反転させる時期と判断すると401に論理″1″を出
力し、期待パリティピットを反転させた結果を501に
出力する。尚、アップダウン指示202は論理1パのと
きインクリメント、論理″0”のときデクリメントを示
し、ちらかじめ指定しであるものとする。
外部からカウントクロック203が入力されると、カウ
ンタ10はアップダウン指示202によシインクリメン
ト又はデクリメントを行い、パリティエラー格納回路5
0は301の値を1期待パリティ格納回路60は501
の値をそれぞれ格納する。
ンタ10はアップダウン指示202によシインクリメン
ト又はデクリメントを行い、パリティエラー格納回路5
0は301の値を1期待パリティ格納回路60は501
の値をそれぞれ格納する。
以上で1カウント行ったことICなシ、新たに出力され
た出力線100 、402の値によυ次のカウントの準
備を上記の実行を繰返すことにょ)行う。このうち、パ
リティチェック回路4oはカウンタに初期値としてセッ
トされる値に対する期待パリティ(論理″1”)を初期
値として1カウントクロツク毎に次のパリティビットを
予想するものである。
た出力線100 、402の値によυ次のカウントの準
備を上記の実行を繰返すことにょ)行う。このうち、パ
リティチェック回路4oはカウンタに初期値としてセッ
トされる値に対する期待パリティ(論理″1”)を初期
値として1カウントクロツク毎に次のパリティビットを
予想するものである。
この手法を第2図を用いて説明する。
第2図(1)は4ピツトカウンタのカウント遷移とその
ときのパリティを示したものである。図中、矢印はパリ
ティがカウントによシ変化(即ち反転)する部分を示し
ている。これよシ次のカウントクロックによってカウン
タ内のレジスタにセットされるカウント値のパリティが
反転する条件をPPn(I)、PPn(Q(但し、nは
カウンタのビット幅を示し、(I)はインクリメント時
、0はデクリメント時を示す)とすると、4ビツトカウ
ンタに対する条件PP、(Z)、PP4([]は第2図
(1)よシ、PP4(I)=;i’+bc ・・・・・
・・・・・・曲・曲・・曲曲曲・・・曲・・ (1)P
P4(ト)= a + b c ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ ゛ ・・・ C)となる。
ときのパリティを示したものである。図中、矢印はパリ
ティがカウントによシ変化(即ち反転)する部分を示し
ている。これよシ次のカウントクロックによってカウン
タ内のレジスタにセットされるカウント値のパリティが
反転する条件をPPn(I)、PPn(Q(但し、nは
カウンタのビット幅を示し、(I)はインクリメント時
、0はデクリメント時を示す)とすると、4ビツトカウ
ンタに対する条件PP、(Z)、PP4([]は第2図
(1)よシ、PP4(I)=;i’+bc ・・・・・
・・・・・・曲・曲・・曲曲曲・・・曲・・ (1)P
P4(ト)= a + b c ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ ゛ ・・・ C)となる。
これよシ、
PPn仝U@PPn(I) + U−PPn(Q 、、
、、−、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(
3)とするとぐ但し、Uは第1図(1)の入力線202
の値を示し、論理″1”のときインクリメント、論理゛
0″のときデクリメントを示す)、 PP4=UIIPP4(■)+UIIPP40=U−(
a+bC)十U嗜(a+bc) ・・・・・・・・・・
・・・・ ・・ ・・ ・−・ (4)同様に、5ビツ
トカウンタ8ビツトカウンタのパリティ父転条件PP、
%PPaは次式のようになシ、この回路例を第3図、第
4図に示す。
、、−、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(
3)とするとぐ但し、Uは第1図(1)の入力線202
の値を示し、論理″1”のときインクリメント、論理゛
0″のときデクリメントを示す)、 PP4=UIIPP4(■)+UIIPP40=U−(
a+bC)十U嗜(a+bc) ・・・・・・・・・・
・・・・ ・・ ・・ ・−・ (4)同様に、5ビツ
トカウンタ8ビツトカウンタのパリティ父転条件PP、
%PPaは次式のようになシ、この回路例を第3図、第
4図に示す。
ここに、a、 b、 c、 d%e、 f、 gは力f
)7り(D出力ビットの最下位から最上位へ順に名前付
けしたものとする。
)7り(D出力ビットの最下位から最上位へ順に名前付
けしたものとする。
ところで、近頃のいわゆるハードウェアの設計目標の一
つに装置及び回路の小型化がちる。以前よシ少ない)・
−ド量で以前のものと同等或いはそれ以上の性能を出さ
なければならない。この目標達成に大きく寄与している
ものの一つに論理素子の高集積化がある。例えば、カウ
ンタ10は4ビツトスライスで1素子になっているし、
パリティチェック回路30も入力9ビツトまでは1素子
として提供されている。
つに装置及び回路の小型化がちる。以前よシ少ない)・
−ド量で以前のものと同等或いはそれ以上の性能を出さ
なければならない。この目標達成に大きく寄与している
ものの一つに論理素子の高集積化がある。例えば、カウ
ンタ10は4ビツトスライスで1素子になっているし、
パリティチェック回路30も入力9ビツトまでは1素子
として提供されている。
一方、第3図、第4図でも明らかなように、カウンタ有
効ビット数を変更した場合、パリティチェック回路は異
なる形をとル、例えば、5ビツトモード、8ビツトモー
ドのどちらでも動く可能性のあるカウンタ回路ではカウ
ンタの外付は回路が大きくなってしまうという問題があ
った。
効ビット数を変更した場合、パリティチェック回路は異
なる形をとル、例えば、5ビツトモード、8ビツトモー
ドのどちらでも動く可能性のあるカウンタ回路ではカウ
ンタの外付は回路が大きくなってしまうという問題があ
った。
(3)発明の詳細な説明
本発明は従来の技術に内在する上記問題点を解消する為
になされたものであシ、従って本発明の目的は、カウン
タ出力及びモード切換信号を入力とする読出し専用メモ
リを採用することによシ、複数のモードによるカウント
動作に対してハリテイプレデイクト、パリティチェック
を行いカウンタ回路の小型化を計ることにある。
になされたものであシ、従って本発明の目的は、カウン
タ出力及びモード切換信号を入力とする読出し専用メモ
リを採用することによシ、複数のモードによるカウント
動作に対してハリテイプレデイクト、パリティチェック
を行いカウンタ回路の小型化を計ることにある。
0)発明の構成
上記目的を達成する為に、本発明に係るカウンタ回路は
、外部クロックによシカラントを行うカウンタと、該カ
ウンタの期待パリティビットを格納するパリティ格納回
路と、前記カウンタの出力信号及びモード切替信号を入
力としてパリテイプレデイクトビット及び実際のパリテ
ィビットを生成し前記パリティ格納回路に格納されてい
る前記期待パリティビットと比較して前記カウンタのパ
リティエラーを検出する読出し専用メモリと、前記検出
されたパリティエラーを格納するパリティエラー格納回
路とによシ構成される。
、外部クロックによシカラントを行うカウンタと、該カ
ウンタの期待パリティビットを格納するパリティ格納回
路と、前記カウンタの出力信号及びモード切替信号を入
力としてパリテイプレデイクトビット及び実際のパリテ
ィビットを生成し前記パリティ格納回路に格納されてい
る前記期待パリティビットと比較して前記カウンタのパ
リティエラーを検出する読出し専用メモリと、前記検出
されたパリティエラーを格納するパリティエラー格納回
路とによシ構成される。
(5)発明の詳細な説明
次に本発明をその好ましめ一実施例について第5図を用
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
第5図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。本実施例は8ビツトカウンタの(i・¥成でモード切
替入力201によ、り8ビットカウントモード(論理″
1″)、5ビツトカウントモード(論i”o’“)と切
換える構成である。読出し専用メモリ140には下式に
よって生成されたコードがあらかじめ書込まれている。
。本実施例は8ビツトカウンタの(i・¥成でモード切
替入力201によ、り8ビットカウントモード(論理″
1″)、5ビツトカウントモード(論i”o’“)と切
換える構成である。読出し専用メモリ140には下式に
よって生成されたコードがあらかじめ書込まれている。
べ107X105X103X102))+(202)(
(108)+607)(商)+(107X105X10
4)+(107)(105X103)(102)))+
(201) ((202)((10B)+(107X1
06)+(107X105) )+(202)((10
8)べ107)(106)+(107)(105)))
■(1402)・・・・・・(7)(1404) =
(10B)■(107)■(106)■(105)■(
1,04)■((201)・((10■(102)■(
101)))■(1402) ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(8)但し、((n
) : nは自然数)は図中の信号線番号n(本実施例
の場合にはn=3であシ、このnの値はカウンタ110
の出力ビツト数によって決定される)に現われる値を示
す。また(n)は(n)の論理反転値を示す。
(108)+607)(商)+(107X105X10
4)+(107)(105X103)(102)))+
(201) ((202)((10B)+(107X1
06)+(107X105) )+(202)((10
8)べ107)(106)+(107)(105)))
■(1402)・・・・・・(7)(1404) =
(10B)■(107)■(106)■(105)■(
1,04)■((201)・((10■(102)■(
101)))■(1402) ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(8)但し、((n
) : nは自然数)は図中の信号線番号n(本実施例
の場合にはn=3であシ、このnの値はカウンタ110
の出力ビツト数によって決定される)に現われる値を示
す。また(n)は(n)の論理反転値を示す。
まず、8ビツトカウントモードで動作をする場合、即ち
、モード切換人力201が論理″′1”のときを考える
。アップダウン指示202はあらかじめ論理“1″(イ
ンクリメント指示)又は論理″0″(デクリメント指示
)にセットされているとする。
、モード切換人力201が論理″′1”のときを考える
。アップダウン指示202はあらかじめ論理“1″(イ
ンクリメント指示)又は論理″0″(デクリメント指示
)にセットされているとする。
外部から初期設定指示204を受けると、8ビツトカウ
ンタ110は初期値として第6図の値を、期待パリティ
格納回路(7リツプフロツプ)16oは初期、値として
論理″1”をそれぞれセットされる。
ンタ110は初期値として第6図の値を、期待パリティ
格納回路(7リツプフロツプ)16oは初期、値として
論理″1”をそれぞれセットされる。
読出し専用メモリ140はカウンタ出力101 、10
2・・・・・・・・・108、アップダウン指示202
、期待パリティピッ) 1402をアドレス入力として
(7)式よシ出力線1401に次の期待パリティビット
を、(8)式より出力3) 線1404にパリティエラ
ーをそれぞれ出力する。
2・・・・・・・・・108、アップダウン指示202
、期待パリティピッ) 1402をアドレス入力として
(7)式よシ出力線1401に次の期待パリティビット
を、(8)式より出力3) 線1404にパリティエラ
ーをそれぞれ出力する。
外部からのクロック203が入力されると、カウンタ1
10はカウントを行い、期待パリティ格納回路(フリッ
プ70ツブ)160はカウント後の期待パリティビット
1401を格納し、パリティエラー格納回路(フリップ
フロップ)150はパリティエラー1404を格納し、
もしパリティエラー1404が論理”1”であればホー
ルドする。205は外部からのパリティエラーリセット
入力である。
10はカウントを行い、期待パリティ格納回路(フリッ
プ70ツブ)160はカウント後の期待パリティビット
1401を格納し、パリティエラー格納回路(フリップ
フロップ)150はパリティエラー1404を格納し、
もしパリティエラー1404が論理”1”であればホー
ルドする。205は外部からのパリティエラーリセット
入力である。
このようにして、カウントを行うことが可能であるが、
5ビツトモードの場合も同様に動作することは明らかで
ある。
5ビツトモードの場合も同様に動作することは明らかで
ある。
以上のように異なったビット幅モードで動作するパリテ
ィチェックを必要とするカウンタ回路において、パリテ
ィチェック回路及びパリティチェック回路を合わせて読
出し専用メモリで構成することが可能であシ、これにょ
シ、カウンタ回路の小型化が推進される。
ィチェックを必要とするカウンタ回路において、パリテ
ィチェック回路及びパリティチェック回路を合わせて読
出し専用メモリで構成することが可能であシ、これにょ
シ、カウンタ回路の小型化が推進される。
(6)発明の詳細な説明
本発明は、以上説明したように、カウンタの出力信号及
びモード切替信号を入力としてバリティプレディクトビ
ット及び実際のパリティビットを生成してパリティ格納
回路に格納されている期待パリティビットと比較し、カ
ウンタのパリティエ2−を検出する読出し専用メモリを
有して、カウンタ回路の小型化を計ることができる。
びモード切替信号を入力としてバリティプレディクトビ
ット及び実際のパリティビットを生成してパリティ格納
回路に格納されている期待パリティビットと比較し、カ
ウンタのパリティエ2−を検出する読出し専用メモリを
有して、カウンタ回路の小型化を計ることができる。
第1図(1)は従来回路の一ブロック図である。
10・・・カウンタ、30・・・パリティチェック回路
、50・・・パリティエラー格納回路、60・・・期待
パリティ格納回路 第1図(2)は第1図(1)に示すブロック図の初期値
衣である。 第2図(1)は4ビツトカウンタの遷移図、同図(2)
は4ビツトカウンタのバリティプレディクト回路の一例
を示す図である。 第3図は5ビツトカウンタの、第4図は8ビットカウン
、りのパリティンッディクト回路の一例を示す図である
。 U・・・アップダウン指示(論理゛1″のときインクリ
メント指示、論理″′0″のときデクリメント指示)第
5図は本発明の一実施例を示すブロック48構成図であ
る。 110・・8ビツトカウンタ、140・・・読出17専
用メモIJ、150・・パリティエラー格納回路(ノリ
ツブフロップ)、160・・・期待パリディ格納回路(
ノリツブフロップ) 第6図は第5図の初期値衣である。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士熊谷雄太部 第1図(1) 第1 図(2) ィンクリメ外の場△ デ゛り11ノンLL71j島イト
第 2 図 (1) 812 Pを (2) 第 5図 弗6図
、50・・・パリティエラー格納回路、60・・・期待
パリティ格納回路 第1図(2)は第1図(1)に示すブロック図の初期値
衣である。 第2図(1)は4ビツトカウンタの遷移図、同図(2)
は4ビツトカウンタのバリティプレディクト回路の一例
を示す図である。 第3図は5ビツトカウンタの、第4図は8ビットカウン
、りのパリティンッディクト回路の一例を示す図である
。 U・・・アップダウン指示(論理゛1″のときインクリ
メント指示、論理″′0″のときデクリメント指示)第
5図は本発明の一実施例を示すブロック48構成図であ
る。 110・・8ビツトカウンタ、140・・・読出17専
用メモIJ、150・・パリティエラー格納回路(ノリ
ツブフロップ)、160・・・期待パリディ格納回路(
ノリツブフロップ) 第6図は第5図の初期値衣である。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士熊谷雄太部 第1図(1) 第1 図(2) ィンクリメ外の場△ デ゛り11ノンLL71j島イト
第 2 図 (1) 812 Pを (2) 第 5図 弗6図
Claims (1)
- 外部クロックによシカラントを行うカウンタと、該カウ
ンタの期待パリティピットを格納するパリティ格納回路
と、前記カウンタの出力信号及びモード切替信号を入力
としてパリテイプレデイクトビット及び実際のパリティ
ビットを生成し前記パリティ格納回路に格納されている
前記期待パリティヒツトと比較して前記カウンタのパリ
ティエラーを検出する読出し専用メモリと、前記検出さ
れたパリティエラーを格納するパリティエラー格納回路
とを持つことを特徴とするカウンタ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58179789A JPS6070825A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | カウンタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58179789A JPS6070825A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | カウンタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070825A true JPS6070825A (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16071916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58179789A Pending JPS6070825A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | カウンタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070825A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5971539A (en) * | 1997-12-26 | 1999-10-26 | Yugen Kaisha Mana Japan | Lens-to-temple joint structure for a pair of eyeglasses |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58179789A patent/JPS6070825A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5971539A (en) * | 1997-12-26 | 1999-10-26 | Yugen Kaisha Mana Japan | Lens-to-temple joint structure for a pair of eyeglasses |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1322056C (en) | Error correction circuit | |
JPS59157811A (ja) | デ−タ補間回路 | |
US6798707B2 (en) | Memory control apparatus for serial memory | |
US4583199A (en) | Apparatus for aligning and packing a first operand into a second operand of a different character size | |
JPS6364413A (ja) | 逐次近似レジスタ | |
JPS6070825A (ja) | カウンタ回路 | |
JPH06187248A (ja) | データエラー検出訂正制御回路 | |
JPH01245607A (ja) | 合成型良限インパルス応答デジタルフィルタ | |
US4641278A (en) | Memory device with a register interchange function | |
US20050256996A1 (en) | Register read circuit using the remainders of modulo of a register number by the number of register sub-banks | |
US6005502A (en) | Method for reducing the number of bits needed for the representation of constant values in a data processing device | |
JPH083514B2 (ja) | カウンタ・テスト装置 | |
EP1160668B1 (en) | Semiconductor integrated circuit and method of testing semiconductor integrated circuit | |
US5247525A (en) | Test circuit with signature register and an additional register | |
JP2002279792A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH02126321A (ja) | 命令コードのデコード装置 | |
US6574722B2 (en) | Semiconductor storage device | |
US5481745A (en) | High speed divider for performing hexadecimal division having control circuit for generating different division cycle signals to control circuit in performing specific functions | |
JPS6070824A (ja) | カウンタ回路 | |
JPH01314023A (ja) | ディジタル信号処理回路 | |
JPH03198143A (ja) | バス・インターフェイス装置およびリード・モディファイ・ライト制御方式 | |
JPS6042497B2 (ja) | シフタのパリティプレディクション方式 | |
KR0142792B1 (ko) | 데이타 보간회로 | |
SU1259250A1 (ru) | Векторное устройство дл делени | |
JPH0616305B2 (ja) | シングルチツプマイクロコンピユ−タ |