JPS6069479A - 差圧通風冷却装置および差圧通風冷却装置における収容ケ−スの遮蔽方法 - Google Patents

差圧通風冷却装置および差圧通風冷却装置における収容ケ−スの遮蔽方法

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JPS6069479A
JPS6069479A JP15788084A JP15788084A JPS6069479A JP S6069479 A JPS6069479 A JP S6069479A JP 15788084 A JP15788084 A JP 15788084A JP 15788084 A JP15788084 A JP 15788084A JP S6069479 A JPS6069479 A JP S6069479A
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JP
Japan
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differential pressure
pressure ventilation
cooled
ventilation cooling
storage case
Prior art date
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Pending
Application number
JP15788084A
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English (en)
Inventor
横谷 宇一
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MATSUHASHI REINETSU KOGYO KK
Original Assignee
MATSUHASHI REINETSU KOGYO KK
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、モモ、リンゴ5 トマi・等の果実や生鮮野
菜を、差圧を利用して冷気を通風させて冷却するための
差圧通風装置および差圧通風装置におりる収容ケースの
遮断方法に関する。
従来からこの種の差圧通風冷却装置は種々知られている
が、これら従来の装置にあっては、モモ等が収容されて
いる収容ケース内にのみ冷気を通過させるべく、密閉シ
ートで収容ケース上面全体を覆うようにしていたため、
密閉シートが大きく、人手によって密閉シートを収容ケ
ース」二面に広げるようにしていた。
このため、差圧通風を行う冷却室内に被冷却物を収容し
た収容ケースを搬入したり、冷却後の収容ケースを出荷
時まで保冷してお(保冷室内に移動するという作業が極
めて炉層(でiりす、作業能率が低くならざるをえない
という欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、差圧通風冷却室内への1般入から差
圧通風冷却までを自動で行うことができる差圧通風冷却
装置および差圧通風冷却装置におりる収容ケースのXa
砧方法を提イ」(するにあり、その特徴は、適宜な冷却
装置によって室内か冷却され、被冷却物が収容された収
容ゲースに差圧3fd風することにより被冷却物の冷却
を行う、一対の対向壁にそれぞれ開閉扉が設りられた差
圧通風冷却室と、この差圧通風冷却室に前記対向壁の一
方に設けた開閉扉により区画されるべく連設され、前記
差圧通風冷却室で冷却される・\き被冷却物が収容され
た収容ケースが集荷される集荷所と、前記差圧通風冷却
室にこのれの前記集荷所とは反対側の対向壁に設りた開
閉扉により区画されるべく連設され、前記差圧通風冷却
室で冷却された被冷却物が収容された収容ケースが保冷
される保冷室とを設け、前記集荷所と差圧通風冷却室と
保冷室との間で被冷却物が収容された収容ケースを順次
自動的に移動させるべく、前記集荷所、差圧通風冷却室
および保冷室内にコンヘアを連設し、差圧通風冷却室内
に搬入される前記収容ケースの上面の上方に、収容ケー
スrM入方向にわたる巻取機を差圧通風冷却室内に横設
し、該巻取機に巻回されて上下動自在となり、収容ケー
スの上面に当接して収容ケース搬入方向を横切る方向で
収容ケース内に冷気を通過させる密閉シートを設け、前
記集荷所から差圧通風冷却室内に搬入された前記収納ケ
ースの上面に搬入方向にわたって密閉シートを垂下し、
前記冷却装置による冷気を収容ケース搬入方向を横切る
方向で収容ケース内にのみ通過させるようにしたところ
にある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
lは差圧通風冷却室であり、その長平方向端に位置する
一対の対向壁2.3Gこはそれぞれ左右方向にスライド
自在な開閉扉2a、3aが設けられている。前記差圧通
風冷却室1の床面には、互いに適宜間隔をおくとともに
し手方向に沖びる一対の対向壁4.5ともそれぞれ適宜
間隔をおいて、長平方向に平行に伸びるべくコンへ76
.7が配設されている。
8.9は前記一対の対向壁4,5にそれぞれ取りイ」け
られた冷却装置である。
10.11は断面逆り字状の案内板であり、その長手方
向両端において前記差圧′a風冷却室10)各対向壁2
,3におりる各開閉扉2,3.3wの上方に位置する部
分に固定されている。
12.13は密閉ソートであり、それぞれの一端は前記
各案内板10.11の垂直部分上端に固定され、また、
それぞれの他α1111のJ所にはワイート−14,1
5が固定されている。これら各ワイヤ−14,1,5は
、前記各案内板10.11の水平部分下面に取り付けら
れて前記コンヘア6.7の配設方向と平行に横設された
各シート巻取機16゜17にそれぞれ連繋され、前記各
シート巻取機16゜17によって巻き取り、繰り出し自
在とされており、結局前記密閉シート12.13は上下
駆動されることとなる。
18.19は前記各コンベア6.7」二にそれぞれ長手
方向に隣接するよう適宜数載置されるパレットである。
20はモモ、リンゴ、トマト等の被冷却物を収容すると
ともに通風可能にずべく適宜な通気孔(図示せず)が開
口された収容ケースであり、前記各バレン)18.19
上に適宜数ずつ載置されて収容ケース群20aを形成す
る。
21.22は送風機であり、差圧通風冷却室1内に差圧
を形成して第2図における中央部分で上昇する方向とな
るように冷気を循環させ、これにより収容ケース20内
の被冷却物を冷却するものであって、前記各案内板10
.11の垂直部分における適宜な対向位置にそれぞれ肋
1部材23を介して固定されている。
24は差圧通風冷却室lの一力の対向壁2側に、開閉扉
2aによって区画されるべく連設された三方の側面が開
放されている集荷所である。この築荷所24の床面には
、前記各mlンヘア6,7のそれぞれの延長線上に位置
してこれと連絡する各コンヘア25.26かた配設され
ている。27.28はそれぞれ前記各コンヘア25.2
6の一端に設けられた位置調整装置であり、1iii記
各コン−・ア25゜26上の所定位置Gこ各バレン)1
8.19を載置ずべく、幅方向の位121R整を行うも
のである。
29は差圧通風冷却室1の他方の対向壁3側に、開閉扉
3aによって区画されるべく連設された断熱構造の保冷
室であり、これの三方の壁面には収容ケース20を出荷
ずべくそれぞれ左右方向にスライド自在な開閉扉30,
3]が設りられている。
この保冷室29の床面には、前期各コンヘア6゜7のそ
れぞれの延長線」二に位置してこれと連絡する各コンヘ
ア32.33が配設されている。
したがって、各コンベア26,7.33で一列、各コン
ベア25,6.32で一列の互いに平行なコンベアが構
成されるものとなる。なお前記各コンベアは各別に駆動
制御をなし得るようにそれぞれ適宜な駆動装置(図示せ
ず)に連繋されている。
続いて、上述の如く構成した本実施例の作用について説
明する。
まず、被冷却物が収容された収容ケース20を集荷所2
4に持ち込み、各コンベア25.26上全体に及ぶべく
載置された各バレン1−18.19に収容ケース20を
積み上げて、収容ケース群20aを形成する。この場合
、他所で各パレット18゜19上に収容ケース20を積
み上げて収容ケース群20aを形成し、このパレット1
8.19をフォークリフトによって集荷所24に運び、
各コンヘア25,26上に載置してもよい。
次に、開閉扉3aば閉じ、開閉扉2aを開いた状態で、
各コンヘア25.26および6,7を駆動すると、各コ
ンヘア25,26上に載置された各パレット1B、19
は収容ケース群20aをともなって、順次移動延長線上
に位置する各コンヘア6.フ上へと移送される。すなわ
ち、集荷所24内に位置していた各収容ゲースJlイ2
0 aが順次差圧通風冷却室1内へ移送されるのである
各コンヘア6.7の開閉扉3a端に近接した所定位置ま
で、先頭の各パレット用8,19に積載された収容ケー
ス群20aが到着した時に、各コンヘア25.26およ
び6.7の駆動を停止する。
そして、各シート巻取機16.17を駆動して各密閉シ
ー112.13を各収容ケース群20aの上面に下険さ
せてそれぞれの上面を覆い、開閉扉2aを閉じたのち、
冷却装置8.9および送風機21.22を駆動し、差圧
通風冷却物に対して差圧通風冷却を行うのである。
この冷却についてさらに詳細に説明すると、送風機21
.22の駆動によって冷気が一ヒ界し、各パレット18
.19に積載された各収容ケース群20aの対向空間(
送風機21.22の下方空間)側に対壁空間(各対向壁
4,5との間に形成された空間)側に対する負圧が/L
し冷気は各収容ケース20゛内を対壁側から対向側へと
流通する。
この流通した冷気が前述の如く上昇し、各案内板10.
11の整流作用により差圧通風冷却室1の上部に到って
過流を生ずることなく円滑に左右方向に分かれ、対向壁
4,5に沿って下降したのち、再び各収容ケース20内
を流通するという循環移動を行うのである。そして、冷
気が各収容ケース20内を流通するときに、被冷却物に
対する冷却が行われることになる。
しかして、差圧通風冷却室1内で充分に冷却したのち、
開閉扉3aを開放し、各密閉シート12゜13を各シー
ト巻取機16i17でそれぞれ巻き取ったうえ、各コン
ベア6.7および32.33を駆動して、差圧通風冷却
室l内の各収容ケース群20aを保冷室29内へと移動
する。そして、すべての冷却された収容ケース群20a
が保冷却室29内に移動されたのち開閉扉3aを閉じ、
出荷時に至るまでこの保冷却室29内において保冷する
のである。なお、この保冷室29内への冷却された収容
ケース20の移動時に、集荷所24内において、次に冷
却すべき被収容物を収容した収容ゲース20を各コンヘ
ア2’、1.2G上に各バレソ)18.19を介して載
置して収容ケース群20aを形成しておけば、開閉扉2
aを開いて各コンヘア25.26を前述した各コンヘア
6.7と同時に駆動するごとにより、これら次に冷却す
べき被冷却物を収容した収容ケース20から成る収容ケ
ース群20aを、冷却された収容ケース群20aを送り
出しつつある差圧通風冷却室1内に連続的に送り込んで
、次の冷却動作に備えることができる。また、収容ケー
ス群20aの集荷所24から差圧通風冷却室1・\の送
り込みを間欠適に行ってもよいことはもちろんであり、
さらに、これら一連の冷j、l+動作は、冷却時間を設
定するタイマーを、収容ケース20あるいはバレノl1
8.19の位置を検出するりミツトスイッチ等からなる
ソーケンス制御機構に組み込むことによって、自動制御
することも可能である。
なお、上述の実施例におけるコンヘアは、必ずしも二列
設けなくともよく、−列だりであってもよい。
このようにして本発明によれば、差圧通風冷却室内に搬
入された収容ケースの上面に上下動自在な密閉シートを
設け、この密閉シートを下降させて収容ケース上面に当
接し差圧冷却を行うようにしたので、差圧冷却にともな
う収容ケースの一連の移送作業を自動的に行うことが可
能となるから、作業能率を向上させるとともに作業員の
削減化を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は集荷所、差
圧通風冷却室および保冷室の位置関係および各コンヘア
の配設状態を示す一部を省略した横断面図、第2図は差
圧通風冷却室の一部を省略した縦断面図である。 1・・・差圧通風冷却室、2,3・・・対向壁、2a、
3’a・・・開閉扉、4,5・・・対向壁、6,7・・
・コンヘア、8,9・・・冷却装置、 10.11・・
・案内板、12゜13・・・密閉シート、14.15・
・・ワイヤー、 16.17・・・シーl−巻取機、1
8゜19・・・バレット、20・・ 収容ケース。 20a・・・収容ケース群、 21.22・・・送風機
、23・・・脚部祠、24 ・・集荷所、 25.26
・・・コンへ7. 27.28・・・位置調整装置、2
9・・・保冷室2 30゜3I・・・開閉扉、 32.
33・・・二1ンヘア。 特許出願人 マツハン冷カシェ業株式会社 代表者 松 橋 11召 治 代理人(7762)弁理人 手続補正書 昭和59年8月241] 特許庁長官志賀 ′)と 殿 1 事件の表示 昭和 59年待詐 14i第15788Q 号事件との
関係 特許出願人 in’ / ワρv1 住 バl 長野!I謎長野市乙里40番地氏 名(名称
)マツハシ冷熱工業株式会114、代理人 方式、・;・、別紙の通り明fil+吉を全文浄書する
(内容に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、適宜な冷却装置によって室内が冷却され、被冷却物
    が収容された収容ケースに差圧通風することにより被冷
    却物の冷却を行う、一対の対向壁にそれぞれ開閉扉が設
    けられた差圧通風冷却室と、この差圧通風冷却室に前記
    対向壁の一方に設りた開閉扉により区画されるべく連設
    され、前記差圧通風冷却室で冷却されるべき被冷却物が
    収容された収容ゲースが集荷される集荷所と、前記差圧
    通風冷却室にこれの前記集荷所とは反対側の対向壁に設
    けた開閉扉により区画されるべく連設され、前記差圧通
    風冷却室で冷却された被冷却物が収容された収容ケース
    が保冷される保冷室とを設け、前記集荷所と差圧通風冷
    却室と保冷室との間で被冷却物が収容された収容ケース
    を順次自動的に移動させるべく、前記集荷所、差圧通風
    冷却室、および保冷室内にコンヘアを連設し、差圧通風
    冷却室内に1般入される前記収容オースの上面の上方に
    、収容ケース比入方向にわたる巻取機を差圧通風冷却室
    内に横設し、該巻取機によって収容ケースに向かって上
    下駆動され、収容ケースの」二面に当接して収容ケース
    搬入方向を横切る方向で収容ケース内に冷気を通過させ
    る密閉シートを設けて成る差圧通風冷却装置。 2、適宜な冷却装置によって室内が冷却され、被冷却物
    が収容された収容ケースに差圧」m風することにより被
    冷却物の冷ノ、11を行う、−ス1の対向壁にそれぞれ
    開閉扉が設りられた差圧通風冷却室と、この差圧冷却室
    に111j記対向壁の一方に設けた開閉扉により区画さ
    れるべく連設され、前記差圧通風冷却室で冷ノ、11さ
    れるべき被冷却物が収容された収容ゲースが集6;jさ
    れる集荷所と、前記差圧、J風冷J、(1室にこれの前
    記集荷所とは反対側のりI向壁に設し」た開閉扉により
    区画されるべく連設され、前記差圧通風冷却室で冷却さ
    れた被冷却物が収容された収容ケースが保冷される保冷
    室とを設け、前記集荷所から差圧通風冷却室内に厖大さ
    れた前記収納ケースの上面に、i絞入方向にわたって密
    閉シートを垂下し、前記冷却装置による冷気を収容ケー
    ス搬入方向を横切る方向で収容ケース内にのみ通過させ
    るようにしたことを特徴とする差圧通風冷却装置におり
    る収容ケースの遮蔽方法。
JP15788084A 1984-07-27 1984-07-27 差圧通風冷却装置および差圧通風冷却装置における収容ケ−スの遮蔽方法 Pending JPS6069479A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912548B1 (ja) * 1968-04-01 1974-03-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912548B1 (ja) * 1968-04-01 1974-03-26

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