JPS6068295A - 大型高温容器の支持構造 - Google Patents
大型高温容器の支持構造Info
- Publication number
- JPS6068295A JPS6068295A JP58176248A JP17624883A JPS6068295A JP S6068295 A JPS6068295 A JP S6068295A JP 58176248 A JP58176248 A JP 58176248A JP 17624883 A JP17624883 A JP 17624883A JP S6068295 A JPS6068295 A JP S6068295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support structure
- container
- main container
- thermal expansion
- support
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大型高温容器、たとえば高速増殖炉の支持構
造の改良に関する。
造の改良に関する。
高速増殖炉のタンク型炉は、第１図又は第２図に示すよ
うに支持構造物に支持さ」ｔているが、このタンク型炉
の径は一数十ｍに近く、相当に大型に形成されている。
うに支持構造物に支持さ」ｔているが、このタンク型炉
の径は一数十ｍに近く、相当に大型に形成されている。
第１図に示すものは、海外炉の例で、同図において、１
はルーフスラブ、２はルー フスラブ脚、６は支持構造
物（普通コンクリートで構成される。）、４は主容器、
５は安′全容器、６は炉内構造物、８は炉内液面をそれ
ぞれ示し、そシｔら部利は、図示のように配設さ」ｔて
、タンク型高速増殖炉（以下単にタンク型炉という。）
を形成している この海外炉の場合、海外では地震条件
が緩いため、面ツ震用のサポートが無くても、地震等が
発生しないので主容器４に大きな応力が生じるおそ」ｔ
がないため、通常、耐震用サポートが設置さＪｔでいな
い。
はルーフスラブ、２はルー フスラブ脚、６は支持構造
物（普通コンクリートで構成される。）、４は主容器、
５は安′全容器、６は炉内構造物、８は炉内液面をそれ
ぞれ示し、そシｔら部利は、図示のように配設さ」ｔて
、タンク型高速増殖炉（以下単にタンク型炉という。）
を形成している この海外炉の場合、海外では地震条件
が緩いため、面ツ震用のサポートが無くても、地震等が
発生しないので主容器４に大きな応力が生じるおそ」ｔ
がないため、通常、耐震用サポートが設置さＪｔでいな
い。
しかしながら、国内のように地震条件の厳しいところで
は、第２図（同図において、第１図に示すタンク型炉と
均等な部分（では同一符号を付しである。）に示すタン
ク型炉のように、耐震ザポ゛−１・を設けて、地震発生
時に主容器４ Ｋ大きな応力か発生しないようにする必
要がある。すなわち、容器の熱膨張を確実に吸収し、さ
らに地震による振動時の荷重（数万トン）を支持する必
要がある。
は、第２図（同図において、第１図に示すタンク型炉と
均等な部分（では同一符号を付しである。）に示すタン
ク型炉のように、耐震ザポ゛−１・を設けて、地震発生
時に主容器４ Ｋ大きな応力か発生しないようにする必
要がある。すなわち、容器の熱膨張を確実に吸収し、さ
らに地震による振動時の荷重（数万トン）を支持する必
要がある。
該第２図に示すものは、国内タンク型炉の一例であり、
主容器乙の下面を振止め部月７で支持するようになって
おり、その詳細構造は、第６図に示すとおりである。同
図において７は支持構造物ろに主容器４の中心軸線ｘ−
Ｘの左右対称に固設された一対の容器耐震振止め部利、
１１は主容器４の外壁に該１辰止め部材と同様に固着さ
」ｔた一対の支持部拐、１２は安全容器５を流体密に貫
通して、該安全容器５に上記部材７．１１と同様に、主
容器４の中心軸線ｘ−ｘの左右に対称的に固着され、一
端内側面は、上記支持部月１１の外側面に、また、他端
外側面は、上記振止め部材７の内側面に、そ」ｔぞ、ｉ
ｔ当接−４−るように配設さ」ｔだ一対の中間支持部材
で、こ」ｔら部材乙１２．１１によって主容器４の耐震
支持構造を形成している。この従来の国内タンク型炉の
耐震支持構造では、上記各部利７゜１２．１１の当接面
間のガタ（隙間）をできるだけ少なくする必要があり、
（該ガタを数膿１ユ下におさえる要がある。）構造的及
び製作の面で相当困難な問題点があるという欠点があっ
た。この点につき、さらに詳しく説明すると、第６図に
示す耐震支持構造では、タンク型炉の運転を開始すると
、主容器４、安全容器５はともに熱膨張によって下方（
図で矢印Ｙ方向）に伸びるが、とり、ｌにより支持部材
１１，１２は徐々に下方（矢印Ｙ方向）に下降すること
になる。この場合、各支持部制御、１２．７間のクリア
ランス（隙間）が余り小さいと、そ」ｔら部材のうちの
相隣る部；１′）Ｊが相互に摩擦接触し、主容器４、安
全容器５の下降を阻害するおそれがある。他方、そ」ｔ
ら部利間のクリアランスが余り大きいと、１震用支持構
造としての機能を発揮しないことになる。そのため、支
持部７（４１１と中間支持部材１２とのクリアランスと
、中間支持部材１２と振止め部Ａ′Ａ７とのクリアラン
スとの和か数配以下とする必要があり、しかも装置の据
イ」精度や各・機器の製作精度に対Ｘ−１非常１ｃ １
ｉｆＱしい値が要求さ」するという問題がある１１寸た
、各支持部材１１，１２．振止め部Ａ：）Ｊ７のいす、
！ｔも、地震発生時に致方トンの荷重を受けるため、大
型のものとなってし甘うばかりでなく、と」ｔらの基礎
も該荷重を受けるため、相当な大型構造物となり、連室
の設計から、そり、らの問題に対応しなけれはならず、
従って上記従来のタンク型炉の耐震支持構造では、非常
に大型化するばかりでなく、製作が非常に困難であると
いう欠点があった。
主容器乙の下面を振止め部月７で支持するようになって
おり、その詳細構造は、第６図に示すとおりである。同
図において７は支持構造物ろに主容器４の中心軸線ｘ−
Ｘの左右対称に固設された一対の容器耐震振止め部利、
１１は主容器４の外壁に該１辰止め部材と同様に固着さ
」ｔた一対の支持部拐、１２は安全容器５を流体密に貫
通して、該安全容器５に上記部材７．１１と同様に、主
容器４の中心軸線ｘ−ｘの左右に対称的に固着され、一
端内側面は、上記支持部月１１の外側面に、また、他端
外側面は、上記振止め部材７の内側面に、そ」ｔぞ、ｉ
ｔ当接−４−るように配設さ」ｔだ一対の中間支持部材
で、こ」ｔら部材乙１２．１１によって主容器４の耐震
支持構造を形成している。この従来の国内タンク型炉の
耐震支持構造では、上記各部利７゜１２．１１の当接面
間のガタ（隙間）をできるだけ少なくする必要があり、
（該ガタを数膿１ユ下におさえる要がある。）構造的及
び製作の面で相当困難な問題点があるという欠点があっ
た。この点につき、さらに詳しく説明すると、第６図に
示す耐震支持構造では、タンク型炉の運転を開始すると
、主容器４、安全容器５はともに熱膨張によって下方（
図で矢印Ｙ方向）に伸びるが、とり、ｌにより支持部材
１１，１２は徐々に下方（矢印Ｙ方向）に下降すること
になる。この場合、各支持部制御、１２．７間のクリア
ランス（隙間）が余り小さいと、そ」ｔら部材のうちの
相隣る部；１′）Ｊが相互に摩擦接触し、主容器４、安
全容器５の下降を阻害するおそれがある。他方、そ」ｔ
ら部利間のクリアランスが余り大きいと、１震用支持構
造としての機能を発揮しないことになる。そのため、支
持部７（４１１と中間支持部材１２とのクリアランスと
、中間支持部材１２と振止め部Ａ′Ａ７とのクリアラン
スとの和か数配以下とする必要があり、しかも装置の据
イ」精度や各・機器の製作精度に対Ｘ−１非常１ｃ １
ｉｆＱしい値が要求さ」するという問題がある１１寸た
、各支持部材１１，１２．振止め部Ａ：）Ｊ７のいす、
！ｔも、地震発生時に致方トンの荷重を受けるため、大
型のものとなってし甘うばかりでなく、と」ｔらの基礎
も該荷重を受けるため、相当な大型構造物となり、連室
の設計から、そり、らの問題に対応しなけれはならず、
従って上記従来のタンク型炉の耐震支持構造では、非常
に大型化するばかりでなく、製作が非常に困難であると
いう欠点があった。
本発明は、上記従来のものの欠点を解消することを目的
として提案されたものである。
として提案されたものである。
以下、第４図の左半部に示ず実施例により、本発明につ
き具体的に説明する。同図において、１はルーフスラブ
、２はルーフスラブ脚、６は普通コンクリート製支持構
造物、４は主容器、５（ま安全容器、６は炉内構造物、
８は液面をそ、ｈぞ］を示し、それら部材の構成及び相
互の関係構造は、主容器４とルーフスラブ１との間に熱
膨張吸収部材１６を設け、また、主容器４と安全容器５
とを、図示のように上方の一部を除き、互いに当接する
ように配設した点以外は、上記第２図蹟示す従来のタン
ク型炉のものとほぼ同様である。（均等部分には同一符
号を何しである。） 上記熱膨張吸収部材１ろは、主容器４の上下方向の熱膨
張を吸収する役割を果す。また、主容器４０安全容器５
との接触面（主容器４の支持面）は、主容器４の底部下
面の球面の一部の主容器乙の径方向への熱膨張に関係の
ない範囲に設定されており、その他の部分と安全容器５
との間には、ｅな間隙が形成さ」ｔている。これにより
主容器乙の径方向への熱膨張は、安全容器５との間の間
隙によって許容されるようになっている。第５図は、第
４図の左半部のＢ部の拡大図で、主容器４は安全容器５
を介して支持構造物乙σ）支承部１５の内側面に設けら
れた耐熱コンクリ−１・層９に支承されている。第６図
は第５図に示す例の変形例で、この例では耐熱コンクリ
ート層９内に、冷却管１０を埋込み、該冷却管１０内に
適宜の手段で通水することにより、安全容器５及び主容
器４σ）底部球面を冷却“−４−るようになっている４
、なお、上記耐熱コンクリート層９に代、えて、各種の
耐熱；１料、たとえばセラミック、耐火レンガ、多層σ
つ薄板＠板等を用いてもよい。
き具体的に説明する。同図において、１はルーフスラブ
、２はルーフスラブ脚、６は普通コンクリート製支持構
造物、４は主容器、５（ま安全容器、６は炉内構造物、
８は液面をそ、ｈぞ］を示し、それら部材の構成及び相
互の関係構造は、主容器４とルーフスラブ１との間に熱
膨張吸収部材１６を設け、また、主容器４と安全容器５
とを、図示のように上方の一部を除き、互いに当接する
ように配設した点以外は、上記第２図蹟示す従来のタン
ク型炉のものとほぼ同様である。（均等部分には同一符
号を何しである。） 上記熱膨張吸収部材１ろは、主容器４の上下方向の熱膨
張を吸収する役割を果す。また、主容器４０安全容器５
との接触面（主容器４の支持面）は、主容器４の底部下
面の球面の一部の主容器乙の径方向への熱膨張に関係の
ない範囲に設定されており、その他の部分と安全容器５
との間には、ｅな間隙が形成さ」ｔている。これにより
主容器乙の径方向への熱膨張は、安全容器５との間の間
隙によって許容されるようになっている。第５図は、第
４図の左半部のＢ部の拡大図で、主容器４は安全容器５
を介して支持構造物乙σ）支承部１５の内側面に設けら
れた耐熱コンクリ−１・層９に支承されている。第６図
は第５図に示す例の変形例で、この例では耐熱コンクリ
ート層９内に、冷却管１０を埋込み、該冷却管１０内に
適宜の手段で通水することにより、安全容器５及び主容
器４σ）底部球面を冷却“−４−るようになっている４
、なお、上記耐熱コンクリート層９に代、えて、各種の
耐熱；１料、たとえばセラミック、耐火レンガ、多層σ
つ薄板＠板等を用いてもよい。
本発明の一実施例は、上記のように構成さ：Ｉｔており
、主容器４の上下方向の熱膨張は、熱膨張吸収部材１ろ
により吸収され、甘た、径方向の熱膨脹は、安全容器５
との間の間隙てより容易に行なわ」ｔろ。捷た主容器４
の支持構造物ろへの支持面は、その底部下面の球面の主
容器４の熱膨張に支障のない範囲内に設定さ′ｉｔてい
るため、地震時に生じろタンク内の液を含む主容器４の
大きな荷重は、」二記支持面１で小さな面圧にして受け
られることとなる。
、主容器４の上下方向の熱膨張は、熱膨張吸収部材１ろ
により吸収され、甘た、径方向の熱膨脹は、安全容器５
との間の間隙てより容易に行なわ」ｔろ。捷た主容器４
の支持構造物ろへの支持面は、その底部下面の球面の主
容器４の熱膨張に支障のない範囲内に設定さ′ｉｔてい
るため、地震時に生じろタンク内の液を含む主容器４の
大きな荷重は、」二記支持面１で小さな面圧にして受け
られることとなる。
本発明の一実施例は、上記のような構成、作用を具有す
るものであるから、本発明によ」ｔば、上記従来のタン
ク型炉の１制震支持構造の欠点を解消し、地震発生時に
主容器４に生じる大きな荷重を小さな血圧（心して受け
ることができるため、従来のもののよう妃大型の支持構
造を必要とせず、そのため、主容器４の板厚を薄くする
ことや、支持構造物の小型（ヒをはかることができ、ひ
いては、装置全体の合理的な設削が可能となるという実
用的効果を挙げることができる。
るものであるから、本発明によ」ｔば、上記従来のタン
ク型炉の１制震支持構造の欠点を解消し、地震発生時に
主容器４に生じる大きな荷重を小さな血圧（心して受け
ることができるため、従来のもののよう妃大型の支持構
造を必要とせず、そのため、主容器４の板厚を薄くする
ことや、支持構造物の小型（ヒをはかることができ、ひ
いては、装置全体の合理的な設削が可能となるという実
用的効果を挙げることができる。
つぎに、第４図の右半部して示ず本発明の他の実施例は
、上記実施例疋叱し、主容器４の内側面側に、これと近
接して冷却バス１４を配設した点及び主容器４の全面を
、安全容器５とともに支持構造物６で支承した点で異な
るだけで、その他の部分の構成は、上記実施例のものと
ほぼ同様である。
、上記実施例疋叱し、主容器４の内側面側に、これと近
接して冷却バス１４を配設した点及び主容器４の全面を
、安全容器５とともに支持構造物６で支承した点で異な
るだけで、その他の部分の構成は、上記実施例のものと
ほぼ同様である。
この冷却バス１４を図示の如く配設することにより、主
容器４の内側面全面を冷却し、支持ｆ！’；造物ろによ
り図示のように主容器４の全面を支承しても、該主容器
４の径方向への熱Ｊ）シ脹を防ぐことができるようにな
っていて、上記第１実施例と同降の作用、効果を奏する
ものである。
容器４の内側面全面を冷却し、支持ｆ！’；造物ろによ
り図示のように主容器４の全面を支承しても、該主容器
４の径方向への熱Ｊ）シ脹を防ぐことができるようにな
っていて、上記第１実施例と同降の作用、効果を奏する
ものである。
なお、第７図に示す本発明のさら（（他の実施は、上記
各実施例の熱膨張吸収部材１３に代えて、比較的融点の
低い金属を用いたクリーズンール方式１６′とした例を
示す。
各実施例の熱膨張吸収部材１３に代えて、比較的融点の
低い金属を用いたクリーズンール方式１６′とした例を
示す。
第１図は、１ｌｉｉ−１震支持構造を具えていない従来
の大型高温容器（タンク型高速増殖炉）の縦断面図、第
２図は、耐震支持構造を具えた従来の大型高謂１容器の
縦断面図、第ろ図は第２図のＡ部拡大図、第４図の左半
部は本発明の一実施例の縦断面図、第４図の右半部は本
発明の他の実施例の縦断面図。 ；８５図は第４図のＢ部の拡大図、第６図は第５図の変
形例、第７図は熱膨張吸収部層の変形例をそれぞれ示す
。 １：ルーフスラブ、 ２：ルーフスラブ脚、ろ：普通コ
ンクリ−１・製支持構造物。 ４：主容器、 ５：安全容器 ６：炉内構造物、 ８：液面、 ９：耐熱コンクリート層、１０：冷却管、１３：熱膨張
吸収部層、１４：冷却バス、１５：底部支承部。 復代理人 弁理士 伊 藤 輝 （夕１２名 ） 手続補正間（方式） 昭和５９年２月６日 特許庁長官、若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第１．７６２４８号 ２発明の名称 大型高温容器の支持構造 ３補正をする渚 事件との関係 特許出願人 住 所 〒１．００東京都千代田区丸の内二丁目５番１
号氏名 （６２０） 三菱重工業株式会社４、復代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目２番２９号虎
ノ門産業ビル 置（５０１）３７０６氏名 （６５０１
） 弁理士 伊藤 輝（外２名）５補正命令の日月 昭和５９年１月１１日 ６補正の対象 明細書 明細書第８頁下から２行目の１第４図」のつぎに「ば、
本発明の実施例の概略縦断面図で、第４図」を挿入する
。
の大型高温容器（タンク型高速増殖炉）の縦断面図、第
２図は、耐震支持構造を具えた従来の大型高謂１容器の
縦断面図、第ろ図は第２図のＡ部拡大図、第４図の左半
部は本発明の一実施例の縦断面図、第４図の右半部は本
発明の他の実施例の縦断面図。 ；８５図は第４図のＢ部の拡大図、第６図は第５図の変
形例、第７図は熱膨張吸収部層の変形例をそれぞれ示す
。 １：ルーフスラブ、 ２：ルーフスラブ脚、ろ：普通コ
ンクリ−１・製支持構造物。 ４：主容器、 ５：安全容器 ６：炉内構造物、 ８：液面、 ９：耐熱コンクリート層、１０：冷却管、１３：熱膨張
吸収部層、１４：冷却バス、１５：底部支承部。 復代理人 弁理士 伊 藤 輝 （夕１２名 ） 手続補正間（方式） 昭和５９年２月６日 特許庁長官、若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第１．７６２４８号 ２発明の名称 大型高温容器の支持構造 ３補正をする渚 事件との関係 特許出願人 住 所 〒１．００東京都千代田区丸の内二丁目５番１
号氏名 （６２０） 三菱重工業株式会社４、復代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目２番２９号虎
ノ門産業ビル 置（５０１）３７０６氏名 （６５０１
） 弁理士 伊藤 輝（外２名）５補正命令の日月 昭和５９年１月１１日 ６補正の対象 明細書 明細書第８頁下から２行目の１第４図」のつぎに「ば、
本発明の実施例の概略縦断面図で、第４図」を挿入する
。
Claims (1)
- 主容器と、これを囲む安全容器とからなり、支持構造物
によって支持さＪｔた大型高温容器における主容器の」
二下方向の熱膨張を吸収する手段を設けるととも（（、
上記主容器の少なくとも、該主容器の径方向の熱膨張に
支障を及ばさない範囲の底部球面を、安全容器とともに
支持構造物によって直接支承してなることを特徴とする
大型高温容器の支持構造６、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176248A JPS6068295A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 大型高温容器の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58176248A JPS6068295A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 大型高温容器の支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068295A true JPS6068295A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=16010237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58176248A Pending JPS6068295A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 大型高温容器の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068295A (ja) |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58176248A patent/JPS6068295A/ja active Pending
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