JPS6068782A - Ｃａｔｖ用音量調節装置及びその方法 - Google Patents
Ｃａｔｖ用音量調節装置及びその方法Info
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- JPS6068782A JPS6068782A JP59119736A JP11973684A JPS6068782A JP S6068782 A JPS6068782 A JP S6068782A JP 59119736 A JP59119736 A JP 59119736A JP 11973684 A JP11973684 A JP 11973684A JP S6068782 A JPS6068782 A JP S6068782A
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- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
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- H04N7/00—Television systems
- H04N7/10—Adaptations for transmission by electrical cable
- H04N7/102—Circuits therefor, e.g. noise reducers, equalisers, amplifiers
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N7/10—Adaptations for transmission by electrical cable
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、一般的にはテレビジョンシステムにおける可
聴音量調節に関するものであシ、更に詳しく云うとテレ
ビジョンプリセレクタシステムにおける可聴音量を刺部
する方法および装置に関する′。
聴音量調節に関するものであシ、更に詳しく云うとテレ
ビジョンプリセレクタシステムにおける可聴音量を刺部
する方法および装置に関する′。
外貨技術
有線テレビジョン（ＣＡＴＶ） システムは典型的な場
合には通常のテレビジョン受像機の一番上のところにセ
ットされているチューナ又はコントロールボックスを有
する。テレビジョン信号を含むＲＦ入力信号は通常はＣ
ＡＴＶチューナへの入力でちゃ、チューナからの出力は
テレビジョン受像機のアンテナ入力ジャックに接続され
る。ＣＡＴＶチューナからの出力は、一般に予め選択さ
れたチャネルの信号のみを含む。
合には通常のテレビジョン受像機の一番上のところにセ
ットされているチューナ又はコントロールボックスを有
する。テレビジョン信号を含むＲＦ入力信号は通常はＣ
ＡＴＶチューナへの入力でちゃ、チューナからの出力は
テレビジョン受像機のアンテナ入力ジャックに接続され
る。ＣＡＴＶチューナからの出力は、一般に予め選択さ
れたチャネルの信号のみを含む。
ＣＡＴＶチューナがセットされているＴＶチャネル全制
御する遠隔制御システムが工夫されている。
御する遠隔制御システムが工夫されている。
一部の遠隔制御システムはまた可聴音量を増減すること
ができる。そのような遠隔可聴音量調節装置は通常はベ
ースバンドチューナ＋ビデオＩＦ増幅器／検波器および
音声増幅器／検波器＋再変調器を必要とする。ベースバ
ンド復号−符号化の故に成る程度の性能低下（ｄｅｇｒ
ａｄａｔ ｔｏｎ）が信号のビデオ部分に起きる。ビデ
オのデグラデーションは復調器において、相互変調、混
変調又は第３調波発生（ｔｈｉｒｄ ｏｒｄｅｒ ｈａ
ｒｍｏｎｉｃ ｐｒｏｄｕｃｔｓ）で起きる可能性があ
る。信号の信号対雑音比の低下もある。
ができる。そのような遠隔可聴音量調節装置は通常はベ
ースバンドチューナ＋ビデオＩＦ増幅器／検波器および
音声増幅器／検波器＋再変調器を必要とする。ベースバ
ンド復号−符号化の故に成る程度の性能低下（ｄｅｇｒ
ａｄａｔ ｔｏｎ）が信号のビデオ部分に起きる。ビデ
オのデグラデーションは復調器において、相互変調、混
変調又は第３調波発生（ｔｈｉｒｄ ｏｒｄｅｒ ｈａ
ｒｍｏｎｉｃ ｐｒｏｄｕｃｔｓ）で起きる可能性があ
る。信号の信号対雑音比の低下もある。
再変調プロセスの間に雑音デグラデーションの一部も起
こシうる。従って、ビデオ信号のデグラデーションを起
こさない別個の可聴音量調節を行うことが望ましい。
こシうる。従って、ビデオ信号のデグラデーションを起
こさない別個の可聴音量調節を行うことが望ましい。
発明の目的
従って、本発明の目的は、テレビジョンプリセレクタシ
ステムに有用な改良された可聴音量調節装置を提供する
ことである。
ステムに有用な改良された可聴音量調節装置を提供する
ことである。
本発明のもう１つの目的は、信号のビデオ部分を性能低
下（ｄｅｇｒａｄｅ）させないテレビジョンプリセレク
タシステムに有用な可聴音量調節装置を提供することで
ある。
下（ｄｅｇｒａｄｅ）させないテレビジョンプリセレク
タシステムに有用な可聴音量調節装置を提供することで
ある。
本発明の更にもう１つの目的は、テレビジョンプリセレ
クタチューニングシステムにおいて映像とは別に可聴信
号全処理する方法を提供することである。
クタチューニングシステムにおいて映像とは別に可聴信
号全処理する方法を提供することである。
発明の要約
本発明の上記の、およびその他の目的および利点は、ほ
かにもあるが、ＲＦテレビジョン信号からインクキャリ
ア音声信号を復調する音声搬送波復調器によって達成さ
れる。この音声搬送波復調器はまたＲＦ基準出力を与え
る。復調されたインタキャリア信号は更に可調周波（ａ
ｕｄｉｏ）復調器によって復調され、検波された可聴周
波信号を得る。
かにもあるが、ＲＦテレビジョン信号からインクキャリ
ア音声信号を復調する音声搬送波復調器によって達成さ
れる。この音声搬送波復調器はまたＲＦ基準出力を与え
る。復調されたインタキャリア信号は更に可調周波（ａ
ｕｄｉｏ）復調器によって復調され、検波された可聴周
波信号を得る。
次に可聴周波信号は制御Ｇｊ号に応答する振幅制御手段
に結合される。次に振幅制御手段は検波された可聴周波
信号全増幅又は減衰させ、この信号は変調器に結合され
る。変調器はＲＦ基準信号とともに振幅制御検波可聴周
波信号を変調して被変調出力金与える。次にこの被変調
出力は、ＲＦ音声搬送波トラップを通過して音声搬送波
を除去されているｒｔＦテレビジョン信号と組合せられ
る。
に結合される。次に振幅制御手段は検波された可聴周波
信号全増幅又は減衰させ、この信号は変調器に結合され
る。変調器はＲＦ基準信号とともに振幅制御検波可聴周
波信号を変調して被変調出力金与える。次にこの被変調
出力は、ＲＦ音声搬送波トラップを通過して音声搬送波
を除去されているｒｔＦテレビジョン信号と組合せられ
る。
”ＣＡＴＶ“とい５語は、衛星又は他の種類のプ１）セ
ｖクタシステムからの直接放送を受信するチューナを含
むセットトップ（ｓｅｔ−ｔｏｐ）チューナを含むこと
が意図されていることが理解されるであろう。
ｖクタシステムからの直接放送を受信するチューナを含
むセットトップ（ｓｅｔ−ｔｏｐ）チューナを含むこと
が意図されていることが理解されるであろう。
こ＼に図示した例は、本発明の好ましい実施例を成る形
で自足したものであシ、そのような例は、いかなる意味
においても制限的なものと解釈すべきではない。
で自足したものであシ、そのような例は、いかなる意味
においても制限的なものと解釈すべきではない。
第１図は有線テレビジョン（ＣＡＴＶ ） 形ノｆユー
ニングシヌテムにおいて音量の遠隔制御と機能のミュー
ティングを可能にする回路全ブロック図で示す。第１図
の回路はビデオバヌに信号−雑音性能低下（ｄｅｇｒａ
ｄａｔ ｉ ｏｎ）全導入することなく可聴音量調節機
能を行うことができる。この回路はまたビデオレコーダ
カセット（ＶＣＲ）装置が信号全テレビジョン受像機ア
ンテナ入力ジャックに通過させるモードで用いられる場
合にはＶＣＲ装置にも有用である。
ニングシヌテムにおいて音量の遠隔制御と機能のミュー
ティングを可能にする回路全ブロック図で示す。第１図
の回路はビデオバヌに信号−雑音性能低下（ｄｅｇｒａ
ｄａｔ ｉ ｏｎ）全導入することなく可聴音量調節機
能を行うことができる。この回路はまたビデオレコーダ
カセット（ＶＣＲ）装置が信号全テレビジョン受像機ア
ンテナ入力ジャックに通過させるモードで用いられる場
合にはＶＣＲ装置にも有用である。
多数の現代のテレビジョン受像機は遠隔制御することか
できる。これらの現代のテレビジョン受ｉ？！機はまた
遠隔制御により音量を増減させたり、又はミュー１−
（ｍｕｔｅ）させることができる。そのような場合には
、テレビジョン受像機自体がすでに映像から音声を切シ
はなしてしまっておシ従って信号を独自に容易に制御し
つるので、音声の遠隔制御は容易である。しかし、大部
分のビデオカセットレコーダおよびＣＡＴＶチューナは
、信号がテレビジョン受１！１！機から外部的に受信さ
れ次にアンテナジャックを介して受像機に供給されるこ
とｔｉｔ味するフィードヌル−モードにおいてのみ用い
られる。音Ｐを遠隔制御できるようにするためには、ビ
デオベースバンドを操作する（ｒｎａｌｎｉｐｕ−１ａ
ｔｅ）必要があった。この結果ビデオ信号の性能低下（
ｄｅｇｒａｄａｔｉｏｎ）が生じた。第１図に示す回路
は、ビデオ信号のデグラデーション金起こさずに可聴音
量全遠隔制御又はミューティングすることができる。
できる。これらの現代のテレビジョン受ｉ？！機はまた
遠隔制御により音量を増減させたり、又はミュー１−
（ｍｕｔｅ）させることができる。そのような場合には
、テレビジョン受像機自体がすでに映像から音声を切シ
はなしてしまっておシ従って信号を独自に容易に制御し
つるので、音声の遠隔制御は容易である。しかし、大部
分のビデオカセットレコーダおよびＣＡＴＶチューナは
、信号がテレビジョン受１！１！機から外部的に受信さ
れ次にアンテナジャックを介して受像機に供給されるこ
とｔｉｔ味するフィードヌル−モードにおいてのみ用い
られる。音Ｐを遠隔制御できるようにするためには、ビ
デオベースバンドを操作する（ｒｎａｌｎｉｐｕ−１ａ
ｔｅ）必要があった。この結果ビデオ信号の性能低下（
ｄｅｇｒａｄａｔｉｏｎ）が生じた。第１図に示す回路
は、ビデオ信号のデグラデーション金起こさずに可聴音
量全遠隔制御又はミューティングすることができる。
第１図の回路はＲＦ入力端子１１および出力端子１２ヲ
有する。端末１１はＲＦテレビジョン信号ｉＲＦ復調器
１３およびＲＦ音声搬送波トラップ１４に与える。音声
搬送波復調器１３は線１８上にインクキャリア音声信号
を与え、線１５上にＲＦ基準信号を与える。線１８は可
聴周波復調器／増幅器１６の入力に接続されている。可
聴周波復調器１６は検波された可聴信号を復調器１６内
の可聴周波増幅器に与える。
有する。端末１１はＲＦテレビジョン信号ｉＲＦ復調器
１３およびＲＦ音声搬送波トラップ１４に与える。音声
搬送波復調器１３は線１８上にインクキャリア音声信号
を与え、線１５上にＲＦ基準信号を与える。線１８は可
聴周波復調器／増幅器１６の入力に接続されている。可
聴周波復調器１６は検波された可聴信号を復調器１６内
の可聴周波増幅器に与える。
この増幅器は端子１９から制御入力を受けとる。端子１
９は可聴周波復調器１６に含まれる増幅器の利得を増減
するのに用いられるＤＣ電圧を受けとる。
９は可聴周波復調器１６に含まれる増幅器の利得を増減
するのに用いられるＤＣ電圧を受けとる。
増幅器出力は変調器１７に接続されている線２１上に与
えられる。変調器１７はまた線１５′ｆｒ：介して復調
器１３からＲＦ基準信号全受信する。変調器１７は検波
された可聴信号をＲＦ基準信号とともに再変調する。こ
の再変調された信号は次にフィルタネットワーク２２に
送られる。フィルタネットワーク２２は上側波帯バスネ
ットワークとしての役目をする。
えられる。変調器１７はまた線１５′ｆｒ：介して復調
器１３からＲＦ基準信号全受信する。変調器１７は検波
された可聴信号をＲＦ基準信号とともに再変調する。こ
の再変調された信号は次にフィルタネットワーク２２に
送られる。フィルタネットワーク２２は上側波帯バスネ
ットワークとしての役目をする。
フィルタネットワーク２２の出力は加算器（ｓ ｕｒｒ
ｍｅ ｒ ）器に接続されている。加算器２３はまたＲ
Ｆ音声搬送波トラップ１４から出力を受けとる。トラッ
プはそこからの音声を除去しているので、トラップ１４
からの出力は映像である。加算器器はビデオ信号とＲＦ
可聴（ｉ号とを再び組合せて、端子校においてＲＦテレ
ビジョン出力信号を与える。次にこのＲＦ出力信号はテ
レビジョン受像機アンテナジャック（図示されていない
）に結合することができる。
ｍｅ ｒ ）器に接続されている。加算器２３はまたＲ
Ｆ音声搬送波トラップ１４から出力を受けとる。トラッ
プはそこからの音声を除去しているので、トラップ１４
からの出力は映像である。加算器器はビデオ信号とＲＦ
可聴（ｉ号とを再び組合せて、端子校においてＲＦテレ
ビジョン出力信号を与える。次にこのＲＦ出力信号はテ
レビジョン受像機アンテナジャック（図示されていない
）に結合することができる。
第１図の回路の動作方法は、復調器１３およびＲＦ音声
搬送波トラップ１４に接続されている端子１１において
Ｒｉｒ大入力受けとることである。このＲＦ大入力復調
されてインクキャリア信号を得るが、この信号は復調器
１６に結合される。復調器１３はまた線１５上にＲＦ基
準信号金力える。復調器１６はまた端子１９から制御入
力を受けとる電圧制御増幅器金倉む。端子１９のだめの
制御信号は遠隔制御デノ（イヌによって作動される。復
調器／増幅器１６はＦＭ検波町聴信号を与え、この信号
は電圧制御増幅器によって増幅、減衰又はミューティン
グされる。
搬送波トラップ１４に接続されている端子１１において
Ｒｉｒ大入力受けとることである。このＲＦ大入力復調
されてインクキャリア信号を得るが、この信号は復調器
１６に結合される。復調器１３はまた線１５上にＲＦ基
準信号金力える。復調器１６はまた端子１９から制御入
力を受けとる電圧制御増幅器金倉む。端子１９のだめの
制御信号は遠隔制御デノ（イヌによって作動される。復
調器／増幅器１６はＦＭ検波町聴信号を与え、この信号
は電圧制御増幅器によって増幅、減衰又はミューティン
グされる。
次にこの検波された可聴信号は線１５上に供給されたＩ
ＬＦ基準信号とともに変調器エフによって変調される。
ＬＦ基準信号とともに変調器エフによって変調される。
変調された可聴信号は次に加算器ネツトワーり２３に結
合され、そこでその信号はトラップによって供給された
ビデオ信号と組合せられ、振幅制御可聴周波部分を含む
ＲＦテレビジョン信号を与える。
合され、そこでその信号はトラップによって供給された
ビデオ信号と組合せられ、振幅制御可聴周波部分を含む
ＲＦテレビジョン信号を与える。
第２図は標準的な容易に入手できる集積回路を用いて第
１図の回路を作る１つの方法を示す。第１図の素子に相
当する機能を行う第２図の素子には同じ参照数字がつけ
られている。ＭＣ１３０１０を用いて復調器１３の復調
機能を行うことができる。
１図の回路を作る１つの方法を示す。第１図の素子に相
当する機能を行う第２図の素子には同じ参照数字がつけ
られている。ＭＣ１３０１０を用いて復調器１３の復調
機能を行うことができる。
ＭＣ１３５８ｉ用いて可聴周波復調および復調器／増幅
器１６の復調された信号の振幅制御を行うことができる
。ＭＣ１３７４を用いて変調器１７の再変調機能を行う
ことができる。ＭＣ１３０１０、ＭＣ１３５８およびＭ
Ｃ１３７４はすべてモトローラ社が製造し販売している
標準的なモノリシック集積回路である。第２図の図示例
はその他の標準的集積回路は使用できないということを
意味するものではない。他の集積回路を用いると諸機能
をや＼異なる方法で分けることになるおそれがある。実
際に好ましい笑施例においては、第１図に示した機能全
行うのに必要なすべての能動成分は１個のモノリシック
集積回路上にある。
器１６の復調された信号の振幅制御を行うことができる
。ＭＣ１３７４を用いて変調器１７の再変調機能を行う
ことができる。ＭＣ１３０１０、ＭＣ１３５８およびＭ
Ｃ１３７４はすべてモトローラ社が製造し販売している
標準的なモノリシック集積回路である。第２図の図示例
はその他の標準的集積回路は使用できないということを
意味するものではない。他の集積回路を用いると諸機能
をや＼異なる方法で分けることになるおそれがある。実
際に好ましい笑施例においては、第１図に示した機能全
行うのに必要なすべての能動成分は１個のモノリシック
集積回路上にある。
第２図において、ＲＦ入力端子１１は、復調器１３とし
ての役目を果すものとして示されているＭＣ１３０１０
のビン８に接続されている。 ビン８は抵抗によってビ
ン９に接続されており、ビン９はコンデンサによって接
地されている。ビン６はＲＦ音声搬送波トラップ１４お
よび抵抗に接続されている。この抵抗は調整バイアス電
圧を受けとる電圧端子２６に接続されている。端子２６
もまたコンデンサによって接地されている。電圧ｖＣＣ
は抵抗によってビン１７に結合している端子２７に印加
される。
ての役目を果すものとして示されているＭＣ１３０１０
のビン８に接続されている。 ビン８は抵抗によってビ
ン９に接続されており、ビン９はコンデンサによって接
地されている。ビン６はＲＦ音声搬送波トラップ１４お
よび抵抗に接続されている。この抵抗は調整バイアス電
圧を受けとる電圧端子２６に接続されている。端子２６
もまたコンデンサによって接地されている。電圧ｖＣＣ
は抵抗によってビン１７に結合している端子２７に印加
される。
ビン１７もまたコンデンサによって接地されている。
ＲＦ基単信号は、結合コンデンサによって同調回路に結
合されているビン１３および１４上にＭＣ１３０１０か
らの出力として与えられる。ＭＣ１３０１０のビン７は
抵抗によって調整バイアス電圧端子２６に結合されてい
る。端子２６もコンデンサによって接地されており、ビ
ン７はコンデンサによってビン２に結合されている。ビ
ン１ 、３ 、４．１０．１２およヒエ８ハコンデンサ
によって接地されている。ビン５は接地ピンでアシ、従
って接地されている。ビン１１はフィルタ２９に出力金
与える。フィルタ２９はインクキャリア音声信号を通過
させるセラミックフィルタである。
合されているビン１３および１４上にＭＣ１３０１０か
らの出力として与えられる。ＭＣ１３０１０のビン７は
抵抗によって調整バイアス電圧端子２６に結合されてい
る。端子２６もコンデンサによって接地されており、ビ
ン７はコンデンサによってビン２に結合されている。ビ
ン１ 、３ 、４．１０．１２およヒエ８ハコンデンサ
によって接地されている。ビン５は接地ピンでアシ、従
って接地されている。ビン１１はフィルタ２９に出力金
与える。フィルタ２９はインクキャリア音声信号を通過
させるセラミックフィルタである。
フィルタ２９の出力は、可聴周波復調器／増幅器１６と
しての役目をするものとして図示されているＭＣ１３５
８のビン２に接続される。ＭＣ１３５８のピン２ｉｉ抵
抗によってビン１に結合されておシ、ビン１はコンデン
サによって接地されている。ビン５は電源ビンであシ、
抵抗によって■ＣＣ端子２７に結合されておシ、コンデ
ンサによって接地されている。ＭＣ１３５８のビン９お
よび１（）はＦＭ復調直角位相信号を与えるタンク回路
に接続されている。ビン３および４は接地されている。
しての役目をするものとして図示されているＭＣ１３５
８のビン２に接続される。ＭＣ１３５８のピン２ｉｉ抵
抗によってビン１に結合されておシ、ビン１はコンデン
サによって接地されている。ビン５は電源ビンであシ、
抵抗によって■ＣＣ端子２７に結合されておシ、コンデ
ンサによって接地されている。ＭＣ１３５８のビン９お
よび１（）はＦＭ復調直角位相信号を与えるタンク回路
に接続されている。ビン３および４は接地されている。
ビン７．１１．１２．１３および１４はこの図示した構
成においては使用されておらず、従ってそこへの接続は
ない。ビン６は端子１９からＤＣ減衰制御電圧を受けと
る。ビン８は恨調器／増幅器１６のだめの出力であシ、
コンデンサによってＭＣ１３７４のビン１４に結合され
ている。
成においては使用されておらず、従ってそこへの接続は
ない。ビン６は端子１９からＤＣ減衰制御電圧を受けと
る。ビン８は恨調器／増幅器１６のだめの出力であシ、
コンデンサによってＭＣ１３７４のビン１４に結合され
ている。
変調器１７の再変調機能を行うＭＣ１３７４のビン６お
よび７は同調回路全弁してＲＦ搬送波信号を受信する。
よび７は同調回路全弁してＲＦ搬送波信号を受信する。
この同調回路は６１．２５ Ｍ）ＩｚでＲＦビデオ周波
数を発振するように選択されている。ＭＣ１３７４のビ
ン１２および１３は抵抗によって一緒に結合されている
。ビン２は直列のコンデンサおよびコイルによってビン
３に結合されておシ、ビン３はまたコンデンサによって
接地され、直列のコンデンサおよび抵抗によってピンエ
に結合されている直列のコンデンサと抵抗によって形成
される接合は抵抗によってもう１つの抵抗に結合されて
おシ、この後者の抵抗はビン１１およびコンデンサに接
続されており、このコンデンサは接地され、またビン２
７と接地との間に接続されている分圧器に接続されてい
る。ビン８はまた電圧端子２７に接続され、また抵抗に
よシピン９に接続されている。ビン９は被変調可聴周波
出力を上側波帯パスネットワーク２２に与える。ネット
ワーク２２はトラップとともに入力をトロイダル加算器
ネットワークとして図示されている加算器２３に与える
。加算器ネットワークの出力はＴ抵抗ネットワークを弁
して出力端子１２に結合される。
数を発振するように選択されている。ＭＣ１３７４のビ
ン１２および１３は抵抗によって一緒に結合されている
。ビン２は直列のコンデンサおよびコイルによってビン
３に結合されておシ、ビン３はまたコンデンサによって
接地され、直列のコンデンサおよび抵抗によってピンエ
に結合されている直列のコンデンサと抵抗によって形成
される接合は抵抗によってもう１つの抵抗に結合されて
おシ、この後者の抵抗はビン１１およびコンデンサに接
続されており、このコンデンサは接地され、またビン２
７と接地との間に接続されている分圧器に接続されてい
る。ビン８はまた電圧端子２７に接続され、また抵抗に
よシピン９に接続されている。ビン９は被変調可聴周波
出力を上側波帯パスネットワーク２２に与える。ネット
ワーク２２はトラップとともに入力をトロイダル加算器
ネットワークとして図示されている加算器２３に与える
。加算器ネットワークの出力はＴ抵抗ネットワークを弁
して出力端子１２に結合される。
上記によ、９ ＣＡＴＶチューナおよびビデオカセット
レコーダに有用な分離された可聴音量調節が提供された
ことを理解すべきである。この調節の１実施例金標準的
な集積回路を用いて説明しである。
レコーダに有用な分離された可聴音量調節が提供された
ことを理解すべきである。この調節の１実施例金標準的
な集積回路を用いて説明しである。
第１図は、本発明の１実施例をブロック図で示すＯ
第２図は、本発明のより詳細な１実施例をブロック図で
示す。 第１図において、 １１はＲＦ入力端子、１２は出力端子、１３はＲＦ復調
器、１４はトラップ、１６は可聴周波復調器および増幅
器、１７は変調器、２２はフィルタネットワーク、２３
は加算器。 特許出願人 モトローラ・インコーボレーテツド代理人
弁理士 玉 蟲 久 五 部 手続補正書（方式） 昭和５９年１０月７ 日 特許庁長官 忠賀 学 殿 ２、発明の名称 ＣＡ １” Ｖ川音Ｎ調節装置及びその方法３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国イリノイ州６０１り６．シャンバ
ーブ。 イー・アルゴンフィン・ロード、１３０３番名称 モト
ローラ・インコーボレーテソド代表者 ビンセント・ジ
ェイ・ラウナー４、代理人 発送日 昭和５９年 ９月２５日
示す。 第１図において、 １１はＲＦ入力端子、１２は出力端子、１３はＲＦ復調
器、１４はトラップ、１６は可聴周波復調器および増幅
器、１７は変調器、２２はフィルタネットワーク、２３
は加算器。 特許出願人 モトローラ・インコーボレーテツド代理人
弁理士 玉 蟲 久 五 部 手続補正書（方式） 昭和５９年１０月７ 日 特許庁長官 忠賀 学 殿 ２、発明の名称 ＣＡ １” Ｖ川音Ｎ調節装置及びその方法３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国イリノイ州６０１り６．シャンバ
ーブ。 イー・アルゴンフィン・ロード、１３０３番名称 モト
ローラ・インコーボレーテソド代表者 ビンセント・ジ
ェイ・ラウナー４、代理人 発送日 昭和５９年 ９月２５日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入力端子に結合され、ＲＦＦ力信号からインタキャ
リア音声信号を復調し、インタキャリア音声信号出力お
よびＲＦ基基準出力金兄る音声搬送波復調器と、 音声搬送波復調器に結合され、インクキャリア音声信号
を受信し、検波された可聴周波出力を与える可聴周波復
調器と、 可聴周波復調器に結合した振幅を制御して検波された可
聴信号を受信し、検波された可聴信号の振幅を制御する
手段と、 振幅制御手段に結合され、かつＲＦＦ準出力に結合され
、検波された可聴信号とＲＦとを再結合して再結合出力
を与える変調器と、 再結合出力および入力端子に結合され、振幅制御可聴信
号を含む再結合出力とＲＦ大入力を合計する加算手段と
、金具えることを特徴とする入力端子と出力端子を有す
るテレビジョンプリセレクタチューニングシステム用音
量調節装置。 Ｚ ＴＶビデオおよび可聴信号を含むＲＦＦ力信号を復
調してインタキャリア音声信号を得る段階と、 インタキャリア音声信号を復調して検波された可聴信号
を得る一階と、 検波された可聴信号の振幅を制御して増幅又は減衰され
た被波可聴信丹ヲ得る段階と、振幅制御検波可聴信号を
ＲＦＦ声搬送波信号によシ変調する段階と、 変調可聴信号およびビデオ信号とＴＶビデオ信号とを合
計して、ＴＶビデオおよび振幅制御可聴信号を含むＲＦ
倍信号得る段階と、金具えることを特徴とする テレビジョンプリセレクタチューニングシステムにおけ
る可聴信号振幅制御方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US506152 | 1983-06-20 | ||
| US06/506,152 US4536798A (en) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | Volume control for CATV and method therefor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068782A true JPS6068782A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=24013411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119736A Pending JPS6068782A (ja) | 1983-06-20 | 1984-06-11 | Ｃａｔｖ用音量調節装置及びその方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4536798A (ja) |
| EP (1) | EP0131752A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6068782A (ja) |
| KR (1) | KR920003722B1 (ja) |
| CA (1) | CA1222560A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230484A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 | Alps Electric Co Ltd | Ｃａｔｖコンバ−タ |
| JPS6251882U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-31 |
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| US5054071A (en) * | 1989-02-03 | 1991-10-01 | Scientific-Atlanta, Inc. | Volume control for optimum television stereo separation |
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Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
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| AT341595B (de) * | 1975-02-27 | 1978-02-10 | Siemens Ag Oesterreich | Einrichtung zur beeinflussung des tontragers von fernsehsignalen |
| US4237485A (en) * | 1978-01-19 | 1980-12-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Buzz cancelling system for television receiver |
| US4258391A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-24 | Pay Television Corporation | Sound intercarrier detector |
| US4395734A (en) * | 1981-04-24 | 1983-07-26 | Zenith Radio Corporation | Remote muting for CATV/STV converters |
-
1983
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-
1984
- 1984-05-01 CA CA000453219A patent/CA1222560A/en not_active Expired
- 1984-06-11 JP JP59119736A patent/JPS6068782A/ja active Pending
- 1984-06-12 EP EP84106672A patent/EP0131752A3/en not_active Withdrawn
- 1984-06-20 KR KR1019840003482A patent/KR920003722B1/ko not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61230484A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 | Alps Electric Co Ltd | Ｃａｔｖコンバ−タ |
| JPS6251882U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0131752A3 (en) | 1986-02-19 |
| EP0131752A2 (en) | 1985-01-23 |
| KR850000873A (ko) | 1985-03-09 |
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| US4536798A (en) | 1985-08-20 |
| KR920003722B1 (ko) | 1992-05-09 |
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