JPS6069939A - リモ−トメンテナンス装置 - Google Patents
リモ−トメンテナンス装置Info
- Publication number
- JPS6069939A JPS6069939A JP58178621A JP17862183A JPS6069939A JP S6069939 A JPS6069939 A JP S6069939A JP 58178621 A JP58178621 A JP 58178621A JP 17862183 A JP17862183 A JP 17862183A JP S6069939 A JPS6069939 A JP S6069939A
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- JP
- Japan
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- remote maintenance
- station
- maintenance information
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- maintenance
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/08—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
- H04L43/0805—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability
- H04L43/0817—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters by checking availability by checking functioning
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリモートメンテナンス装置に関し、特にネット
ワークを構成する複数の局のそれぞれとリモートメンテ
ナンスセンタとの間に設置するリモートメンテナンス装
置に関する。
ワークを構成する複数の局のそれぞれとリモートメンテ
ナンスセンタとの間に設置するリモートメンテナンス装
置に関する。
従来、複数の局から成るネットワークにおいてリモート
メンテナンスセンタ（以下ＲＭＣ）から核剤のリモート
メンテナンスを行う際には、この種のリモートメンテナ
ンス装置を設けることはなく、几ＭＣからのデータを受
信した局が通常の回線で一般的データを受信したときと
同様の処理手順を踏み、核剤では該受信データがｌ（Ｍ
Ｃからのメンテナンス情報要求であることを識別した後
、あるいは核剤で緊急にメンテナンス情報をＲＭＣに自
律的に送信する必要があるとプロセッサ部が判断した後
、核剤が収集可能な範囲すなわちプロセッサ部が認識で
きる範囲のメンテナンス情報を収集してＲＭＣへ送信す
る方法が採られ°Ｃいる。
メンテナンスセンタ（以下ＲＭＣ）から核剤のリモート
メンテナンスを行う際には、この種のリモートメンテナ
ンス装置を設けることはなく、几ＭＣからのデータを受
信した局が通常の回線で一般的データを受信したときと
同様の処理手順を踏み、核剤では該受信データがｌ（Ｍ
Ｃからのメンテナンス情報要求であることを識別した後
、あるいは核剤で緊急にメンテナンス情報をＲＭＣに自
律的に送信する必要があるとプロセッサ部が判断した後
、核剤が収集可能な範囲すなわちプロセッサ部が認識で
きる範囲のメンテナンス情報を収集してＲＭＣへ送信す
る方法が採られ°Ｃいる。
しかしこの方法では、核剤の動作自体の全部または一部
が正常でなくなったときにはＲＭＣは核剤のメンテナン
ス情報を収集することができないという欠点があり、ま
た核剤のプロセッサ部で認識できないメンテナンス情報
（例えばヒユーズ断情報等）についてはリモートメンテ
ナンスの対象にならないという問題があった。
が正常でなくなったときにはＲＭＣは核剤のメンテナン
ス情報を収集することができないという欠点があり、ま
た核剤のプロセッサ部で認識できないメンテナンス情報
（例えばヒユーズ断情報等）についてはリモートメンテ
ナンスの対象にならないという問題があった。
本発９１の目的は、几ＭＣと各局との間にリモートメン
テナンス装置を設置することにより上記欠点および問題
点を解決し、核間の動作状態に門脈なく独立に核間のメ
ンテナンス情報を几ＭＣに送信可能としたリモートメン
テナンス装置を提供することにある。
テナンス装置を設置することにより上記欠点および問題
点を解決し、核間の動作状態に門脈なく独立に核間のメ
ンテナンス情報を几ＭＣに送信可能としたリモートメン
テナンス装置を提供することにある。
本発明によ扛ば、ネットワークを構成する複数の局のそ
れぞれとリモートメンテナンスセンタとの間に設置する
リモートメンテナンス装置であって、前記各局は前記リ
モートメンテナンスセンタからの受信データによりメン
テナンス情報を要求しているものと判断した場合および
自律的に前記リモートメンテナンスセンタへメンテナン
ス情報の送信を盛装とする場合のいずれの場合にも核間
の一般的動作とは独立にメンテナンス情報全収集して前
記リモートメンテナンスセンタに送信スることを特徴と
するリモートメンテナンス装置が得次に図面を参照して
本発明について説明する。
れぞれとリモートメンテナンスセンタとの間に設置する
リモートメンテナンス装置であって、前記各局は前記リ
モートメンテナンスセンタからの受信データによりメン
テナンス情報を要求しているものと判断した場合および
自律的に前記リモートメンテナンスセンタへメンテナン
ス情報の送信を盛装とする場合のいずれの場合にも核間
の一般的動作とは独立にメンテナンス情報全収集して前
記リモートメンテナンスセンタに送信スることを特徴と
するリモートメンテナンス装置が得次に図面を参照して
本発明について説明する。
図は本発明のリモートメンテナンス装置ケ用いたネット
ワークの一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、ネットワークは局１と回線４によυ接続された几Ｍ
Ｃ３と間に設置されたリモートメンテナンス装置（以下
ＲＭＥ）２を備える・なお一般にネットワークは複数の
局を含むが本実施例では１局のみを図示し°Ｃいる。局
１は）ＬＭＣ３から回線４を介して送信されるデータ１
００を受信する回線制御部（以下ＬＣ） １０と、ＬＣ
ＩＯからの受信完了信号１０１等を受信するプロセッサ
部（以下ＣＰ）１１と、ＣＰｌｌの指示により受信デー
タ１０２を格納するメモリ部（以下ＭＭ）１２と、ＣＰ
ｌｌからのバス使用可信号１０３を受けたＬＣＩＯによ
りゲートを制御されるバス制御部（以下ＧＡ）１３を含
んで成り、ＣＰＩＩ。
ワークの一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、ネットワークは局１と回線４によυ接続された几Ｍ
Ｃ３と間に設置されたリモートメンテナンス装置（以下
ＲＭＥ）２を備える・なお一般にネットワークは複数の
局を含むが本実施例では１局のみを図示し°Ｃいる。局
１は）ＬＭＣ３から回線４を介して送信されるデータ１
００を受信する回線制御部（以下ＬＣ） １０と、ＬＣ
ＩＯからの受信完了信号１０１等を受信するプロセッサ
部（以下ＣＰ）１１と、ＣＰｌｌの指示により受信デー
タ１０２を格納するメモリ部（以下ＭＭ）１２と、ＣＰ
ｌｌからのバス使用可信号１０３を受けたＬＣＩＯによ
りゲートを制御されるバス制御部（以下ＧＡ）１３を含
んで成り、ＣＰＩＩ。
ＭＭ１２およびＧＡｉ３はアドレスバスＡＢ、データバ
スＤＢを介してそれぞれアドレス情報、データを相互に
転送する。また几ＭＥ２は編集制御部（以下ＣＴＬ）２
０と、メンテナンス情報を収集するためＣＴＬ２０から
起動されるダイレクトメモリアクセス制御部（以下ＤＭ
ＡＣ）２１と。
スＤＢを介してそれぞれアドレス情報、データを相互に
転送する。また几ＭＥ２は編集制御部（以下ＣＴＬ）２
０と、メンテナンス情報を収集するためＣＴＬ２０から
起動されるダイレクトメモリアクセス制御部（以下ＤＭ
ＡＣ）２１と。
起動されたＴ）ＭＡＣ２１によりゲートを制御されるバ
ス制御部（以下ＧＢ）２２とから成る。ＣＴＬ２０はｌ
（ＭＣ３からのデータ１００を受信したときそれがメン
テナンス情報の収集を要求するものであるか否かを判断
し該判断結果に応じてＩ、Ｃ１０、ＣＰｌｌに所定の信
号を送出し、またアドレスバスＡＢ、データバスＤＢお
ｊびＧＢ２２＆介してＭＭ１２の特定エリアの受信デー
タ１０２をとり込んだときＤＭＡＣ２１からのと９込み
完了信号１０８に基づいてメンテナンス情報の編集等を
行う。
ス制御部（以下ＧＢ）２２とから成る。ＣＴＬ２０はｌ
（ＭＣ３からのデータ１００を受信したときそれがメン
テナンス情報の収集を要求するものであるか否かを判断
し該判断結果に応じてＩ、Ｃ１０、ＣＰｌｌに所定の信
号を送出し、またアドレスバスＡＢ、データバスＤＢお
ｊびＧＢ２２＆介してＭＭ１２の特定エリアの受信デー
タ１０２をとり込んだときＤＭＡＣ２１からのと９込み
完了信号１０８に基づいてメンテナンス情報の編集等を
行う。
続いて本実施例の動作について説明する。回線４を介し
て几ＭＣａからのデータ１００がＬＣＩＯ−よびＣ’Ｉ
” Ｌ ２０で受信されると、ＣＴＬ２０は該データ１
００がメンテナンス情報の収集を要求するものか否かを
判定する。ここでデータ１００がメンテナンス情報収集
を要求をしないものと判定すれば、データ１００をＬＣ
ＩＯのみで継続受信し受（ｇ完了信号１０１をＣｐＨへ
伝え、次いでＬＣＩＱがＣｐＨからバス使用可信号１０
３全受けるとＧＡ１３のゲートをオンにしてデータ１０
０をアドレスバスＡＢ、データバス１）１１を介して受
信データ１０２としてＭＭ１２上の所定アドレスに書き
込む。またデータ１００がメンテナンス情報収集を要求
するものと判定されると、ＣＴＬ２０はＬＣＩＱへ受信
解除信号１０４を送出するとともにＣｐＨヘバス使用要
求信号１０５を送出する。次いでＬＣＩＱがＣＰＩＩが
らのバス使用可信号１０３を受けるとＣＴＬ２０？ｉＤ
ＭＡＣ２１に起動信号１０６’ｅ送出し１）ＭＡＣ２１
が（）Ｂ２２のゲートをオンにするので、アドレスバス
ＡＢを介してＭＭ１２へ入力したアドレス情報によりメ
ンテナンス情報格納特定エリアのアドレスを指定し、該
アドレスの格納データ１０７をデー１ｚ（スＤＢ 、Ｇ
Ｂ２２Ｔｈ介り、−Ｃ’ＤＭＡＣｚ １へとり込む。こ
のと９込みが完了するとＤＭＡＣ２１ＵＣＴＬ２０にと
り込み完了信号１０８を送出する。ＣＴＬ２０は該とり
込み完了信号１０８に基づき、ＭＭ１２からとり込んだ
前記データを編集し、メンテナンス情報１０９として回
線４を介して１もＭＣ３へ送信する。
て几ＭＣａからのデータ１００がＬＣＩＯ−よびＣ’Ｉ
” Ｌ ２０で受信されると、ＣＴＬ２０は該データ１
００がメンテナンス情報の収集を要求するものか否かを
判定する。ここでデータ１００がメンテナンス情報収集
を要求をしないものと判定すれば、データ１００をＬＣ
ＩＯのみで継続受信し受（ｇ完了信号１０１をＣｐＨへ
伝え、次いでＬＣＩＱがＣｐＨからバス使用可信号１０
３全受けるとＧＡ１３のゲートをオンにしてデータ１０
０をアドレスバスＡＢ、データバス１）１１を介して受
信データ１０２としてＭＭ１２上の所定アドレスに書き
込む。またデータ１００がメンテナンス情報収集を要求
するものと判定されると、ＣＴＬ２０はＬＣＩＱへ受信
解除信号１０４を送出するとともにＣｐＨヘバス使用要
求信号１０５を送出する。次いでＬＣＩＱがＣＰＩＩが
らのバス使用可信号１０３を受けるとＣＴＬ２０？ｉＤ
ＭＡＣ２１に起動信号１０６’ｅ送出し１）ＭＡＣ２１
が（）Ｂ２２のゲートをオンにするので、アドレスバス
ＡＢを介してＭＭ１２へ入力したアドレス情報によりメ
ンテナンス情報格納特定エリアのアドレスを指定し、該
アドレスの格納データ１０７をデー１ｚ（スＤＢ 、Ｇ
Ｂ２２Ｔｈ介り、−Ｃ’ＤＭＡＣｚ １へとり込む。こ
のと９込みが完了するとＤＭＡＣ２１ＵＣＴＬ２０にと
り込み完了信号１０８を送出する。ＣＴＬ２０は該とり
込み完了信号１０８に基づき、ＭＭ１２からとり込んだ
前記データを編集し、メンテナンス情報１０９として回
線４を介して１もＭＣ３へ送信する。
本実施例は本発明勿制限するものではない。すなわちＭ
Ｍ１２の特足エリアの格納データ（メンテナンス情報）
１０７をｌ）ＭＡＣ２１にとり込む例を示したが、ＣＴ
Ｌ２０からの起動により自律的に該データを走査するよ
うにしてもよい。またｔ（ＭＣ３から受信したデータ１
００のみがＲＭＥ２の起動源となる例ケ示したが、ｌ（
、ＭＢ２が自律的にメンテナンス情報１０９ケ送信する
ようにし”Ｃもよい。
Ｍ１２の特足エリアの格納データ（メンテナンス情報）
１０７をｌ）ＭＡＣ２１にとり込む例を示したが、ＣＴ
Ｌ２０からの起動により自律的に該データを走査するよ
うにしてもよい。またｔ（ＭＣ３から受信したデータ１
００のみがＲＭＥ２の起動源となる例ケ示したが、ｌ（
、ＭＢ２が自律的にメンテナンス情報１０９ケ送信する
ようにし”Ｃもよい。
以上の説明により明らかなように本発明のリモートメン
テナンス装置によれば、局の一般的動作とは独立にメン
テナンス情報の収集を行うので、核剤の動作状態に関係
なくつまり核剤の動作自体の全部または一部が正常でな
くなったときにもあるいは核剤のプロセッサ部で認識で
きないメンテナンス情報についてもリモートメンテナン
スセンタへ詳細なメンテナンス情報を送信できるという
効果が生じる。
テナンス装置によれば、局の一般的動作とは独立にメン
テナンス情報の収集を行うので、核剤の動作状態に関係
なくつまり核剤の動作自体の全部または一部が正常でな
くなったときにもあるいは核剤のプロセッサ部で認識で
きないメンテナンス情報についてもリモートメンテナン
スセンタへ詳細なメンテナンス情報を送信できるという
効果が生じる。
図は本発明のリモートメンテナンス装置を用いたネット
ワークの一実施例を示すブロック図である。 図において、１・・・・・・局、２・・・・・・リモー
トメンテナンス装置（几ＭＥ）、３・・・・・・リモー
トメンテナンスセンタ（ＲＭＣ）、４・・・・・・回ｍ
、１０・・・・・・回線制御部（ＬＣ）、１１・・・・
・・プロセッサ部（ＣＰ）、１２・・・・・・メモＩｊ
部ＩＭ）、ｉ ３１２２・・・・・・バス制御部（ＯＡ
、ＯＢ）、２０・・・・・・編集制御部（ＣＴＬ）、２
１・・・・・・ダイレクトメモリアクセス制御部（ＤＭ
ＡＣ）。 史ノ
ワークの一実施例を示すブロック図である。 図において、１・・・・・・局、２・・・・・・リモー
トメンテナンス装置（几ＭＥ）、３・・・・・・リモー
トメンテナンスセンタ（ＲＭＣ）、４・・・・・・回ｍ
、１０・・・・・・回線制御部（ＬＣ）、１１・・・・
・・プロセッサ部（ＣＰ）、１２・・・・・・メモＩｊ
部ＩＭ）、ｉ ３１２２・・・・・・バス制御部（ＯＡ
、ＯＢ）、２０・・・・・・編集制御部（ＣＴＬ）、２
１・・・・・・ダイレクトメモリアクセス制御部（ＤＭ
ＡＣ）。 史ノ
Claims (1)
- ネットワークを構成する複数の局のそれぞれとリモート
メンテナンスセンタとの間に設置するリモートメンテナ
ンス装置であって、前記各局は前記リモートメンテナン
スセンタからの受信データによりメンテナンス情報を要
求しているものと判断した場合および自律的に前記リモ
ートメンテナンスセンタへメンテナンス情報の送信を必
要とする場合のいずれの場合にも核剤の一般的動作とは
独立にメンテナンス情報を収集して前記リモートメンテ
ナンスセンタに送信することを特徴とするリモートメン
テナンス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178621A JPS6069939A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | リモ−トメンテナンス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178621A JPS6069939A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | リモ−トメンテナンス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069939A true JPS6069939A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16051645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178621A Pending JPS6069939A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | リモ−トメンテナンス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63290433A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Nec Corp | ディジタル交換機の保守端末接続方式 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178621A patent/JPS6069939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63290433A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Nec Corp | ディジタル交換機の保守端末接続方式 |
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