JPS606829A - 秤量システム - Google Patents

秤量システム

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JPS606829A
JPS606829A JP59090299A JP9029984A JPS606829A JP S606829 A JPS606829 A JP S606829A JP 59090299 A JP59090299 A JP 59090299A JP 9029984 A JP9029984 A JP 9029984A JP S606829 A JPS606829 A JP S606829A
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armature
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weighing
axis
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は削゛器の分野に関1−,、!i定するとルJI
A測定システムに関する。
従来の代表的秤量システムは、被測定型aを載良するだ
めの受板すなt・ちfli示捕を備える。■お皿は、力
トランスジユーサにより支持部利またけ枠体に結合され
る。従来の朴々の形式の感知システムにおいては、トラ
ンスジユーザと秤量用[は、皿内の対象物に対して相当
に正確な■邦感知を可能にするよう構成されたリンク機
構により支持部劇に結合される。1例として、力センサ
は、歪ゲージまだはフィードバック配置内の固定磁界内
に配置された可動コイルを使用したものもある。
従来の秤量システムは、秤量皿内に載置された物体の重
量の相当正確外測定値を提供するが、既知のシステムに
は多くの欠点がある。例えば、多くのこの稲のシステム
は、秤駿旧内における被測定物質の中心ずれの負荷に特
に敏感である。この種の中心ずれの負荷は、システムの
摩擦損失に起因して誤差を生じることがある。この種の
損失を川面するため、従来の秤量システムは、この種の
誤差を減するだめの種々の形式の機械的リンク機構を利
用することが多い。例えば、米国特許第4、026.4
16号は、単一の感知軸線に沿う秤量I[11の運動を
制限するたわみ装置を開示している。
しかしながら、この種のシステLは、その運動範囲、し
たがって許容される重量範囲が相当に制限される。
従来のシステムの多くのものの他の欠点は、感知トラン
スジューサおよび関連する回路に対する温にの影響のよ
うな、所与の物体の指示された重量−の温度に関する変
動である。
したがって、本発明の目的は、高精度の秤量システムを
提供することである。
本発明の特定の目的は、システムの温度の変動について
補償された秤量システムを提供することである。
発明の概要 簡単にいうと、本発明は、秤量皿および剛性のアーマチ
ュアのようなカス力部材を含む秤量システムに係る。第
1のリンク機構が、アーマチュアを基準部材に関して固
定された基準軸線に沿って移動させるように、アーマチ
ュアを基準部材すなわちハウジングに結合する。一般に
、このリンク機構は、特に加えられるモーメン)K抵抗
性がある。
′アーマチュアと基準部相間にはカドランスジューサが
結合されている。トランスジユーザは、加わる力に関係
づけられた分離間隔を有する1対の相補的に相対する面
を備える。
位置上ンサが、トランスジューサに結合されていて、ト
ランスジューサの相補的に相対する面間の間隔を表わす
信号を発生する。
本発明の他の好ましい具体例は、秤量皿および剛性アー
マチュア間に直列結合された機械的フィルタを採用する
。フィルタはばねおよび制動部材を含むものであるが、
これら部材は、協働して、秤量皿内への物体の載置また
は秤が置かれる表面から伝達される振動から生ずる振動
を有効に減じ、同時にアーマチュアにカス力部材に加え
られる定常状態の低周波の力を伝達するローパスフィル
タを形成する。この結合のため4機械的フィルタにおけ
る摩擦損失で、計量測定においてエラーを生じない。好
ましい形式において、この直列結合の機械的フィルタは
、1対の弾性部材により橋絡された1対の剛性の側部部
材を有する平行四辺形構造体を備える。これらら要素部
材は、はね作用を発生するためヒンジ結合なしに相互に
固定される。
1対の弾性腕がこの平行四辺形構造体内に取り付けられ
、平行四辺形のはソ対角線に沿って互に離間された関係
で互に他方に向って延びている。対角線方向に突出する
腕間には、ダンパを提供するため、弾性物質、好ましく
は変形の際大きなエネルギ吸収を伴ガう損失性の物質が
配置される。
他の「直列結合」形式にあっては、秤量皿とアーマチュ
アとの間にダンパが結合される。第2のリンク機構が、
秤量皿をアーマチュアに弾性的に結合しており、これら
部材の相当大範囲の直線的相対運動を可能にする。
さらに他の直列結合形式においては、皿とアーマチュア
に結合された剛性支持部林との間に機械的フィルタが直
接配置されうる。
どの形式にあっては、機械的フィルタのはね態様のレス
ポンスは、支持部材上に載置され皿を支持する弾性の軟
質の弾性支持体により発生できる。
制動は、ある量の空気を封じ込むように支持体−面間の
ギャップに挿入されて弾性シールどして働くエジストマ
管により提供される。支持部材内の小孔により所望の制
動が得られる。この形式にあつては、エラストマ管も、
ばね作用に寄与する。
さらに他の関連する形式にあっては、秤量皿は、支持部
材の縁部がら密接に離間した降下するスカート部を有す
る。この輪状のギャップは、小オリフィスと同様に作用
する。これらの形式のいずれにおいても、カム力部材に
隣接するハウジング部分をストップ部材として作用させ
、秤量皿の最大垂直変位を制限することができる。
本発明のさらに他の形式においては、秤量皿およびアー
マチュア間の結合は実質的に剛性である。
この形式にあっては、高周波振動の影響を除去するため
、位置センナの出力’+8号のディジタル信号処理を利
用するのが好ましい。
本発明の上述およびその他の目的および種々の特徴は、
図面の参照下に行なった以下の説明から明らかとなろう
第1図は、本発明による秤量システム210の1具体例
、特に、米国特許第4.382.479号に記載される
ような「平行」制動機構の概略図である。このシステム
は、基準軸線216に沿って移動するよう適合された秤
量皿212および関連する支持ポスト214を備える。
他の具体例において、「秤量皿」はある他の形式の力部
材と代えることができる。この第1図は具体例において
、ボスト214は、機械的ダンパ糾立体218により、
軸線216に関して固定された基準部材(す々わちハウ
ジング)220に結合される。秤量皿212およびその
支持ポスト214は、平行運動リンク41組立体160
によりアーマチュア部材226に結合される。本発明を
合体した第7図に示される他の具体例においては、ポス
ト214は、機械的ダンパ組立体218によりアーマチ
ュア部材226に直列結合される。−膜化された「直列
」機械的フィルタを採用した本発明の秤の他の具体例が
第8図に示されている。第9および10図は、第8図の
「直列」機械的フィルタの具体例を示している。第11
図は、第8図の「直列」機械的フィルタの好ましい具体
例を示している。
第1.7.8または11図の具体例のいず゛れにおいて
も、アーマチュア部材226は、平行運動リンク機構組
立体110により基準部材220に結合されている。ア
ーマチュア部材226と基準部材220との間にはカド
ランスジューサ10が結合されている。トランスジュー
サ10id、線jOaにより位置センサ244に結合さ
れる。位置センサ244は、その秤量皿212において
測定される重量による皿の変位に寄因して生ずるカドラ
ンスジューサ10の運動を表わす出力信号を線244a
上に生ずる。
プロセッサ250は、線244a上の信号に応答して、
線250aに出力信号を供給する。後者の信号は、秤量
皿212上の物体の重量を表わす。
第2図は第1図の秤量システムの1具体例の平面図(秤
量皿を除く)、第3図は同じ具体例の断面図である。
システムの種々の要素について以下に説明する。
秤量皿212および支持ボスト214 例示の全具体例における秤量皿212は、秤210によ
り計量される物体を載置するに適合した合板である。円
筒形の支持ポスト214は、皿212の底部から延在し
ている。このポストは、システム210の後述の部分に
より軸216に沿うほとんど摩擦のない被制動運動に拘
束される。
ダンパ218 ボスト214の垂直運動を抑制し制動するためには、種
々の制動手段のいずれでも採用できる。
第1図に示される具体例においては、支持ポスト□21
4および支持部材220間にダンパ218が「並列」結
合されている。この「並列」型ダンパの1具体例は、第
2および第6図に示されるように1対のはソ円形の部材
218aおよび218bを採用している。部材218a
および218bの対向する部分は、各々1組の向心の円
形の隆起を有している。部材218aの隆起は、軸線2
16に沿う両部材の相対運動で部材218bの隆起と噛
み合うようになされており、隆起間において排出される
空気が、部材218aおよび218bの相対運動の低摩
擦制動を行なうようになされている。秤量皿212の最
大の下向き変位は、部材218aおよび218bの隆起
の深さに限定される。
第7図に示される本発明の他の具体例においては、ダン
パ218は支持ポスト214およびアーマチュア226
間に「直列」に結合される。この結合は、ダンパの摩擦
損失が、カム力部材とハウジング間にダンパが並列に接
続された場合に起こり得る測定重量の誤差に寄与しない
という利点を有する。ダンパ2,18のこの配置は、第
2および第3図に示されるように部材218bをハウジ
ング220に取り付けるのでなく、リンク組立体110
のV字状部材168(第2および第3図)にてアーマチ
ュア226の底部に取り付けることにより遂行できる。
第11図は、本発明の直列機械フィルタの好ましい形式
を示し、第12図は簡単化された機械的等価回路を軌路
線図で示している。第11図の具体例においては、第7
図の並列運動リンク機構および排気空気ダンパ218の
機能は、1対の゛t1ソ平行な弾性ばね部材156およ
び158によりリンク結合された1対のはソ平行な剛性
の垂直部材152および154を有する平行四辺形構造
体により置き換えられる。これらの平行四辺形部材は、
それらの隣接端部にて相互に固定されており、計量され
るべき物体の力に応答して起こる垂直部材152の一方
の他方に関するはソ垂直の変位が、部材156および1
58のS字状のたわみにより発生されるばね力により抵
抗される。この平行四辺形構造体は、はド垂直基準軸線
216に沿っての垂直側部部材1520案内された運動
を可能にする。部材152.154.156および15
8はまた、第11図の平面に垂部の方向に十分に広く、
基準線216に沿う方向のモーメント以外のモーメント
に抵抗する。図示の平行四辺形構造体150は、それ自
体たわみ体であるように1対の垂直部材を備えるか、等
価の機能は、ばね部材156および158を支持ボスト
214およびアーマチュア226に直接固定することに
より達成できることを理解されたい。
平行四辺形構造体150は、各々垂山部月の一方に固定
された1対の腕161.162を備える。
腕161.162は剛性でよいが、好ましくは折曲げモ
ードにおいては可撓性であ°す、その軸線方向に沿って
引張り一圧縮モードにおいては相当剛性であるのがよい
。また、腕は、好ましくは平行四辺形構造体の対角線に
沿って平行離間関係において互に他方に向って延びる。
腕161.162の自由端は一部重なっている。エネル
ギ吸収性(損失性)の弾性物質218′ の部片が、端
部161aおよび162a間に固定されている。物質2
18′はダンパとして作用し、秤量皿212上に載置さ
れる物体により発生される振動や秤量システム210が
配置される表面の外部振動により発生される振動を減衰
させる。平行四辺形構造体のたわみは、物質2181 
に主としてせん新運動を生せしめるが、引張りや厚さ減
少モードも存在する。腕が完全に剛性であり、その係留
点にヒンジ取付けされる場合は、たわみ体の変形は物質
2181 のせん断のみを生ずる。腕161.162お
よび物質218′は、平行四辺形構造体150に若干の
弾性を与える。腕161.162の位置は重要でないこ
とも認められたい。腕は、例えは、部材156および1
58に隣接する角部から離間した点にて垂直部材に接続
してもよいし、可撓性部材それ自体に接続してもよい。
第12図は、第11図に示される制動平行四辺形構造体
の機械的等価回路である。図示されるように、この配置
は、本質的に、はねSlおよび質量と直列に配置された
物質218° を備え、制動およびある程度の弾性を与
える制動はね物質量系である。しかしながら、この系は
、はねS、により表わされるような、ダンパと並列に#
枕されたばね部材を含むことが重要である。ばねS、は
、高周波振動を減衰する上で重要である。ダンパは、高
周波数において剛性結合であるごとく応答するからであ
る。普通、これらの高周波数は系の共振周波数から離れ
ているから、簡単な制動ばね一質景系ではこれらの高周
波数を有効に減衰できない。
制動四辺形構造体の他の重要な利点は、普通の物質から
容易に製造される構造体を使って、力入力部材およびア
ーマチュア間において直列の機械的濾波および結合を行
なうことである。例えば、部材156.158.161
および162は、ばね鋼から形成し得る。特に、この構
造体は、比較的複雑なたわみ体160および排気空気ダ
ンパ218の使用を避けることができる。部材156お
よび158は実質的に剛性とし得ることを認められたい
。この配置は弾性を提供せず、すなわち制動を行なわず
、したがって機械的濾婢を行なわない。それでも、この
秤量システムは後述の信号処理で有効である。機械的に
は、これは、秤量皿およびカドランスジューサ間に直接
的な剛性結合を提供することに等価であり、もちろんこ
のような結合を提供することも可能である。
簡単て廉価な「直列」形式のダンパの他の具体例が第1
0図に示されているが、この具体例にあっては、支持ボ
スト214上にはy円形の支持部羽214 aが取り付
けられており、秤量皿212と部材214aの上面間に
はソロ形の中空弾性管215が配備されている。この具
体例、ならびに第7.8および9図に示される具体例に
あっては、ハウジング220は、その一部220aが秤
量皿212の下に延在しており、通常図示のように皿の
底面から若干離間されている。加えて、第9図の具体例
において、ハウジング部分220aは/・ウジング22
0の突出部分より成る。この構成の場合、ハウジング部
分220aは、秤量皿の最大の下向き垂直変位を制限す
るストップ部材として働く。加えられる最初の瞬間的力
が大きいと、ストップ部材220aは、振動の最大振幅
を制限し、それによりダンパ218を補助しカム力部材
を迅速に休止位置にもたらす。また、ハウジング部分2
20aは支持ボスト214から離間されており、この界
面に摩擦損失がないように々されていることに留意され
たい。
第10図に示されるように、管213の周囲内にはオリ
フィス215が配置されているが、このオリフィスは、
物体が秤量されるべき皿上に配置されるとき、秤量皿、
部材214aおよび管の間に空気の流入出を可能にする
ものである。この配置により提供される制動の大きさは
、単位時間当りに排出される空気の量、したがって究極
的にオリフィスの大きさにより決定される。秤量皿21
2および部材214aの上面間に配備される多数の弾性
支持部材217は、秤量皿を支持する働きをし、ばね部
材として働き、圧縮限界においてハウジング部分220
aと一緒にストップとして働き、秤h1皿の下向き変位
を制限する。
この空気ばね様式の直列形式ダンパの他の具体例が第9
図に示されている。この図にあっては、はソロ形の秤量
皿212が下向きに降下するスカート部212aを有し
ている。支持ボスト214は、その上端に水平に取り付
けられたはソロ形の部制214 aを備えている。この
円形部材の直径は、部制214aおよびスカート部21
28間のギャップがオリフィスとして働き、合材、秤量
皿およびスカート部間に捕えられた空気の流出を可能に
するように選ばれている。この輪状のオリフィスは、第
10図の具体例のオリフィスと同様に働く。同様に、秤
量皿および支持部材214a間に配備された多数の弾性
支持部材217は、ばね状皿支持体およびストップ重態
として働く。
7− マー/−ニア226およびリンク’tfAi$ 
160ψ 第1および第7図の具体例において、支持ボスト214
は、リンク機構1−60によりアーマチュア226に結
合される。リンク機構160は、基準部材(支持ポスト
214に対応)の運動を、アーマチュア226に関して
実質的に固定配向を有する基準軸(軸216に対応)に
沿って拘束する。
リンク機構160の「平行四辺形」運動C1秤量皿を水
平配向に維持するのに望ましい。しかし、この動作は必
須ではない。
第2図および第6図に例示される具体例において、アー
マチュア226は、金属板の閉鎖された箱の形状を有し
ている。リンクmE16oは、はソ米国特許出願第26
5,092号に示される形式を有している。この特許出
願の第1図はリンク機構160を示している。
この特許出願に示されるように、基準部材162(ボス
ト214に対応)の運動を、支持部材166(アーマチ
ュア22(S)Ic関して固定された基準軸164(軸
216に対応)に沿うように拘束するよう適合されたリ
ンク機構160が示されている。リンク機構160は、
2対のV字状の弾性たわみ部材を有している。第1の(
上部の)1対は部材168および170を有しており、
第2の(下部の)1対は部材172および174を有し
ている。各部材168.170,172および174は
、頂部端部と第1および第2の末端部とを有している。
本具体例において、たわみ部材の上部の1苅(部材16
8および17o)の第1末端部は相互に結合され、また
上部の1対の第2末端部も相互に結合されている。同様
に、下部の1対のたわみ部側(部材172および174
)の第1末端部は相互に結合され、また下部の1対の第
2末端部もイ(]互に結合されている。
上部の1対のたわみ重相の第1の末端部はまた、l11
1I216の方向に長さしを有する剛性の結合部材17
6により下部の1対のたわみ部羽の対応する第1の末端
部に結合されている。同様に、上部の1対のたわみ部材
の結合された第2末端部もまた、軸216の方向に長さ
Lを有する剛性の結合部材178により下方の1対のた
わみ部材の第2末端部に結合されている。
上部の1対の上部たわみ部材168の頂部端部は、点M
1にて支持部材166(′tなわちアーマチュア226
)に結合されている。同様に、下部の1対の上部部材1
72の頂部端部は、点へ・丁2にて支持部材166(す
なわちアーマチュア266)に結合される。点M1およ
びM2け、軸164(すなわち軸216)の方向に距#
Lだけ分離されている。
上部1対の下部たわみ部羽の頂部端部は、点N1にて基
準部材162(すなわぢボス)214)に結合される。
同様に、下部の1対の下部たわみ重態174の頂部端部
は、点N2にて基準部祠162(す々わちボスト214
)に結合される。
本具体例においては、〕部端部の点T、U、VおよびW
の延長部は、ボスト214およびアーマチュア226の
対応するものに対して実質的に剛性のカップリングとし
て働く。しだがって、点M1およびM2間の距離(MI
 M2 )は、実質的に点TおよびU間の距離(TU)
に実質的に等しく、点N1およびN2間の距離(NlN
2)は、実質的に点■および(VW)間の距離に等しい
。こ\で、これらの距離MIM2、’1”U、NlN2
お\よびVWは、すべて軸216の方向における距離を
いう。この結果、距離QS、PR,VWおよびTUは、
すべてLに等しいことになる。
加えて、点Sは、前記たわみ部材172および174の
表面上において点WおよびUがら等距離であり(すなわ
ぢS W = S U’ )、点Rは、前記たわみ部材
172および174の表面上において点WおよびUから
等距離であり(すなわち−RW=RU)、点Qはたわみ
部材168および170の表面上において点Tおよび■
から等距離であり(すなわちVQ=TQ)、そして点P
は、前記たわみ部材168および170の表面上におい
て点Tおよび■から等距離である(すなわちVP=TP
)。
この形態の場合、ダンパ218と関連して、直列結合で
あれ並列結合であれ、基準部材162(第2図および3
図のボスト214に対応)は、支持部材166(第2図
および6図の226に対応)に関して固定された軸16
4 (第2および3図の軸216に対応)に実質的に沿
った比較的大きな制動運動に拘束される。このような運
動は、111212上の物体から生ずる力に応答しよう
リンク機構110 アーマチュア226はまた、す、ンク機構110により
支持部材(または)・ウジング)220に結合される。
リンク機構110は、アーマチュア226の運動を、軸
216に平行にかつ支持部側220に関して実質的に固
定された配向を有する基準軸線に沿うように拘束するリ
ンク機構である。
リンク機構110は、はソ米国特許出願第265、08
9号に示される形式を有する。この出願の第1図は、リ
ンク機構110を示している。
リンク機構110は、基準部材112(アーマチュア2
26に対応)の運動を軸116(軸216に平行な軸に
対応する)に沿うように拘束するように適合されている
。しかして、この第1基準軸116は、支持部材220
に関して固定されている。リンク機構110は、1対の
細長いたわみ部材124および126を備えている。図
示のたわみ部材124および126は、一端に位置して
たわみ部(参照符号125および127で指示されてい
る)を備えるビームである。各部羽124および126
の9iiit部のたわみ部125および127は、ビー
ム部分124aおよび126aの対応するものにより支
持部材220に結合されている。
各部材124および126の他端部は、調節可能なカッ
プリング組立体により支持部材220に結合されている
。部材124に対する調節可能なカップリング組立体は
、部材124の自由端近傍のねじ130および支持部材
220の延長部132にある関連するねじ穴を含む。た
わみ部材124のその端部の運動は、ばね164により
抵抗される。この形態の場合、ねじ160は、たわみ部
材124の自由端を軸116の方向において調節自在に
位置づけるように回転することができる。
同様に、部材126に対する調節自在のカップリング組
立体は、部材126の自由端近傍のねじ131、延長部
162内にある関連するねじ穴およびばねを含む。ねじ
131は、たわみ部材126の自由端126を軸116
の方向において調節自在に位置づけるように回転するこ
とができる。
リンク機構110はさらに、2つのV字状たわみ部羽1
36および138を備えており、そして各たわみ部材1
56および158は、頂部端部(たわみ部すなわちヒン
ジ部を含む)と2つの末端部(各々たわみ部すなわちヒ
ンジ部を有する)。
たわみ部材136および138の頂部部分は、点Bおよ
びCにて基準部材112の端部に結合されている(頂部
たわみ部の先のビーム延長部分166aおよび168a
により)。しかして、点BおよびCは、軸116の方向
において距離Xだけ分離されている。
部材136の第1および第2の末端部は、それぞれ結合
点AおよびDにて、ビーム延長部136bおよび136
c(末端たわみ部の先の)およびスペーサ部材142お
よび143の対応するものにより、たわみ部材124お
よび126のたわみ部および自由端部間の点に結合され
る。点AおよびDは、軸116に垂直力軸140に沿っ
て存在する。好ましい形式において、点AおよびDは、
それぞれのたわみ部材124および126の自由端のた
わみ部から自由端部までの距離の約1Ω分の1の距離に
ある。
V字状部材168の第1および81!2の末端部は、(
それぞれ末端たわみ部を越えるビーム延長部分168b
および168cにより)支持部材220に結合される。
しかして、それぞれのたわみ部は点EおよびFに位置づ
けられている。点EおよびFは軸116に垂直な第3の
基準軸144上に存在する。
軸140が軸144に平行であり、軸116の方向に距
離Xだけ分離されていると、基準部材112の運動は、
実質的に軸116に沿うように拘束される。さらに、重
相112は、軸116に関するモーメントに関して相当
に抵抗性がある。
リンク機構110は、特に、軸140および144が平
行であるように調節容易である。一般に、ねじ130お
よび131は、この運動の精密な調整すなわち精確な制
御を達成するように調節自在に位置づけできる。たわみ
部羽124および126に沿っての部材136および1
38の端部の接続位置は、この運動の微、l1llな制
御を可能にするように選択できる。
本発明の例示の形式において、点Aおよび3間の距離は
点りおよび3間の距離に等しく、点Fおよび0間の距離
は点Eおよび0間の距離に等しい。
他の関係も使用できるが、これらの関係は、軸116に
沿って部材112の最大運動範囲を可能にする。
リンク機構110について開示された形態の場合、2つ
の調節ねじは、リンク機構の完全寿整列すなわち微細な
調整を可能にし、アーマチュア226の運動を最適化す
る。このリンク機構は、特に1皿212において秤量さ
れるべき物体のいずれの方向における中心ずれの負荷に
より加えられるモーメントに抵抗性がある。
例示の具体例において、部羽124.126.134お
よび136は、分離した位置にたわみ部をもつ比較的剛
性のビームである。他の具体例においては、これらの部
材は、分布たわみを有する部側、例えばばね性鋼で置き
代えることができる。
カドランスジューサ10 カドランスジューサ10は、アーマチュア226と支持
部材220間に結合されている。例示の具体例において
、カドランスジューサ10は、はソ米国特許出願第26
5.087号の第1図に示される形式の容量形式のセン
サである。
この特許出願に示されるように、カドランスジューサ1
0は、共通の軸線16に沿って延びる1対の方形断面の
細長い重相12および14を含む。
部材12および14は、その隣接端部に相補的に形成さ
れた面を備える。図示のように、部材12および14の
全端部が相補的な面を形成しているが、他の具体例にお
いては、相補的に形成された面は隣接端部の一部のみと
してもよい。
例示の具体例において、部材12および14は、それぞ
れ平坦部分20および22を備えている。
これらの部分は、中心軸16に垂直な第1の基準軸30
の方向において食違いにされている。平坦部分20およ
び22は、軸16およびろ0に垂直な第2の基準軸24
に平行である。好ましい具体例においては、平坦部分2
0および22は中心軸16にも平行であるが、他の具体
例においでは、軸16と平行でない。図示のように、面
20および240両側の面は、軸30に平行であり軸1
6に垂直であるが、これらの面は他の配向も使用できよ
う。本具体例において、部材12および14は実質的に
同一である。これらの部材は、トランスジユーザ10を
形成するように結合される。
細長い部材12および14は、各々、軸16および24
に平行な面においてその相補的に形成された面から延び
る2つの平坦なスロットを備える。
本具体例において、各部材12および140両スロット
は同じ深さより成る。しかしながら、他の具体例におい
ては、各部材12および14において、一方のスロット
は深さAを有し、他方のスロットは深さBを有するもの
とし得る。この場合、AおよびBの少なくとも一方は0
で々く、A+Hの和は予定された値に等しい。さらに、
部材12内のスロットは、軸30の方向に離間されてい
るから、部材12の上部ビーム部分12aおよび下部ビ
ーム部分12b(部材12のスロットおよび外表面によ
り境界を形成されたビーム部分)は、軸24に平行な軸
の回りのモーメントに応答して比較的たわみ性である。
本具体例において、部側12および14は実質的に同一
である。その結果、部材14の2つのスロットは、「上
部」ビーム部分14aおよび「下部」ビーム部分14b
を形成するものと考えられる。
部材12および14の平坦部分20および22線各々、
実質的に平坦な導電性部材54および36の1つを支持
している。
部材12および14の上部ビーム部分12aおよび上部
ビーム部分14.bはそれぞれ部材42により結合され
ており、下部ビーム部分12bおよび下部ビーム部分1
4aは、それぞれ部材44により結合されている。得ら
れた形態において、部材12および14の相補的に形成
された面は、軸16の方向に互に食違いにされており、
部材54および66の相対する導電面は、軸3oの方向
に互に食違いにされている。好ましい具体例において、
部材12および14は石英であり、隣接部材42および
44も石英であるから、部材はすべて、モノリシック構
造体を形成するように融着される。
他の具体例においては、けい酸チタン、セラミックまた
はその他の誘導体物質を使用できる。
トランスジューサ1oはまた、部羽14に堅固に取り付
けられた剛性の支持部材5oおよび部材12に堅固に取
り付けられた剛性の入力部材52を備えている。これら
の部、I’soおよび52も石英とし得、ブロック12
および14の対応するものに融着し得る。支持部材5o
は、トランスジュ−ザ支持部材56の上部平坦面に結合
される。
トランスジューサ10の動作において、Jll定される
べき力は、皿212、ボスト214、リンク機構160
、アーマチュア226、剛性のカップリンク部材227
および229を介して入力部材52に、軸216に実質
的に平行に加えられる。
力は、部材14の右手部分(第3図に例示されるよう)
に伝達される。部材52に加えられる力に応答して、支
持部材220の上面220aにて、等しく反対方向の力
が部材12の左手部分(第6図において)に加えられる
。トランスジューサ10に加えられる力の対に応答して
、トランスジユーザ10の上部および下部ビーム部分は
変形し、1、%部材34および66は、それらの平行関
係を維持しながら、トランスジューサ10に加えられる
対の力の大きさに関係づけられた距離だけ分離する。部
材64および36により形成される実効コンデンサの容
量の大きさは、従来通りに測定することができ、部材5
2に加えられる力の測定値を得ることができる。
トランスジューサ10は、軸216に平行な軸に沿う方
向以外の方向のモーメントおよび力に非常に抵抗性があ
るから、加えられる力は、予め軸216に精確に平行に
加えられることを要しない。
上部および下部ビーム重相は変形するから、これらの部
材に応力が生ずる。例示の具体例においては、スロット
の深さAおよびBが等しくブロック12および14が実
質的に同じであるというシステムの対称性に起因して、
結合部材42および44により形成される接合が、曲げ
応力変曲点、すなわち曲げモーメントが0となる点で生
ずる。
本発明の他の形式においては、例えばスロットの深さA
およびBが異なる場合、4jにスロットの深さAまたは
Bの一方が0に等しい場合、これら部材の接合はこれら
の応力変曲点で生じない。しかしながら、好ましい形式
はこの特徴を有する。この苧件下では、結合部材42お
よび44により形成される接合は、軽く応力が加わり、
比較的低品質であり、したがって廉価力接合を使用でき
る。
本発明の装置が例えば石英から構成される場合、カドラ
ンスジューサ10は、荷重下で非常に低いヒステリシス
および非常に低いクリープを有し、精度指数は約1O−
fi〜10−6である。さらに、装置は、熱により誘導
される変化容量が比較的低い。
カドランスジューサ10は、だいたい軸216に平行な
単一の軸に沿う正味の力にのみ応答し、他の面における
力に対して比較的高い拒否比を維持する。本具体例の部
材12および14は、相補的な面を形成するように切り
出された方形の細長い石英ブロックから容易に構成でき
る。これらの相補的外面を有する2つのブロック性、上
部および下部ビーム部分を形成するように切除された1
対のスロットのみを有する。これらのビーム部分は、頑
丈なモノリシック構造体を形成するように例えば融着に
より結合される。本発明の他の形式においては、少なく
とも部材34および36の一方が他方から絶縁されてい
れば、部材12および14に対して金属を含む他の材料
を使用することができる。
トランスジューサ10のこの形態の場合、線10a(導
電性部材34および36に接続されている)を横切る容
量は、トランスジューサに加わる力とともに変わる部材
34および36間の分離を表わす。
本具体例における位置センサ244は、第4図に示され
ている。センサ244は、カドランスジユーザ10から
の線10aに接続される。これらの端子と関連する容量
は、センサ2440回路と協働して発振器を形成する。
発振器は、線10aを横切る容量およびインダクタ90
のインダクタンスに関係づけられる周波数、したがって
皿212に加わる力によって特徴づけられる信号を綜2
44a上に供給する。
好ましい形式において、インダクタ90は、米国特許出
願第265.090号の図に示される形式の高精度の安
定な誘導回路部素子である。
第5図は、第4図の回路のインダクタ90に対する好ま
しい形式を示す。インダクタ90は、剛性の円筒状の絶
縁体支持部材91を含む。支持部材91は、円形断面お
よび0.625インチの直径を有する溶融石英ロッドで
ある。巻線が2端子92と93の間に巻かれている。巻
線はロッド91上に40回巻かれている。巻線は、12
ミルの巻線間隔で均一に巻かれている。
巻線は、複合線94から作られる。線94は、ミシガン
州所在のナショナル・スタンダードコーポレーションに
より作られた0、0071インチ直径の「含銅」線であ
る。この複合線は、焼入鋼の心および該心上に被着され
た銅を有しており、線重量の約4o%が銅である。線の
引張強さは、約200,000ポンド/平方インチであ
る。
素子90の製造に際しては、石英ロッド91を旋盤に取
り付け、線94をその引張強さの約85チの張力で維持
してロッド上に巻く。巻線は、その端部をロッド゛91
上に接着することにより張力下に維持される。図面に示
される要素96および97は、巻線の端部のセメントを
表わす。例えば、使用されるセメントは、シアノアクリ
レート接着剤とし得る。代わりに、エポキシ接着剤を使
用しこの形態の場合、素子90は、端子92および96
間に、2 ppm / ’Fの温度変化をもつ約10μ
hの特性インダクタンスを提供する。他の具体例におい
ては、異なる複合線構造体を使用できる。例えば、鋼心
またはその他の高引張強度材料の心上に銀または金から
被着物を作ることができる。まだ、支持部材91は、石
英に加えてセラミック、けい酸チタンのようなある種の
他の材料とし得る。
同様に、円形断面のロッドでなく楕円断面を有するよう
な他の幾何形態の支持部材を使用することもできる。支
持部材は、中実または中空いずれでもよい。
この形態の場合、カドランスジューサ10および位置セ
ンサ244は、高温度安定性を有する発振器を形成し、
カドランスジューサ10に加わる力に関して周波数が変
わる出力信号を約244 a上に供給する。
プロセッサ250 第6図は、システム210のプロセッサ250をブロッ
ク図で示す。プロセッサ250は、線244a上に皿2
12上の荷置により加わる被検出力を表わす周波数を有
する信号を発生する第1の(秤量)発振器を含む。茜さ
発振器は、先の特許出願に記載されるよりなカドランス
ジユーザ10および位置センサ244を含む。l) 2
44 a上の信号はカウンタ260に結合され、該カウ
ンタは、糾244a上の46号周波数を表わすディジタ
ル計数信号Fwを線2 (S Oa (FW )上に供
給する。
温度センサ264は、細264a上に発振信号を供給す
るが、この周波数は、システム210の温度を表わすも
のである。線264a上の信号はカウンタ266に供給
され、該カウンタは、線264a上の信号周波数を表わ
すディジタル計数信号(FT)を線266a上に供給す
る。線260aおよび266aは、マイクロプロセッサ
270に接続される。
マイクロプロセッサ270は、関連するランダムアクセ
スメモリ(RAM)272およびリードオンリーメモリ
(ROM)、ならびに入力/出力キーボード276を備
えている。マイクロプロセッサ270はまた、従来の表
示を駆動するに適当な出入線を線250a上に供給する
。タイミング回路280は、プロセッサ250の諸ブロ
ックにタイミング制御信号を供給する。マイクロプロセ
ッサ270および関連するメモリはまた、周知のディジ
タル信号処理技術を使って、信号の高周波成分を減衰す
るように出力信号を処理し得る。この信号処理能力は、
秤量皿とアーマチュア間の結合が相当剛性であり、高周
波振動の機械的綾波が行なわれない場合に特に有用であ
る。
本発明の1形式において、マイクロプロセッサはモスチ
ク38P70102型、ROM274はHITACHI
 HM4 (S 2 s 32型、RAM272はNC
R2055型である。
動作において、線244aおよび264a上の信号は、
皿上の物体の重量およびシステム210の温度をそれぞ
れ表わす周波数を有する。カウンタ260および266
は、タイミング回路280により制御され、線244a
および264a上の信号周波数を表わすディジタル計数
値(FwおよびFT )を供給する窓カウンタとして働
く。
メモリ272は、温度補償されたカ関数W(F。
T)を表わす定数Kijを記憶する。
関数W(F、T)は次のように定義される。
W(F、T)=、Σ at(T)Fi−’ (☆)−1 こ\でFは、物体により発生される未補償のカの関数で
あり、Tは秤量システム210の温度を表b−f。この
定義において at(T)= Σ KijT” i=1.2.−、rn
(−1 こ\にKijは定数である。本具体例においてm=4n
=3である。価FwおよびFTは、Fwに対応する入力
FおよびFTに対応する温度Tでめられる関数W(F、
T)に対応する信号と一緒に使用して、秤量皿212上
の物体の重量を表わす温度補償値を提供することができ
る。
本具体例はまた、較正モードにおいて、較正関数(☆)
を表わすデータを発生しメモリ272に記憶するのにも
使用できる。本具体例でこの較正手続を遂行するために
は、一連の4種の既知の重量を5種の温度で皿212上
に配置する。他の具体例においては、異なる数のM旦お
よび温度を使用できる。
プ0−1=ッザ250は、実際には、W(F、T)に基
づく1組の12の連立方程式を生成する。プロセッサ2
50は、これら12の連立方程式を解き、温度T、 、
 T、およびT3でめられたal、温度Tt 、T2お
よびT3でめられたat s ’l’い顛)T・ゝJ:
 ’0’ T s f *“ら1h・11びT・・7・
およびT3でめられたa4を表わす信号を供給する。
プロセッサ250は、ついでat に対して得られたこ
れらの12の値を使用して、式(☆☆)に基づく1組の
12の連立方程式を12のKij値について解く。一般
に、温J1. ’I’ r ’ 、 T tおよびT3
におけるa、に対する3つの値、6つの温度におけるa
2 の値、3つの温度におけるa3 の値および3つの
温度におけるa、の値が、Kiji=1゜・・・、4.
 j=1.・・・、3を決定するのに使用される。
Kijに対するこれらの値の決定後、関数W(F。
T)は完全に特定される。これらの値を表わすデータは
RAM272に記憶される。
動作 一般的較正モードにおいて、プロセッサ250は、秤量
システム210に対する「較正面」を決定する。こ\で
重量値Wは、加えられる重量に対するセンサ244(F
)の発振器の周波数およびシステム210の温度(T)
の関数である。この関数的関係W(F、T)はシステム
210に対する較正面を表わす。複数の温度で、一連の
基準荷重を秤量皿212上に置く。荷重を皿212上に
置くことに応答して、荷重から皿に加わるカはカドラン
スジユーザ1oに伝達されるが、第1および第7図の具
体例におけるリンク機構1(50および110および第
11図の具体例における平行四辺形構造体150は、軸
216の回りに加えられるモーメント(荷重の、中心ず
れの負荷から生ずるような)の影響を最小にする。トラ
ンスジューサ10に加えられる力は、トランスジユーザ
の2?!、電性表面の相対連動を生じさせ、容量変化を
もたらす。これらの容量変化は、線244a上に発振器
の出力周波数に対応する変化を生じさぜる。プロセッサ
は、上述のようにこれらの値を利用してW(F、T)を
完全に定義し、この関数を−表わすデータをRAM27
2に記憶する。
重量測定モードにおいては、プロセッサ250は、皿2
12上への被沖j定荷重の載置に応答して、これらの信
号(線244a上の)を温度発振器264(線264a
)からの信号と一緒に利用して、FおよびTに対する対
応する値における関数W(F、T)の値を識別する。W
(F、T)のその値は、システム210の現在温度にお
ける皿212上の重量を表わす信号に変換される。
本発明は、その技術思想から逸脱することなく他の形式
で具体化される。それゆえ、これらの具体例は、あらゆ
る点において例示と考えられるべきものであることを理
解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1具体例の概略図である。 第2図は第1図のシステムの例示の具体例の上面図であ
る。 第3図は第2図の具体例の断面図である。 第4図は第1図のシステムの位置センサの概略図である
。 第5図は第4図の位置センサのインダクタの1形式を示
す線図である。 第6図は第1図のシステムのプロセッサのブロック図、
第7図は「自効」の機械的濾波を採用する本発明の他の
具体例の概略図である。 第8図は「直列」の機械的濾波を採用する本発明の他の
具体例の概略図である。 第9図は第7図の直列機械的フィルタの具体例の断面図
である。 第10図は第7図の直列機械的フィルタの他の具体例の
断面図である。 第11図は「直列」の機械的濾波−を採用する本発明の
他の具体例の概略図である。 第12図は第11図の直列機械的フィルタの機械的等価
回路の線図である。 10 :カトランスジューサ 210:秤量システム 212:秤量皿 214:支持ポスト 218:機械的グンバ組立体 220:基準部材 226:アーマチュア 244:位置センサ 250:プロセッサ 、″ 代理人の氏名 倉 内 基 弘 同 風 間 弘 志、) FIG、1 FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)秤量されるべき物体を支持するだめのカム力部材
    と、 剛性のアーマチュア部材と、 該アーマチュア部材を、基準部材に関して固定の基準軸
    線にはy平行な運動に拘束するため、前記アーマチュア
    部材と基準部材とを結合する手段を含む第1のリンク機
    構と、 前記カム力部材と前記アーマチュアを結合する機械的手
    段と、 前記アーマチュアと前記基準部材間に結合され、描該ト
    ランスジユーザに加わる力に関係づけられた相互分離距
    離を有する相補的に形成された1対の対向面を有するト
    ランスジューサと、前記カドランスジューサの相補的に
    形成された対向面間の分離距離を表わす信号を発生する
    位置センサと を備える秤量システム。 (2)前記機械的結合手段がばね手段を含む特許請求の
    範囲第1項記載の秤量システム。 (3)前記機械的結合手段が実質的に剛性の結合を含む
    特許請求の範囲第1項記載の秤量システム。 (4)前記機械的結合手段が、前記カム力部材と前記ア
    ーマチュアとを弾撥的に結合するばね手段と、前記アー
    マチュアに関する前記カム力部材の相対運動を制動する
    手段を含む特許請求の範囲第1項記載の秤量システム。 (5)前記はね手段が、前記制動手段と並列に接続され
    た第1のばね手段と、前記制動手段と直列に接続され、
    高周波振動を減衰する第2のばね手段を含む特許請求の
    範囲第4項記載の秤量システム。 (6)前記カム力部材に加えられる力に応答する前記カ
    ム力部材の最大変位を制限する過剰力保胸手段を備える
    特許請求の範囲第1または5項記載の秤量システム。 (7)前記過剰力保換手段が、前記基準部材に関して固
    定され、前記秤量軸線に沿う前記六入力部材の前記最大
    変位を制限するストップ部材を含む特許請求の範囲第6
    項記載の秤量システム。 (8)前記ばね手段が、前記六入力部材を、実質的に前
    記基準軸線に平行な秤量軸線に沿う運動に抑制する手段
    を有する第2リンク手段を含む特許請求の範囲第4項記
    載の秤量システム。 (9)前記制動手段が、流体ダンパであり、相補的に形
    成された対向面を有する1対の対向部材を含み、該対向
    部材の一方が前記アーマチュアに結合され、前記対向部
    材の他方が前記六入力部材に結合されていて、前記秤量
    軸線に沿って相対運動するように適合され、前記対向面
    が、検数の交番する隆起およびトラフを有しており、前
    記相対運動から生ずる前記隆起とトラフ間の流体流で制
    動を行なうようになされている特許請求の範囲第4項記
    載の秤量システム。 0(2)前記機械的結合手段が、前記アーマチュア上に
    取り付けられた支持部材を含み、前記制動手段が、流体
    ダンパであり、前記六入力部材および前記支持部材の対
    向面より成る流体室を有し、前記ばね手段が、前記対向
    面間に配置された弾性部劇を含み、前記流体室がオリフ
    ィスを備えており、前記相対運動によって前記オリフィ
    スを介して前記室に流入出する流体流により制動を行な
    うようになされている特許請求の範囲第4項記載のff
    +−量システム。 θυ 前記弾性部材が、前記入力部材および前記支持部
    材間のギャップ間に挿入された弾性物質の閉鎖ループよ
    り成り、それらにより前記流体室を形成する特許請求の
    範囲第10項記載の秤量システム。 (12+ 前記弾性部材が、前記対向面間に配備された
    複数の弾性支持体より成る特許請求の範囲第10項記載
    の秤量システム。 (+31 前記第1リンク機構が、前記アーマチュアの
    運動の範囲を実質的に前記基準軸線に沿うように制御す
    る調節手段を含む特許請求の範囲第1項記載の秤量シス
    テム。 I 前記カドランスジュー1が、前記対向面の対向部分
    上に導電性部拐を含重重前記位置センサが、前記導電性
    部材に接続された電気回路を備えており、前記導電性部
    材および前記回路が、前記の相補的に形成された対向面
    の前記分離距離に関係づけられた特性周波数を有する発
    振器を形成する特許請求の範囲第1項記載の秤量システ
    ム。 (15)前記機械的結合手段が、前記六入力部材に取り
    付けられた第1の垂直部材と、前記アーマチュアに取り
    付けられた第2の垂直部材と、はソ平行離間関係におい
    て前記垂直部材間に固定された1対の弾性部材と、前記
    六入力部材および前記ア〜マチュア間に接続されそれら
    の相対運動を制動する手段とを含む平行四辺形リンク機
    構を備える特許請求の範囲第1項記載の秤量システム。 (I6)前記制動手段が、各々一端が前記平行四辺形構
    造体の相対する側部に固定されはソ平行に離間関係で互
    に他方に向って延びている1対の腕と、前記腕間に配置
    されていて、前記相対運動にて制動運動を生ずるように
    たわまされるエネルギ吸収物質を備える特許請求の範囲
    第15項記載の秤量システム。 (17)前記腕が弾性材料より形成される特許請求の範
    囲第16項記載の秤量システム。 08)前記腕が前記平行四辺形リンク機Mlの7・1角
    綜にはソ沿って延びているt4″!i訂請求の範囲第1
    6項または1791記載の秤量システム。 (l!1 前記腕が、各々−郊1にて前記第1および第
    2垂直部材の1つに固定されている特許請求の範囲第1
    8項記載の秤量システム。
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