JPS6070558A - テ−プの絶対番地検出装置 - Google Patents

テ−プの絶対番地検出装置

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JPS6070558A
JPS6070558A JP17988783A JP17988783A JPS6070558A JP S6070558 A JPS6070558 A JP S6070558A JP 17988783 A JP17988783 A JP 17988783A JP 17988783 A JP17988783 A JP 17988783A JP S6070558 A JPS6070558 A JP S6070558A
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JP
Japan
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tape
signal
timing
running speed
pulse train
Prior art date
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Pending
Application number
JP17988783A
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English (en)
Inventor
Nobuo Akiba
秋葉 信夫
Hiroyuki Hasegawa
博之 長谷川
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Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 狭止公法 この発明は、テープ状情報記録媒体上のブランク期間に
記録されたテープ状情報記録媒体の絶対番地データを検
出する絶対番地検出装置に関する。
皿米共生 従来、磁気テープ等のテープ状情報記録媒体(以下単に
「テープ」という)に各種の情報を記録し、その記録さ
れた情報を再生する記録再生装置において、テープ上の
例えば曲間等のブランク期間の部分にテープの絶対番地
(アドレスコート等)データをパルス列信号で記録する
ようにしたものがある。
このようなテープ上に記録された絶対番地データを検出
する絶対番地検出装置として、例えばテープ上に第1図
(イ)に示すように、時間]”。毎に絶対番地データr
lo10010jに対応する状態、すなわち”O″(”
L″)、”1= (”H” )になるパルス列信号が記
録されている場合に、この記録パルス列信号を検出し、
この検出パルス列信号の状態を所定の判定タイミンクで
ある記録時と同じ時間To毎のタイミングで判定するこ
とによって記録データを検出するようにしたものがある
このような絶対番地検出装置においては、確かに再生(
PLAY)モードで再生したときには。
テープ走行速度が記録時と同じであるので、検出パルス
列信号は同図(ロ)に示すように同図(イ)の記録パル
ス列信号と同じになり、時間To毎のタイミングで検出
パルス列信号の’o″、”i”を判別することによって
、検出データとして記録データrlo10010Jを得
ることかできる。
ところか、例えば早送り(F F)モート、巻戻しくR
ED)モート等でサーチする場合には、テープ走行速度
が記録時と異なるばかりか、テープ走行速度が一定にな
らず、テープの巻始め1巻終りやモートに入ってからの
時間によってテープ走行速度が時々刻々と変化する。
つまり、例えばテープ走行速度が高速のときには、第1
図(イ)の記録パルス列信号を検出した検出パルス列信
号は同図(ハ)に示すようなり、また、この第1図(ハ
)の場合よりも遅く且つ記録時より速いときには検出パ
ルス列信号は同図(ニ)に示すようになる。
そのため、記録時と同し時間′■゛。毎の夕・rミンク
で検出パルス信号のO゛′、”1″を判別すると、検出
データが記録データと異なってしまうという不都合が生
じる。
また、検出パルス列信号の立上り2立下りを検出して検
出データを得るようにした絶対番地検出装置もある。
このような装置にあっては、データの内容のいかんにか
かわらず、パルス列信号のパルス数を同じにしなけJL
ばならない。そうでなければパルス列信号の始めを検出
できても、終りを検出できない。
そのため、このようにパルス列信号の立上り。
、 立下りを検出して記録データを検出するようにして
も、やはり所定のタイミングでパルス信号の状態を判定
しなければならない。
つまり、第2図に示すように、同図(イ)に示すパルス
列信号の立下り、立上り数゛と同図(ロ)に示すパルス
列信号の立下り、立上り数とは、両図中に(J)〜(C
)で示すように同じ(6個)であるが、データの内容は
異なる。
このとき、これ等の2つのデータの違いを判断するため
には、やはり所定の判定タイミングでパルス列信号の゛
”0” 、1”を判別しなければならならない。
したがって、このような装置においてもテープ走行速度
が記録時と検出時とで異なると、記録データと検出デー
タが異なってしまうという問題が生じる。
そこで、テープ上の絶対番地データの前に所定パルス数
(例えば3個)のモニタ用のパルス列信号を記録してお
き、そのモニタパルス列信号のパルス間隔を検出し、こ
の検出結果によって記録データのパルス列信号の状態を
判定する判定タイミングを決定して、この決定した判定
タイミングで検出パルス列信号の”o”、”i”を判定
するようにしたものもある。
しかしながら、このようにした場合には、例えば第3図
に示すように、再生モード、早送りモート1巻戻しモー
ドの開始(時点TS)後直ちにモニタパルス列信号が発
生した場合には、モニタパルス列信号のパルス間隔が変
化するので、そのモニタパルス間隔に基づいて決定した
判定タイミングで検出パルス列信号のO” 、l ”を
判定すると、タイミングがずれて正確に検出できない。
また、このようにして判定タイミンクを決定する場合、
記録データ長、すなわちパルス列信号が短いときには、
全体的な判定タイミングの誤差はあまり生じないので、
第4図に示すように、正確に検出パルス列信号のO”、
”1” を判別することが出来る。
しかしながら、データ長が長くなると、検出中のテープ
走行速度の変化や決定した判定タイミング自体の誤差に
よって全体的な判定タイミングの誤差が太き(なるので
、第5図に示すように、記録データはrlolllll
lll」であるのに、検出データがrlololloL
Jになるというような検出π(りか生じるという問題も
ある。
目 的 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、上述
のような絶対番地検出装置において、絶対番地データの
検出中にテープ走行速度が変化しても正確に絶対番地デ
ータを検出できるようにすることを目的とする。
構成 そのため、この発明によるテープの絶対番地検出装置は
、テープを装填したリールの回転に同期して発生するテ
ープカウンタパルスに基づいてテープの走行速度を検出
し、このテープ走行速度に応じて判定タイミングを決定
するようにしたものである。
去J【鮭 以下、この発明の実施例を第6図及び第7図を参照して
説明する。
第6図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
まず、カセットテープ1のテープ状情報記録媒体である
テープ2上には、ブランク期間にテープの絶対番地デー
タに対応するパルス列信号が記録されている。
そして、このカセットテープ1のテープ2を装填した2
個のり−ル6,4には、図示しないがスリット円板及び
このスリット円板を挟んで対向する発光素子と受光素子
とからなるフ第1・センサ等からなるリール位置センサ
を夫々設けてあり、これ等のリール位置センサからリー
ルろ、4の回転に同期して出力されるテープカウントパ
ルスPΔ。
PBを夫々テープ走行速度検出回路5に入力している。
このテープ走行速度検出回路5は、入力されるテープカ
ラン1−パルスPΔ、P13の各パルス幅を検出して、
この検出結果からテープ2上の情報を再生する再生ヘラ
1り6の位置、すなわちパルス列信号の検出位置におけ
るテープ2の走行速度(テープ走行速度)を検出し、そ
の検出したテープ走行速度に応じたレベルの電圧信号で
あるテープ走行速度検出信号P Cを比較器9に出力す
る。
一方、タイミング回路7は、後1達するパルス検出回路
10から判定開始時及び判定時に出力されるリセット信
号PDが入力されたとき、このリセット信号PDの入力
時点から予め定めた時間毎にカウント値をカラン1−ア
ップするカウンタからなる。
そして、このタイミンク回路1の判定開始時又は判定時
からの経過時間に応じたカウント値を、D/A変換器8
でD−A変換して生成した経過時間に応じたレベルの電
圧信号である経過時間信号PF−を比較器9に入力して
いる。
この比較器9は、テープ走行速度検出回路5からのテー
プ走行速度検出信号pcとD/A変換器8からの経過時
間信号PEとを比較して、pc≦PEになったときに、
判定タイミング信号PFをパルス検出回路10に出力す
る。
このパルス検出回路10は、テープ2上に記録されたパ
ルス列信号を読取る再生ヘッド6からの信号を波形整形
回路11で波形整形した検出パルス列(8号を含む再生
信号PGを入力する。
そして、このパルス検出回路10は、再生信号PGが立
上った時又は立下った時に検出パルス列信号の状態の判
定を開始する判定開始状態になり、この開始時にリセッ
ト信号PDをタイミンク回路7に出力した後、比較器9
から判定タイミング信号PFが人力されたときに、検出
パルス列信号PGの状態を判定して、その判定結果であ
る検出データDAをメモリ回路12に転送すると共に、
リセット信号Pυをタイミング回路7に出力する。
なお、このパルス検出回路10は、判定開始状態になっ
たときにメモリ回路12をクリア状態にするメモリスタ
ート信号MSを出力し、また、検出終了時にメモリエン
1へ信号MEをメモリ回路12に出力する。
そのメモリ回路12は、メモリスタート信号MSが入力
された後に転送される検出データDAを格納し、メモリ
エンド信号MEか入力されると、格納した検出データD
Aをモード変換回路16に出力する。
このモード変換回路13は、メモリ回路12がらの検出
データDAを所要の変換を□して図示しないシステムコ
ントローラ及びその他の回路に出力する。
なお、この実施例においては、タイミング回路7.1)
/A変換器8.比較器9及びパルス検出回路10の一部
によって判定タイミンク決定手段を構成している。
次に、このように構成したこの実施例の作用について第
7図をも参照して説明する。
ます、パルス検出回路1oは、入力される再生信号PG
か立上る(又は立下る)と、その時点以降の再生信号I
)Gを検出パルス列信号としてその状態を判定する判定
開始状態になり、リセット信号P I)をタイミング回
路7に出方する。
それによって、タイミング回路7はリセットされてカラ
ン1−値が「0」になり、その時がら予め定めた時間が
経過する毎にカラン1−値をカウントアツプし、判定開
始状態になった時がらの経過時間に対応するこのカウン
ト値に応じた経過時間信号■)Eか比較滞日に入力され
る。
一方、テープ走行速度検出回路5がらはテープ2の再生
ヘラ1〜らの位置における走行速度であるテープ走行速
度に応じたテープ走行速度検出信号PCが比較器9に入
力されている。
そして、この比較器9に入力される経過時間信号PEと
テープ走行速度検出信号PCとの関係が、PC≦PEに
なると、判定タイミング信号1) Fかパルス検出回路
10に出力される。
それによって、パルス検出回路10は、この判定タイミ
ングにおいて検出パルス列信号が’o”。
” i ″いずれの状態になっているかを判定し、この
判定結果を検出テークDAとしてメモリ回路12に転送
する。
それと共に、このパルス検出回路10は、リセツ1へ信
号PDをタイミング回路7に出力するので、タイミング
回路7は再度リセッ1〜さオしてカラン1へ値がrOJ
になる。
そして、前回と同様にして、その判定時からの経過時間
に対応するタイミング回路7の経過時間信号PEとテー
プ走行速度検出回路5からのテープ走行速度検出信号p
cとの関係が、pc≦PEになったときに、比較器9か
ら判定タイミング信号PFがパルス検出回路10に出力
される。
それによって、パルス検出回路10は、その判定タイミ
ンクにおける検出パルス列信号の状態を判定して、その
判定結果をメモリ回路12に転送する。
以後同様にして、前回の判定タイミングからの経過時間
に対応するタイミング回路7からの経過時間信号P E
とテープ2の再生ヘット6の位置における走行速度に対
応するテープ走行速度検出回路5からのテープ走行速度
検出信号PCとか、P C≦I) Eになる毎に検出パ
ルス列信号の状態が判定され、判定が終了すると、パル
ス検出回路10からメモリエンド信号MEがメモリ回路
12に出力されて、検出テークがモート変換回路16に
出力され、システムコントローラ等に転送され、る。
このように、今回の判定タイミングは、前回の判定タイ
ミンク又は判定開始時からの経過時間とテープ走行速度
に基づいて決定さAしるので1判定タイミングはテープ
走行速度に応して変化する。
すなわち、テープ走行速度が高速になる程5前回の判定
タイミングからの経過時間が短かくなって今回の判定タ
イミングが早くなり、またテープ走行速度が低速になる
程前回の判定タイミングからの経過時間が長くなって今
回の判定タイミングが遅くなる。
このように判定タイミングの時間間隔かテープ走行速度
に応じて変化するので、正確な判定タイミングで検出パ
ルス列信号の状態を判定することができる。
例えは、第7図に示すように、テーク「101111、
 l 111 Jに対応する検出パルス列信号を読出し
た場合に0期間Eの間にテープ走行速度か漸次速くなる
ように変化した場合、それに応じて判定タイミングの時
間間隔はTI 、 T2 、 ’J’3(T+ >T 
2 >T3 )と短くなるように変化するので、正確な
判定タイミングで検出パルス列信号の状態を判別でき、
検出テークとして記録テークであるrlollllll
LIJを得られる。
このように、この絶対番地検出装置においては、テープ
走行速度に応じて判定タイミングを決定するので、テー
プ走行速度が変化しても正確な判定タイミングで検出パ
ル・ス列信号の状態を判定でき、正確なデータを得るこ
とが出来る。
また、この実施例ではテープ走行速度をテープを装填し
た2個のリールの回転に同期して発生する各テープカウ
ントパルスに基づいて検出しているので、正確にテープ
走行速度を検出できる。
すなわち、一方のリールのテープカウントパルスに基づ
いてテープ走行速度を検出すると、例えは駆動側のリー
ルは等速で回転するか、再生ヘットの位置におけるテー
プの走行速度は、テープの巻取り開始時と巻取り終了時
とでは異なり、正確なテープ走行速度を検出できない。
これに対して、2個のリールのチーブカラン1−2パル
スに基づいてテープ走行速度を検出することによって、
テープのどの位置でどれだけの回転数で回転しているか
を判断できるので、再生ヘットの位置におけるテープの
走行速度を正確に検出できる。
効果 以」二説明したように、この発明によれば、テープ走行
速度に応じて検出パルス列信号の状態を判定する判定タ
イミングを決定するので、検出中にテープ走行速度が変
化したときにも正確な絶対番地データを得ることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、従来のテープの絶対番地検出装置
のそ肛ぞれ異なる例の説明に供する波形図、 第6図は、この発明の一実施例を示すブロック図、第7
図は、第6図の装置の動作説明に供する波形図である。 1・・カセットテープ 2・テープ゛ ろ、4・・リール 5・・テープ走行速度検出回路6・
・再生ヘッド 7・・タイミング回路9・・・比較器 
10・・・パルス検出回路12・・・メモリ回路 1ろ
・・・モー1(変換回路第1図 第2図 第3図 S 第4図 第5図 第7図 トーを−→

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープ状情報記録媒体上のブランク期間の部分にパ
    ルス列信号で記録さJした絶対番地データを。 前記パルス列信号を検出し、該検出したパルス列(ご号
    の状態を所定の判定タイミングで判定して検出する絶対
    番地検出装置において、前記テープ状情報記録媒体を装
    填したリールの回転に同期して発生するテープカウンタ
    パルスに基づいて前記テープ状情報記録媒体のパルス列
    信号検出位置における走行速度を検出するテープ走行速
    度検出手段と、該テープ走行速度検出手段の検出結果に
    応して前記判定タイミングを決定する判定タイミングぜ
    決定手段とを設けたことを特徴どするテープの絶対番地
    検出装置。
JP17988783A 1983-09-28 1983-09-28 テ−プの絶対番地検出装置 Pending JPS6070558A (ja)

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JP17988783A JPS6070558A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 テ−プの絶対番地検出装置

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JPS6070558A true JPS6070558A (ja) 1985-04-22

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JP17988783A Pending JPS6070558A (ja) 1983-09-28 1983-09-28 テ−プの絶対番地検出装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5118806A (en) * 1974-07-13 1976-02-14 Ibm Sutetsupu moota
JPS52138905A (en) * 1976-05-14 1977-11-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pulse number counting device

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