JPH0250643B2 - - Google Patents

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JPH0250643B2
JPH0250643B2 JP60069810A JP6981085A JPH0250643B2 JP H0250643 B2 JPH0250643 B2 JP H0250643B2 JP 60069810 A JP60069810 A JP 60069810A JP 6981085 A JP6981085 A JP 6981085A JP H0250643 B2 JPH0250643 B2 JP H0250643B2
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JP
Japan
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frequency
circuit
tuning
output
main lobe
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JP60069810A
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JPS61228708A (ja
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Yukio Sudo
Noryuki Akaha
Shinobu Sakurai
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本発明は、周波数変換方式を用いた受信機を有
するパルスレーダの局部発振器の発振周波数を送
信信号の周波数に追従させるための自動周波数制
御装置(以下、AFCと称す)の周波数弁別回路
に関する。
b 従来の技術 周波数変換方式を用いた受信機を有するパルス
レーダでは、中間周波増幅器の周波数帯域とミキ
サ出力からの中間周波数がずれている場合には著
るしく感度が劣化する。このために常に局部発振
器の発振周波数を所定の中間周波数が得られるよ
うに調整する必要がある。これを自動的に行なう
装置がAFCである。
AFCは、電圧によつて周波数が変化する局部
発振器の局部発振周波数を送信器の送信周波数と
常に所定値だけ離れた周波数であるよう制御す
る。このために上記中間周波数と上記所定の周波
数の差に対応する周波数誤差信号を発生する周波
数弁別回路と、上記周波数弁別回路の出力を積分
する積分回路から構成される。
送信器及び局部発振器の周波数が変動すると、
周波数弁別回路は所定の中間周波数からのずれに
相当する周波数誤差信号を発生する。この誤差信
号は、積分回路で適当な時定数で積分され、送信
周波数と局部発振周波数との差が常に所定の中間
周波数となるように局部発振器の発振周波数を制
御する。
AFCの周波数弁別回路の一般的な構成図を第
3図に示す。所定の中間周波数Oより低い周波数
Lに中心周波数を有する第1の同調回路1と、該
同調回路の出力を検波する第1の検波回路2と、
該所定の中間周波数Oより高い周波数Hに中心周
波数を有する第2の同調回路3と、該同調回路の
出力を検波する第2の検波回路4と、第1及び第
2の検波回路の出力の差を発生する減算回路5で
構成されている。
従来技術においては第1及び第2の同調回路
1,3の周波数特性v1,v2は、第6図に図示する
ようにほぼ等しい利得及び選択度を有している。
このときの減算回路5の出力は、第7図に図示す
るようにS字特性を示し、所定の中間周波数O
ほぼ零となる。
周波数弁別回路の入力信号の周波数スペクトラ
ムA,の帯域幅が第6図に図示すように狭い場
合、スペクトラムA,の中心周波数Aが上記所
定の中間周波数Oに等しくないとき、上記減算回
路の出力Vは第7図の斜線部に対応し、V≠0と
なる。上記減算回路5の出力は後段の積分回路
(図示せず)において積分され、上記減算回路の
出力がゼロになるように該積分回路の出力が局部
発振器に負帰還される。この結果、その発振周波
数は、中間周波数が上記所定の周波数Oになるよ
うに制御される。
周波数弁別回路の特性は、AFCの情度及び引
込み範囲を考慮して、その特性が決定される。
AFCのような制御系では、系が定常状態に落ち
ついた後になお残る定常偏差、すなわち第7図に
示す減算回路の出力のゼロボルト付近の電圧dv
が存在する。AFCの精度を上げるためには、周
波数弁別回路の感度、つまり第7図に示す減算回
路の出力の、いわゆるS字特性の所定の中間周波
O付近での傾斜(第7図のdv/df)を大きく
し、定常偏差内での周波数変位量を少なくする必
要がある。具体的には各々の同調回路の選択度を
上げ、各々の中心周波数を近接させることにより
実現している。
このようなタイプのAFCは各々の同調回路の
中心周波数の間に中間周波信号が存在するときに
は、中間周波信号の周波数は速かに所定の中間周
波数Oに追随する。また、第1の同調回路の中心
周波数よりも低い周波数もしくは第2の同調回路
の中心周波数より高い周波数であつても、上記周
波数弁別回路の出力が周波数誤差信号の電圧を生
じる範囲に中間周波信号が存在すれば、中間周波
信号の周波数は所定の中間周波数Oに追随する。
この所定の中間周波数に追随する範囲を引込み範
囲という。
c 発明が解決しようとする問題点 実際のマグネトロンを送信機に用いたレーダ送
信波はパルス波であつて、そのパルス幅は通常、
レーダ装置の距離レンジに応じて切替えて使用さ
れている(例えば0.08μS,0.25μS,1.2μS)。パル
ス波であることは、送信パルスのスペクトラムが
広くサイドローブを有することを意味し、パルス
幅が短くなる程スペクトラムは広がる。AFCの
精度を上げるために、引き込み範囲を狭く設定し
た周波数弁別回路は、送信パルス幅が極端に狭
く、スペクトラムの広がつた信号が入る場合に問
題を生じる。AFCの動作開始直後の周波数弁別
回路入力信号のメインローブ周波数が、上記引込
み範囲内である時にはAFCは正しく動作するが、
メインローブ周波数が引き込み範囲から大きくは
ずれている時には周波数弁別回路の上記引込み範
囲内のメインローブ周波数成分の寄与が少くな
り、すなわちメインローブのエネルギーが、周波
数弁別回路の動作領域外に出てしまい周波数弁別
回路の動作に無関係となり、AFCはサイドロー
ブの周波数を所定の中心周波数としてとらえ、ミ
スロツクをする時があつた。
具体例をあげると、スペクトラムの広がつた例
えばパルス幅τ=0.08μS(このときスペクトラム
の広がりは1/τ=12.5MHz)のような中間周波
信号が入り、しかも電源投入時のように局部発振
器の周波数が所定の中間周波数数を得る局部発振
周波数より著るしく離れた周波数からAFC動作
を開始した時には、周波数弁別回路は中間周波数
のスペクトラムのサイドローブを所定の中間周波
O(例えば45MHz)としてとらえ、減算回路の
出力を零にすべく動作する場合がある。この関係
を第8図に図示する。第8図では、メインローブ
の周波数が26.25MHzでありながら、周波数弁別
動作に対してはメインローブのエネルギーは弁別
回路の動作領域外であるため寄与せず、第1サイ
ドローブからのエネルギーが支配的となつている
ため、45MHzの第1のサイドローブを所定の中間
周波数としてAFCはミスロツクをしてしまう。
すなわちAFCは第1のサイドローブの周波数を
45MHzにするように動作する。これを避けるため
に各々の同調回路の選択度を下げかつ各々の同調
回路の中心周波数を所定の中間周波数Oから十分
に離し引き込み範囲を拡大することにより、ミス
ロツクを防止できる。しかし、この場合、周波数
弁別回路の感度が下がり、AFCの精度は低下す
る。また、入力信号の通過帯域幅が広がることに
より信号対雑音比(S/N比)が悪化し、さらに
外部の電波発生源からの妨害もうけ易くなる。
このように従従来技術による場合、AFCの精
度向上とAFCにミスロツクを起こさせない引き
こみ範囲の拡大を同時に達成することがきわめて
困難であつた。
d 問題点を解決するための手段 第4図は、実際のマグネトロンを送信機に用い
たレーダの送信パルスのスペクトラムを示したも
のである。このように、実際のレーダの送信パル
スのスペクトラムは、左右非対称となつており、
また理想的な方形パルスのスペクトラムとは寄生
AM変調やFM変調があるために相当異なる。こ
のようなスペクトラムをもつ送信周波数と局部発
振器よりの局部発振周波数とをミキサで混合検波
した中間周波信号のスペクトラムは第5図に示す
ように送信パルスのスペクトラムとほぼ同様な形
となる。なお第5図の中間周波信号のスペクトラ
ムは、局部発振周波数を送信周波数より所定の中
間周波数だけ上側にとつているために、送信パル
スのスペクトラムに対し周波数軸上で反転してい
る。
理想的な方形パルスのときは、そのスペクトラ
ムが左右対称となるので、ミスロツクを防ぐため
には各々の同調回路の選択度を下げ、各々の中心
周波数を広く離す以外に方法がない。しかし実際
にレーダの送信パルスのスペクトラムは、第4図
に示す如く、左右非対称となつており一方のサイ
ドローブは他方に比し相当小さくなつているの
で、周波数弁別回路の特性を各同調回路の中心周
波数における利得、選択度またはその一方が異な
り、入力信号のサイドローブがLHの中間の周
波数帯域に存在するときに減算回路の出力が非ゼ
ロであり、入力信号のメインローブの中心周波数
Mが所定の中間周波数Oに略等しいとき、上記減
算回路の出力が略ゼロである周波数特性にするこ
とにより周波数弁別回路の感度を向上させ、しか
もミスロツクを防ぐことができる。
e 作用 本発明に係る周波数弁別回路を、その入力信号
が主としてメインローブの高周波側にのみサイド
ローブを有する中間周波信号であることが知られ
ている場合を例として説明する。
入力信号のメインローブが第1の同調回路の中
心周波数Lより低周波に位置し、サイドローブが
第2の同調回路の中心周波数LHの中間領域に
位置するとき、本発明に係る周波数弁別回路にお
いては、両同調回路の周波数特性は同一でなくメ
インローブの存在する帯域(周波数Lより低周波
側)からの寄与がサイドローブの存在する帯域
(周波数LHの中間領域)からの寄与より大で
あるので、上記周波数弁別回路の出力はメインロ
ーブのエネルギーに基づく周波数誤差信号を発生
する。したがつてAFCは第1のサイドローブの
中心周波数を所定の中間周波数Oとしてミスロツ
クすることなく、メインローブの中心周波数M
所定の中間周波数Oとしてロツクするように動作
する。
なお同一条件のもので、メインローブが周波数
LHの中間領域にあるときはサイドローブが周
波数Hより高周波帯域に存在し、この領域での第
2の同調回路の利得は小さいので、サイドローブ
からの寄与は極めて少い。したがつてほとんどメ
インローブのエネルギーのみによつて周波数弁別
回路の出力が決まり、AFCはメインローブの中
心周波数Mを所定の中間周波数Oとしてロツクす
るように動作する。
またメインローブが周波数Hより高周波帯域に
存在するときは、当然サイドローブも同一帯域に
存在するので、上記減算回路の出力はゼロになら
ず、AFCはメインローブ、サイドローブの周波
数が低下するようにAFCが動作する。この動作
は従来技術による周波数弁別回路およびAFCと
変らない。
本発明に係る周波数弁別回路では従来技術でミ
スロツクを防止する方法に比べ、第2の同調回路
の選択度が上がり、該同調回路の中心周波数もよ
い所定の中間周波数Oに近づけることになるため
に、減算回路の出力のいわゆるS字特性の所定の
中間周波数O付近で傾斜が大きくなる。また入力
信号の通過帯域幅が狭くなることにより、信号対
雑音比(S/N)も向上し、さらに外部の電波発
生源からの妨害も受けにくくなる。
f 実施例 第1図および第2図は、本発明に係る周波数弁
別回路に使用される第1および第2の同調回路の
好ましい実施例の周波数特性図である。
第1の実施例は、入力信号のスペクトラムが主
としてメインローブの高周波側にのみサイドロー
ブが存在することが経験的に知られている場合
に、メインローブが第1の同調回路の中心周波数
Lより低周波側に位置するときにも、メインロー
ブが所定の中間周波数Oにロツクされるように、
第1の同調回路の最大利得が第2の同調回路の利
得より大きく設定されている。
第1図の場合、減算回路の出力における所定の
中間周波数O付近に位置する第1のサイドローブ
の寄与よりも、第1の同調回路の最大利得が大き
く設定されているために、第1の同調回路の低周
波側裾部に位置するメインローブからの寄与が多
い。したがつて上記減算回路の出力をAFCにお
いて帰還することにより、第1図のように第1の
サイドローブが所定の中間周波数O付近に位置す
るときにも、メインローブを所定の中間周波数O
にロツクすることができる。
なおサイドローブがメインローブの低周波側に
のみ主として存在するときは、第1の同調回路の
最大利得より第2の同調回路の最大利得を大きく
することにより、目的を達成することができる。
第2図の実施例の場合は第1の同調回路の半値
幅が第2の同調回路の半値幅より大きく設定され
ている。したがつて減算回路の出力における所定
の中間周波数O付近に位置する第1サイドローブ
の寄与すり第1の同調回路の低周波側裾部に位置
するメインローブからの寄与が多い。したがつて
上記減算回路の出力をAFCにおいて帰還するこ
とにより、メインローブを所定の中間周波数にロ
ツクすることができる。
また、第1図及び第2図の実施例においても、
従来技術でミスロツクを防止する方法にくらべ、
第2の同調回路の選択度が上がり、該同調回路の
中心周波数もより所定の中間周波数Oに近づける
ことになるために、周波数弁別回路の感度が上が
る。
g 発明の効果 スペクトラムの広がつた中間周波信号に対し
ても、周波数弁別回路の感度を上げることがで
き、確実に所定の中間周波数にロツクすること
ができる。
S/N比が向上する。
外部の電波発生源からの妨害を受けにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明に係る周波数弁別回路
に使用される第1および第2の同調回路の好まし
い実施例の周波数特性図、第3図は周波数弁別回
路の一般的な構成図、第4図は実際のマグネトロ
ンを送信機に用いたレーダの送信パルスのスペク
トラム、第5図は実際の中間周波信号のスペクト
ラム、第6図は従来技術による周波数弁別回路の
同調回路の周波数特性、第7図は従来技術による
周波数弁別回路の減算回路のインパルス応答特性
(S字特性曲線)、第8図は従来技術による周波数
弁別回路におけるサイドローブのミスロツクを説
明する説明図である。 O……所定の中間周波数、L……第1の同調回
路の中心周波数、H……第2の同調回路の中心周
波数、v1,v2……同調回路の出力、V……減算回
路の出力、1……第1の同調回路、2……第1の
検波回路、3……第2の同調回路、4……第2の
検波回路、5……減算回路、M……メインローブ
の中心周波数。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パルス変調された入力信号のメインローブの
    周波数Mと所定の中間周波数Oの差に対応する周
    波数誤差信号を発生する周波数弁別回路であつ
    て、上記所定の中間周波数Oより低い周波数に中
    心周波数Lがある第1の同調回路と、上記所定の
    中間周波数Oより高い周波数に中心周波数Hがあ
    る第2の同調回路と、上記第1の同調回路の出力
    を検波する第1の検波回路と、上記第2の同調回
    路の出力を検波する第2の検波回路と、上記第1
    の検波回路の出力と上記第2の検波回路の出力の
    差を発生する減算回路を有する周波数弁別回路に
    おいて、上記各同調回路の中心周波数における利
    得、選択度またはその一方が異なり、入力信号の
    サイドローブがLHの中間の周波数帯域に存在
    するときに上記減算回路の出力が非ゼロであり、
    入力信号のメインローブの中心周波数Mが所定の
    中間周波数Oに略等しいとき上記減算回路の出力
    が略ゼロである周波数特性を、上記第1および第
    2の同調回路が有することを特徴とする周波数弁
    別回路。 2 上記サイドローブがメインローブより高周波
    数側に主として存在するとき、上記第1の同調回
    路の中心周波数における利得および同調曲線の半
    値幅またはその一方が、上記第2の同調回路の中
    心周波数における利得および同調曲線の半値幅ま
    たはその一方より大であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の周波数弁別回路。 3 上記サイドローブがメインローブより低周波
    側に主として存在するとき、上記第2の同調回路
    の中心周波数における利得および同調曲線の半値
    幅またはその一方が、上記第1の同調回路の利得
    および半値幅またはその一方より大であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の周波数弁
    別回路。 4 上記周波数弁別回路の入力が、パルスレーダ
    送信波と局部発振回路のミキシングで得られた中
    間周波信号であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の周波数弁別回路。
JP60069810A 1985-04-02 1985-04-02 周波数弁別回路 Granted JPS61228708A (ja)

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JPS6069809A (ja) * 1983-06-03 1985-04-20 オ−ルソツプ インコ−ポレ−テツド ビデオ再生/記録装置の清掃装置

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