JPS606830Y2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPS606830Y2 JPS606830Y2 JP2906179U JP2906179U JPS606830Y2 JP S606830 Y2 JPS606830 Y2 JP S606830Y2 JP 2906179 U JP2906179 U JP 2906179U JP 2906179 U JP2906179 U JP 2906179U JP S606830 Y2 JPS606830 Y2 JP S606830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- reflector
- document surface
- focal point
- reflecting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機等における照明装置に係り、特に照明効
率の向上を図るのに好適な照明装置に関する。
率の向上を図るのに好適な照明装置に関する。
一般に、結像レンズを用いた照明装置においては、第1
図に示すようにレンズ1のCO34乗則および開口効率
等の特性から、光軸2よりスリット3の両端に行くに従
って原稿面照度を高くすることにより、感光ドラム(感
光面)で均一な照度を得ることができる。
図に示すようにレンズ1のCO34乗則および開口効率
等の特性から、光軸2よりスリット3の両端に行くに従
って原稿面照度を高くすることにより、感光ドラム(感
光面)で均一な照度を得ることができる。
また、第2図に示すように放物面反射板4の焦点に光源
5を設置した照明光学系においては、前記反射板4の頂
点aに近い反射先程光束が多く、したがって高照度が得
られ、また頂点a付近の反射光束は光源5によりけられ
るため照度が低下する。
5を設置した照明光学系においては、前記反射板4の頂
点aに近い反射先程光束が多く、したがって高照度が得
られ、また頂点a付近の反射光束は光源5によりけられ
るため照度が低下する。
このような相反する特性を考慮して従来の照明装置は、
第3図に示すように反射鏡6を有する光源5を反射板4
からの反射光束外に設置し、かつ原稿面7における周辺
光量比を上げるため、反射板4の中心光量を遮光板8に
より大幅にカットしている。
第3図に示すように反射鏡6を有する光源5を反射板4
からの反射光束外に設置し、かつ原稿面7における周辺
光量比を上げるため、反射板4の中心光量を遮光板8に
より大幅にカットしている。
なお図において9は走査ミラー 10は反射鏡、11は
感光ドラムである。
感光ドラムである。
以上の構成を有する従来装置では、遮光板8により感光
ドラム11上で均一な照度を得ることができるが、光量
が大幅にカットされるため高照度が得られない。
ドラム11上で均一な照度を得ることができるが、光量
が大幅にカットされるため高照度が得られない。
また、光源5を反射板4からの反射光束外に設置したた
め、第2図に示すような光源5によるけられはなくなっ
たが、抱括角θ(第3図a参照)が小さくなり高照度が
得られない。
め、第2図に示すような光源5によるけられはなくなっ
たが、抱括角θ(第3図a参照)が小さくなり高照度が
得られない。
本考案は前記する従来の難点を解決するために創案され
たもので、その目的とするところは、照明効率の向上を
図ることができる照明装置を提供するにある。
たもので、その目的とするところは、照明効率の向上を
図ることができる照明装置を提供するにある。
本考案は、主照明系の反射板の中央部に反射方向に突出
する突部を形成腰この突部を境界として反射板の両側を
それぞれ回転二次曲面に形成し、かつ光源を点状光源と
して反射板の各回転二次曲面の焦点あるいはその近傍に
原稿面から外れるようにそれぞれ配置したものである。
する突部を形成腰この突部を境界として反射板の両側を
それぞれ回転二次曲面に形成し、かつ光源を点状光源と
して反射板の各回転二次曲面の焦点あるいはその近傍に
原稿面から外れるようにそれぞれ配置したものである。
以下本考案を第4図に示す一実施例に基づいて説明する
。
。
本考案に係る照明装置は、第4図に示rように球状の反
射鏡21を有する点状光源22および反射板23からな
る主照明系と、主照明系からの光束を走査ミラー24を
介して原稿面26に照明スリット25を生ずるようにス
リット照明する走査照明系とを具備している。
射鏡21を有する点状光源22および反射板23からな
る主照明系と、主照明系からの光束を走査ミラー24を
介して原稿面26に照明スリット25を生ずるようにス
リット照明する走査照明系とを具備している。
反射板23は、図示するように中央部に照射方向に突出
する突部が形成されており、この突部を境界として反射
板23の両側はそれぞれ回転二次放物面に形成されてい
る。
する突部が形成されており、この突部を境界として反射
板23の両側はそれぞれ回転二次放物面に形成されてい
る。
この回転二次放物面とは、直交する二軸のいずれの方向
においても放物面に形成されている面をいう。
においても放物面に形成されている面をいう。
反射板23を介してその両側に形成される主軸23 a
、 23 a上の焦点位置には、点状光源22.22
がそれぞれ配置されている。
、 23 a上の焦点位置には、点状光源22.22
がそれぞれ配置されている。
そして、この点状光源22は、後述する原稿面26上か
ら外れて位置するように、すなわち前記主軸23aが原
稿面26外に位置するように構成されている。
ら外れて位置するように、すなわち前記主軸23aが原
稿面26外に位置するように構成されている。
一方、走査ミラー24は、シリンドリカル放物面に形成
され、その照明集光点が原稿面26上に位置するように
なされている。
され、その照明集光点が原稿面26上に位置するように
なされている。
そして、この走査ミラー24は、原稿面26にそって走
査されるように構成されている。
査されるように構成されている。
以上の構成において、点状光源22を点灯すると、その
光束は、反射板23および走査ミラー24を介して原稿
面26上に照射される。
光束は、反射板23および走査ミラー24を介して原稿
面26上に照射される。
この際、原稿面26上の照度分布は第4図右手に示すよ
うに照射スリット25の長手方向中央部の照度が低く両
端部に行くに従って高くなるような特性を示す。
うに照射スリット25の長手方向中央部の照度が低く両
端部に行くに従って高くなるような特性を示す。
そして、多少の分布補正板(図示せず)を用いて遮光す
ることにより、第1図に示す最適照度分布を容易に得る
ことができる。
ることにより、第1図に示す最適照度分布を容易に得る
ことができる。
以上説明したように本実施例によれは以下の如き効果を
奏する。
奏する。
(1)反射板の頂点が原稿面周辺に位置するため、周辺
光量を容易に増大させることができる。
光量を容易に増大させることができる。
(2)従来のように遮光板によって大幅に光量をカット
する必要がなく、必要に応じて多少の分布補正板を設置
するだけでよいので、分布補正板による光束カットを極
力抑えることができる。
する必要がなく、必要に応じて多少の分布補正板を設置
するだけでよいので、分布補正板による光束カットを極
力抑えることができる。
(3)光源が原稿面外に位置するため、光源による光束
カットがない。
カットがない。
(4)従来大きく取れなかった抱括角を大きくすること
ができ、高照度が得られる。
ができ、高照度が得られる。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので、反射板の主
軸位置に側反射板を設けたものである。
軸位置に側反射板を設けたものである。
すなわち、回転二次放物面状の反射板23の主軸23
a、 23 a位置には、反射板23から焦点27.
27より先方まで延在する側反射板28゜28がそれぞ
れ設置され、焦点27.27の内側近傍には点状光源2
2.22が配置されている。
a、 23 a位置には、反射板23から焦点27.
27より先方まで延在する側反射板28゜28がそれぞ
れ設置され、焦点27.27の内側近傍には点状光源2
2.22が配置されている。
このように構成すれば、第5図右手に示すように前記実
施例と同様の照度分布を得ることができるとともに、側
反射板により、虚像光源29,29が光源28,28と
焦点27の対称点上に位置することになり、光源の光束
をより有効に利用することができる。
施例と同様の照度分布を得ることができるとともに、側
反射板により、虚像光源29,29が光源28,28と
焦点27の対称点上に位置することになり、光源の光束
をより有効に利用することができる。
第6図は本考案のさらに他の実施例を示すもので、走査
光学系の走査幅を小さくしたものである。
光学系の走査幅を小さくしたものである。
すなわち、走査光学系は、シリンドリカル放物面を有す
るミラー34、このミラー34と原稿面26との間に配
設された平面走査ミラー30から構成されている。
るミラー34、このミラー34と原稿面26との間に配
設された平面走査ミラー30から構成されている。
ミラー34の焦点は、図示するように原稿面26外に設
定され、平面走査ミラー30を介して原稿面26上に集
光されるように構成されている。
定され、平面走査ミラー30を介して原稿面26上に集
光されるように構成されている。
このように構成すれば、平面走査ミラーの走査幅は原稿
面長1/2で済み、高速化が可能となる。
面長1/2で済み、高速化が可能となる。
なお、以上説明した各実施例では、反射板が回転二次放
物面に形成されている場合について説明したが、他の回
転二次曲面、例えは楕円面または双曲面等でも形状によ
っては平行光に近い反射光が得られ、実用上問題はない
。
物面に形成されている場合について説明したが、他の回
転二次曲面、例えは楕円面または双曲面等でも形状によ
っては平行光に近い反射光が得られ、実用上問題はない
。
以上本考案を好適な実施例に基づいて説明したが、本考
案によれば、照明効率の向上を図ることができる。
案によれば、照明効率の向上を図ることができる。
第1図は最適な原稿面照度分布の説明図、第2図は光源
による反射光のけられおよびその際の照度分布を示す説
明図、第3図aは従来例を示す概要図、同図すは同斜視
図、第4図は本考案の一実施例を示す概要図、第5図は
同性の実施例を示す概要図、第6図は同さらに他の実施
例を示す概要図である。 22・・・・・・点状光源、23・・・・・・反射板、
23a・・・・・・主軸、24・−・・・・走査ミラー
26・・・・・・原稿面、27・・・・・・焦点、 28・・・・・・側反射板、 29・・・・・・虚像 光源。
による反射光のけられおよびその際の照度分布を示す説
明図、第3図aは従来例を示す概要図、同図すは同斜視
図、第4図は本考案の一実施例を示す概要図、第5図は
同性の実施例を示す概要図、第6図は同さらに他の実施
例を示す概要図である。 22・・・・・・点状光源、23・・・・・・反射板、
23a・・・・・・主軸、24・−・・・・走査ミラー
26・・・・・・原稿面、27・・・・・・焦点、 28・・・・・・側反射板、 29・・・・・・虚像 光源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 光源と、この光源からの光束を走査照明系側に反射
する反射板とを有する主照明系を備えた照明装置におい
て、反射板の中央部に反射方向に突出する突部を形威し
、この突部を境界として反射板の両側をそれぞれ回転二
次曲面に形威し、かつ光源を点状光源として前記反射板
の各回転二次曲面の焦点あるいはその近傍に原稿面から
外れるようにそれぞれ配置したことを特徴とする照明装
置。 2 反射板の主軸にそって側反射板を設置し、光源をこ
の側反射板の内側に設置して虚像光源が光源と反射板の
焦点に対し対称に位置するようにしたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2906179U JPS606830Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2906179U JPS606830Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | 照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128028U JPS55128028U (ja) | 1980-09-10 |
| JPS606830Y2 true JPS606830Y2 (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=28876179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2906179U Expired JPS606830Y2 (ja) | 1979-03-07 | 1979-03-07 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606830Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-07 JP JP2906179U patent/JPS606830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128028U (ja) | 1980-09-10 |
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