JPS6069908A - 時間変化特性を有する歪みに影響されるデイジタル信号用アダプテイブ等化器 - Google Patents

時間変化特性を有する歪みに影響されるデイジタル信号用アダプテイブ等化器

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JPS6069908A
JPS6069908A JP59159498A JP15949884A JPS6069908A JP S6069908 A JPS6069908 A JP S6069908A JP 59159498 A JP59159498 A JP 59159498A JP 15949884 A JP15949884 A JP 15949884A JP S6069908 A JPS6069908 A JP S6069908A
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ITALIANA ESERCIZIO TELEFON
SHITSUPU SOC ITARIAANA PERU RESERUCHITSUIO TEREFUONIKO PII AA
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ITALIANA ESERCIZIO TELEFON
SHITSUPU SOC ITARIAANA PERU RESERUCHITSUIO TEREFUONIKO PII AA
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L25/03012Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
    • H04L25/03019Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、伝送速度が非常に大きな電気通信システムに
用いられる装置に関係し、特に、時間変化特性を有する
歪みの影響を受け、ディソタル無線リンクの受信装置に
特に適するディジタル信号用アダプティブ等化器に関係
する。
信号及びデータ処理に対するディジタル技術の発展は特
に大容量のディジタル式マイクロ波無線リンクの開発を
必要としている。
公知のように、電磁波の大気伝搬は媒体の屈折率に大き
く依存する。
かかるノ4ラメータは、実際には確率変数であり、高度
及び気象条件によシ変化し、電磁波が導かれるいわゆる
「大気ダクト」の形成を惹起する。
更に、送信アンテナからの放射信号の7部が自然障害に
よシ反射されて受信アンテナに到来する場合もある。
この時、受信電磁波信号は、異常な伝搬条件の下では、
様々の反射により導波されて来る電磁波以外に、直接の
電磁波(反射を受けずに伝搬して来た電磁波)をも有す
る。
これ等の電磁波を組合わせると、送信信号特性を劣化さ
せるチャネル伝達関数の振幅及び位相歪みが決定される
通信速度が大きく、使用変調法が複雑になる程、上記の
歪みに起因する劣化が大きくなる。
これ等の欠点を克服するだめの種々のアダグチイブ等化
法が検討されておシ、これ等は、中間周波等化法とベー
スバンド等化法の1つの大きな方法に分類出来る。
これまでに検討された中間周波等化法は、一般に、通信
速度が大きい場合は、ベースバンド等化法に比べて理論
的、技術的にiβ商車であり、しかも、 −選択的なフェージングが非最小位相チャネル(この場
合、振幅が最も大きな信号成分は最小伝搬遅延を受けだ
ものとは異なる)に関係する時、 −補償されるべき歪みがチャネルが通常導入する歪みと
一致せず、この歪みに対して等化器が設計されている時
、及び −受信中に付加される信号成分の遅延時間の差が大きい
時は常にチャネル歪みの良好な補償を与えることが出来
る。
これに反して、ベースバンド等化法はとバ等の制限を受
けない。この等化法は、実際には非最小位相チャネルの
場合でも歪みを補償することが出来、又、特定チャネル
モデルの如伺なる定義も要求せず、更に受信信号成分間
の時間遅延差が大きい場合も効果的であることが可能で
ある。
最適性能を与えるベースバンド等化法は(即ち、受信順
序の最大可能推定或いはカルマン(Kalman)フィ
ルタリング)実施が非常に複雑であシ、従ってこれ等の
方法は、これまでは主として、電話回線を通してのデー
タ伝送用モデムに用いられて来た。
ディジタル式無線リンクで現在採用されている最高通信
速度時の(/ 1.tO−,200Mbit/s)ベー
スパ/ドシステム間の選択は、明白な技術的理由から、
判断帰還等化とトランスパーサルフィルタ等化とに制限
される。
判断帰還フィルタの主要問題は帰還構造の概念的、計算
上の複雑さのみならず、可能な誤シ伝搬にも存在する。
この現象は、判断回路から送出される記号を用いてポス
トカーソル記号に起因する記号間干渉が相殺され、従っ
て、判断が誤っていると、相殺の代シに二重記号間千渉
が得られ、且つ近い将来の誤シ確率が増加されるという
事実によるものである。
無線リンクに用いられる多くのトランスバーザルフィル
タ等化方式が公知であり、該方式においては遅延線及び
乗算器はアナログ装置によシ実施される( Ss Ta
kenaka等、「/乙−QAMマイクロ波ディノタル
無線用トランスバーサルフェー・ソング等化器J、IE
Eg国際通信会議、コロラド州デンバー、≠乙、2./
〜ヴ乙、2.jページ、/りざ/年乙月/弘〜/g日:
 Y−L、Kuo等、「マスタグループバンドアナログ
ネットワークに対する/乙ステー) QAM rイジタ
ル方式用ペースバンドアダゾティプ等化器」、IEEE
 Globecomコンファランス、F、3.l、、/
 〜F、3.l、、、!;ベージ、7oリダ州マイアミ
、/りg2年/7月29日〜72月ノ日;eC−L−C
hao等、[スロープ等化器及び判断指向重み制御等化
器の比較性能評価J XF、3.4t、/〜F、3.≠
、7ページ、同上)。
高通信速度用のアナログ乗算器は調整が困難であシ、か
な〕複雑になるため上記の遅延線及び乗算器はむしろク
リテカルで高価である。
又、通常のディジタル技術によるトランスパーサルフィ
ルタは、通信速度が高いと、主として該フィルタが必要
とする乗算装置に起因して、非常に複雑で高価になる。
乗算器を用いる必要がなく、従って通信速度の大きな方
式にも使用出来るトランスバーザルフィルタが検討され
、種々の応用に供されている( G、 Pirani 
、 V、 Zingarelli 「多重通路フェーノ
ングチャネル用乗算フリー等化器」、IEEE国際通信
会議、4t13.3./〜≠B、3.3に一ジ、Kンシ
ルバニア州フィラデルフィア、79g、2年乙月/3〜
lI日; G、 Pirani等「通話のサブバンド符
号選択のための乗算フリーフィルタ」、回線とシステム
に関するI EEE国際シンポジウム、ローマ、/りg
、、2年タ月10〜/グ日)が、自からを自動的に適応
させて無線チャネルに特徴的な時間可変歪みを補償する
能力は有さない。
これ等の欠点は本発明によって克服され、該発明は、デ
ィジタル信号を伝送する通信チャネルのアダプティブ等
化に供する方法と装置に関係し、これは完全にディジタ
ルな技術によシペースバンドで設定することが出来、又
、乗算器を用いる必要がなく、従って非常に大きな通信
速度に適用することが出来、更に、マイクロ波地上無線
リンクの送信要件を満足する適合速度にょシ時間可変歪
みを補償するように自動的に適合され得る。
等化器係数は、実際には、これ等を!のヨンにする最適
化アルゴリズムに従って実時間で計算され、従ってトラ
ンスバーサル等化器の係数を信号標本値に乗する演算は
シフトレジスタにおける!進符号化信号標本値の簡単な
シフト演算によって実施される。
本発明は、ディジタル信号のアダプティブ等化法を力え
るもので、これにょシ等化されるべき伝送チャネルから
到来する信号が標本化並びに符号化され、次にディジタ
ル標本値が!のミhの係数を有スるトランスバーサルフ
ィルタで玩すされ、又該方法は、前記のトランスバーザ
ルフィルタの出力で7群の前記標本値が抽出され、又、
上記の!のべきの係数が、記号周波数以下の周波数或い
はそれに等しい周波数の各係数に対してbmされた標本
値と対応する判断された記号との間の差を与え、次に、
上記の差のモジュロと符号とを計算し、そして該符号を
用いて受信信号の符号との排他的論理和の演算を実施す
ることによって実時間でアダプティブに計算され、前記
の排他的論理和の結果を用いて第1パラメータβt(j
)が計算され、ここに下付きlはi番目のトランスバー
サルフィルタ係数に関係し、jは1次の係数の計算過程
の3番目の反復を示すもので、更に前記の2の々呑の係
数は、排他的論理和の演算結果が、各々、論理値0或い
は+/に等しく、又i番目の繰返し時の1番目のトラン
スバーサルフィルタ係数が正の場合に/或いは0.5に
等しい値をβ1(j)に割シ当で、排他的論理和の結果
が各々O或いは+/に等しく、又C1(j)が負の場合
にO1夕或いは/に等しい値をβ1(j)に割シ当て、
次に、このように計算されたieラメータβ1(j)の
値とC1(j)のモジュロとを用いて次の式: %式%( に従ってしきい値パラメータ5i(j)を得ることによ
って実時間でアダプティブに計算され、ここにSo及び
S、は係数計算アルコ8リズムの収束が依存する2つの
予め決定された定数であシ、次に、前記のしきい値パラ
メータ5i(j)が前記の差のモジュロと比較され、そ
してもしこのモジュロの方が大きい場合は該・母うメー
タは、計数指標が、排他的論理和の結果が各々十/か0
かに従って増分或いは減分されることを許容し、そして
上記の指標がリセットされるべき所定値以上になるとト
ランスバーサルフィルタの係数C,の修正が可能になる
ことを許容し、ここにその代数値はもし上記の排他的論
理和の結果が各々0或いは+/に等しい場合にiち大き
く或いはih小さくされ、そ1.て次に、前記の・ぐラ
メータは前記の計数指標がトランスバーサルフィルタに
送られることを許容する。
本発明は更に本方法を実施するアダグチイブ等化器を与
える。
本発明の上記の特性及びその他の特性は、例示によシ与
えられ、何等の制限も与えるものではない本発明の好ま
しい実施例の次の記載にょシ更に一層明らかにされる。
第1図において、ADはチャネル/がら到来するアナロ
グ信号をnビット!進ワーげにょシ示される一連の標本
値に変換するA−1)変換器を示す。
標本化速度は少なくとも記号速度に等しい。数字ノで示
されるADの出力には等代用ディジタルトランスパーサ
ルフィルタEQ カ接続すれる。DAハノマス3を通し
て供給されるトランスバーサルフィルタ係数を計算し且
つ更新する装置を示す。
DA入力信号が装置DDによシ結線≠を通して供給され
、該装置はパスjのEQから送出される信号と判断装置
CDから結線乙に送出される信号との差を計算する。更
にDAはフィルタEQに存在する受信信号標本値の符号
を結線7を通して受ける。
ディジタルトランスバーサルフィルタの構造ヲ第λ図に
示す。nワイヤ結線λを通してA−D変−換器から到来
するnピッ)2進ワードは、フィルタの係数Cの個数を
NとしてN−7個の遅延セルからなシ、シフトレジスタ
SR/、SR,2,・・・5R(N−/)によシ実施さ
れるディジタル式遅延線路をアクセスする。
ここで、結線ノに存在する信号標本値のモジュロと符号
とが2進ワードによシ表わされ、結線!の各ワイヤが上
記の若干のワードを搬送し、又特に符号ビットがSR/
の直列入力に送られるものであると仮定する。この仮定
によって、SR/からのワイヤは符号ビットを供給し、
且つ装置DA (第1図)の入力の7つに接続された結
線7を形成する。
各ヒツトは、対応するレジスタSR(第1ビツトはSR
/をアクセスし、第2ビットはSR,2をアクセスし、
等々。)の直列入力をアクセスし、記号周波数に等しい
周波数のワイヤ≠(第2図)におけるクロックツ9ルス
毎に、SR/に対する各々10゜/i、i’、、z、・
・・、N+10によシ示される7番目の出力ワイヤから
最後の出力ワイヤに逐次転送される。
レジスタSRのN本の出力ワイヤの各々はC3R2。
C8R3、C8R≠・・・C3RN (C8R,2は全
てのレジスタSRの第1出力に、C8R3は全てのレジ
スタSRの第2出力に接続され、等々。)により示され
る他のシフトレジスタの並列形の各々の入力に接続され
る。
並列入出力を有するシフトレジスタC8Rは、l−ラン
スバーサルフィルタ係数に対応するノのよきを乗じる演
算を実施し、遅延線路からのワードに対して必要なシフ
ト演算を実施する。ソフト数は各々の1の々各の係数の
指数に等しい。
指数値に関係する情報はパス3を形成する結線:2/、
2.2,23.λ≠・・・20十Nを通してレジスタC
8I’tに転送される。
上記のレジスタC3Rの各々の入力におけるワードは係
数の指数に等しい一連の位置だけシフトされて出力に到
達する。
レジスタC8R/はパス2に直結された入力リード線の
結線だけが他のものとは異なっている。結線3/、3.
2,33.3≠、・・・、30+Hに接続されたレジス
タC8Rの並列出力におけるノ進ワードは最後はノ進加
算器DSによシ加算される。この結果は結線夕に現われ
、mピットノ進ワードからなる。
レジスタC8Rにより実施されるシフト演算もn本の入
力ワイヤとm本の出力ワイヤとを相互に結合する若干の
マルチプレクサを通して実施される。
特定の出力ワイヤと特定の入力ワイヤとの接続は係数値
によって決定される。従って、回路の複雑さが更に要求
されてもシフト速度を増加させることが可能である。
第3図は一般のi番目の係数を更新する回路を示す。こ
れは第1図のDAによシ示される装置に含まれるもので
ある。この回路はトランスバーサルフィルタのi番目の
係数をアダプティブに計算して判断装置の出力に存在す
る転送記号a(j)とフィルタ出力における信号の標本
用)との間の平均二乗誤差を最小にするように動作する
特に、DAが実施する適応法は公知の推定勾配(est
imated gradient )アルゴリズムから
得られる。このアルコ8リズムに従って、繰返し式:%
式%) を用いて係数を更新することが出来、ここに、C1(j
+/)は(j+/)番目の繰返しにおける1番目のフィ
ルタ係数であ’I 、e(j)はフィルタ出力の信号y
(j)と判断装置出力の信号a(j)との間の3番目の
繰返しにおける誤シ信号、即ちe(j) = y(j)
−a(j)であり、riは「1」個の基本周期だけ遅延
された受信信号の標本であシ、kは係数計算の収束速度
を制御する範囲因子である。
DAが実施する方法がペースとする係数更新に用いられ
る繰返し式は: C1(j+/)=Ct(j)−k sign[e(j)
) sign(ri)で与えられ、ここに関数sign
 (・・・)は引き数の符号を戻すものである。
上記の式は、λの々五の係数を得るために、更に次のよ
うに変形される0 ct(j +/)=Ct(jツーα1(j) ・C1(
J)但し、α□(j)は新しい範囲因子で、係数C1(
j)が変形されるべきでないか、除されるべきか、或い
は乗じられるべきかに従って値O,O,S、或いは−/
をとることが出来る。
この様にして、係数C1(j+/)は2のべきの次の3
つの値のみをとることが出来る: α1(j) = 00時、C1(j+/)=C1゜C1
(j) = 0.3の時、Ct(j+/)=cmCj)
/2 。
C1(j)= /の時、 C1(j十/)=2C1(コ
)。
C4(j)の3つの値は次の規則によって決定される:
/)もしl e(j)l > S +(j)、且つ計数
指標J(j)が所定値に0を越えると係数が変更され、
指標ki(j)が次のように更新される。
ki(コ+/)= ki(j)+ sign[e (j
+/ ))sign (Yl)。
51(j)はしきい値であシ、次の第2項で記載される
規則に従って決定される: 2) sign(e(j))−sign(rl)〈0の
場合、係数C□(j)には−L ’) 大門fx代数的
値が与えられ、逆に・sign(e(j))”Sign
(ri)>OtD場合L jl) /h i i 代数
的値がC1(j)に、与えられる。しきい値パラメータ
S ;(j)は当然次の規則によって決定されるべきで
ある:5i(j)= So +S1 ・β1(j)・l
 Ci(j> 1 、但し・々ラメータβ1(j)は次
の値; sign (e(j)) ・Sign(ri ) < 
Oz且つC1(j))0の場合、β+(j)=/ ; stgn(e(j))・sign(ri)>0、且つC
1(1> 0の場合、βi(、+)=C,j t sign (e(j)) aign (ri) <0、
且つCt(jKOの場合、β□(j)=(7,、、t; sign (e(j)) sign (r l) >0
、且つC1(J)<0の場合、β+(j)=/ を持ち、又、So及び31は係数の収束速度を制御する
2つの所定定数である。
3) sign(e(j))・sign(rt)<0、
且つC1(j)>0の場合、C1(j)=−/、即ちC
1(j)は2倍にされ:stgn (e(j)) ・s
ign (r i ) > 0、且つci(j))0の
場合、C1(j)=C,51即ち、C1(j)は半分に
され;sign (e(j)) ・sign (r i
) < 0、且つCi(コ)〈0の場合、C1(j)=
C。β1即ち、ci(j)の代数的値が半分にされ、且
つ絶対値が半分にされ; sign (e(j))・stgn (rl) > 0
、且つ−(J)〈0の場合、C4(j)=: −/ 、
即ちC4(j)の代数的値が半分にされ、且つ絶対値が
2倍にされ;そして もしI e (j)I < S 1(j)の場合、C1
(j)= 0、即ちCt(j)は変更されない。
結線φに接続された装置DAの1番目の回路の入力に、
1番目の繰返しにおける誤h e(j)に対応する信号
が存在し、又結線7に接続された入力に、レノスタC3
Ri (第2図)の入力に存在する信号ν、の符号ビッ
トが存在する。誤シ信号e(j’)は、該e(j)の代
数的値を検出する装置SE(第3図)と、e(j〕の絶
対値に比例する電圧を供給する装置MEとに転送される
これ等の2つのブロックSEとMEとは全ての計数更新
回路に共通である。実際にはこれ等の回路の各々は、出
力に、フィルタ係数の場合と同様に各々≠乙、≠7によ
り全体として示される非常に多くの結線を有する。
図はi次係数に用いられる更新回路を示すものである。
その他の回路の入力は結線を4及結線≠7のパス7の各
々のワイヤに接続される。
出力SEは排他的論理和の論理ケ゛−)XRの入力にお
ける、予めSjgn (ri )によシ示される、符号
r1のi番目のビットと共に送出される。このケ″−1
−の出力には、係数組質に必要な信号 ” sign e(j)のSign (ri ) ”が
存在し、該信号は、既に記載の式に従って、しきい値s
 4(j)を計算する装置DSに結線gを通して転送さ
れる。DSは、又、割算ユニットUCによシバスタを通
して供給される係数C1(j)の値、及びワイヤ≠/及
びグーを通して外部から供給される定数SOとSl と
の値を必要とし、そしてパラメータ値α1(j)はパス
タを通してユニットUCによシDSに供給される。
結線≠3に接続された出力に存在するしきい値S 1(
j)に比例する信号が、比較回路DCを通して、装置耶
の出力グ≠に存在する誤h e(j)の絶対値と比較さ
れる。比較結果に比例する、DCの出力において該DC
によシ供給される信号はモジュロに、のカウンタCLを
可能にし、該カウンタはXHの出力におけるワイヤどの
信号値に従って計数を増減分する。
e (j)の絶対値がしきい値S 1(j)よシ大きく
なると使用可能となる。
カウンタが値に、に達すると、該カウンタは結線≠jを
通して計算ユニットUCに適切な信号を送出し、リセッ
トする。
前記のユニッ)UCは既に記載の基準に従ってフィルタ
EQの1次の!のべきの係数を計算する。特に’I U
Cは、ワイヤどにあるXRからの信号に基づいてα1(
J)の値を計算しくこれは0.5及び−/であシ得る)
、その結果を、先行する繰返しの係数と共に、パスタを
通して装置DSに供給する。次に、UCは、結線41夕
を通してカウンタCLから制御信号を受けると、係数C
1(j)の変更を決定する。旧算されたi番目の係数は
バス3の7部であるバス20+jを通してフィルタに供
給される。
記載されたアダプティブ等化器によってマイクロ波無線
チャネルでよく見られる変動を追尾することが出来る。
実際には、選択的なフェージングを受ける無線チャネル
の振幅変動率は700dB/sよシ大きくはない。通信
速度が、例えば、約30 nsに等しい記号周期に対応
する3 3− M baudの場合、記号周期内のチャ
ネル振幅変化は、悪くて約3μdBである。これは、チ
ャネルの振幅歪みが数70デシベル変化する以前に数千
記号が受信される理由を与え、これによシ係数を適応さ
せる問題のアダグチイブ等化器が得られる。
上記の説明は例示として与えられたに過ぎず、本発明を
何等制限するものではない。本発明の範囲内で種々の変
更、改変が可能である。
特に、装置DAは、トランスバーサル出力における各記
号に対応して、或いは所定の記号番号毎に係数更新に関
する動作を実施出来、この場合はよLmW成分が使用可
能である。
既に記載したように、一般に数千記号に従う更新により
性能は何等劣化しない。
【図面の簡単な説明】
第1図はアダプティブ等化器が用いられる受信システム
の包括的な概略図であシ、 第2図はアダグチイブ等化器に用いられるトランスバー
サルフィルタ構造のブロック図であシ、第3図は第1図
のDAによシ示された装置のブロック図である。 /・・・チャネル、2,3,3;、?・・・バス、2.
lit。 乙 、7 、 。2 / ・・・ 。20+N 、3 
/ 、・・・ 30+N 、グ 乙 。 グア、・・・結線、10.//、A2・・・N+10 
、 IA /。 lA2・・・ワイヤ、EQ・・・トランスバーサルフィ
ルタ、CD・・・判断回路、DD・・・差分装置、SE
・・・符号検出装置、XR・・・論理ケ゛−)、UC・
・・計算ユニット、ME−・・モジーロ抽出装置、DC
・・・比較回路、CL・・・アッグダウンカウンタ、A
D・・・A−D変換器、SR/。 SR,2,・・・5R(N −/)・・・シフトレジス
タ。 代理人の氏名 川原1)−穂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディジタル信号のアダプティブ等化のだめに与え
    られる方法にして、これによシ、等化されるべき伝送チ
    ャネル(1)からの信号が標本化、且つ符号化され、次
    に、ディジクル標本値が2のべ雀の係数をトランスバー
    サルフィルタ(EQ )でろ波されてなり、該方法は更
    に、7群の前記標本値が前記トランスバーサルフィルタ
    (EQ )の出力で抽出され、且つ上記の2のべきの係
    数が、記号周波数以下の周波数、或いはそれに等しい周
    波数における各周波数に対して、ろ波された諸標本値の
    間の、そして対応する決定された諸記号の間の差を与え
    ることによシ、次に上記の差のモジュロと符号とを計算
    し、且つ該符号を用いて受信した信号の符号と共に排他
    的論理和の演算を実施し、該論理和の結果を用いて第1
    のi+ラメ〜りβ1(j)を計算することによシ実時間
    でアダプティブに計算されることを特徴とし、ここに下
    付き文字iはi番目のトランスバーサルフィルタ係数に
    関係し、且つ指標jはi番目の係数の計算過程のj番目
    の繰返しを示すものであシ、又、前記のノのま6の係数
    は更に、前記の排他的論理和の結果が各々論理値0、又
    は+/に等しい場合に、又、i番目の繰返しC+(j)
    における1次のトランスバーサルフィルタ係数が正の場
    合に/又は0.jに等しい値をβ1(j)に割シ当てる
    ことによシ、又、前記の排他的論理和の結果が各々θ又
    は+/に等しい場合に、又、C1(j)が負の場合に0
    .j或いは/に等しい値をβ1(J)に割シ当てること
    によシ、そして次にとのように計算したパラメータβ1
    (j)の値とC1(j)のモジュロとを用いて次の式、 S□(J)=So十81・β1(j)・1c1(j)l
    に従ってしきい値/?ラメータ5i(j)を得ることに
    よシ実時間でアダプティブに計算されることを特徴とし
    、ここに、soと81とは2つの予め定められた定数で
    あ)、該定数に計数計算アルゴリズムの収れん速度が依
    存し、次に前記のしきい値・ぐラメータ5t(j)が前
    記の差のモジュロと比較され、そして、このモジ−口の
    方が大きい場合、計数指標が、排他的論理和の結果が+
    /又はθに各々等しいか否かに従って増分又は減分され
    ることを許容し、そして、上記の指標が所定の値以上の
    時は前記の計数指標がリセットされ、且つトランス・マ
    ーサルフィルタの係数CIの修正を可能にすることを許
    容し、その代数的値は、上記の排他的論理和の結果が各
    々O又は十/の場合によシ大きく或いはxjt’J−i
    <され、そして次に前記の計数指標がトランスパーサル
    フィルタ(EQ )に転送されることを許容してなる前
    記のディジタル信号のアダグチイブ等化法。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の方法を実施するデ
    ィジタル信号用アダプティブ等化器にして、入力アナロ
    グ信号を一連のディジタル標本値に変換するD−A変換
    器と、上記の標本値を8疲するトランスバーサルフィル
    タ(EQ )と、対応する記号を抽出する判断回路(C
    D )とからなり、該等化トランスパーサルフィルタに
    より供給される逐次信号と判断回路によ)供給される信
    号との間の差を与える差分装置(DD )と、該差分装
    置の出力に接続され、且つトランスバーサルフィルタの
    係数と同様に多くの出力を備えた符号検出装置(SE 
    )と、 該符号検出装置の出力に存在する信号を入力テ受ケ、且
    つトランスバーサルフィルタ(EQ)の対応する符号セ
    ルから抽出される受信信号の符号を他の入力で受ける、
    係数の個数に等しい一連の排他的論理和論理ケ”−)(
    XR)と、係数の個数に等しい前記の式に従ってしきい
    値を計算し、各々が対応する排他的論理和論理ダートの
    出力に接続された入力と、計算ユニッ)(UC)に接続
    された入力と、外部からアクセスされて前記定数(So
     、Ss )をロードするととが出来るλつの入力とを
    与える多くの装置(DS)と、 前記の差分装置の出力に接続され、且つトランスバーサ
    ルフィルタの係数と同じ多くの出力を備えるモジュロ抽
    出装置(Mg)と、前記の係数の個数に等しい個数から
    なシ、各各が対応する装置の出力に接続されてしきい値
    を計算する入力と、モジュロ抽出装置の対応する出力に
    接続されたその他の入力とを与える多くの比較回路(D
    C)と、 各々が前記の計数指標を対応する排他的論理和論理ダー
    トによ)供給される信号の論理値に従って増分或いは減
    分し、該動作は前記ダートが対応する比較回路によシ使
    用可能にされる時に実施されるものであシ、前記の係数
    モジュロは前記の予め決定された個数(K)に等しいも
    のであり、前記のモジュロは、それが得られると、各カ
    ウンタがリセットされ、対応する計算ユニット(’UC
    )のために使用可能信号を送出することを惹起してなる
    一連のアップダウンカウンタ(CL )と、 各々が、トランスバーサルフィルタ(EQ )の係数〔
    C1(J)〕を計算し、対応する排他的論理和論理ダー
    トから受信される信号に基づいて前記のパラメータα1
    (j)を決定し、且つ計算された・母うメータα1(j
    )値に基づいて、又、対応するカウンタから到来する計
    数信号の終了に基づいて、以前の係数を2倍にするか半
    分にするか、或いはそのままにしておくかを決定してな
    る多くの計算ユニット(UC)とからなるアダグチイブ
    等化法。
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