JPS6069809A - ビデオ再生/記録装置の清掃装置 - Google Patents

ビデオ再生/記録装置の清掃装置

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JPS6069809A
JPS6069809A JP59114364A JP11436484A JPS6069809A JP S6069809 A JPS6069809 A JP S6069809A JP 59114364 A JP59114364 A JP 59114364A JP 11436484 A JP11436484 A JP 11436484A JP S6069809 A JPS6069809 A JP S6069809A
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JP
Japan
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cleaner
cleaning
cassette housing
positioning
tape
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JP59114364A
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English (en)
Inventor
エイヴインド クラウセン
ジエイムズ デイヴイツド オールソツプ
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Allsop Inc
Original Assignee
Allsop Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/03Injection moulding apparatus
    • B29C45/04Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
    • B29C45/06Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves mounted on a turntable, i.e. on a rotating support having a rotating axis parallel to the mould opening, closing or clamping direction
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/41Cleaning of heads
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/049Cassettes for special applications not otherwise provided for

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Liquid Crystal Substances (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオ再生/記録装置の動作部品をクリー二
/グ 装置に関するもので ある。
従来の技術 ビデオ再生/記録装置には、一般に、ビデオテープのビ
デオ部分を記録および(または)再生する回転ビデオヘ
ッド、音声ヘッド、消去ヘッド、およびテープが接触す
るその他の構成部品がある。
ビデオ再生/記録装置を正常に動作させるには、これら
の構成部品の表面部分を定期的にクリm=7グすること
が望ましい。
従来の技術では、オーデオまたはビデオ再生/記録装置
の動作部品に接触するクリー二/グ要素を備え・カセッ
トに似たいろいろな装置が知られている。それらのある
装置は、往復動または回転するクリー二/グ部材を使用
している。また、ある装置は、各種構成部品を通過する
ように9対−ンを動かしている。
発明が解決しようとする問題点 多くのビデオ再生/記録装置には、クリーニング動作を
複雑にするたくさんの要因がある。たとえば、一部の動
作部品は、その動作部品に接触させるために、ガイド部
材によりテープをかなり長い距離、装置の動作区域内に
引き込まなければならないように配置されている。また
、テープを巻き取るカセットのスグールを回転させる駆
動機構は、製造または型式番号によっては、異なる動作
をする。さらに、ある装置には、テープに接触してテー
プを正しい速度で装置内を走行させるキャプスタンとピ
ンチローラ−が設けられている。一般には、いろいろな
動作部品がうまく機能していないときに働くいくつかの
自動停止4幾構がある。
以上のことか゛ら、本発明の目的は、動作部品を有効に
かつ確実に、クリーニングすることが可能で、さらに、
装置内の動作部品や(または)自動停止機構に存在する
相違に通合することが可能な1ビデオ再生/記録装置を
クリー二/グする装置および方法を提供することである
。:。
問題点を解決するだめの手段 本発明のクリーナは、 (a) 装てん場所を形作り、その装てん場所の動作位
置にテープカセットを受け入れる構造、(b) 汚染さ
れるヘッド表面を有する少なくとも7個のヘッド部材、 (C) テープ引っ掛は位置で前記テープカセットのテ
ープを引っ掛けて、前記テープをヘッド接触位置へ引き
出すようになっているガイド手段、(d) キャブズタ
ン・ピンチローラ−位置でテープをはさみ、前記テープ
とを再往/記録装置を通して走行すせるキャプスタンと
ピンチロー2−1Ce) 前記テープカセットのスツー
ルV(かみ合ってスフ’−ルを回転させる駆動スピンド
ル、から構成された再生/記録装置をクリーニングする
のに適している。。
本発明のクリーナは、前端面、後端面、第1および第一
側面部分を有し、前記再生/記録装置の装てん場所に差
し込むようになっているカセットハウジングを含んでい
る。
縦の軸線を有し、ガイド引っ掛は用リボン部分が得られ
るようにカセットハウジング内に置かれたクリーニング
・ワゴンがある。前記ガイド引っ掛川リボン部分は、カ
セットハウジングが装置の装てん場所に差し込まれたと
き、ガイド手段で引っ掛けられ、カセットハウジングか
らクリ一二/グ位置に動かされるように置かれる。クリ
m:/グ位i17では、ワゴンは、少なくとも前記ヘッ
ドに接触する。また、す?ンは、その縦の軸線に沿って
通路内でカセットハウジングから出て走行し再び入るこ
とができるように、カセットハウジング内に取り付けら
れている。
カセットハウジング内に取り付けられ、キャブズタン・
ピンチローラ−位置でキャプスタンとピンチローラ−に
接触してクリーニングする第1クリーニノグ位置を有す
るキャブズタン・ピンチローラ−・クリーニング素子が
あろうクリーニング素子は、キャブズタン・ピンチロー
ラ−位置から取り除かれる第2位置へ動かすことができ
る。
さらに、キャプスタンとピンチローラーヲ迂回する通路
にリボンを配置する第1配置モードと、キャプスタンと
ピンチローラ−の間にリボンをはさむ第2配置モードを
有するIJ srン配置手段がある。
この構成により、クリー二/グ素子がその第1クリーニ
ング位置にあって、リボン配置手段がその第1配置モー
ドにあるときは、クリー二/グ素子はキャプスタンとピ
ンチローラ−に接触してクリーニングすることができ、
ワゴンはキャプスタンとピンチロー2−を迂回する。ク
リーニング素子がその第2位置にあって、リボン配置手
段がその第2配置モードにあるときは、リボンはキャグ
ス17トヒンーy−ローラーにはさまれ、キャプスタン
とピンチローラ−によってその縦のM線に沿ってその通
路内を走行する。
好ましい実施例では、キャブズタン・ピンチローラ−・
クリーニング素子およびリボン配置手段は、カセットハ
ウジング内で移動できるように取り付けられた取付は部
材に取り付けられている。
取付は部材は、クリーニング素子をその第1および第2
位1uの間で動かし、かつvgン配配子手段その第1お
よび第2配置モードの間で動かずため、第1および第2
取付は部材位置の間で移動できる。
取付は部材およびカセットハウジングは、共同して作用
するスロット・ビン位置決め手段を有しており、取付は
部材は、その位置決め手段に沿ってその第1および第2
位置の間で移動することができる。詳述すると、スロッ
ト・ビン位置決め手段は、カセットハウジング内に形成
され横方向に延びている第1スロット手段と、カセット
ハウジング内に形成され、同様にはヌ稙方向に延びてい
る第1スロット手段を有している。取付は部、14には
、第1および第2スロット手段にそれぞれはまり合う第
1および第!ビン手段が付いている。
第1および第2スロット手段は、キヤプスタン・ピンチ
ローラ−・クリー二/グ素子の両側に位置しており、少
なくとも一方のスロット手段は数例は部材がその第1位
置と第2位置の間を動くとき取付は部材を回転させるた
めに横軸線から斜めになっていることが好ましい。取付
は部材をその第1および第2位置に位置決めするために
、少なくとも一方のピン手段はカセットハウジング内の
第7および第2位置決めアイテントにはまるようになっ
ている弾性部材に取り付けられている。
取付は部材を、カセットハウジングに出し入れすること
ができる着脱可能なカートリッジとして使うことができ
るように、第1および第2スロット手段はカセットハウ
ジングの外に開いた端部を有していることが好ましい。
好ましい実施例では、本発明のクリー二/グ素子は、相
互に間隔をおいて配置された第1および第!停止素子で
備成された停止機構を有する再生/記録装置に使用され
るようになっている。一方の停止素子は発光部材であり
、他方の停止素子は受光部材である。テープカセットが
装てん場所ニあるとき、ゾーン0が第1および第一停止
素子間の光路を進む光線を遮断する位置にあるように、
停止素子が配置されている。テープ0の停止用引出し部
分がつ1゛路にあるときは、停止機構が作動する。
本発明のクリーナは、停止素子間の光路を遮断する光線
遮断位置と光線が停止素子間の光t6を進むことを許す
光線通過位置とをもつシールド部材を有している。本ク
リーナは、さらに、再生/記録装置の一方の駆動スピン
ドルに作動上連結され、シールド部材をその第1位置と
第2位置の間で動かすようになっている駆動伝達装置を
備えている。
したがって、駆動伝達装置がシールド部材を第1位置か
ら第3位置へ動かすl1tlに、本クリーナをクリーニ
ング・サイクルの初めから終りまで動かすことができる
シールド部材は、一方の前記停止素子の周囲に配置され
た回転可能な部材より成り、伝達装置は、伝達装置が作
動上連結される駆動スピンドルの回転より遅い回転速度
でシールド部材を回転させる減速伝達装置よ6成ること
が望ましい。より好ましい伝達装置は、シールド部材と
駆動スピンドル間に作動上連結される減速歯車伝達装置
である。
好ましい実施例では、本クリーナは、カセットハウジン
グ内に取り付けられ、リボンが巻き取られるようになっ
ている/対のスグールを備えている。少なくとも一方の
スグールには、歯車伝達装置に作動上かみ合う歯車が付
いている。したがって、リボンを動かすためスグールを
回転させると、シールド部材が回転する。また、好まし
い実施例には、第7および第一停止素子間の非直線光路
上に光線を反射するミラーがあるうまた、停止機構を作
動させる程度の強さまで光線をII!束するレンズが光
路上に配置されている。
その他の特徴は、以下の説明で明らかにする。っ実 施
 例 前に述べたように、本発明はカ七ソ) fF5PS生テ
ープが差し込まれるようになっているビデオ再生/記録
装置の動作部品をクリー二/グするのに特に適している
。したがって、本発明を使用するのに特に適する通常の
ビデオ再生/記録装置の動作部品のいくつかを最初に説
明することが、本発明の理解をより明確にすると儒じる
。以下の説明において、ビデオ再生/記録装置1oは、
「ビデオ装置」または単に「装置」と呼ぶこkとする。
第1図および第3図〜第6図に、ビデオ装置10のいく
つかの主要動作部品のみをやや略図形式の平面図で示す
。ビデオ装置10の・・ウジング、回路素子、操作ノブ
、その他いくつかの部品は、それらの図示が本発明の理
解に必要でないから、図示してない。反対に、本発明の
動作に直接関係のある動作部品のみを図示しである。装
置10は、カセット装てん場所、すなわち空胴14を形
作っているケースすなわちハウジング12を有する。
ケース12の非常にわずかな部分のみを断片的に示す、
一般に、装てん場所、すなわち空胴14に装てんされる
通常のチーシカセット(ここには図示してない)は、は
〈長方形のカセントハウジングを有する。・・ウノング
内には2本のスグールが取り付けられており、これらの
スグールに巻かれた磁気テープがカセット・・ウジング
の前面にわたって延びている。動作中、装vL10のガ
イド手段が磁気テープを引っ掛け、カセソトノ・ウジン
ダからその動作位置に引き出す。
次に、ビデオ装置10の動作部品の説明に移る。
磁気テープ上の磁気信号に応答する、またはテープ上の
信号に影響をq−える、またはその両方を行う3個の磁
気動作部品がある。それらの部品は、消去ヘッド16、
回転ビデオヘッド18、および音声ヘッド20である。
その名称が意味する通り、消去ヘッド16は磁気テープ
上の磁気信号を消去するように作用することができる。
ビデオヘッド18は再生ヘッドまたは記録ヘッドとして
どちらでも作用することができる。ビデオヘッド18は
け!円板の形状(すなわち、浅い円筒形)を有し、周囲
に円筒形の作用表面22を有する。羨面22には、7個
またはそれ以上の走査要素24があり、ヘッド18は円
部表面22の中心軸線26のまわりに回転する。装M 
10で1ノf生されるチーシカセットの面に対し垂直な
法線から中心軸線26が適度に傾斜するように、すなわ
ち角度をなすように、ヘッド18は水平から適度に傾斜
している。そのほかに、静置ガイド部材27がある。
音声へノド20は磁気テープの音声部分に作用して、音
声信号を再生し、あるいは装置10がその記録モードに
あるときは音声信号を記録する〇また、音声ヘッド20
は、ある場合には、消失機能を果すことができる。
装置1f1oは、さらに、キャプスタン28とピンチロ
ーラ−30を備えている。第1図に示すように、ピンチ
ローラ−30はキャプスタン30から間隔をおいて配置
されている。装置lOの動作中、ピンチロー2−30は
キャプスタン28との間に磁気テープをはさむようにキ
ャプスタン28に瞬接する位置に動かされ、キャプスタ
ン28の回・転によって、磁気テープは制御された速度
で装置10内を走行する。
それぞれ32−42で表示した6個の可動ガイド部材が
ある。カイト部材32はカセット装てん場所、すなわち
空胴14の前左隅のやや左のその非動作位置に位置して
いる。3個のガイド部材34.36.38はカセット装
てん場所、すなわち空胴14の左前部に位置している。
残り2個のガイド部材40.42はカセット装てん場所
、すなわち空胴14の中央前部に位置している。空胴1
4に通常のテープカセットが装てんされ、通常の磁気テ
ープをその動作位置に動かすよう、装置10が操作され
ると、これら5個のガイド部材34.36.38,40
.42は磁気テープの表面を引っ掛けて部品16.18
.20に接触させるためにテープを引き出し、ガイド部
材32はやや右へ移動する。この状態を第3図に示す。
次に、本発明のクリーナ44の説明をする。は家長方形
のカセットのハウジング46は、装置10で再生される
通常のテープカセットのケース、すなわちハウジングと
同じ全体形状を有する。/対の左右のスグール50.5
2にクリーニング・リボンが巻かれており、これらのス
グール50゜52は、装置10の構成部品の一部である
左右の駆動スピンドル54.56にかみ合うことができ
るように、通常のチー70カセツトのスグールとは!同
じように配置されている。
クリーナ44は、さらに、クリーニングザイクルが終了
したとき装置10の動作を停止するように働く停止機構
58をOmえている。最後に、キャプスタン28とピン
チローラ−30をクリ一二ングする調整可能なりリーニ
ングカートリッジ60がある。あとでより詳細に説明す
るように、このカートリッジ60は、それが使用されて
いる特宇の装置10の動作特性の相違に適合させるため
に、2つの動作位置をもっている。
次に、本発明をより詳細に説明する。カセットハウジン
グ46は、前壁部分62、後壁部分64、左壁66・右
壁68・下部壁70、および上部壁72を有するとみな
すことができる。このハウジング46は、上部分および
下部分として作り、74.76で示した位置でねじその
他のファヌナで相互に締め例けることができるので都合
がよい。
また、ハウジング46は、装置10の位置決め部材その
他既存部品を収容する適当な開ロア8を有している。ハ
ウジング46はいろいろな場所に、補強リブ80を付け
ることができる。
リボン48は、一端が左スグール50に巻き取られ、そ
の左側から、前方に、ハウジング46の前左隅にある位
置決めローツー82をまわり、そこからハウジングの前
部84に沿って延びている。
続いて、リコンは第2の位置決めローラー86をまわり
、そこから、後方に、右スツール52に巻き取ることが
できるように右スツール52の右側へ延びている。この
右位置決めローラー86はクリーニング・カートリッジ
60と一緒に移動できるようにクリーニング・カートリ
ッジ60に取り付けられている。この独自の形態は本発
明の動作において重要であり、あとでより詳細に説明す
る。
停止機構58は、は!円筒形のシールド88と減速伝達
装置90より成っている。シールド88は、装置10の
既存停止機構の一部として装置610内にすでに存在す
る光源92の上にかぶさっている。通常のチーシカセッ
トの通常動作においては、磁気チーブの両端に透明な引
出し部分がある。この透明な引出し部分がテープスグー
ルのどちらかから引き出されてくると、光源92からの
光がそこを通って、左停止素子94または右停止素子9
Gを照らして作動させる。これらの素子94.96は装
置1ilOの既存部品である。
本発明において、円筒形シールド88は、/−ルド88
の側壁に設けた窓を通して光線が送られることを除き、
光源92を取り囲む役目をする。
あとでより詳細に説明するように、第1図の位置では、
シールド88は、クリーニング・サイクルを開始する位
置にあり、これに対し、第≠図で&ま、シールド88は
光源92が光線を停止素子94へ送るのを許し、り!J
−144のクリーニング・サイクルを停止させる位置に
ある。
前に言及した減速歯車伝達装置90は、右スツール52
の上部環状7ランー)104の一部として形成された歯
車102とかみ合う第7歯車100を有している。第2
図に示すように、歯車100はより小さい歯車110に
固定して取り付けられており、両歯車100と110は
軸112に回転できるように11〜IrJ″付けられて
いる。歯車110はより小さい歯車116に固定して取
り付けられたより大きな歯車114とかみ合っており、
歯車114と116は第2の歯車118に回転できるよ
うに取り付けられている。より小さい歯車116は、よ
り小さい歯車122に固定して取り何けられたより大き
な歯車120とかみ合っており、これらの歯車120と
122は軸112に回転できるように取り付けられてい
る。より小さい歯車122は歯車126に固定して取り
付けられたより大きな歯車124とかみ合っており、両
歯車124と126は軸118に回転できるように取り
付けられている。歯車126は歯車130に固定して取
り付けられたより小さい歯車128とかみ合っており、
両歯車128と130は軸132に回転できるように取
り付けられている。最後に、歯車130はシールド88
の一部としてその上部に形成された歯車134とかみ合
っている。減速伝達装置90の全体効果は、シールド8
8を右スツール52の回転速度の約/θチの速度で回転
させることである。
前に言及したクリーニング・カートリッジ60は2つの
機能を行なう。第1は、その位置決めローラー86を用
いて、クリー二/グ・りぎン48を認つの動作位置の7
つに正しく配置することである。第2の機能として、カ
ートリッツ60は、クリー二/グ・ノぐラド136によ
り、キャプスタン28とピンチローラ−30の双方をク
リー二/グすることができる。図示のように、このクリ
ーニング・ノ千ット” 136は、ピンチローラ−30
K接触する前方に延びた第1フインガー138とキャプ
スタン28に接触する前方に延びた第2フインガー14
0が得られるように折り返された7個の細長いパッド部
材でできている。バンド136は、U字形位置決め部材
142の中に入っているので便利である。すyj?ン4
8は位置決めローラー86とノクツド136の間に延び
ている。
クリーニング・カートリッジ60は、λつの動作位置を
有し、その第1位置は第1図、第3図、および第5図に
示し、その第2位置は第5図および第6図に示しである
。第1位置では、バンド□136はキャプスタン28と
ピンチローラ−30に接触してクリー二/グするように
置かれ、そして位置決め口・−ラー86はクリー二/グ
リylζン48がキャプスタン28とピンチローラ−3
0を迂回して直接位置決めローラー86からスグール5
2へ延びるようにキャプスタン28の左に置かれる。第
2位置(第5図および第6図に示す)では、カートリッ
ジ60はさらに右へ動かされ、そして/ぐラド136は
もはやキャプスタン28とピンチローラ−30に接触す
る位置にない。しかし、位置決めローラー82がさらに
右に置かれる結果、クリーニング・リボンの前方部分8
4はキャプスタン28とピンチロー2−30の間に置か
れる。
カートリッツ60に!つの位置を設けた理由は、装置1
0のJAなる駆動イ犬シ構に適合し得る融通性をクリー
ナ44に与えるためである。これは、あとでクリーナ4
4の全体動作を説明するときに詳細に説明するが、この
配置にした理由を簡単に述べると、ある種の装置では、
キャン0スタン28とビアfローラー30がテープカセ
ットの磁気テープまたは磁気テープに類似したその池の
物に接触していなければ、自動停止機構がトリガーされ
る。
これらの装置に対しては、カートリッジ60は第5図お
よび第6図に示すように、さらに右の位置に置かれる。
他方、カー) IJッジ60を第1図、第3図、および
第≠図に示した左側位置に置くことにより、静置クリー
ニング・ノぐラド136をキャプスタン28とピンチロ
ー?−30に−m触させクリー二/グすることができる
ので、これらの部品28.30のクリーニングが促進さ
れる。
カートリッジ60をこれら!つの位置に取り付けるため
に、カー) IJッジ60には、/対の左上および左下
位置決めビン144,146と、/対の右上および右下
位置決めビン148.150が付いている02本の左ビ
ン144,146は、共に152で表示した相手側の/
対の上下の左スロット内で移動し、両スロット152は
それぞれ、上下のカセットハウソング壁72.70に形
成されている。右位置決めビン148,150は、/対
の上下の右スロッ)154a、154bにはまっている
/対の左スロッ)152は、より後方の左端156から
ゆるく前方に斜めに延びて、カセットハウジング46の
前部158で開いていイ、。右スo7ト154a 、1
54bは右後端160から左へゆるく前方斜めに、左端
位置162まで延びている。位置162からは、第3の
/対の上下のスロット164が前方に延び、カセットノ
・ンノング46の前部166で開いている。
カー) IJツジ60をその2つの動作位置のどちらに
も諦実に位置決めすることができるように、腕状のばね
168に取り付けられた右下位置決めビン150が、ば
ね168で下方に押されている。
右下スロット154 b Giその右4:、■にカセッ
トハウジング46の下部壁70を貫通する開口170と
1その左端に(下スロット154bと下スロット164
の接合部に)第一の左!1通開0172を有している。
クリーニング・カートリッジ60が8r!/図の左側位
置にあるときは、右下位置決めビン150が左開口17
2にはまってカー) IJノゾ60をその位置に保持す
る。カートリッジ60を第1図の左側位置から第5図の
右側位置へ移動させたいときは、鉛筆その池細い物を下
部ハウジング壁70の近くに置き、ビン150に当て内
側に押しビンを開口172から出すだけでよい。次に、
認本の右ビン148,150をそれぞれのスロット15
4a。
154b内で滑らせ、そして2本の左位置決めビン14
4,146をそれぞれのスロット152内で滑らせるこ
とによって、カー) IJノジ60を右へ移動させるこ
とができる。クリーニング・カートリッジ60が第5図
の右側位置に達すると、右下ビン150がばねの力で右
開口170にはまるので、カートリッジ60は右側位置
に保持される。
カートリッジ60を右側位置から移動させるには、再度
鉛筆その池先のとがった物で有位1i′:を決めビン1
50を押して開口170から出すことによって、カート
リッジ60を左へ移動さぜることができる。
また、カートリッジ60は、第1図の左側位置からカセ
ットハウジングの外へ出すこともできる。
これは、鉛筆その旭光のとがった物を用いてビン150
を開口172から出し、次に上下の前方スロット164
を通して2本の位置決めビン148゜150を前方に滑
らせることによって行なわれる。
同時に、2本の左位置決めビン144.146がそれぞ
れのスロット152内を右へ?ftらせ、スロット15
2の前端158から取り除かれる。
クリーナ44は、クリー二/グ・リボン48のほかクリ
ー二/グ・カートリッジ60をカセットハウジング46
内で交換することができるように借成されているので便
利である。これについては、第7図〜第1O図を参照し
て説明する。左スグール50は、上部円形壁176とそ
の周辺に配置された≠つの固定用タブ178をもつ着脱
可能なカートリッジ174として作られている。カート
リッジ174は、その中でスグール50が回転すること
ができるようにスグール50自体を支持する適当な包囲
構造を有している。11(ミ述すると、力−トリノゾ1
74はスグール50からリボン48を外へ出すための切
抜き182をもつ側壁180を有する。ハウジング46
の下部壁70には、カートリッジ174を正しい位置に
受け入れるだめの円形位置決めリブ184と、左スグー
ル50を駆動スピンドル54に結合するため中央開口1
86が設けられている。
スグール50付きのカートリッジ174およびクリー二
/グ・カートリッジ6oを取り付けるには、最初に、り
が748をカー)!l;y−/174内のスグールから
引き出し、カセットハウジングの上部壁72に設けられ
た円形カートリッジ受入れ開口188を通し、カセット
ハウジング46の左前隅から外へ出し、左前方ガイドロ
ー2−82の周囲をまわし、次にリボンをクリーニング
・カートリッジ60に差し通して、右位置決めロー2−
86の周囲をまわし、ローラー86とキャブスタン・ピ
ンチローラ−・クリー二/グ・パット136の間に置く
次に、リボン48の端190を右スグール52に連結す
る。以上のことが行えるように、カセットハウジング4
6の下部壁7oには、右I駆動スピンドル56が入るよ
うに作られた下部壁開口194から放射状に延びる切抜
き192が設けられている。この切抜き192と開口1
94によって回転可能な連結部材196がさらされるの
で、連結部材196を回してリヒン48の端190をし
っかり引っ掛けることができる。
カートリッジ174は、上部壁の開口188に下向きに
挿入することによってカセットハウジング46にしつか
り装着される。このIJFI口188には、固定用タブ
178の位置に一致する弘っの四部198が設けられて
いる。カートリッジの上部壁176を開口188内に置
いた状態で、このカートリッジ174を時計方向に少し
回わし、固定用タブ178を1用口188にあるリップ
に引っ掛けることによってカー) IJッジ174を所
定位置にしっかり保持することができる。
次に、キャブスタン・ピンチローラ−・クリーニング・
カートリッジ6oは、まず一本の位置決めビン144,
146を、第り図に示すように、スロット152に入れ
、これらのビン1441146t[へ動かすことにより
、カセットハウジング46にしっかり装着することがで
きる。次に、右位置決めビン148,150を前方に延
びているスロット164a、164bにはまるように動
かし、/対の右、coッ)154a、154bと/対の
前部スロット164の接合部である左開口172の位置
へ後方へ動かす。
次に、上記のように組み立てられたり1ノーナ44のク
リーニング・サイクルにつし)て説明する。
第1図に示しだクリ−す44はクリーニング・サイクル
を開始する位置にある。カセットハウジング44は、装
置10の既存の再生場所すなわち空胴14に差し込まれ
ている。クリー二/グ・リボン48は大部分が左スツー
ル50に巻かれ、そして右スグールに連結されているが
、そこには多くは巻かれていない。光源92から出た光
線がやや斜め後方に右へ向けられるように、停止用/−
ルドが1aかれている。す?748は、その引っ込み位
置にあるので、その前方リヒン部分84は装置10の5
本のガイド部材34−42の前方にあるようにカセソト
ハウジング46の前方を横切って蛾びている。また、キ
ャブズタン・ピンチロー2−・クリー二/グ・カートリ
ッジ60は、その左側位置にあるので、す?ン48はキ
ャプスタン28とピンチローラ−30の間には延びてい
なQl。
クリーナ44を上記のように置いて、装置10の始動d
?メタンたはノブをその動作位置へ動かす。
装置10の通常動作の場合は、その操作で、磁気テープ
がそのケースすなわちI・ウジングから構成される装置
10の種々の動作部品に接触するように引き出される。
本発明に関しては、装置10の始動により、5本のガイ
ド部材34−42が前方IJ 、gン部分84の裏側を
引っ掛けて、消去ヘッド16、ガイド部材27、ビデオ
ヘッド18、およびオーデオヘッド20に接触するよう
に、リボンを外へ引き出す。この動作位置を第3図に示
す。
さらに、ピンチロー2−30は、第3図に示すように、
キャプスタン28に向って後方に動き、そしてキャプス
タン28がバンドフィンガー138に接触し、ピンチロ
ーラ−30がflu方のクリーニング・・母ノドフィン
ガー140に接触するようになる。キャプスタン28と
ピンチローラ−30が回転すると、それぞれの表面がバ
ンドフィンガー138.140に対しクリーング作用を
行なう。
同時に、装M10の通常動作により、左右の駆動スピン
ド°ル54,56が時計方向に回転を始め、クリー二/
グ・リボン48を第3図に示すIJ 、457通路に沿
って動かず結果、装置lOの構成部品16 、t8.2
0.27がクリーニングされる。
右スグール52が回転すると、歯車伝達装置90を介し
てシールド88が比較的遅い捧度で回転する。認つのス
グール50.52が約≠、5回転すると、シールド88
が第≠図に示す位置へは!半回転し、その結果、窓98
を通るように向けられた九M(2ooで示すすが右停止
素子94に当って装置10の自動停止機描をトリが−す
る。クリm:/り・+J &ン48はある程度あらい繊
維イア4造をもつi+ UK材料で作られているので、
光線200は多少弱められるが、光エイルギーの大部分
はり?748を通過することができる1 停止素子194が作動すると、装置10は自動的に巻戻
しモードになるように応答する。これにより、ガイド部
材32−42が第1図の引っ込み位置へ戻はれ、同時に
、左スツール50がクリーニング・す+1?ン48を巻
キ取るため反時計方向に回転し始める。!つのスゾール
50.52が回転し続けると、歯車伝達装置90が光シ
ールド88を反時計方向に回転させて第1図の位置のζ
Jうに戻す。シールド88が第1図の位置に達し、さら
に反時計方向に回転を続けると、シールド88の惣98
がシールド88のすぐ右に配置されたレンズ202を通
るように光線(200aで示す)を向ける。光g 20
0 aを反射させ、右開口208を通して右停止素子9
6を作動させるために、/対のミラー204,206が
配置されている。詳述すると、ミラー204は、右開口
170の位置のすぐ右後方に配置されている。このミラ
ー204は、カセットハウジング46の前後軸線に対し
約1lLj0で配置されているので、レンズ202がら
横方向に右へ進行する光線200aは200bで示した
前方に反射される。ミラー204の前方に置かれた別の
ミラー206は、カセットハウジング46の前後軸線か
ら弘50後方に向けられた反射面を有している。この反
射面により、光線200bは200cで示した右側へ向
け−C反射されるので、光線は右開口208を通過して
右停止素子96を作動させることができる。
レンズ202とミラー204,206の配置についての
理由は、キャブズタン・ピンチローラ−・クリー二/グ
・カー) IJツジ60の位置が、特にクリーニング・
カー) 17ノノが第を図の右側位置にあるとき、光源
92から右停止素子96までの通常の光路を妨げるから
である。レンズ202は、光度を強めるため光線を収束
する。この結果、光線が一つのミーj−204,206
から反射されたとき(反射されることによる強さの低下
に加えて、長い光路を進むことによって強さが低下する
)、光線は停止素子96を作動させる十分な強さを有し
ている。
前に指摘した通り、前に述べた一般形式のある種の装置
では、キャプスタン28とピンチローラ−30がリハ?
ン48に接触していなく、装置10を通してリボンが走
行していないときには、自動停止機構が作動するように
なっている1、この理由は、装置10を通して’J+t
’ン48を引っ張るのに必要な全ての力を、通常のテー
プカセントの布巻取りスグールが発生しなければならな
いからである。この力が大き過ぎる場合には、装置10
の停止機構が作動するようになる。
この状態が生じたときには、キャブズタン・ピンチロー
2−・クリーニング會カートリッジ60を前述のように
、45図に示す右側位置へ移動させる。これを簡単に回
連すると、鉛筆その他力のとがツタ物をカセットハウジ
ング46の下部壁70の近くに置き、右F位置決めビン
150を上方に開口172の外に出’?+。これにより
、カートリッジ60を横に45図の位置へ動かすことが
できる。
カートリッジ60を上記のように置いたあと、クリーナ
44を酊び装置lOの再生場所すなわち空胴14に挿入
する。その結果、’J &ン84がガイド部材34−4
2の前方に蝉び、さらにキャプスタン28の前方にもリ
ボン部分84aが追加されて延びる。したがって、装置
10の始動ボタンを動作位置へ動かすと、第6図に示す
ように、ガイド部材34−42がり?ン84をそのクリ
m=/グ位置へ動かし、キャプスタン28とピンチロー
ラ−30がその間にクリーニング・すH?ン84をはさ
む。キャプスタン28とピンチローラ−30の間をリボ
ン84が通過することにより、クリーニング動作の際、
それらの表面はある程度のクリー二/グ作用が行なわれ
る。
前述のように生じる自動停止にもかかわらず、静置ノぐ
ソド136がキャプスタン28とピンチローラ−30に
接触して行なわれるクリー二/グ作用が望ましい場合に
は、カートリッジ60を第1図に示す左側位置へ戻すこ
とができる。一般に、装置10を始動させたあと、キャ
プスタン28とピンチロー2−30は、自動停止機構が
作動する前に少なくとも短かい時間の間は回転しよう。
各停止が起ったあと、装置10を連続して数回始動させ
れば、キャプスタン28とピンチローラ−30はパッド
・フィンガー138.140に接触して十分ふき取られ
、満足できるクリーニングが行なわれよう。
ハウジング46およびカートリッジ174の上部壁17
6には、≠組の接近開口210がある。
各組の開口210は、2つのスグール50.52の一方
に隣接し、リボン48がスグール50または52に巻か
れる場所に設けられている。各組の開口210はスグー
ル50または52の円周に対し約/ど0°離れている。
選択した開口210全通して適当なりリー二/ダ液を入
れ、リボン48の長さに沿って間隔をおいた位iflで
、リア+fン48を湿潤させることができる。
好ましい実施例では、リボン48は7回のクリーニング
・ザイクルの間にリボン48を走行させることが必要な
長さの数倍の長さを有している、。
したがって、リボン48のある部分を何回も使用したあ
と IJ 、Ijン48を一方のスフ0−ル50または
52から能力へ動かし、リボン48の新しい部分を使っ
て装置10の閘成部品をクリー二/グすることができる
。これは、下部壁70にある開口を通して2つのスグー
ル50.52をつかみ、手でスグール50.52を同す
ことによってできるから便利である。
もう7つの特徴として、各々のスグール50゜52は、
その上面に、腕状のばね212を設けることができる。
これらのばね212はすぐ上の構造面を押すことにより
、適度な下向きの力をスグール50.52に及ぼす。こ
れにより、スグール50.52に適度な摩擦力が作用す
る結果、クリーナをハウジングから取り出すとき、リボ
ン48がハウジング46の前壁62に対しぴったり合っ
ている正常の位置から押し出されることはない。
本発明の装置や方法について、その基本的原理の範囲内
でいろいろな修正をなし得ることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明とその動作上直接共同して作用する装
置のいくつかの構成部品と、本発明のクリーナを示す、
説明のためその上蓋の一部を切除した平面図、 第1図は、本発明の停止機構を作動させる減速歯車伝達
装置を示す、m1図のm、、z−rに沿った断面図、 第3図は、クリー二/グ・サイクルの開始時クリーニン
グ位置へ動がされた本発明のクリー二/グ・リボノと、
クリー二/グ位置にあるキャブズタン・ピンチロー2−
・クリーニング装置を示ス、第1図と同様な平面図、 第を図は、本発明のクリーナのクリーニング・サイクル
を終らせる位置にある停止機構を示す第3図と同様な平
面図、 第5図は、第2の動作位置へ動かされたキャブズタン・
ピンチローラ−・クリーニング素子トそれを取り付けて
いるカートリッジを示す第1図と同様な平面図、 第6図は、その動作位置にあるクリー二/グ・リボンと
、第5図に示した位置にあるキャブズタン・ピンチロー
ラ−・カートリッジを示す第3図と同様な平面図、 第7図は、クリー二/グ・リボン付きスグールが人って
いるカートリッジと、キャブズタン・ピンチローラ−・
クリー二/グ・カートリッジをカセットハウジングに装
着する方法を示す本発明のカセット・クリーナの平面図
、 第g図は、カセットハウジング内の所定位置にある両ス
グールと、クリー二/グ・リボンを、キャプスタン−ピ
ンチローラ−・クリーニング・カートリッジからその近
くに置かれたスグールへ接続する方法を示す底面図、 第り図は、カセット・・ウジング内に挿入されたクリー
ニング・カートリッジを示す、第7@lと同様な平面図
、 第1O図は、その左側位置に完全にぴったり置かれたク
リー二/グ・カートリッジを示す、第7図と同様な平面
図、 第1/図は、第7図の線1i−iiから見た側面図、お
よび 第1.2図は、第70図の線/J −/2に沿った断面
図である。 lO・・・ビデオ再生/記録装置、 12・・・装置のハウジング(ケース)、14・・・カ
セット装てん場所(空胴)、16・・・消去ヘッド、 18・・・ビデオ回転ヘッド、 20・・・音声ヘッド、 22・・・円筒形作用表面、 24・・・走査要素、26・・・中心軸線、27・・・
静置ガイド部材1 28・・・キャプスタン、 30・・・ピンチローラ−1 32−4−2・・・可動ガイド部材、 44・・・クリーナ、46・・・カセットハウジング、
48・・・クリー二/グ・リボノ、 50.52・・・スグール、 54 r 56・・・駆動ノビ/ドル、58・・・停止
機構、 60・・・クリーニング・カートリッジ、62・・・前
壁部分、64・・・後壁部分、66・・・左壁部分、6
8・・・右壁部分、70・・・下部壁、72・・・上部
壁、74.76・・・ねじ締付位置、78・・・開口、
80・・・補強リブ、82・・・位置決めローラー、8
4・・・ハウジング前部、 86・・・第;の位置決めローラー、 88・・・円筒杉シールド、 90・・・減速歯車伝達装置、 92・・・光源、94.96・・・停止素子、98・・
・窓、100,102・・・歯車、104・・・上部環
状フランジ、110・・・歯車、112・・・・軸、1
14 、i16・・・歯車、118・・・軸、 120.122,124,126,128,130・・
・歯車、132・・・軸、134・・・歯車、 136日・クリーニングパッド、 138.140・・・フィンガー、 142・・・U字形位置決め部材、 144.146パ・・位置決めビン、 148.150・・・位置決めビン、 152・・・スロット、 154a、154b・・・スロット、 156・・・スロット152の左後端1158・・・ス
ロット152が開いている場所、160・・・右後端、
162・・・左後端、164・−・スロット、 166・・・スロツ)164が開いている場所、168
・・・腕状のばね、170・・・開口、172・・・開
口、 174・・・着脱可能なカートリッジ、176・・・上
部壁、178・・・固定用タブ、180・・・側壁、1
82・・・切抜き、184・・・円形位置決めリブ、 186・・・中央開口、 188・・・カートリッジ受入れ円形開口、190・・
・ワゴンの端、192・・・切抜き、194・・・開口
、196・・・回転riJ能な連結部材、198・・・
凹部、 200.200a、200b、200cm光線、202
・・・レンズ、204,206・・・ ミラー、208
・・・開口、210・・・接近開口、212・・・腕状
のばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、(ω 装てん場所を形作り、その装てん場所の動作
    位置にテープカセットを受け入れる構造、(b) 汚染
    されるヘッド表面を有する少なくとも7個のヘッド部材
    、 (C) テープ引っ掛は位置で前記テープカセットのテ
    ープを引っ掛けて、前記テープをヘッド接触位置へ引き
    出すようになっているガイド手段、 (d) −?ヤグスタン・ピンチローラ−位置でテープ
    をはさみ、再生/記録装置を通して前記テープを走行さ
    せるキャブスタンとピンチローラ−1 (e) 前記テープカセットのスグールにかみ合ってス
    グールを回転させる駆動スピンドル、から構成された再
    生/記録装置を清掃するクリーナにおいて、 (イ) 前端面、後端面、第1および第2側面部分を有
    し1前記再生/記録装置の装てん場所に差し込むように
    なっているカセットI・ウジング) (ロ) 縦の軸線を有し、前記カセットハウジングが装
    てん場所に差し込まれたとき、前記ガ゛イド手段で引っ
    掛けられ前記カセットハウジングの中から少なくとも前
    記ヘッドに接触してクリー二/グするクリー二7グ位置
    に動かされるガイド引っ掛は用リボン部分が得られるよ
    うに前記カセットハウジング内に置かれ、リボンの縦の
    軸線に沿う通路内で前記カセット・・ウジングから出て
    走行し、そこに入ることができるように前記カセットハ
    ウジング内に取り付けられたクリー二/グOリデン、 (ハ) 前記カセットハウジング内に取り付けられ、キ
    ャブスタン・ピンチローラ−位置テキャグスタンとピン
    チローラ−にm触してクリー二/グする第1クリーニン
    グ位置を有し、前記キャブズタン・ピンチローラ−位置
    から取り除かれた第2位置へ動かすことができるキャブ
    ズタン・ピンチローラークリー二/グ素子、および に) 前記キャプスタンとピンチローラ−を迂回する連
    絡に前記リボンを配置する第1配置モードと、前記キャ
    プスタンとピンチローラ−の間に前記す72/を配置す
    る第1配置モードとを有しているIJ gン装置手段を
    備えており、前記クリー二/グ素子がその第1クリ一二
    /グ位置にあって、前記’77Nン配置手段がその第1
    配置モードにあるときには、前記クリー二/グ素子はキ
    ャプスタンとピンチロー2−に接触してクリー二/グを
    行なうことができ、前記り余ンは前記キャプスタンとピ
    ンチロー2−を迂回し、また、前記クリーニング素子が
    その第2位置にあって、前記vyyン配置手段がその第
    2配置モードにあるときには、前記リボンはキャプスタ
    ンとピンチローラーニハサまれキャプスタンとピンチロ
    ーラ−によってリボンの縦の軸線に沿ってその通路内で
    動かされることを特徴とするクリーナ。 λ 前記キャブズタン・ピンチローラ−・クリーニング
    素子と前記IJ H?ピン置手段は、前記カセットハウ
    ジングに移動できるように取りイ」けられた数例は部材
    に取り付けられており、前記取付は部材は、前記クリー
    ニング素子をその第1位置と第2位置の間で動かし、か
    つ前記17 、、yン装置手段をその第1配置モードと
    第1配置モードの間で動かすために、第1取付は部材位
    置と第!取付は部材位置の間で移動できることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のクリーナ。 3、 前記取付は部材と前記カセットハウジングは、共
    同して作用するスロット・ビン位置決め手段を有してお
    り、前記取付は部材は前記位置決め手段に沿ってその第
    1位置と第2位置の間を移動することができることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のクリーナ1、 弘前記ピン・スロット位置決め手段は、前fle力セン
    トハウジング内に形成され横方向に延びている第1スロ
    ット手段と、前記カセットハウジング内に形成され、同
    様には!植方向に延びている第!スロット手段を有して
    おり、前記取付は部材には前記第1スロット手段と第1
    スロット手段にはまり合う第1ピン手段と第2ピン手段
    が付いていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のクリーナ。 左 前記第1および第2スロット手段は、前記キャブズ
    タン・ピンチローラ−・クリーニング素子の両側に位置
    しでおり、少なくとも一方の前記スロット手段は前記取
    付は部材がその第1位置と第2位置の間で移動するとき
    前記取付は部材を回転させるために横軸線から斜めにな
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第グ項記載の
    クリーナ: 2、 前記取付は部材をその第1および第1位置に位置
    決めするために、−少なくとも一方の前記ピンチ手段は
    Gt4記カセットハウソング内の第1および第2位置決
    めディテントにはまるようVCなっている弾性部材に取
    り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載のクリーナ0 7 前記取付は部材をその第1および第2位置に位置決
    めするために、少なくとも一方の前記ピン手段は前記カ
    セットハウジング内の第1および第2位置決めディテン
    トにはまるようになっている弾性部材に取り付けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第≠項記載のクリ
    ーナθ & 前記第1および第2スロット手段は、前記カセット
    ハウジングの外に開いた端部を有しており、そこを通し
    て、前記取付は部材は前記カセットハウジングに挿入さ
    れそこから取り出せる着脱可能なカートリッジとして用
    いることができることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載のクリーナ。 2 前記第1および第!スロット手段は前記カセットハ
    ウジングの外に開いた端部金有しており、そこを通して
    、前記取付は部材は前記カセットハウジングに挿入され
    そこから取り出される着脱可能なが一トリツジとして用
    いることができることを特徴とする特許請求の範囲第≠
    項記載のクリーナ。 10、前記再生/記録装置は、互いに間隔をおいて配置
    された第1および第2停止素子より成る停止機構“りを
    備えており、前記停止案子の一方は発光部材であり、前
    記停止素子の能力は受光部材であり、チー:fカセット
    が装てん場所にあるときは、テープが第1および第2停
    止素子間の光路を進む光線を遮断する位12tにあり、
    そし7て、前記テープの停止用引出し部分が前記光路に
    あるときは、前記停止機構が作動するように、1ZiJ
    記停止素子が配置されており、 前記クリーナは、さらに、前記停止素子間の光路をさえ
    ぎ不光線遮断位置と前記停止素子間の光路を光線が通る
    のを許す光線伝達位置をもつシールド部材と1、前記再
    生/記録装置の前記駆動スピンドルの一方に作動上結合
    され前記シールド部材をその第1位置と第1位置の間で
    動かすようになっている駆動伝達装置を備えており、前
    記駆動伝達装置がシールド部材を第1停止位置から第2
    停止位置へ動かず間に、前記クリーナをクリーニング・
    サイクルの初めから終りまで動かすことができることを
    特徴とする特許請求の範囲第1J−L:(記載のり一す
    −ナ。 lA 前記シールド部材は一方の前記停止素子の周囲に
    配置された回転可能な部材より成り、前記駆動伝達装置
    は前記伝達装置が作動上連結される前記駆動スピンドル
    の回転より遅い回転速度で前記シールド部材を回転させ
    る減速伝達装置より成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載のクリーナ。 /、2.前記伝達装置は、前記シールド部材と前記駆動
    スピンドルの間に作動上連結された減速歯車伝達装置よ
    り成ることを特徴とする特許請求の範囲第1/項記載の
    クリーナ。 /3.さらに、前記カセットハウジングに取り付けられ
    前記リボンが巻き取られるようになっている/対のスグ
    ールを備えており、少なくとも一方の前記スグールには
    前記歯車伝達装置に作動上かみ合う歯車手段が付いてお
    り、前記リボンを動かすため前記スグールが回転すると
    前記シールド部材が回転することを特徴とする特許請求
    の範囲第41項記載のクリーナ。 /44 前記第1停止素子と第2停止素子間の非直線光
    路上に、前記光線を反射するミラーが配置されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーナ。 /左 さらに、前記光線を停止素子を作動させる程度の
    強さまで収束するレンズが前記光路上に配置されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第19L項記載のクリ
    ーナ。
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