JPS6069227A - 内燃機関の排気微粒子補集装置 - Google Patents
内燃機関の排気微粒子補集装置Info
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- JPS6069227A JPS6069227A JP58177612A JP17761283A JPS6069227A JP S6069227 A JPS6069227 A JP S6069227A JP 58177612 A JP58177612 A JP 58177612A JP 17761283 A JP17761283 A JP 17761283A JP S6069227 A JPS6069227 A JP S6069227A
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- trap
- pressure
- outlet
- burner
- exhaust gas
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
- F01N3/025—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using fuel burner or by adding fuel to exhaust
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2390/00—Arrangements for controlling or regulating exhaust apparatus
- F01N2390/02—Arrangements for controlling or regulating exhaust apparatus using electric components only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、ディーゼル機関等の内燃機関の排気中に含
まnるカーボンヶ主成分とする鰍粒子ケ捕集する排気漱
粒子補集装酋に関する。
まnるカーボンヶ主成分とする鰍粒子ケ捕集する排気漱
粒子補集装酋に関する。
従来技術
排気通路中に介装したトラップによって耕気徽粒子ケ捕
集する形式の捕渠装首においては、上記トラップが所請
目詰り状態ケ起こし易く、かつ高負荷運転ケ除く通常の
運転領砿では捕集した微粒子σ】自然焼却が田無である
ので、′所定の捕集状態に到達したと1ξ トラップに
併設したバーナーの・Ia焼に工って捕集微粒子ケ強制
的に焼却し、トラップの再生ケ行う必要がある。
集する形式の捕渠装首においては、上記トラップが所請
目詰り状態ケ起こし易く、かつ高負荷運転ケ除く通常の
運転領砿では捕集した微粒子σ】自然焼却が田無である
ので、′所定の捕集状態に到達したと1ξ トラップに
併設したバーナーの・Ia焼に工って捕集微粒子ケ強制
的に焼却し、トラップの再生ケ行う必要がある。
第1図は、この檀再生装置tケ具鋪した従来の排気微粒
子捕集gt胃の一構成例ケ示すもので、1が排気微粒子
捕集用トラップ、2が再生用バーナーを構成する・燃料
噴出ノズル、3が該バーナーの着火用グロープラグ、4
が燃料タンク、5が鷹科ポンプ、6が9気ポンプ、7.
8が夫々燃料系統お↓び9気系統の′111ta弁、9
が制御回路、10が差圧検出器であって、この差圧検出
器10にはトラップ1人口1llL11の圧力取出口1
1)−出口側の圧力取出口12とから夫々トラップ入口
圧お↓びトラップ出口圧が導入さn、両者の差圧ケ横出
している。
子捕集gt胃の一構成例ケ示すもので、1が排気微粒子
捕集用トラップ、2が再生用バーナーを構成する・燃料
噴出ノズル、3が該バーナーの着火用グロープラグ、4
が燃料タンク、5が鷹科ポンプ、6が9気ポンプ、7.
8が夫々燃料系統お↓び9気系統の′111ta弁、9
が制御回路、10が差圧検出器であって、この差圧検出
器10にはトラップ1人口1llL11の圧力取出口1
1)−出口側の圧力取出口12とから夫々トラップ入口
圧お↓びトラップ出口圧が導入さn、両者の差圧ケ横出
している。
そして、この差圧が所定の値に達したと鎗に、上記トラ
ップ1が所定の捕集状態に到達したものとしてけ)牛用
バーナーの作mv開始するようにしていた(特開昭56
−115809号公報参照)。
ップ1が所定の捕集状態に到達したものとしてけ)牛用
バーナーの作mv開始するようにしていた(特開昭56
−115809号公報参照)。
しかし、芙際にはトラップlfM後のが圧は、トラップ
lの捕集量の大小のみならず、排気ガス流賃の大小に大
キく影−さ1、つまり機関の運転状帳に応じた吸入9気
1の変化や排気a流の有無などに工って上記差圧が変動
してしまい、正確な捕集状態の判別が轢しい。従って、
上記従来の構成では、トラップの再生が遅ルて機関の背
圧の過度の上昇ン招般、運転性の悪化ケ生じたり、捕集
量が多過ぎてバーナーに↓る焼却時に異常高温となり、
トラップが焼損することがあるとともlC1逆に再生が
早過ぎてバーナー燃料の無駄な消liケ生じる、など種
々の不具合があった。
lの捕集量の大小のみならず、排気ガス流賃の大小に大
キく影−さ1、つまり機関の運転状帳に応じた吸入9気
1の変化や排気a流の有無などに工って上記差圧が変動
してしまい、正確な捕集状態の判別が轢しい。従って、
上記従来の構成では、トラップの再生が遅ルて機関の背
圧の過度の上昇ン招般、運転性の悪化ケ生じたり、捕集
量が多過ぎてバーナーに↓る焼却時に異常高温となり、
トラップが焼損することがあるとともlC1逆に再生が
早過ぎてバーナー燃料の無駄な消liケ生じる、など種
々の不具合があった。
一方、トラップの捕集状態ケ、トラップ人口圧お工びト
ラップ出口圧に基づいて更に正確に検知しようとすると
、上記トラップ人口圧お↓びトラップ出口圧v個別に検
出する必要が生じ、結局2個の圧力センサケ設けなけn
ばならない(例えば特願昭58−1127号)。こ扛は
、第1図の工うに1個の圧力センサにて差圧V検出する
場合に比較してコストの大幅な増加ケ招く原因となり、
とりわけ圧力センサとして高精度でかつ信頼性。
ラップ出口圧に基づいて更に正確に検知しようとすると
、上記トラップ人口圧お↓びトラップ出口圧v個別に検
出する必要が生じ、結局2個の圧力センサケ設けなけn
ばならない(例えば特願昭58−1127号)。こ扛は
、第1図の工うに1個の圧力センサにて差圧V検出する
場合に比較してコストの大幅な増加ケ招く原因となり、
とりわけ圧力センサとして高精度でかつ信頼性。
耐久性等に擾nたものケ用いようとすると相当に高価な
部品となって、コストに与える影−が極めて大鎗い。
部品となって、コストに与える影−が極めて大鎗い。
発明の目的
この発明は上記の工うな従来の間咀に鑑みて身さ扛たも
ので、その目的とするところは、排気ガス流量の大小に
影−さnずに所定の捕集状態にて適確にトラップの再生
ケ行い得る排気機粒子捕集装置ltv提供することにあ
り、(にはその高精度な捕集状態の検知%’1個の圧力
センサにて実現することにある。
ので、その目的とするところは、排気ガス流量の大小に
影−さnずに所定の捕集状態にて適確にトラップの再生
ケ行い得る排気機粒子捕集装置ltv提供することにあ
り、(にはその高精度な捕集状態の検知%’1個の圧力
センサにて実現することにある。
発明の構成
こσ]発明に係る内燃機関の排気微粒子捕集装置は、第
2図に示すように%排気微粒子捕集用トラップAと、こ
のトラップAK捕集さnfc*粒子ケ焼却して該トラッ
プAの再生ケ行うバーナーBと、上記トラップAの入口
1日11および出口11111の排気通路に夫々開口形
成さ扛た入口1111圧力取出1](]お↓び出口側圧
力取出口りと、一方の検出部が常時上記入ロ制i圧力取
出口CICW続さrした差圧型圧力センサEと、この差
圧型圧力センサEの11tl方の検出部ヶ、上記出口側
圧力取出口りあるいは大気圧の何iLか一方KIs択的
に接続する電磁弁Fと、この電磁弁Fの切換ケ周貼的に
行う電磁弁制御手段Gと、上記他方の検出部が大気圧に
接続さnたと缶に上記圧力センサEが検出したトラップ
人ロ圧ケ一時記憶する記憶手段Hと、上記他方の検出部
が上記出口側圧力取出口DK接続さnたと鎗に上記圧力
センサEが検出したトラップ差圧ケ一時記憶する記憶手
段Jと、上記トラップ入口圧とトラップ差圧との比に基
づいて上記バーナーによる再生の要否ケ判別する再生時
鼎判別手段にとケ備えて構成さjLる。
2図に示すように%排気微粒子捕集用トラップAと、こ
のトラップAK捕集さnfc*粒子ケ焼却して該トラッ
プAの再生ケ行うバーナーBと、上記トラップAの入口
1日11および出口11111の排気通路に夫々開口形
成さ扛た入口1111圧力取出1](]お↓び出口側圧
力取出口りと、一方の検出部が常時上記入ロ制i圧力取
出口CICW続さrした差圧型圧力センサEと、この差
圧型圧力センサEの11tl方の検出部ヶ、上記出口側
圧力取出口りあるいは大気圧の何iLか一方KIs択的
に接続する電磁弁Fと、この電磁弁Fの切換ケ周貼的に
行う電磁弁制御手段Gと、上記他方の検出部が大気圧に
接続さnたと缶に上記圧力センサEが検出したトラップ
人ロ圧ケ一時記憶する記憶手段Hと、上記他方の検出部
が上記出口側圧力取出口DK接続さnたと鎗に上記圧力
センサEが検出したトラップ差圧ケ一時記憶する記憶手
段Jと、上記トラップ入口圧とトラップ差圧との比に基
づいて上記バーナーによる再生の要否ケ判別する再生時
鼎判別手段にとケ備えて構成さjLる。
発明の作用
排気微粒子抽集用トラップAKは、一般にrfIJ流型
流敏計の%錐があり、トラップAの流路抵抗つまり排気
会粒子の捕集量が一定であ扛ば、ガス流量とトラップ入
口圧P1、ガスIN、fとトラップ出口圧P3、更には
ガス流量とトラップ前後差圧ΔP(△P−=P、−P、
)が夫々略比例関係にある。
流敏計の%錐があり、トラップAの流路抵抗つまり排気
会粒子の捕集量が一定であ扛ば、ガス流量とトラップ入
口圧P1、ガスIN、fとトラップ出口圧P3、更には
ガス流量とトラップ前後差圧ΔP(△P−=P、−P、
)が夫々略比例関係にある。
従って、所定の補集量に対し、トラップ入口圧P。
とトラップ差圧ΔPとの比、例えば△P /p、の櫃は
、第3図に示す工うに、ガス流itに無関係に略一定と
なる。つまり両者の比へP/、が所定の値に達した時点
では、第4図に示す↓うに、常に所定の捕集量に到達し
ていることになり、こnにエリ適正時期にトラップAの
再生ケ行えるのである。
、第3図に示す工うに、ガス流itに無関係に略一定と
なる。つまり両者の比へP/、が所定の値に達した時点
では、第4図に示す↓うに、常に所定の捕集量に到達し
ていることになり、こnにエリ適正時期にトラップAの
再生ケ行えるのである。
そして、この発明においては、電磁弁Fv周期的に切換
えることKよって1個の圧力センサにてトラップ人口圧
P、お↓びトラップ差圧Δ鍵Pケダ互に検出しており、
夫々検出したトラップ入口圧P、およびトラップ篭圧へ
PF/一時記憶し、両者の比、例えば△P /p 、
y演算して、この演算結果と設定値との大小関係から再
生の要否ケ判別しているO 実施例 第5図は、この発明に係る排気微粒子捕集装置の具体的
な一実施例?示す構成説明図であって、21は内燃機関
の排気通路、22はこの排気通路21の途中に設けらn
たトラップケース、23はこのトラップケース22内に
緩衝材24v介して装着さnたハニカム式トラップ、2
5はこのトラップ23の上流側に設けらn−tt−hラ
ップ再生用のパー+−V示している。上記トラップ23
ぼ、ハニカム形の多数のへン有し、一部の穴については
入ロ側ケ開放して出口4ftlly閉塞し、残部の穴に
ついては逆に入口1111 %’閉塞して出口Oav開
放してあり、排気が夫々Q)穴の壁部ケ通過する際に饋
粒子ケ捕巣する構造にhつている。
えることKよって1個の圧力センサにてトラップ人口圧
P、お↓びトラップ差圧Δ鍵Pケダ互に検出しており、
夫々検出したトラップ入口圧P、およびトラップ篭圧へ
PF/一時記憶し、両者の比、例えば△P /p 、
y演算して、この演算結果と設定値との大小関係から再
生の要否ケ判別しているO 実施例 第5図は、この発明に係る排気微粒子捕集装置の具体的
な一実施例?示す構成説明図であって、21は内燃機関
の排気通路、22はこの排気通路21の途中に設けらn
たトラップケース、23はこのトラップケース22内に
緩衝材24v介して装着さnたハニカム式トラップ、2
5はこのトラップ23の上流側に設けらn−tt−hラ
ップ再生用のパー+−V示している。上記トラップ23
ぼ、ハニカム形の多数のへン有し、一部の穴については
入ロ側ケ開放して出口4ftlly閉塞し、残部の穴に
ついては逆に入口1111 %’閉塞して出口Oav開
放してあり、排気が夫々Q)穴の壁部ケ通過する際に饋
粒子ケ捕巣する構造にhつている。
また上記バーナー25は、周壁に多数の排気導入孔26
aケ有する燃焼筒26と、この燃焼筒26内にあって火
炎噴出口27av有する逆流式蒸発筒27と、この逆流
式蒸発筒27に臨む混合気噴出管28と、上記・燃焼1
11i26内で上記火炎噴出口27a近傍に臨む着火用
のグロープラグ29とから構成さrしている。上記混合
気噴出管28には、 0 電磁式燃料噴射弁30から延設した燃料供給管31が接
続さnており、かつ−上記′ぽ磁式燃料噴射弁30にハ
J略料タンク32から燃料ポンプ33を弁して燃料(機
関の燃料と同一のもので例えば軽油)が導かnるように
なっている。また、燃料供給管31の途中には、エアポ
ンプ34の吐出口34bとダイヤフラム式三方弁35ケ
弁して連通ずる9気供給管36が接続さnている。上記
ダイヤフラム式三方弁35ぼ、その圧力室に大気が導入
さ扛た場合に、上記吐出口34hに連なる第1ボート3
5aが大気開放の第2ボート35bと連通し、所定の負
圧が導入さまた場合に、上記第1ボート35aが上記空
気倶給管36に連なる第3ボー)35cと連Aして、エ
アポンプ34からの空気ケ上記バーナー25に供給する
構成となっている。尚、上1 】 記第2ボート35bならびにエアポンプ34の吸入口3
4aは何1しも図示せぬエアク11−ナヶ(i して大
気に開放さ几ている。一方、上記ダイヤフラム式三方弁
35へσ]導入圧力の切換は、電磁式三方弁37に↓つ
て行わ扛る。この電磁式三方弁37は、第1ボー)37
aが上記ダイヤフラム式三方弁35の圧力室に、第2ボ
ート37hが図示せぬ負圧源(例えば4空ポンプ)に夫
々連通し、かつ第3ボー)37cが大気に開放さnてい
るものであって、非通電状態では第1ボー)37aと第
3ボート37cとが連通し、かつ通電状態では第1ボー
ト37aと第2ボー)37bとが連通ずる。
aケ有する燃焼筒26と、この燃焼筒26内にあって火
炎噴出口27av有する逆流式蒸発筒27と、この逆流
式蒸発筒27に臨む混合気噴出管28と、上記・燃焼1
11i26内で上記火炎噴出口27a近傍に臨む着火用
のグロープラグ29とから構成さrしている。上記混合
気噴出管28には、 0 電磁式燃料噴射弁30から延設した燃料供給管31が接
続さnており、かつ−上記′ぽ磁式燃料噴射弁30にハ
J略料タンク32から燃料ポンプ33を弁して燃料(機
関の燃料と同一のもので例えば軽油)が導かnるように
なっている。また、燃料供給管31の途中には、エアポ
ンプ34の吐出口34bとダイヤフラム式三方弁35ケ
弁して連通ずる9気供給管36が接続さnている。上記
ダイヤフラム式三方弁35ぼ、その圧力室に大気が導入
さ扛た場合に、上記吐出口34hに連なる第1ボート3
5aが大気開放の第2ボート35bと連通し、所定の負
圧が導入さまた場合に、上記第1ボート35aが上記空
気倶給管36に連なる第3ボー)35cと連Aして、エ
アポンプ34からの空気ケ上記バーナー25に供給する
構成となっている。尚、上1 】 記第2ボート35bならびにエアポンプ34の吸入口3
4aは何1しも図示せぬエアク11−ナヶ(i して大
気に開放さ几ている。一方、上記ダイヤフラム式三方弁
35へσ]導入圧力の切換は、電磁式三方弁37に↓つ
て行わ扛る。この電磁式三方弁37は、第1ボー)37
aが上記ダイヤフラム式三方弁35の圧力室に、第2ボ
ート37hが図示せぬ負圧源(例えば4空ポンプ)に夫
々連通し、かつ第3ボー)37cが大気に開放さnてい
るものであって、非通電状態では第1ボー)37aと第
3ボート37cとが連通し、かつ通電状態では第1ボー
ト37aと第2ボー)37bとが連通ずる。
つまり、この′ば磁式三方弁37ケ通′亀状頭とするこ
とにより、エアポンプ34からの空気がバーナー25に
供給さnるのである。
とにより、エアポンプ34からの空気がバーナー25に
供給さnるのである。
2
従って、上記バーナー250作l1Il]ハ、上記電磁
式三方弁37と、庸料ポンプ33.燃料噴射弁30お工
びグロープラグ29vc工って制御さnている。
式三方弁37と、庸料ポンプ33.燃料噴射弁30お工
びグロープラグ29vc工って制御さnている。
上記電磁式三方弁37.燃料ポンプ33お工び燃料噴射
弁30は、後述する制御装置50のパワートランジスタ
!主体とした接地装置151にて夫々通電制御さn1具
体的には接地が行わnft場合にバッチ1152からの
通電に1って夫々作動する。
弁30は、後述する制御装置50のパワートランジスタ
!主体とした接地装置151にて夫々通電制御さn1具
体的には接地が行わnft場合にバッチ1152からの
通電に1って夫々作動する。
マタ、グロープラグ29ば、常開型IJフレー3ケ介り
、てバッチ1152に接続さnており、上記1ル−53
は同じく接地!1ili51にて接地が行わnた場合に
閉結さnるものである。
、てバッチ1152に接続さnており、上記1ル−53
は同じく接地!1ili51にて接地が行わnた場合に
閉結さnるものである。
一方、上記トラップケース22内において、上記トラッ
プ230入口側お↓び出口側に、夫々入口側圧力取出口
38お工び出口側圧力取出口393 が設けらnており、上記入口側圧力取出口38は、排気
熱および水分Y品断するためのダイヤフラム40ケ介し
て差圧型圧力センサ41の一方の検出部41′avc蓚
続さnlかつ出口側圧力取出口39は、電磁式三方弁4
2の第3ボーh42cに接続さ几ている。上記電磁式三
方弁42は、非違′1状態で第1ボート42aと第2ボ
ート42hとが連通し、通電状態で第】ボー)42aと
第3ボート42Cとが連通ずるものであって、上記第l
ボート42aがダイヤフラム43v弁して上記圧力セン
サ41の他方の検出部4xbVcm続さ■るとともに、
上記第2ボート42hが大気に開放さnている。lまた
、このw磁式三方弁42は、上述した燃料ポンプ33等
と同様に接地装置f51ケ介して通電制御さnている。
プ230入口側お↓び出口側に、夫々入口側圧力取出口
38お工び出口側圧力取出口393 が設けらnており、上記入口側圧力取出口38は、排気
熱および水分Y品断するためのダイヤフラム40ケ介し
て差圧型圧力センサ41の一方の検出部41′avc蓚
続さnlかつ出口側圧力取出口39は、電磁式三方弁4
2の第3ボーh42cに接続さ几ている。上記電磁式三
方弁42は、非違′1状態で第1ボート42aと第2ボ
ート42hとが連通し、通電状態で第】ボー)42aと
第3ボート42Cとが連通ずるものであって、上記第l
ボート42aがダイヤフラム43v弁して上記圧力セン
サ41の他方の検出部4xbVcm続さ■るとともに、
上記第2ボート42hが大気に開放さnている。lまた
、このw磁式三方弁42は、上述した燃料ポンプ33等
と同様に接地装置f51ケ介して通電制御さnている。
尚、この’11磁式三方弁42】 4
に代えて、一対の電磁弁、例えば常開型t#FB弁と常
閉型電磁弁との組み合せなどにより同様の流路切換ケ行
うように構成することも可能である。
閉型電磁弁との組み合せなどにより同様の流路切換ケ行
うように構成することも可能である。
上記圧力センサ41ri、例えばシ11コンダイヤフラ
ムの表面にゲージ抵抗体ケ設けて、ピエゾ抵抗効果に工
って差圧な検知するようにした半導体式圧力センサが用
いらn、上述のLうに電磁式三方弁42ケ弁じて一方の
検出部41fiに大気圧ケ導入した際には、トラップ入
ロ圧P、ケゲージ圧として検出で般、かつ検出部41b
vc)ラップ出ロ圧P、?導入した際には、両者の差圧
へP%’直接に検出で芦るのである。そして、この圧力
センサ41の出力電圧vpが制御装置1tsoに入力さ
扛る構成となっている。
ムの表面にゲージ抵抗体ケ設けて、ピエゾ抵抗効果に工
って差圧な検知するようにした半導体式圧力センサが用
いらn、上述のLうに電磁式三方弁42ケ弁じて一方の
検出部41fiに大気圧ケ導入した際には、トラップ入
ロ圧P、ケゲージ圧として検出で般、かつ検出部41b
vc)ラップ出ロ圧P、?導入した際には、両者の差圧
へP%’直接に検出で芦るのである。そして、この圧力
センサ41の出力電圧vpが制御装置1tsoに入力さ
扛る構成となっている。
また上記トラップ23の入口(fillには、熱電対等
5 からなる温度センサ44がトラップ23の端面中心部に
臨んで設けらnており、その出力電圧vTが同様に制@
grvt5ovc入力さ庇ている。
5 からなる温度センサ44がトラップ23の端面中心部に
臨んで設けらnており、その出力電圧vTが同様に制@
grvt5ovc入力さ庇ている。
tvc、a5は機関の回転速度?検出するためのla1
転速度センサ、46ぼ機関の負荷を検出するための負荷
センサであって、上記回転速度センサ45ニ、例えばク
ランクシャフトの一定回転角度毎にパルスケ発生するク
ランク角センサにて構成さn。
転速度センサ、46ぼ機関の負荷を検出するための負荷
センサであって、上記回転速度センサ45ニ、例えばク
ランクシャフトの一定回転角度毎にパルスケ発生するク
ランク角センサにて構成さn。
かつ負荷センサ46は、例えばディーゼル機関において
は、燃料噴射ポンプ47のコントロールレバー47aの
回動位1tyr’検出するポテンショメータにて構成さ
nている。こfLらの検出信号も同様に制御装置50に
入力さnる。
は、燃料噴射ポンプ47のコントロールレバー47aの
回動位1tyr’検出するポテンショメータにて構成さ
nている。こfLらの検出信号も同様に制御装置50に
入力さnる。
制御装#50ば、CPU54と、コ(7)CPU54の
制御プラグラムや所定のデータが賽鎗込まnた 6 メモII (ROM )55と、圧力センサ4】の出力
電圧vp、温度センサ44の出力電圧VT、F−V変換
器56ケ介した回転速層センサ45からの検出信号VR
,負荷センサ46の検出信号VLの何nかの信号ケ選択
するマルチプレクサ57と、この選択さntアナログデ
ータをデジタルデータに変換するA−D変換器58と、
前述した接地装置51と、上記マルチプレクサfi7.
A−D変換器5B、接地装置51とCPU54との間の
インタフェースなとるPIO(ぺ11フエラル”In
)s gと、パッチ1152の電圧VBv定電圧”cc
に変える定電圧装置60と!備えて構成さnている。尚
、上記CPU54はPr059%−弁してマルチプレク
サ57へのチャンネル指示ン行い、A−D変換器5Bか
らの変換終了ケ示すEOC信号を受け友7 後に、デジタル変換さnたデータケ入力させるようにな
っている。
制御プラグラムや所定のデータが賽鎗込まnた 6 メモII (ROM )55と、圧力センサ4】の出力
電圧vp、温度センサ44の出力電圧VT、F−V変換
器56ケ介した回転速層センサ45からの検出信号VR
,負荷センサ46の検出信号VLの何nかの信号ケ選択
するマルチプレクサ57と、この選択さntアナログデ
ータをデジタルデータに変換するA−D変換器58と、
前述した接地装置51と、上記マルチプレクサfi7.
A−D変換器5B、接地装置51とCPU54との間の
インタフェースなとるPIO(ぺ11フエラル”In
)s gと、パッチ1152の電圧VBv定電圧”cc
に変える定電圧装置60と!備えて構成さnている。尚
、上記CPU54はPr059%−弁してマルチプレク
サ57へのチャンネル指示ン行い、A−D変換器5Bか
らの変換終了ケ示すEOC信号を受け友7 後に、デジタル変換さnたデータケ入力させるようにな
っている。
また接地装flB1は、パワートランジスタケ主体とし
た5系統の接地制御回路51a〜510ケ有し、夫々に
燃料ポンプ33.燃料噴射弁30゜空気制御用のwe式
三方弁37.グロープラグ29用リレー53のリレーコ
イル53a、検出圧力切換用のiia式三方弁42の接
地線が@続さnており、Pr059%介してCPUfi
4から信号が送ち扛た場合に接地ケ行って各装置fv作
動させる構成となっている。
た5系統の接地制御回路51a〜510ケ有し、夫々に
燃料ポンプ33.燃料噴射弁30゜空気制御用のwe式
三方弁37.グロープラグ29用リレー53のリレーコ
イル53a、検出圧力切換用のiia式三方弁42の接
地線が@続さnており、Pr059%介してCPUfi
4から信号が送ち扛た場合に接地ケ行って各装置fv作
動させる構成となっている。
次に、第6〜9図は上記制御装置50における制御プラ
グラムな示すフローチャートであ−〕て、このフローチ
ャートに従って上記排気倣粒子捕集!i装置の作用ン説
明する。尚、81へ874はフロ8 −チャートの各ステップケ示す。
グラムな示すフローチャートであ−〕て、このフローチ
ャートに従って上記排気倣粒子捕集!i装置の作用ン説
明する。尚、81へ874はフロ8 −チャートの各ステップケ示す。
先ず第6図は制御の概要ケ示すフローチャートであり、
Slで回転速度信号VRVCPUI54の記憶部(B入
MNCメモ11−シ、S2で機関が始動しているか否か
、具体的にぽ機関回転速度が例えば150 rpln以
上であるか否かを判定する。NOの場合は、S13でい
かなる場合にもバーナ−25ケ非作動とし、81へ戻る
。YESの場合は 83で負荷信号VL%−CPU54
の記憶部(RAM)にメモリーし、84で現在バーナー
25の作動操作中か否か判定する。ここでYIli!8
の場合は812へ進み、引を続きバーナー250制御ケ
行う。NOの場合は、S5で後述する圧力検知操作ケ行
い、トラップ人口圧P、およびトラップ差圧△Pヶ夫々
出力信号vp、、vΔP として検知する。そして、9 しくばトラップ23の再生後期1町の判定であるか判断
して、初回であγしば89でCP 、U 54σ) R
AM(Kとする)vcK。v1着込み、81OでK(K
o)が所定の抽集蓄に対応する所定値(Kmax)K達
したか否か判定する。YInSの場合ぼ、S12に進ん
でバーナ−25ケ作動させ、Nov〕場合はSl 1で
CPU54のs A M (ic’とする)にに1μ込
んで81に戻る。機関が所定回転速度以上であnば、S
7まで再度進むが、87では初回の判定でないために、
2(ロ)目以降ぼ88へ進む。88では、現在の比gK
。と前回の比率に′とで加−直平均佃ケ演算し、判定比
IKKとしてBtoで所定値K11]う工との比較ケ行
う。つまり2回目以降の判定は、加重平均にエリ急激な
圧力変化があった場合に真実0 かどうかケ判定するようにしである。尚、この例次に上
記S5の圧力検知のプログラム′12fi7図のフロー
チャートに暴づいて説明する。先ス821で機関が正常
に運転さnているか判定し、例えば5 o o rpt
n以下であnばエンスト状態にあるものとして、日30
で圧力検知操作ケ停止し、操作ケ初期状態に戻してBI
K戻る。Noつまり500rpmcJ上の場合ぼ822
へ進み、圧力検知操作の中でトラップ入口圧P1の信号
vp、yiIJ横知したか判定し、NOの場合には更に
823へ進む。また822でYESであnば826へi
Jむ。823でば検出圧力切換用の電磁式三方弁42ケ
OFFとし、もしくuo P F状態に保持する。そし
て、824でvlts式三方弁42がOFFとなってか
ら所定時間(tl)経過したか判定し、YESの場合に
825で圧力センサ41のトラップ人口圧P、に対応し
た出力信号(VP、)VCPU 54&lRAMにメモ
+1−1..526ff@む。S24でNO1/)場合
にぼ81に戻り、所定時間(1,)が経過するまで・ぽ
磁式三方弁42%’OFF状態に保持する。826では
、電磁式三方弁42%’ONとし、圧力センサ41の検
出部41 blc)ラップ出口圧P、を導入する。そし
て、827で電磁式三方弁42がONとなってから所定
時間(t t)経過したか判定し、YESであnば82
Bで圧力センサ41のトラップ差圧△Pに対応した出力
信号(V△P)ケCPU54のRAMにメモII−シ、
829で検知操作の初期設定ケ行った後に第6図の86
へ進む。
Slで回転速度信号VRVCPUI54の記憶部(B入
MNCメモ11−シ、S2で機関が始動しているか否か
、具体的にぽ機関回転速度が例えば150 rpln以
上であるか否かを判定する。NOの場合は、S13でい
かなる場合にもバーナ−25ケ非作動とし、81へ戻る
。YESの場合は 83で負荷信号VL%−CPU54
の記憶部(RAM)にメモリーし、84で現在バーナー
25の作動操作中か否か判定する。ここでYIli!8
の場合は812へ進み、引を続きバーナー250制御ケ
行う。NOの場合は、S5で後述する圧力検知操作ケ行
い、トラップ人口圧P、およびトラップ差圧△Pヶ夫々
出力信号vp、、vΔP として検知する。そして、9 しくばトラップ23の再生後期1町の判定であるか判断
して、初回であγしば89でCP 、U 54σ) R
AM(Kとする)vcK。v1着込み、81OでK(K
o)が所定の抽集蓄に対応する所定値(Kmax)K達
したか否か判定する。YInSの場合ぼ、S12に進ん
でバーナ−25ケ作動させ、Nov〕場合はSl 1で
CPU54のs A M (ic’とする)にに1μ込
んで81に戻る。機関が所定回転速度以上であnば、S
7まで再度進むが、87では初回の判定でないために、
2(ロ)目以降ぼ88へ進む。88では、現在の比gK
。と前回の比率に′とで加−直平均佃ケ演算し、判定比
IKKとしてBtoで所定値K11]う工との比較ケ行
う。つまり2回目以降の判定は、加重平均にエリ急激な
圧力変化があった場合に真実0 かどうかケ判定するようにしである。尚、この例次に上
記S5の圧力検知のプログラム′12fi7図のフロー
チャートに暴づいて説明する。先ス821で機関が正常
に運転さnているか判定し、例えば5 o o rpt
n以下であnばエンスト状態にあるものとして、日30
で圧力検知操作ケ停止し、操作ケ初期状態に戻してBI
K戻る。Noつまり500rpmcJ上の場合ぼ822
へ進み、圧力検知操作の中でトラップ入口圧P1の信号
vp、yiIJ横知したか判定し、NOの場合には更に
823へ進む。また822でYESであnば826へi
Jむ。823でば検出圧力切換用の電磁式三方弁42ケ
OFFとし、もしくuo P F状態に保持する。そし
て、824でvlts式三方弁42がOFFとなってか
ら所定時間(tl)経過したか判定し、YESの場合に
825で圧力センサ41のトラップ人口圧P、に対応し
た出力信号(VP、)VCPU 54&lRAMにメモ
+1−1..526ff@む。S24でNO1/)場合
にぼ81に戻り、所定時間(1,)が経過するまで・ぽ
磁式三方弁42%’OFF状態に保持する。826では
、電磁式三方弁42%’ONとし、圧力センサ41の検
出部41 blc)ラップ出口圧P、を導入する。そし
て、827で電磁式三方弁42がONとなってから所定
時間(t t)経過したか判定し、YESであnば82
Bで圧力センサ41のトラップ差圧△Pに対応した出力
信号(V△P)ケCPU54のRAMにメモII−シ、
829で検知操作の初期設定ケ行った後に第6図の86
へ進む。
まfcs27でNOであjLばSlに戻り、所足時間(
tハが経過するまで電磁式三方弁42ケON状態に保持
する。
tハが経過するまで電磁式三方弁42ケON状態に保持
する。
ここで、上記電磁式三方弁42V切換え始めてから検出
圧力が児全に切換るまでの時間は例えば0、2秒程度で
あるが、18式三方弁42v短い周期でON −(3F
Fさせるのは耐久上好ましくないので、第1O図に示
すように、0FF(PI検出状態)の時間t、yt’長
くし、ON(△P検出状態)の時間t、yr’短か((
0,2秒程度)e定し、全体としての0N−OFF周期
イ艮<得る↓うにしである。勿論、この場合でもP、
′lf検出直後にΔPケ検出することになるので、過渡
運転時にも十分精度良く捕集状態ケ検知で舞る。
圧力が児全に切換るまでの時間は例えば0、2秒程度で
あるが、18式三方弁42v短い周期でON −(3F
Fさせるのは耐久上好ましくないので、第1O図に示
すように、0FF(PI検出状態)の時間t、yt’長
くし、ON(△P検出状態)の時間t、yr’短か((
0,2秒程度)e定し、全体としての0N−OFF周期
イ艮<得る↓うにしである。勿論、この場合でもP、
′lf検出直後にΔPケ検出することになるので、過渡
運転時にも十分精度良く捕集状態ケ検知で舞る。
尚、以上の圧力検知作用は第6図のフローチャートに従
って、捕集蓋が所定値に達するまで繰り 3 返し行わnる。
って、捕集蓋が所定値に達するまで繰り 3 返し行わnる。
次に捕集蓋が所定値に達した際の812のバーナー制御
ケ、第8図のフローチャートに基づいて説明する。先ず
841で機関が正常に運転さ扛ているか判定し、例えば
500rp111以下であnばエンスト状態にあるもの
としてS13に進み、バーナ−25ケ非作動として再度
回転速度が5 (10rpm以上となった場合に圧力検
知から操作1行う。S41でN (lの1合つまり5
o o rpnn以上の場合は、842に進み、着火終
了か否か?判定する。この着火終了の判定は、温度セン
サ44の出力VTに蟇づいて行わrLるもので、4体的
にぼ、燃料と空気の供給ケ開始してから所定の時+ti
内に所定の温度上昇があるか、四に所定の時間内に所定
の温度に達したかという基準で行う。すなわち、842
4 の判定は初回はN nであるから843へ進み、IIシ
レー3ケ介してグロープラグ290通電加熱ケ開始する
。844では、着火時朋に達したか、つまりグロープラ
グ29が着火直前温度まで上昇するのに6暖な時間(例
えば50秒)加熱さ扛たかを判定し、NOの場合は81
へ戻り、50秒に達するまで所定の順序に従って制gJ
ケ繰り返す。S44でYESの場合つまり50秒に達し
たjjA会ぼ、845で着火直前の温度(vToLvc
pus4のR入Mにメモl)−したかY判定し、NOの
場合つまりバーナー着火時初回のみ852で着火直前温
度(VTo)?メモ+1−する。矢に846VCak、
T’ils式三方弁37%’ONとし、エアポンプ34
からバーナー25に空気の供給ケ開始するとともに、燃
料ポンプ33お工び燃料噴射弁30%’作動させ5 て燃料の供給ケ開始する。尚、このと譚81で検知した
回転速度信号vHと83で検知した負荷信号VLK基づ
−f1予め運転条件に応じて燃料供給1tyr’制御す
るように定め定燃料11α射弁30の駆動信号(デユー
ティ信号として与えら扛例えば周波と M25Hzとした場合に周朗内での開弁時間な40at
sec % 118eeの間で運転条件に応じてメモ
リ55に記憶させである)をメモリ65から検索し、史
に着火が容易となる工うに、この駆III信号ケ増幅(
例えば開弁時間72倍とする)する操作ケ行う。
ケ、第8図のフローチャートに基づいて説明する。先ず
841で機関が正常に運転さ扛ているか判定し、例えば
500rp111以下であnばエンスト状態にあるもの
としてS13に進み、バーナ−25ケ非作動として再度
回転速度が5 (10rpm以上となった場合に圧力検
知から操作1行う。S41でN (lの1合つまり5
o o rpnn以上の場合は、842に進み、着火終
了か否か?判定する。この着火終了の判定は、温度セン
サ44の出力VTに蟇づいて行わrLるもので、4体的
にぼ、燃料と空気の供給ケ開始してから所定の時+ti
内に所定の温度上昇があるか、四に所定の時間内に所定
の温度に達したかという基準で行う。すなわち、842
4 の判定は初回はN nであるから843へ進み、IIシ
レー3ケ介してグロープラグ290通電加熱ケ開始する
。844では、着火時朋に達したか、つまりグロープラ
グ29が着火直前温度まで上昇するのに6暖な時間(例
えば50秒)加熱さ扛たかを判定し、NOの場合は81
へ戻り、50秒に達するまで所定の順序に従って制gJ
ケ繰り返す。S44でYESの場合つまり50秒に達し
たjjA会ぼ、845で着火直前の温度(vToLvc
pus4のR入Mにメモl)−したかY判定し、NOの
場合つまりバーナー着火時初回のみ852で着火直前温
度(VTo)?メモ+1−する。矢に846VCak、
T’ils式三方弁37%’ONとし、エアポンプ34
からバーナー25に空気の供給ケ開始するとともに、燃
料ポンプ33お工び燃料噴射弁30%’作動させ5 て燃料の供給ケ開始する。尚、このと譚81で検知した
回転速度信号vHと83で検知した負荷信号VLK基づ
−f1予め運転条件に応じて燃料供給1tyr’制御す
るように定め定燃料11α射弁30の駆動信号(デユー
ティ信号として与えら扛例えば周波と M25Hzとした場合に周朗内での開弁時間な40at
sec % 118eeの間で運転条件に応じてメモ
リ55に記憶させである)をメモリ65から検索し、史
に着火が容易となる工うに、この駆III信号ケ増幅(
例えば開弁時間72倍とする)する操作ケ行う。
847では、メモ+1−シた着火直前の温度信号VT0
と現在の温度信号VTとの差(△v’r=v’r−v
T、)から温度上昇ΔTケ求め、そ扛が所定の温度差(
例えば100℃)に達したか判定する。
と現在の温度信号VTとの差(△v’r=v’r−v
T、)から温度上昇ΔTケ求め、そ扛が所定の温度差(
例えば100℃)に達したか判定する。
NOの場合は853へ進み、所定時間つま07#火6
と判断でキる温度差(100℃)に達するのに必要な最
大限の時間(例えば10秒)経過したか否か判定し、N
oであnばSlへ戻って所定の順序で繰返し、YESつ
まり10秒経過しても所定の温度差(100℃)に達し
ない場甘ぼ、S13へ進んでバーナ−25!非作動とし
た後に81へ戻る。一方、847で温度上昇ΔTが10
11 ’CDi上であnば848へ進み、温度センサ4
4の出力VTかちバーナー25の温度が安定・臘焼温度
(例えば500℃)以上になっているか判定し、NOの
場合は854で着火後盾定時間(例えば40秒)経過し
たか否か判定する。こσ)S54でNoの場合は81へ
戻り、所定時間経過するまで所定順序でi#り返し、ま
qYE8つまり40秒経過しても安定燃焼温度(500
℃)に達しない場合は3137 へ進ンでバーナ−25ケ非作動とした後1cslVr反
る。848でYESつまり所定時間内にバーナー25の
安定・燃焼温度に達した場合には、849に進み、グロ
ープラグ290通電加熱ケ停止し、着火操作が児了する
。
大限の時間(例えば10秒)経過したか否か判定し、N
oであnばSlへ戻って所定の順序で繰返し、YESつ
まり10秒経過しても所定の温度差(100℃)に達し
ない場甘ぼ、S13へ進んでバーナ−25!非作動とし
た後に81へ戻る。一方、847で温度上昇ΔTが10
11 ’CDi上であnば848へ進み、温度センサ4
4の出力VTかちバーナー25の温度が安定・臘焼温度
(例えば500℃)以上になっているか判定し、NOの
場合は854で着火後盾定時間(例えば40秒)経過し
たか否か判定する。こσ)S54でNoの場合は81へ
戻り、所定時間経過するまで所定順序でi#り返し、ま
qYE8つまり40秒経過しても安定燃焼温度(500
℃)に達しない場合は3137 へ進ンでバーナ−25ケ非作動とした後1cslVr反
る。848でYESつまり所定時間内にバーナー25の
安定・燃焼温度に達した場合には、849に進み、グロ
ープラグ290通電加熱ケ停止し、着火操作が児了する
。
849でグロープラグ29の通電加熱ケ停止ヒした後、
S50へ進み、バーナー25の・纒焼割御すなわちトラ
ップ23の再生に適する↓うに温度制御ケ行う。そして
、S51において、トラップ23の再生?開始してから
所定の再生時間(例えば3分)が経過したか判定し、N
oの場合は81へ矢って所定時間経過するまで所定順序
で制御7繰返し、またYESの場合[813へ進み、バ
ーナ−25ケ非作動とした後に81へ戻る。
S50へ進み、バーナー25の・纒焼割御すなわちトラ
ップ23の再生に適する↓うに温度制御ケ行う。そして
、S51において、トラップ23の再生?開始してから
所定の再生時間(例えば3分)が経過したか判定し、N
oの場合は81へ矢って所定時間経過するまで所定順序
で制御7繰返し、またYESの場合[813へ進み、バ
ーナ−25ケ非作動とした後に81へ戻る。
上記850の温度制御は、第9図に示すフロー 8
チャートに従って行わnる。先ず861で回転速度信号
VRと9荷信号VLとに基づき、運転条件に応じた燃料
噴射弁30の駆動信号ケメモll55から検索し、86
2へ進む。862では温度センサ44の出力VTかちト
ラップ23の入口側ガス温度がトラップ23の再生下限
温度(例えば550℃)JJ上であるかケ判定し、下限
温度以下である場合にばS72において燃焼補助のため
に再度グロープラグ29v〕通電加熱を行う。勿論再生
途中に550℃以下となった場合にも、このグローブ9
フ290通電加熱が行わルる。そして、872から87
3へ進み、燃料噴射弁30の駆動信号ケ増幅(例えば開
弁時間71.6倍とする)し、874では検出温度が5
00℃以上となってからの時間あるいは再生途中で55
0℃以下となってからの9 時間が、所定時間(例えば15秒)に達したかを判定す
る。874でN Oの場@′ば、871に進み、上記の
↓うに増幅した駆動信号で燃料噴射弁30ケ作動させ続
け、第8図の851へ進む。
VRと9荷信号VLとに基づき、運転条件に応じた燃料
噴射弁30の駆動信号ケメモll55から検索し、86
2へ進む。862では温度センサ44の出力VTかちト
ラップ23の入口側ガス温度がトラップ23の再生下限
温度(例えば550℃)JJ上であるかケ判定し、下限
温度以下である場合にばS72において燃焼補助のため
に再度グロープラグ29v〕通電加熱を行う。勿論再生
途中に550℃以下となった場合にも、このグローブ9
フ290通電加熱が行わルる。そして、872から87
3へ進み、燃料噴射弁30の駆動信号ケ増幅(例えば開
弁時間71.6倍とする)し、874では検出温度が5
00℃以上となってからの時間あるいは再生途中で55
0℃以下となってからの9 時間が、所定時間(例えば15秒)に達したかを判定す
る。874でN Oの場@′ば、871に進み、上記の
↓うに増幅した駆動信号で燃料噴射弁30ケ作動させ続
け、第8図の851へ進む。
また874でYESの場合、つまり再生下限温度l下廻
る状態が15秒続いた場合には、再生途中であっても8
13へ進み、バーナ−25v非作動とし、81へ戻る。
る状態が15秒続いた場合には、再生途中であっても8
13へ進み、バーナ−25v非作動とし、81へ戻る。
一方、862で検出温度が550℃以上の場合には、8
63へ進んでグロープラグ290通電加熱ケ停止し、t
364.S66、B6Bで夫々温度′#41定ケ行った
後に、温度に応じて燃料供給量ケ増減する。すなわち、
864で580℃以上かを判定し、以下の場合は865
で燃料噴射弁30の駆動信号ケ例えば1,4倍に増幅し
、871に進む。
63へ進んでグロープラグ290通電加熱ケ停止し、t
364.S66、B6Bで夫々温度′#41定ケ行った
後に、温度に応じて燃料供給量ケ増減する。すなわち、
864で580℃以上かを判定し、以下の場合は865
で燃料噴射弁30の駆動信号ケ例えば1,4倍に増幅し
、871に進む。
0
864で580℃以上の場合に、次に866で600℃
以上であるか7判定し、以下の場合は867で駆動信号
を例えば1,2倍に増幅し、s71に進む。866で6
00’CL、を上の場合ぼ、−に868で620℃以上
であるかを判定し、以下の場合は869で駆!gl]信
号ケ増幅しない(1,0@ )まま871に進む。また
868で620 ℃以上の場合は、870で駆動信号ケ
例えば0.8倍に縮小し、871に進む。
以上であるか7判定し、以下の場合は867で駆動信号
を例えば1,2倍に増幅し、s71に進む。866で6
00’CL、を上の場合ぼ、−に868で620℃以上
であるかを判定し、以下の場合は869で駆!gl]信
号ケ増幅しない(1,0@ )まま871に進む。また
868で620 ℃以上の場合は、870で駆動信号ケ
例えば0.8倍に縮小し、871に進む。
このようにトラップ23人口側温度に応じて燃料供給i
lケ制御し、トラップ23の再生に適した温度範囲(例
えば600〜6211℃)に維持するようにしている。
lケ制御し、トラップ23の再生に適した温度範囲(例
えば600〜6211℃)に維持するようにしている。
そして、871からは上述したよう1C第8図の851
へ進み、トラップ23の所定の再生時間が経過したか否
かが判定さnる。
へ進み、トラップ23の所定の再生時間が経過したか否
かが判定さnる。
1
発明の効果
以上、詳細に説明したように、この発明に係る内燃機関
の排気微粒子捕集装置tは、トラップ入口圧とトラップ
差圧との比に基づいてバーナーによる再生の要否ケ判別
するので、機関吸入空気量の大小や排気還流の有無など
に影善ざ几ずに、所定の捕集量の時点で4確にトラップ
の再生ケ行うことかで差、従来のように、再生の遅nV
cよる運転性の豊化やトラップの焼損、あるいは早期の
再生による・燃料の無駄等ケ生じることがかい。しかも
、1個の圧力センサにてトラップ入1コ圧とトラップ差
圧とV検出しているために、コストの抑制が可能であり
、特に圧力センサとして十分に高精度で、かつ信頼性や
耐久性に優扛たもの?用いることが可能となる。
の排気微粒子捕集装置tは、トラップ入口圧とトラップ
差圧との比に基づいてバーナーによる再生の要否ケ判別
するので、機関吸入空気量の大小や排気還流の有無など
に影善ざ几ずに、所定の捕集量の時点で4確にトラップ
の再生ケ行うことかで差、従来のように、再生の遅nV
cよる運転性の豊化やトラップの焼損、あるいは早期の
再生による・燃料の無駄等ケ生じることがかい。しかも
、1個の圧力センサにてトラップ入1コ圧とトラップ差
圧とV検出しているために、コストの抑制が可能であり
、特に圧力センサとして十分に高精度で、かつ信頼性や
耐久性に優扛たもの?用いることが可能となる。
2
第1図は従来の排気微粒子捕集装置の構成説明図、第2
図はこの発明の構成を示すブロック図、第3図はトラッ
プ入口圧PKとトラップ差圧△Pとの関係ケ示す特性図
、第4図はトラップ捕集量と比ΔP/P、との関係!示
す特性図、第5図はこの発明の一実施例!示す構成説明
図、第6〜9図は、この実施例の制御プログラムの一例
!示すフローチャート、第10図は同実施例における圧
力センサの出力波形!示す特性図である。 A・・・トラップ、B・・・バーナー、C・・・入口側
圧力取出口、D・・・出口側圧力取出口、E・・・差圧
型圧力センサ、F・・・電磁弁、G・・・電磁弁制御手
段、HoJ・・・記憶手段、K・・・再生時期判別手段
、21・・・排気通路、23・・・トラップ、25・・
・バー−J−−,29・・・3 グロープラグ、30・・・燃料噴射弁、32・・・燃料
タンク、33・・・燃料ポンプ、34・・・エアポンプ
、35・・・ダイヤフラム式三方弁、37・・・電磁式
三方弁、38・・・入口側圧力取出口、39・・・出口
側圧力取出0.40,43…ダイヤフラム、41・・・
圧力センサ、42・・・電磁式三方弁、44・・・温度
センサ、45・・・回転速度センサ、46・・・負荷セ
ンサ、5゜・・・制御装置、51・・・接地装置、62
・・・バッチ11゜63・・・リレー、54・・・CP
U、IS5φ・・メモリー、57・・・マルチプレクサ
、S8・・・A−D変換器、59・・・pro(ペリフ
ェラルT10 )、60・・・定電圧装置。
図はこの発明の構成を示すブロック図、第3図はトラッ
プ入口圧PKとトラップ差圧△Pとの関係ケ示す特性図
、第4図はトラップ捕集量と比ΔP/P、との関係!示
す特性図、第5図はこの発明の一実施例!示す構成説明
図、第6〜9図は、この実施例の制御プログラムの一例
!示すフローチャート、第10図は同実施例における圧
力センサの出力波形!示す特性図である。 A・・・トラップ、B・・・バーナー、C・・・入口側
圧力取出口、D・・・出口側圧力取出口、E・・・差圧
型圧力センサ、F・・・電磁弁、G・・・電磁弁制御手
段、HoJ・・・記憶手段、K・・・再生時期判別手段
、21・・・排気通路、23・・・トラップ、25・・
・バー−J−−,29・・・3 グロープラグ、30・・・燃料噴射弁、32・・・燃料
タンク、33・・・燃料ポンプ、34・・・エアポンプ
、35・・・ダイヤフラム式三方弁、37・・・電磁式
三方弁、38・・・入口側圧力取出口、39・・・出口
側圧力取出0.40,43…ダイヤフラム、41・・・
圧力センサ、42・・・電磁式三方弁、44・・・温度
センサ、45・・・回転速度センサ、46・・・負荷セ
ンサ、5゜・・・制御装置、51・・・接地装置、62
・・・バッチ11゜63・・・リレー、54・・・CP
U、IS5φ・・メモリー、57・・・マルチプレクサ
、S8・・・A−D変換器、59・・・pro(ペリフ
ェラルT10 )、60・・・定電圧装置。
Claims (1)
- 11’l 排気通路に弁装さnた排気倣粒子捕集用トラ
ップと、このトラップに捕集さrした微粒子ケ焼却して
該トラップの再生ケ行うバーナーと、上記トラップσ)
入口側および出口側の排気通路に夫々開口形成さ扛た入
口側圧力取出口および出口側圧力取出ロン、一方の検出
部が常時上記入ロ側圧力覗出口に接続さnた差圧型圧力
センサと、この差圧型圧力センサの他方の検出部ケ、上
記出口側圧力取出口あるいは大気圧の何几か一方に選択
的に接続する電磁弁と、この電磁弁σ〕切切換局周期的
行う′If磁弁側弁制御手段上記他方の検出部が大気圧
#lc接続さnたと六に上記圧力センサが検出したトラ
ップ入ロ圧ケ一時記憶する記憶手段と、上記他方の検出
部が上記出口側圧力取出口に接続さnたと艙に上記圧力
センサが検出したトラップ差)Eケ一時記憶する記憶手
段と、上記トラップ人口圧とトラップ差圧との比に基づ
いて上記バーナーによる再生の要否ケ判別する再生時期
判別手段とン備えてなる内燃機関の排気饋粒子捕集装置
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177612A JPS6069227A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 内燃機関の排気微粒子補集装置 |
US06/651,719 US4610138A (en) | 1983-09-26 | 1984-09-18 | Exhaust particle removing system for an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177612A JPS6069227A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 内燃機関の排気微粒子補集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069227A true JPS6069227A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16034047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58177612A Pending JPS6069227A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 内燃機関の排気微粒子補集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069227A (ja) |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58177612A patent/JPS6069227A/ja active Pending
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